• 検索結果がありません。

DN1810E-SIYO

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "DN1810E-SIYO"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

仕様書

仕様書No. NWSP15-1810E-01B

環境対応1000BASE-T/X 10GBASE-T/R

SFP/SFP+対応メディアコンバータ DN1810E

殿

2017年 3月

(2)

1.適用範囲 本仕様書は環境対応1000BASE-T/Xおよび10GBASE-T/R用SFP対応メディアコンバータ(DN1810Eシリーズ)につ いて規定します。 本仕様に関しては改良等の理由で変更する可能性があります。 2.機能概要 本装置は光ファイバによる1000BASE-Xまたは10GBASE-R信号と、ツイストペアケーブルによる1000BASE-Tまた は10GBASE-T信号の相互変換を行うリピータ型の環境対応メディアコンバータです。(1000BASE-X ⇔ 1000BASE-T 変換または10GBASE-R ⇔ 10GBASE-T変換として動作します。) 様々なSFP/SFP+モジュールを実装することによりインターフェースの相互変換を行います。 (製品の構成例) 3.品名及び型番 品名と型番は次のとおりとします。 品 名 環境対応1000BASE-T/X 10GBASE-T/R SFP対応メディアコンバータ 型 番 OPTポート 電源* DN1810E 1000BASE-X SFP /10GBASE-R SFP+ 無 *:電源は添付していません。必ず、別売の電源アダプタ(DNHD2E-FAN)および別売ラックオプション(DNHD12E等)に搭載 してご使用下さい。 電源の詳細仕様につきましてはDNHD2E-FAN仕様書を参照してください。 光ポートの詳細仕様につきましてはSFPもしくはSFP+仕様書を参照してください。 4.機能 DN1810Eシリーズは以下の機能を備えるものとします。 光 伝 送 1000BASE-X/10GBASE-Rに準拠した信号を、SFP/SFP+モジュールを介して送受信を行なう ポートを1つ備えます。 メ タ ル 伝 送 1000BASE-T/10GBASE-Tに準拠した信号を、ツイストペアケーブルで送受信を行なうポート を1つ備えます。 転 送 速 度 全転送はハードウェアにて処理していますので、フルワイヤ速度のパフォーマンスを実現し ています。 リ ン ク 連 動 機 能 光ポートまたはメタルポートのリンクが切れた場合、その経路の対向側及び障害発生側をリ ンクダウンさせます。 ※1 監 視 機 能 SNMP機能付きラックオプションに本機を実装することにより、本機のリンク状態や設定を監 視・制御できます。 ※ラックオプションによる監視機能はSNMPⅢで対応しており、旧モデルのSNMPおよび SNMPⅡでは対応していません。 S F P / S F P + 監 視 機 能 SNMP実装のラックオプションと組み合わせることで本装置に実装しているSFP/SFP+の状態 (温度、発光レベル、受光レベル、電圧、バイアス電流等)読込が可能です。 ※2 ラ ッ ク 収 納 サブラックオプション(DNHD12E等)と組み合わせる事で19インチラックやDINレールに収 納が可能です。 ※旧タイプのサブラックオプション(DN-HD12)には、本装置を搭載しないで下さい。 ※1:動作に制限があります。詳細は6項を参照してください。 ※2:DMI機能付のSFPおよびSFP+を使用した場合のみ対応します。 電源アダプタ (HD2E-FAN) (ツイストペアケーブル) (2心 Fiber) (AC100-240V) メディア コンバー タ 光ポート メタルポート

(3)

5.Autonegotiation機能 本装置が1000M動作時の光部はAutonegotiation機能があります。本機能は速度の自動認識はしないで、通信モード(全二重 /半二重)及びPause状態の自動認識を対向側の機器(光側)に対して行います。対向側がAutonegotiation設定の際はAutoneg otiation設定で、1000M・全二重固定の場合は1000M・全二重固定設定でお使い下さい。 なお、DN1800Eシリーズと接続する場合は1000M・全二重固定設定でお使い下さい。Autonegotiation設定ではDN1800Eシ リーズがリンクアップしません。

6.リンク連動(Link Pass Through)機能

本装置にはリンク連動(以下LPT)機能があります。LPT機能とは、メディアコンバータ(以下MC)で受信のリンク断を検出した場 合にMCの送信をOFFにする機能です。この機能により、MCを挟んで対向するSW-HUB間等の伝送路が切断されたときなど、 両方のSW-HUBが伝送路の切断を認識できます。例えばSW-HUBのマルチポートトランキング機能を伝送路のバックアップ として使う場合、この機能がないと断線時などに正常な伝送が出来ない場合があります。

