• 検索結果がありません。

事業報告書 新京成電鉄株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "事業報告書 新京成電鉄株式会社"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

電話 047− 389 −1111 http://www.shinkeisei.co.jp/ 〒273−0192

千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号

(2)

の設備投資及び将来にわたる企業体質強化のための原 資となる内部留保資金の確保等を勘案しながら、株主 の皆様に安定的かつ継続的に利益還元していくことを 基本方針としております。

この基本方針を踏まえ、当期の期末配当は1株につ き2円50銭の普通配当に、創立60周年の記念配当1円 を加え、1株につき3円50銭とさせていただきました。 なお、すでに中間配当金として2円50銭をお支払い しておりますので、当期の年間配当金は1株につき6 円となりました。

今後の課題につきましては、当社グループを取り巻く 事業環境は、雇用形態の多様化や沿線の少子・高齢化 が一段と進み旅客需要の減少が見込まれるなど、厳し い状況が予想されますが、運輸業においては、安全、 正確で快適な輸送を基本にバリアフリー化に向けた諸 施設の整備・改善を積極的に推進いたしますのをはじ め、鉄道事業では北習志野駅の改良工事に向けた諸準 備をすすめるなど、より一層の旅客サービスの向上に 取り組みつつ旅客誘致に努めるとともに経営の効率化 をさらにすすめてまいります。また、自動車事業では、 お 客 様 の 利 便 性 向 上 を 図 る た め、ICカ ー ド 乗 車 券 「PASMO」の導入を平成20年度を目途にすすめるほか、

地域に密着したダイヤ改正に取り組んでまいります。 貸切輸送では、企業・団体輸送等の受注活動を積極的 に行い、稼働率の向上に努めてまいります。

不動産業においては、長期安定収入の増加を図るた

め、社有資産の有効活用を推進し、不動産賃貸業の一 層の拡充に努めてまいります。

また、当社及び当社グループ会社に勤務する者すべ てが守るべき具体的な事項を定めた「行動規準」の周知 徹底を図るとともにコンプライアンス体制を充実させ、 法令・社会規範の遵守並びに企業の社会的責任の遂行 に取り組んでまいります。

以上のように、当社グループは一体となって積極的 な営業活動を行い、業績の向上に努めるとともに、経 営基盤の強化安定を図ってまいりますので、株主の皆 様には今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願 い申し上げます。

取締役社長

片 岡 遼 一

C O N T E N T S

株主の皆様へ ··· 1

新京成グループの概要 ··· 3

事業の概況 ··· 4

 運輸業 ··· 4

 不動産業 ··· 8

 その他の事業 ··· 9

新京成グループ TOPICS ··· 10

連結決算報告 ··· 11

決算報告 ··· 13

会社の概要 ··· 15

 会社概況 ··· 15

 輸送実績 ··· 15

 役員 ··· 15

 営業路線図 ··· 16

 株式の状況 ··· 17

 株主メモ ··· 18

 株主の皆様へのお知らせ ··· 18

 株主優待制度のご案内 ··· 19

株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこと とお喜び申し上げます。日頃は新京成電鉄グループに 対するご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。

第89期報告書をお届けするにあたりまして、ひと ことご挨拶を申し上げます。

当期におけるわが国経済は、個人消費に力強さが欠 けるものの、民間設備投資の増加や雇用情勢の緩やか な改善など、概ね明るい動きが見られ、景気は回復基 調で推移いたしました。

このような状況のもとで、当社グループは全事業に わたり積極的な営業活動を行うとともに経営基盤の強 化並びに効率化に努めました結果、全事業営業収益は 202億4,578万円、前期に比べ0.7%(1億3,667万円)の 増収となりましたものの、全事業営業利益は25億956 万円、前期に比べ6.0%(1億5,949万円)の減益、経常 利益は対前期比3.2%減の22億9,895万円、当期純利益 は対前期比2.6%減の12億9,163万円となりました。

なお、お陰様をもちまして、当社は平成18年10月に 創立60周年を迎えることができました。これもひとえ に株主の皆様をはじめ関係各位のご支援の賜物と深く 感謝申し上げる次第でございます。

また、配当につきましては、経営基盤の強化安定を 図るとともに、安全輸送の確保や旅客サービス向上等

(3)

鉄道事業では、高根公団駅、京成津田沼駅にエレベー ター及びエスカレーターをそれぞれ設置いたしました のをはじめ、電車の乗り降りがスムーズにできるよう ホームの嵩上げ工事を行いました。あわせて高根公団 駅においては、トイレをリニューアルするとともに多 機能トイレを設置いたしました。

