成
月
日
成
度
第
回教育記者会懇談会
名古屋大学特別教授の称号付与について
資料
名古屋大学特別招へい教授の委嘱について
資料
成 「1
度に係る業務の実績に関する評価結果について
資料
日英学長会議について
資料
)
第 」 回タイ日国際学術会議について
資料
名古屋大学レクチャーについて
資料
全日本大学駅伝の結果について
資料
ベトナム学長等及び
国国営テレビの本学訪問について
資料
若手女性研究者サイエンスフォーラム及び女子中高生理系進学推進セ
ナーに
ついて
資料
太陽地球環境研究所創設 「0 周
記念行事について
資料
今後の本学の行事予定
資料
その他
資料１
名古屋大学特別教授の称号付与について
ふりが
氏 名
生
月日
称号授与予定日
1
た や す お
田中 靖郎
S6.」.18
文化功労者
成「「.11)
理学部助教授
S」7.7～S49.1「
資料
国 立 大 学 法 人 名 古 屋 大 学
成
21
度
係 る 業 務
実 績
関 す る 評 価 結 果
概 要
本 評 価 結 果
成
21
度
業 務 実 績 報 告
基
業 務 運 営
を 中 心
国 立
大 学 法 人 評 価 委 員 会
評 価 し
成
22
11
月
5
日 付 け
公 表 さ
た も
あ る
１ 定
全 体 評 価
定
項 目 別 評 価
構 成 さ
い る
全 体 評 価
，
記
通
主
特 記 事 項
取
上
ら
い る
ま た ，
項 目 別 評 価
い
，
業 務 運 営
財 務 内 容 等
状 況
4
項 目 す べ
，
中 期 目 標
中 期 計 画
達 成
向 け
調
進
い る
評 定 を 得 た
5
段 階
評 価
上 か ら
2
番 目
，
教 育 研 究 等
質
向 上
状 況
つ い
， 例
，そ
特 性
配 慮 し
，
度
評 価
い
外 形 的 ， 客 観 的 評 価
行 わ
る た
， 項 目 別 評 価
け
る 項 目
評 定
か
た
定
1
定
全 体 評 価
名 古 屋 大 学
名 古 屋 大 学 学 術 憲 章
中 期 目 標
中 期 計 画 を 基
世 界 最 高 水 準
研 究
展 開
次 世 代 を 担 う 若 手 研 究 者
育 成 を 目 指 し
教 育 研 究 環 境
整 備
取
組
い る
ま た
総 長
大 学 運 営
基 本 方 針
あ る 中 長 期 的
目 標 を 簡 潔
盛
込
濵
プ ラ ン
2009
を 公 表 し
大 学 運 営
関 す る 明 確
指 針 を 示 し
い る
業 務 運 営
つ い
経 営 協 議 会 か ら
意 見 を 踏 ま え
国 際 プ ロ
ラ ム 群
英 語
る 学 位 取 得 コ
設 置 を 決 定 し
英 語 新 カ
キ ュ ラ ム
Academic English
を 導 入 し
い る
財 務 内 容
つ い
大 型
外 部 資 金 プ ロ
ラ ム
申 請
際 し
説 明 会
実 施 等 支
援 を 行 い
ロ
バ ル
COE
プ ロ
ラ ム や 科 学 技 術 振 興 調 整 費 等
大 型 プ ロ
ェ ク
ト を 新 た
獲 得 す る
も
施 設
貸 付 料 等
増 加
特 許 料 収 入 等
増 加
取
組
い る
環 境
配 慮 し た 取 組
ESCO(Energy Service Company)
事 業
検 証
国 内 ク
ッ ト 制 度
国 内 排 出 削 減 量 認 証 制 度
事 業 等
取
組
い る
教 育 研 究 等
質
向 上
つ い
若 手 研 究 者
キ ャ
ア 支 援 事 業
新 た
大 学 院
奨 学 金 制 度
る 学 生 支 援
他
日 独 共
大 学 院 プ ロ
ラ ム
る 学 生
受 入
派 遣
ン
ダ
プ ロ
ラ ム
(YLP)
基
く 英 語
る 医 療 行 政 コ
開 講 等
取
組
い る
ま た
ロ
バ ル
COE
プ ロ
ラ ム
こ
ま
７
拠 点
積 極 的
教 育
研 究 活 動 を 展 開 し
い る
2
定
項 目 別 評 価
中 期 目 標 。 大 項 目 ) 定 評 定 定
Ⅱ 定 業 務 運 営 財 務 内 容 等 状 況 定
１ 業 務 運 営 改 善 及 び 効 率 化 関 す る 目 標 定 ○ 定
財 務 内 容 改 善 関 す る 目 標 定 ○ 定
自 己 点 検 評 価 及 び 当 該 状 況 か か る 情 報 提 供 関 す る 目 標 定 ○ 定
そ 他 業 務 運 営 関 す る 重 要 目 標 定 ○ 定
※ 定 評 定 欄 記 号 以 評 価 を 表 す 定
◎ ： 中 期 目 標 中 期 計 画 達 成 向 け 特 筆 す べ 進 捗 状 況 あ る 定 ○ ： 中 期 目 標 中 期 計 画 達 成 向 け 調 進 い る 定
