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基本施策C2 域外経済への進出を加速します 長崎市│外部評価結果(平成28年度)

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(1)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

※「従業者数4人以上200人未満の事業所の製造品出荷額等」の実績値は、それぞれ前年の実績値を表示。 平成24年の実績値については、平成23年工業統計が実施されなかったため該当値なし。

※長崎港の対アジア貿易額は速報値の額を記載。 長崎港の対アジア貿易

額[暦年]

1,086億円 (21年)

目標値 1,142.0

達成率 64.5%

実績値 737.0 994.0

49.3% 1,121.0 1,142.0 1,163.0 1,187.0 - 1,020.0 895.0 992.3

1,170.0 1,198.0 1,226.0 1,254.0 617.7 1,079億円

(20年)

目標値 1,100.0 実績値 1,103.0 達成率 100.3%

850.2 901.0

基本施策主管課名商業振興課 所属長名

基本施策の評価

判断理由

髙橋 秀子

関 係 課 名 商業振興課、産業雇用政策課

Dc 目標を達成しておらず、目的達成に向けた課題の克服などがやや遅れている

●中小企業者への支援として、県外又は海外で開催される展示会・見本市等への出展及び新たな特産品の開発・ 改良の支援を実施しているが、長崎市が斡旋している商談会・展示会における成約件数は減少傾向にある。 ●長崎市事業者の特性を活かしたターゲットを絞り込んだ福岡都市圏への販路拡大戦略が策定できた。

●水産練り製品のブランド化においては、「長崎かんぼこ王国」の取組みにより、高校生とのコラボ商品の開発、おで ん電車の運行等により、PR強化が図られるとともに、会員各社によるそれぞれの個性を活かした商品開発が進ん だものの、長崎地域水産練り製品総出荷額は横ばいとなっている。(平成26年度79億円、平成27年度79億円)【C4 へ再掲】

●50~200人未満の事業所の製造品出荷額の伸び(30%)により、「従業者数4人以上200人未満の事業所の製造 品出荷額等」は前年よりも約11%増加した。

●特産品の輸出については、香港での長崎フェアの開催に伴う現地輸入商社等との商談や長崎カステラのコンテナ 船による釜山への輸出など、計8件の取引を成立するに至った。

●製造品出荷額等及び長崎港の対アジア貿易額については、台湾向けの一般機械の輸出額が大幅に減少したこと から昨年度を下回った。

●「長崎市製品・技術優れモノ認証制度」認証製品の県外展示会への出展等を通じて地場企業の販路開拓・拡大の 一助となっている。

 以上のとおり、商談会等における成約件数が減少傾向であること、水産練り製品についてはPRは進んでいるもの の出荷額が伸び悩んでいること、対アジア貿易額が減少していることなど、取組みの結果が販路拡大につながって おらず、多くの課題を抱えていることから、上記のとおり評価した。

成 果 指 標

基準値 (時期) 従業者数4人以上200人

未満の事業所の製造品 出荷額等[暦年]

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図

地場企業が 地域資源を活かした商品・サービスの取引を域外に拡大している。

平成 28 年度 基本施策評価シート

作成日 平成28年5月27日

基 本 施 策 C2 域外経済への進出を加速します

H24 H25 H26 区 分

指  標  名 H23 H27

89.3% 77.0% 83.6%

(2)

長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見

●2次評価の指摘において、貿易の振興に関し、釜山航路の維持が目的であるかのような記載について、本来の目 的を記載すべきとの意見に対して、的確な記載をし、本来の目的は経済振興であることを念頭に置くこと。

●事業者の直接販売を基本とする百貨店にターゲットをしぼることで、中小規模の事業者は首都圏等への販売に参 加できる余裕がなく、長崎市の事業者支援としては効果的とは言い難い。なお、百貨店、スーパー等の形態が多様 化しているため、その言葉を使うにあたっては誤解を招かないよう整理すること。

●海外への輸出に関して、加工品を中心としているが、海外バイヤーは野菜や果物等の一次産品にも関心を寄せ ているため、生産者を対象とした輸出に関する勉強会を開催してほしい。