また、車両1編成に車椅子スペースや車内文字案内 装置を設置するなど、諸施設のバリアフリー化に積極 的に取り組みました。

旅客サービスの一層の向上策といたしましては、高 齢者やお身体の不自由なお客様が駅施設を快適にご利 用いただけるよう、駅係員の「サービス介助士」資格取 得を引き続き推進するとともに、さらなる接客サービ

スの向上を図るため、「京成グループBMK(ベストマ

ナー向上)推進運動」に積極的に取り組みました。 運輸業(鉄道事業)

54.6% 運輸業(自動車事業)

23.2% 不動産業

16.4%

その他の事業 5.8% セグメント別営業収益

(平成18年度)

新京成電鉄㈱ ◎船橋新京成バス㈱

◎習志野新京成バス㈱ ◎松戸新京成バス㈱ ◎船橋バス㈱

新京成電鉄㈱

○新京成エステート㈱ ◎スタシオン・セルビス㈱ [駅売店・駅清掃業]○エスケーサービス㈱ [駐輪場管理業]

○エスピー産業㈱ [駐車場管理業] ○新京成フロンティア企画㈱

 [広告業、鉄道模型館の管理・運営等] ◇京成車両工業㈱ [電車・自動車検修業] ◇京成建設㈱ [建設業]

◎:連結子会社(5社) ◇:関連会社で持分法適用会社(2社)  ○:非連結子会社で持分法非適用会社(4社)

不動産業

運輸業(自動車事業)

その他の事業 運輸業(鉄道事業)

「PASMO」によるサービスを開始

運輸業

77.8%

H18 H17 H16 H15 H14 162 160 158 156 154 152 150

営業収益 157億59百万円

諸施設のバリアフリー化では、列車 内に車椅子を使用するお客様が優 先的に使用できるスペースを設ける とともに、聴覚に障害のあるお客様 が安心して乗り降りできるよう車両 文字案内装置を設置しました

「サービス介助士」の資 格取得では、駅係員が 様々なお客様と心のか よった対応ができるよ う実地訓練を行ってい ます

駅施設のバリアフリー 化 工 事の一 環として、 高根公団駅の松戸方階 段にエスカレーターを 設置しました

京成津田沼駅におい てもバリアフリー化 工事を実施し、ホーム 中程にエレベーター を設置しました

(4)

また、前原駅下りホーム に新たに改札口を設置いた しましたほか、松戸駅、新 津田沼駅に、お客様が心肺 停止状態になった場合に備 えAED(自動体外式除細動 器)を設置いたしました。

ICカード乗車券「PASMO」 につきましては、平成19年 3月18日からサービスを開 始し、あわせて京成カードの 利用によるオートチャージ (自動入金)や定期券購入

の取扱いを開始するなど利 便性の向上を図りました。

また、踏切事故の防止を図るため、北習志野1号踏 切道に踏切障害物検知装置を、八柱3号及び常盤平3号 踏切道に踏切支障報知装置をそれぞれ新設いたしまし たほか、お客様がホームから転落した際の安全対策と

して、「非常通報ボタン」を松戸新田駅、元山駅のホーム

に新設いたしました。

このほか、松戸∼上本郷間の土留擁壁補強工事をは じめ、前原変電所∼京成津田沼間の高圧配電線2回線 化工事を行うとともに、前原変電所の機器更新工事を すすめるなど、保安度の向上と諸施設の改善に努めま した。

なお、鉄道事業法の改正に伴い安全管理規程を制定 し、安全統括管理者等の選任を行うなど、さらなる安 全管理体制の強化を図りました。

京成千葉線への乗り入れにつきましては、平成18年 12月10日に日中時間帯での京成千葉線千葉中央駅ま での乗り入れを開始いたしました。これに伴いダイヤ 改正を実施し、あわせて当社線内の運転時分の見直し を図りました。

鎌ケ谷市内の連続立体交差化工事につきましては、 引き続き完成に向けて工事をすすめております。

営業面につきましては、当社沿線のハイキングコース を掲載したパンフレットを前期に引き続き配布して 沿線をPRいたしましたほか、創立60周年記念パスネット カード並びに京成千葉線乗り入れ記念パスネットカード を発売するなど、増収に努めました。

自動車事業の一般乗合輸送においては、高齢者や車 椅子を使用されるお客様に配慮したノンステップバス 14両(大型2両・中型12両)及びワンステップバス2両 (大型)を代替するなど旅客サービスの向上に努めると

