市域全体が まちなみ、自然等の地域の個性を活かし、魅力的になっている 平成29年7月4日
基 本 施 策 A2 まちなみ、自然を活かし、まちの質を高めます
基本施策主管課名まちづくり推進室 所属長名
基本施策の評価
判断理由
Db
平成 29 年度 基本施策評価シート
作成日
まちなか事業推進室、土木維持課、道路建設課、各行政センター
●地域の景観や自然等の個性を活かしたまちづくりの推進
・地域の景観を保全するための取組みである「景観重要建造物・景観重要樹木の数」については、所有者に対し景 観の重要性と景観重要建造物の指定制度への十分な理解を促す必要があり、その調整に時間を要したため目標値 を達成できなかったが、1件の指定を行うなど、着実に進捗が図られている。
・「日頃、「まちづくり」等の活動や運動に参加している市民の割合」については、基準値より減少しており、これは市 民が気軽に参加できる活動や運動の数が不足していることや、定期的に開催しているワークショップ等の周知が不 十分で多くの市民に認知されていないことなどが要因として推測されるが、深堀地区における地域と一緒になって考 えた広場整備や開港5都市景観まちづくり会議(長崎大会)を市内のまちづくり協議会、団体等と協働で開催するな ど、着実に進捗が図られている。
・景観法に基づく届出や屋外広告物条例に基づく許可申請については、適切な指導等を行うとともに、市の公共事 業については、景観専門監協議やながさきデザイン会議等の助言を受け適切な指導等を行うことにより、景観形成 基準に準じた景観形成が順調に進んでいる。
・地域おこし協力隊員による地元と協働での様々なイベントの開催や地域の情報発信、PR活動等を行うことで、地 域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進が概ね順調に進んでいる。
・市は景観法ができる以前から都市景観条例や都市景観基本計画を策定するなど、景観まちづくりに積極的に取 り組んでいることなどが評価され、国が指定する全国10地区の「景観まちづくり刷新モデル地区」に選定された。 ●まちぶらプロジェクトの推進
・「まちぶらプロジェクト」に基づきエリアの魅力の顕在化や回遊性の向上に向けた取組みをハード・ソフトの両面か ら実施し、中心市街地(浜町~長崎駅~新大工地区周辺)を活気があると感じる市民の割合については、目標値を 達成できなかったが、まちなかの歩行者通行量については、平日・休日ともに目標値を達成した。
・地域等が連携した食文化の発信、町家を活かした和のまちなみ形成や路地の魅力向上など、各エリアのまちづく りの方向性に即した取組みを実施し、各エリアが持つ特色を活かした魅力の顕在化が進んだ。
・市民や企業等が主体となってまちなかの賑わい創出に寄与する取組みを「まちぶらプロジェクト」に認定して支援 することによって、まちなかの賑わいづくりの当事者としての意識醸成が図られた。
目標を達成していないが、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる
中井 裕二
関 係 課 名 施策の目的 (対象と意図)
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標90.0% 指 標 名
目標値 17件
(27年度)
⇧
日頃、「まちづくり」等の 活動や運動に参加して いる市民の割合
達成率
⇧
区 分
39.7% (26年度)
達成率 実績値 基準値
(時期)
目標値 景観重要建造物・景観
重要樹木の数
85.4 86.1 86.9 87.6 実績値 83.6
H29 H30 H31 H32 29
23 H28
18
20 26 33
46.5 30.3
50.0 43.1 44.8
70.3%
48.2 実績値
成 果 指 標
目標値 84.6
【補助代替指標】 「自然やまちの景観」に 関する観光客の満足度 【A2-1から再掲】
83.8% (25年度)
⇧
目標値 86.5 87.3 88.2 89.1 90.0 実績値 83.6
【補助代替指標】 長崎の街並みや景観に 誇りを感じる市民の割合 【A2-1から再掲】
83.1% (26年度)
⇧
達成率 98.8%
達成率 96.6%
今後の取組方針
●地域の景観や自然等の個性を活かしたまちづくりの推進
・景観法に基づく届出や屋外広告物条例に基づく許可申請の徹底を図るため、業界団体に対し通知文を送付し、 設計・施工業者等への周知を図る。
・良好な景観を形成するうえで重要な景観重要建造物・景観重要樹木の指定件数を増加させるため、過去の都市 景観賞受賞作品等の所有者に対し景観重要建造物の指定を積極的に働きかけるとともに、ランドマークとなる公共 施設の指定を行うことで、所有者を含めた市民の景観形成に対する意識の向上を図る。
・景観に大きな影響を及ぼす公共空間のデザイン向上のため、景観専門監によるOJTや講習会を開催し、職員の 景観に関する技術研鑚を図る。
・地域の個性を活かしたまちづくり活動をより一層推進するため、地域おこし協力隊員の活動を積極的にサポート するとともに、隊員の定住・起業に向けた支援を図る。
・市民がまちづくりに参加できる機会を増やすため、シンポジウムやワークショップの他に気軽に参加できる、まち づくりイベント等を開催するとともに、多くの市民に周知するため、ホームページや自治会回覧だけでなく、チラシや ポスターの作成等により、市民協働のまちづくりを推進する。
●まちぶらプロジェクト推進
・エリア別での取組みでは、新大工エリアにおいては、新大工町地区市街地再開発事業への支援や地元商店街や 大学と連携しエリアの魅力を活かした賑わいづくりに取り組む。
・中島川・寺町・丸山エリアにおいては、町家を活かしたまちなみ形成や回遊性向上のため、助成制度による支援 及び制度の周知や回遊路の整備を実施する。
・浜町・銅座エリアにおいては、浜町地区市街地再開発事業への支援や商店街などと連携して銅座の路地の魅力 向上に取り組む。
・館内・新地エリアにおいては、安心、快適なまち歩きの環境を整えるための回遊路や広場の整備に取り組む。 ・東山手・南山手エリアにおいては、居留地の賑わいづくりを進めるため、洋館の魅力の情報発信や活用などに取 り組む。
・軸づくりについては、まち歩き環境の向上のため、誘導案内板整備やトイレ環境の充実に向けた取組みを実施す る。
・地域力によるまちづくりについては、助成による支援や制度の周知により、まちなかの賑わい創出に取り組む市 民や企業など多様な主体の参画を促す。
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
●中通り周辺について、店舗の増加や賑わいが見られるなど、インバウンド増に伴う効果を実感できることから、本 施策の成果として評価できる。
●基本施策の成果指標が増加した理由は、クルーズ船の入港数の増加が要因であり、市民意識調査における「中 心市街地(浜町~長崎駅~新大工地区周辺)を活気があると感じる市民の割合」は、平成26年度の基準値よりも減 少していることから、基本施策の評価結果である「Db」のうち、定性評価の「b」は限りなく「c」に近いと感じる。
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●例えば、市内のWi-Fiが使用できる箇所に外国人が多く集まるなど、外国人の増加による市民生活への影響が生 じており、何らかの対応が必要だと感じている。
