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第11節 清掃・環境対策 浦安市地域防災計画(震災編)|浦安市公式サイト

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Academic year: 2018

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第3章 災害応急対策計画

1. 3日以内にごみ処理計画を策定し、避難所の生ごみ、医療廃棄物

の収集を優先的に行う。

2. 倒壊した家屋等のがれき処理は、可能な限り分別を徹底し、受け

入れ・処理する。

3. 地震発生当初のトイレ対応は、避難者とともに備蓄トイレを設置

し、早期に調達した仮設トイレを設置し、し尿の収集運搬処理体

制をとる。

4. ペットは、所有者の自己管理を原則とし、避難所建物内には持ち

込むことを禁止する。自己管理ができないペットは、獣医師会等

に支援を要請する。

5. 地震による危険物施設の被災に伴う二次災害の防止や解体にとも

なうアスベストの飛散防止措置をとる。

第 11 節 清掃・環境対策

●対策項目と公助の担当機関

●自助・共助の役割

項  目 担  当 関係機関

第1 廃棄物の処理 環境衛生対策部 浦安市一般廃棄物収集運搬委託業者、浦安 市一般廃棄物許可業協力会、浦安建設業協 力会

第2 トイレ対策 環境衛生対策部 し尿収集運搬委託・許可業者、許可業者 第3 ペット・放浪動物対

  策 環境衛生対策部 千葉県獣医師会市川支部、県動物愛護センター、千葉県動物保護管理協会 第4 環境対策 環境衛生対策部 県(大気保全課・水質保全課)、県環境研

究センター、県葛南土木事務所、海上保安 部

市民

・ごみを仮置き場へ搬出する。

・自宅のトイレを活用した、し尿の処理を行う。

・同行避難したペットの給餌、し尿の処理、ケージへの収容等の自己管理 を行う。

事業所 ・ごみを仮置き場へ搬出する。 自治会自主防

災組織等

・仮置き場の見回りを行う。 ・備蓄の仮設トイレを設置する。 ・仮設トイレの清掃等を管理する。

(2)

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第3章 災害応急対策計画

第1 廃棄物の処理

第2 トイレ対策

倒壊した住家の解体は、被災者生活再建支援金等を支給された市民が実施する ことを原則とする。

市は、安全確保や緊急対応を必要とする箇所について解体・撤去を行う。

水道の断水により水洗トイレが使用できない場合、自治会自主防災組織は、各 避難所の備蓄トイレ、マンホール型トイレを設置して使用する。

1. 解体・撤去 

1. 備蓄トイレの活用 

市は、避難所生活や一般家庭から出されたごみについて、クリーンセンターの 稼働状況等を確認し、ごみ処理計画を策定して処理にあたる。

特に、避難所の生ごみ、救護所や医療施設等の感染性医療廃棄物等の処理を最 優先で行う。

(1) 仮設トイレの設置

市は、断水が長期にわたる場合、防犯面や水洗、便座消毒等衛生面に配慮した 仮設トイレを協定業者から調達する。

避難所等への設置にあたっては、プライバシーの保護や防犯を考慮した男女別 の区分を行うこととし、可能な限り災害時要援護者にも使いやすいトイレを確保 することに留意する。

(2) 仮設トイレの清掃・消毒

市は、仮設トイレに必要なトイレットペーパー、清掃用具、消毒剤等を確保する。 避難所におけるトイレの清掃・消毒は、避難所を自主的に運営する委員会等が 自主的に行うことを原則とする。

市は、建物の解体による災害廃棄物等について、県の指針にしたがって「災害 廃棄物処理計画」を策定し、千鳥地区等に仮置き場を設置して処理する。

市民、自治会自主防災組織等は、可能な限り協力して地域のがれきを分別し、仮 置き場までの搬入を行う。

市で対応が不可能な場合は、他市町村等の応援、民間事業者の協力を要請して 処理を行う。特に、災害廃棄物のなかで再資源化できるものや可燃性のもの等、可 能な限り分別することを徹底することとし、適切な処理方法を市民に広報する。

なお、産業廃棄物に該当するものは、事業者の責任において処理するものとする。

2. 生活ごみの処理 

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第3章 災害応急対策計画

住家に被害がないが断水のためにトイレが使用できない場合は、自宅トイレで 携帯用トイレ(便袋)を使用し、汚物を凝固させてからごみとして処理する。

し尿の収集運搬は委託・許可業者に要請する。委託・許可業者による収集運搬 が困難な場合は、県、他市町村等に応援を要請する。

3. 家庭での対策 

4. 収集運搬処理体制の確立 

第3 ペット・放浪動物対策

第4 環境対策

ペットは、所有者が自己管理し、避難所建物内には持ち込まないことを原則と する。

市は、自宅や避難所グラウンド等に避難者自らが所有するケージを置き、給餌 も自己責任で行うように広報する。

また、千葉県獣医師会、動物愛護団体等により動物救済本部等の支援体制が確 立した場合は、それらの支援を受けられるようにする。

市は、地震により有害物質を取り扱う施設が被災し、有害物質の漏出により河 川や大気が汚染することを防ぐため、有害物質を取り扱う事業所等の管理者、国、 県、関係機関と連携して状況把握及びモニタリングを実施する。

有害物質が漏出した場合は、原因者が対策を実施するが、市でも県、国、関係 機関と連携して被災状況を把握し、原因者への回収・拡大防止の要請、原因調査や 二次災害の防止を指導する。市民に危険が及ぶ場合は、避難措置をとるとともに、 広報車、防災行政用無線、緊急情報携帯サービス等で周知を図る。

1. ペットの管理 

1. 河川、大気の汚染防止 

市は、飼い主の被災、飼育施設の破損等により逃げ出した動物が発生した場合は、 市内を巡回し捕獲にあたり、動物救済本部あるいは受入施設を設置し、一時的に保 護する。

市は、建築物の解体工事によって生じる粉塵やアスベストの飛散を防止するた めに、建築物の所有者や解体業者に対し、飛散防止措置を指導する。

2. 放浪動物の保護 

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