ともに、「京成グループBMK推進運動」に積極的に取り

組みました。

また、沿線の再開発が進みお客様の増加傾向が見ら れる松戸新京成バス株式会社の三矢小台線及び習志野 新京成バス株式会社の前原線の増便を目的とするダイヤ 改正を行うとともに、輸送の効率化を図るため、船橋 新京成バス株式会社の豊富線、高根公団線、海老ヶ作 線、古和釜線、習志野新京成バス株式会社の津田沼線、 船橋バス株式会社の船橋グリーンハイツ線において ダイヤ改正を行いました。

沿線再開発の進む路線で増便を実施

前原駅の下りホームをご利用 になるお客様が直接出入りで きるよう改札口を設置しました

心肺停止状態になったお客様 に対して、一般の方々も救急 措置が行えるようAEDを設置 しました

PASMOの導入にあわせICカードチャージ 機を設置するなど駅務機器等の対応工事 を実施しました

京 成 カ ード はPASMOの オ ート チャージサービスが利用できるの をはじめ、窓口で定期券を購入す ると京成グループポイントが貯ま り、京成グループ加盟店で利用で きる共通優待券と交換可能です

遮断機が下りた後、踏切内に ある障害物がセンサーを遮っ た場合、安全を確保するため 周囲の電車が止まるよう踏切 障害物検知装置の設置をすす めています

お客様が線路内に転落した場合、安全を確保す るために周囲の電車を止める非常通報ボタンの 設置をすすめています

千葉中央駅へ向けて三咲∼滝 不動間を走る8000形車両

京成千葉線への乗り入れ開始を記 念してパスネットカードを発売し ました

船橋新京成バスで代替した中型ノ ンステップバス(8両)は、環境に やさしいアイドリングストップ装 置を備えています

京成グループBMK推進運動の独自 の取り組みとして、新京成グループ バス3社では、接遇サービスの向上 をめざして外部講師による乗務員研 修を行いました

宅地分譲やマンションの建設が 進み、人口増加が著しい「フィ オリの丘」(松戸新京成バス三矢 小台線)周辺にお住まいのお客 様のご要望に応えるため、早朝 便を増発するなどのダイヤ改正 を実施しました

(5)

営業面につきましては、高齢者のお客様の利用促進

を図るため従来の「プラチナパス」「プラチナ65」に加え、

新たに対象年齢を60歳まで引き下げた「プラチナ60」を 平成18年6月16日から発売するとともに、学生のお客 様の利用促進を図るため、新京成グループバス3社の 全線が利用できる特殊割引定期券「BUS通楽(つうが く)」を平成18年8月25日から発売いたしました。

貸切輸送においては、車両1両を代替いたしました ほか、習志野新京成バス株式会社において新たに企業 の従業員輸送を受注いたしました。

以上の結果、営業収益は157億5,951万円、前期に比 べ0.6%(9,256万円)の増収、営業利益は11億9,385万円、 前期に比べ5.4%(6,840万円)の減益となりました。

不動産分譲業では、平成17年11月から販売を開始 いたしました千葉市緑区おゆみ野南土地の第2期分 13区画及び第1期分1区画を販売いたしましたほか、 船橋市坪井町土地(355㎡)を売却いたしました。

不動産賃貸業では、賃貸施設の保全工事として、津 田沼12番街ビル(イトーヨーカドー津田沼店)、高根 公団駅ビル及び五香駅西口ビルの設備更新工事、津田 沼14番街ビルの施設改修工事などを行いました。

なお、津田沼14番街ビルのテナントにつきまして は、株式会社丸井との契約満了に伴い、後継テナント として株式会社ファーストリテイリングが平成19年 秋に入店する予定です。

以上の結果、営業収益は33億7,662万円、前期に比べ 3.8%(1億2,336万円)の増収、営業利益は12億6,266万円、 前期に比べ7.1%(9,652万円)の減益となりました。

津田沼12番街ビルでは、公開空地天井の塗装など施設の保 全工事を行いました

津田沼14番街ビルは今秋に㈱ファーストリ テイリングが入店する複合商業施設に生ま れ変わります

不動産業

16.4%

H18 H17 H16 H15 H14 36 34 32 30 28 26 24 22 20

営業収益 33億76百万円

賃貸施設の保全工事を集中的に実施

学生のお客様に限り、新京成グルー プバス3社の乗合バスが学期中全路 線乗り放題の割引定期券「BUS通楽」 を発売しました

習志野新京成バスでは京成線船橋競馬場駅からキムラユニ ティー㈱千葉事業所までの従業員輸送を開始しました 60歳以上65歳未満のお客様に限り、新

京成グループバス3社の乗合バスが全路 線乗り降り自由になる割引定期券「プラ チナ60」を発売しました

殿 有効開始日 2006年9月1日

(船橋新京成バス・習志野新京成バス・松戸新京成バス)