●基本施策A1において歴史や文化を守るという視点がある一方、新大工地区の再開発において、27階建てビルの 建設が予定されていることに、景観の観点から違和感を持っている。
●新大工町エリアは、近隣に大学もあり、若者が集う雰囲気になれば、集客が期待できるのではないか。
●市民意識調査の結果を見ると、障害者や高齢者にやさしいまちが求められている。まちづくりのレベルでの長崎市 のバリアフリー化は遅れていると感じており、先進自治体を参考にすべきである。
●唐人屋敷跡周辺地区における事業の実施にあたっては、唐人屋敷跡が日本に唯一の、出島と同等の価値を持つ という認識を持って事業を進めてほしい。
●まちづくりには様々な意見があることから、まちづくり協議会を立ち上げている地区については、同協議会を含め た十分な議論を踏まえ、事業を進めてほしい。
●基本施策の評価「Db」については、所管評価のとおり。
●基本施策の成果指標のうち、「日頃、「まちづくり」等の活動や運動に参加している市民の割合」は、市民意識調査 結果を活用しているが、同調査の設問内容により、適切な調査結果が得られていない可能性があることから、設問 内容の見直しを検討すること。
●基本施策の成果指標が景観に特化していることから、基本施策の補助代替指標として、個別施策A2-1の成果指 標のうち、「長崎の街並みや景観に誇りを感じる市民の割合」及び「「自然やまちの景観」に関する観光客の満足度」 の指標を再掲すること。
●周辺地区の特色を活かしたまちづくりなどの成果が確認できるような成果指標の設定を検討すること。
●個別施策A2-1の取組概要のうち、ながさきデザイン会議及びながさきデザインアドバイザー協議の取組みについ ては、対象となる物件や指導・助言等の内容について、より具体的に市民が分かりやすい記載とすること。
●個別施策A2-2の取組みにより、民間による店舗の進出など、賑わいの創出につながっている事例もあることか ら、可能なものは効果として記載すること。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 A2-1 地域の景観や自然など個性を活かしたまちづくりを推進します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 景観や自然等の地域の個性
が
まちづくりに活かされている 個別施策主管課名まちづくり推進室
平成28年度の取組概要
●良好な景観形成に係る助言・指導
・景観法に基づき良好な景観形成を推進するため、景観法に基づく届出・通知のあった241件に対し、景観計画の 景観形成基準に基づく指導等を行うとともに、大規模な建築物等については、ながさきデザイン会議 8件やながさき デザインアドバイザー協議 3件の助言なども踏まえ、デザイン等の誘導を行った。
・良好な景観を形成するうえで重要な建造物等を保全するため、景観重要建造物の指定 1件、改修助成 1件を 行った。
・良好な景観形成や安全性を推進するため、屋外広告物条例に基づく許可申請のあった664件に対し、指導を行っ た。
●公共空間のデザイン向上
・良好な景観形成を先導するため、景観形成重点地区等における市の公共事業について、景観専門監協議 68 件、ながさきデザイン会議 3件、ながさきデザインアドバイザー協議 6件の助言を踏まえ、指導等を行った。 ・職員の景観に関する技術研鑚のため、景観専門監による講習会を1回開催した。
・安全で快適な誘導・案内のため、景観に配慮した都市サインの新設 10件、改修 3件を行った。 ●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(1)・・・周辺地区の地域活性化のための取組み ・周辺地区の地域資源を活用して、交流人口の拡大を図るイベントの開催等に対し助成を行った。 ●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(2)・・・地域おこし協力隊事業にかかる取組み
・地域おこし協力隊の受入れ希望があった5地区(伊王島地区、高島地区、野母崎地区、外海地区、琴海地区)に 地域活動を行う隊員を配置し、地域活性化を行った。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(3)・・・池島炭鉱体験施設の活用に向けての取組み ・池島に残っている炭鉱施設を活用した体験型観光による交流人口の拡大に取り組んだ。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(4)・・・野母崎田の子地区再整備の検討 ・平成27年度に引き続き、住民参加のワークショップを3回、まちづくり勉強会を1回開催した。 ●市民協働の推進
・深堀地区において、地域の魅力を発掘し、まちづくりの中に取り込むため、ワークショップを2回開催し、石塀等の 地域資源を活用した「深堀ふれあい広場」を整備した。
・市の景観の魅力を市内外にアピールするため、開港5都市景観まちづくり会議(長崎大会)において、市内外の参 加者に対し、市内のまちづくり協議会や団体等と協働で、市内の現地視察や事例発表、意見交換を行うとともに、周 辺地域の魅力を掲載したパネルを市役所ロビーに掲示するなどを行った。
・市民との協働による「景観まちづくりガイドライン」の策定を推進するため、平和公園地区においてワークショップ を5回開催した。
・まちづくりに対する市民の意識醸成を図り、市民主体のまちづくりを進めるため、シンポジウムを1回、ワーク ショップを11回開催した。
評価(成果・効果)
●良好な景観形成に係る助言・指導
・景観法に基づく届出・通知に対し、ながさきデザイン会議やながさきデザインアドバイザーの助言などを踏まえ た、適切な指導等により、良好な景観形成が図られた。
・景観重要建造物の改修により、良好な景観形成に重要な建造物を保全することができた。
・屋外広告物条例に基づく許可申請に対して、適切な指導により、良好な景観形成と安全性が図られた。 ●公共空間のデザイン向上
・市の公共事業について、ながさきデザイン会議、ながさきデザインアドバイザー、景観専門監の助言を踏まえた指 導等により、良好な景観形成の先導的な役割を果たすことができた。
・景観専門監による講習会の開催により職員の景観に関する技術研鑚が図られた。 ・景観に配慮した都市サインの設置により、安全で快適な誘導・案内が図られた。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(1)・・・周辺地区の地域活性化のための取組み
・商工会や自治会、各種市民グループ等の地域主体による実行委員会で行うイベント等を支援することで、地域の 個性を活かしたまちづくりの推進が図られた。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(2)・・・地域おこし協力隊事業にかかる取組み
・それぞれの隊員が地元との協働などにより、地域に合った独自の活動を行い、地域活性化に寄与している。 【伊王島地区】
・イベントやインターネットによる伊王島地区の情報発信、地域との交流を目的とした折り紙体験教室、伊王島地区 の古写真を現在の状況とともに比較公開する活動、「緑のカーテンコンテスト」参加等の緑化活動に取り組み、成果 をあげている。
【高島地区】