： 中 期 目 標 中 期 計 画 達 成 向 け 調 進 い る 定 ： 中 期 目 標 中 期 計 画 達 成 た や や 遅 い る 定
× ： 中 期 目 標 中 期 計 画 達 成 た 重 大 改 善 事 項 あ る 定 定
業
務
実
績
関
す
る
報
告
書
及
び
評
価
結
果
全
文
名
古
屋
大
学
ホ
ム
ペ
。
し 下 下 p : / / て て て . n a g o と a - つ . a げ . j p /
)
公 開 し
い ま す
定
ト ッ プ ペ
→
大 学
概 要 ／ 学 部
研 究 科
定
→
中 期 目 標
中 期 計 画
評 価 ／ 情 報 公 開 ／ 公 表 事 項
定
定
業 務
実 績
関 す る 報 告 書
定
定
し 下 下 p : / / て て て . n a g o と a - つ . a げ . j p / a け o つ 下 - n つ / p こ さ / o け j ご げ 下 じ づ ご 上 / し 「 1 - p r a げ 下 じ げ ご - r ご p o r 下 . p こ さ 定
業 務
実 績
関 す る 評 価 結 果
定
資料
H22.11.24
第
回日英学長会議
つい
報告
開催期間：
成
22
11
月
18
日
木
～
19
日
金
主定
催：定
テ
ッ
ュ
カウン
ル
日本学術振興会
国公
立大学団体
国際交流担当委員長協議会
JACUIE
九
大学
場定
所：定
九
大学
参加大学：日本側定
33
大学
関係機関
英国側定
19
大学
関係機関
テ
マ：
全体テ
マ
大学
国際化
定
定
定
サ
テ
マ
教育
研究
質
維持
向上
定
定
定
分科会テ
マ
１．定
大学運営
観点から考察する学生
教職員
流動性
Staff and Student mobility
．定
博士課程学士
ドク
ベル
学生
キャ
アパ
形成
た
キル向上
Transferrable skills and Career development of PhD (and
research) students
．定
大学全体
国際化を効果的
実現するた
環境整備
Developing a university-wide international ethos
概定
要：定
分科会テ
マ毎
紹
さ
た
を通し
両国
大
学
取
組
動向を知る機会
た
定
最終日
日英学長会議
運営組織
設置
ワ
ク
ョップ
サマ
ク
ル
開催
話題
た
次回
未定
議事次第：
11
月
18
日
木
9:00-10:00
開会挨拶
九
大学定
節夫学長
日本学術振興会定
小
元之理事長
テ
ッ
ュ
カウン
ル定
Jason James
駐日代表
文部科学省定
加藤重治審議官
10:00-10:30
基調講演
文部科学省定
木村孟顧問
11:30-12:10
質疑応答及び議論
12:10-13:00
分科会座長
る発表
分科会
1
：名古屋大学定
濵
道成総長
分科会
2
：東京農工大学定
小畑
文学長
分科会
3
：
大学定
Judith Lamie
教授
国際部長
14:00-15:25
分科会
ける
分科会
1
ノッテ
ン
ム大学定
Christine Ennew
副学
長
大阪府立大学定
寺迫正廣理事
九
大学定
倉地幸徳理事
分科会
2
英国
サ
チカウン
ル定
Iain Cameron
研
究キャ
ア及び多様性部長
ラ
大学定
Andrea Nolan
副学長
文部科学省高等教育局定
榎本剛企画官
高等
教育政策室長
分科会
3
ンマ
大学定
John Vinney
学長
慶應義塾大学定
清家篤塾長
トロ
ン大学定
Elspeth Jones
国際部長
15:25-15:45
質疑応答
16:15-17:15
議論及びま
11
月
19
日
金
9:30-9:45
ア
ェンダ説明
筑波大学定
塩尻和子副学長
9:45-10:45
各分科会
報告
質疑応答及び議論
11:15-12:15
議論及びま
定
参考
日英学長会議
つい
目定
的：持続可能
戦略的
連携を強化し
いくこ
つい
強い関心を持
ち
共通
目的及び関心事項
つい
ビ
ョンを
する両国
学長
る議論を行い
も
世界的
問題
効果的
取
組
こ
を目的
する
第
回日英学長会議
第一回
会議
議論を踏まえ
高等
教育分
ける国際化をテ
マ
両国
高等教育
ける共通
トピック
つい
議論を行うこ
両国間
更
る連携
進化
を図るこ
を目指す
背定
景：近
日英両国
知識経済を推進し
地球規模課題
効果的
取
組
た
高等教育
国際競争力を高
るこ
尽力し
いる
両
国
ける高等教育
国際化
急速かつ大
く進展し
両国
大学間
い
持続可能
かつ
戦略的
連携を図るこ
求
ら
いる
しかし
ら
両国
今
国際競争力
ある高等教育
部門を構築する過程
