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2022 年 4 月 22 日 一般財団法人東京マラソン財団
一般財団法人東京マラソン財団は、ランニングスポーツの普及を通じて、人々の健康増進と豊かな都 市づくりに貢献することを目的とし、東京 2020 大会を機に高まったスポーツやウェルネスの気運をレ ガシーとして末永く継承し、人々の感動の記憶とともに残していけるよう、国立競技場をスタート・フ ィニッシュとする東京 2020 パラリンピック競技大会マラソンコースを活用した「東京レガシーハーフ マラソン 2022」を開催します。
この度大会要項を決定し、公式ウェブサイト（https://legacyhalf.tokyo/）をオープンしましたこと をお知らせします。参加者の募集は、４月 25 日（月）からチャリティランナー（寄付金も同時に募集 開始）、5 月 10 日（火）から ONE TOKYO プレミアムメンバーエントリー、5 月 18 日（水）から都民 エントリー、5 月 26 日（木）から一般ランナー・障がい者ランナーのエントリーを順次開始します。
東京マラソン（42.195km）の半分の距離となるハーフマラソン（21.0975km）であるため、ラン ニング経験の浅い初心者層や障がいの有無にかかわらず、どなたにもチャレンジしていただける大会と 位置付けています。
また、スポーツを通じたチャリティの実施や、障がい者へのスポーツ支援、ボランティアの継続的な 育成・活動支援など、社会課題の解決につながるレガシーを参加する皆さんと考え、共生社会を創って いきたいと考えています。
なお、第 1 回大会は東京都および IOC（国際オリンピック委員会）の協力により「セレブレーション マラソン」に位置付けて開催します。オリンピック・パラリンピックムーブメントが継続して生活の一 部に定着し、国民や都民の健康増進に繋がる象徴的なイベントになることを目指します。
■東京レガシーハーフマラソン 開催概要 ※詳細は別紙の大会要項をご覧ください。
開催日時：2022 年 10 月 16 日（日）8:00 スタート ※以降、毎年 10 月第 3 日曜日に開催
コ ー ス：国立競技場をスタート・フィニッシュとする東京 2020 大会のパラリンピックマラソンコー スを活用したハーフマラソンコース（21.0975km）
定 員：15,000 名
参 加 費：20,700 円（参加料、事前検査費用、参加費等返金保険料、事務手数料、消費税込み）
問 い 合 わ せ 先：東京レガシーハーフマラソン エントリー事務局（スポーツエントリー内）
TEL：0570-039846（10:00～17:30 ※土日祝除く）※5 月 2 日(月)から対応開始 問い合わせフォーム：https://www.sportsentry.ne.jp/inquiry
※「大会名」に「東京レガシーハーフマラソン」と記入してください。
東京レガシーハーフマラソン 2022 大会要項決定！
各ランナーカテゴリー順次イベント参加者受付開始 もうひとつの東京マラソンはじまる。
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■ START・FINISH 地点／ランナー受付／EXPO 会場 国立競技場（〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 10-1）
https://www.jpnsport.go.jp/kokuritu/tabid/425/Default.aspx
■ ハーフマラソンコース
国立競技場スタート～富久町～水道橋～神保町～神田～日本橋（第一折り返し）～神田～神保町～
大手町・内堀通り（第二折り返し）～神保町～水道橋～富久町～国立競技場フィニッシュ
■ コース紹介
国立競技場をスタートし、外苑西通りを北上します。
富久町西交差点を右折し、靖国通りから外堀通りへ。飯田橋付近で 5km 地点を通過、
その後東京ドーム前、水道橋を通過し白山通りへ入り、神保町交差点で左折し靖国通りを走ります。
（日本橋北詰折返しまでは東京 2020 パラリンピックマラソンコースと同様）
須田町交差点で右折し、中央通りに入り日本橋方面南下、日本橋北詰手前で折り返して神田駅付近で 10km 地点を通過し、神保町交差点まで戻ります。
今度は神保町交差点を左折、白山通りを南下し、平川門を左折し内堀通りを南下、大手門手前の交差点 で折り返したら（大手門手前の折返しまでは東京 2020 パラリンピックマラソンコースと同様）、
元来たコースに沿って走り、国立競技場のフィニッシュを目指します。
写真提供：独立行政法人日本スポーツ振興センター
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■各カテゴリーエントリースケジュール
・４月 25 日（月）～ 6 月 23 日（木）：寄付金及びチャリティランナー募集
※チャリティランナーにつきましては、応募状況により期間中でも締め切る可能性があります。
※募集方法は寄付先団体によって異なります。詳細は P.9 を参照ください。
・5 月 10 日（火）～ 5 月 17 日（火）：ONE TOKYO プレミアムメンバーエントリー