・高齢者サロンや地域団体の集会等に積極的に参加し地域とのつながりを深めており、「高島カレンダープロジェク ト」を企画し、島民から高島の写真を募集して平成29年のカレンダー作成を行い高島地区の全世帯に配布し、高島 の魅力発信や再発見につながった。また、高島地区へ移住した漁師と活性化グループによる「魚せんべい」の共同 開発の制作支援を行っており、制作方法や味付けなどの監修依頼を受け支援を続けている。さらに、高島海水浴場 で実施しているシュノーケリング体験「やったろうde高島」の事業支援を行っており、シーズン時の事務補佐、イベント 手伝い、さるく受け入れ等を実施している。
【野母崎地区】
・地域の人とのつながりを深めており、様々な地域情報を発信する活動を行い、特に隊員が得意とするイラストや 写真を駆使した情報発信と併せ、恐竜の化石の活用(模型製作・展示)、「大スキのもざき展」、「樺島灯台ウォーキ ング」など、企画から運営まで中心的な役割を果たして地域資源を活かしたまちづくりにも貢献した。
【外海地区】
・地域イベントへの参加協力、情報発信、特産品の開発の補助、有害鳥獣捕獲隊への参加、山羊を活用した除草 作業、地域活性化団体の活動支援などを行った。
【琴海地区】
・地域の情報発信・PR(SNSやマスメディア出演、ブース出展など)のほか、地域イベントの支援、地域資源を活用 したさるくの新設などに取り組み、地域資源の再発見、地域のPR、活性化などに貢献した。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(3)・・・池島炭鉱体験施設の活用に向けての取組み
・平成28年度から市が実施主体となり事業の継続を行い、指定管理者と地元自治会等が協力体制をつくり、東京 や福岡でのPR活動などを行った。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(4)・・・野母崎田の子地区再整備の検討
・ワークショップを3回開催し、田の子を含む野母崎地区全体の地域振興策についての課題を整理し、33個のアク ションプログラムを作成することができた。また、その実現のため、ワークショップを分科して再始動することとした。 ●市民協働の推進
・深堀地区において、ワークショップを行うことで、市民の意向や地域の特徴を活かした広場が完成した。
・開港5都市景観まちづくり会議(長崎大会)に119名の市民が参加することで、市民の景観まちづくりに対する意識 が高まった。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標89.1
達成率 100.0%
3 3 4
実績値 2
90.0 83.6
実績値
86.5 87.3 88.2
96.6% 「自然やまちの景観」に
関する観光客の満足度
【A2へ再掲】
⇧
達成率
景観まちづくりガイドライ ンの策定地区数
2地区 (27年度)
⇧
目標値 2 2
83.8% (25年度)
評価(問題点とその要因)
●良好な景観形成に係る助言・指導
・景観法に基づく届出が必要な行為であっても未届のまま建築行為等が行われる場合がある。
・景観重要建造物の価値がある建造物であっても、維持管理の難しさから、解体されている場合がある。 ・屋外広告物条例に基づく届出が必要なものであっても、未申請のまま表示・設置される場合がある。 ●公共空間のデザイン向上
・職員向けの景観に関するOJTや講習会の開催数が十分でなく、全ての職員の景観に対する意識が高まったと言 えない。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(1)・・・周辺地区の地域活性化のための取組み
・地域資源を活かしたイベント等を開催しているが、屋外のイベントが多いため天候等により参加者数が左右され る。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(2)・・・地域おこし協力隊事業にかかる取組み
・任期中に隊員としての活動を行いながら、併せて任期終了後の定住(起業)に向けた準備を行うには難しい面が ある。
・近年、事業を実施する自治体が増加し、隊員(人材)確保が難しくなってきている。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(3)・・・池島炭鉱体験施設の活用に向けての取組み
・炭鉱施設を活用した体験型観光については、炭鉱弁当、坑外案内ガイド、環境整備(草刈り)等、地元住民の協力 が不可欠であるが、池島アーバンマインの事業停止による人口減少や高齢化により、人材確保が難しくなっている。 ・池島行フェリー等の運航ダイヤが体験型観光の時間と連動していないため、島内に滞在する時間が限られてお り、島の活性化につながっていない。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(4)・・・野母崎田の子地区再整備の検討
・地域振興のためのアクションプログラムについてはワークショップの中で確認・共有できたので、今後はその実現 に向け地域が主体となって取組んでいく必要がある。
●市民協働の推進
・深堀地区以外でも地域の魅力を活かしたまちづくり活動への支援を必要としている地域がある。
・景観計画には具体的な推奨事例に関する記載がないため、より一層の景観形成を図る必要がある地域におい て、景観形成基準を補完するまちづくりガイドラインの作成が求められている。
目標値
87.6 目標値
実績値 83.6 達成率
84.6 85.4
H31 86.1 86.9
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 長崎の街並みや景観に
誇りを感じる市民の割合 【A2へ再掲】
H32 H28 H29 H30
83.1% (26年度)
⇧
98.8%
※ながさき半島ごかっさい、のもざきビーチバレー大会、高島浜辺の音楽祭、伊王島フェスタ、UMIBOUZ in 高島、し まめぐり「双六in高島」、高島杯小学生バドミントン大会、のもざき水仙まつり、琴海花まつり
達成率 99.6%
61,600 61,800 62,000 実績値 66,953
【補助代替指標】 地域資源を活かしたイ ベント等への参加者数 ※
65,822人 (21年度)
⇧
今後の取組方針
●良好な景観形成に係る助言・指導
・景観法に基づく届出の徹底を図るため、業界団体に対し通知文を送付し、設計・施工業者等への周知を図る。 ・過去の都市景観賞受賞作品等に対し景観重要建造物の指定の意向確認を行うとともに積極的な働きかけを行 い、適正な維持保全を図るとともに、所有者を含めた市民の景観形成に対する意識の向上を図るため、ランドマーク となる公共施設の景観重要建造物の指定を進める。
・屋外広告物条例に基づく許可申請の徹底を図るため、業界団体に対し通知文を送付し、設計・施工業者等への 周知を図る。
●公共空間のデザイン向上
・より多くの職員の景観に対する技術研鑚のため、景観専門監によるOJTや全庁向けの講習会を定期的に開催す る。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(1)・・・周辺地区の地域活性化のための取組み