2006

12

月末日

まで

(6)

新京成電鉄では、創立60周年を記念し、平成 18年10月1日から駅務員・乗務員等の制服を一新 しました。

制服のデザインは、色をこれまでの紺からシッ クなダークグレーを基調としたものへ変更し、 シャツは新京成の車両のラインをイメージして、 レッドとホワイトのストライプ柄を採用、制服の 左肩には「SHIN KEISEI」の社名の入ったエンブ レムをあしらっています。

制服の変更は平成3年以来、15年ぶりとなるも ので、これを機に気持ちを新たに、さらなるサー ビス向上を目指します。

その他の事業では、駅売店業、電車・自動車検修業 ともに厳しい経営環境の中で営業活動を行いました。 なお、電車・自動車検修業を営む新京成車輌工業株式 会社は平成18年7月にスケールメリットによるコス ト削減、ノウハウの共有化、事業の効率化等を図るた め京成車両工業株式会社と合併いたしました。

以上の結果、営業収益は13億3,988万円、前期に比べ 34.8%(7億1,488万円)の減収、営業利益は2,227万円、 前期に比べ3.9%(83万円)の増益となりました。

新京成車輌工業、京成車両工業と合併

新京成車輌工業は平成18 年7月1日京成車両工業と 合併し京成車両工業くぬぎ 山事業所となりました

駅売店業などを営むスタシオン・セルビスが発売した各種 パスネットカードのうち、この「きたはつとみ」パスネット カードは、北初富の駅名にちなみ、初めて「富」がやってき たという縁起のよい駅名であることから、開運にも通じる 願いを込めて作製しました

15年ぶりに駅務員・乗務員の制服を一新

[新京成電鉄]

エスピー産業株式会社では、「地域の発展、街

の美化と安全」をモットーに鎌ヶ谷大仏駅南側に 時間貸駐車場「エスピーパーク鎌ケ谷」を平成18 年10月8日にオープンしました。この駐車場は、 駅まで徒歩1分の好立地で26台が駐車可能です。 お買い物や通勤にどうぞご利用ください。ご利用 料金は以下のとおりです。

「エスピーパーク鎌ケ谷」が鎌ヶ谷大仏駅前にオープン

[エスピー産業]

その他の事業

営業収益

13億39百万円

5.8%

H18 H17 H16 H15 H14 25 20

15 10 5 0

(お問い合わせ)

エスピー産業 TEL 047−311−7791

二和向台、三咲、五香の駅名が、明治2年 の小金牧開墾の際、開墾地へ入植した順で あり、また入植者たちの希望と願いが込 められた地名であることにちなんで作製し たパスネットカードは、3種類とも幸福を 呼ぶ四つ葉のクローバーやハートそして 蝶などをモチーフにデザインしています

8:00∼ 22:00 30分100円 22:00∼翌8:00 60分100円

※24時間最大料金 1,000円

(7)

250 200 150 100 50 0 ︵

平成15年

3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 176.5

224.8 210.1

199.1 183.8

連結有利子負債残高の推移

30 25 20 15 10 5 0 -5 ︵

連結営業利益・連結経常利益・連結当期純損益の推移

平成 18年度 平成

17年度 平成

16年度 平成

15年度 平成

14年度

営業利益  経常利益  当期純損益 8.2 18.4 22.7 −2.3 23.8 28.2 12.8 23.5 27.3 13.2 23.7 26.6 12.9 22.9 25.0 35.0% 33.4% 36.9% 172.8 170.8 540.7 182.2 545.1 198.3 216.5 569.0 587.6 494.2 31.6% 34.9% 700 600 500 400 300 200 100 0 38% 36% 34% 32% 30% 28% 26% 24% ︵

平成

14年度 15年度平成 16年度平成 17年度平成 18年度平成

連結総資産・連結純資産・連結自己資本比率の推移

総資産  純資産  自己資本比率

■ 連 結 貸 借 対 照 表 ■ (平成19年3月31日現在)

■ 連 結 損 益 計 算 書 ■ (平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

■ 連結キャッシュ・フロー計算書の要旨 ■  (平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

科  目 金 額 科  目 金 額

千円 千円

資 産 の 部 負 債 の 部

流 動 資 産 8,136,631 流 動 負 債 17,774,261

現 金 及 び 預 金 3,406,243 1,290,180

531,683 短 期 借 入 金 4,431,370

た な 卸 資 産 3,331,286 2,735,069

繰 延 税 金 資 産 498,226 未 払 法 人 税 等 339,264

369,192 6,016,454

賞 与 引 当 金 525,897

役員賞与引当金 34,750

2,401,274

固 定 資 産 50,627,463 固 定 負 債 19,331,627 有 形 固 定 資 産 44,174,533 長 期 借 入 金 13,951,076

