今 号 の 主 な 内 容 23/岡山県総合社会福祉大会 4/岡山県老人福祉大学閉講 5/地域包括ケア研修会 6/全国老人クラブ大会 7/いきいきチェック 89/会員の声 /岡山県老人クラブ連合会事業 /マイナンバー・確定申告 /加入促進表彰 ̶ 岡山県老連だより̶ h t t p : / / o k a r o r e n . i n f o /
岡山
第
14
号
おかやま県老連だより (通巻83 号) 平成 28 年 1 月号 岡山県老連は50 周年を機に愛称を『晴ればれシニア岡山』とし、広報紙の名称も変更しました。 新 年 あ け ま し て お め で と うございます。 年 頭 に 当 た り、 老 人 ク ラ ブ 会 員 の 皆 様 の ご 健 勝 と ご 多 幸 を 心 か ら お 祈 り 申 し 上 げます。 昨 年 11月 に 開 催 し た 第 1 回 お か や ま マ ラ ソ ン に は、 全 国 各 地 か ら 1 万 4 千 人 を 超 え る ラ ン ナ ー に 参 加 い た だ き ま し た。 大 会 ボ ラ ン テ ィ ア を は じ め、 熱 い 声 援 を 送 っ て い た だ い た 方 々、 ご 協 賛 ご 支 援 い た だ い た 企 業、 団 体 が「 走 る・ み る・ 支 え る 」 と さ ま ざ ま な 形 で 一 体 と な り、 地 域 に 元 気 と 感 動 を も た ら す 大 会 と な り ま し た。 ご 協 力 い た だ い た す べ て の 皆 様 に 心 か ら お 礼 申し上げます。 昨 年 も、 私 が 目 指 す「 生 き活き岡山」 の実現に向け、 本 県 の 未 来 に 好 循 環 を も た ら す「 教 育 県 岡 山 の 復 活 」 「 地 域 を 支 え る 産 業 の 振 興 」 な ど 重 点 戦 略 を 中 心 に 施 策 を 着 実 に 推 進 し て ま い り ま した。 今 年 は、 晴 れ の 国 お か や ま 生 き 活 き プ ラ ン に 掲 げ る 行 動 計 画 の 最 終 年 で あ る と 同 時 に、 人 口 減 少 問 題 を 克 服 し、 本 県 の 持 続 的 な 発 展 を 目 指 す「 お か や ま 創 生 」 の 取 り 組 み を 本 格 的 に 展 開 す る 年 と な り ま す。 教 育 と 産 業 と い う 2 つ の 最 重 要 課 題 に つ い て は、 引 き 続 き、 プ ラ ン に 基 づ き 着 実 に 進 め、 喫 緊 の 課 題 で あ る 人 口 減 少 問 題 に つ い て は、 「 お か や ま 創 生 総 合 戦 略 」 に 盛 り 込 ん だ 本 県 の 強 み を 生 か し た 特 色 あ る 施 策 を 県 民 一 丸 と な っ て 取 り 組 ん で ま い ります。 ま た、 高 齢 者 の 方 々 が 住 み 慣 れ た 地 域 で、 自 分 ら し い 生 活 を 送 る こ と が で き る よう、 医療、 介護、 介護予防、 住 ま い、 生 活 支 援 が 切 れ 目 な く 提 供 さ れ る 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に、 市 町 村 と 連 携 し、 取 り 組 ん で ま い り ま す が、 構 築 に あ た っ て は、 老 人 ク ラ ブ 会 員 の 皆 様 を は じ め と し た 元 気 な 高 齢者の方々に、 知識や技能、 経 験 を 生 か し、 新 た な 担 い 手 と し て ご 活 躍 い た だ く こ とが不可欠であります。 引 き 続 き 、 す べ て の 県 民 が 明 る い 笑 顔 で 暮 ら す 「生き活き岡山」 の実現に向 け、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 な ど に 取 り 組 ん で ま い り ま す の で、 老 人 ク ラ ブ 会 員 の 皆 様 に は、 一 層 の ご 理 解 と ご 支 援 を 賜 り ま す よ う よ ろ し く お 願 い い た し ます。 輝 か し い 新 年 を 迎 え、 誠 におめでとうございます。 岡 山 県 老 連 の 事 業 の う ち の 一 つ 会 員 加 入 促 進 運 動 に つ い て 、 平 成 26年 度 の 実 績 も ま と ま り 、 そ の 概 要 を ご 報 告 い た し ま す 。 ご 承 知 の と お り 、 平 成 26 年 度 か ら 平 成 30年 度 ま で の 5ヵ 年 計 画 を 作 り ま し た 。毎 年 度 、5 、0 0 0 人 増 と い う 内 容 で し た 。 し か し、 結 果 は 5、 9 1 3 人 の 減 の マ イ ナ ス 3 ・ 1 % と い う、 残 念 な 結 果 と な り ま し た。 因 み に 、全 国 平 均 も マ イ ナ ス 3 ・ 1 % で す。 引 き 続 き、 平 成 27年 度 も 当 初 の 目 標 で 現 在 進 行 中 で あ り ます 。 そ れ ぞ れ の ク ラ ブ で の 事 情 も あ り、 平 成 26年 度 の 状 況 を 分 析 し な が ら 、 加 入 促 進 を し て 頂 き た い と 思 い ます。 ま た、 人 口 減 少 が 予 測 さ れ る 中、 高 齢 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 で 暮 ら し 続 け る た め に、 地 域 団 体 や 住 民 参 加 に よ る 支 え 合 い の 体 制 を 作 る ことが必要であります。 老 人 ク ラ ブ は、 こ れ ま で も「 健 康・ 友 愛・ 奉 仕 」 を 基 本 に、 地 域 で 助 け 合 い、 支 え 合 い の 活 動 を 行 っ て き ました。 その経験を生かし、 会 員 の み な ら ず 地 域 の 高 齢 者 に よ る 支 援 の 輪 を 広 げ る こ と は 加 入 促 進 に も つ な が ることになると思います。 現 在 、国 に お い て は 「 一 億 総 活 躍 社 会 」 の 実 現 を 目 指 し て お り ま す が 、こ れ は 少 子 高 齢 化 と い う 問 題 に つ い て 、 正 面 か ら 取 り 組 み 歯 止 め を か け 、 50年 後 も 人 口 1 億 人 を 維 持 す る こ と 、 ま た 、 誰 も が 、 家 庭 で 、 職 場 等 で 、 生 き が い を 持 っ て 、 充 実 し た 生 活 を 送 る こ と が で き る こ と で す 。 我 々 高 齢 者 も 、 体 力 ・ 能 力 に 応 じ て 頑 張 っ ていきたいものです。 最 後 に 老 人 ク ラ ブ 会 員 皆 様 の ご 活 躍 と ご 多 幸 を お 祈 り 申 し 上 げ、 新 年 の 御 挨 拶 といたします。 公益財団法人 岡山県老人クラブ連合会 会長松尾 武司