・地域の活性化に向けて、地域住民と一体となり、地域資源の見直しや活用に取り組んでいくとともに、イベントの 効果的な運営、PRの方法を考えていく。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(2)・・・地域おこし協力隊事業にかかる取組み ・地域での隊員の活動をサポートしながら、隊員の定住・起業に向けた支援を行う。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(3)・・・池島炭鉱体験施設の活用に向けての取組み
・指定管理者のほか、地元住民、長崎国際コンベンション協会等関係者が一堂に会する池島活性化会議を毎月開 催し、集客数増加のための方策の検討を行うとともに、集客が島への経済効果につながるような仕組みづくりを進め る。
・フェリー等の運航ダイヤの変更ができないか関係機関との協議を進める。
●地域の自然や風土を活かしたまちづくりの推進(4)・・・野母崎田の子地区再整備の検討
・新たな地域資源として恐竜博物館も計画され、交流人口の増加が見込まれることから、地域の賑わいや生きがい 創出のための具体的な取組みを進める。
●市民協働の推進
・市民がまちづくりに参加できる機会を増やすため、シンポジウムやワークショップの他に気軽に参加できる、まち づくりイベント等を開催するとともに、多くの市民に周知するため、ホームページや自治会回覧だけでなく、チラシや ポスター等を作成する。
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
景観重要建造物は、地域の景観 形成に重要なものとして市が指定 した建造物で、所有者には適正に 管理する義務が発生するため、そ の数が増えることは、景観やまち なみが良好に保全され、個性が活 かされていることにつながると言え ることから、当該指標とした。 毎年度2件の指定を目標値とした。
成果指標 景観重要建造物の数
(事業名) 景観推進費 【まちづくり推進室】
※平成27年度の決算額には、ながさきデザイ ン会議の開催に係る額を含む
(事業目的)
長崎市景観条例及び景観計画に基づき、景 観形成に資する関連施策を積極的に推進し て、自然と歴史に育まれた長崎らしい魅力ある まちづくりを展開する。
(事業概要)
・建築物等の色彩、デザインに関する助言、指 導
・景観まちづくり団体に対する助成及び助言、 指導
・景観の形成に係る整備、助成 ・景観専門監の設置
・景観まちづくりの普及及び啓発に係るイベン
ト、研修、講演会等の開催 (取組実績)
・景観協議を246件行った。 ・景観専門監の指導を27件行っ た。
・景観重要建造物を新たに3件指 定し1件改修助成を行った。 ・第19回長崎市都市景観賞では、 選考対象作品数が過去最多の173 件となった。また、市民投票の公式 ウェブサイトっを開設し、市立図書 館への応募箱や展示パネルの設 置、募集イベントの開催等を行っ た。
(成果・課題等)
・景観資源を保全するため、景観 重要建造物の指定数を増加させる 必要がある。
・事業者や一般市民に対して長崎 市の景観施策について周知と意識 啓発を図る必要がある。
(取組実績)
・景観協議の241件に対し、指導等 を行った。
・景観専門監の助言を基に68件の 指導等を行った。
・景観重要建造物を新たに1件指 定し1件改修助成を行った。 ・開港5都市景観まちづくり会議(長 崎大会)を開催し、長崎市内の現 地視察や事例発表、意見交換を 行った。
(成果・課題等)
・景観資源を保全するため、景観 重要建造物の指定数を増加させる 必要がある。
・事業者や一般市民に対して長崎 市の景観施策について周知と意識 啓発を図る必要がある。
実績値 17 件 18 件
達成率 106.3 % 90.0 %
2
実施年度 継続
決算(見込)額 4,164,768 円 6,854,549 円 景観重要建造物は、地域の景観 形成に重要なものとして市が指定 した建造物で、所有者には適正に 管理する義務が発生するため、そ の数が増えることは、景観やまち なみが良好に保全され、個性が活 かされていることにつながると言え ることから、当該指標とした。 後期基本計画では、毎年度3件 の指定を目標値とした。
目標値 16 20 件
626 件 664 件
件
達成率 95.4
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
1
(事業名)
屋外広告物対策費 【まちづくり推進室】 (事業目的)
屋外広告物の規制や違反広告物の簡易除 却等を通じて、良好な景観形成と風致の維持 を図る。
(事業概要)
・屋外広告物許可制度の運用。 ・違反広告物の簡易除却。
・屋外広告物に関する講習会の開催。 ・ふれあい掲示板の運用。
% 100.0 %
成果指標及 び目標値の
説明
良好な景観形成を図るためには、 適法に許可を受けた屋外広告物を 増やしていくことが必要であるた め、許可申請件数を評価指標とし て設定した。
平成24~26年度申請件数実績 の3ヶ年平均656件を目標値として 設定した。
良好な景観形成を図るためには、 適法に許可を受けた屋外広告物を 増やしていくことが必要であるた め、許可申請件数を評価指標とし て設定した。
平成25~27年度申請件数実績 の3ヶ年平均664件を目標値として 設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
許可申請件数 626件 (成果・課題等)
平成25年度に実施した掲出状況 実態調査の成果に基づき、申請指 導に着手した。引き続き、未許可事 業所の申請指導に計画的に取り組 み、許可制度の適正化を進める。
(取組実績)
許可申請件数 664件 (成果・課題等)
平成25年度に実施した掲出状況 実態調査の成果に基づき、申請指 導を継続して実施した。引き続き、 未許可事業所の申請指導に計画 的に取り組み、許可制度の適正化 を進める。
決算(見込)額 3,931,093 円 3,637,431 円
実施年度 継続
成果指標 屋外広告物許可申請件数
目標値 656 件 664 件
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
12 回
実績値 回 9 回
達成率
決算(見込)額
回
(取組実績)
・ながさきデザイン会議を9回開催 した。
・民間事業への助言8件を基に、指 導等を行った。
・公共事業への助言3件を基に、指 導等を行った。
(成果・課題等)
・地域の特徴を活かしたデザインに 配慮された。
・ながさきデザイン会議において、 景観形成に基づく景観形成基準を 補完するガイドラインの作成が求 められている。
・会議の開催を月1回の計画的な 開催とする必要がある。 成果指標及
び目標値の 説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・ながさきデザイン会議を7回開催 した。
(成果・課題等)
・ながさきデザイン会議において、 景観形成に基づく景観形成基準を 補完するガイドラインの作成が求 められている。
目標値 12
7
3
(事業名)
ながさきデザイン会議費 【まちづくり推進室】
※平成27年度の決算額は、景観推進費に含む (事業目的)
公共事業及び大規模な建築物等の民間事業 について、地域の特徴を活かしたデザインに配 慮された質の高い公共空間をつくり、長崎の魅 力を高めるため、計画段階から建築、デザイ ン、色彩の専門家によるデザイン等に関する助 言・指導を行う。
(事業概要)
・建築物等の色彩、デザインに関する助言、指 導
ながさきデザイン会議の回数
58.3 % 75.5 %
※ 円 196,000 円 ながさきデザイン会議において