・5 月 18 日（水）～ 5 月 25 日（水）：都民エントリー
・5 月 26 日（木）～ 6 月09 日（木）：一般ランナー、障がい者ランナーエントリー 各エントリー方法は公式ウェブサイト（https://legacyhalf.tokyo/）をご覧ください。
■ボランティア募集 （東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブ VOLUNTAINER）
ボランティア募集については、6 月上旬にお知らせします。
■大会関連スケジュール
10 月 14 日（金）、15 日（土） 東京レガシーハーフマラソン EXPO 2022
（バーチャル EXPO も併催）
10 月 16 日（日） 東京レガシーハーフマラソン 2022
※各イベントの詳細は決まり次第、公式ウェブサイトにてお知らせします。
4 大 会 名 東京レガシーハーフマラソン2022 主 催 一般財団法人東京マラソン財団
共 催 東京都、公益財団法人日本陸上競技連盟、公益社団法人東京都障害者スポーツ協会 後 援 一般社団法人日本実業団陸上競技連合
協 力 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟 主 管 公益財団法人東京陸上競技協会
協 賛 スターツ、アシックスジャパン株式会社、大塚製薬株式会社、近畿日本ツーリスト、
日本マクドナルド株式会社、株式会社みずほ銀行、久光製薬株式会社、
凸版印刷株式会社、日本光電工業株式会社、コーユーレンティア株式会社、
株式会社シミズオクト、株式会社フォトクリエイト 開 催 日 2022年10月16日（日）雨天決行
開 催 地 国立競技場（東京都新宿区霞ヶ丘町）
JR総武線各駅停車 千駄ヶ谷駅／信濃町駅：徒歩5分 都営大江戸線jr 国立競技場駅（A2出口）：徒歩1分 東京メトロ銀座線JR 外苑前駅（3番出口）：徒歩9分
コ ー ス 国立競技場スタート～富久町～水道橋～神保町～神田～日本橋（第一折り返し）～
神田～神保町～大手町・内堀通り（第二折り返し）～神保町～水道橋～富久町～
国立競技場フィニッシュ
（日本陸上競技連盟/公認コース、ワールドアスレティックス/認証コース）
種 目 ハーフマラソン
競 技 時 間 (1) ハーフマラソン：3時間（8時05分から11時05分まで）
※競技開始時刻は第1ウェーブの号砲を基準とします。
(2) 車いす：1時間40分（8時00分から9時40分まで）
※競技開始時刻は下記のとおりとします。
車いすスタート 8時00分 ハーフマラソン 第1ウェーブスタート 8時05分 第2ウェーブスタート 8時20分
参 加 資 格 大会当日満18歳以上で以下の条件にあてはまる者で、主催者が出場を認めた者。
(1) 一般： 2時間35分以内に完走可能な者。
(2) 障がい者（車いすを除く）： 2時間35分以内に完走可能な者。
※障がいのある方で単独走行が困難な方は伴走者を1名つけることができます。
（盲導犬等の伴走は不可とする。） (3) 車いす一般：
レース仕様車でハーフマラソンを1時間40分以内に完走可能な者。
(4) エリート
・2022年度日本陸上競技連盟登録競技者で、別途定める参加基準に達する者。
・招待選手（主催者または日本陸上競技連盟が推薦する国内・海外の競技者）。
東京レガシーハーフマラソン 2022 大会要項
5 (5) パラアスリート（エリート）
・2022年度日本パラスポーツ協会に加盟するパラ陸上競技団体登録競技者で、大会当 日までに有効な競技クラスを有し、別途定める参加基準に達する者。
・招待選手（主催者または日本パラスポーツ協会に加盟するパラ陸上競技団体が推薦 する国内・海外の競技者）。
定 員 15,000名
※エリート・パラアスリート（車いすを除く）計100名とパラアスリート
（車いす）：30名を含む。
競 技 規 則 (1) 2022年ワールドアスレティックス（World Athletics）並びに日本陸上競技連盟規 則及び本大会規定による。また、ワールドアスレティックスの規則により、ドーピ ング検査を実施する。
(2) パラアスリートに関しては、世界パラ陸上競技連盟（World Para Athletics）競技 規則及び本大会規定による。なお、World Para Athleticsの規則により、ドーピン グ検査を実施する。
参 加 費 20,700円（参加料、事前検査費用、参加費等返金保険料、事務手数料、消費税込み）
申 込 方 法 インターネットによる申込み 申 込 期 間 2022年5月10日（火）から
※参加申込区分により申込期間は異なる。
※定員を超えた場合は抽選とする。
表 彰 (1) エリート 男女各1位～3位
(2) パラアスリート 男女各1位～3位（表彰対象クラスは別途定める）
ラ ン ナ ー 受 付
・E X P O
(1) 期間（予定）
2022年10月14日（金） 11時00分～21時00分 2022年10月15日（土） 10時00分～20時00分
※ランナー受付期間中、時間帯毎に受付定員を設け、事前予約による受付を 実施いたします。
※ランナー受付及びEXPO会場への入場は終了30分前までとなります。
