成24年度版
い
ましの環境
~第二次入間市環境基本計画環境報告書~
人と環境
共生す
まちをめ
し
―
入間市
―
※この冊子 第二次入間市環境基本計画 に基づ 、 成 23年度におけ 本市の環境の現状等につい
、主に進行管理指標を中心に年次報告書とし まとめたもの す 市民・事業者・民間団体等の方々
に、入間市の環境の現状と、本市の施策に対す 理解と 協力を深め いた くための一助と
目
次
第1章
総説
1-1 第二次入間市環境基本計画の策定趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
1-2 第二次環境基本計画の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
1-3 地球温暖化対策実行計画の策定趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 1-4 地球温暖化対策実行計画の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 1-5 ISO14 1の認証取得の趣旨 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-6 進行管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1-7 入間市審議会、ISO推進会議、入間市環境まちづく 会議の役割 ・・・・・・・・・・・7 1-8 い ましの環境・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
第2章
進行管理指標の結果
2-1 基本方針1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2-2 基本方針2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2-3 基本方針3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
2-4 基本方針4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
2-5 基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
2-6 基本方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21
2-7 総合結果・評価 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
第3章
公共事業と庁舎管理
3-1 公共事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
3-2 庁舎管理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
第4章
地球温暖化対策実行計画
成
23
年度
・・・・・・・・・・・・・・・・2第
章
地球温暖化対策実行計画
総括
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32資料
進行管理指標 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
その他の本来業務 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地球温暖化対策実行計画に基づく各課の取 組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
第1章
総
説
1-1 第二次入間市環境基本計画の策定趣旨
1-2 第二次環境基本計画の概要
1-3 地球温暖化対策実行計画の策定趣旨
1-4 地球温暖化対策実行計画の概要
1-5 ISO14 1の認証取得の趣旨
1-6 進行管理
1-7 入間市環境審議会、ISO推進会議、入間市環境まちづく 会議の役割
1
第1章
総
説
1-1
第二次入間市環境基本計画の策定趣旨
近年、人口増加や経済成長に伴 エネルギ ・資源の消費増大や地球温暖化 の
問題 深刻化し います 特に、地球温暖化問題につい 、 日本の 均気温 1
年の間に約1℃上昇し います ヒ トアイラン 効果のあ 東 都市部及びその周辺
さ に約2℃上昇し、夏に 猛暑日や熱帯夜 観測さ います また、 リラ豪
雨やエルニ ニョ現象 の影響に 、人々の健康や生活環境、経済社会にも深刻
影響を及ぼし います
日本 、 成17年2月の 都議定書 発効を契機に、持続可能 社会 健全
恵 豊 環境 地球規模 身近 地域ま にわた 保全さ とともに、そ
を通 国民一人ひと 幸せを実感 生活を 、次 世代にも 承す こと
社会 を目指し、国際的 取組 進 います そし 、 成1 年4月に
第 次環境基本計画 策定さ ました
入間市におい 、 成12年に策定した入間市環境基本計画に基づい 、各種環境
保全施策の推進と、市民、事業者、民間団体及び市の各主体に 取組を指針に具体的
施策に取 組 、確実にその成果 表 つつあ ます
また、市民の環境に対す 意識にも変化 、快適 都市機能と良好 環境を兼
備えたまちづく に対す ニ 高ま とともに、市民、事業者、民間団体及び市
パ トナ シップを育 、環境保全の取組も年々多く います
この う 中策定した第二次入間市環境基本計画 成21年3月、策定 に基づ 、
第一次計画の評価と課題を踏まえ、上位計画 あ 第 次入間市総合振興 計画との整合
性を図 、本市を取 巻く環境や社会状況の変化 へ 各担当部署 具体的施策
を進行管理し 、的確に対応し い ます
1-2
第二次入間市環境基本計画の概要
入間市 4つの望ましい環境像を実現す ため、 つの基本方針を指針とし 各基本
施策を取 決め、目標を設定し います そし 、目標実現のために施策を項目 と に分
類し、そ 具体的施策や進行管理指標を設定し います
具体的施策につい 1 項目、進行管理指標につい 131 項目 設定さ 、各
担当 成31年度に向け 目標を設定し、毎年度実績を報告します
計画期間につい 、 成2 年度を基準年度とし 、 成22年度 成31年度
ま の1 年間とします た し、本市を 取 巻く環境や社会の状況の変化に応 、
2
入間市の
つの望
い環境像
べ の人 互いのつ を大切 、環境の保全及び創造 主体的 取
組 こ ち
他の生物 共 生 、次世代 の預 の 豊 自然を 引 継
こ の ち
産業や歴史・文化 大切 さ 、時間 空間 ゆ のあ 誰 良さを感
ち
生活者 の感覚を活 、身近 生活 ベ 地球環境の保全 貢献
ち
つの基本方針
基本方針 環境意識を持ち、自発的 行動 市民
積極的に環境への意識を持ち、自 環境活動に取 組 ことの 行動す 市
民 を増やすため、場や機会づく を推進し、民間団体の環境活動への支援を進めま
す
基本方針 心 健康 暮 せ 生活環境を保全
い 大気や水質を 、騒音・振動・悪臭を防止す とともに、土壌・地 水
や有害化学物質に 汚染を未然に防止す 、誰も 健康 全 生活を営 こ
との 生活環境を保全します
基本方針 豊 自然環境を保全・再生 、活
丘陵、雑木林、畑、川、湿地 の自然を次世代に引 ために、丘陵や湿地の
確保を図 とともに、市民との協働に 維持管理の仕組 づく や、市民 自然と
ふ あえ 仕組 づく を進めます また、水と緑をつ 、緑の回廊づく に努め
3
基本方針 う い や のあ 、 良い環境の ちをつ
市民との協働に 、 心 全 う おいのあ まちづく を推進す とともに、