は、公共事業及び民間事業とも に、計画的かつ細やかな助言・指 導を行うことにより、より質の高い 公共空間となりうるため、ながさき デザイン会議の回数を成果指標と した。
月に1度開催する計画とし、目標 値を年12回とした。
ながさきデザイン会議において は、公共事業及び民間事業とも に、計画的かつ細やかな助言を行 うことにより、より質の高い公共空 間となりうるため、ながさきデザイ ン会議の回数を成果指標とした。 月に1度開催する計画とし、目標 値を年12回とした。
実施年度 継続
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
4
(事業名)
地域活性化事業費負担金 【A3-1から再掲】
【各行政センター】
※平成27年度まで地域振興課が所管 (事業目的)
周辺地区の人口減少が続いている中で、地 域住民や商工会等が主体となってイベントを開 催することで、周辺地区の魅力の発信及び交 流人口の拡大に寄与し、地域活性化を図る。 (事業概要)
①長崎南地区活性化イベント ・ながさき半島ごかっさい ・のもざきビーチバレー大会 ・高島浜辺の音楽祭 ②伊王島フェスタ ③UMIBOUZ in 高島 ④しまめぐり「双六in高島」 ⑤高島杯小学生バドミントン大会 ⑥のもざき水仙まつり
⑦琴海花まつり
実施年度 継続
決算(見込)額 15,229,738 円 16,929,081 円
成果指標 集客人数
目標値 67,000 人 67,200 人
実績値 49,014 人 66,953 人
達成率 73.2 % 99.6 %
成果指標及 び目標値の
説明
交流人口の増加を図るために は、イベントにより集客を増やすこ とが必要なため、集客人数を成果 指標とした。
毎年200人の集客人数増加を目 標とし、平成27年度は67,000人とし た。
交流人口の増加を図るために は、イベントにより集客を増やすこ とが必要なため、集客人数を成果 指標とした。
毎年200人の集客人数増加を目 標とし、平成28年度は67,200人とし た。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・長崎南地区活性化イベント: 8,349人
・伊王島フェスタ:1,448人 ・UMIBOUZ in 高島:11,479人 ・しまめぐり「双六in高島」:497人 ・高島杯小学生バドミントン大会: 289人
・高島リレーマラソン:300人 ・のもざき水仙まつり:21,652人 ・琴海花まつり:5,000人 ・ (成果・課題等)
目標は達成できなかったが、イベ ントを通して、地域間交流や地域 の活性化につなげることはできた。 今後はイベントの内容の見直しも 含め、更なる集客増につなげた い。
(取組実績)
・長崎南地区活性化イベント: 6,716人
・伊王島フェスタ:11,630人 ・UMIBOUZ in 高島:14,143人 ・しまめぐり「双六in高島」:421人 ・高島杯小学生バドミントン大会: 185人
・のもざき水仙まつり:24,698人 ・琴海花まつり:2,000人 ・合併10周年記念イベント:7,160 人
(成果・課題等)
イベントを通して、地域間交流や 地域の活性化につなげることがで きた。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
達成率 100.0 % 100.0 %
決算(見込)額 17,142,693 円
目標値 5 人 5 人
実績値 5 人 5 人
19,212,087 円
成果指標及 び目標値の
説明
合併地区の活性化を図るため、 地域おこし協力隊事業を活用し、 隊員を配置した人数を成果指標と した。
7地区のうち5地区各1人は継続 だが、3地区が年度途中で任期満 了となるための入れ替わりと2地区 に追加で受け入れる予定で5人を 目標とした。
合併地区の活性化を図るため、 地域おこし協力隊事業を活用し、 隊員を配置した人数を成果指標と した。
7地区のうち5地区で各1人を継 続する予定で5人を目標とした。
取組実績 、成果・課題
等 4
(事業名)
地域おこし協力隊事業費
【伊王島・高島・野母崎・外海・琴海行政セン ター】※平成27年度まで地域振興課が所管 (事業目的)
人口減少や高齢化等の進行が著しい合併地 区において、3大都市圏をはじめとする都市地 域等から、地域活動に関心のある住民を受け 入れ、「地域おこし協力隊」として委嘱し、地域 への定住・定着を図りながら、地域力の維持・ 強化を図る。
(事業概要)
平成20年度に総務省が制定した「地域おこし 協力隊推進要綱」に基づく事業。都市住民を受 け入れ、地域協力活動に従事してもらい、併せ てその定住・定着を図りながら地域の活性化に 貢献する。
対象経費に対して隊員1人あたり400万円(報 酬200万円、活動費200万円を基本)を上限とし て特別交付税措置が行われる。
任期は概ね1年~3年間(本市は年度更新) ・平成23年10月 3人配置(高島、野母崎、外 海)
・平成24年 4月 3人継続
・平成24年10月 2人配置(伊王島、琴海) ・平成25年 4月 5人継続
・平成26年 8月 1人退職
・平成26年 9月 1人退職、2人任期満了 ・平成27年 1月に募集したが採用0 ・平成27年 4月 1人継続
・平成27年 7月 2人配置(高島、野母崎) ・平成27年 9月 1人任期満了(琴海) ・平成27年10月 2人配置(伊王島、外海) ・平成28年 2月 1人配置(琴海) ・平成28年 4月 5人継続
実施年度 継続
成果指標 地域おこし協力隊の受入人数
(取組実績)
・フェイスブックでの情報発信 ・グリーンツーリズム活動の支援 ・地域の商店と共同で特産品開 発
・独自のイベント実施 ・地域活動団体の支援 (成果・課題等)
今期までの隊員も任期満了とな り、新たに5人の隊員が配置された が、それぞれ地域に入り込み、地 域住民と一緒に活動を行ったり、 独自の取り組を行っている。引き続 きその活動をサポートしていく必要 がある。
(取組実績)
・フェイスブック等での情報発信 ・グリーンツーリズム活動の支援 ・地域の商店と共同で特産品開 発
・独自のイベント実施 ・地域活動団体の支援 (成果・課題等)
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
5
(事業名)
池島炭鉱体験施設運営費 【外海行政センター】
※平成27年度まで地域振興課が所管 (事業目的)
炭鉱施設を活用して交流人口を増やし、池島 の地域活性化を促進する。
(事業概要)
池島炭鉱体験施設に係る運営費への助成
実施年度 継続
成果指標 観光客数
目標値 5,500 人 6,000 人
実績値 7,393 人 5,189 人
成果指標及 び目標値の
説明
交流人口の増加を図るために は、炭鉱施設を活用したさるく観光 客を増やすことが必要なため、観 光客数を成果指標とした。 毎年約500人の観光客数増加を 目標としている。
交流人口の増加を図るために は、炭鉱施設を活用した観光客を 増やすことが必要なため、観光客 数を成果指標とした。
毎年約500人の観光客数増加を 目標としている。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・さるく観光客数:7,393人 ※コンベンション協会での予約受 入以外に池島でのイベント時の体 験者も含む。
(成果・課題等)
