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Microsoft Word - ①290824結果の資料提供(確定稿)

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資 料 提 供 平成29年8月25日 担当: 政策審議課 吉野、中尾、城 ℡073-441-2075

「第84回関西広域連合委員会」

及び

「関西広域連合議会平成29年8月定例会」の結果について

平成29年8月24日、標記委員会(参加府県知事・市長で構成)及び標記 定例会が開催されました。主な結果については、下記のとおりです。 記

● 関西広域連合委員会の結果概要について

(参考)日時 : 平成29年8月24日(木)10時50分~11時20分 場所 :(滋賀県大津市)ピアザ淡海3階 大会議室 1 広域行政のあり方と今後の広域連合の方向性に係る検討について 第3期広域計画において「広域連合の役割や執行体制も含めた広域行政のあ り方を検討する」ことが示されたところですが、その検討にあたり、検討課題 や検討体制(検討会議候補者)、スケジュール等についての確認を行いました。 今後は、平成29年度末に中間報告(広域行政のあり方の検討結果)、平成 30年度末に最終報告を行い、検討結果を第4期広域計画に反映する予定です。 2 関西広域連合協議会若者世代との意見交換会開催について 若者世代の意見を関西広域連合の施策に活かすため、連合域内の大学生等と、 構成府県市若手職員との間で行われる意見交換会が、平成29年9月8日(金)、 鳥取市において開催される旨、報告がありました。 本県からは和歌山大学が参加します。 3 平成29年度地方分権改革に関する提案募集への対応について 関西広域連合から提案を行った32項目のうち、「内閣府と関係府省との間 で調整を行う提案」として区分された2項目(広域連合の規約変更における大 臣許可手続きの撤廃、一般乗合旅客自動車運送事業の許認可等権限の移譲)に ついて、所管府省の第1次回答が示されたことから、その回答に対する意見を 内閣府に提出した旨、報告がありました。

(2)

● 関西広域連合議会平成29年8月定例会の結果概要について

(参考)日時 : 平成29年8月24日(木)12時30分~18時17分 場所 :(滋賀県大津市)滋賀県議会議場 (1)本県関係出席者 理事者:仁坂知事(副広域連合長) 中西総務管理局長(広域職員研修局次長) 原農林水産部長 (広域産業振興局農林水産部長) 本県議会選出広域連合議会議員: 片桐章浩議員、森礼子議員、藤山将材議員、坂本登議員 (2)主な決定事項 1.下記議案が可決されました。 ・平成28年度関西広域連合一般会計歳入歳出決算認定の件 ・平成29年度関西広域連合一般会計補正予算(第1号)の件 2.下記決議案が議決されました。 ・2025 年国際博覧会の大阪・関西への誘致に関する決議(案) (別紙のとおり) 3.一般質問に対する答弁(主なもの) 仁坂知事は、副広域連合長として、下記(3)のとおり答弁しました。 4.本県選出議員の一般質問 片桐章浩議員は、下記(4)について質問されました。 (3)一般質問に対する仁坂知事答弁(主なもの) 〔 質問要旨① 〕 (質問者:長岡壯壽議員(兵庫県)) 関西版ポートオーソリティの設立について、平成 23 年に関経連が提言されて いるが、国際コンテナ戦略港湾である阪神港と、内航・トラック・鉄道による フィーダー網、3 空港 5 本の滑走路とこれらをつなぐ高速道路網を、事業者と連 携して一元的に管理する関西版ポートオーソリティを設立することができれば、 大阪湾ベイエリアの産業集積地の有機的連携を更に図ることが出来ると考えら れるが、所見を伺う。 【副連合長として答弁 】 産業力・国際競争力の強化のためには、港湾や空港と高速道路が一体となっ た総合的で効率的な物流と広域交通のネットワーク形成が重要ですが、議員ご 指摘のような本格的なポートオーソリティの設立については実現していませ

(3)