●九州経済連合会が、昨年、農産物の販売会社を作っており、販売も一括で請け負うので相談してはどうか。 ●基本施策の評価「Dc」については、所管評価のとおり。

●個別施策C2-1における釜山向けのカステラ輸出については、市外業者も一部入っていることから、できるだけ市 内業者の参画を促すよう検討すること。

●個別施策C2-1の取組概要、評価(成果)における、「福岡都市圏への販路拡大戦略を策定した」との記載につい て、戦略を作ったことが成果ではなく、その戦略のもとにどのように取り組んでいくかが重要であるが、今後の取組み に記載されていないため、具体的に記載すること。

●個別施策C2-2において、長崎の業者は中国向けの輸出が多いため、県内の業者の8割が伊万里や博多港から 輸出をしていて、長崎港における中国への直行便の要望が強いとのことであるが、中国への直行便就航に市として 取り組んでいるのであれば記載するべきではないか。

●個別施策C2-2の販路開拓・拡大について、評価(問題点とその要因)には「海外への販路開拓に意欲的な企業が 少ない」とあって、今後の取組方針には「地場企業の海外輸出の意識醸成」や「地場企業の競争力強化に向けた戦 略について検討する」とあるが、具体的に何をするかみえないため、具体的な内容を記載すること。

●個別施策C2-2の貿易の振興において、コンテナ航路の維持に関する記載が多いが、航路の維持が目的ではな く、経済振興が目的であれば、そのように記載すること。

●商談が成立した商品については、その後の輸出額の把握に努めること。

2次評価(施策評価会議による評価)

今後の取組方針

●域外等へ独自の販売ルートを持たない中小企業に対し、引き続き商談会等の開催により新規の販路開拓・拡大 の支援を行う。

●福岡市内の百貨店等に販路開拓・拡大したい事業者に対し、百貨店等を見据えた付加価値の高い商品開発・改 良から経営指導、販路開拓まで、年間を通してマッチングコーディネーターが総合的な支援を行う。

●長崎かんぼこの販路拡大においては、大都市圏バイヤーの招聘や大規模商談会等への出展により販売強化を 図る。【C7へ再掲】

●商品力の強化に向けた新製品・新サービスの開発促進等の支援のほか、平成26年度から実施している「長崎市 製品・技術優れモノ認証制度」の認証製品の販路拡大を支援するため、福岡市で開催される「ものづくりフェア」に長 崎市がブースを出展し、認証した商品についてPRするとともに事業者が展示会へ出店するノウハウを得る機会を提 供する。

●海外向け商品開発・改良支援、海外向け商談会への共同出展等、地場企業の競争力強化に向けた戦略につい て検討する。

●経済活動及び海外との取引においては、国際物流が不可欠であるため、週3便化となった「長崎~釜山国際定期 コンテナ航路」の維持・定着を図る。

(3)

●おみやげ品やスイーツのコンテストについて、それぞれの目的を明確にしたうえで、整合性を図るとともに、受賞品 のPR、販路拡大に努め、例えば市が率先して来賓向けの土産品として活用するなど検討すること。

●県のアンテナショップでは、在庫リスクを抑えるため、売り場に並ぶ商品数を限定していることから、その活用に際 しては、県市が共同でネット販売のソフトウェアを開発し、市がその経費の一部を負担するなど、ネット販売の併用を 提案してはどうか。

●ネット市場は大きくなっており、広告代理店からの情報収集等を組み合わせることで、新しいコンセプトが生まれる のではないか。

●市において、マーケティングのブレーンを持ち、マーケティングについて様々な情報収集や実態見聞を行い、理解 を深めたうえで、売れるものを作るという観点で事業者支援をすべきである。

●マーケティングに関する企業支援は、商品開発等の部分的な支援にとどまらず、その企業に入り込み、バックグラ ウンドを把握したうえでどう支援すべきか個別に対応することで、成果につながると考えられる。

(4)

評価(成果)