「明治日本の産業革命遺産」の 世界遺産登録に伴い、炭鉱で使用 した坑道内を常時体験できる施設 として注目が集まり、目標を大幅に 上回る集客となった。
また、これまで三井松島リソーシ スが主体となって実施してきた事 業を、長崎市が主体となって実施 するための手続きを行い、事業継 続に対する整理ができた。 課題としては、坑外見学の誘導 は少人数で対応しているため、後 継者作りが必要である。
(取組実績)
・観光客数:5,189人 (成果・課題等)
長崎市が実施主体となり、指定 管理者制度を導入し、事業継続の ための整理ができた。
熊本地震やフェリーの欠航等の 影響を受け、目標を下回る集客と なったが、指定管理者、地元自治 会等が協力体制をつくり、東京や 福岡での集客活動などを行ったこ とにより、やや持ち直す傾向となっ ている。
課題としては、坑外見学の誘導 は少人数で対応しているため、後 継者作りが必要である。
達成率 134.4 % 86.5 %
歩いて楽しいまちなかとするため「まちぶらプロジェクト」に基づきハード・ソフト両面からの取組みを実施した。 ●エリア別の主な取組み【E5-2へ再掲】
【新大工エリア】
・新大工町地区市街地再開発事業を推進するため、本組合設立に向けた関係機関との調整等に対し支援を行っ た。
・新大工町の歴史や文化を顕在化させる取組みとして、新大工とかかわりの深い紅葉の植栽を行った。
・新大工の食文化発信の取組みとして長崎大学経済学部や商店街が連携して実施した「学生市場」や「シェアキッ チン」などの取組みに対 し事業者間の調整や活動費用に対する助成などの支援を行った。
【中島川・寺町・丸山エリア】
・町家を活かしたまちなみづくりを進めるため、町家の修繕や町家風外観形成に対し助成(7件)を実施した。 ・公園や通り沿いをエリアの花である「あじさい」で彩り、まちなかでも花を楽しめる環境を創出する「あじさいチャレ ンジ」を実施した。
・景観に考慮し、安心して歩ける道路空間を確保するため、市道浜町伊良林1号線の歩道改良や市道古町麹屋町 1号線のカラー舗装を実施した。
・中島川・寺町界隈で歳時「栗名月十三夜」に合わせて「まちあかり」を開催し、地域の賑わいづくりに取り組んだ。 ・地域の市民団体と協働で長崎文化再生事業を実施し、シンポジウムの開催や伝統歳時を紹介する冊子の発刊 など、和の魅力の顕在化を行った。
・丸山エリアにおいて、エリアの魅力を発信するマップの作成や円滑な誘導を図るための誘導案内板の整備を実施 した。
【浜町・銅座エリア】
・浜町地区市街地再開発事業を推進するため、準備組合が実施する合意形成に向けた取組みに対し支援を行っ た。
・浜町の賑わいを創出する取組みとして民間団体による「長崎キッズハロウィンパーティー」の開催に対し支援を 行った。
・銅座エリアの活性化や空き店舗の解消に向けて商店街と自治会が連携して実施する取組みに対し支援を行うと ともに、エリアの魅力向上を図るため、市道銅座町4号線・5号線においてレンガ舗装、情報発信板などの整備を実 施した。
【館内・新地エリア】
・土神堂前広場整備に向けた調査を実施した。
・十善寺地区の交通環境の向上を図るため、都市計画道路新地町稲田町線の整備に向けた埋蔵文化財調査を 行った。
・高齢者等の移動支援を行うため、十人町において歩行者移動支援機器(電動手すり)の整備を実施した。 【南山手・東山手エリア】
・エリアのまち歩き環境を高めるため、松が枝駐車場におけるトイレの改修及びエレベーターの設置並びに歩行者 通路の整備を実施した。
・洋館の敷地内や通り沿いの公共空間にエリアの花として「ばら」を植栽し、まちなかで花を楽しめる環境を創出す る「ばらチャレンジ」を実施した。
●軸づくりの取組み【E5-2へ再掲】
・エリア内の道路及び誘導案内板整備や公共トイレの新築・改修(2件)などを実施するとともに、民間トイレの開放 を支援する助成事業(2件)を実施した。
・まちなかへの回遊性を高めるため、岩原川周辺の整備工事を実施した。 ●地域力によるまちづくり【E5-2へ再掲】
・まちなかの賑わいを創出しようとする市民等の活動を促進するための助成(4件)を行った。
・まちなかの賑わい創出に寄与する市民や企業等の取組みをまちぶらプロジェクトに認定(5件)した。
個別施策主管課名まちなか事業推進室 所属長名 飯田 恭祥
平成28年度の取組概要
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 A2-2 まちの回遊性を高め、歩いて楽しいまちなかをつくります
施策の目的 (対象と意図)
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標達成率 92.5%
45.9 46.9 実績値 39.5
目標値 42.7 43.8 44.8 休日
125,438人 (26年度)
⇧
目標値 127,900 実績値 145,197
130,400 131,700 132,900 129,200
中心市街地(浜町~長 崎駅~新大工地区周 辺)を活気があると感じ る市民の割合
40.6% (26年度)
⇧
137,300 138,700 平日
133,211人 (26年度)
⇧
目標値 136,000 実績値 140,294 達成率 103.2% まちなか1日当たりの歩
行者通行量
達成率 113.5%
140,100 141,200
評価(成果・効果)
地域の魅力の顕在化、まちなかの回遊性の向上、地域のまちづくりに対する意識の醸成が図られ、平日・休日とも に歩行者通行量が増加するとともに、平成16年度以来減少傾向にあったものが、27年度を境に好転し、27・28年度 は続けて増加が見られるなど、賑わいにつながっている。
●エリア別の主な取組み【E5-2へ再掲】 【新大工エリア】
・新大工町地区市街地再開発準備組合が実施した再開発計画の見直しに伴い、都市計画決定の変更を行った。 【中島川・寺町・丸山エリア】
・町家の修繕や町家風外観形成に対する助成により、和のまちなみ形成が図られるとともに町家の保全に対する 市民などの関心が高まった。
・歳時「栗名月十三夜会」の開催や、長崎文化再生事業の取組みにより長崎の歳時など伝統文化に対する市民な どの参画や関心が高まった。
・市道浜町伊良林1号線や市道古町麹屋町1号線の整備により、景観に配慮し、歩行者にやさしい道路整備が進 んだ。
・和の魅力の顕在化のための各種取組みの実施により、エリアの魅力が向上し、平成28年度までに20件程度の 新規出店があった。
【浜町・銅座エリア】
・地域や店舗が主体となった路地の魅力づくりに向けた機運が高まっている。
・浜町地区市街地再開発事業を推進するための支援を行い、準備組合が実施する合意形成に向けた取組みが行 われた。
【館内・新地エリア】
・歩行者移動支援機器(電動手すり)の整備により、斜面地における高齢者等の移動負担の軽減が図られた。 【南山手・東山手エリア】
・公共空間へのばらの植栽により、エリアの花を楽しむための環境整備が進んだ。
・松が枝町駐車場の整備により、安全で快適な歩行環境の整備が進んだ。併せて、トイレや施設のバリアフリー化 により、来街者の利便性が向上した。
●軸づくりの取組み【E5-2へ再掲】
・道路整備や公共トイレの改修、民間トイレの開放、誘導案内板の整備などにより、歩いて楽しい環境の一部が 整った。
●地域力によるまちづくり【E5-2へ再掲】