新年挨拶
岡山県知事伊原木 隆太
すべての県民が
明るい笑顔で暮らす
「生き活き岡山」を目指して
岡山市 後楽園 写真提供:岡山県平 成 27年 度 岡 山 県 総 合 社 会 福 祉 大 会 が 平 成 二 十 七 年 10月 8 日( 木 ) 岡 山 市 民 会 館 に て 開 催 さ れ ま し た。 社 会 福 祉 団 体( 九 団 体 ) と 共 同 し て 開 催 し た も の で す が、 共 同 開 催 は 今 年 度 で 二 回目となりました。 大 会 は 例 年 の ご と く、 藤 本 共 同 募 金 会 長 の 開 会 宣 言 で 始 ま り、 山 岡 社 会 福 祉 協 議 会 長 の 開 会 挨 拶 に 続 い て 伊 原 木 岡 山 県 知 事 よ り 激 励 の 言 葉 を い た だ き 表 彰 式 典 に 移 り 表 彰 状 と 記 念 品 が 授 与 さ れ ま し た。 次 に 来 賓 の 方 々 か ら お 祝 い の 言 葉 を い た だ き、 大 会 宣 言 が 採 択 さ れ た の ち、 特 別 講 演 と し て 「 私 の 子 育 て 奮 闘 記 」 と 題 し 女 優 の 吉 沢 京 子 氏 に ご 講 演 を い た だ き ま し た。 吉 沢 さ ん は、 芸 能 界 で 仕 事 を し な が ら、 女 手 一 つ で 男 の 子 を 育 て た 経 験 を も と に、 子 育 て の 大 切 さ や 難 し さ、 さ ら に は 出 演 し た 作 品 の 裏 話 や 朗 読 も 交 え な が ら 話 さ れ ま し た が 心 に 響 く、 説 得 力 の あ る お 話 し で し た。 最 後 に 県 老 連 松 尾 会 長 の 閉 会 の あ い さ つ で 全 日 程 が 無 事 終 了 し ま し た。 な お、 表 彰 受 賞 者 は 次 の 通 り で す。 受 賞 者 の 皆 様、 お め で と う ご ざ いました。
岡山県総合
社会福祉大会
(岡山県老人クラブ大会)
岡山県
老人
ク
ラ
ブ
連合会長表彰
老人
ク
ラ
ブ
運営
特別功労者
80名《玉野市》
岡
吉伸
難波
一昭
織原
巧
濵口
誠
太田
安雄
大賀
照生
《備前市》
中村
恒
三宅
栄一
南渕
義和
森下千代子
奥坂
英世
《瀬戸内市》
木下
武夫
野口
勝
《赤磐市》
作本
健二
岡
孝男
前原
春二
《吉備中央町》
毛利
政
先山
信夫
《倉敷市》
亀山
泰美
渡邉
茂夫
建部
敏雄
横山
畩己
吉田
正吉
坪水
三郎
小野
暢通
山田
弘
髙野
紘征
山地
政雄
近藤淳一郎
児玉
隆志
守屋
貞乃
浅野
裕司
岡本
正敏
木戸
由子
青木
幹男
《笠岡市》
浅野
祐三
森
幸彦
小野寺輝躬
山川
十良
内田
雅水
《井原市》
瀧本
智
《総社市》
水畑
孝
中山
和久
藥師寺廣治
《高梁市》
手塚
幸恵
坂本
昌雄
山野上祐市
湯井
教二
鞠子
治之
金高
徹
田中
藤一
小川勢津子
大塚
清
鈴本
幸也
《新見市》
宮島
速男
戎
昇
岡田
克三
堂本
義春
安立日出夫
《浅口市》
石井
昌子
江原
功
木科
芟作
笠原
金剛
《津山市》
頃安
経隆
山田
正
厨子
照葉
石原
敬三
《真庭市》
仲田
静
《美作市》
右手
肇
花田
弘
杉本
春視
丸山
康雄
《新庄村》
池田
仁士
《勝央町》
濃野
琇一
《奈義町》
元番
實
平成27年度
2016 年(平成 28 年)1 月 2 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。岡
山
県
知
事
表
彰
岡山県
保健福祉部長
表彰
山陽新聞
社会事業団
理事長感謝状
《西粟倉村》
内海
一浪
《美咲町》
三船
勝之
妹尾
伸吉
大原
金次
畝本
吉正
老人
ク
ラ
ブ
運営
一
般功労者
37名《瀬戸内市》
内田ひろみ
《赤磐市》
明石
后
《和気町》
梶崎
坦
中原
忠
水島
康夫
《倉敷市》
宇野
悟
木村
智子
中島
滋
中塚
忠志
中藤
晃壽
《井原市》
落合
隆弘
倉田
米子
藤原
艶子
《高梁市》
原
茂基
《新見市》
池田岩太郎
広瀬
忠男
宮永
操
安井
虎雄
土井
武男
宮永
清美
三村
幸子
宮永
孝正
東郷
豊志
安立兎喜代
礒田
里美
赤木
英子
山田
文子
太村
熊雄
太村
清
森下
公雄
《浅口市》
川崎
忠喜
《矢掛町》
木山
繁夫
中西
惠子
清水
洋昭
《美作市》
居安
弘志
福田
春江
《鏡野町》
藤本
信男
優良老人
ク
ラ
ブ
28団体《玉野市》
紅陽会
東紅陽台交友会
《備前市》
ゆ う あ い ク ラ ブ 中 日 生《赤磐市》
斎富 シ ル バ ー ク ラ ブ神田老人クラブ
《吉備中央町》
豊徳会
《倉敷市》
塩生下老人クラブ
小川第二長寿会
上成和楽会
小高地第二寿会
薗第
2老人クラブ
親友会クラブ
《井原市》
東吉井長寿会
宇戸谷万寿会
《高梁市》
地頭老人クラブ
下大竹老人クラブ
《浅口市》
米寿会
和寿会
《津山市》
草加部松寿会
坪井長寿会
高野山西
イキイキクラブ
《真庭市》
上老人クラブ
《美作市》
馬形永楽会
安蘇桜楓会
山口健康クラブ
山外野遊友クラブ
小野双山老友会
老人クラブ
「青野元気会」
◆老人福祉功労
(老人 ク ラ ブ 役員)《岡山市北区》
苅田
一郎
《岡山市東区》
山下
彰
《倉敷市》
久保
朝孝
中村
高士
守屋
和人
《備前市》
井上
幹三
《新見市》
津野瀬浅雄
名越
正明
《真庭市》
西田
武義
◆老人福祉功労
(老人 ク ラ ブ )《岡山市北区》
絵図町睦会
《岡山市中区》
御成町あかね会
《倉敷市》
金浜老人クラブ
小 原第 一 平和 ク ラ ブ《新見市》
布瀬下長寿会
《総社市》
元町 い き い き ク ラ ブ《津山市》
加茂川老人クラブ
《真庭市》
組福寿会
◆老人福祉功労