●販路開拓・拡大

 ・「こだわり食材商談会」に出展した事業者へ追跡調査を行ったところ、7社で計11件、約4,219千円の成約実績が あった。

 ・展示会・見本市・商談会などの出展を支援し、国内16件、国外1件の実績があった。

 ・長崎市事業者の特性を活かしたターゲットを絞り込んだ福岡都市圏への販路拡大戦略を策定し、新規の取組み につなげた。

 ・「長崎かんぼこ王国」の会員各社がそれぞれの個性を活かした商品化が進んでいる。【C7-2へ再掲】

 ・トライアルオーダー認定後の状況としては、市役所による購入が平成27年度までの累計で87百万円、市役所以 外への販売が累計5.0億円との調査結果が出ており、更に優れモノ認証品においても、県外の展示会へ出展し6件 の成約実績をあげるなど、地場企業の優れた製品の売上増加の一助となっている。【C1-1から再掲】

●特産品開発(ブランド化)【C1-1から再掲】

 ・事業者が行う新たな特産品の開発・改良を支援し、開発5件、改良1件につながった。

 ・お土産品コンテストの開催により、新たな土産品59商品の応募があり、事業者の新たな土産品の開発意欲が高 まった。

●販路開拓・拡大

 ・東京、大阪で開催された全国規模の商談会(スーパーマーケット・トレードショー、インターナショナルシーフード ショー大阪、アグリフードEXPO)へ、複数の地場企業と共同出展を行った。(来場者数計106,008人)

 ・福岡都市圏での販路拡大を図るため、FFGグループとの連携により九州を中心とした食品バイヤーを招聘し、長 崎市・佐世保市・雲仙市の3市主催による「こだわり食材商談会」を開催した。(出展社数18社、個別商談会招聘バイ ヤー数48社73人)

 ・中小企業者が、県外又は海外へ販路開拓・拡大を行うため、展示会・見本市・商談会などへ出展する際の経費の 一部支援に取り組んだ。

 ・長崎市の商品の販路拡大のため、キトラス事業の検証、福岡市場及び長崎市事業者の特性等を分析することに より、長崎市事業者の特性を活かした福岡都市圏への販路拡大戦略を策定した。

・「長崎かんぼこ王国」(※)の取組みとして、高校生とのコラボ商品の開発や「おでん電車」を運行するなど、商品づ くりやPR活動を行った。【C7-2へ再掲】

 ・「優れモノ認証制度」により、地場企業の優れた製品・技術を「優れモノ」として市が認証し情報発信を行うととも に、初めての取組みとして県外展示会に出展し市内中小企業者の販路開拓・拡大を支援した。さらに、市役所内で の需要が見込めるものについては「トライアルオーダー認定品」として認定し、本市が積極的に購入することで販売 実績を作り、対外的な信用度を高め販路開拓・拡大の一助となった。【C1-1から再掲】

●特産品開発(ブランド化)【C1-1から再掲】

・事業者が、福岡をはじめとした大都市圏を対象に販路開拓・拡大を行うため、大都市圏バイヤーを招聘しセミナー を1回開催するとともに、新たな特産品の開発・改良を行うための支援に取り組んだ。

 ・長崎市の観光資源に関連した土産品開発を促進するため、長崎観光のイメージアップとなる新たな土産品のコン テストを開催した。最優秀賞(3部門)への表彰を行うとともに、関連施設等でのPR及び空港でのPR販売、旅行雑 誌、新聞等での新しい土産品のPRを行い周知を図った。

※長崎を水産練り製品の王国とみなし、長崎地域における水産練り製品製造業者、飲食店、行政その他各種団体 などが相互に連携し、長崎のかんぼこの食文化を広く伝えるとともに、かんぼこの消費拡大を通して、長崎地域経済 の活性化を図ることを目的として、平成23年5月設立。

平成28年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 C2-1 市外・県外向けのビジネス展開を支援します

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 地場企業が 市外・県外向けの取引を拡大している。

個別施策主管課名商業振興課 所属長名 髙橋 秀子

(5)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

評価(問題点とその要因)