・市民や企業等が主体となってまちなかの賑わい創出に寄与する取り組みを「まちぶらプロジェクト」に認定して支 援する「まちぶらプロジェクト認定制度」により、まちなかの賑わいづくりの当事者としての意識醸成が図られた。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
今後の取組方針
エリアの魅力を顕在化し、回遊性を更に向上させ、まちなかの賑わいを高める取組みを地域や企業と連携して進め る。また、取組みの成果についても、市民と共有できるよう周知を図る。
●エリア別の主な取組み【E5-2へ再掲】 【新大工エリア】
・新大工町地区市街地再開発準備組合は、平成29年度内の本組合設立(事業認可)を目指し、公共施設管理者等 との合意に向けた取り組みなどを実施し、長崎市は、新大工町地区市街地再開発事業の円滑な推進を図るため、 技術的助言や事業費補助などの支援を実施する。
・地元商店街や大学と連携し新大工エリアの魅力である食文化を活かした賑わいづくりを行う。 【中島川・寺町・丸山エリア】
・「和のたたずまい」の魅力を高めるため、まちなみ整備助成制度の周知や長崎町家の魅力発信を行うとともに、 町家の活用に向けた取組みを行う。
・安心、快適なまち歩きの環境を整えるため、回遊路の整備に取り組む。 【浜町・銅座エリア】
・銅座エリアの特徴である路地について、商店街などと連携して路地の魅力向上に取り組む。 ・銅座川プロムナードの賑わい創出に向けた取組みを地域と連携しながら進める。
・浜町地区市街地再開発準備組合は、再開発事業の実現に向けた合意形成を進め、市は、浜町地区市街地再開 発事業の円滑な推進を図るため、技術的助言や事業費補助などの支援を実施する。
【館内・新地エリア】
・安心、快適なまち歩きの環境を整えるための回遊路や広場の整備に取り組む。 【東山手・南山手エリア】
・洋館の魅力の情報発信や活用などに取り組み、居留地の歴史・文化を活かした賑わいづくりを進める。 ●軸づくりの取組み【E5-2へ再掲】
・市民や観光客が安心して快適にまち歩きができるよう、まちなかの誘導案内板を整備する。 ・公共トイレを補うための民間トイレ開放に向けた支援を実施する。
・岩原川周辺において、引き続き環境整備工事に取り組むとともに、整備後の空間活用について地域住民と検討 する。
●地域力によるまちづくり【E5-2へ再掲】
・まちなかの賑わい創出に寄与する市民や企業の取組みに対し「まちなか賑わいづくり支援事業」や「まちぶらプロ ジェクト認定制度」による支援を実施し、多様な主体の参画を促す。
評価(問題点とその要因)
エリアの魅力の顕在化や回遊性の向上を図る「まちぶらプロジェクト」の取組みが進行中であり、市民や企業と連携 を図っているが、まだまちなかの賑わいの形成に拡大の余地がある。
●エリア別の主な取組み【E5-2へ再掲】
・新大工町地区市街地再開発事業の本組合設立に向けた公共施設管理者等の関係機関との調整が継続してい る。
・浜町地区市街地再開発事業の実施に向けた取組みが継続している。
・各エリアの魅力を高めるためのまちなみ整備や路地整備などが継続中である。 ・伝統的建造物などの活用や魅力の発信が不十分である。
●軸づくりの取組み【E5-2へ再掲】
・誰もが安心してまち歩きを楽しむための、トイレ環境の充実に向けた取組みが継続中である。 ・市民や観光客にわかりやすい案内表示が不足している。
●地域力によるまちづくり【E5-2へ再掲】
人 人
人 人
% %
1
(事業名)
まちなか再生推進費 【E5-2へ再掲】 【まちなか事業推進室】 (事業目的)
まちなかの人の回遊性を促すため、まちなか 軸の活性化を中心に、各エリアの魅力を高め る。
(事業概要)
・地域まちづくり活動支援の取り組み ・まちなみ修景計画の策定
・まちなみ整備等の取り組み
・まちなか賑わいづくり活動の支援など
実施年度 継続
134,600 126,700 136,000 127,900 平日 133,677 129,809
休日 113.5 平日 99.3
達成率 休日 102.5 平日 103.2 休日
休日
平日 平日
休日 休日 成果指標
実績値 140,294 145,197
まちなかの1日あたりの歩行者通行量 目標値
成果指標及 び目標値の
説明
歴史や文化を実感でき、またこれ らを発信することで、人々が集い賑 わうまちなかを目指すため、歩行 者通行量を成果指標とした。
歴史や文化を実感でき、またこれ らを発信することで、人々が集い賑 わうまちなかを目指すため、歩行 者通行量を成果指標とした。 平成32年度までに1日当たり平 日141,200人、休日132,900人を目 指しているため、その途上として28 年度の目標を平日136,000人、休 日127,900人とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・町家等の保全、顕在化のための 助成(4件)
・まちなか賑わいづくり活動支援(4 件)
・まちあかりの実施
・旧消防官舎跡地のフリースペー ス化による「まちぶら広場」としての 活用
・長崎町家の情報発信
・丸山周辺の案内板整備の実施 ・袋橋の車両通行止め
・長崎おもてなしトイレ支援事業(3 件)
(成果・課題等)
目標は一部達成できなかった が、「まちぶら広場」の地域のイベ ント等での活用や、長崎町家の情 報マップの作成など、まちなかの魅 力を発信するとともに、まちなかの 賑わい創出に繋がる取組みを推進 した。
まちなか賑わいづくり活動支援事 業により、まちなかにおける新たな 魅力が創出された。
中島川・寺町エリアにおいて、町 家の保存・活用や、まちあかりの取 組みにより、和の魅力の顕在化を 推進した。
まちなかの賑わいが創出されて いくなかで、安心して快適にまち歩 きができるよう、トイレ環境及びま ちなかの案内板整備を進めること が今後の課題である。
(取組実績)
・町家等の保全、顕在化のための 助成(7件)
・まちなか賑わいづくり活動支援(4 件)
・歳時「栗名月十三夜」の実施 ・旧消防官舎跡地のフリースペー ス化による「まちぶら広場」としての 活用及び情報発信板整備の実施 ・長崎町家の情報発信
・丸山周辺の案内板整備の実施 ・銅座周辺の通り名板整備の実施 ・長崎おもてなしトイレ支援事業(2 件)
(成果・課題等)
目標を達成し、「まちぶら広場」の 地域のイベント等での活用や、長 崎町家の情報マップの作成など、 まちなかの魅力を発信するととも に、まちなかの賑わい創出に繋が る取組みを推進した。
大学と連携した新大工商店街活 性化の取組みなどまちなか賑わい づくり活動支援事業により、まちな かにおける新たな魅力が創出され た。
中島川・寺町エリアにおいて、町 家の保存・活用や、まちあかりの取 組みにより、和の魅力の顕在化を 推進した。
まちなかの賑わいが創出されて いくなかで、安心して快適にまち歩 きができるよう、トイレ環境及びま ちなかの案内板・情報板整備を進 めることが今後の課題である。
決算(見込)額 21,473,899 円 24,545,662 円 平日
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-2】個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
実施年度
61.5 % 62.0 %
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
情報センター及び蔵の資料館の 外構工事を行った。
