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C 今後の目標達成が見込まれないため、取組の中止が適当である

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Academic year: 2021

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科学研究費助成事業(国際情報発信強化)中間評価

課題番号 17HP2002 事業期間 平成29(2017)年度~

令和3(2021)年度

取組の名称 団体名称 代表者名

(職名・氏名)

日本から発信するアジアの環境変異

原・発がん研究 日本環境変異原学会 会長・本間 正充

学術刊行物の名称 (略称)

Genes and Environment

【令和元(2019)年度 中間評価結果】

評価 評価基準

A+ 当初計画を上回っており、かつ改善した評価指標による目標達成が見込まれる。

当初計画が達成されつつあり、今後の目標達成が見込まれる。

A- 当初計画より一部遅れは見られるが、概ね今後の目標達成が見込まれる。

今後の目標達成の見込みはあるが、経費の使用に問題があるため、経費の減額 が適当である。

今後の目標達成が見込まれないため、取組の中止が適当である。

(評価意見)

インパクトファクターの取得に向けての取組は順調で、2020年から付与されることになっ たことは高く評価できる。

一方、掲載料全額補助については、アジア諸国からの論文は年に2件程度で、多くが国内からの 招待論文や、国内会員への半額補助に支出されている。国内論文は質が高く、インパクトファクタ ーの向上に貢献すると思われるが、本来の目的であるアジアからの投稿を促す取組について更な る検討が必要である。そのために、インパクトファクターが付与されることの周知など、さらなる 努力が望まれる。また、日本の研究レベルの高さを示し、当該学術刊行物のステイタスをあげるた めには、総説が重要だと思われるが、3年間で1回しか組まれていない点は残念である。

投稿数の予測は、インパクトファクターの取得を見込んでいるとは言え、かなり強気で実現可能 性に疑問がある。本事業終了後に、掲載料補助を全額学会から支出する計画だが、財政基盤を検討 した上での計画なのか、不安がある。

参照

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