先人 け い 歴史的文化的遺産を大切に ます また、 入間 しい景観の保
全、整備に努め、環境にやさしい交通システムを構築す こと 快適 う おいの あ
まちづく を推進します
基本方針 環境負荷を 減 、循環型の社会をつ
限 あ エネルギ や資源の有効利用、新エネルギ の利用を進め とともに、
の減量や再使用・再利用の推進、 リ ンコンシュ マ の 取組、環境配慮の事業
活動の取組 に 、持続可能 循環型社会を構築し い ます
基本方針 地球環境保全のた 貢献を
地球温暖化を めとす 地球環境問題 、年々深刻 状況と います 私達
、 地球市民 の一員とし の認識を持ち、地球温暖化防止、生物多様性の保全に向
け 行動し い ます また、国際交流を通 地球環境保全への取組を進めます
1-3
地球温暖化対策実行計画の策定趣旨
世界各地 均気温の上昇 観測さ 、日本も年々 均気温の上昇 観測さ います
その要因とし 、森林破壊、ヒ トアイラン 現象及び事業活動や社会生活 排出さ
温室効果ガスの増加 地球温暖化の原因と考え 、気候の変動、海水面の上昇、食料
不足等を引 起こすと考え います 私たち このまま温室効果ガスを排出しつづけ
と、1 年後に 、最大 ℃の気温上昇 予想さ お 、私たち人類にと 危
機的 状況を招くことに ます
国におい 、国 との温室効果ガスの削減目標を盛 込 都議定書を 成17年
2月に発効し、二酸化炭素 の温室効果ガスの排出量を 成2年度比 成24年度ま
に %削減す こと 義務付け ました また、地球温暖化の防止対策を一層充実し、
国民や事業者 とともに幅広い取組を推進す ために、 地球温暖化対策の推進に関す
法 制定さ ました このことに 、地方公共団体に 、自 の事務事業 生
温室効果ガスの排出抑制に関す 計画の策定と公表 義務付け ました
市におい 、 成11年3月に地球温暖化防止の取 組 を推進す ため、 エコい
ま行動計画 を策定し、環境にやさしい職場づく の取 組 を続け ました 成1
7年度に 都議定書の発効や地球温暖化対策の推進に関す 法 の制定を け 、市
、 エコい ま行動計画 を見直し、整合性を図 たうえ 、 成19年度に 地球温暖
4
この計画 、入間市の環境保全及び創造に関す 施策を策定し、実施す け く、
事業者また 消費者の立場 率先し 行動す ための実行計画 あ 、また、 第二次入
間市環境基本計画 定めた地球温暖化防止に向けたもの もあ ます さ に、 地球温
暖化対策推進法 におい 、地方公共団体に策定 義務づけ い 温室効果ガスの
排出の抑制に関す 計画 もあ ます
1-4
地球温暖化対策実行計画の概要
成1 年1 月9日に公 さ た 地球温暖化対策の推進に関す 法 地球温暖
化対策の推進に関す 国、地方公共団体、事業者及び国民のそ の責務を明 にす
とともに、各主体の取組を促進す ための法的枠組 とし 、 成11年4月 日
全面施行さ ました
地球温暖化対策の推進に関す 法 、国、県、都道府県及び市 村に 対し 、そ
の事務及び事業に関す つの温室効果ガスの排出 量の削減並びに吸収作用の保全
及び強化のための実行計画を策定・公表す とともに、その実施状況を公表す う求め
います
入間市の地球温暖化対策実行計画につい 、目標とし 、温室効果ガスの総排出量を
成23年度ま に、 成17年度を基準とし %削減す ことを目標としました
但し、基準年の 成17年度以降に稼動、廃止等した施設、設備につい 、目標と
分離し 捉え こととしました
そのために、市の事務事業に伴 発生す 温室効果ガスの排出量を効果的に削減 し
いくため、国の基本方針に従い、3つの項目に大別し 取 組 を進め ました
財やサ ビスの購入
建物の建築、管理等にあた の配慮
その他の事務事業にあた の環境保全への配慮
運用につい 、環境マネ メントシステムを ルとし 、具体的 取組事項を進め
い ます 推進・点検等の進行管理につい 、温室効果ガス排出量の取 まとめを I
SO推進事務局 行いISO推進会議におい 評価し、 い ましの環境 公表します
また、計画を全庁的に推進し いくために 、職員一人一人 、事務事業におけ 環境
への負荷を自覚し、環境に配慮した行動を展開し い くこと 不可 あ こと 、職
5
1-
ISO14
1の認証取得の趣旨
成1 年、ISOの認証を取得す 企業 大手企業 中小企業へ広 、地方自治
体や地方公共団体、教育機関、医療機関 増加しました
地方自治体におい 、多様化・複雑化し い 地域の環境問題を主体的に解決し い
くこと 求め い とともに、地球規模の環境問題の解決におい も重要 役割を担
います 省資源、省エネルギ 、 リ ン調達 事業者とし 直接的 環境面 配
慮す く、各種行政活動 もた す環境影響を総合的に環 境面に配慮し 改善
し いく自治体行政を行うこと 求め ました
地方自治体におけ 環境マネ メントシステムISO14 1 、環境基本計画の施
策を着実に実現・達成す ための手法とし 導入し います
入間市につい も、入間市環境基本計画及び地球温暖化対策実行計画の進行管理の
ルとし 、 成1 年12月に環境マネ メントシステムの国際規格 あ ISO14
1を外部機関の審査に 認証・瘡録を行いました 成2 年4月 、埼玉県
西部地域まちづく 協議会 構成市:入間市、所沢市、飯能市、狭山市 におい 4市合
同 国際規格に適合し い ことを自己責任、自己決定す 、 自己 言 に移行し、引
続 環境負荷の削減に努め いくことに ました
1-
進行管理
環境マネ メントシステムISO14 1につい 、PDCA 計画:Plan、行動:
Do、点検:Check、行動:Action サイクルを繰 返すことに 、環境基本計画の実行
結果と当初の計画との比較を行い、計画と実績の差異 あ 差異の原因を調査し、必要
予防処置や是 処置を行います そし 、PDCA 計画:Plan、行動:Do、点検:Check、
行動:Action サイクルを繰 返すことに 、 環境影響の改善を 続的に進め こと
、施策の実現を図 います
具体的 運用方法につい 、ISO14 1の対象 あ 本庁舎の担当課におい
、 範 3年後 基本計画の目標設定 1 年後 の目標値をた 、そ に
向け PDCAサイクルを運用し い ます
また、ISO推進会議におけ 総合調整、入間市環境審議会に 総合的 点検、及び
年次報告書の作成・公表 の取組を進めます さ に、市民、事業者、民間団体及び市
入間市環境まちづく 会議とISO推進会議 中心と 計画を推進し い
6
計画の進行管理システム
P a
評価結果を踏まえた対策の検討
D
効果的 施策の推進
Check
環境指標に 環境の現況及び施策の進捗状況の点検
Act
環境の現況及び施策の進捗状況・効果の評価
計画の進行管理にあた 、施策の推進、点検、評価及び評価結 果を踏まえた対策の
検討、 効果的 施策の推進の4つのステップ 行います
環境指標を利用し 、各担当課 入間市の環境の現況や施策の進捗状況を点検
します
の結果をもとに、環境の現況や施策の進捗状況を評価します
目標 達成さ い い場合や施策の効果 小さい場合に 、原因を究明し
適切 対策を検討します
の検討結果を、各主体の 取組に 映し、 効果的 施策を推進します
定期的 点検・評価に 、 確実 対策を講 いくとともに、必要に応
7
1-7 入間市環境審議会、ISO推進会議、入間市環境まちづく 会議の役割
入間市環境審議会 、市民や事業者、知識経験者 の参加のもと、環境の現況や環
境の保全及び創造に関す 各種施策の進捗状況 を点検、評価し 、市民意見 を踏
まえ 、必要に応 効果的 施策を検討し提言す 役割を担います
また、市 環境の保全及び創造に向けた具体的 施策を推進し いくために 、庁内