なお、1000M動作時は光部Autonegotation信号を用いてこの機能を実現しています。

※対向機器の仕様(1000BASE-T側機器で1000BASE-T Half Duplex サポート情報を送信する製品)はリンクアップしない場合があり ますので正常に動作する設定でお使い下さい。 ※光対向機器がDN1810Eでない場合(DN6810E/DN6820E/DN6710Eを含む)、対向機器の仕様により光送信断発生時にリンクダウ ンしない場合があります。 ※リンク連動設定でBackToBack接続しますとリンクアップしません。また、光⇔UTP⇔光接続でもリンク連動は動作しませんので使 用できません。 SW-HUB MC MC SW-HUB MC MC 断線発生 SW-HUB MC MC SW-HUB MC MC 断線 断線 出力停止 出力停止 出力停止 出力停止 断線発生 SW-HUB MC MC SW-HUB

Autonegotiation

対象

UTP

UTP

(4)

※光対向機器がDN1810Eでない場合(DN6810E/DN6820E/DN6710Eを含む)、障害状態から復旧しても自動でリンクアップできませ ん。復旧させるにはDN1810EのOPT受信側の光ケーブルを抜き差しが必要になります。

・リンク連動(Link Pass Through)機能補足

10G動作時は、障害発生時にSW-HUB等両端末機器がリンクアップ可能な信号を検出出来なくなることでRemote Fault信号を 送信し両端末機器をリンクダウンする機能があります。両端末機器でこの機能がある場合は、DN1810EのLPT機能をOFFにして使 用してください。この場合は、接続形態に関係なくLPT動作します。 注:○リンクアップ状態/●リンクダウン状態 ※リンク連動設定につきまては使用環境と動作制約を考慮の上、最適な設定でお使いください。なお、あらかじめ相互接続試験を 行うことをお勧めします。 SW- HUB 断線発生 × 断線発生 × SW- HUB MC MC MC MC Remote Fault Remote Fault 断線 × 断線 × Remote Fault Remote Fault SW- HUB SW- HUB MC MC MC MC ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ○ ● ○ SW- HUB UTP SW- HUB MC MC DN6820E 等 光 UTP 光 光 抜き差し

(5)

7.仕 様 (装置仕様) 環 境 条 件 ※ 性 能 保 証 温 度 -10℃ ~ 55℃ 動 作 保 証 温 度 -20℃ ~ 60℃ 動 作 及 び 保 存 湿 度 95%RH以下(但し、結露なきこと) 保 存 温 度 -20℃ ~ 60℃ 構 造 外 形 寸 法 W52mm×H41.0mm×D100mm (突起部除く) 質 量 120g以下 (本体のみ) D C 電 源 定 格 定 格 入 力 電 圧 DC3.3V 消 費 電 流 10G動作時時 2.0A以下(1.7A:Typ) 1000M動作時時 1.5A以下(1.2A:Typ) 電 圧 範 囲 DC3.15 ~ 3.5V 消 費 電 力 ( D C 部 ) 10G動作時時 6.6W以下(*) 1000M動作時時 5.0W以下(*) ※:別売の電源アダプタ(DNHD2E-FAN)使用時になります。 ※:ラックオプションに実装して使用する場合は、ラックオプションの条件を守って下さい。 動作保証温度時:*印部に関しては仕様値内に収まらない可能性があります。(動作に問題はありません。)

(6)