●販路開拓・拡大

 ・長崎市の食品等の製造販売業者は零細事業者が多いため、営業力が弱く、自ら商談の機会を持つことが困難で ある。

 ・長崎市の特産品は、「長崎かんぼこ王国」により水産練り製品のPRは進んでいるが、その他の特産品のPRが不 十分で認知度が低い。

 ・長崎かんぼこのPR活動や新商品開発により、認知度及び売上が向上しているが、更なる売上向上のための新 たな販路開拓が不十分である。【C7-2へ再掲】

 ・「優れモノ認証制度」は平成26年に新設した制度であるため、市内外の事業所に対する制度自体の認知度が低 い。【C1-1から再掲】

●特産品開発(ブランド化)【C1-1から再掲】

 ・域内の市場マーケットが縮小していくなか、域外へ販路開拓を図る必要があるが、大都市圏消費者のニーズに対 応した新商品の開発・改良において顧客ターゲットの絞り込みが不十分である。

 ・新たな土産品59商品が開発されたが、販売先の確保が不十分である。

今後の取組方針

●販路開拓・拡大

  ・福岡市内の百貨店等に販路開拓・拡大したい事業者に対し、事業者の特性に応じながら、ターゲットとなる百貨 店等を見据えた付加価値の高い商品開発・改良から経営指導、販路開拓まで、年間を通してマッチングコーディネー ターが総合的な支援を行う。

 ・長崎の特産品について、県アンテナショップや関係団体と連携し、一大マーケットである大都市圏においてPR及 び販路拡大を図る。

 ・長崎かんぼこの販路拡大においては、大都市圏バイヤーの招聘や大規模商談会等への出展により販売強化を 図る。【C7-2へ再掲】

 ・商品力の強化に向けた新製品・新サービスの開発促進等の支援のほか、優れモノ認証品については引き続き福 岡市で開催される「モノづくりフェア」に長崎市がブースを出展し、認証した商品の市内外へのPR・販路拡大を支援 するとともに、事業者が展示会へ出店するノウハウを得る機会を提供する。また、PR方法や展示ブースのレイアウト 等について検討し来場者数・成約件数の増加を図る。【C1-1から再掲】

●特産品開発(ブランド化)【C1-1から再掲】

 ・長崎の地域のマーケットが縮小していく中で、大都市圏の購買力のある顧客に販売ターゲットを絞り込み、顧客の ニーズに見合った商品開発や改良を支援する。

 ・今後、観光客の増加が見込まれるなか、お土産品コンテストの開催等により、観光イメージアップとなる新たな土 産品開発を促進するとともに、効果的な販売につなげるための支援を行う。

達成率 90.0% 76.1% 60.6% 52.4% #VALUE!

28年7月 確定予定

H27

長崎市斡旋の商談会・ 展示会における直接商 談件数(成約件数)

139件 (21年度)

目標値 150 163 175 187 200

実績値 135 124 106 98

成 果 指 標

指  標  名

基準値 (時期)

(6)

2

新たな特産品を開発・改良した件数 成果指標

(事業名)

 福岡都市圏販路拡大推進費

 【C1-1へ再掲】

 【商業振興課】

(事業目的)

 九州最大の消費市場である福岡都市圏への 販路開拓・拡大の支援を行う。

(事業概要)

 商品づくりから、試験販売によるマーケティン グ、商談機会の確保まで、総合的な支援を行 う。

成果指標及 び目標値の

説明

新たな特産品の開発・改良を行う際の経費の一部支援は、対象の規 模に応じ予算の範囲内において実施している。

 過去実績の最高数値は8件であり、これを基に目標値を設定した。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 ・【アンテナショップ「キトラス」:「こ だわり食材商談会」】

※キトラス事業平成26年度末終了 (出展社数:20社、個別商談会招 聘バイヤー数:50社74人)  ・新たな特産品の開発・改良を行 う際の、経費の一部支援:8社

(成果・課題等)

 ・商談実績:20社、15件、5,901千 円

 ・製品化された件数:8件

(取組実績)

 ・【「こだわり食材商談会」】 (出展社数:18社、個別商談会招 聘バイヤー数:48社73人)  ・新たな特産品の開発・改良を行 う際の、経費の一部支援:5社、6 件

(成果・課題等)

 ・商談実績:18社、11件、4,219千 円

 ・製品化された件数:5社、6件 円 7,078,840 円

達成率 114.3 % 75.0 %

3,230,760

決算(見込)額

件 8 件

7

目標値

実施年度 継続

実績値 成果指標及 び目標値の

説明

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 東京、大阪で開催された全国規 模の商談会(スーパーマーケット・ トレードショー、インターナショナル シーフードショー大阪、アグリフード EXPO)へ共同出展を行った。