の横断的 つ総合的 調整や連携 必要不可 と ます ISO推進会議 、環境の
現況、市民や入間市環境審議会 の意見・提案を踏まえ、環境の保全及び創造に関す
施策の推進や計画 地球温暖化対策実行計画も含 の進行管理につい 、総合的
調整や点検を行うとともに、各担当課の取組を促進し いく役割を担います
入間市環境まちづく 会議 、市民、事業者、民間団体及び市 パ トナ シップを
形成し、そ 役割を理解しつつ、協働し 環境保全活動を行い、望ましい環境像
を実現し いくための推進組織とし 、 成13年7月に設立さ ました そし 、第
二次環境基本計画を効果的に推進す ため、すべ の主体の参加のもと、全市的 組織
とし 、施策を自主的 つ積極的に推進し いく役割を担います
1- い ましの環境
い ましの環境 、環境行政の総合的 つ計画的 施策展開を図 ため、第一次計
画と同様に、年 とに環境の現状と主 施策の実施状況につい 実績を取 まとめ、市民 に公表し い ます 同時に、地球温暖化対策実行計画の進捗状況も報告す もの す
本書 、 地球温暖化対策実行計画 、 第二次環境基本計画 、 公共事業 、 庁舎管
第2章
進行管理指標の結果
2-1 基本方針1 2-2 基本方針2 2-3 基本方針3 2-4 基本方針4
2-5 基本方針
2-6 基本方針
8
第2章
進行管理指標の結果
2-1-1
,
目的
基本方針1 環境意識を持ち、自発的に行動す 市民に を実現す ために、3つ
の基本施策を設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標に努め い
ます
1 基本施策:行動す 人をつく
目標: 環境ア バイザ の瘡録を常時3 人以上にします
2 基本施策:行動す 場・機会をつく
目標: 環境学習・活動の場・機会を増やします
3 基本施策:団体の活動力を高め、連携を強化す
目標: 環境活動を行う市民や民間団体を支援し、連携の機会を増やします
2-1-2
,
結果
1 行動す 人をつく
環境ア バイザ の瘡録を常時3 人以上にします
成23年度の環境ア バイザ の瘡録者数 22人 、目標達成に 至
ませ した
環境ア バイザ の瘡録制度につい 、市報 募集を呼び掛けし、環境ア
バイザ の支援に努めました 具体的に 、打ち合わせ会を年2回、勉強会
を年1回、研修会を年1回開催しました また、ア バイザ を1 回派遣し、
環境市民講 等を実施しました
学校版ISOについ 、市内の全小・中学校 取 組 ました 具体的に
、エコキャップの回収、腐葉土づ く 、節水、節電やビオト プへの取組
環境負荷の低減に取 組 ました また、取組結果につい 、市環境展
におい パネル展示をし 、発表の機会を設けました
こ もエコクラ につい 、市報 募集を呼び掛けました 、現状維持に
9
2 行動す 場・機会をつく
環境学習・活動の場・機会を増やします
今年度も多くの環境学習の場・機会を提供す こと ました
自然体験プロ ラムについ 、 生動物調査及び観察プロ ラム 里山 ュ
ニアレン ャ や自然調理プロ ラム 森のカフ 、自然工作プロ ラム 森
のあと え の4事業を実施しました 数年前 開始したこと 、今後
も 続し 定着を図 、参加者を増やし い ます
市民団体活動への支援件数につい 、 市 補助金等を け い 団体を対
象に 件、その他、講演・実習等につい 3団体を支援しました
生涯学習フ ステ バルについ 、他のイベントと重 い 例年通 の日
程に開催し、目標値の来場者数を達成しました
自然環境調査につい 、自然 さつ会を年11回 実施しました また、毎
年度、記録・観察等を含めた さつ会 9月発行 を配 し います
また、その他の自然環境調査 市内植物採集・標本作製事業、市内希少植物群
落調査・移植事業を実施しました
地域の文化財や地場産業に関す 講 の開催につい 、博物館 お茶大学 、
出前講 を実施しました また、学校の連携に 環境学習 博物館授
業 、 学校教育支援講 を実施しました 教育的効果 、短期間 成果を上
こと 難しく、今後も地域の自然環境や歴史・暮 し、地場産業、文化財に理
解 得 うに事業を 続し い ます
3 団体の活動力を高め、連携を強化す
環境活動を行う市民や民間団体を支援し、連携の機会を増やします
環境活動を行う市民や民間団体を支援し、連携 の機会を増やしました 市民活
動センタ に瘡録し い 環境に関す 民間団体及び入間市環境まちづく 会議
会員の民間団体 27団体 した また、こ の団体を対象に 環境まちづく
10
2-2-1
,
目的
基本方針2 心し 健康に暮 せ 生活環境を保全す を実現す ために、 つの
基本施策を設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標 に努め い
ます
1 基本施策: い 空気を
目標: 二酸化窒素に 環境基準の達成を維持します
低公害車導入を推進します
2 基本施策: い 水を
目標: BODを入間川 1mg/ℓ以 、霞川 2mg/ℓ以 、不老川 5mg/ℓ 以 を維持します
公共 水道の維持管理に努めます
3 基本施策:騒音・振動・悪臭を防止す
目標: 工場、事業所におけ 騒音・振動・悪臭の防止のための取組を推進
します
4 基本施策:土壌・地 水の汚染を防止す
目標: 工場、事業所におけ 土壌や地 水の汚染防止のための取組を推進
します
基本施策:有害化学物質に 汚染を防止す
目標: ダイオキシン類の環境基準を維持します
アスベストに 健康被害を防止します
2-2-2
,
結果
1 い 空気を
二酸化窒素に 環境基準の達成を維持します
二酸化窒素の環境基準につい 、環境基準 あ 0.06ppmを大 く 回 、 目標を達成しました
表2-1 富士見公園におけ 二酸化窒素値
年 度 H23 基準値
年 均値 0.014 0.06ppm
11
低公害車導入を推進します
庁用車の低公害車導入につい 、排気量 少 く環境負荷の少 い 軽自動
車への転換に取 組 います また、本庁舎におい 庁用車の利用 を え
ことやエコ ライ 等 推進を図 ました
導入率につい 、 成23年度 、12 %に ました 具体的に
、2台を新規 購入し、4台を買い替え購入しました
事業者につい 、入間市工業会を対象に調査をしました 現在、2 3台
の低公害車を導入し います
路線バスの利用者数につい 、前年度と比較し 、利用者 人ほ
減少しました
2 い 水を
BODを入間川 1mg/ℓ以 、霞川 2mg/ℓ以 、不老川 5mg/ℓ以 を維持 します
入間川、霞川、不老川におけ BODについ 、入間川 ほぼ目標値1mg/ ℓ付近 した 霞川につい 、目標値2mg/ℓ以 あ ます 、調査地点に
数値を超え いました 不老川につい 、測定地点4ケ所のうち2ケ
所 目標値5mg/ℓを超えました 、その他 目標値を 回 ました
測定値につい 、地点に BODの値 異 ため、啓発活動を通
水質浄化に努め います
具体的に 、生活排水対策事業につい 、不老川流域を対象に 毎年度、浄化
槽等を使用し い 約 世帯を対象に啓発活動を行い、 成23年度
藤沢地区第3区 3 世帯を対象に説明会を実施しました また、不老川流域
合併処理浄化槽の特定補助地域 あ ため、転換す 際に 、通常 も
多くの補助額を交付し 、河川浄化の推進に努め います
表2-2 入間川、霞川、不老川におけ 測定地点とBOD mg/ℓ
入間川 霞川 不老川
上 橋 狭山市境 青梅市境
いるま野農協 東金子支店裏
万年橋 瑞穂町境 大森調整池上流
上林川 合流点上流
狭山市境
1.4 1.0 0.8 2.9 1.1 13.0 5.1 3.6 3.3