(老人 ク ラ ブ 役員)《岡山市北区》
赤木
康雄
《岡山市東区》
川上
隆祥
《岡山市南区》
国府島笑子
田村満須三
《岡山市北区》
鳥越
幸子
三垣
英二
《岡山市東区》
水嶋
昌康
《倉敷市》
扇
順一
小原
幸子
佐久間賢治
三家本光利
吉見
泰明
《吉備中央町》
前田
廣雄
《新見市》
津野瀬
蔀
服部
哲也
宮地
昇
山口
憲一
《鏡野町》
安藤
美雄
◆老人福祉功労
(老人 ク ラ ブ )《岡山市北区》
草生老人クラブ
《倉敷市》
泉谷柾松会
《備前市》
金谷老人 ク ラ ブ 友愛会《吉備中央町》
黒土長寿クラブ
《高梁市》
長地相坂長寿会
《新見市》
西方新生会
《総社市》
本町恵比寿クラブ
《津山市》
案内老人クラブ
桑下長寿会
《真庭市》
親和会老人クラブ
《瀬戸内市》
瀬戸内市老人 ク ラ ブ連合会邑久支部
《新見市》
新見市長屋長寿会
《美作市》
美作市老人 ク ラ ブ 連合会 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。今 年 度 も、 岡 山、 倉 敷、 津 山、 高 梁 の 県 下、 四 会 場 に お い て 実 施 し、 無 事 終 了 し ま し た。 九 百 名 を 超 え る 受講有難うございました。 申 込 者 九 一 三 名 内 修 了 者八三六名、 奨励賞九九名、 栄 誉 賞 三 三 名 で し た。 受 講 者 の 皆 様 お 疲 れ さ ま で し た。 皆 様 の 御 努 力 に 敬 意 を 表します。 以 上 五 名 の 講 師 に 講 義 を お 願 い し、 十 一 月 二 十 七 日 の 倉 敷 会 場 を 最 後 に 終 了 し ま し た が、 受 講 者 か ら の ア ン ケ ー ト に よ り ま す と、 大 変 勉 強 に な っ た、 感 銘 を 受 け る と こ が あ っ た、 心 の 底 か ら 笑 う こ と が で き 元 気 が 出 た、 来 年 も 受 講 し た い の で 計 画 を よ ろ し く と い う ご 意 見 を 多 く い た だ き ま し た。 一 方 で は、 機 器 の 不 具 合 で 映 像 を 映 す こ と が で き ず ご 迷 惑 を お か け し た 会 場 も あ り ま し た。 事 前 テ ス ト も 行 い 万 全 の 準 備 で 臨 み ま し た が、 当 日 投 影 す る こ と が で き ま せ ん で し た。 原 因 は、 構 造 上 の 欠 陥 に よ る ケ ー ブ ル の 断 線 で し た。 お 叱 り の 言 葉 も 頂 戴 致 し ま し た が 以 後 こ の よ う な こ と の 無 い よ う 準 備 し た い と 思 い ます。 来 年 度 は、 老 後 の 生 活 術 の 参 考 な る よ う な、 そ し て こ れ か ら の 人 生 が 楽 し く 充 実 し た も の と な る よ う な、 介 護 予 防( 健 康 関 連 )、 老 後 の 雑 学 等 心 の 栄 養 に な る よ う な 講 義 を 中 心 に 講 師 選 定 を 行 い、 内 容 の 充 実 を 図 り ま す の で 大 勢 の 方 の 受 講 を お 待 ち し て い ま す。 尚 詳 し い 日 程、 講 師、 講 義 内 容 な ど に つ い て は 三 月 下 旬 頃 にはお知らせいたします。
岡山県老人福祉大学閉講
平
成
27
年
度
(
第
40
次
)
「老後の雑学」 ◆ 井上 いつのり 先生 (元RSKアナウンサー) 「時 事 問 題」 ◆(岡山市長) (倉敷市長) (津山市長) (高梁市長) 「郷土の歴史」 ◆ 富阪 晃 先生 (歴史研究家・元山陽新聞記者) 「健康づくり」 ◆ 堀部 徹 先生 (岡山県介護支援専門員協会長) ◆ 滝川 雅之 先生 (日本お笑い学会岡山支部長 (歯学博士) )平成
28年度
講師予定
「郷土の歴史」
― 今山田方谷から学ぶべきもの ― 山陽学園大学非常勤講師 小栁 智裕 先生「時事問題」
― 故三木行治県知事の業績と 地方創生など最近の話題について フリー編集記者 猪木 正実 先生「健康づくり」
― 年をとっても健やかに生きるために ― 岡山県南部健康 づ く り セ ン タ ー 長 發坂 耕治 先生「老後の雑学」
― 岡山のお天気と防災 ― 桃太郎のからくり博物館長 住宅 正人 先生「娯
楽」
― 落語と心のお勉強 ― 落語家・多聞寺副住職 桂 米裕 師匠講義課目
2016 年(平成 28 年)1 月 4 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。地域包括ケア研修会
開催される
団 塊 の 世 代 が 後 期 高 齢 者 と な る 平 成 三 十 七 年 を 見 据 え、 高 齢 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 で 自 立 し た 生 活 が で き る よ う、 医 療、 介護、 住まい、 介護予防、 生 活 支 援 の 五 つ の サ ー ビ ス を 切 れ 目 な く 提 供 す る「 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム 」 の 構 築 を す すめる必要があります。 平 成 二 十 六 年 六 月 の 介 護 保 険 法 の 改 正 に よ り、 予 防 給 付 のうち訪問介護 ・ 通所介護は、 平 成 二 十 九 年 度 末 ま で に 市 町 村 が 実 施 す る 新 地 域 支 援 事 業 に 移 行 し 老 人 ク ラ ブ を は じ め N P O、 ボ ラ ン テ ィ ア な ど 多 様 な 主 体 が 多 様 な サ ー ビ ス を 担 う こ と に な っ て い ま す。 ま た 要 介 護 認 定 者、 介 護 サ ー ビ ス 受 給 者 は、 高 齢 化 率 を 上 回 る 勢 い で 伸 び て お り、 給 付 費 の 伸 び を 抑 制 し、 持 続 可 能 な 介 護 保 険 制 度 に す る た め に は、 高 齢 者 が、 介 護 予 防 事 業 に 積 極 的 に 参 加 し で き る だ け 介 護 状 態 と な ら な い よ う に す る こ と が 必 要 と な り ま す。 