(仕様細目) 型 番 DN1810E O P T ポ | ト 準 拠 規 格 ( ※ 1 ) 10G:IEEE802.3ae 10GBASE-R 1000M:IEEE802.3z 1000BASE-X 伝 送 速 度 10.3125Gbps/1000Mbps 伝 送 方 式 全二重方式 伝 送 符 号 10G:64B66B符号 1000M:8B10B符号 適 合 イ ン タ ー フ ェ イ ス SFF-8431(※1) T X ポ | ト 準 拠 規 格 ( ※ 1 ) 10G:IEEE802.3an 10GBASE-T 1000M:IEEE802.3ab 1000BASE-T 伝 送 速 度 10Gbps/1000Mbps 伝 送 方 式 全二重方式 伝 送 符 号 10G:PAM16+DSQ128+LDPC符号 1000M:PAM5符号 適 合 ケ ー ブ ル 10G:ツイストペアケーブルCat6a以上 1000M:ツイストペアケーブルCat5e以上 適 合 コ ネ ク タ RJ-45コネクタ イ ン タ ー フ ェ イ ス ツイストペアケーブル用コネクタ1ポート ピ ン 配 列 Auto MDI-X(自動配列切替) 最 大 伝 送 距 離 100m(※2) L E D 表 示 POWER 電源供給時:点灯/電源異常時:消灯/MC異常時:点滅(緑) TX-LK/Act メタル側 アイドル信号受信時に点灯・ データ送受信時に高速点滅・SignalDetect時に低速点滅(緑)(※3) OPT-LK/Act 光側 アイドル信号受信時に点灯・ データ送受信時に高速点滅・SignalDetect時に低速点滅(緑)(※4) SPEED 10G動作時:点灯(緑)/1000M動作時:消灯 設 定 方 法 SW1 SW1 押上時:LPT無効/SW1押下時:LPT有効 SW2 未使用 SW3 SW3押上時:10G固定動作/SW3押下時:1000M固定動作 SW4 SW4 押上時:OPT側Autonegotiation有効/SW4押下時:OPT側Autonegotiation無効(※5)(※6) 発 熱 量 10G動作時 最大23760J/H(本体のみ) 1000M動作時 最大18000J/H(本体のみ) 遅 延 時 間 ( 往 復 ) 10G動作時 3.5μs以下 1000M動作時 1.5μs以下 最 大 パ ケ ッ ト 長 9000Byte 耐 電 圧 特 性 AC1kV(※7) ケ ー ス 色 DIC582(相当色) ケ ー ス 材 質 難燃性PC ケ ー ス 難 燃 性 UL94-V0 イ ミ ュ ニ テ ィ 特 性 CISPR24準拠(※8)(※9) 放 射 ノ イ ズ 規 格 VCCI-ClassA 環 境 特 性 RoHS対応(※10) ※1:使用するSFP+によっては、準拠する規格がシグナリングのみとなる場合があります。 なお、当社のラインナップ品(SFP/SFP+)との組合せ時のみ動作保証します。 ※2:10GBASE-T動作時は、中継ポイントは1箇所までになります。 ※3:LPT有効かつ障害発生時はSignal Detect検出出来ない場合があります。 ※4:接続状態や動作モードによってSignal Detect検出出来ない場合があります。 ※5:1000BASE-X動作時のみ設定可能になります。10GBASE-R動作時は無効になります。 ※6:LPT有効かつ1000BASE-X動作時は、OPT側Autonegotiation有効になります。

(7)

※8:CISPR24は情報技術装置のイミュニティ特性に関する限度値と測定方法を規定しています。 静電気・放射性無線周波数電磁界・電気的ファストトランジェントバースト・サージ・無線周波数コモンモード・電圧ディップ瞬停 に対しての耐力を規定しています。 ※9:放射性無線周波数電磁界・無線周波数コモンモードについて、10G動作時はメタルケーブルにSTPケーブル使用かつ両端に フェライトコアを取り付けて頂く必要があります。1000M動作時に条件はありません。 ※10:表2に示す化学物質については下記の通り管理致します。 表2 RoHS 規制物質及び閾値の概要 化学物質群名 用途または対象 閾値(質量比) カドミウム及びその化合物 包装材以外(*1) 100ppm 鉛及びその化合物(*2) 下記以外(*1) 1000ppm 鋼材 3500ppm アルミニウム合金 4000ppm 銅合金 40000ppm 水銀及びその化合物 包装材以外(*1) 1000ppm 六価クロム化合物 包装材以外(*1) 1000ppm ポリ臭素化ビフェニル類(PBB) 全て 1000ppm ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDE) 全て 1000ppm *1 包装材は、カドミウム・鉛・水銀・六価クロムの4重金属を合わせて 100ppm 以下です。 *2 電子部品中の内部接続用高融点半田、電子部品中のガラス、電子セラミックス部品などに含まれる鉛は対象外です。

(8)

