１細胞のつくり
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(2) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. １細胞のつくり Step ２. 細胞のはたらきと生物の体 １細胞の呼吸. ＋. 酸素. 養分. １つの細胞. ＋. 二酸化炭素. 水. ○ 細胞の呼吸. ２単細胞生物と多細胞生物 ・体が一つの細胞でできている生物. ・体が多くの細胞でできている生物。 多細胞生物. 単細胞生物 例. （. ミカヅキモ、ゾウリムシ. ）. 例. （. ムラサキツユクサ、ヒト. ）. ３いろいろな細胞の大きさ ヒトのほおの内 側の粘膜細胞. オオカナダモ の葉の細胞. ゾウリムシ. 赤血球 大腸菌. ニワトリの卵. 0.0001mm. i ドリル. ヒトの卵. 0.001mm. https://iidrill.com. 0.01mm. 0.1mm. 1mm. 10mm. 100mm. 1m. 日.
(3) 動物の生活と生物の進化. 日付. １細胞のつくり Step ２. 細胞のはたらきと生物の体 ４器官と組織. ① それぞれ特定のはたらきを受け持っている部分。 例：（. 動物の胃や腸、植物の葉や茎. ② 形やはたらきが同じ細胞の部分。 例：（. 葉の表皮組織、小腸の筋組織. 細胞. i ドリル. https://iidrill.com. 組織. ） 組織 ）. 器官. 器官. 月. 日.
(4) 動物の生活と生物の進化. 日付. ２呼吸と血液の循環 Step １. 呼吸 １. 肺の空気の出入り ○息をはく. ○ 息を吸う. 肋骨（ろっ骨）. 肋骨（ろっ骨） 横隔膜. 横隔膜. 気管 モデル 肺. 横隔膜 戻す. ひく. ２. 肺胞. 気管支. 気管. 肺胞. 肺胞は（ 表面積 ）を大きくし、 酸素と二酸化炭素の交換の （ 効率 ）がよくなる。. i ドリル. https://iidrill.com. 月. 日.
(5) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ２呼吸と血液の循環 Step ２. 血管と血液 １. 血管. ① 心臓から血液が送り出される血管。. ② 心臓へ血液が戻ってくる血管。. 動脈. 動脈の壁は( 厚 )く、 筋肉が( 多 )く、 ( 弾力 )がある。. ２. 静脈. 弁. 毛細血管と組織液. ・体全体にはりめぐらされた、細い血管。. ・血液の中の一部がしみ出して、細胞 をひたしている液。. ３. 静脈の壁は動脈よりも ( うす )く、逆流を防 ぐための( 弁 )があ る。. 毛細血管. 毛細血管の直径は （ 0.01 ）mmし かない！. 組織液. リンパ管とリンパ液. 組織液の一部は（ リンパ ）管という管に入 る。 （ リンパ ）管に入った組織液を （ リンパ ）液という。. リンパ管は血液と同じように体中には りめぐらされている。 リンパ管は首の下で静脈と合流する。. i ドリル. https://iidrill.com. 日.
(6) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ２呼吸と血液の循環 Step ３. 血液の成分 毛細血管に流れる血液を調べる. ① メダカを水とともに袋に入れる。. （. 素早く ）観察して、. メダカを水槽に戻す。. ② 尾びれを顕微鏡で観察する。🔬. 結果 尾びれの毛細血管. ① 毛細血管の中に一定方向に流れる、小さい粒 赤血球 中にある赤い色 素。. http://www.netin.niigata.niigata.jp/ science̲contents/sciencetop.html. ヘモグロビン. 酸素の多いところでは、酸素と （ 結びつき ）、酸素が少ないと ころでは、酸素を（ 放す ）性質 がある。. その他の成分. ② 体の中に入ってきた細菌などを食べたりし て、病気になるのを防ぐ働きをする血液成分。. 白血球. ④ 血液小腸で吸収した養分や、からだの細 胞が出した二酸化炭素などの不要物を運ぶは たらきをする血液成分。 血しょう. i ドリル. https://iidrill.com. ③ 血液を固めるはたらきをする血液成分. 血小板. 日.