※上記受付期間内に、必ずランナー本人が受付を行ってください。
※大会当日は、ランナー受付を行いません。
(2) 会場
国立競技場：東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
そ の 他 (1) 参加費の返金についてはエントリー規約に定める。
(2) 新型コロナウイルス感染症に関する遵守事項・注意事項については、感染症対策等 に関する規約にて定める。
(3) 日本政府または東京都が示すイベントに関する制限緩和等により、大会要項・各規 約等を変更する場合があります。
(4) 本大会は、国内の関連するすべての法令を遵守し実施されるものとする。
(5) この大会要項は、東京レガシーハーフマラソン2022のものです。
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■ メインビジュアルコンセプト
大会名称にある「レガシー」にふさわしい START・FINISH 地点会場となる国立競技場をメインに デザインしました。東京を走るワクワクした気持ちが、ここからはじまります。
コミュニケーションワード「もうひとつの東京マラソンはじまる。」は、走る人・支える人・
応援する人と共に東京マラソンをつくってきた財団からの新たな宣言です。
今まで走っていない人をはじめとして、全ての人に走るチャンスをもっと広げるハーフマラソンを つくりたい。それが、走る楽しさ、支える楽しさ、応援する楽しさがもっと広がる東京レガシーハーフ マラソン。ライバルは東京マラソンです。
■ 東京レガシーハーフマラソンロゴ デザインコンセプト
直線の集合体で構成されている東京マラソンに対して、曲線の集合体で構成することで東京マラソンと同じ ブランドファミリーであると共に、東京レガシーハーフマラソンならではの独自性をデザイン。
この緩やかな曲線が描き出す円の広がりは、より多様な人たちが参加するハーフマラソンの可能性を 表現しています。
東京レガシーハーフマラソン 2022 メインビジュアル
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東京レガシーハーフマラソン 2022［2022 年 10 月 16 日(日)開催］に向け、ご支援・ご協力いただ く協賛社（オフィシャルパートナー）についてお知らせします。
協 賛 スターツ、アシックスジャパン株式会社、大塚製薬株式会社、
近畿日本ツーリスト、日本マクドナルド株式会社、
株式会社みずほ銀行、久光製薬株式会社、凸版印刷株式会社、
日本光電工業株式会社、コーユーレンティア株式会社、
株式会社シミズオクト、株式会社フォトクリエイト
2022 年 4 月 22 日現在
東京レガシーハーフマラソン 2022 オフィシャルパートナー
最新情報は公式ウェブサイトでご案内いたします。
https://legacyhalf.tokyo/
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東京レガシーハーフマラソン 2022 チャリティ
～ランニングを通して誰かの幸せへつなげよう～
寄付金及びチャリティランナーは 25 の寄付先団体にて受付
【参考 1】
一般財団法人東京マラソン財団チャリティ「RUN with HEART」は、”走れる幸せを誰かの幸せにつな げよう。“という想いをさらに広げるため、身近で気軽に社会貢献ができるきっかけの創出をすることで、
より豊かな暮らしに近づく活動をしています。ランニングイベントを通して、走り、支え、応援してくだ さる人々に社会貢献について考えていただいたり、実際に寄付をするきっかけをお届けしながら、ひと りひとりのハートと社会をつなげていきたい、という願いを込めて、寄付先団体と協働で運営をしてい ます。
東京レガシーハーフマラソン 2022 チャリティでも、スポーツを通じたチャリティを実施し、多様化 する社会課題の解決につながるレガシーを創るために、寄付金及びチャリティ活動の素晴らしさを発信 していただくチャリティランナーの募集を行います。
つきましては、以下のとおりお知らせします。
■東京レガシーハーフマラソン 2022 チャリティ概要 1 協働する 25 の寄付先団体
スポーツ振興・環境保全・世界の難民支援・難病の子どもや貧困の子ども達へのサポート・動物愛護 などを目的として活動している 25 の寄付先団体が参加します。
※寄付先団体及び各団体事業概要は、P.10～11 をご覧ください。
2 参加方法
参加方法は以下の 2 通りです。
① 10 万円以上の寄付をいただいた方で希望者はチャリティランナーとして参加
② 寄付のみ（1 円から）
各寄付先団体の募集ウェブサイト内より参加出来ます。
募集方法は寄付先団体によって異なりますので、P.10～11 及び各寄付先団体の募集ウェブサイト
（https://www.runwithheart.jp/news/list/15/16/）をご確認ください。
※各寄付先団体のウェブサイトは 4 月 25 日（月）10:00 にオープンいたします。
3 スケジュール
・4 月 25 日（月）10:00～6 月 23 日（木）23:59
各寄付先団体において、寄付金及びチャリティランナー募集