(成果・課題等)

 商談会来場者数計 99,570名

(取組実績)

 東京、大阪で開催された全国規 模の商談会(スーパーマーケット・ トレードショー、インターナショナル シーフードショー大阪、アグリフード EXPO)へ共同出展を行った。

(成果・課題等)

 商談会来場者数計 106,008名  長崎市斡旋の商談会、展示会における直接商談の成約件数を指標と した。

 平成23年度目標値を150件、平成27年度目標値を200件、4年間で50 件の増加を目標とし、50件を4年間で除して各年度の目標値とした。

8 件 6 件

円 達成率 71.1 % #VALUE!%

1

(事業名)  物産振興推進費

 【商業振興課】

(事業目的)

 特産品の販路拡大を図るため、重点PR商品 のブランド化に向けた販売促進事業を行う。

(事業概要)

 特産品の販路拡大を図るため、関東、関西で 開催される見本市への共同出展、市内での商 談会、物産展を開催する。

実施年度 継続

成果指標

実績値

長崎市斡旋の商談会、展示会における直接商談件数(成約件数) 目標値 187 件 200 件

決算(見込)額 5,011,157 円 5,408,045

平成28年7月末確定予定

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C2-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

(7)

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C2-1】

№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成26年度 平成27年度

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 長崎かんぼこ王国推進委員会会 員である、水産練り製品製造業 者、金融機関、大学、長崎市等が 連携し、協働してPR活動(周知啓 発DVD作成)や商品開発を展開 し、かんぼこの消費拡大を通した 長崎の地域経済の活性化を図っ た。

(成果・課題等)

長崎かんぼこ王国の周知啓発D VDを作成し、更にPRを広げた。  首都圏への商談会等にも協同で 出店し、食品バイヤーからの見積 依頼や商談の打診があっている。 また、会員各社がそれぞれの個性 を活かした商品開発を進めてい る。

(取組実績)

 長崎かんぼこ王国推進委員会会 員である、水産練り製品製造業 者、金融機関、大学、長崎市等が 連携し、協働してPR活動や高校生 とのコラボ商品の開発を展開し、か んぼこの消費拡大を通した長崎の 地域経済の活性化を図った。ま た、県内で初めて路面電車内で 熱々の長崎おでんを食べることが できる「おでん電車」を運行した。

(成果・課題等)

長崎かんぼこ王国と高校生との コラボ商品の開発、おでん電車の 運行等により、更にPRを広げた。  首都圏への商談会等にも出店 し、食品バイヤーからの見積依頼 や商談の打診があっている。また、 会員各社がそれぞれの個性を活 かした商品開発を進めている。 (事業名)

 長崎地域水産練り製品ブランド化支援費

【C4-2へ再掲】

 【商業振興課】

(事業目的)

 長崎地域の水産練り製品製造業を中心とす る食料品加工業の売上や生産高を向上し、長 崎の経済の地盤強化や地域の振興につなげ る。

(事業概要)

 平成22年度に発足した長崎地域水産練り製 品ブランド化推進委員会により始まった、水産 練り製品の域外への知名度向上、それに伴う 域内外から得る売上の向上、及び域内の需要 の再喚起について、産学官が協働して行うブラ ンド化の動きへの支援を行う。

実施年度 継続

85 億円 86 億円

1,217,400 円

億円 79 億円

達成率 92.9 % 91.9 %

3

成果指標 長崎地域水産練り製品総出荷額 目標値

実績値 79

成果指標及 び目標値の

説明

726,856 円  生産高の上昇が事業者の売上の増加につながることから、域内にお ける水産練り製品の総出荷額を成果指標とした。

 「長崎かんぼこ王国」が目標とする平成32年(2020年)の総出荷額120 億円から前年度実績を差し引き、その差額を年割で算出し目標値とし た。

(8)