こ の た め、 市 町 村 老 連 の 役 員 等 に 対 し 生 活 支 援 や 介 護 予 防 の 意 義 に 関 す る 研 修 会 を 開 催 し、 理 解 を 深 め た 受 講 者 が 地 域 老 人 ク ラ ブ 会 員 や 地 域 の 高 齢 者 に 啓 発 を 行 う こ と に よ り、 社 会 参 加 や 就 労 に 対 す る 意 欲 を 持 つ 元 気 な 高 齢 者 を 多 様 な サ ー ビ ス の 担 い 手 と し て 育 成 す る と と も に 自 発 的 に 介 護 予 防 事 業 に 参 加 す る 高 齢 者 の 増 加 を 図 る こ と を 目 的 と し て、 岡 山 県 か ら 委 託 を 受 け て 研 修 会 を 備 前、 備 中、 美 作 の 三地域で開催しました。 こ の 時 の ア ン ケ ー ト 結 果 は 次のとおりでした。 1 市 町 村 と 協 議 し て い る かの問いに関し、 ・協議している…一〇% ・ こ れ か ら 協 議 し よ う と 思 っ ている…四〇% ・なにもしていない…五〇% 全 体 と し て は、 行 政 と 協 議 を 始 め て い る と こ ろ は 少 数 で す が、 こ の 研 修 を 機 と し、 今 後 早 い 時 期 に 行 政 と 協 議 を 進 め る と い う 老 連 が 四 〇 % で した。 研 修 内 容 は 受 講 者 の 七 二 % が 理 解 で き た と 回 答 を い た だ き ま し た が、 中 に は 難 し か っ たという人もいました。 2受講者の前向きな意見 〇 大 変 有 意 義 な 研 修 で あ っ た。 早急に行政と協議したい。 〇 最 近 は、 老 人 に 対 し て の 政 策 が 変 わ っ て い る。 こ れ か ら 自 分 自 身 が 勉 強 を せ ね ば と思う。 〇 今 後 は 行 政 と 協 議 を 重 ね、 進 み 具 合 は ど う か、 今 後 ど の よ う に 取 り 組 む の か 等 に つ い て 情 報 を 共 有 す る こ と が大事だと思う。 〇 今 回 の 研 修 で 自 分 の 考 え が 変 わ る と 思 う。 地 域 の 働 き の 大 切 さ が し み じ み と 伝 わ っ て き ま し た。 み ん な で 助 け 合 う こ と の 必 要 性 を ひ しひしと感じました。 〇 事 業 推 進 に は、 老 人 ク ラ ブ が 主 メ ン バ ー と な る こ と は 当 た り 前 だ が、 地 域 住 民 全 体 の 支 援 が 必 要 で す。 行 政 を指導してください。 〇 専 門 知 識 は な い が 元 気 な 老 人 と し て、 老 人 ク ラ ブ 等 を 通 じ て 地 域 包 括 ケ ア に 寄 与 し な け れ ば と 決 意 を 新 た に した。 〇 良 い こ と だ と 思 っ て い る。 早 く 市 で ま と め て い た だ け れ ば 私 た ち も 積 極 的 に 協 力 し た い。 こ れ か ら の 高 齢 社 会 は 大 変 な 状 態 が 予 想 さ れ ま す。 元 気 な 高 齢 者 を 多 く 育てたいと思います。 〇 地 域 包 括 ケ ア と 老 人 ク ラ ブ の か か わ り は よ く 理 解 で き た。 こ れ か ら は 行 政 に ど う い う 風 に 要 望 を 取 り 入 れ て も ら う か と て も 重 要 な 時 期 に 直 面 し て お り、 老 連 の 決 断 の 必 要 な 時 期 だ 。 知 恵 を 持 っ て 取 り 組 ん で ゆ き た い。 〇 地 域 包 括 ケ ア に つ い て 理 解 が 深 ま っ た。 大 変 難 し い 問 題 で す が 一 人 ひ と り が 人 生 の 総 仕 上 げ を 人 間 ら し く 生 き る こ と だ と 思 い ま す。 そ れ に は ど ん な こ と で も 乗 り 切ることです。 3消極的意見 〇 老 人 ク ラ ブ が 率 先 し て か か わ っ て い く の は 無 理 だ と 思 う。受け身で行きたい。 〇 現 在 私 た ち の 地 域 で は、 生 活 支 援、 介 護 予 防 事 業 に 地 域 全 体 で 取 り 組 ん で い る。 人 口 減 少 高 齢 者 の 増 加 に よ り 要 支 援・ 要 介 護 の 必 要 性 は わ か る が、 老 人 ク ラ ブ が こ れ に か か わ る こ と は 難 し い面がある。 〇 行 政 に「 や ら さ れ て い る。 」 と い う 意 識 が 強 く 感 じ ら れ、 こ の 意 識 改 革 が で き る か ど う か に か か っ て い る と 思 う。 も う 少 し ゆ っ く り 老 人向けの講義が良かった。 4染二師匠の話について 〇 と て も 楽 し か っ た。 こ れ か ら の 老 人 ク ラ ブ が 笑 い な が ら 明 る く 元 気 に 活 動 し 、 地 域 の 皆 さ ん を 支 え る こ と が 少 し で も で き る と よ い と 思う。 ○ 地 域 貢 献 活 動 は 自 分 自 身 の 健 康 に も つ な が る と 思 っ た。 「 笑 い は 心 の エ ネ ル ギー」 本当にそう思います。 ○ 講 和 の 中 で「 気 配 り 」「 心 配 り 」 の 必 要 性、 「 物 を 多 面 的 に 見 る 」 を そ の と お り と感銘しました。 以 上 の ご 意 見 感 想 を 紹 介 し ま し た が、 ほ と ん ど の 市 町 村 が 研 修 会 に 参 加 く だ さ り あ り が と う ご ざ い ま し た。 こ れ か ら は そ れ ぞ れ 市 町 村 と 協 議 を 重 ね、 老 人 ク ラ ブ 活 動 を 十 分 ア ピ ー ル し 理 解 し て も ら う こ と が 大 切 で す。 そ し て こ れ ま で の 経 験 を 活 か し、 新 地 域 支 援 事 業 の 理 念 の 共 有 に 努 め、介護予 防・生 活 支 援 サ ー ビ ス の 担 い 手 と し て 行 政 や 住 民 関 係 者 と し 協 働 し 活 動 を 進 めましょう。 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。第
44回全国老人クラブ大会
「
伸ばそう!
