lHlHHHHlllIH
l
ll‖ lHllllllllllHHH‖llH llHIHllHlllHJIHHHlllllHllllHJHHHllHll=HHll‖HlllllHllllHHHHHHHIIHllHHHllIHlrlHHlllHHIHIIH‖lllllHJHllHHHHllllHl平成 7 年度言語研努 セ ンター共 同研究計画
[ 漢字漢語 の諸 問題] の採択 にあた って
外 国語学部
この度、上記 の私共 プロジェク トチームに研 究 予算が認め られ、早速始動のはこび となった。先 ず この
1
1月2 9
日には東京外大講師の星実千代氏 を 招いて 「現代チベ ッ ト語 ラサ方言の発音 と文字の 関係 について」の演題で、チベ ッ ト語の表記 に関 す る初歩的な研 究 を始める予定である。望月 は、かって 「中国の文字 と言語」
( 1 9 8 2
大 修館刊 『広漢和辞典』)で、 同 じ [風 ]fe ng
を形 声符号 に持つ [嵐 ]が なぜ1a n
とい う発音 を採 る かについて、それ を[風 ]を表すチベ ッ ト語の書面 語rl un g
と関連付 けて考察 した ことがあ る。言 語 系統論か らシナ‑チベ ッ ト (中国蔵緬 )語族が言 われるが、 この方面の実証的研究 は皆無の情況 と いって よ く、なおそれでいて極 めて重要 な研 究対 象 であるはずで、 これに挑戦 していかほ どの進展 が期待 されるか、今 はチ ョモ ランマ登頂計画者が 直前 に昧あ うであろうような緊張 した気分 にあるところである。
〜).表代れ‑u
昭 芳
澄郎
文 真 佳
本 村 月 山
松 桧 望 浅
授 授 授 師
教教教講
音韻対応法則 は解明 され るか。Be
r nha r dka r l gr e n
が試 みた上古音 を基礎 に したWor d Fa mi l y
に寄 与す る何 かが得 られるか。が、当面のテーマであ る。浅 山は、江戸時代 の 日本人 による漢詩 における 和臭の問題 に関心があ り、中国語本来の意味 と訓 読 におけるそれ との意味差の解明に努める。当面、
荻生狙株 ・伊藤仁斎 な ど江戸前期 における助辞の 日中両 国における用法差の整理解明に着手 したい。
松村 は、現代漢語の語嚢が統語論 の中で どの よ うな役割 を持つか をコンピュータのテキス トデー ターベース を用いて調査研究す る。
松本 は、河野六郎先生 の 『文字論』の よ り一層 の具体化 のかたちで、現代 中国語 における音声 的 実態 と文字表記 との関係 を考察 し、理論の一層の 具体的展 開を試みる。
(文責 望月)
(編 集 後 記 )
ニューズ レターを所員 とセ ンターを結ぶ メデ ィアに とい う発想 を具現化せ ん !と思 って は じめたのですが、本年度第 1号 の発行が こんなに遅 くなって しまい ま した。言 い訳 はい くつ もあ りますが、ひとえにニューズ レター担 当者 の怠慢 とお許 し下 さい。早 くに玉稿 を いただいた所員 の方 には申訳 な く、 また無理 を言 って書 いて下 さった方 々に も含 めて、玉 稿 をあ りが とうございま した。
私たちの言語研 究セ ンター として育ててい くため に、 もっ と関わ りを !とお願 いいた し
ます。 (M T)
lHIHllHHHH ll‖lllllIHHHHHJlllHH‖HIHHHH‖llm 川IH‖Hm lHllHllHH HHllll‖llJ‖llHllHIll‖HllH‖lllJIHllllHHHHl‖lHlHlHHHllHllHJ日日日 日lllHll日日lllH lHlllI