現代GP公開シンポジウム実施
平成18年度 神戸大学国際コミュニケーションセンター 現代GP公開シンポ
ジウム
「大学英語教育とプレゼンテーション」実施報告
神戸大学国際コミュニケーションセンター 平成18年度現代GPシンポジウム 「大学英語教育とプレゼンテーション」 更新 2006/10/01 平成18年度シンポジウムを終えて 神戸大学国際コミュニケーションセンターでは,現在,文部科学省現代的教育ニーズ取組支援 プログラムに採択された「PEP(Professional English Presentation)導入による先進的大学英語教育 改革」のプロジェクトを精力的に展開中です。 さる9月23日,プロジェクトの進捗報告と関連分野の研究者の交流を目的に,表記のシンポジ ウムを開催いたしました。 当日は遠くは東京・名古屋をはじめ,総勢で70名の皆様にお集まりをいただき,お蔭様で盛況の うちに幕を閉じることが出来ました。 研究発表・講演・ディスカッションなどで得た知見と刺激を,今後のプロジェクトの展開に生かして まいりたいと存じます。 ご参会に御礼を申し上げますと共に,引き続き,本学のGPプロジェクトへのご支援・ご鞭撻をお 願い申し上げます。 2006年10月 神戸大学国際コミュニケーションセンター 現代GPプロジェクト 取組責任者・センター長・教授 沖原勝昭 同 取組副責任者・助教授 石川慎一郎 問合せ先シンポジウム実施報告
(※書式は,文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室平成18年6月20日通知に基づい ています。)■行事名:「神戸大学国際コミュニケーションセンター主催 平成18年度 文部科学省現代GP公開 シンポジウム <大学英語教育とプレゼンテーション>」 ■主催者:神戸大学国際コミュニケーションセンター ■共催者:神戸大学大学教育推進機構/神戸大学留学生センター ■日 時: 平成18年9月23日 10時40分〜17時40分 ■報告者:神戸大学国際コミュニケーションセンター現代GPプロジェクト委員会企画評価WG 石川 慎一郎 ■報告日:平成18年10月2日 ■実施したイベントの成果 英語プレゼンテーションに関わる公募制の研究発表を実施したことにより,プレゼンテーション指 導・研究の諸問題を明らかにすることができ,参加者の理解を深めることができました。また,ビジ ネス界,学界の専門家による講演を行ったことにより,とくに大学におけるプレゼンテーション教育 のあり方について,多様な視座を構築する契機をもつことができました。 ■今後の事業への反映 ビジネス界の専門家より,プレゼンテーション指導に特化することで,英語の基礎力がおろそか になることの危険性についての指摘があり,プログラムの中で,こうした基礎力もあわせて指導し ていくようカリキュラムの見直し・改善を行いました。また,プレゼンテーション指導の専門家より, プレゼンテーションの楽しみを伝える指導の重要性について指摘があり,自然な自己表現を促す 活動を取り入れるようカリキュラムの見直し・改善を行いました。 ■参加人数と業種 約70名(うち,大学教員60%,大学院生15%,大学学部生10%,大学職員5%,一般社会人 10%)<講師・発表者を含む>
シンポジウムの概要
平成18年度 神戸大学国際コミュニケーションセンター 文部科学省現代GP 公開シンポジウム<大学英語教育とプレゼンテーション> 主催:神戸大学国際コミュニケーションセンター 共催:神戸大学大学教育推進機構/神戸大学留学生センター 日時 平成18年9月23日(土・祝) 午前10時40分〜午後5時40分 会場 神戸大学国際文化学部K棟6階 601教室,602教室 (最寄り駅:阪急六甲駅/JR六甲道駅)プログラム
10:20 受付開始======================== 午前の部(研究発表) ======================== 10:40〜12:30 自由研究発表(601教室)司会: 横川博一(神戸大学助教授) 自由研究発表(602教室)司会: 井口淳(神戸大学教授) ●10:40〜11:00 (601教室) 「プレゼンテーション用データベースの構築」 加藤雅之(神戸大学教授) 柏木治美(神戸大学助教授) (602教室)
「Lexical Portfolio of Students' and Instructors' Presentations」 石川慎一郎(神戸大学助教授) ●11:05〜11:25 (601教室) 「テスト不安は中学生のスピーキングテスト時における発話量に影響を与えているか?」 正頭 英和(関西大学大学院生) (602教室) 「日本人大学生の英語プレゼンテーションにおける沈黙の原因と対策」 泉惠美子(京都教育大学助教授) ●11:30〜11:55 (601教室) 「CCS(サイバーキャンパス)を利用した英語プレゼンテーション」 小張敬之(青山学院大学教授) (602教室)
「Teaching debate to high school students」 芦沢 キャロリン(関西学院中高等部教員) 西室 雅央(同上)
●12:05〜12:30 (601教室) 「卒業プロジェクトへの英語プレゼンテーション導入の勧め」 幸重美津子(京都外国語大学 京都外国語専門学校講師) 仲川浩世(関西外国語短期大学非常勤講師) 大内和正(大阪産業大学非常勤講師) 松村優子(近畿大学非常勤講師) (602教室) 「日本語教育とプレゼンテーション」 水野マリ子(神戸大学教授) (昼食休憩) ======================== 午後の部(講演・シンポ) ======================== (以下602教室) ・総合司会 石川慎一郎(神戸大学助教授) 1:00〜1:30 報告:「神戸大学GPプログラムの取組」 沖原勝昭(神戸大学教授/国際コミュニケーションセンター長/現代GP取組責任者) 加藤雅之(神戸大学教授)
1:30〜2:30 講演1: 「私の英語勉強法:学生と社会人へのアドバイス」 三輪 裕範 講師 (伊藤忠商事株式会社調査情報室長) (※講師紹介:沖原勝昭) (休憩) 2:40〜3:20 座談会:「大学の英語 vs 企業の英語:自分の意見を英語で主張する」 沖原勝昭 (司会) 野田浩志 講師(元米国川崎重工業株式会社社長) 栃谷 亜紀子講師(P&Gジャパン㈱) 3:20〜4:20 特別ワークショップ:
"The Joy of Presenting"
Ludlow Gibons 講師(Toastmasters International, East-Kobe Club, Past President) (※講師紹介:石川慎一郎)
(休憩)
4:30〜5:30
講演2: "Effective Communication Skills Development from Classroom to Conference"
Paul Gruba メルボルン大学ホーウッドランゲージセンター准教授(PEPスーパーバイザー)
(※講師紹介:沖原勝昭)
5:30〜5:40 お礼のことば 沖原勝昭