健康寿命、
担おう!
地域づ
く
りを
」
メイン
テーマ
第 四 十 四 回 全 国 老 人 ク ラ ブ 大 会 が 静 岡 県 で 開 催 さ れ、 本 県 老 連 か ら は 七 名 が 参 加 し ま し た。 初 日 は テ ー マ 別 に 第 1 部 会「 支 え あ う 地 域 づ く り 」 第 2 部 会「 同 世 代 の 連 帯・ 仲 間 づ く り 」 第 3 部 会「 演 じ る 活 動 」 の 三 つ の 活 動 交 流 部 会 に 分 か れ 活 動 事 例 発 表 等 が 行 わ れ ま し た。 2 日 目 は、 静 岡 市 老 連 清 水 区 支 部 愛 唱 歌 ク ラ ブ の 皆 さ ん に よ る コ ー ラ ス で 始 ま り、 「 徳 川 家 康 公 と 久 能 山 東 照 宮 」 と 題 し 久 能 山 東 照 宮 宮 司 の 落 おち 合 あい 偉 ひで 洲 くに 氏 に よ る 講 演 が あ り ま し た。 ア ト ラ ク シ ョ ン と し て は、 東 海 大 学 付 属 静 岡 翔 洋 高 等 学 校・ 中 等 部 チ ア リ ー ダ ー 部 の 生 徒 さ ん に よ る「 チ ア リ ー デ ィ ン グ 」 が 披 露 さ れ、 き び き び と し た 若 さ あ ふ れ る 演 技 に 参 加 者 の 皆 さ ん も 元 気 を も ら わ れ た こ と で し ょ う。 続 い て 式 典 に 移 り、 静 岡 県 老 連 松 本 庄 次 会 長 の 歓 迎 の 言 葉 に 始 ま り 続 い て 全 老 連 斎 藤 十 朗 会 長 の あいさつ、 表彰、 来賓祝辞、 大 会 宣 言 採 択 な ど が 行 わ れ ました。 来 年 度 は、 11月 9日 ㈬・ 10日 ㈭ に 富 山 県 富 山 市 で 開 催されます。大会宣言項目
一、 高 齢 者 の 日 常 生 活 を 支 え る「 地 域 支 援 活 動 」 への参画 一、 老 人 ク ラ ブ「 1 0 0 万 人 会員増強運動」 の展開 一、 健 康 長 寿 を 目 指 す「 健 康づくり ・ 介護予防活 動」の充実 一、 消 費 者 被 害 防 止 に 向 け た活動の実践 一、 高 齢 者 の 尊 厳 が 守 ら れ る社会保障制度 の 確立 ◎ 岡 山 県 関 係 の 受 賞 者 は 次 の 方 々 で し た。 お め で と うございました。 ◆ 育 成 功 労 表 彰 中島 慶治 (和気町) 正時 三郎 (井原市) 鎌田 収 (倉敷市) 田村満須三 (岡山市) 兼坂 祐造 (岡山市) ◆ 優 良 老 人 ク ラ ブ 表 彰 正田長寿会 (新見市) 山田さくら会 (真庭市) 以 上 で あ り ま し た が、 中 で も、 演 じ る 活 動 の 発 表 で 「 体 育 指 導 が で き る 先 生 を ク ラ ブ 会 員 に 仕 立 て 女 性 部 の 活 動 に ア ド バ イ ス を し て も ら っ て い る。 」 と い う こ と を 聞 き、 こ れ は い い ア イ デ ア だ と 思 い ま し た。 我 々 も こ の く ら い の 活 動 が で き れ ば い い な と み ん な で 感 心 しました。 全 体 を 通 じ て 統 率 が よ く と ら れ た 大 会 で あ り、 大 会 を 企 画・ 運 営 を さ れ た 関 係 者 の 方 々 に 敬 意 を 表 し た い と思います。 第 四 十 四 回 全 国 老 人 ク ラ ブ 大 会 が 静 岡 県 に お い て 盛 大に開催されました。 当 大 会 の 表 彰 の 部 に お い て、 育 成 功 労 表 彰 を 受 賞 致 しました。これも、 県老連 ・ 市 町 村 老 連 の ご 指 導、 ご 支 援 の 賜 で 御 座 い ま す。 心 か ら感謝申し上げます。 こ れ か ら も、 当 大 会 の メ イ ン テ ー マ の「 の ば そ う! 健 康 寿 命、 担 お う! 地 域 づ く り を 」 を 掲 げ て 高 齢 者 の 生 き が い づ く り、 地 域 づ く り、 さ ら に、 介 護 予 防 の 制 度改正に伴い、 老連として、 新 地 域 支 援 事 業 に 向 か っ て お り ま す が、 老 人 ク ラ ブ の 役 割 は ま す ま す 大 き く な っ て い く と 思 わ れ ま す の で、 会 員 生 活 と 福 祉 の 向 上 に 資 す る 活 動 を 積 極 的 に 展 開 し て 地 域 に 信 頼 さ れ る 団 体 と な る よ う に 努 力 を 重 ね て い き た い と 私 な り に 念 願 し て い ま す。 こ れ か ら も、 活 動 内 容 を さ ら に 充 実 し た 活 動 に 取 り 組 ん で い き ま す。 今 後と も 、ご 指導、 ご 支援 の 程、 よろしくお願い致します。参
加
報
告
中島 慶治 2016 年(平成 28 年)1 月 6 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。あなたは今日どんな一日を過ごしましたか?