公共 水道の維持管理に努めます
公共 水道につい 、公共 水整備率 9 %以上 した 成23年度
12
3 騒音・振動・悪臭を防止す
工場、事業所におけ 騒音・振動・悪臭の防止のための取組を推進します
騒音につい 、市報 注意を呼び掛け います 事業所に対し 、騒音・
振動の指導を行いました 悪臭につい 、事業所等におい 脱臭剤購入費補
助事業等を行いました また、悪臭の原因を特定す ことにも努めました
4 土壌・地 水の汚染を防止す
工場、事業所におけ 土壌や地 水の汚染防止のための取組を推進します
ルフ場におけ 農薬の使用量と水質調査を 年に1度実施す ことにし
います 実施日程につい 、未定 す
有害化学物質に 汚染を防止す
ダイオキシン類の環境基準を維持します
有害化学物質等の測定におけ ダイオキシン類につい 法定 年1回と定
め います 市内のダイオキシン類の調査 夏、冬に各1回、3箇所
測定しました 結果とし 、 焼却施設の排出ガス測定 環境基準値を
回 、ダイオキシン類の環境基準 を満たしました 焼却施設の排出ガス測
定回数につい 、毎年1回、1号機 3号機の3つの炉を測定し います
結果とし 、環境基準を 回 、環境基準を満たしました
表2-3 各測定地点におけ ダイオキシン類の濃度
調査地点
H23夏期 H23冬期 H23 環境基準
達成状況
環境基準 調査結果 調査結果 均値
入間市役所 0.033 0.027 0.030 ○
年 均値
0.6pg-TEQ/m3
以 金子公民館 0.025 0.040 0.033 ○
東藤沢公民館 0.023 0.024 0.024 ○
表2-4 各炉におけ ダイオキシン類の濃度
測定日
1号炉 2号炉 3号炉 1号炉 2号炉 3号炉
排ガス中濃度 飛灰中濃度
ng-TEQ/m3N ng-TEQ/g
成23年7月 0.43 0.049 0.26 0.97 0.70 1.30
13
アスベストに 健康被害を防止します
アスベストの飛散につい 、アスベストを含 建物の解体 等の工事の事故等
につい 、報告 あ ませ した 今後も、アスベストを含 建物の解体等
14
2-3―1
,
目的
基本方針3 豊 自然環境を保全・再生し 、活 す を実現す ために、 つの基
本施策を設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標 に努め い ま
す
1 基本施策:残さ た雑木林の自然を 、活 す
目標: 加治丘陵保有用地の取得面積を100ha以上に増やします
地林の維持に努めます
住民と地権者との協力に 雑木林の維持管理の仕組 をつく ます
2 基本施策:水の循環を 、水辺の自然を再生す
目標: 水環境の健全化に努めます
水辺の自然の再生に努めます
3 基本施策:畑を 、活 す
目標: 現在の農地面積の確保に努めます
環境にやさしい農業の支援に努めます
4 基本施策:水と緑をつ 、緑の回廊をつく
目標: 水辺の緑の保全・再生を図 、連続した緑の帯の形成に努めます
基本施策:身近 自然とのふ あいの機会を増やす
目標: 散策や自然観察 場を増やします
河川・雑木林の生物を市民参加 ニタリン す 仕組 をつく
ます
2-3―2
,
結果
1 残さ た雑木林の自然を 、活 す
加治丘陵保全用地の取得面積を100ha以上に増やします
加治丘陵保全用地の取得面積 41,3 4㎡ した 現在の取得面積 、9 3, 1 29㎡ 埼玉県 取得したトラスト 号地 9,1 3㎡を含 、加治 丘陵保全用地424haのうち、21.3%を取得し います
※ 1 ha クタ ル = 10,000㎡ 方メ トル
地林の維持に努めます
住民と地権者との協力に 雑木林の維持管理の仕組 をつく ます
保護樹林・市民の森の保全につい 、 成17年度 保護樹林の新規指定を
凍結し、条例に基づく市街化区域の ㎡以上の樹林地の指定を終え い 状況
15
7 . ㎡に ました 未指定の市街地の 林地につい 、相続発生時の対 応準備 の事情を え、保護樹林の指定に躊躇す 傾向 あ ます
し し、都市化 進 市街化に残さ た緑を という重要 役割 あ ため、
今後も適宜対応し、保護樹林等指定管理事業に努め い ます
2 水の循環を 、水辺の自然を再生す
水環境の健全化に努めます
歩道への透水性舗装の延長、設置につい 、 成23年度 市道C 13
号線を舗装しました また、狭山台区画整理地域 内におい 、 路線におけ
歩道部の舗装工事を完了しました 雨水浸透ます設置 、補助金制度につい
市報を通 呼び掛けしました
浸透トレンチ管の設置につい 、 成22年度 調査す 対象建物をマン
ション等に加え 、一戸建 住宅も対象に調査し います
雨水利用タンク施設の設置費補助金申請につい 、2 件の補助をしました
水辺の自然の再生に努めます
多自然川づく 整備の延長、整備につい 、特に事業 実施しませ した
大森調整池につい 、大森の池まつ におい 、環境ア バイザ の 派遣要
請を け、 ョウ、メダカ、 、ギン ナ、ウキ リの 種類 の川辺の生
物を確認 たと報告さ います 谷田の泉等の周辺 の希少動植物生息数
におい 、現在ま に1 種類を確認 います
3 畑を 、活 す
現在の農地面積の確保に努めます
環境にやさしい農業の支援に努めます
特別栽 農産物認定取得につい 、1つの農家 数種類の品目 認定取得 あ
ことや共同 1品目を認証取得す こと 、人数 上回 たものの、件数につ
い 回 ました
地場産農産物直売所設置につい 、2件の設置をしました 堆肥利用量につい
、養豚堆肥7 1t、肉用牛堆肥141t、養鶏堆肥3 tの計 72tの利
用 あ ました
市民農園につい 、市内4ケ所 東 、藤宮、中神、西武 の市民農園 の利用
を図 、2年契約 市民に貸し出し、土との触 合いの場を提供し います 成
23年度 、休耕し いた1区画を利用再開させ、計42 区画を提供しました
16
虫を行うことや有機質の堆肥の利用を支援し います また、学校栽 園につい
、市内全小・中学校 設置さ 、利用さ います
ふ あい朝市につい 、地産地消の考え 普及す 以前 取組 行わ い
ます 入間市の地産地消にふ あい朝市 果たした役割 大 く、フ マイレ
低減に繋 います 心・ 全 農産物を求め 消費者のため、地元の家畜
ふ 堆肥を積極的に利用した土づく を行い、農薬の使用も必要最小限に抑え
う努め ました
4 水と緑をつ 、緑の回廊をつく
水辺の緑の保全・再生を図 、連続した緑の帯の形成に努めます
成22年度 目標路線におけ 植樹桝の設置を完了し、 成2 年度以降に
植樹を開始予定 す 成23年度 植樹す 樹木の選定 の調整をしまし
た
身近 自然とのふ あいの機会を増やす
散策や自然観察 場を増やします
河川・雑木林の生物を市民参加 ニタリン す 仕組 をつく ます
自然 さつ会、自然展、 鳥点を開催し、市民と自然とふ あい学習す 場の
提供をしました また、さいたま緑の森博物館 、稲作体験教室や雑木林体験教
室 市民 身近 自然にふ あえ イベントを開催しました
自然観察拠点施設の整備につい 、毎年度1ケ所設置を目標とし います 成
23年度 、 続し 西武公民館 谷田の泉に関す パネルを提示し、リ フレ
ットを置 ました 訪 人 身近 自然を観察す けと 、情報提供の
場と ました
自然体験の エリア整備と活用につい 、体験事業、体験事業ボランテ ア
研修を通 、ムササビの巣箱1ケ所、フクロウ用1ケ所・ 用1ケ所、累計
17
2-4―1
,
目的
基本方針4 う おいとやす のあ 、住 良い環境のまちをつく を実現す た
めに、4つの基本施策を設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標
に努め い ます