多く
課題
直面し
いる
こ
う
中
2009
2
月
ロンドン
日英学長会議
開催さ
日本側
16
大学
英国側
18
大学
大学長
副学長
学術関係機関関係
者ら約
100
名
一堂
会し
社会
ニ
対し
大学
教育研究
いか
し
応えるこ
る
か
つい
意見交換
さ
た
会議
日英間
更
る連携
強い関心
示さ
今後
も両国間
資料
成
１１月
日定
定
定
第 」 回
イ日国際学術会議
つい
報告
定
定
定
開催日：
成 「「
11 月 19 日
金
定
定
場定
所：名古屋大学豊田講堂
ン
ンホ
ル定
定
参加者：在日
イ留学生定
98 名
在京
イ王国大使館定
ントン
ラ
ピセ
トパン
公使ほか 「 名
濵
名古屋大学総長
渡辺副総長ほか日本
び
イ
高等
教育関係者定
」「 名
合計定
1」5 名定
定
テ
マ：”Bごとonこ定下しご定２つl下じこじ上げじplじnarと定Rご上ごarげし定Toてarこ上定Sつ上下aじnaけじlじ下と定。持続
可能性を目指した学際的研究を超え
)”定
定
概定
要：在日
イ留学生協会
Tしaじ定S下つこごn下上’定A上上oげじa下じon定じn定Japan定つnこごr定Roとal定
５a下ronagご,定TSAJ
行
いる活動
中
最も大
イベント
ある
次
国際学術会議
し
実施
以前
イ語
る研究会を行
た
」
前から英語
る国際学術会議
格上
し
第 1 回目
東京工業大学
第
「 回目
京都大学
開催し
第 」 回目
ある本
名古屋大学
開催するこ
た
今回
特
イ
日本
学生
研究者
専門家たち
一緒
”Bごとonこ定下しご定２つl下じこじ上げじplじnarと定Rご上ごarげし定Toてarこ上定Sつ上下aじnaけじlじ下と定
。持続可能性を目指した学際的研究を超え
)”をテ
マ
互い
知識
経験等を元
議論し
交流するこ
を目的
イ
日本から
研究者
研
究 発 表
行 わ
た ほ か
学 生 た ち
発 表 や
パ ネ ル 展 示 等
行 わ
”Sつ上下aじnaけじlじ下と”をテ
マ
活発
議論
行わ
た
また
会議後
懇親会
イ料理を囲
日本全国各地
北
北海道
南
大分
学
わ
名古屋大学
イ人留学生
る
イダン
披露等
和やか
雰囲気
も
閉幕した
また
翌日
11 月 「0 日
名古屋大学運動場
イ人留学生たち
る
大会
開催さ
留学生
士
る交流
行
わ
た
参加者計定
110 名
定
定
参考：定
1
在 日
イ 留 学 生 協 会
Tしaじ定 S下つこごn下上’定 A上上oげじa下じon定 じn定 Japan定 つnこごr定 Roとal定
５a下ronagご,定TSAJ
：定
イ人留学生数
増加
伴い
在日
イ留学生協会
Tしaじ定
S下つこごn下上’定
A上上oげじa下じon定
じn定Japan定つnこごr定Roとal定５a下ronagご,定TSAJ
19」9
非営利団体
し
設立さ
イ国王陛
御後援を受けた公的
学術団体
し
正式認定を受けるこ
た
偶然
も TSAJ
設立
名古屋帝国大学
創設
ある
定
TSAJ
目的
日本
学習し
いる
イ人留学生
互い
連携を強
人脈を
形成するこ
及び日本
住
いる
イ人
交流活動
協力
支援するこ
ある
TSAJ
事務局
在京
イ王国大使館
か
在京
イ王国大使館
び大阪総領事館
正式
後援を受け
いる
TSAJ
運営組織
任期
1
あ
「010
度
会長
名古屋工業大学博士後期課程大学院生
アピラック
イ
エアドウア氏
定
定
「
名古屋大学
イ
関係
つい
定
名古屋大学
イ
大学間交流協定
カセサ
ト大学
1981
締結
チュラロン
コン大学
199「
締結
びチュラ
ン研究所/チュラ
ン大学院大学
「008
締結
あ
「009
度
イ人研究者
受け入
実績
106
人
も上
い
る
名古屋大学
在籍し
いる
イ人留学生数
「010
11 月現在
「5 人
ある
また
「005
1「 月
名古屋大学全学
窓会
イ国支部
設立さ
た
定
「007
10 月 17 日から 18 日
かけ
チュラ
ン
イ王国王女殿
資料６
名古屋大学
クチャ
つい
日定
時定
成
22
11
月
13
日
土
定
13:00
～
17:00
場定
所定
豊田講堂
テ
マ定
化学
ひも解く生命
思議定
天然分子から薬ま
講演者
岸定
義人定
定
名古屋大学特別教授／米国
バ
ド大学教授
定
定
定
定
定
定
複雑
天然
機化合物－構造
合成
研究－
中西定
香爾定
名古屋大学特別教授／米国
コロンビア大学教授定
定
定
定
定
定
定
彷徨える天然物化学者
資料７
名古屋大学陸上競技部の競技結果について
＜秩父宮賜杯第 4「 回全日本大学駅伝対校選手権大会＞
日
時
：
成 「「
11 月 7 日
日
8:10 スタート
ー
ス
：
