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児童期までの生活技能の習得に関する調査研究 (その

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Academic year: 2021

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(1)

Bu l l e t i no fFa c u l t yo fEd u c a t i o n , Na g a s a k i Un i v e r s i t y: Cu r r i c u l u ma n dTe a c h i n gNo .

48(2008)63‑70

児童期までの生活技能の習得に関する調査研究 ( その 1)

古谷 吉男 宮本 麻由* 宮本 隆**

川尻 啓治 ** * 森下 浩史 ( 2 0 0 7

1 0

31

日受理)

A St udyo fLi f eSki l l sAc qui s i t i o nbySc hoo l ‑ ageChi l dr en

Yos hi oFur uya,MayuMi yamo t o,Takas hiMi yamo t o

,

Ke i j iKawa J l r landHi r o f umiMo r i s hi t a

1.はじめに

経済的な豊か さに伴 う価値 の多様化 と,一方で,その画一化 流動化が増す 中で,私た ちの生活様式 も変化 を強い られて来た。加 えて,少子化や核家族化,都市化 な どの進展 に よ り,子 どもたちの生活環境,学習環境 も様変わ りして来てお り, この間,子 どもたちの 自然や技能の体験不足が指摘 されて久 しい。発達期 において,体験 を通 して 「で きるよう になった」の成就感情 は,子 どもの 自律性 を育み, 自尊感情の高揚 を促す とともに, さら なる挑戦心 を喚起す る 中で も, 日常生活 に関わる基本的な諸技能 (以下,生活技能)の 習得 は,彼 らの 自律 を促す とともに,生活面での精神 的な安定 をもた らし,修学態度の向 上や学習内容の発展 を図るうえで欠かせ ない。

これ まで に,学力 ・体力及び生活習慣 な どの調査 は,文部科学省 により定期的に行 われ ているが,生活 に関わる諸技能の習得状況 についての系統的な調査 は少 ない1) 。

本研究では,学校教育実践上の参考資料 とするために,小学校6年生 を対象 に,児童期 に おける日常生活 に関わる基本的な諸技能の習得状況 を調査 し,子 どもの現状把握 を試みた。

2.

調査の概要

2.1

基本的な生活技能の項 目と設 問

日常生活 に関わる基本的技能の選定範 囲は,家庭 内で遭遇す る衣食住 に関わる基本的な こと,簡単 な工作や家庭菜 園に関す ること,小学校教科書 に記述 されている技能 に関す る ことを中心 に した。それ らを,便宜上,以下 に示す

5

分野 に分類 し,その他 として,テ レ ビゲームの頻度,外遊 び,スポーツクラブへの加入,好 きな教科 ・得意な教科 を加 えた。

設問用紙 には分野名は示 さず,技能項 目ごとに,習得状況 (よくで きる,まあまあで きる, あ まりで きない,したことが ない),習得時期 (入学前 と各学年),お よび,教 わった人 (父, 母,教師,祖父母 (親戚),友人,自分 自身等)について,これ までの 自己の生活 を振返 り

長崎大学教育学部 *北九州市立門司海青小学校 (教諭) **長崎大学教育学研究科 (院生)

***学校法人青雲学 園 (講師 :元 長崎市立茂木中学校長,長崎県中学校技術 ・家庭科教育研究会長)

(2)

64 長崎大学教育学部紀要 教科教育学

N o . 4 8( 2 0 0 8

年)

なが らの回答がで きるよう工夫 し,ア ンケー ト方式の選択肢 と一部記述の

3 0

題 を設 けた。

<生活一般分野>

リボ ン結 び,箸 の持 ち方,鉛筆 の持 ち方,マ ッチで火 をつ ける,火 の調節 ・管理, 家電製品 (アイロン,炊飯器,掃 除機,電子 レンジ,洗濯機)の使用

<調理 ・裁縫 の分野 >

生卵割 り,包丁 を使 う (りんごの皮 む き, トマ ト ・玉ね ぎのみ じん切 り ・ね ぎの小 口切 り), ご飯 を炊 く (炊 飯 器),一 人 で の料 理体験,魚 を さば く,布 の手縫 い, 玉結 び ・玉止め, ミシンでの直線縫い,ボタンの縫いつけ