8.表示及び包装 (1)ブランドシール及び環境シール 本体にはブランドシールと環境対応を表示したシールを貼り付けます。 表示位置は外観図を参照下さい。 (2)型番シール及びロットシール 型番シールには型番を表示します。(但しNP版には-NPと表示しません。)ロットシールには、警告内容、VCCI表示、 ロットNo、製造社名を表示 します。表示位置は外観図を参照ください。 【ロットNo.表示内容の説明】 Lot:○○△-□□□ 製造番号 製造月(但し、10 月:X,11 月:Y,12 月:Z) 製造年(西暦年下2桁表示) Rev:○ 版数(アルファベット表示) S/N:○ シリアル番号 (3)包装 製品本体、付属品を個装段ボール(内箱)に包装し、個装段ボールは運搬中損傷しないよう適切な段ボールに包装し ます。 (4)包装への表示 内箱には、型番、製造社名及び製品のロット番号を表示した内箱シールを貼り付けます。 9.保証 (保証期間) 納入した製品が納入後満5年以内に設計製作上の不備により破損又は故障が発生した場合は、無償で修理もしくは交換を 行うものとします。

(9)

10.外観及び寸法 13.表示 (1)前面(LED用)表示文字 文字は下図の様な内容で全てラベルプリンタ印刷にて作成する。 電源コネクタ 冷却用排気口 (背面) (側面) 100mm ブランドシール 型番シール 52mm 33mm (上面) DN1810E (側面) ロットシール 環境シール (裏面) OPT-LK/Act LEFT LED: SPEED RIGHT LED: TP-LK/Act TP:10G/OPT:10G TP:1G/OPT:1G(AUTO) SPD SW 不 問 3 4 1 2 MODE SW LPT無効 LPT有効 未 使 用 41mm 54mm (前面) OPTポートインターフェイス (SFP/SFP+) メタルポートインターフェイス (RJ-45) DIP SW 1 2 3 4 ON↓ OPT-LK/Act POWER LEFT LED: SPEED RIGHT LED: TP-LK/Act TP:10G/OPT:10G TP:1G/OPT:1G(FIX) TP:1G/OPT:1G(AUTO) SPD SW 不 問 3 4 LPT有効時: OPT側1G(FIX)選択不可 1 2 MODE SW LPT無効 LPT有効 未 使 用

(10)

参考)シール表示 (1)ブランドシール及び環境シール 表示例) (2)型番シール及びロットシール 表示例) (3)内箱シール 表示例) 図.内箱シール DN1810E 約 3mm 約 14mm 図.ブランドシール ブランドロゴマー ク 図.ロットシール 図.環境シール 約 10mm 図.型番シール 約 5.5mm 約 23mm ! クラス1レーザ製品 必ず専用電源を使用して下さい。 (詳細は取扱説明書の注意事項を 参照)

警告

1 この装置は、クラスA情報技術装 置です。この装置を家庭環境で使 用すると電波妨害を引き起こすこ とがあります。この場合には使用 者が適切な対策を講じるよう要求 されることがあります。 VCCI-A Lot:139-001 Rev:A S/N: 製造社

大電株式会社

OPT-LK/Act POWER LEFT LED: SPEED RIGHT LED: TP-LK/Act TP:10G/OPT:10G TP:1G/OPT:1G(FIX) TP:1G/OPT:1G(AUTO) SPD SW 不 問 3 4 LPT有効時: OPT側1G(FIX)選択不可 1 2 MODE SW LPT無効 LPT有効 未 使 用 約 51mm 約 35mm 図.前面シール

Lot No.14Y-003 Rev.A S/N.1

DNPOESWE-DC12V

DN1810E-AC

製版 F00000 Lot No. 155-001 Rev A S/N 1

(11)

改版履歴 2015 年 9 月 7 日 版数 日付 改版内容 NWSP14-1810E-01 2014 年 2 月 初版 NWSP15-1810E-01A 2015 年 9 月 ・設定方法 SW1 の誤記修正(押上時:有効→無効/押下時:無効→有効) ・内箱シールデザイン変更

参照

関連したドキュメント

本装置は OS のブート方法として、Secure Boot をサポートしています。 Secure Boot とは、UEFI Boot

れをもって関税法第 70 条に規定する他の法令の証明とされたい。. 3

直流電圧に重畳した交流電圧では、交流電圧のみの実効値を測定する ACV-Ach ファンクショ

参照規格例 ISO 2909 ASTM 2270 ASTM D 2532 ASTM D 445 JIS K 2283 など. ● ワックス、レジンの温度

出来形の測定が,必要な測 定項目について所定の測 定基準に基づき行われて おり,測定値が規格値を満 足し,そのばらつきが規格 値の概ね

生活のしづらさを抱えている方に対し、 それ らを解決するために活用する各種の 制度・施 設・機関・設備・資金・物質・

計量法第 173 条では、定期検査の規定(計量法第 19 条)に違反した者は、 「50 万 円以下の罰金に処する」と定められています。また、法第 172

再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(以下「再生可能エネル