建物及び構築物 20,434,715 繰 延 税 金 負 債 194,722

機械装置及び運搬具 5,745,865 退職給付引当金 2,795,454

9,480,628 2,390,373

建 設 仮 勘 定 7,452,897 負 債 合 計 37,105,889

1,060,426 純 資 産 の 部

株 主 資 本 19,677,865 無 形 固 定 資 産 540,335 5,935,940

540,335 資 本 剰 余 金 4,775,250

利 益 剰 余 金 8,997,431

投資その他の資産 5,912,595 自 己 株 式 △ 30,757

投資有価証券 5,224,010 評価・換算差額等 1,980,340

繰延税金資産 26,796 その他有価証券評価差額金 1,980,340

661,787 純資産合計 21,658,206

計 58,764,095 負 債 純 資 産 合 計 58,764,095

 1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

  2.有形固定資産の減価償却累計額 54,023,175千円

  3. 1株当たり純資産額 393円51銭

科    目 金    額

千円 千円

20,245,783

運輸業等営業費及び売上原価 16,433,663

販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 1,302,558 17,736,222

2,509,560

受 取 利 息 及 び 配 当 金 27,749

持 分 法 に よ る 投 資 利 益 125,560

負 の の れ ん 償 却 額 19,302

66,725 239,337

436,347

13,600 449,948

2,298,950

工 事 負 担 金 等 受 入 額 346,086

8,002

投 資 有 価 証 券 売 却 益 1,226 355,315

固 定 資 産 圧 縮 損 345,888

108,582

販 売 用 不 動 産 評 価 損 96,623 551,093

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 2,103,171

法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 810,236

法 人 税 等 調 整 額 1,297 811,534

1,291,637

 1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

  2. 1株当たり当期純利益 23円46銭

科    目 金    額

千円

営業活動によるキャッシュ・フロー 4,420,466 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 3,525,923 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,816,458

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 減 額 △ 921,915

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 4,379,404

子会社の連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △ 51,244

現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 3,406,243

 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

(単位:千円) 株   主   資   本 評価・換算差額等

純資産合計 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金

平 成 18 年3月 31 日 残 高 5,935,940 4,775,176 8,004,796 △ 24,346 18,691,566 1,140,309 19,831,875 連結会計年度中の変動額

剰 余 金 の 配 当 △ 275,251 △ 275,251 △ 275,251 △ 23,750 △ 23,750 △ 23,750 当 期 純 利 益 1,291,637 1,291,637 1,291,637 自 己 株 式 の 取 得 △ 7,110 △ 7,110 △ 7,110 自 己 株 式 の 処 分 73 699 773 773   株主資本以外の項目の連結

会計年度中の変動額(純額) 840,031 840,031

連結会計年度中の変動額合計 73 992,635 △ 6,410 986,299 840,031 1,826,330 平 成 19 年3月 31 日 残 高 5,935,940 4,775,250 8,997,431 △ 30,757 19,677,865 1,980,340 21,658,206

(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

(8)

18.6 24.3 6.4 17.3 21.9 −6.3 19.0 19.6 9.4 23.4 23.3 10.4 18.4 21.2 9.7 30 25 20 15 10 5 0 -5 -10 ︵

平成 18年度 平成

17年度 平成

16年度 平成

15年度 平成

14年度

営業利益・経常利益・当期純損益の推移

営業利益  経常利益  当期純損益 鉄道事業  自動車事業  不動産事業

200 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0 ︵

平成 18年度 平成

17年度 平成

16年度 平成

15年度 平成

14年度 営業収益の推移

109.3 39.7 149.0 110.6 39.2 149.9 109.7 41.0 150.8 110.7 25.0 33.1 168.9 108.2 48.9 28.8 185.9 171.0 165.0 524.9 173.0 533.9 186.2 554.9 489.8 34.9% 31.4% 32.4% 33.6% 201.4 572.1 35.2% 700 600 500 400 300 200 100 0 38% 36% 34% 32% 30% 28% 26% 24% ︵

平成

14年度 15年度平成 16年度平成 17年度平成 18年度平成

総資産  純資産  自己資本比率 総資産・純資産・自己資本比率の推移

■ 貸 借 対 照 表 ■ (平成19年3月31日現在)

■ 損 益 計 算 書 ■

(平成18年4月1日から平成19年3月31日まで)