(7) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ２呼吸と血液の循環 Step ４. 心臓. ○ 心臓の４つの部屋 大動脈 動脈. ・・・心臓から送り出される血管. 全身へ 肺へ. 全身から. 静脈. 肺動脈. ・・・心臓へ戻ってくる血管 肺から. 肺静脈. 動脈血・・・酸素を多く含む血液. 右心房. 左心房. 静脈血・・・二酸化炭素を多く含む血液 全身から. 右心室. 左心室. 大静脈. ○ 血液の循環 ・心臓から肺動脈、肺、肺静脈を通って心臓に戻る経路。. 上半身の毛細血管. 肺循環 肺. ・酸素を多く含んだ血液。 動脈血 ・心臓から肺以外の全身を回って心臓に戻る経路。 体循環. ・二酸化炭素 を多く含んだ血液。 静脈血 下半身の毛細血管. i ドリル. https://iidrill.com. 日.
(8) 動物の生活と生物の進化. 日付. ３ Step １. 消化と吸収. 消化と吸収 １. 食物. ①・②おもに生きていくために必要なエネルギーを得 るもととして使われるもの。 炭水化物 （例. 月. ③ 体をつくるもととしても、エネル ギーを得るもととしても使われる。 タンパク質. 脂肪. 米、いも）. （例. ④ 体をつくる材料（例. 油、バター）. 食塩、カルシウム、鉄）. （例 肉、魚、大豆、卵、牛乳） ⑤ 体の調子を整える. 無機物. ２. ビタミン. 消化 ・炭水化物やタンパク質、脂肪などの養分 を、吸収されやすい形に変化させる過程。. 口. 消化. ・食物から必要な養分を体に取り入れる はたらきをしている部分。. 消化器官. ・食べ物の通り道は口から始まり、食 道、胃、小腸、大腸を通って肛門に終わ る。このひとつながりの管。. 消化管. ・食べたものを消化（分解）する液体。. 消化液. 肝臓. すい臓. 胃 小腸. 分解するはたらきをもつ. 大腸. 消化酵素. 肛門. i ドリル. https://iidrill.com. ・だ液の消化酵素→（ アミラーゼ ） ・胃液の消化酵素 →（ ペプシン ） ・すい液の消化酵素素 →（ リパーゼ. ）. 日.
(9) 動物の生活と生物の進化. 日付. ３ Step ２. 月. 消化と吸収. だ液のはたらき だ液のはたらきを調べる。. (1) 試験管A・Cにデンプン溶液とだ液を入れ、試験管 B・D には、デンプン溶液と水を入れる。. 試験管A. 試験管B. (2) 36度くらいの水に約１０分間入れておく。 人間の（. 体温. ）と同じくらいの温度. にするため。. (3) 試験管A・Bにヨウ素液を入れる。 反応（青紫色になる）があると、 （ デンプン ）があるということがわかる。. 試験管C. 試験管D. (4) 試験管C・Dにベネジクト液を入れ、加熱する。. 反応（赤褐色になる）があると、 糖 ）があるということがわかる。. （. 結果 試験管AorC （デンプンとだ液）. 試験管BorD （デンプンと水）. 変化なし. 青紫色. ヨウ素液. 赤褐色 ベネジクト液. i ドリル. https://iidrill.com. 変化なし. まとめ. この実験から、試験管( B )だけが青 紫色になり、試験管( C )だけが赤かっ しょく色になった。 この結果から、だ 液によってデンプンが( 糖 )になり、 ( 分解 )されたことが確認できた。. 日.
(10) 動物の生活と生物の進化. 日付. ３ Step ３. 月. 消化と吸収. 消化のしくみ だ液せん. デンプン. タンパク質. 脂肪. だ液. 口. （ アミラーゼ. ◎. ）. 胃液 （. 胆のう すい臓. ◎. ）. ペプシン. 肝臓. 胆汁. 胃 小腸. ○. すい液. 大腸. （. トリプシン ）. （. リパーゼ. ◎. ◎. ◎. ◎. ブドウ糖. アミノ酸. ）. 小腸の壁の 消化酵素. 肛門. Step ４. ◎. ◎. ・・・消化する. ○. ・・・消化を助ける. 脂肪酸 モノグリセリド. 草食動物と肉食動物の歯の違い ○ シマウマ（草食動物）. ○ライオン（肉食動物） （. 臼. ）歯が. 発達している。. （ 草 ）をすりつぶ すのに適する形. i ドリル. https://iidrill.com. （. 犬. ）歯が. 発達している。. （ えもの ）をとらえた り、肉を引き裂いたり するのに適している。. 日.