熱田神宮～伊勢神宮 8 区間 106.8 ㎞
結
果
：
名古屋大学
16 位
「5 チーム中
東海学連選抜チーム
オープン参加
を除く
出
場
選
手
：
以
の
名
区
間
氏
名
区間順位
通過順位
区。14.6km)
山本
崇博
文
区間
「4 位
「」 位
区。1」.「km)
鈴木
慎
情科
２1
区間
17 位
「0 位
区。 9.5km)
田中
佑治
工
２1
区間
「0 位
「0 位
区。14.0km)
村西
研郎
経
区間
16 位
18 位
区。11.6km)
岡
悠
法
区間
15 位
17 位
区。1「.」km)
梶田
拓弥
理
２1
区間
「0 位
18 位
区。11.9km)
古
和紀
理
区間
「0 位
17 位
区。19.7km)
濱田
洋
経
区間
16 位
16 位
16 位
備
考：
名古屋大学
大会連
14 回目の出場
前回
「5 チーム中 18 位
今回
本学
初
て東海地区予選会を 1 位
通過し
本戦に臨
過去 1」 回の出場
いず
途中
繰り上
スタート
り
襷が
ールま
繋が
たこ
い
今回
襷を
ールま
繋
こ
を目指したが
優勝した早
稲田大学が大会新記録
る
イペース
たこ
影響し
前回の記録を
分
以上短縮したに
関わ
ず
第
中
点
繰り上
スタート
た
名大
序盤
出遅
た
のの
エース区間
ある
区
区
順位を上
最
長区間
ある最終
区
主将の濱田が区間 16 位
踏
張り
16 位
ール
東海地区のライバル校
ある中京大学
19 位
に先着し
参加国立大学中
資料８
成 「「
11 月 「4 日
名
古
屋
大
学
ベトナムの学長等及び
国国営テレビの本学訪問について
報告
訪問者： ベトナムの学長等 11 名
別添の参加者
スト参照
ベトナム国営テレビ記者 」 名
別添の参加者
スト参照
日
時：
成 「「
11 月 15 日。月)11:00～1「：15
目
的：
APE（ 首脳会談に出席の首相
大臣
に来日し
ベトナムの教育紹
及び日
本の大学
の協力について模索するこ
を目的に関係者
の懇談及び関係機関
を訪問
来日中
東京
明治大学
にて日
ベトナム学長会議出席
及び名
古屋
のビ
ネスフォーラム
中経連主催
に出席し
名古屋大学に
訪問し
本学の取り組
等についての説明を行う
にベトナム人留学生
の懇談を
実
また
ベトナム国営テレビが学長一向に随行して
学長会議
日本の大
学訪問の様子を取
し
後日
Studと in Japan
いう 」0 分の特別番組に編集
して
映予定
今回の訪問大学
明治大学
法
大学
上智大学
本学
本学におけるスケ
ュール：
時間
事
項
備
考
11:00～
11:」0
挨拶及び名大紹
総長
質疑応答
留学生
の懇談含
総長
佐分理事
鮎京法学研究科長
金村先生
（ALE
ベトナム人留学生
豊田講堂 第 1 会議室
11:」0～
1「:15
昼食
佐分理事
鮎京法学研究科長等
豊田講堂第 「 会議室
参考
11/11
。木)
来日
11/1「
金
9:」0-
法
大学訪問
11:00-
上智大学訪問＆昼食
午後
日
ベトナム学長会議
：明治大学
副首相
外務大臣
出席予定
学長会議について
名大に
案内
来たが
対応
る
資料９定
若手女性研究者サイエンスフォーラム及び女子中高生理系進学推進セ
ナーについて
日時：
成
月
日
土
：
：
場所：野依記念物質科学研究館
主催：名古屋大学男女共
参画推進専門員会
名古屋大学男女共
参画室
あい
男女
共
参画社会推進
産学官連携フォーラム
愛知県
名古屋市
愛知県経営者協
会
名古屋大学
○特別講演
大島
まり
東京大学情報学環
生産技術研究所教授
拡がるエン
ア
ン
研究の魅力
森
郁恵
名古屋大学大学院理学研究科教授
の生物の研究
脳のしく
に迫る
林
智子
名古屋大学大学院工学研究科助教
バイオ
クス
私
特別講演終了後
女子中高生に
ポスター
イ
ンスの時間を設け
ポスター発表の
聴
方
見方のポイントの説明を行
た
○ポスターセッ
ョン
若手女性研究者
名に
るポスターセッ
ョンを行い
緊張気味の女子
中高生
あ
こ
積極的
やり取りを繰り広
ていた
その後行わ
た投票に
り
濵
総長
総長賞が得票数上位
名に授与さ
た
総長賞授与者
中尾
早織
大学院工学研究科博士課程前期課程
1
定
綾部
慈子
生命農学研究科博士研究員
定
池田
真
子
生物機能開発利用研究センター
COE
研究員
○参加者
若手女性研究者サイエンスフォーラム
名
女子中高生理系進学推進セ
ナー
名
女子中高生
保護者
教師
○アンケート
また次回参加したい
理系へ進
たい
思いました
今ま
以上に理系のこ
が好
に
りました
女子
理系
こ
に頑張
るの
知るこ
が
良
た
す
資料１
陽地球環境研究所創設
「0
周