※チャリティランナーにつきましては、応募状況により期間中でも締め切る可能性があります。
・6 月 24 日（金）11:00～7 月 8 日（金）17:30
スポーツエントリーにおいて、チャリティランナー出走手続き
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■東京レガシーハーフマラソン 2022 チャリティ 25 の寄付先団体及び事業概要
〇一般財団法人東京マラソン財団 スポーツレガシー事業
スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承 チャリティランナー募集方法：抽選
〇公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
病気の子どもとその家族の為の滞在施設『ドナルド・マクドナルド・ハウス』の運営事業 チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
日本の犬を殺処分から救うための保護・譲渡活動、災害救助犬等の育成 チャリティランナー募集方法：抽選
〇公益財団法人東京都農林水産振興財団
「花粉の少ない森づくり」と地球温暖化防止を目指し、健全な森林を次世代に継承 チャリティランナー募集方法：先着
〇認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト
インドで子どもが売られる問題を、日本で児童虐待などの不条理をなくすために活動 チャリティランナー募集方法：先着
〇認定 NPO 法人フローレンス
日本の子どもたちの明るい未来を築くため、親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する チャリティランナー募集方法：先着
〇公益財団法人スペシャルオリンピックス日本
知的障害のある人にスポーツを提供し、多様な人々が活きる社会を目指す チャリティランナー募集方法：抽選
〇公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
アジアの女性や女子たちを支援。貧困のない、尊厳をもって安心して暮らせる世界へ チャリティランナー募集方法：先着
〇認定 NPO 法人グッド・エイジング・エールズ
LGBTQ＋センター「プライドハウス東京レガシー」の運営と当事者ユース支援提供 チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定 NPO 法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン
世界の低所得層の少女達に、将来自立するためのライフスキルを授け、高校卒業まで支援 チャリティランナー募集方法：先着
〇公益財団法人日本パラスポーツ協会
パラスポーツ振興の理念を基に多様性を認め合う活力ある共生社会の実現を目指す チャリティランナー募集方法：先着
〇公益財団法人そらぷちキッズキャンプ
難病とたたかう子どもとその家族を、夢の医療ケア付キャンプ場に招待 チャリティランナー募集方法：抽選
〇公益財団法人がんの子どもを守る会
小児がん患者の家族に対する療養費等の援助事業 チャリティランナー募集方法：抽選
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〇特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会
都心の廃校を活用したインクルーシブミュージアムの運営 チャリティランナー募集方法：先着
〇認定特定非営利活動法人ファミリーハウス
重い病気の子どもが治療を要する間の患者と家族への滞在施設の提供とケア チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定特定非営利活動法人 ACE
インドやガーナで児童労働ゼロの村を実現するための就学支援、職業訓練、意識啓発 チャリティランナー募集方法：先着
〇認定特定非営利活動法人 Teach For Japan
すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現 チャリティランナー募集方法：先着
〇公益社団法人日本環境教育フォーラム
日常生活を営む上で困難や心配を抱える子ども・大人に、自然体験や癒やしの機会を提供 チャリティランナー募集方法：抽選
〇特定非営利活動法人 国連 UNHCR 協会
世界で最も長く続く難民危機にあるアフガニスタンでの難民女性・女子の自立支援 チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定 NPO 法人国境なき子どもたち（KnK）
学校に通えない子どもたちに教育の機会を！
チャリティランナー募集方法：抽選
〇公益財団法人東京防災救急協会
防災および応急手当に関する知識・技術の普及による安心して暮らせる社会の実現 チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定 NPO 法人育て上げネット
経済的困窮状態にある子ども・若者の交通費を確保して、社会参加を活性化する支援 チャリティランナー募集方法：先着