科  目 金 額 科  目 金 額

千円 千円

資 産 の 部 負 債 の 部

流 動 資 産 7,111,144 流 動 負 債 17,829,489

現 金 及 び 預 金 2,556,048 短 期 借 入 金 4,431,370

未 収 運 賃 459,676 3,486,438

237,319 未 払 費 用 556,222

未 収 収 益 38,979 未 払 消 費 税 等 31,718

分 譲 土 地 建 物 3,175,270 未 払 法 人 税 等 247,787

90,668 預 り 連 絡 運 賃 571,035

前 払 費 用 87,384 1,213,954

繰 延 税 金 資 産 404,651 前 受 運 賃 704,345

その他の流動資産 61,145 6,016,454

前 受 収 益 196,824

賞 与 引 当 金 338,938

役員賞与引当金 34,400

固 定 資 産 50,102,577 固 定 負 債 19,243,006

鉄道事業固定資産 18,798,431 長 期 借 入 金 13,951,076

不動産事業固定資産 17,559,180 長 期 未 払 金 132,100

各事業関連固定資産 784,189 繰 延 税 金 負 債 194,722

建 設 仮 勘 定 7,452,897 退職給付引当金 2,707,432

投資その他の資産 5,507,877 預 り 保 証 金 2,257,673

関係会社株式 3,270,512 負 債 合 計 37,072,496

投資有価証券 1,596,874 純 資 産 の 部

長期前払費用 87,719 株 主 資 本 18,170,466

前払年金費用 503,071 5,935,940

その他の投資等 49,699 資 本 剰 余 金 4,775,250

資 本 準 備 金 4,773,405

その他資本剰余金 1,844

利 益 剰 余 金 7,490,032

利 益 準 備 金 523,210

その他利益剰余金 6,966,822

別 途 積 立 金 2,480,500

買換資産圧縮積立金 15,144

繰越利益剰余金 4,471,178

自 己 株 式 △ 30,757

評価・換算差額等 1,970,759

その他有価証券評価差額金 1,970,759

純資産合計 20,141,225 計 57,213,722 負 債 純 資 産 合 計 57,213,722

 1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

  2.有形固定資産の減価償却累計額 53,812,989千円

  3. 1株当たり純資産額 365円94銭

科    目 金    額

千円 千円

11,068,529

10,273,974

794,555

3,928,575

2,597,455

1,331,120

全 事 業 営 業 利 益 2,125,675

受 取 利 息 及 び 配 当 金 91,298

82,409 173,708

439,786

10,236 450,023

1,849,360

工 事 負 担 金 等 受 入 額 346,086

投 資 有 価 証 券 売 却 益 1,226 347,312

固 定 資 産 圧 縮 損 345,888

108,582

販 売 用 不 動 産 評 価 損 96,623 551,093

税 引 前 当 期 純 利 益 1,645,579

法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 652,000

法 人 税 等 調 整 額 14,917 666,917

978,661

 1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

  2.営業収益 14,997,104千円

  3.1株当たり当期純利益 17円78銭

(単位:千円) 株   主   資   本 評価・換算差額等

純資産合計 資本金

資本剰余金 利益剰余金

自己株式 株主資本 合  計 そ の 他 有 価 証 券 評価差額金

評価・換算 差 額 等 合  計 資本準備金 そ の 他 資本剰余金 資本剰余金合   計 利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金 合   計 別途積立金 圧縮積立金買 換 資 産 繰越利益 剰 余 金

5,935,940 4,773,405 1,771 4,775,176 523,210 2,480,500 17,822 3,788,389 6,809,922 △ 24,346 17,496,692 1,126,518 1,126,518 18,623,211

買換資産圧縮積立金の取崩し △ 2,678 2,678

剰 余 金 の 配 当 △ 275,251 △ 275,251 △ 275,251 △ 275,251 △ 23,300 △ 23,300 △ 23,300 △ 23,300 当 期 純 利 益 978,661 978,661 978,661 978,661 自 己 株 式 の 取 得 △ 7,110 △ 7,110 △ 7,110 自 己 株 式 の 処 分 73 73 699 773 773   株主資本以外の項目の

当 期 変 動 額( 純 額 ) 844,240 844,240 844,240

当 期 変 動 額 合 計 73 73 △ 2,678 682,789 680,110 △ 6,410 673,773 844,240 844,240 1,518,014 5,935,940 4,773,405 1,844 4,775,250 523,210 2,480,500 15,144 4,471,178 7,490,032 △ 30,757 18,170,466 1,970,759 1,970,759 20,141,225

(注) 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。

(9)

