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Academic year: 2021

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例 言

1.本報告書は、2017 年 4 月~ 2018 年 3 月、公益財団法人福武財団から受けた研究助成金による「小   豆島における巨石海運技術の研究」(研究代表者:高田祐一)の調査成果報告書である。研究助   成金を交付いただいた公益財団法人福武財団には、記して感謝申し上げる次第である。

2.本研究で調査対象としたのは、香川県小豆郡小豆島町に所在する大坂城石垣石丁場跡小豆島石   丁場跡八人石丁場の海岸である。

3.本報告書に収録した写真は、主に高田祐一・福家恭が撮影した。図版は、主に福家恭・鈴木知怜・

  広瀬侑紀が作成した。

4.本報告書の編集は、高田祐一がおこなった。

5.国史跡名であった、大坂城石垣石切丁場跡は文化審議会(平成 29 年 11 月 17 日)において、

  兵庫県六甲山に所在する石切場を追加指定し、大坂城石垣石丁場跡(小豆島石丁場跡、東六甲   石丁場跡)に名称変更となった。大坂城石垣石丁場跡小豆島石丁場跡は、小豆島町岩谷に所在    する石切場を指す。しかし小豆島石丁場跡では、小豆島内の他の石切場と混同することや、

  当初の 1970 年の県指定史跡名「大阪城用残石群」など、呼称が複数パターンあるため、本報   告書では小豆島町岩谷に所在する石切場を岩谷石切場と呼称する。

6.本報告書では、ほぼ同意である石丁場・石切丁場・石切場・石切り場・石場・採石場などの用   語の統一を図っていない。

7.調査参加者以外に以下の方々にご助言・ご協力を賜った。厚く御礼申し上げる。

  (順不同)一瀬和夫(京都橘大学)、藤川祐作(神戸深江生活文化史料館)、中西裕見子(大阪府   教育庁)、中居和志(京都府教育庁)、川宿田光憲、川宿田好見(小豆島町)、丸山豊一

参照

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