記念行事
つい
定
定
陽地球環境研究所
陽地球系
構造
ダイナ
ック
変動を研究する全国
た
一つ
共
利用研究所
あ
室内実験や地上
人工衛星観測
さら
こ
ら
理論
モ
ン
手法を組
合わせ
陽から
エネル
引
起こす変動を定量的
解明し
います
研究所
１９９
６月
設立さ
今
度
創設
周
を迎えるこ
こ
ほ
記念行事を
開催しました
定
定
日時：
成
１１月１１日
木
から１１月１
日
土
定
場所：
依記念学術交流館定
定
成
１１月１１日
木
定
○創設
周
記念式典定
開会
あた
定
松見定
定豊
陽地球環境研究所長
定
式辞定定
定
定
定
定
定濵
定道成
名古屋大学総長
定
祝辞定
定
定
定
定
定
森田定正信
文部科学省研究振興局学術機関課長
定
西田定篤弘
宇
科学研究所名誉教授
定
津田定敏隆
地球電磁気
地球惑星圏学会定会長
京都大学生存圏研究所長
定
定
○創設
周
記念
ン
ウム
１日目
定
陽地球環境研究所
こ
ま
歩
こ
から
をテ
マ
元所長
８名
関連教員
る招待講演を開催定
國分定定
征
元
陽地球環境研究所長
定
上出定洋
元
陽地球環境研究所長
定
藤井定良一
名古屋大学理事
副総長
元
陽地球環境研究所長
定
岩坂定泰信
金沢大学環日本海域環境研究セン
特任教授
定
櫻井定
定隆
国立天文台副台長
定
荒木定
定徹
京都大学名誉教授
定
佐藤定夏
国立極地研究所副所長
定
村木定
定綏
甲南大学理工学部教授
定
定
○創設
周
記念祝賀会定
陽地球環境研究所
かつ
在籍し
いた教職員
関係者ら約８
名
参加を得
創設
周
記念祝賀会を開催定
定
成
１１月１
日
金
定
○創設
周
記念
ン
ウム
日目：午前
定
陽地球環境研究所
研究活動
つい
松見所長ほか
名
教授から現在
研究活動状況
つい
報告定
陽地球環境研究所
現状定松見定豊
陽地球環境研究所長
定
大気圏環境部門研究紹
定水
定亮
陽地球環境研究所教授
定
電磁気圏環境部門研究紹
定塩
定和夫
陽地球環境研究所教授
定
陽圏環境部門研究紹
定伊藤定好孝
陽地球環境研究所教授
定
総合解析部門研究紹
定菊池定崇
陽地球環境研究所教授
定
定
○創設
周
記念
ン
ウム
日目：午後
定
陽地球環境科学
将来
研究所
期待するこ
をテ
マ
８名
関連教員
陽地球環
境科学
将来的展開
そ
中
研究所
期待するこ
つい
講演定
梶井定克純
首都大学東京都市環境学部教授
定
塩谷定
人
京都大学生存圏研究所教授
定
湯元定清文
九
大学
空環境研究セン
長
定
常田定佐久
国立天文台教授
定
宗像定一起
信
大学理学部教授
定
星
定真弘
東京大学理学系研究科教授
定
中村定正人
宇
科学研究所教授
定
村田定健史
情報通信研究機構電磁波計測研究セン
宇
環境計測
ル
プ
ル
プ
ダ
定
定
成
１１月１
日
土
定
○創設
周
記念一般講演会
陽
ロラ
謎を解く
定
一般市民を対象
した記念講演会を開催し
会場
定員を超える約
名
参加定
ロラ
謎
定赤祖父定俊一
アラ
カ大学国際北極圏研究セン
名誉教授
定
○役員会等
日＆曜日＇
会議の名称＆部局＇
日＆月＇
日＆月＇
役員会
日＆火＇
部局長会
教育研究評議会
○部局の諸会議
日＆曜日＇
会議の名称＆部局＇
日＆水＇
教授会＆法学部
法学研究科
医学部
医学系研究科
環境学研究科＇
日＆水＇
教授会＆文学部
文学研究科
教育学部
教育発達科学研究科＇
研究科委員会＆教育発達科学研究科＇
日＆水＇
教授会＆法学部
法学研究科
経済学部
経済学研究科
医学系研究科
国際開発研究
科
国際言語文化研究科＇
日＆水＇
教授会＆情報文化学部
農学部
生命農学研究科
多元数理科学研究科
情報科学研究
科
太陽地球環境研究所
エコトピア科学研究所
総合保健体育科学センタ
＇
日＆金＇
教授会＆理学部
理学研究科
環境医学研究所＇
研究科委員会＆理学研究科＇
名古屋大学
成
月予定表
○行事等
日＆曜日＇ 行事等の名称 概要 連絡
月日＆火＇ ～ 月 日＆火＇ ＆日 月曜日休 館＇
博物館企画展 恐竜 や
－化石 学 過去の生物多様 性－第弾
場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：
：古生 の海 陸の生物 入場料：無料
博物館事務室
月日＆月＇ ～月 日＆金＇ ＆土 日曜日休 館＇
博物館 外観察園展示 名大の蛾～秋編～
場所： 外観察園セ 時間： ： ～ ： 入場料：無料
博物館事務室
月日＆水＇ ～ 月 日＆土＇ ＆日 月曜日休 館＇
第 回博物館企画展
タン－名古屋高等商業学校名 古屋大学経済学部－創立 周 記念展
場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：