外に出かけたり、運動をしたり、
友だちとおしゃべりしたり・・・
うれしいことがあると自然に笑顔になり、
心配ごとがあるとうつむいて背中も丸まってしまう。
私たちの心とからだはいつもつながっています。
◆
「生活不活発病」
をご存じですか?
◆
体調がすぐれなかったり、人と会って話をするのがおっくうになり、 閉じこもりがちな生活を続けていることが原因で 心身の機能が低下する状況です。「
いきいき
チェック
」
で、
心とからだの元気づくりを
始めましょう!
「いき
いきチ
ェック
」で、
「生活
不活発
病」を
予防し
ましょ
う!
誰でも、うれしいことが あると自然に笑顔になり、心配 ごとがあると、表 情は硬くなりうつ むいてしまいます。私たちの心とからだ はいつもつながっています。 「生活不活発病」は、誰にでも起こりうる 病気です。「いきいきチェック」を使って、 クラブや地域で、心とからだの元気 づくりを始めましょう! 提供 《詳しくは全老連ホームページをご覧ください。http://www.zenrouren.com》 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。会員
の
声
笠岡市老人クラブ連合会 会長 岡田 安雄 79歳 私 は 健 康 維 持 の た め 2つ のことを頑張っています。 1 つ 目 は、 毎 朝 の ウ ォ ー キ ン グ で す。 朝 食 が す ん だ ら 車 で 笠 岡 湾 干 拓 地 へ 行 き 桜 土 手 を 4 ・ 2 キ ロ 歩 き ま す。 時 間 に し て 約 50分 程 度 で す。 こ れ を 始 め て 15年 に なります。 2 つ 目 は、 毎 週 月 曜 日 の 午 後 行 な っ て い る「 い き い き 百 歳 体 操 」 で す。 こ れ は 昨 年 4 月 か ら 始 め ま し た。 き っ か け は、 2 月 2 日 に 津 山 市 健 康 保 険 課 作 業 療 法 士 安 本 勝 博 氏 の 介 護 予 防 の 講 演を聞いたからです。 市 老 連 で も 新 し い 介 護 保 険 制 度 を 重 く 受 け 止 め 健 康 寿 命 を 維 持 す る た め に「 い き い き 百 歳 体 操 」 の 普 及 に 力 を 入 れ る こ と に な り ま し た。 私 の 属 す る「 山 彦 会 」 で も 参 加 者 を 募 り 毎 週 開 催 に踏み切りました。 最 初 の 2 ケ 月 は 社 会 福 祉 協 議 会 や 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー か ら 指 導 に 来 て も ら い ま し た が そ の 後 は、 自 分 た ち で 自 主 的 に 実 施 し て い ま す。 6 ヶ 月 ご と に 成 果 を 見 に来てくれます。 体 操 だ け で は、 40分 位 で す ん で し ま う の で、 後 は 私 の 吹 く ハ ー モ ニ カ に 合 わ せ て 毎 月 の 唱 歌 や 歌 謡 曲 を 歌 っ て い ま す。 ち な み に 11 月 の 歌 は、 紅 葉・ か あ さ ん の 歌・ 野 菊・ さ ざ ん か の 宿 で す。 体 操 し た り、 歌 っ た り、 お 菓 子 を 食 べ な が ら お し ゃ べ り し た り し て み ん な で楽しんでいます。 玉野市老人クラブ連合会 槌ヶ原老人クラブ 会長 谷口 正美 75歳 私 た ち の ク ラ ブ は、 市 老 連 設 立 と 共 に 発 足 し た ク ラ ブ で 会 員 は 会 の 運 営 に 協 力 的 で 活 動 を と お し て 沢 山 の 友 達 を 作 り、 生 き る 糧 に も な っ て い ま す。 地 域 の 行 事 に も 積 極 的 に 参 加 し て い ま す が、 地 域 に 引 き 継 が れ て い る 行 事 が 少 し ず つ 忘 れ 去 ら れ て い く こ と に 一 抹 の 寂 し さ を 感 じ て い ま す。 冠 婚 葬 祭 や 地 域 で の 決 ま り ご と 等 を 若 い 人 た ち に「 よ く 分 か ら な い の で 教 え て く だ さ い 」 と 頼 り に さ れ る と、 ま だ ま だ 捨 て た も の で は な い と嬉しくなります。 数 年 前、 三 世 代 交 流 事 業 実 施 の 為 に、 保 育 園 に 打 ち 合 わ せ に 出 か け た 時、 ほ と ん ど の 先 生 方 が 餅 つ き を し た 経 験 が 無 く 何 を 準 備 を す る の か、 ま た 手 順 も わ か ら な い 事 を 知 り、 改 め て 老 人 力 の 出 番 を 悟 り ま し た。 そ ん な こ と も あ り、 伝 統 文 化 の 継 承 の 大 切 さ を 考 え る 様 に な り ま し た。 今 ま で は 三 世 代 交 流 事 業 と し て 保 育 園 で 園 児 さ ん、 先 生 方、 保 護 者 と 共 に 夏 は ソ ー メ ン 流 し、 七 夕 祭 り、 秋 に は 焼 き 芋 パ ー テ ィ、 冬 に は 餅 つ き 大 会 を 行 い、 機 会 を 見 つ け て は 昔 遊 び を 一 緒 に 楽 し ん で い ま す。 地 域 で 行 わ れ る 盆 踊 り 大 会 に も 積 極 的 に 参 加 し、 地 踊 り の 音 頭 と り 等 で 盛 り 立 て て い ま す。 会 員 の 方 た ち も 自 ら の 体 験 が 次 の 世 代 の 人 々 へ の 伝 承 に 役 に 立 っ て い る 喜 び を 感 じ て い ま す。 こ れ か ら も 続 け て い き た い 大 切 な 事 の ひ と つ だと考えています。私