(11) 動物の生活と生物の進化. 日付. ３ Step ５. 月. 消化と吸収. 吸収と利用 １. 小腸. ・消化された養分が消化管の中から体内に取り入れられること。 ・小腸の表面にある無数の突起. 吸収. 柔毛. 毛細血管. 柔毛の毛細血管で（ ブドウ糖 ）や（ アミノ酸 ）が吸収さ れ、肝臓に運ばれる。（ 脂肪酸 ）と（モノグリセリド ）は、 柔毛に吸収された後に再び脂肪になって、リンパ管に入る。. リンパ管. ２. 肝臓. ① （ 養分. ）を蓄える. ②（ 胆汁. アンモニア （有害な物質）. ３. ）をつくる. ）する. 無害な物質 尿素. 腎（じん）臓. ・呼吸などの活動によって、さまざまな不要な物質をからだの外 に出すこと。. じん臓. ぼうこう. i ドリル. ③（ 解毒. https://iidrill.com. 排出. じん臓には、太い血管がつながっていて、多くの（ 血液 ） が出入りしており、血液をろ過して血液中の不要な物質を取り 除いている。血液から除かれたさまざまな不要な物質や水分 は、（ 尿 ）として、ぼうこうにためられた後、対外に排出 される。. 日.
(12) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ４行動のしくみ Step 1. 運動器官 用語チェック. 骨格. ・からだを支えたり、神経や内臓を保護したりするはたらきを もつもの。 ・骨のまわりに(. )がある。. 筋肉. ・手や足などの器官を（ 運動. ）器官という。. ・筋肉と骨をつないでいる丈夫なつくり 。. けん. 腕の曲げ伸ばし. ○ 曲げるとき. ○ のばすとき （. （. ゆるむ. Topic. 縮む. ）. （. ）. 縮む. ゆるむ. ）. ）. 草食動物と肉食動物のあしのようす. ・草食動物のあしには、かたい大きな （ ひづめ ）があるものが多い。. ・身を守るために（ 長い 走るのに適している。 i ドリル. （. https://iidrill.com. ）距離を. ・肉食動物の前あしには、するどい （ 爪 ）があるものが多い。. ・（ る。. 獲物. ）をとらえるのに適してい. 日.
(13) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. 日. ４行動のしくみ Step ２. 感覚器官 用語チェック. ・目や耳のように、まわりのさまざまな状態を刺激として受け取るこ とができる部分。. 感覚器官. 【受け取る刺激と感覚器官】. 感覚器官. 感覚. 受け取る刺激. 目. （ 視. ）覚. 光. 耳. （. 聴. ）覚. 音. 鼻. （. 嗅. ）覚. 舌. （. 味. ）覚. 皮ふ. （. 触. ）覚. におい 味. （. 目. 耳 （. 網膜. （ 耳小骨. ）. 刺激を受け取る細胞がある。. （. 虹彩. ）. 鼓膜の振動をうずま き管に伝える部分。. （ うずまき管 ） 刺激を受け取る細胞がある。. ）. 明るさによってひとみ の大きさを変え、レン ズに入る光の量を調節 する。. 〕. （. ）などの機械的刺激. 圧力. （. 神経. ）. ひとみ ）. （. 角膜. ）. 眼球の最も外側にあたる透明な膜。. （ レンズ. ）. 筋肉によってふくらみを変 え、網膜の上にピントの合っ た像を結ぶ。. i ドリル. https://iidrill.com. （. 鼓膜. ）. 音の刺激をとり、振動する部分。.