<掃 除 ・整理整頓の分野 >

雑 巾 (タオル) を絞 る,机 の中や上の整理整頓, 自分か ら掃除 をす る,荷造 りをす る,靴 を自分で洗 う, プリン トをノー トにきれいに貼 る

<工作 の分野 >

カッターを使 う,鉛筆 をナイフで削 る,プラスチ ックモデルの製作,はさみ を使 う, の こぎ りで木材 を切 る,かなづ ちで釘 を打 つ, ドライバ ー を使 う,ペ ンチ を使 う, 昔遊 びのお もちゃづ くり

<栽培 の分野 >

鉢 の植 え替 え,一人での栽培経験,学校以外 での栽培経験,土の耕 し

<その他 >

テ レビゲームの頻度,好 きな外遊 び,スポーツクラブ‑の加入,好 きな教科 ・得意 な教科

2. 2

調査時期,調査依頼校および対象児童

調査 は,小学校

6

年生 を対象 に,平成

1 8

1

1月下旬か ら

1 2

月中旬 にかけて実施 した。

調査依頼校 は,長崎市 内及 びその近郊 の小学校

7

( 8 4 1

名),雲仙 ・島原地 区の小学校

7

( 2 5 8

名),北九州市の小学校

1

( 1 6 8

名)で,回答 を得 た児童の総数は

1 2 6 7

名 (男 子674名,女子593名)である

2. 3

調査方法

上記の依頼校 に調査用紙 (B5版8P)を持込み (一部郵送),調査 と返送 を各校 の校長 (北九州市 を除 く) に依頼 した。回答 に要す る時間は予備調査 で

2 0‑ 3 0

分程度 を見込ん でお り,家庭 に持 ち帰 っての回答 も想定 していたが,殆 どの依頼校 では回収の便宜か ら校 内で実施 され,その結果,回収率 は

1 0 0%

に達 した。

なお,対象学年 を6学年 とした理由 として,教育的配慮 も含め,以下の2点 を強調 したい。

・小学校 の最高学年であ り,幼児期及 び児童期 の体験 をもとに した回答が得 られる

・中学校‑の進学 を目前 とし,自己の今,現在 の技能の習得状況の確認 と自覚 を促す。

2. 4

集計方法

集計 は,市販 の表集計計算 ソフ トを用い, まず,依頼校,お よび,各技能項 目に対応す る選択肢 ごとの集計 を行い,その項 目全体 に占める割合 (%) を求め,次いで,全依頼校 に対す る各技能項 目,選択肢 ごとの全体集計 を行い,技能項 日ごとに全 回答数 に占める割 令 (%) を求めた。記述式 回答 については,記述事項 を分類整理 し,計数後,全体 に占め

る割合 を求めた。 さらに,地域差,性差 についての集計 も試みた。

(3)

古谷吉男 宮本麻由 宮本 隆 川尻啓治 森下浩史 リ巳童期までの生活技能の習得に関する調査研究 (その1

)6 5

3.

調査結果

3.1

生活技能 の習得状況 について

今 回,回答 を得 た全児童 の分野 ごとの技 能習得状況 を図1(a),(b),(C),(d),お よび, (e)に示す。 これ らの結果 を もとに,技 能習得状況 を要約す る と以下の ようになる

・自己の技能に自信のある児童 は少 ないが,ある程度の技能 をこなす ことは可能である

児童が特 に自信 のない技能 は,包丁や カ ッター を使 っての作業 とい うことが分 かる

・栽培分野 の鉢 の植 え替 えは低 学年 の生活科 の授業 で行 ってい るはず だが,記憶 に 残 っていない児童が多 く見 られる

「した ことが ない」が半数 を超 える項 目はないが,未体験割合が 1割 を超 える項 目 は以下の通 りであ る

鉛筆 を削 る (33%),説明書 を見 なが らの プラスチ ックモデル製作 (28%), りん ごの皮 む き (27%),火 の調節 (16%),鉢 の植 え替 え (13%),