1 基本施策: 心 全 住 良いまちをつく
目標: 心 全 住 良い環境のコミュニテ づく を進めます
2 基本施策:緑豊 市街地をつく
目標: 市街化区域の緑被率を現状維持 18.2% に努めます 3 基本施策:歴史・文化 大切にさ た美しい空間を形成す
目標: 歴史的文化財の保護や入間 しい景観の保全・整備に努めます
4 基本施策:環境にやさしい交通システムを構築す
目標: 歩道の段差解消に努めます
公共交通網の充実に努めます
自転車駐輪場の充実を図 ます
2-4―2
,
結果
1 心 全 住 良いまちをつく
心 全 住 良い環境のコミュニテ づく を進めます
地区計画の導入件数 、 成23年度時点 1 地区 す 今後 、入間市駅
口土地区画整理事業地内に導入を予定し います
各地区におけ 建築等に係 届 出につい 、111件の届出 あ 、前年度と
比較し 、 4件減少しました こ 、西武ぶしニュ タウン地区計画区域 の
届出 減少したため した
景観につい 、埼玉県景観条例に基づい 、建築物の高さや面積の必要 助言・
指導等を行いました 成23年度 、11件の届出 あ ました
建築協定の導入につい 、地域住民 自発的 に建築基準法の基準以上のル ル
を取 決め 、 合うことを制度としたもの 建築協定 あ 、目標の設定
ませ 、合意 得 い 間 緑化事業 続さ ます 成23年度 、
続し 緑化事業 推進さ ました
2 緑豊 市街地をつく
市街化区域の緑被率を現状維持 18.2% に努めます
市街化区域の緑被率につい 、 成19年度時点 2% した 今後の
18
緑のカ テンについ 保育所を対象に、毎年度2施設 つ事業を実施し、現在
9施設に ました その他、環境のイベント の種を配 し 緑のカ
テン事業を推進しました
3 歴史・文化 大切にさ た美しい空間を形成す
歴史的文化財の保護や入間 しい景観の保全・整備に努めます
指定文化財につい 、新規 2件を市指定文化財に指定しました 文化財 、後
世に伝え いく必要のあ もの あ 、市民の関心も高く、保護意識を向上させ
効果 あ ます 今後も文化財の調査・研究を通 、後世に文化財を多く残せ
う努め い ます また、説明板等につい 、経年劣化 著しく傷 い も
の 計画的に修繕し い ます 講 につい 、文化財講 を3回、出前講 を
1回実施しました
4 環境にやさしい交通システムを構築す
歩道の段差解消に努めます
市歩道と車道の間におけ 側溝を段差の少 い製品を使用し 、段差の解消に努
め います 成23年度 、32 2mの段差を解消しました
また、市道C 13号線道路整備工事に 、歩道を2 1m延長しました
公共交通網の充実に努めます
市内循環バスについ 、市民 の要望を け、新路線の運行 を推進し、
成31年度の目標値に近い数値を実現しました 運行本数につい 、 成22
年度と比較し 目標値との差 改善さ ました 今後も、地域ニ に応 た増便、
路線の増設や延長をバス事業者に対し 可能 限 養成し 市民生活の利便性の向
上に努め い ます
自転車駐輪場の充実を図 ます
駐輪場の確保につい 、自転車 の利用率向上及び放置自転車防止のため 、今後も
事業を推進し い ます また、 成23年度におい 、放置自転車を約 12
19
2-
―1
,
目的
基本方針 環境負荷を低減し 、循環型の社会をつく を実現す ために、4つの
基本施策を設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標に努め い
ます
1 基本施策:エネルギ を有効利用す
目標: 化石エネルギ の使用を抑制し、新エネルギ への転換を目指します
2 基本施策: の減量や再使用・再利用を推進す
目標: 1人1日当た 排出量を 872g 以 にす とともに、市内の年 間 排出量を47,961t以 にします
の資源化率を30%以上にします
不法投棄や の散乱を防止します
3 基本施策: リ ンコンシュ マ の取組を普及、支援す
目標: 市民 リ ンコンシュ マ に 機会を増やします
4 基本施策:環境配慮の事業活動を普及、支援す
目標: 企業の環境活動を支援します
2-
―2
,
結果
1 エネルギ を有効利用す
化石エネルギ の使用を抑制し、新エネルギ への転換を目指します
新エネルギ を有効利用す につい 、市 住宅用太陽光発電システム設置費
補助制度を 成21年度 開始し います 成23年度 77件に対し 補
助金を交付しました
公共施設につい 、こ ま 、藤沢公民館と健康福祉センタ の2施設におい
、太陽光発電システム 稼働中 、今後、中学校にも設置予定 す
2 の減量や再使用・再利用を推進す
1人1日当た 排出量を 872g 以 にす とともに、市内の年間 排出量を
47,961t以 にします
成23年度におけ 市内の年間 排出量 4 ,2 3t あ 、1人1日当 た の 排出量 7 g した お、可燃 につい 、前年度と比較す
と、紙類と厨芥類 増加し いました
また、学校給食センタ 生 の堆肥化を行 います 東日本大震災の影
響に 、一時的に機械の使用を えたため、堆肥率 % した
20
の資源化率を30%以上にします
資源再利用奨励補助制度におけ 資源回収瘡録団体 、1 団体 した また、
少子高齢化や都市化に 活動団体の変化、電子化等に 新聞や 雑誌量の減少の
ため、資源回収量 年々減少し います
市民清掃 、参加者数 成22年度ま 減少傾向にあ ました 、 成
23年度 増加に転 改善す こと ました 今後も啓発活動に努め い
ます
資源化率 、焼却灰の飛灰の再生処分 たため、資源化率を増加させ こ
と ました
フリ マ ケットについ 、 市民の意識啓発と再使用の促進を図 ための効果
的 事業 あ こと 、 一層の啓発活動に努めます
不法投棄や の散乱を防止します
市民清掃 、37,1 世帯 全世帯のうち、 1.1%の参加をし 頂
ました また、不法パトロ ルについ 回 夜間パトロ ル 月2~4回
実施しました
3 リ ンコンシュ マ の取組を普及、支援す
市民 リ ンコンシュ マ に 機会を増やします
リ ンコンシュ マ につい 、市職員に対し ISO研修 周知しました
レ 袋削減に対す 支援につい 、 毎年度ス パ エコバッ の販売、固形
石鹸の配 をし います 成23年度 、藤沢地区のス パ アルプス 実施
しました
4 環境配慮の事業活動を普及、支援す
企業の環境活動を支援します
企業の環境活動を支援につい 、今後、講演会やセミナ の開催 う
21
2-
―1
,
目的
基本方針 地球環境保全のために貢献をす を実現す ために、3つの基本施策を
設定し、そ の目標に向け 、具体的施策及び進行管理指標に努め い ます
1 基本施策:地球温暖化防止の取組を推進す
目標: ISO14 1環境マネ メントシステムにおけ 省エネ・省資
源を率先的に推進します
エコライフを進めます
2 基本施策:国際交流を通 地球環境保全に取 組
目標: 姉妹都市や 好都市との交流を通し 地球環境保全に貢献します
3 基本施策:生物多様性保全への取組を進め
目標: 生物多様性保全への取組を進めます
2-
―2
,
結果
1 地球温暖化防止の取組を推進す
ISO14 1環境マネ メントシステムにおけ 省エネ・省資源を率先的に推進し
ます
市役所におけ 電気使用量につい 、 成22年度と比較し 、24%削減
ました こ 、東日本大震災の影響に 、節電への取組 実施さ たため し
た 具体的に 、照明を半分にした間引 照明、空調使用の抑制、待機電力削減や
電気ポット、冷蔵庫の使用廃止・抑制 した
二酸化炭素排出量につい 、 本庁舎の電気・燃料使用量 電気、都市ガス、軽
油、ガソリン を対象に算出し、 成23年度 、前年度と比較し 温室効果ガ