(14) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ４行動のしくみ Step ３. 草食動物と肉食動物の目 ○ シマウマ. ○ ライオン. 肉食動物では、２つの目が（ 前 ）方 に向き、（ えもの ）との距離を測り ながら追いかけるのに役立っている。. 草食動物では、２つの目が（ 側 ）方 に向き、（ 広い ）い範囲を見るのに 役立っている。. Step ４. 神経系. 用語チェック. ・感覚器官から信号を 脳やせきずいに伝える 神経A。. 脳 皮ふ. 感覚神経. ・脳やせきずいからの信 号を筋肉に伝える神経B。. 運動神経. ・脳やせきずいからでき ている神経系。. 中枢神経. A 筋肉. B ・体のすみずみまでいき 渡っている神経系。. せきずい. ・刺激に対して意識とは関係なく起こる反応。 例）. i ドリル. （. 熱い. ）ものにふれたとき. https://iidrill.com. （ ひとみ. 反射 ）の大きさが変わる. 末しょう神経. 日.
(15) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ４行動のしくみ Step ５. 刺激に対する反応. 落ちてくるものさしを目で見てつかむ実験. ・２人１組になって、Aさんはものさしを持ち、BさんはAさんがものさ しを離すと同時にものさしをつかむ。 ○ 目からの刺激に対する反応経路 感覚神経 せきずい. 感覚器官 →( 感覚神経 →( 脳 →( せきずい →( 運動神経 →筋肉. 運動神経. ) ) ) ). 手をつないで反応時間を調べる実験. ・先生は、右手でストップウォッチをスタートさせると 同時に、左手でAさんの右手をにぎる。右手をにぎられた Aさんは、すぐに左手でBさんの右手をにぎる。先生はス タートさせたストップウォッチをすばやく、みくさんに 渡す。右手をにぎられたらすぐに、左手でとなりの人の右 手をにぎるという動作を、 次々に続けていく。最後のみ やこさんは、Cさんから右手をにぎられたらすぐに、ス トップウォッチをス タートさせてから止めるまでを1回 とし、これを10回繰り返して行う。. 先生. みくさん. ○ 皮ふからの刺激に対する反応経路 感覚器官→( →筋肉. 感覚神経. 感覚神経. i ドリル. https://iidrill.com. )→( せきずい )→( 脳 )→（ せきずい ）→（ 運動神経. 運動神経. ）. 日.
(16) 動物の生活と生物の進化. 日付. ４行動のしくみ Step ６. 反射. ・刺激に対して意識とは関係なく起こる反応。. 反射. ○反射の経路. 運動神経. 感覚神経. 感覚器官→(. i ドリル. https://iidrill.com. 感覚神経. )→(. せきずい. )→(. 運動神経. )→筋肉. 月. 日.
(17) 動物の生活と生物の進化. 日付. ５動物のなかま Step １. セキツイ動物 用語チェック. ・からだの中に背骨を持つ動物。. ・ からだの中に背骨を持たない動物。. セキツイ動物. 無セキツイ動物. セキツイ動物の５つのグループ. ①(. 魚. )類. 鳥. )類. スズメ. i ドリル. 両生. )類. カエル. フナ ④(. ②(. https://iidrill.com. ⑤ ( ホニュウ ) 類. サル. ③ ( ハチュウ ) 類. トカゲ. 月. 日.
(18) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ５動物のなかま Step ２. セキツイ動物の特徴 子の残し方. ・卵を産む動物のこと. ・ 雌の子宮の中で卵が育ち、子としての 体つきができてから生まれること。. 卵生. 胎生. 卵が育つ場所. ・魚類・両生類→（. 水中. ）. ・ハチュウ類・鳥類・ホニュウ類→（. 陸上. ）. 子の育ち方. ・魚類・両生類・ハチュウ類. →親は（ 世話. ・鳥類 →親はしばらくの間 （ 食物 ）を与える。. ）をしない。. ・ホニュウ類 →親はしばらくの間、雌の 親が出す（ 乳 ）で 育てる。. 呼吸の仕方. ・魚類：（. えら. ）. ・両生類 子：（ えら 親：（ 肺. ）（ 皮ふ ） ）（ 皮ふ ）. ・ハチュウ類・鳥類・ホニュウ類. ：（. i ドリル. https://iidrill.com. 肺. ）. 日.