一人での料理体験 (13%), ご飯 を炊飯器 で炊 く (11%),土 の排 し (10%)

0 25 50 75 100(%)

リボン結び 箸を正しく持 つ 鉛筆を正しく持 つ マッチで火をつ ける 火 の調節 をする

(a)生活一般の分野

0 25 50 75 100(%)

ぬれぞうきん鶴 交る 机 の中や 上の整 とん 自分からそうじをする 荷物をつ める 靴を自分で洗う プリントをきれいに貼る

生卵 を上手 に割 る 包 丁でりんごの皮をむく ご飯 を炊く 学校 以外 で料 理を作る 布 の手縫 い ミシンで直線縫 い 玉結 び ・土止 め ボタンの縫 いつけ

0 25 50 75 100(%)

(b)調理 ・裁縫の分野

0 25 50 75 100(%)

カッターナイフを上手 に使う カッターナイフを使う場 面 カッターナイフで鉛 筆を削る

(C)掃除 ・整理整頓の分野 説 明書を見てプラモデルを作る 小さな円を丸く切 り抜く

0 25 50 75 100(%)

土 の 耕 し 鉢 の 植 え 替 え

( e )

栽培の分野

のこぎりで木材を切る ドライバ ーでねじをしめる かなづちで釘を打つ ペ ンチを使 う

lI I I

;:、.

:7J ∴.∴.∴.......

ー ‑

:.:.:.::.:.:.:.:.:.:

llllllll‑

{ ■ 1 } {

■■■■‑{{

‑ ■■■■‑ ■』

(d)工作の分野

E

]よくできる(する) 匿国 まあまあできる(する) [≡∃あまりできない(しない) I Lたことがない

図1 全児童の分野 ごとの技能習得状況の集計結果

(4)

66 長崎大学教育学部紀要 教科教育学 No.48 (2008年)

回答 を得 た技 能の うち,習得割合 人数 の高い生活技 能 を表 1お よび表

2

に示 す。表 1か ら分 か る ように,「よ くで きる」の回答が

5

割 を超 えた技 能項 目は僅 か6項 目に限 られた。

表 1 「よ くできる」 が半数 を超 える技能

順位 割合

1 雑 巾 を絞 る 74%

2 リボ ン結 び をす る 68%

3 卵 を上手 に割 る 62%

4 ドライバ ーでね じを しめ る 61%

荷 物 をつ め る

5 マ ッチ で火 をつ け る 55%

6 か なづち で釘 を打 つ 51%

表2 「よ くできる

「まあまあできる」の合計 が 8割 を超 える技能

順位 割合

1 雑 巾 を絞 る 96%

2 荷 物 を上 手 につ め る 94%

13 リボ ン結 び をす る 93%

4 卵 を上手 に割 る 91%

5 靴 を 自分 で洗 うノー トにプ リ ン トを きれい に貼 る 86%

小 さな円 をは さみ で切 り抜 く p

6 鉛筆 を正 し く持 つミシ ンで直線 縫 い をす る 85%

ドライバ ーで ね じを しめ る

7 マ ッチで火 をつ け る 84%

8 カ ッター を上手 に使 う 83%

3. 2

生活技能 の体験 時期 につ いて

今 回の調査 で は,児童 の記憶 を もとにで はあ るが, いつ頃 (入学前 ,学年) その技 能 を 初 めて体験 したか を尋 ねた。 その全 回答 に対す る集計結果 を図 2 (a)お よび (b)に示す。

本 図 よ り, ここに掲 げる技 能 には,

5

年生 まで に殆 どの児童が触 れてい る こ とが分 か る

0 25 50 75 100(%) リボン結び

マッチで火をつける 生卵を割る 包 丁を使 う ご飯を炊く 布 の手縫

ミシンで直線縫 玉結び ・玉止 ボタンの縫 いつけ

(a)生活一般,調理,裁縫の分野

カッターナイフを使う はさみを使う のこぎりを使う 木材 での工作 ドライバーを使 う かなづちで釘を打つ

鉢 の植 え替え 一人での栽培体験 土の耕し

0 25 50 75 100(%)

