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(初めはプリントの減数にも赤丸をつける

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Academic year: 2021

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H28 年度教材・教具シート 石川県立七尾特別支援学校輪島分校

主に関係する

領域・教科 算数 氏名:寺田 春美

教材・教具名 ひき算 GO

ねらい 引かれる数が10までのひき算の答えを求めることができる。

教材教具の説明

ひき算を操作活動で答えを出そうとすると、まず引かれる数を出して、そこから引く数を取って いくのが一般的なやり方である。これはとてもわかりやすい操作活動ように思うが、ブロックなど を出したり入れたりしている内にひき算をやっているのか、たし算なのか分からなくなる感じにな ってくる。

そこで、指で数えながらブロックを操作するのではなく、量感を大事にしながら図で表すことに した。

<教材の全景>

制作のポイント 使用材料・部品

・引く数は透明シートに数字を書き入れ、引かれる数との見分けをつ けるため、赤丸をつける。(初めはプリントの減数にも赤丸をつける。

・どこが答えを表すかシートの端にビニールテープを貼り分かりやす くする。

・答えが0になる場合も分かりやすいように、1の横に0を 書き入れる。

・厚紙

・プラスチックレール 50㎝で 160円ほど

・色つき透明シート

被減数を決める厚紙 減数を決めるシート シート移動持ち手

持ち手 持ち手

(2)

・被差数が10ばかりのプリントの時は、真ん中 に挟んである厚紙を外して使う。

①両方の持ち手を動かしてタイル図を被減数にする。

②透明シートをずらしながら減数になるように合わせる。

③赤い線に着目し、残りのタイルをプリントに記入する。

・被減数と減数の混乱なくスムーズに、操作で答えを導き出すことができるようにな った。よってプリントを仕上げる時間がとても早くなった。

・繰り返し演習する中で、操作なしで答えを書くことができるものも増えてきている。

・今後は、繰り下がりのあるひき算においても、同様な仕組みで教材を作り理解が深 まるようにしたい。

参照

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