至柏

千葉

至佐倉

至蘇我 初富

北総線

写真は当社グループの主な施設

東葉高速線

京成線 勝田台

東葉勝田台 新八柱

馬橋

金町

京成金町

京成八幡

本八幡

西船橋 船橋

京成船橋

津田沼

幕張本郷

至東京 至大手町 至新宿 至東京 至上野

至取手 至府中本町

至ちはら台 至蘇我

鎌ヶ谷大仏

二和向台 三咲

滝不動 高根公団

高根木戸

習志野

薬園台 前原 新津田沼

京成津田沼 京成幕張本郷

京成幕張 検見川

京成稲毛 みどり台

西登戸 新千葉

京成千葉 千葉中央 くぬぎ山

元山 五香 八柱

常盤平

みのり台 松戸新田 上本郷

松戸

北初富 新鎌ヶ谷

ドッグラン松戸 [新京成フロンティア企画]

高根公団駅ビル

八千代物流センター

レナンド二宮 [新京成エステート]

新鎌ヶ谷駅前駐輪場 [エスケーサービス] 五香駅西口第2ビル

新京成鉄道模型館 [新京成フロンティア企画]

当 社 線

東武野田線 東松戸

北習志野

京成高砂

津田沼12番街ビル

新津田沼駐車場ビル [エスピー産業]

京成千葉線千葉中央まで 一部直通運転 (       ) 代表取締役会長

代表取締役社長

代 表 取 締 役 専 務 取 締 役

常 務 取 締 役

常 務 取 締 役

常 務 取 締 役

常 務 取 締 役

常 務 取 締 役

常 勤 監 査 役

常 勤 監 査 役

梅 崎 利 秋

片 岡 遼 一

長 田 泰 男

石 毛   剛

浅 野 勝 雄

清 水   行

飯 田 秀 樹

米 川 公 誠

花 田   力

斉 藤 悦 治

中 村 正 雄

岡 岸   聡

関 根 好 治

武 藤   粛

大 塚   弘

磯 部 英 明

(平成19年3月31日現在)

主な事業内容

営 業 キ ロ 車  両  数

従 業 員 数

昭和21年10月23日

千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号 (〒273-0192)

電話 047−389−1111【総務部】 鉄道による一般運輸事業

土地建物の売買、仲介及び賃貸事業 26.5km

196両 24駅 500名

(平成19年3月31日現在)

定期 63.6%

輸送人員

定期外

36.4% 定期

48.1%

旅客運輸収入

定期外 51.9%

平成18年度

(第89期)(第88期)平成17年度 前期比(%)

輸送人員(千人) 99,321 98,468 0.9

輸送人キロ(千人キロ)※ 727,567 722,046 0.8

客車走行キロ(千キロ) 18,345 18,407 ▲0.3

1人平均乗車キロ(キロ/人) 7.32 7.33 ▲0.1

1人平均旅客運賃(円/人) 107.42 107.30 0.1

乗車効率(終日%) 30.0 29.7 1.0

※駅間通過人員×駅間キロ (▲はマイナスを示す)

定期旅客と定期外旅客の割合(平成18年度)

会社概況

輸送実績

役員 営業路線図

(10)

(平成19年3月31日現在)

発 行 可 能 株 式 総 数 発 行 済 株 式 の 総 数

5,935,940,378円 120,000,000株 55,116,142株 3,716名 京 成 電 鉄 株 式 会 社 京 成 開 発 株 式 会 社 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 帝 都 自 動 車 交 通 株 式 会 社 株 式 会 社 関 鉄 ク リ エ イ ト

その他の法人 3.44%

証券会社 0.57%

金融機関 1.00%

個人・その他 93.99%

外国法人等 1.00% ■所有者別株式分布状況

金融機関 13.90%

外国法人等 1.60%

個人・その他 36.12%

その他の法人 48.01%

証券会社 0.37%

株主数比率 所有株式数比率

株価 出来高

12

11

10

12

11

10

2,000 1,800 1,600 1,400 1,200 1,000 800 600 400 200 0 520 500 480 460 440 420 400 380 360 340 320

19

18

17

■株価(月終値)及び出来高の推移

4月1日から翌年3月31日まで

定 時 株 主 総 会 6月

同 総 会 議 決 権

行 使 株 主 確 定 日 3月31日

配当金受領株主確定日 利益配当金 3月31日

中間配当金 9月30日

株 主 名 簿 管 理 人 三菱UFJ信託銀行株式会社

同 事 務 取 扱 場 所

(郵便物送付・電話照会)

東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 0120−232−711(通話料無料)

