共
書（
研
究
変
更
契
約
）
同
案
国 立 大 学 法 人 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学
（ 研 究 題 目 「 『 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 』 に 関
す 契ため、次のとおり変更約すを締結するものとするる更。約研究」）（以下「原契書変」という。）の一部を る
第 月」を「平成○○年○○ま○日まで」に改めるで日。中条 原契約書第３条の○「平成○○年○月○ １
第 ２ 条 原
契 ） （に以下の別表第１平の成３０年度）を加える次同表第書の別表第１を別表１（平成２９年度し、。 約 と
別 度係関条６第（）年０３成平（１第） 表
区 氏 所 名部局・職名 分 属
甲
※ 国 大院学大術技学科端先奈良人法学大○○ ○学 ○ 立
○○○○研 ○ 科○○領域授 究 ○ 教
乙
◎○○
※ ○○○○株 ○会社 ○○部 ○ 式
主 任
○○○○株 ○○ ○○会社 ○○部 式
第 ３ 条
原 （次に以下の別表第２平表成３０年度）を加えるの同。第約書の別表第２を別表２、（平成２９年度）とし 契
別 条係関条０１第、条８第、７第（）度年０３成平（２第） 表
甲 施設における研究経費 の
区 共 共 研究費研究員受入費 分 同 同
甲
乙
円
（ 方円 額税費消び地及額税費消ち） う
（ 420 ， 000 円 ×○
人 円 ）
（ 費円 額税消方地び及額税費消ち） う
合 円 計
（ ） 注
乙 が 共 同 試 験 研 究 促 進 税 制 に よ る 税 額
控 究と、乙の施設における研経内費とその内訳も記載が必要訳の。合の申告を予定している場は費、甲の施設における研究経 除
、 別 表 第 ２ （ 平 成 ３ ０ 年 度
） に 掲 げ る 研 究 経 費 の う ち 共 同 研 究 員 受 入 費 及 び 乙 に
係 に定める納付期限まで納書付しなければならないに求。行共同研究費を甲の発す請る請求書により、当該 る
る と き は 、 納 期 日 の
翌 を合で計算した延滞金納の付しなければならない割％。数から納付の日までの日に５応じ、その未納額に年 日
第 め原契約書の定るはところによる、て。定条 本契約にめいのない事項につ ５
１し、甲、乙それぞれ通作を保管するものとする成を。す記変更契約の成立を証る通ため、本変更契約書２ 上
平成３０年 月 日
奈 ８の地番６１９町山高市駒生県５ 良
（ 国 端大院学大術技学科先良奈人法学大）学 甲 立
学 和 直 矢横 長 印
○○県 ○市○○１丁目１番１号 ○
（ ○○○○株 ）会社 乙 式