： 響 ！創統の鐘 －名高商 名大経済学部 の －
入場料：無料
博物館事務室
月 日＆金＇
国際言語文化研究科 国際 ン
場所：文系総合館 階 ン ン 時間： ： ～ ：
： 試練 能性の ア－そ 君 ト 目指す －
講演者： ン 氏＆ ン大学准教 授＇ 崔 英宰氏＆翰林大学准教授＇ 中 志哉＆国際言語 文化研究科教授＇
参 費：無料
国際言語文化研究科 教授 中 志哉
月 日＆金＇
第 回赤﨑記念研究センタ ン
場所： 王山 時間： ： ～ ：
：窒化物半 体研究の新展開：新規 の創出
工学研究科
技術補 員 磯輪祐子
月 日＆土＇
東海 養成
ン 成 射線治療セ
場所：名鉄 ン 時間： ： ～ ：
： 来 最 端 射線治療 講演題目： 粒子線治療の現状 将来展望 講演者： 比呂志氏＆ 射線医学総合研究所室長＇ 講演題目：高精 射線治療の現状 技師 物理士の役割 講演者：奥 彦氏＆近畿大学医学部附属病院技師 長＇ 定員： 名
象：医療従事者 学生 参 費：無料
医学部医学系研究科学務課 事務局
月 日＆土＇
端 速器 科学技術推進 ン
名古屋
場所：栄 階 時間： ： ～ ：
： の謎 挑 日本の 献 ト アコ
講演者：飯嶋 徹＆素粒子 起源研究機構現象解析研究セ ンタ 長＇ 鈴木厚人氏＆高エ 速器研究機構機構 長＇ 益 敏英＆素粒子 起源研究機構機構長＇ 高柳 一 氏＆多摩 都科学館館長＇
定員： 名 参 費：無料
月 日＆土＇
博物館 秋の 外実習
場所：博物館 外観察園セ 時間： ： ～ ：
： ン 古 の知恵自然の知恵 容：林の中 ン や木の実 取後 本物の石器 使 縄文時 の料理 作
定員： 名
象： 学 生 ＆保護者 伴 ＇ 参 費：
博物館事務室
月 日＆土＇ 月 日＆土＇ 月 日＆土＇ 月 日＆土＇
［博物館 の会会員向 ］ ン ン
場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ： 定員： 名
博物館事務室
月 日＆土＇ 月 日＆土＇ 月 日＆土＇ 月日＆土＇ 月 日＆土＇
［博物館 の会会員向 ］ タ ア ト講
場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ： 定員： 名
博物館事務室
月 日＆火＇
附属図書館 の会ト ン 第 回 ゆ
場所：附属図書館 階多目的室 時間： ： ～ ：
講演題目： 老子 の誕生 歴史 講演者：神塚淑子＆文学研究科教授＇ 参 費：無料
附属図書館 の会事務局
月 日＆火＇ 第 回招 いセ
場所：文系総合館 階 ン ン 時間： ： ～ ：
講演題目：大学 担う学習者のコ 求 －大学 職員の実践事例 －
講演者：水谷早人氏＆大学行 管理学会副会長 日本福祉大 学学生支援部長＇
高等教育研究センタ 研究員 西原志保
月 日＆火＇
ＣＭＥ 地球 学 礎 臨床環境学 の展 開
都 の木質化 ト セ
場所：環境総合館 階 時間： ： ～ ：
： 伊勢湾流域圏 栗駒 然 宅 の 能性
定員： 名 参 費：無料
生命農学研究科 准教授 山崎 理子
月 日＆火＇ ～ 月日＆水＇
第 回日独共 セ
場所： ン タ 大学＆ ＇ 時間：： ～
容：日本学術振興会 研究振興協会 日独共 大学院 複雑系機能物質の化学 関す 共 指
定期的 開催
物質科学国際研究センタ
月日＆水＇
エコトピア科学研究所
再生 能資源活用 炭素 社会実現 関す 研究＆
ト＇特別講演会
場所：ベン ト 階ベン 時間： ： ～ ：
： 水力エ の 効利用－ 型水車の開発 設置事例－
講演題目：エコ水車の開発 講演者： 敏彦氏＆信 大学教授＇
講演題目： 水力発電 トの高性能技術の開発 講演者：飯尾昭一郎氏＆信 大学助教＇
講演題目：施設 設置事例 法 手続
講演者：稲垣 人氏＆株式会社東京発電水力事業部部長＇ 参 費：無料
月日＆木＇
国際環境人 育成 国際
場所： 依記念学術交流館 時間： ： ～ ：
：国際環境人 育成の の高等教育の課題 人的 トワ の構築
参 費：無料
国際環境人 育成 事務室
月日＆木＇
第 回大幸 トピア連携研究 会
場所：医学部保健学科本館 階第 講義室 時間： ： ～ ：
講演題目：地域 行う禁煙支援 講演者：谷 千枝氏＆名古屋医療センタ ＇
象：学部生 大学院生 医療従事者 一般 参 費：無料
医学部保健学科ＧＮ事務室
月日＆木＇
人 育成センタ 第回 ベ ン創出若手研究 人 養成 ン
場所：東京国際 時間： ： ～ ：
：博士人 の未来 その期待 参 費：無料
社会 献人 育成本部 人 育成センタ
月日＆木＇ 月 日＆水＇
第 回 第 回防災ア
場所：環境総合館 階 時間： ： ～ ：
講演題目： の 沖地震津波 い
講演者：今 文彦氏＆東 大学教授＇
講演題目： の体験的危機管理－阪神淡路大震災 新型 ン エン 広報経験 －