の
健
康
法
伝
統
文
化
の
継
承
2016 年(平成 28 年)1 月 8 私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。備前市老人クラブ連合会 日生地区老人クラブ 事務局長 谷脇 輝彦 74歳 「 ご 飯 を 量 っ て く だ さ い。 今 日 の ご 飯 は 1 6 5 グ ラ ム ま で ! 」 昨 秋 、 男 性 料 理 教 室での一コマ…栄養士 さ ん か ら ご 指 導 が あ り ま した。 「 多 い か な ー」 と 自 宅 に 帰 り パ ッ ク 詰 め の「 い つ も の ご 飯 」 を 量 り ま し た。 何 と 2 2 0 グ ラ ム! 25% も 多 いではないか! 男 性 料 理 教 室 は 一 昨 年 前 の 秋 か ら 昨 秋 ま で に 5 回 参 加 し ま し た。 経 験 す る ほ ど 料 理 の 楽 し さ と 大 変 さ が 解 っ て き ま し た。 そ し て 毎 日 作 っ て く れ る 女 房 に 心 か ら「 い つ も あ り が と う 」 も 言 え る よ うになりました。 定 年 後 の 日 課 は 土 日 祝 を 除 き、 毎 日 午 後 5 時 頃 か ら 約 3 時 間 夫 婦 で 和 気 町 の 娘 宅 に 通 っ ています。 そ れ ま で の 昼 間 の 時 間 を 利 用 し て 色 々 な ボ ラ ン テ ィ ア 活 動( 老 人 ク ラ ブ 資 料 作 り、 パ ソ コ ン 寺 子 屋 の レ ッ ス ン、 テ キスト作り) や、 趣味の (囲 碁、 将 棋、 グ ラ ウ ン ド・ ゴ ル フ ) 等 々 を 楽 し ん で 来 ま した。 な ぜ、 私 が い ま メ タ ボ な の で し ょ う。 60才 定 年 後 に 「 歩 け 歩 け 」 を 数 年 続 け、 70キ ロ 以 下 に な っ た 時 期 も あ り ま す。 で す が、 い つ の 間 に か 動 き の 少 な い 日 課 が 増え、現在に至りました。 先 日、 10月 特 定 健 診 結 果 が 到 着。 《 体 重 76キ ロ・ 腹 囲 96㎝》 基 準 値 は〈 65キ ロ・ 85㎝ 以 下 〉 と 大 幅 に メ タ ボ! そ の 他 の 項 目 は 総 て 基準値内でした。 今 後 は「 健 康 づ く り 」 に 関 心 を 持 ち、 動 き の 多 い 事 柄 に 時 間 を 費 や し ま す。 併 せ て、 備 前 市 健 康 づ く り 3 か 条 」 の( 今 よ り 10分 多 く 歩 く )( 野 菜 か ら 先 に 食 べ る )( 体 重 を 毎 日 は か る ) を 心 掛 け、 「 メ タ ボ 脱 出 に 挑戦します!」 瀬戸内市老人クラブ連合会 邑楽会 会長 木下 武夫 75歳 勤 め て い た 会 社 を 退 職 す る と き の プ ラ ン で は、 趣 味 の 釣 り 三 昧 で そ の 体 験 を 釣 り 雑 誌 に 投 稿 し た り、 た ま に は 旅 行 に 出 か け た り と、 悠 々 自 適 の 毎 日 が 送 れ そ う だ と 考 え て い ま し た が、 い ざ ふ た を 開 け て み れ ば 世 の 中 そ ん な に 甘 く あ り ま せ ん で し た。 早 速、 前 町 内 会 長 さ ん が や っ て き て 私 の 後 を 受 け て こ の 団 地 に ふ れ あ い サ ロ ン を 立 ち 上 げ て も ら え な い か と 懇 願 さ れ、 し ぶ し ぶ 引 き 受 け る こ と に な っ て しまいました。 そ れ と い う の も 我 妻 も 長 年 地 区 の 福 祉 委 員 を や っ て い た の で 後 押 し す る か ら 一 緒 に サ ロ ン を や っ て み よ う や! と い う こ と に な っ て しまったのです。 そ の 後、 他 の 地 区 に 遅 れ ば せ な が ら 毎 月 1 回 ふ れ あ い サ ロ ン を 開 催 し、 毎 回 20 ~ 30人 が 集 ま っ て 健 康 寿 命 を 延 ば す た め、 様 々 な 健 康 法 を 取 り 入 れ る な ど 現 在 は 活 動 内 容 も 充 実 し た も の に なっています。 今 で は、 地 区 内 の 他 サ ロ ン の ま と め 役 も さ せ て も ら っ て い ま す が、 そ の 中 で 私 自 身 が 講 師 を 務 め る「 笑 い ヨ ガ 」 は 笑 う こ と、 大 き な 声 で 歌 う こ と が 健 康 に 良 い の で は な い か と 思 い、 岡 山 笑 わ ん 会 の 先 生 に 指 導 を 受 け て 活 動 し て い る も の です。 あ ち こ ち の サ ロ ン に 出 向 い て 、 み ん な と 一 緒 に 「 ワ ハ ハ ア ハ ハ 」 と 笑 っ た り、 童 謡 を 歌 っ た り 元 気 を 振 り ま い て 重 宝 さ れ て い ま す。 ま た、 毎 月 2 回 の 筋 ド コ 体 操 教 室 と 夫 婦 揃 っ て の グ ラ ウ ン ド・ ゴ ル フ と こ れ が 私 の ラ イ フ ワ ー ク で 毎 日 元 気 印 で あ ち こ ち 飛 び 回 っ て い ま す。 晴 れ ば れ シ ニ ア の 皆 さ ん、 内 に こ も ら ず 外 に 出 て 気 の 合 う 仲 間 と 楽 し み ま し ょ う。 そ し て、 身 体 を 動かしましょう!
私
の
ラ
イ
フ
ワ
ー
ク
メ
タ
ボ
脱
出
に
挑
戦
し
ま
す
!