〇特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
過酷な児童労働からの解放からバングラデシュで働く少女たちに教育や職業訓練の機会を チャリティランナー募集方法：抽選
〇認定 NPO 法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
ラオスに根付く医療を。小さな命に寄り添い、心のこもった医療を届ける チャリティランナー募集方法：先着
〇認定 NPO 法人ゴールドリボン・ネットワーク
お子さんが小児がんの治療のために入院するひとり親世帯の支援 チャリティランナー募集方法：抽選
最新情報は公式ウェブサイト内チャリティページにてご案内いたします。
https://legacyhalf.tokyo/
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【参考 2】
■東京レガシーハーフマラソン（https://legacyhalf.tokyo/）
東京マラソン財団は、ランニングスポーツの普及を通じて、人々の健康増進と豊かな都 市づくりに貢献することを目的とし、東京 2020 大会開催を機に高まった、スポーツや ウェルネスの気運をレガシーとして継承し、末永く残していけるよう、東京都と共に、
東京 2020 大会のパラリンピックマラソンコースを活用した 「東京レガシーハーフマラ ソン」を 2022 年秋に創設することといたしました。
コロナ禍において、医学的、生理学的観点からもその価値が見直されている「ランニン グ習慣」。本大会は、新たな生活様式における多様なランナーニーズの受け皿となり、 ト ップランナーのみならず、一般ランナーや障がい者ランナーなど、誰もが気軽に参加す ることのできるエントリー大会を目指して参ります。
東京マラソン財団では、この東京レガシーハーフマラソンをはじめ、自らが掲げる「アクションプラン beyond2020」に基づき、「走る楽しさで未来を変えていく。」で、人々が健康で豊かな生活を送れる社会 の実現に貢献していきます。（東京マラソン財団公式ウェブサイト：https://tokyo42195.org/）
■東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART（https://www.runwithheart.jp/）
「RUN with HEART」は、"走れる幸せを誰かの幸せにつなげよう。"という想いをさらに 広げるため、身近で気軽に社会貢献ができるきっかけの創出をすることで、より豊かな暮 らしに近づく活動をしています。ランニングイベントを通して、走り、支え、応援してく ださる人々に社会貢献について考えていただいたり、実際に寄付をするきっかけをお届け しながら、ひとりひとりのハートと社会を繋げていきたい、という願いを込めて東京マラ ソン財団社会協働事業本部においてチャリティ事業を運営しています。
■東京マラソン財団スポーツレガシー事業（https://www.sportslegacy.jp/）
東京マラソン財団は、競技スポーツやレクリエーションスポーツといった枠組みを問わ ず、「スポーツ」が起点となって、21 世紀の東京そして日本に、明るい未来につながる「レ ガシー」を遺していきたい、との想いで「スポーツレガシー事業」を始めました。
4 つのキーワード「夢、礎、広がり、力」とそれぞれのコンセプト“強化育成、環境整備、
普及啓発、社会貢献”を基に、社会課題の解決に向け、スポーツを軸に新しいライフスタ イルを享受できる共生社会の実現を目指しています。
■東京マラソン財団オフィシャルボランティアクラブ VOLUNTAINER（https://www.voluntainer.jp/）
「VOLUNTAINER」は、「誰でもどこでも支える誇りを持ってボランティア活動ができ る」場の提供とスポーツボランティアの育成を目的とした東京マラソン財団オフィシャ ルボランティアクラブです。
私たちは、東京マラソンを始めとするスポーツボランティアの活動促進及び社会貢献の 一環としてのボランティア文化醸成を目指しています。
東京レガシーハーフマラソンでは「心のバリアフリー」をカタチにしながらボランティ アの皆さんと支えていきたいと考えております。ボランティア募集については 6 月上旬 にお知らせします。
■セレブレーションマラソン（東京都）
セレブレーションマラソンは 2019 年 11 月の IOC バッハ会長の提案を受け、東京マラソン財団が創設 する「東京レガシーハーフマラソン」の第一回を「セレブレーションマラソン」に位置づけて実施するも のです。東京レガシーハーフマラソンは、東京 2020 大会のレガシーを末永く残すため東京 2020 大会 のパラリンピックマラソンコースを活用し、障害の有無に関わらず、多くのランナーが参加しやすい大 会として開催します。大会には、バッハ会長が出席し、IOC が、東京 2020 大会を象徴するアスリート を招へいするほか、東京 2020 大会への協力に対する感謝の気持ちを表するため、子供たちとトップレ ベルのアスリートが交流し、オリンピックの価値を体験できるスポーツイベントを開催します。