講演者：桜 誠一氏＆神戸 役所＇ 参 費：無料
災害 策室
月日＆金＇ 第 回理学懇話会
場所： 依記念物質科学研究館講演室 時間： ： ～ ：
：未知 結晶格子の数理 講演題目：数学 結晶格子 そう
講演者： 藤久資＆多元数理科学研究科准教授＇ 講演題目： 角形の雪
講演者：松本正和氏＆岡山大学准教授＇ 定員： 名
参 費：無料
理学部理学研究科 務掛
月日＆金＇
ＣＭＥ 分子 性機能物質科学の国際教育研究 拠点形成
化学系セ
場所： 依記念学術交流館 階講演室 時間： ： ～ ：
講演題目： エン配 子 講演者：林 民生氏＆京都大学教授＇ 参 費：無料
ＧＣＭＥ事務局
場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ：
講演題目：桜山校舎 過 青春時
講演者：澤木 氏＆元株式会社丸栄社長＇ 岡 邦彦氏＆株 式会社大丸松坂屋百貨店相談役＇
参 費：無料
場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：
講演題目：古生 の生命：節足動物の成 の軌跡 講演者：鈴木 太郎氏＆静岡大学教授＇
参 費：無料
月日＆土＇ ～ 月日＆日＇
国際言語文化研究科 連続 ン
境界の消失 再生 ン びワ
場所：愛知県立芸術大学合奏棟大合奏室 時間： ： ～
：現 音楽の諸相－ 氏＆作曲家 ト 大学教授＇ ン ト氏＆ タ ト＇ 々木 ほ氏 ＆ピア ト＇ 迎え －
参 費：無料
国際言語文化研究科 教授 藤
月日＆土＇ 月 日＆土＇
［博物館 の会会員向 ］ 達人＆研究者＇ 話そう 人 自然の共生－技術の視点 －
場所：博物館 階講義室 時間： ： ～ ：
講演題目：食料供給の近遈 農 の活性化 持続化 講演者：竹谷裕之＆本学名誉教授＇
講演題目： ト 役立 微生物 ト 困 す微生物 講演者：大宮邦 氏＆元 大学教授＇
定員： 名 参 費：無料
博物館事務室
月日＆土＇ 月 日＆土＇ 月 日＆土＇ 月日＆土＇
名古屋大学 ン 自 奔 ！ エン
場所：経済学部 ン ン 時間： ： ～ ：
講演題目：母 星 太陽の不思議 素 講演者：草 完也＆太陽地球環境研究所教授＇
講演題目：歴史問題 国際歴史教科書 話－独仏関 中 心 －
講演者：近藤孝弘＆教育発達科学研究科教授＇ 講演題目：健 I T＆情報通信技術＇ 講演者：水 正明＆医学系研究科准教授＇
講演題目：統治技術の変化 意味す の：国家 監視 問題 ？
講演者：大屋 裕＆法学研究科准教授＇ 参 費：無料
経済学研究科 エ ン ン
@ a a a
月日＆日＇ ～ 月日＆月＇
O 地球 学 礎 臨床環境学 の展 開
気候 環境 関す 南京大学 名 古屋大学ワ 第 回
場所：環境総合館 階 ＆予定＇ 時間：： ～ ：
容：南京大学 本学 合 ワ 気候や環境 い 合 セ や研究分 別会合 開催の予定
G O 事務室
月日＆月＇
第 回遺伝子実験施設 開セ
場所： 依記念学術交流館 階 ン ン 時間： ： ～ ：
：未来 拓 研究
講演題目： 大規模突然変異系統群 用い 用遺伝子 定
講演者：寺 良 氏＆岩手生物工学研究センタ ＇
講演題目：花成 ン＆ ン＇の構造 分子機能 迫
講演者：島本 氏＆奈良 端科学技術大学院大学＇ 参 費：無料
遺伝子実験施設 月日＆土＇ 博物館特別講演会
月日＆火＇
高等教育研究センタ 第 回客員教授セ
場所：文系総合館 階 ン 時間： ： ～ ：
講演題目： 京大学 元 の意義－大学 生の学習 進す の一般教育改革－
講演者：陳 向明氏＆ 京大学教授＇ 参 費：無料
高等教育研究センタ 研究員 西原志保
月日＆火＇ 月 日＆火＇
環境学研究科都 環境学専攻 建築学総合セ
場所：環境総合館 階 時間： ： ～ ：
講演題目： ン建築の現在 講演者：青木 茂氏＆首都大学東京教授＇ 講演題目：地域 ア ト
講演者： 氏＆株式会社ア ト ント ＇ 参 費：無料
環境学研究科建築事務室
月日＆木＇
東海地 大学図書館協議会 研修会
場所：附属図書館 階多目的室 時間： ： ～ ：
講演題目：実践 役立 ン －国立国会図 書館提供 中心 －
講演者：兼松芳之氏＆国立国会図書館＇
附属図書館情報管理課
月 日＆金＇ ～ 月 日＆土＇
O
ト 置の解釈学的研究 教育 第 回国際研究 会
場所：文学部 階大会議室 文系総合館 階 ン ン
時間： ： ～ ： ： ～ ： ：文献学 解釈学の間
参 費：無料
G O 事務室
開講演会
場所： 依記念学術交流館 ン ン 時間： ： ～ ：
：地球水循環研究の ン ア 参 費：無料
創設 周 記念式典 場所： 依記念学術交流館 時間： ： ～ ：
容：式典 記念講演
月 日＆月＇ 著作権講習会
場所：附属図書館 階多目的室 時間： ： ～ ：