ス排出量を17%削減 ました
市内の事業者 工業会を対象 のISO14 1認証取得につい 、3 事
業所 した
エコライフを進めます
エコライフへの取組とし 、埼玉県 推進し い エコライフDAY チ ック
シ トに取 組 ました 参加者数 目標値を達成しました また、エコライフ
DAY2 11 夏、冬 ともに、埼玉県内第 位 した
お、エコライフ2 11 冬 につい 、入間市 県内におい 参加者数
22
表2- エコライフDAYチ ックシ トの結果
2 国際交流を通 地球環境保全に取 組
姉妹都市や 好都市との交流を通し 地球環境保全に貢献します
環境に関す 交流につい 、 月19日~24 日に予定し いた青少年異文化体
験訪問団派遣事業 、応募者数 少 たため実施を見送 ました
3 生物多様性保全への取組を進め
生物多様性保全への取組を進めます
拠と 自然環境の保全事業数につい 、加治丘陵、狭山丘陵、谷田の泉周辺、
牛沢カタクリ自生地周辺、大森調整池の一部、保護樹林・市民の森におい 保全事
業を行いました 今後も、生態系ネットワ クの と 部分を良好に保つ う努
めます
加治丘陵や狭山丘陵の里地・里山の保全と活用につい 、新規発足 く、現在、
14団体 活動し います 24 ,17 ㎡の山林 ボランテ アの手に 管理 さ 良好 自然環境 保た ました
外来種の駆除につい 、特定外来種生物のアライ マを12頭捕獲し、在来種・
希少植物のヒロハ アマナ・ア マイチ の移植保護を1件行いました
鳥類分 調査につい 、 成2 年度に実施を予定し います
順位 夏 冬
No 参加市名 参加人数 参加市名 参加人数
1 川口市 80,744 鴻巣市 35,737
2 鴻巣市 37,644 さいたま市 30,777
3 熊谷市 32,351 熊谷市 30,570
4 戸田市 25,955 新座市 27,752
5 上尾市 24,573 草加市 27,641
6 さいたま市 23,704 上尾市 26,653
7 草加市 23,119 戸田市 23,648
8 入間市 17,944 入間市 21,427
9 新座市 17,627 越谷市 18,629
23
2-7
,
総合結果・評価
2-7-1, 第二次環境基本計画の施策につい
第二次環境基本計画 4つの望ましい環境像を実現す ため、 つの基本方針を設定
し います 各基本方針 目標及び施策 定め 、こ の施策を評価す こと 、
4つの望ましい環境像の実現を図 います
成23年度におけ 取組施策131項目のうち、目標を達成あ い 概 達成
たもの 達成率7 %以上のもの 7項目 、全体の 41%と ました
また、目標を達成 たもの 達成率7 %未満のもの 2 項目 1 2
7% した 単年度 評価 いもの 12項目 9 1 % あ 、目標値 設定
さ い いもの 12項目 9 1 % した した 、具体的施策につい 、
概 達成 たと思わ ます
表2- 成23年度におけ 評価
評価基準
基本方針
合計
1 2 3 4 5 6
目標を達成あ い 概 達成 たもの 18 14 18 15 12 10 87
目標を達成 たもの 2 1 4 3 6 4 20
単年度 評価 いもの 0 1 5 5 0 1 12
目標値 設定さ い いもの 0 0 9 1 2 0 12
2-7-2, その他の本来業務につい
第二次環境基本計画の具体的施策につい 該当し い部・課等に対し 、本来業務
の中におい 著しい環境側面を抽出し、取組項目を設定し 環境負荷低減に努めました
成23年度におい 、27課・部署 その他の本来業務を設定し、環境負荷低減へ
努めました 主 内容とし 、窓口業務や職員の意識啓発、業務の電子化に ペ
パ レス した
目標につい 、進展したあ い やや進展したもの 2 項目、進展し たも
の 1項目 した した 、 成23年度におけ 進展したあ い やや進展した
ものの割合 、約9 % あ 、各課・部署の取組につい 、進展したと考え ま
24
第3章
公共事業と庁舎管理
3-1
,
公共事業
公共事業につい 、イベントとし 、万燈まつ のほ 、防災訓練や太鼓セッシ
ョンにおい 、 減量に取 組 ました 建設・土木工事 、設計金額13 万
以上の工事を進捗管理の対象とし、緊急工事を除いた主 工事 概 進捗管理の対象と
、環境配慮の取 組 徹底さ ました
表3-1 公共事業に係 環境配慮の取 組
著しい環境側面につい 環境目的 実施項目 該当課 評価
・建設機械 の排ガスの排出や
騒音、振動
・建設資材の使用
・建設廃棄物の発生
・大気汚染防止
・地球温暖化防止
・廃棄物削減
・ 再 資 源 計 画 書 、 実 施 書
作成
・ 使 用 機 械 承 認 願 作 成 及
び確認、指導
水道工務課
○
一般廃棄物の発生
入間万燈まつ 事業
一般廃棄物の総排出量
の削減
P R チ ラ シ 作 成 、 ま つ
当日の協力依頼
商工課
○
一般廃棄物の発生 い ま太鼓セッション
におけ ミの減量
・ 出 店 使 用 す 発 砲 ス
チロ ル等の食器の削減
・ 分別収集の徹底
自治文化課
○
一般廃棄物の発生 入間市防災訓練 訓 練 関 係 資 料 や 訓 練 排
出さ の削減
防災防犯課
○
3-2
,
庁舎管理
庁舎管理 、電気及びガス使用量を進捗管理しました 具体的に 、前年度対比
1%の使用量削減を目標とし 取 組 、電気使用量 、24%、ガス使用量 、
39%削減す こと ました
こ 、東日本大震災の影響に 大規模 節電の取組を実施したため した 取組
項目につい 、照明の間引 、待機電力削減、空調使用を え こと した 結
果とし 、年間を通 、電気使用量の削減をす こと ました 図3-1 ま
た、都市ガスについ 、夏場の電力ピ クを避け ため、空調の使用を えたこと
夏場 の大幅 削減をす こと ました 図3-2
燃料やPCBの保管管理、冷温水発生機やボイラ ・ハロン消火設備につい 、そ
25
表3-2 庁舎管理に係 環境配慮の取 組
著しい環境側面につい 環境目的 実施項目 該当課 評価
ガスの使用
庁舎内におけ 省
エネ、省資源、リ
サイクルの推進
冷暖房の温度調節
庶務課 ○
電力の使用
・空調機器温度設定 等の徹底
・照明、OA機器等 の節電の周知徹底
○
図3-1 月別年間電気使用量
26
第
4
章
地 球 温 暖 化 対 策 実 行 計 画
成 2 3 年 度
4 - 1
,
目 的
成 1 7 年 度 を 基 準 と し 成 2 3 年 度 ま に 温 室 効 果 ガ ス の 総 排 出 量 を % 削
減 す こ と を 目 標 と し い ま す
本 庁 舎 に お い 、 目 的 達 成 あ い 環 境 負 荷 低 減 に 努 め た め 、 各 課 地 球 温
暖 化 対 策 実 行 計 画 に 基 づ 、 財 や サ ビ ス の 購 入・使 用 に あ た の 配 慮 等 に つ
い も 取 組 ま し た
4 - 2
,
結 果 ・ 解 説
1 温 室 効 果 ガ ス の 総 排 出 量 に つ い
成 2 3 年 度 に お け 温 室 効 果 ガ ス に つ い 、 成 1 7 年 度 比 、1
3 % の 温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 を 削 減 す こ と ま し た お 、 前 年 度 対
比 、 2 % 削 減 す こ と ま し た 表 4 - 2
地 球 温 暖 化 対 策 実 行 計 画 、 要 因 に 記 の と お 3 つ の 区 分 に 分
け ま す
各 区 分 に つ い 、 成 2 3 年 度 に お け 二 酸 化 炭 素 排 出 量 の 割 合 電 気 ・