(b)工作,栽培の分野

E=]入学前 1年生 ∃ 2年生国 3年生

E

コ 4年生5年生∃ 6年生

図 2 初 めて体験 した時期

(5)

古谷吉男 宮本麻由 宮本 隆 川尻啓治 森下浩史 :児童期 までの生活技能の習得に関する調査研究 (その 1) 67

技能 を体験す る時期 に関 して,必ず しも習得 は していないが

,8

割 を超 える児童が遭遇 した時期 とその技能項 目を表

3

に示す。表 に掲 げる技能の うち,男女 それぞれ において, その体験が8割 に到達す る学年 を比較す る と,一人での栽培経験 (男子 :3年生,女子 : 2年生),包丁の便始め (男子 :4年生,女子 :3年生),米 を磨いで炊飯器で炊 く (男子 :

5

年生,女子

:4

年生), リボ ン結 び (男子

:4

年生,女子

:3

年生)等 は,いずれ も,女 子児童の体験学年が1学年程度早 く,男女差のある傾向が見 られた。

3 8

割 を超 える児童が体験する時期 とその技能項 目

時期 8割 を超 える児童が体験 してい る技 能項 目

入学前 は さみ を使 う

3年生 リボ ン結 び,生卵 を割 る,一人での栽培

4年生 マ ッチで火 をつ ける,包丁 を使 う, カ ッターナ イフを使 う,の こ ぎ りを使 う,木材 での工作, か なづ ちを使 う, ドライバ ーでね じを しめる,鉢 の植 え替 え,土 の耕 し

3. 3

教わ った人について

児童が諸種 の生活技能 に触れ,その習得 を試みる時,教 わった と感 じている人物 とその 技能項 目について集計 した。 自分 自身を含め,多 くの児童が1位 に挙 げた人物の技能項 目 数の上位3名 を表4に示す。学校 の教 師の寄与 は7項 目に も及 び,特 に裁縫分野で高い。

また,簡単 な工具類 の使用 については自己努力 していることが伺 える。 なお,父親の寄与 については,工作の分野で上位 を占める傾向がみ られた。

表4 教 わった人 (自分自身 を含 む)

順位 人物 1

1 先生 布 の手縫 い (47%), ミシ ンで直線縫 い (65%), ボ タンの縫 いつ け (68%),玉結 び . 玉止め (70%), の こ ぎ りを使 う (35%),鉢 の植 え替 え (37%),土 の耕 し (30%) 2 自分 雑 巾絞 り (68%), は さみ を使 う (65%), ドライバ ー を使 う (45%),

マ ッチ を使 う (32%),か なづ ち を使 う (34%), カ ッター を使 う (37%)

3 包丁 を使 う (70%),リボ ン結 び (60%),生卵 を割 る (58%),学校 以外 での栽培 (34%)

3. 4

好 きな教科 ・得意な教科について

児童の技能習得 に関わ り,今後,小学校 の教科学習での実践の在 り方 について検討す る ために,児童の小学校 の各教科 に対 して抱 いている意識 を調べ た。好 きな教科 と得意 な教 科 を,それぞれ,3教科ずつ選択 させ た男女別の集計結果 を図3

( a)

お よび (b)にそれ ぞれ示す。 また,男女 を合計 した全体 の結果 を図

3

(C)に示す。 なお,これ らの図の縦軸 は回答 した延べ児童数である

5

はその児童数 に応 じて順位付 け した結果である これ らによる と,好 き ・得意 ともに体育が男女全体 で は1位 であ るが,女子児童 で は音楽が 1位 を示 した。 また,男子では図工や理科,女子では家庭科や図工 な どの実習や実験 を伴 う教科‑ の関心が高い ことが分かる さらに,好 きな教科 と得意 な教科 とは必ず しも対応 してお らず,全体では国語や英語,男子では家庭科,女子では理科 に対 してやや苦手意識

(6)