講演者：黒澤節男氏＆九 芸術工科大学教授＇ 参 費：無料
附属図書館情報 課
月 日＆火＇
教育発達科学研究科 高等教育 ント分 創設 周 記念 ン
場所：文系総合館 階 ン ン 時間： ： ～ ：
講演者：山本 一氏＆広島大学＇ 金子元久氏＆国立大学 務経営センタ ＇ 潮木 一氏＆桜美林大学＇ 今津孝次郎 ＆本学名誉教授＇ 胡 建華氏＆南京師範大学＇
参 費：無料
教育発達科学研究科 教授 伊藤彰浩 月 日＆土＇
地球水循環研究センタ
創設 周 記念式典／ 開講演 会
月 日＆水＇ 月 日＆水＇ 月 日＆木＇
環境事業 ベ ン 寄附講
第回 第回 第 回企業経営者 向
場所：環境総合館 階 時間： ： ～ ：
講演題目：原子力 本当 全 心 利用 エ 源 の ？
講演者：倉 聡氏＆中部電力株式会社＇ 講演題目：最近の資源エ 状況 講演者：大澤一 氏＆伊藤忠商事株式会社＇ 講演題目： ン電 の現状 講演者： 充＆環境学研究科教授＇ 参 費：無料
環境事業 ベ ン寄附講
月 日＆木＇
高等教育研究センタ 国際化拠点整備事業 教授法研修
場所：文系総合館 階 ン ン 時間： ： ～ ：
： 教員 留学生 う接す －授業や研究指 通
象：本学教員 非常勤講師 名誉教授
高等教育研究センタ 准教授 近 博
月 日＆金＇ 第回医学 系知 ア
場所：医学部附属病院中央診療棟 階講堂 時間： ： ～ ：
講演題目：医薬品の研究開発の問題点 講演者：宮本 臣氏＆生化学工業株式会社＇ 講演題目：ア ア 医薬品 医療機器開発 講演者：直 知樹＆医学系研究科教授＇
参 費：無料
医学部医学系研究科 経営企画課研究協力掛
月 日＆日＇ 和式馬術供覧
場所：教育学部附属中学高等学校運動場 時間： ： ～
容：流鏑馬 の披露 体験乗馬 参 費：無料
＆※ 月 日開催予定 風 ン コン ンの 悪化 延期＇
博物館事務室
月 日＆火＇ 経済学研究科セ
場所：経済学研究科階第 会議室 時間： ： ～ ：
講演題目：当面の 気展望：就職 場 巡 環境 併せ 講演者：竹 淳一郎氏＆日本経済研究センタ ＇ 参 費：無料
経済学研究科 教授 家森信善
月 日＆水＇
経済学研究科 課題設定型ワ
理論 その応用
場所：経済学研究科階第 会議室 時間： ： ～ ：
講演者：渡 虎氏＆ エ タン大学＇ 参 費：無料
経済学研究科 准教授 花薗 誠
月 日＆水＇ 理系女子学生エン 交流会
場所：豊 講堂 ン ン 時間： ： ～ ：
参 費：無料
男女共 参画室
月 日＆金＇
成 高大連携 高校生防災教育推進事業
高校生防災セ
場所：環境総合館 階 時間： ： ～ ：
容：自然災害 す 知識や技術の習得 防災 応能力の向 災害時の ン ア活動 地域の防災向
献 防災 の育成 図 象：高校生
月 日＆金＇
の 検隊
植物の ：腎臓や粘膜 の組織 電子 微鏡や 学 微 鏡 見 う！
場所：医系研究棟 館 階超微形態研究室 時間： ： ～ ：
定員： 名
象： 学校 生 一般 参 費：
博物館事務室
月 日＆日＇
名古屋 共経済学 経済学 コン ン
場所：経済学部階第 会議室 時間： ： ～ ：
講演者：玉 樹氏＆近畿大学＇ 宮澤和俊氏＆ 志社大学＇ 山本 氏＆ ア タ大学＇ 篠崎 剛氏＆東 学院 大学＇ 齊藤 誠氏＆一橋大学＇
経済学研究科 准教授 達貴教
月 日＆火＇ ～月 日＆土＇
月日＆火＇ ～月 日＆土＇
タ ア ト作品展
場所：博物館 階展示室 外観察園セ 時間： ： ～ ：
容： 月 日 月日 期 作品 中 心 展示 月日 月日 期 東海林富子氏 の作品 中心 展示
入場料：無料
博物館事務室
月 日＆水＇
ＣＭＥ 分子 性機能物質科学の国際教育研究 拠点形成
生物化学 ン
場所： 依記念物質科学研究館 時間：： ～ ：
ＧＣＭＥ事務局
@ a a a
月 日＆土＇ ～月 日＆日＇
成
大学入試センタ 試験
場所：東山 ン 他
学務部入試課
月 日＆火＇
O 分子 性機能物質科学の国際教育研究 拠点形成
講義［社会 科学］
場所： 依記念物質科学研究館 階講演室 時間： ： ～ ：
講演題目：世界の将来 担う中国の研究者 ：夢 現実 講演者：高 清志氏＆ 津大学教授＇
参 費：無料
ＧＣＭＥ事務局
@ a a a
月 日＆土＇
博物館コン ト ア ン 音楽紀行
場所：博物館 階展示室 時間： ： ～ ：
容：ア ン の ン 音楽 民謡 の演奏 ア ン 音楽の楽器解説
入場料：無料
博物館事務室
月 日＆金＇ ～月 日＆土＇
月 日＆土＇ 成
一般選抜個別学力検査
前期日程：月 日 日 後期日程：月 日
学務部入試課
月日＆火＇
教育学部附属高等学校 卒業式
場所：豊 講堂
教育学部附属中学 高等学校 副校長 山 孝
月 日＆金＇ 名古屋大学卒業式
場所：豊 講堂 時間： ： ～＆予定＇