燃 料 使 用 に も の 9 7 % と 大 部 分 を 占 め 、 自 動 車 の 走 行 量 や 一 般 廃
棄 物 の 焼 却 に も の そ 1 % 、 1 2 % し た
表 4 - 1 温 室 効 果 ガ ス 排 出 要 因 の 区 分
区 分 割 合 %
電 気 燃 料 使 用 によるも の 98.7 自 動 車 の走 行 量 によるも の 0.1 一 般 廃 棄 物 の 焼 却 による もの 1.2
2 各 区 分 に お け 温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 に つ い ○ 電 気 ・ 燃 料 使 用 量 に つ い
電 気・燃 料 使 用 量 に つ い 、電 気 、都 市 ガ ス 、L P G 、灯 油 、軽 油 、重
油 、ガ ソ リ ン 対 象 す 成 2 3 年 度 、電 気 と 重 油 の 2 項 目 増 加 し
ま し た 、そ の 他 の 項 目 に つ い 、温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 を 削 減 す こ と
ま し た も 、都 市 ガ ス に つ い 、二 酸 化 炭 素 量 を 大 幅 に 削 減 す
こ と ま し た
27
大 施 設 使 用 量 の 減 少 顕 著 し た こ 、東 日 本 大 震 災 に 影 響
、大 規 模 節 電 の 取 組 と し 、夏 場 に お け 空 調 の 使 用 を え た た め し
た 図 3 - 2 、 図 4 - 1 、 図 4 - 2 ま た 、 電 気 に つ い も 市 内 の ほ と
の 施 設 大 幅 に 使 用 量 を 削 減 、前 年 度 対 比 1 2 7 4 % 削 減 ま
し た し し 、 排 出 係 数 火 力 発 電 所 の 稼 働 に 数 値 変 動 す も の
大 く た た め 、温 室 効 果 ガ ス 排 出 量 と し 増 加 し ま し た 重 油 に つ い
、市 内 の 小・中 学 校 増 加 し ま し た こ も 、東 日 本 大 震 災 の 影 響 に
、 成 2 2 年 度 に 行 う 重 油 の 補 給 、 成 2 3 年 度 に 繰 越 し
補 給 行 わ た た め し た
そ の 他 、灯 油 、軽 油 、ガ ソ リ ン に つ い 、昨 年 度 と 同 程 度 の 使 用 量 し
た
表 4 - 2 成 2 3 年 度 電 気 ・ 燃 料 使 用 量 と 二 酸 化 炭 素 量 に つ い
各項目 各項目における前年度増減値
電気 kWh -2,367,245.00
都市ガス ㎥ -97,312.00
LPG ㎥ -5,785.53
灯油 ℓ -18,204.00
軽油 ℓ -1,190.85
重油 ℓ 14,039.00
ガソリン ℓ -2,857.03
合計値 k - CO2 -213,410.13 前年度対比% -2.37
二酸化炭素量
43,925.92 -202,408.96 -37,896.48 -45,327.96 -3,120.03 38,045.69 -6,628.31
表 4 - 3 各 施 設 の 都 市 ガ ス 使 用 量 に つ い
各施設 対前年度増減値㎥
市役所本庁舎 -47,094
藤沢保育所 -57
藤沢第二保育所 15
健康福祉センタ -8,341
消防署西武分署 919
市民会館 -27,553
産業文化センタ -31,502
給食センタ 6,738
児童センタ -1,784
高倉公民館 -2,606
藤沢公民館 -3,005
東藤沢公民館 -855
藤の台公民館 -3,363
久保稲荷公民館 -1,265
武道館 -69
市内小 中学校 22,549
扇学童保育室 -20
28
図 4 - 1 産 業 文 化 セ ン タ に お け 月 別 都 市 ガ ス 使 用 量 に つ い
図 4 - 2 市 民 会 館 に お け 月 別 都 市 ガ ス 使 用 量
○ 自 動 車 の 走 行 量 に つ い
自 動 車 の 走 行 量 に 伴 発 生 す 温 室 効 果 ガ ス 排 出 要 因 に つ い 、
そ の 割 合 1 % し た 表 4 - 1 ま た 、 昨 年 度 と 走 行 量 を 比 較
29 ○ 一 般 廃 棄 物 の 焼 却 に つ い
一 般 廃 棄 物 の 焼 却 に 伴 い 発 生 す 温 室 効 果 ガ ス 排 出 要 因 に つ い 、 そ
の 割 合 1 2 % あ ま し た 表 4 - 1 ま た 、昨 年 度 と 比 較 し た 場
合 、 1 4 % 減 少 し ま し た
3 財 や サ ビ ス の 購 入 ・ 使 用 に あ た の 配 慮 等 へ の 取 組
成 2 3 年 度 に お け 財 や サ ビ ス の 購 入 ・ 使 用 に あ た の 配 慮 等 へ
の 取 組 地 球 温 暖 化 対 策 実 行 計 画 に 基 づ く 各 課 の 取 組 に つ い
、 省 エ ネ ル ギ の 推 進 、 省 資 源 の 推 進 、 リ サ イ ク ル ・ 廃 棄 物 減 量 化 し
た
特 に 、 省 エ ネ ル ギ の 推 進 に つ い 、 東 日 本 大 震 災 の 影 響 に 、
夏 場 に お い 大 規 模 節 電 の 取 組 実 施 さ ま し た ま た 、 成 2 3 年
度 に つ い 、震 災 時 の 節 電 の 取 組 を 維 持 す べ く 、多 く の 課・部 署 の 取 組 項 目 節 電 に つ い 設 定 さ い ま し た 具 体 的 に 、照 明 の 間 引 、
待 機 電 力 の 削 減 、 電 気 ポ ッ ト の 使 用 を え し た
省 資 源 の 推 進 に つ い 、 公 用 車 の 使 用 を え こ と し た ま た 、
リ サ イ ク ル・廃 棄 物 減 量 化 の 推 進 主 に 紙 の 使 用 量 の 削 減 に 努 め ま し
た
廃 棄 物 減 量 化 に つ い 、公 用 車 に 係 燃 料 の 削 減 取 組 も あ 、庁 用
車 の 利 用 自 粛 に 努 め ま し た
こ の 取 組 を 推 進 し た 結 果 、 成 2 3 年 度 に つ い 、進 展 し た あ
い や や 進 展 し た も の 9 項 目 、進 展 し た も の 1 項 目 、そ
の 他 1 項 目 し た し た 、進 展 し た あ い や や 進 展 し た も の の 割 合 、 9 9 % あ 、 進 展 し ま し た
一 方 、進 展 し た 取 組 に つ い 、庁 用 車 の 利 用 し た こ
、仕 事 量 の 増 加 や 事 業 の 内 容 に 外 へ 出 機 会 増 加 し た こ と
30
4 - 3
,
評 価
成 2 3 年 度 、 東 日 本 大 震 災 の 影 響 に 、 各 公 共 施 設 照 明 の 間 引 、
待 機 電 力 の 削 減 、 空 調 の 使 用 を え の 取 組 を し ま し た 特 に 、 夏 場 一 時
的 電 力 使 用 の ピ ク を 越 え い う に 大 規 模 取 組 と ま し た こ の こ と 、
私 た ち 普 段 使 用 し い 電 力 の 恩 恵 を 再 認 識 し ま し た ま た 、 夏 場 に お い 、
空 調 に 大 量 の 電 力 を 消 費 す こ と を 再 確 認 し ま し た 図 3 - 1
成 2 3 年 度 の 節 電 の 取 組 に つ い 、 電 気 と 都 市 ガ ス 使 用 量 前 年 度 と 比 較 し
大 く 削 減 、 省 エ ネ ル ギ の 推 進 を 図 こ と ま し た 一 方 、 今 後 、 火
力 発 電 所 の 稼 働 多 く こ と に 環 境 に 対 す 負 荷 大 く と 考 え 、