ん。 しかしながら、ご指摘のように、平成 26 年に阪神港の大阪港及び神戸港の両 埠頭株式会社が経営統合し、民間の力も導入され、従来の主要業務であるハー ドウェアの建設管理のみならず、営業も手がけ初め、既にいくつかの地域航路 も獲得するなど、ポートオーソリティに近づきつつあると理解しています。ま た、陸の面では、本年6月には、関西圏の高速道路通行料金体系が管理主体を 超えたシームレスな料金体系に見直され、また、空の面では、先月、神戸空港 のコンセッション手続において、関西エアポート(株)をはじめとする3社の コンソーシアムが優先交渉権者として選定され、来年4月の事業開始時には、 実質的に3空港の一体運営が見込まれるなど、それぞれの領域で効率的で統合 的な運営体制が構築されつつあります。 完全な形でのオーソリティの一元化については、今のところ、管理主体が国 や自治体、民間企業と多岐にわたり、その実現は容易ではありませんが、この ような、現在構築されつつある港湾、空港、高速道路の運営体制がより効果を 発揮するような広域インフラの整備に広域連合として努めてまいりたいと考え ています。 〔 質問要旨② 〕 (質問者:浜田良之議員(京都府)) 自然環境・文化財・地下水などへの影響、沿線自治体の財政負担、並行在来 の問題等、問題点だらけの北陸新幹線の延伸計画についての認識を伺う。 【副連合長として答弁 】 2点お答えします。 1 つは、自然環境等への影響についてです。与党PTにおいて小浜・京都ルー トが決定されたことから、今年度から建設主体である鉄道建設・運輸施設整備 支援機構による駅・ルート公表に向けた詳細調査が開始され、公表後には、環 境影響評価の手続きが進められます。 この自然環境等への影響調査については、環境影響評価法に定められた手続 きに沿って実施されるものであり、事業着手前に適切な対応がなされることに なっています。 次に、地方の財政負担についてです。現行の整備新幹線の整備スキームでは、 地方に多額の財政負担が生じることから、関西広域連合としては、国家プロジ ェクトとしての重要性を踏まえ、国と地方の費用負担のあり方について、財源 構成の枠組みの見直しや、地方負担への十分な財源措置を講ずるよう、引き続 き国に対して訴えてまいります。 また、議員ご指摘のように、バス路線の拡充や在来線の充実などは、住民生 活上重要であると認識しており、特に在来線については、高速化に向けた助成 制度の創設について国に働きかけているところです。 〔 質問要旨③ 〕 (質問者:大山明彦議員(大阪府)) 万博誘致に向けての視点から、関西の文化と食文化の発信について聞く。「関 西広域農林水産業ビジョン」の将来像で掲げている歴史と伝統ある関西の食文 化を支える農林水産業について、どのような事業展開をされているか。 さらに、今後、関西として一つのコンセプトをまとめること、官民が連携を より強化した取組を進めていくことが重要と考えるが、今後、どう取り組むの

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か伺う。 【副連合長として答弁 】 関西では、それぞれの地域で特色のある農林水産業が発展し、それに基づく 食文化が育まれてきました。 このため、関西広域農林水産業ビジョンの将来像の1つに、「歴史と伝統ある 関西の食文化を支える農林水産業」を掲げ、地産地消運動の推進をはじめ、食文 化の発信や農林水産物の販路拡大、6次産業化、人材育成、都市農村交流の取 組を進めているところです。 議員ご提案の「関西として一つのコンセプトをまとめること」については、農 林水産業は地域性が強く、多種多様な農林水産物が生産されていることから難 しいと考えています。 関西広域連合としては、構成府県市全体で取り組むことにより、共通のメリ ットが得られる事業について、官民連携を含め取り組んでいるところです。 具体的には、例えば本年開催された「食博覧会・大阪」において「関西広域 連合広場」として民間事業者と協力して出展を行ったほか、社員食堂で連合エ リア内の農林水産物を積極的に活用する企業を登録する「おいしい!KANSAI 応 援企業制度」、府県域を越えた直売所の交流促進などに取り組んでいます。 引き続き、府県市の理解を得ながら、官民連携も含め共通の課題に協力して 取り組める農林水産業施策を実施していきたいと考えています。 〔 質問要旨④ 〕 (質問者:大山明彦議員(大阪府)) 農林水産業ビジョンの戦略の中で、農林水産物の海外における需要拡大や食 文化と農林水産物をセットにした海外等におけるプロモーション等を掲げてい るが、その具体的な取組について伺う。 【副連合長として答弁 】 海外への農林水産物の販路拡大については、構成府県市によって、それぞれ 売り込みたい品物や対象、国・地域が異なり、輸出に対する狙いに違いがあり ます。このため、関西広域連合では構成府県市全体で取り組むことにより、共 通のメリットが得られるような事業について取り組んでいるところです。 具体的には、「関西の食リーフレット」の英語版と中国語版を作成し、海外 でのプロモーションや国内の観光案内所等でPRするとともに、広域連合のホ ームページ内で「関西の食文化」の情報発信をしています。 また、これまでも香港フードエキスポへの出展に関し、構成団体に有益な情 報を提供したり、ミラノ博では、広域連合構成の6府県市がリレー方式で関西 の「農」「食」「観光」のPRを行いました。 国内でも、域内事業者が関西国際空港において、日本食・食文化の魅力を発 信するため、農林水産物・加工品を販売・PRする取組を農林水産省と一緒に なって実施しました。 今年2月には、事業者向け海外輸出セミナー「関西の食を関空から世界へ」 を関西国際空港で開催しました。セミナーには、各府県市の様々な分野から多 数の参加があり、大変好評をいただいたところです。 今後もこうした構成団体がまとまって取り組んでいける施策を実施していき たいと考えています。

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(4)本県選出議員(片桐章浩議員)の一般質問 1 明治維新 150 年など歴史・文化を切り口とした関西広域観光について 2 関西におけるエネルギー政策について (1) メタンハイドレート、海流発電の適地性と産業振興について (2) 水素エネルギー導入による産業振興について (3) メガソーラー発電に対する考えについて

参照

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