(19) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ５動物のなかま Step ２. セキツイ動物の特徴 体の表面. ・魚類. ・両生類. うろこ. 乾燥に（. しめっている. ）い. ・鳥類. ・ハチュウ類 かたいうろこ. 弱. 乾燥に（. 強. ）い. 羽毛. ・ホニュウ類 やわらかい毛. 体温の保ち方. ・外界の温度が変わるにつれて体温が変わる 動物。 変温動物. i ドリル. https://iidrill.com. ・外界の温度が変わっても体温が一定に保た れる動物。 恒温動物. 日.
(20) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ５動物のなかま Step ３. セキツイ動物の分類. 魚類. 両生類. ハチュウ類. 鳥類. 子の残し方. 卵生. 卵生. 卵生. 胎生. 子の育ち方. 水中. 水中. 陸上. 陸上. 呼吸の仕方. 体の表面の ようす 体温の保ち方. 動物. i ドリル. （ 自分 ）で. （ 自分 ）で. （ 自分 ）で. 食物をとる。. 食物をとる。. 食物をとる。. 皮ふは. うろこ （ 変温 動物. コイ、 メダカ. https://iidrill.com. しめっている ）. （ 変温. ）. 動物. イモリ、サン ショウウオ. うろこ （ 変温 動物. カメ、ワニ. ）. ホニュウ類. 胎生 雌の. （ 親. （ 子宮 ）か. ）. 親の出す. ら食物を与え. （ 乳 ）で育. られる。. てれれる。. 羽毛. やわらかい毛. （ 恒温 動物. ダチョウ、 ペンギン. ）. （ 恒温 動物. ）. クジラ、 ウサギ. 日.
(21) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ５動物のなかま Step ３. セキツイ動物の分類. 動物. セキツイ. （. 子：えら呼吸、皮ふ呼吸 親：肺呼吸、皮ふ呼吸. えら呼吸. （. 肺呼吸. ）動物. 変温. （. 卵生. うろこ. しめった皮ふ. 魚類. 両生類. i ドリル. （. ）動物. https://iidrill.com. 恒温. （. ）. うろこ. ハチュウ類. （. 羽毛. 鳥類. ）動物. 胎生. ）. 毛. ホニュウ類. 無セキツイ. ）動物. 日.
(22) 動物の生活と生物の進化. 日付. 月. ５動物のなかま Step ４. 無セキツイ動物. 節足動物. ・外骨格があり、体の多くの節からできており、あしにも節のある動物。 節足動物. ザリガニや カニなど. バッタや チョウなど. 🦀 🦐 甲殻類. クモ類. ムカデ類. ヤスデ類. 🕷. 昆虫類. 触覚 頭部 胸部. 第二触覚 第一触覚 目. 腹部. 目 口 はね 気門 ここから空気を取り入れる。. 腹部. 頭胸部. ・体の外側におおっているかたい殻があり、体 を支えて内部を保護しているもの。. i ドリル. https://iidrill.com. ここから入った空気は網の目のように広 がった気管によって、体中に送られる。. 外骨格. 日.
(23) 動物の生活と生物の進化. 日付. ５動物のなかま Step ４. 無セキツイ動物（イカ）. 軟体動物. ・シジミやアサリ、かたつむりやタニシ、タコやイカを何動物というか。. 軟体動物. 口 ろうと 目 えら 肝臓 触腕 吸盤. 外とう膜. 胃. ひれ ナマコ. その他の無セキツイ動物. ミミズ・・・. 環形動物. クラゲやイソギンチャク・・・. i ドリル. https://iidrill.com. ウニやナマコ・・・. 刺胞動物. 棘皮動物. 月. 日.
(24) 動物の生活と生物の進化. 日付. ６生物の進化 Step １. 生物の進化. 軟体動物. ・同じものから変化したと考えられる体の部分。. 相同器官. ・はたらきを失って痕跡のみとなっているもの。. 痕跡器官. ・シソチョウは(. 鳥. )類と( ハチュウ. ・生物が長い年月をかけて変化すること。. i ドリル. https://iidrill.com. )類の中間の生物と考えられている。. 進化. 月. 日.
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