一 層 の 環 境 意 識 の 配 慮 必 要 と ま す ま た 、 空 調 の 使 用 に つ い 、 電 力
以 外 に も 、 都 市 ガ ス と 水 道 を 大 量 に 使 用 し ま す の 、 電 力 削 減 に 伴 削 減 す こ
と ま し た 図 3 - 2 、図 4 - 3 水 道 の 使 用 量 に つ い 、本 計 画 の 対 象
あ ま せ 、 配 水 場 水 を 組 上 ポ ン プ 電 気 を 使 用 す こ と 、 2 次
的 意 味 電 気 使 用 量 を 抑 え こ と ま し た 図 4 - 3 今 後 も こ ま め 空 調
の 使 用 管 理 も 有 効 あ と 考 え ま す
図 4 - 3 月 別 水 道 使 用 量 に つ い
※ 均 値 に つ い 、 成 2 ~ 2 2 年 度 ま の 3 年 間 を 均 し た も の す
31
補 足 電 気 使 用 量 二 酸 化 炭 素 量 へ の 換 算 に つ い
電 気 使 用 量 二 酸 化 炭 素 量 へ の 換 算 す 場 合 、 記 の と お 排 出 係 数 を 乗 、
二 酸 化 炭 素 量 へ 換 算 し ま す ま た 、 排 出 係 数 毎 年 度 、 電 力 を 発 生 さ せ た 方 法 に
変 動 し ま す 例 え 、 水 力 ・ 風 力 等 の 自 然 エ ネ ル ギ を 用 い 発 電 し い 場
合 温 室 効 果 ガ ス 排 出 さ い た め ロ と ま す 、 火 力 発 電 所 発 電 し た 場
合 、 排 出 係 数 大 く ま す
計 算 式
排 出 量 kg-CO2 = 電 気 使 用 量 kWh × 排 出 係 数
例 成 2 3 年 度 の 電 気 使 用 量 に お け 二 酸 化 炭 素 量 へ の 換 算
6,065,631 (kg-CO2) = 16,218,266 (kWh) × 0.374 (kg-CO2/kWh)
32
第
章
地球温暖化対策実行計画の総括
-1
結果
1 温室効果ガスの総排出量につい
二酸化炭素総排出量につい 、 成17年度を基準とし 成23年度ま に温室効果
ガスの総排出量を %削減す ことを目標とし ました
結果とし 、 成23年度ま に 記のとお 削減しました
表 -1 各年度におけ 削減率 %
対比年度及び評価 成 9年度 成 年度 成 年度 成 年度 成 年度
成 7年度対比 5.91 -12.09 -15.61 -18.24 -15.63
前年度対比 -17.00 -4.00 2.61 -2.56
成17年度を基準年とし 比較した場合 成19年度、前年度と比較した場合
成22年度 温室効果ガス排出量の削減に 至 ませ した 、その他につい 、
削減す こと ました 表 -1
削減に至 た年度につい 、 成19年度 、電気使用量 増加したこと
原因 あ ました こ 、排出係数の増加 要因 した 、電気使用量につい 、4%
削減 ました また、 成17年度対比におけ 成22年度 、電気、都市ガス、
灯油 、ほぼすべ の燃料使用を増加したため、削減に 至 ませ した 特に 、電
気と都市ガスについ 、大幅に増加しました こ 、夏場の猛暑に 空調を多く使
用したこと 原因 した 図3-2
削減 た年度につい 、 成2 年度、 成21年度、 成 23年度 した こ
、 成2 年度 、東金子配水場にインバ タ を設置したことや 排出係数 減少し
たため した 成21年度 、総合クリ ンセンタ の電力使用量 減少したこと
した 成23年度 、東日本大震災の影響に 大規模 節電の取組に 、大幅
33
2 温室効果ガス排出要因につい
○ 電気・燃料使用量につい
電気・燃料使用量につい 、 成23年度の 二酸化炭素量におけ 割合 、電気
9%、都市ガス12%、LPG %、灯油 %、軽油1%、重油4 %、ガソリン3%
した この割合 他年度 も大差 あま く、電気と都市ガス 大部分を占め
いました
電気使用量につい 、 成17年度を基準とし 、 すべ の年度 削減 まし
た また、そ に伴 発生す 二酸化炭素量につい も、 成19年度を除い 、
すべ の年度 削減 ました このこと 、電気使用量及び二酸化炭素 排出量に
つい 、概 削減 たと考え ます また、 成19年度におい 、二酸化炭
素量 増加したの 排出係数の増加 要因 した 図 -1
都市ガスについ 、 成19年度 成21年度に け 前年度対比 削減す
こと ました また、 成22年度 、猛暑に見舞わ たため、空調を多く使
用したこと 使用量 増加しました お、 成23年度につい 、東日本大震災
の影響に 節電の取組 、空調使用を えたため、大幅に削減す こと まし
た 図 -2
その他、LPG、灯油、重油につ い 、すべ の年度 削減を図 こと ま
した こ 、LPG 灯油につい 、LPG 都市ガス、灯油 都市ガスへ
の燃料の転換 あ たことや燃料 を削減したため した 重油につい 、重油
を使用し く た施設 あ たため した
ガソリン、軽油につい 、すべ の年度 減少しました 図 -4
図 -1 電気使用量と二酸化炭素量の削減率 成17年度対比
34
図 -2 都市ガス削減率 成17年度対比
○ 自動車の走行量に 温室効果ガス排出量につい
成23年度ま の過去 年間におけ 走行量 全 の年度 削減 ました 図
-3 また、走行量を削減 い 車種 台数 多い小型貨物自動車、軽自動車
あ たこと 、職員一人一人の意識 走行量の削減に繋 たと思わ ます 加
え 、軽油、ガソリンについ も、使用量を削減 ました 特に、 成19年度
成21年度に け 、大幅に削減 ました お、各年度におけ 自動車保有
台数 記のとお した 表 -2
こ のこと 、走行量に伴 排出さ 温室効果ガス け く、そ に伴
う燃料に 排出さ 温室効果ガスも削減す こと ました
表 -2 各年度におけ 保有自動車数 台
成17年度 成19年度 成20年度 成21年度 成22年度 成23年度
35
図 -3 自動車の走行量におけ 増減率 成17年度対比
36
○ 一般廃棄物の焼却に 温室効果ガス排出量につい
プラスチックの の量 年間すべ 増加し、 減量化を図 こと ませ
した 図 - 一方、プラスチックのリサイクルについ 、 成22年度 増加
に転 い こと 、市民の の分別 徹底さ 始め い と考え ます
図 - また、市内全体におけ 一般廃棄量につい 、減少傾向にあ こと
計画の対象 い紙類や厨芥類、草木類 減少したと考え ます 図 -7
※ 地球温暖化対策実行計画の対象と の排出量 プラスチック類 あ 、紙類
や厨芥類、草木類 対象とし いませ
図 - プラスチックの廃棄におけ 増減率 成17年度対比
図 - プラスチックのリサイクルにおけ 増減率 成17年度対比
37
図 -7 市内全体の一般廃棄物におけ 増減率 成17年度対比
2 財やサ ビスの購入・使用にあた の配慮等への取 組
成19年度 成23年度に け 財やサ ビスの購入・使用にあた の配慮等
への取 組 地球温暖化対策実行計画に基づく各課の取 組 につい 、省エネル
ギ の推進、省資源の推進、リサイクル・廃棄物減量化 を主 取組としました
省エネルギ の推進につい 、昼休 の消灯、待機電力の削減 主 取組 した
特に、東日本大震災後につい 、間引 照明、電気ポットの使用制限、冷蔵庫の廃止
、 一層の省エネルギ の推進に努めました 省資源 、紙の裏面利用、両面
印 、紙の使用量の管理 、紙につい 徹底し 取 組 ました リサイクル・廃棄
物減量化 、マイ箸やマイボトルの持参、 の分別を行いました 例年、同 取組
あ ました 、昼休 の消灯やエレベ タ の適 使用、 の分別 、職員一