私たちは岡山県老人クラブ連合会の活動を応援しています。と ぴ っ く す 岡山市 岡山市北区西老人クラブ連合会 会長 苅田 一郎
第 4 回親善グラウンド・ゴルフ大会盛大に
開催
岡山市北区尾上神道山吉備荘跡地グラウンドにおいて、平成 27年 4月27日㈰北区西老 人クラブ連合会主催の、第 4 回グラウンド・ゴルフ大会が180 名の選手役員が参加して開 催されました。 大会は北区西老連、林克也副会長の開会宣言で開会され、私の挨拶、山上勤市老連会 長より平素の老連活動に対しての御礼と、激励の挨拶を受け、開会式は終了して始球式を 行い、大会はスタートしました。 2ゲーム16 ホールのトータルスコアーで総合優勝目指し、熱き戦いを展開しました。グ ラウンドは晴天続きでよく乾いていて、打球は思いのほか早く、選手一同、日頃の練習 のスコアー通りには打てず苦労するという、ゲーム展開となりました。 大会は役員一同、力を合わせて不慣れなゲーム進行に努めましたが、参加の皆さんに は何かとご迷惑をお掛けして、申し訳なく思っています。 参加の男性会員からは、「平素お付き合いのない他の学区の方々と、楽しくプレーが出 来て良かったです。お世話を頂く役員さんは、大変なことはよくわかります。全てが満 点という評価をもらう事は、なかなか出来ません。」等々、不手際等の苦労が吹っ飛ぶ、 ねぎらいの言葉をいただきました。また、女性会員からは「入賞するなんて想定外の 出来事、大会参加が出来てうれしかったです。」とねぎらいの言葉をいただきました。 総合優勝は「綾南学区 梶田勝人さん」、男性の部優勝は「綾南学区 後藤健さん」、 女性の部優勝は「吉備学区三垣小夜子さん」でした。 今後もグラウンド・ゴルフを通じて、北区内の学区・クラブ間の親睦を更に深めて い く事とします。 里庄町 里庄町老人クラブ連合会 金山老人クラブ 会長 川人 宝子健康づくりのためのラジオ体操
私達の住む里庄町金山地区は岡山県の南西部に位置し、浅口郡唯一の 自治体です。今年創成 65 周年を迎え毎年行われる、「夏まつり」も盛大に行 われました。現在里庄町では、休耕田を利用して「まこもだけ」が作られて おります。「まこもだけ」のスタンプラリーも行われています。 金山地区の会員数は 67名です。常に活動しているのは 24 名程度です。 子育ても終わり、自分の事を考える余裕も出来る様になりました。体の衰 えもあり、ふとした雑談から何か運動をしたい、みんなでお金をかけずに 出来ることは?と考え、ラジオ体操を毎日やろうと話し合いました。 地域の広場を借りて、毎日朝 6 時 30 分からラジオ体操を行っています。 雨の日は中止です。体操を始めて、1年3ヵ月程度ですが、笠岡放送の方 が取材に来て下さり、放映された日は「何度も見たよ」と楽しく話をしまし た。近所の人達の会話も増えたように思います。夏休みには、子供達やお 父さん、お母さん共々と大勢で行い、楽しい時間を過ごしました。 昨年の正月は雪が 積 もっていましたが、“一 年 の 計 は 元 旦 に あり ” で、皆さんの思いは同じ だった様です。ラジオ体 操が出来たことを喜びま した。冬になると寒く暗 くなるのですが、無理せ ず、調子の悪い時は休ん で健康寿命を延ばせる様 に長く続けていこうと話 し合っています。 久米南町 久米南町老人クラブ連合会 南庄北老人クラブ 会長 直本 光昭保育園児とのサツマイモの収穫
南庄北老人クラブは、毎年、地元の誕生寺保育園児を招き、 サツマイモの栽培体験をしています。 6月に約 1.5アールの畑に安納芋と鳴門金時の苗計280本を 植えます。園児たちに竹の棒を使った苗の植え方を教えると、1 本ずつ丁寧に植え付け、じょうろやペットボトルで「大きくなって ね!」と水をやり、秋の収穫を楽しみにしています。 10 月にも一緒に芋掘りをします。スコップで土をかき分け、 つるを持ち上げると30 センチ近くに育った芋が続々と顔を出し ます。園児は「大きなお芋がとれたよ」「いっぱい付いているよ」 などと歓声を上げます。 この交流は10 年間続いています。収穫後は、保育園で行われ る収穫祭に招かれて、園児達の歌や踊りの歓迎を受け、肩たた きをしてもらったり、園児たちとのお食事会を和やかにします。 園児たちも私たちも、毎年のこの行事を楽しみにしています。 高梁市 高梁市老人クラブ連合会 中井長寿クラブ中井長寿クラブの活動
中井長寿クラブは昭和 35 年に設立されました。年々活動に新しい方向 と内容が加えられ改善されましたが、平成 16 年以降、前会長の西精樹氏 が「六期十二年」でクラブの体力・地力、精神力、絆の向上を狙った活動の 方向が定まり実績も上がりました。 会員数は平成 25 年度より200 名を超え活動は定着してきました。体制 は4 専門部とし総務部、事業部、研修部、女性部で独自性を尊重したユ ニークで充実した活動を行っています。活動実践のあとは必ず「実践報告 書」を作成し、活動の改善資料としています。 また、平成 26 年度より従来の伝統活動を継ぐだけでなく、会員に新鮮 な刺激と成果を与えることを目的とし、新たな理念と生き方を加味したい と会員の趣味と特技に沿い、尚且つ中井の自然(山、田、畑、水、日照) に適合する長期的継続的グループ栽培活動を展開するということで、「備 中 大 納 言」 つくり、 「備中そば」つくり、 「薬草 三島紫胡」つ くりを計画し地域づ くりにまで展開するよう努力しました。現在はそれぞれ10人から15人の グループで活動を行っています。栽培活動の原則はクラブ会員の共通理 解によって行い、運営は地域の業者等の協力を得て行うこととしました。 その結果成果として、中井の自然環境に適合した作物をグループで栽 培することで「新しい活動―絆―地域づくり」が生まれ、会員にも「栽培 工夫と努力と歓び」を生み出しました。また、今までになかった新しいク ラブ活動の工夫が生まれ、今後の地域づくりの一助になるであろうと思っ ています。 2016 年(平成 28 年)1 月赤磐市 赤磐市老人クラブ連合会 森崎 美枝子