三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店

野村證券株式会社 全国本支店

上 場 証 券 取 引 所 東京証券取引所 市場第一部

(証券コード9014)

公 告 の 方 法 日本経済新聞に掲載する

配当金の支払方法が一部変更になりました

銀行窓口でのお支払いから郵便局の窓口でのお支払いへ

当社第89期の期末配当のお支払い(平成19年6月28日から平成19年7月31日まで)から、全国各地の株主 の皆様に配当金の受け取り窓口を増やすことでより受け取りやすくするため、銀行口座へ振込指定されて いない株主様には、従来の銀行窓口での「配当金領収証」によるお支払いから郵便局窓口での「郵便振替支 払通知書」によるお支払いに変更させていただきましたので、ご了承ください。

同封の「郵便振替支払通知書」に住所・株主氏名をご記入いただき押印の上、お近くの郵便局貯金窓口へ ご持参ください。

なお、銀行口座振込払をご利用の株主様は、従来どおり「利益配当金計算書」及び「配当金振込先のご確 認」を同封いたしましたのでご確認いただくとともに、銀行等の指定口座へお振込みいたします。

住所変更、単元未満株式の買取・買増請求、株券喪 失登録、名義書換請求及び配当金振込指定・振込先

変更等のお手続きの詳細につきましては三菱UFJ信

託銀行( 0120−232−711)へお問い合わせ下さい。

また、上記各種の手続書類のご請求は下記のフリー ダイヤル・ホームページで24時間受付しております。

フリーダイヤル

0120−244−479(通話料無料)

ホームページアドレス

http://www.tr.mufg.jp/daikou/

なお、証券保管振替制度をご利用の株主様は、お取 引口座のある証券会社へお問い合わせ下さい。

株式の状況 株主メモ

(11)

 毎年3月31日及び9月30日の最終の株主名簿及び実 質株主名簿に記載された1,000株以上ご所有の株主の皆 様に対して、そのご所有株式数に応じて次のとおり株 主優待パス(定期券式)または株主優待乗車証(回数券 式)をお送りいたします。

1.優待の種類

⑴株主優待パス(定期券式) ①電車・自動車共通全線パス

・有効期間中何度でもご乗車いただけます。 ・記名ご本人様以外の方もご利用いただけます。

(一枚でお一人様有効です)

・新京成電鉄電車全線と船橋新京成バス・習志 野新京成バス・松戸新京成バスの各路線でご 利用いただけます。

・深夜バスご利用の際には割増し分の運賃をお 支払いいただきます。

②電車全線パス

・有効期間中何度でもご乗車いただけます。 ・記名ご本人様以外の方もご利用いただけます。

(一枚でお一人様有効です)

・新京成電鉄電車全線でご利用いただけます。 ・バスのご乗車はできません。

⑵株主優待乗車証(回数券式)

・有効期間中新京成電鉄の電車に1枚でお一人 様1回(片道)ご乗車いただけます。

・新京成電鉄電車全線でご利用いただけます。 ・バスのご乗車はできません。

2.発行基準

3.発行基準日、発行日及び有効期間

ご所有株式数 電車・自動車共通全線パス 電車全線パス株主優待パス(定期券式) 株主優待乗車証(回数券式)

1,000株以上 5,000株未満 5枚

5,000株以上10,000株未満 15枚

10,000株以上15,000株未満 30枚

15,000株以上21,000株未満 45枚

21,000株以上39,000株未満 1枚

39,000株以上 1枚

対 象 発送時期 有効期間

3月31日現在の株主様 6月中旬 7月1日∼12月31日

9月30日現在の株主様 12月中旬 1月1日∼6月30日

携帯ホームページへ 簡単アクセス

株主優待制度のご案内

電話 047− 389 −1111 http://www.shinkeisei.co.jp/ 〒273−0192

千葉県鎌ケ谷市くぬぎ山四丁目1番12号

参照

関連したドキュメント

(1)

三宅島では 1995 年から 2000 年まで、東京都三宅村の施設で当会が業務を受託している

三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

東京電力ホールディングス株式会社(以下,東電HDという。 ) ,東京電力パワーグリ ッド株式会社(以下,東電PGという。

台地 洪積層、赤土が厚く堆積、一 戸建て住宅と住宅団地が多 く公園緑地にも恵まれている 低地

ダイダン株式会社 北陸支店 野菜の必要性とおいしい食べ方 酒井工業株式会社 歯と口腔の健康について 米沢電気工事株式会社

地域の RECO 環境循環システム.. 小松電子株式会社

2022.7.1 東京電力ホールディングス株式会社 東京電力ホールディングス株式会社 渡辺 沖