(成果・課題等)
達成率が低いものの、目に見え る形での整備が進み、今後は達成 率の向上が見込まれる。
(取組実績)
(仮称)土神堂前公園予定地の境 界確定測量及び建物調査等を行っ た。
(成果・課題等)
達成率が低いものの、今後の整 備に向けて、境界の確定及び建物 の調査が完了したため、今後は達 成率の向上が見込まれる。
決算(見込)額 0
% 成果指標
%
総事業進捗率 48.6 % 52.1 %
目標値 75.0 % 74.1 %
2
(事業名)
【補助】まちなか再生賑わい整備 【E5-1へ再掲】
【まちづくり推進室】 (事業目的)
「まちぶらプロジェクト」の一環として、市民や 観光客が安心して快適にまち歩きができるよ う、既存の案内板・説明板も含めて、まちなか の案内誘導の仕組みを再構築・整備すること で、歩いて楽しいまちづくりを実現する。 (事業概要)
案内誘導板の表示内容、設置場所及び市民 や観光客の回遊ルート等について現状を調査 し、整備計画の再構築を行い、観光客の受入 体制の整備・案内機能の充実を図る。
当該年度執行率 0.0 % 89.5 %
成果指標及 び目標値の
説明
ハード事業であることから、案内サイン設置工事に係る業務委託費、 工事費の事業進捗率(事業費ベース)を成果指標とした。
当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
国庫補助金の内示減に伴い、H27 年度は事業を見送った。
(成果・課題等)
整備計画を1年延長し、引き続きサ イン整備を進める。
(取組実績)
案内サイン1か所、誘導サイン2か 所の整備を行った。
(成果・課題等)
引き続き、整備計画に基づき整備 を進める。
円 3,947,400 円
達成率 64.8 % 70.3 %
実施年度 平成25年~28年度
成果指標 事業進捗率(事業費ベース)
3
(事業名)
唐人屋敷顕在化事業 【まちづくり推進室】 (事業目的)
歴史を生かした観光拠点の整備などにより、 日中交流の歴史がいきづいたまちづくりを行 う。
(事業概要)
【事業期間】平成17年度~31年度
【総事業量】広場整備、唐人屋敷象徴門(誘 導門、大門)建設、地域拠点施設整備(資料 館、情報センター)
【総事業費】1,160,215千円 【事業費累計】535,573千円
平成17年度~31年度 事業進捗率(事業費ベース)
45.3 % 46.2 %
決算(見込)額 16,700,422 円 10,104,458 円
当該年度執行率 69.6 % 60.1 %
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。
当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。 達成率
総事業進捗率
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:A2-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
本石灰町1号線 120m H30 本石灰町2号線 40m H30 船大工町籠町2号線 40m H29 船大工町1号線 30m H30
路線名
計画 延長
整備 年度
実施 延長
銅座町4号線 40m H28 40m 銅座町5号線 60m H28 56m 銅座町6号線 50m H27 47m 銅座町7号線 80m H27 80m
69.1 %
実施年度
総事業進捗率
達成率 98.0 % 97.0 %
成果指標
成果指標
目標値 24.5 % 43.4 %
実施年度
目標値 60.1 % 67.2 %
総事業進捗率
4
(事業名)
【補助】道路新設改良事業費 岩原川周辺環境整備事業 【土木維持課】
(事業目的)
岩原川周辺において、長崎駅周辺とまちなか を結ぶ歩行者動線としての整備を行う。 (事業概要)
【事業期間】平成25~29年度 【総事業量】L=500m、W=4.0~4.5m 【総事業費】205,900千円
【事業費累計】138,619千円
平成25年度~平成29年度 事業進捗率(事業費ベース)
41.5 % 67.3 %
決算(見込)額 77,379,840 円 53,240,360 円
当該年度執行率 66.9 % 100.0 %
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断できる数値として、総事業費に占める事 業費累計の割合を事業進捗率とし、成果指標とした。
当該年度の予算を含めた事業進捗率を目標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平成27年度は、工事延長L=172m の整備を実施した。
(成果・課題等)
平成27年度当初予算は、国庫補 助金の内示減に伴い76,000千円を 20,000千円に減額したが、平成26 年度繰越分と合わせて整備を実施 し、整備の進捗が図られた。
(取組実績)
平成28年度は、工事延長L=114m の整備を実施した。
(成果・課題等)
平成28年度は、計画していた整 備が完了し、さらに国の補正を受 け、繰越工事として整備中であり、 事業進捗に努めている。
達成率
5
(事業名)
【補助】道路新設改良事業費 銅座界わい路地魅力向上 【土木維持課】
(事業目的)
まちなかの景観の魅力向上及び道路環境の 安全・快適性の向上を図るため、歩車道の整 備を行うもの。
(事業概要)
【事業期間】平成26~30年度 【総事業量】L=530m、W=1.0~4.5m 【総事業費】134,000千円
【事業内容】
銅座町4号線ほか8線において、景観に配 慮した歩車道の整備を行う。
平成26年度~平成30年度
路地9路線の整備計画総延長に対する実施延長
24.0 % 42.1 %
決算(見込)額 31,000,000 円 20,612,880 円
当該年度執行率 100.0 % 61.3 %
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を把握するため、路地9路線の整備計画総延長に対する 実施延長を成果指標とした。
目標値については、平成30年度までに全路線を完成させることから、 整備計画総延長に対する評価年度までの各路線の実施延長の合計と した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・平成27年度整備路線
銅座町6号線及び7号線の2路線 ・整備実施延長 L=127.0m ・ 〃 (累計)L=127.0m (成果・課題等)
目標は概ね達成し、まちなか景 観の魅力向上に繋がった。引き続 き、地域の賑わいに繋がるような 路地整備に努めていきたい。
(取組実績)
・平成28年度整備路線
銅座町4号線及び5号線の2路線 ・整備実施延長 L=96.0m
・ 〃 (累計)L=223.0m (成果・課題等)
目標は概ね達成し、まちなか景 観の魅力向上に繋がった。また、 当該年度執行率が61.3%となって いることについては、国の緊急経 済対策により追加補正額13,000千 円を翌年度に繰越したことによるも のであり、引き続き、地域の賑わい に繋がるような路地整備に努めて いきたい。
本石灰町3号線 70m H30 530m 223m
※船大工町1号線の一部は、H29に整備予定 ※計画路線の一部が他事業による整備となったこ とから、計画総延長を630mから530mに変更する。