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大学向け授業支援システム 「IT s class.」を活用し、授業の活性化を実現 〜

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Academic year: 2021

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70 JUCE

Journal 2013年度 No.1 賛助会員だより

大学向け授業支援システム

「IT s class.」を活用し、授業の活性化を実現

〜東海大学九州キャンパスにおける新たな取り組み〜

東海大学は、2011年4月に同大学の総合情報センター において全学的な授業支援システムの更改を行いまし た。選定においては、利用者が直感的に操作でき、教 員自身が科目を登録できるなどの点を評価して大学向 け授業支援システム「IT s class.(イッツクラス) 」を 導入しました。また全国10キャンパスから利用可能な 環境も整備されたこ とにより、東海大学 九州キャンパス総合 経営学部の高山秀造 教 授 は 、こ の 「 I T  s class.」を活用した新 たな授業運営に取り 組んでいます。

■大学向け授業支援システム「IT s class.」の授業   への活用

高山教授は、担当するマネジメント学科の授業にお いて「IT s class.」を活用し、画像やビデオを多用した マルチメディア教材を講義資料とすることで、わかり やすい授業を実践し ています。これによ り、学生はより積極 的に授業に参加でき るようになり、授業 の活性化を実現しま した。

■大学向け授業支援システム「IT s class.」の活用例 学生側は、 「IT s class.」に学生ID、パスワードでロ グインし、ディスプレイを見ながら授業を受けるだけ でなく、レポート提出、出席申請や出席履歴の確認、

Web資料検索など、様々な機能を利用しています。教 授側は、講義資料やレポートの配信と提出・未提出者 の確認、小テストの実施と集計、メッセージ送信機能 などを利用しています。また、授業中にメールによる ディスカッション機能を活用した双方向意見交換やア ンケートも実施し、授業時間内にその結果を学生が確

認し、その結果を共有して持つことができるように なっています。

■大学向け授業支援システム「IT s class.」活用の 主な効果

1.アンケート結果は即時に集計してグラフで表示で き、学生の反応に応じて授業方法や教材を迅速に改 善したり、受講者間で情報共有することが可能とな りました。

2.ディスカッション機能で積極的に情報交換するこ とで、授業の活性化のみならず、学生同士も含めた コミュニケーション向上につながりました。

3.自宅のパソコンやスマートフォン、iPadからでも アクセスできるため、予習・復習の機会を大幅に提 供することが可能となり、学生の学習意欲が向上し ました。

4.このような形式で学習する習慣を身に付けること により、卒業してから企業人とし、IC Tを活用した ビジネス社会で 仕事や生涯学習 を自ら進めるこ とができるよう になることも大 きな教育効果と して見込んでい ます。

■今後の課題

今後は、 「内容を提示する授業」から、短時間に大 量の情報交換と情報提示が可能となった現在、このシ ステムを利用し、授業時間内にアンケートやディス カッションを活用した「全員参加型の授業」へと、さ らにシフトしていく予定です。学生の理解度を即時に 確認しながら常に授業内容を改善できるよう、今後も 授業設計を検討していきます。

問い合わせ先

日立公共システムエンジニアリング株式会社 営業本部 営業第1部

TEL:03-5632-1226

E-mail:[email protected] http://gpweb.gp.hitachi.co.jp/

日立公共システムエンジニアリング株式会社

賛助会員だより

授業風景(マネジメント学科 パソコン演習室)

高山秀造 教授

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参照

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