6 8

が認め られた。

000005053221

長 崎 大 学 教 育学 部紀 要 教科 教 育学

N o . 4 8( 2 0 0 8

年)

(a)男子児童の結果

0nU000000O0000654321() 000505332 000521 00005

(人

)

国 算 社 理 図 体 家 音 英 語 数 会 科 工 育 庭 楽 譜

(b)女子児童の結果

(C)男女 を合計 した全体の結果

図3 好 きな教科,得意 な教科の集計結果 (3教科選択)

表5 好 きな教科 と得意 な教科の順位 (3教科選択)

順位 全 .体

好 き 得意 好 き 得意 好 き 得意

1 体育 体育 体 育 体 育 音楽 音楽

2 図工 算数 図工 算 数 体 育 体 育

3 音楽 社会 社 会 家庭科 家庭科

4 社会 図工 算 数 理科 図工 国 語

5 算数 理科音楽 社会 図工 社 会 図工

6 理科 音楽 国語 算 数 算 数

7 家庭科 家庭科国語 家庭酷 家庭酷 英語 社会

8 英語 英語 音 楽 理科 理科

4.

おわりに

今 回の調査結果 よ り

,

「よ くで きる」の回答が

5

割 を超 えた技 能項 目は僅 か

6

項 目に限 ら れ,児童の 日常 的な技能 に対す る習熟度の低 さが明 らか になった。「まあまあで きる」の回 答 の多 さに見 られるように, 自己の技能 に対 して,不安 を感 じている一面 も多 くあ る 特 に,刃物 を用 いての作業が苦手だ とい うことや,男女 とも身の回 りの整理整頓 や掃 除が極

(7)

古谷吉男 官本麻由 宮本 隆 川尻啓治 森下浩史 :児童期までの生活技能の習得に関する調査研究 (その1

)6 9

めて苦手 なこ と, また,男子 は工作 に関す る技能,女子 は調理 ・裁縫 に関す る技能の習得 が高い傾 向 にあることな どが明 らか になった。 さらに,現状では,生活技能の習得 の中心 は学校 であ り,教師や教科 内容への依存度が極めて高い こ とも明 らか になった。

小学校教科 についての意識調査結果か らは,子 どもたちは,実技 や実習,実験 を含 む教 科 に対 して,極 めて高い関心 を有 してい ることが分か る。 この ことは,技能的 な実践 を伴 う活動場面 を積極 的 に取入れた授業展 開が,技能の習得 に加 え,その教科 の学習効果 を高 め るうえで,極 めて効果 的であるこ とを示唆 してい る

しか し,学校 だけで は習得不十分 な生活技 能 も多 々あ る 調理や工作 お よび栽培分野の 多 くの技 能 はその例 である 今 回の調査 か らは,児童 の約7割が学校 以外で栽培 を体験 し てお り,その中では,多 くの人 との関わ りを有 してい ることも分か った。

子 どもたちの健全 な発達 を願 う立場 か ら,今後,学校 ・家庭 そ して地域が連携 し,児童 に身に付 けて欲 しい生活 に必要 な基本 的な技能の体験機会 を積極 的に提供 してい くことが 重要だ と思 われ る

(本調査結果の詳細 (地域差,技能間の相関等)については,別途,報告予定。)

謝辞

調査 に快 くご協力 いただいた各小学校

( 1 5

校)の校 長先生お よび調査 をご担 当いただい た先生方, な らびに,6学年 の児童の皆様 にお礼 を申 し上 げます。

ここに,校名 を列記 (順不同) 雲仙市立小浜小学校

雲仙市立大塚小学校 南島原市立西有家小学校 長崎市立茂木小学校 長崎市立西浦上小学校

し,謝意 を表 します。

雲仙市立北串小学校 雲仙市立南串第‑小学校 雲仙市立神代小学校 南島原市立有馬小学校 長与町立長与小学校 長与町立長与南小学校 長崎市立伊良林小学校 長崎市立山里小学校 長崎市立畝刈小学校 北九州市立霧丘小学校

参考資料

1) 文部科学省 ホームページ

参照

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