※「

」は目標値を上回ることが望ましい指標、「

」は目標値を下回ることが望ましい指標

※海外への特産品輸出成約件数については、平成26年度まで長崎市支援の国内・国外展示会に出展した事業者 数に占める海外展示会に出展した事業者数の割合としているが、より事業の成果を明確に表すため、長崎市の 輸出促進に向けた取組みにより特産品を輸出した成約件数を補助代替指標とした。

※長崎港定期コンテナ貨物年間取扱量については、長崎市政策評価委員会からの指摘を踏まえ、平成26年度より 輸入貨物と輸出貨物を別々に指標として表記することにした。

達成率 100.0% 100.0% 160.0% 長崎港定期コンテナ貨

輸入年間取扱量[暦年]

2,289TEU (22年)

目標値 2,373 2,457 2,541 2,625 2,709 実績値 2,864 3,061 3,562 4,909

8 H27

【補助代替指標】 海外への特産品輸出成 約件数

3件 (25年度)

目標値 3 4 5

実績値 3 4

長崎市支援の国内・海外 展示会に出展した事業者 数に占める海外展示会に 出展した事業者数の割合

34% (21年度)

目標値 40.0

達成率 108.8% 29.8%

評価(成果)

●販路開拓・拡大

 ・特産品の輸出については、香港での長崎フェアの開催に伴う現地輸入商社等との商談や長崎カステラのコンテ ナ船による釜山への輸出など、計8件の取引を成立するに至った。輸出商品としては、かまぼこ、からすみ、醤油、 その他水産加工品があり、今後も、香港との取引き継続及び輸出拡大の可能性が高まった。

●貿易の振興

 ・長崎~釜山国際定期コンテナ航路については平成25年6月から週3便化が実現した。

 ・ポートセールスにより、長崎港活性化センターのコンテナ貨物助成制度の周知が図られるとともに、コンテナ貨物 量についても、5,860TEU※(平成27年輸出入合計)と過去2番目に多い貨物量となった。

  ※1TEU:(Twenty-foot Equivalent Unitの略。20フィートコンテナ換算による単位)

成 果 指 標

指  標  名

基準値 (時期)

区 分 H23 H24 H25 H26 ●販路開拓・拡大

 ・長崎市内の地場企業と連携し、特産品輸出に向けた香港バイヤー招聘による商談(香港2回)を実施するととも に、市場調査や長崎フェア(香港2回)を実施した。

 ・釜山事務所や長崎市内の地場企業と連携した韓国でのカステラ試食イベントや商談の実施などにより、昨年に引 き続き、長崎港から長崎カステラをコンテナ船で釜山へ輸出した。

●貿易の振興

 ・「長崎~釜山国際定期コンテナ航路」の運航会社である高麗海運、長錦商船に対し、航路の維持・定着を図るた めの要望・協議を行った。

 ・貨物の増加を目的に、県内では長崎市、島原市、大村市、諫早市、県外では東京都においてポートセミナーや商 談会を実施した。

平成28年度 個別施策評価シート

個 別 施 策 C2-2 貿易の振興とアジアをはじめとする海外向けのビジネス展開を支援します

施策の目的 (対象と意図)

対    象 意      図 地場企業が 海外向けの取引を拡大している。

個別施策主管課名産業雇用政策課 所属長名 濱口 誠

平成27年度の取組概要

4,653

369 473 706 1,009 1,207 達成率 120.7% 124.6% 140.2% 187.0%

233.5% 達成率 81.5% 100.9% 145.6% 201.4%

171.8% 長崎港定期コンテナ貨

輸出年間取扱量[暦年]

437TEU (22年)

目標値 453 469 485 501 517 実績値

(9)

評価(問題点とその要因)

●販路開拓・拡大

 ・香港での長崎フェア開催等により、商品PRや商談成約に結びつき、成果を上げることができたが、価格や賞味期 限等、流通に耐えうる商品が不足しているとともに、海外への販路開拓に意欲的な企業が少ない。

 ・輸出手続きに係る知識の習得や体制の整備、現地ニーズに合った商品開発等が不十分である。

今後の取組方針

●販路開拓・拡大

 ・海外バイヤーを招聘し、地場企業の商談機会を設け、地場企業の海外輸出の意識醸成を図るとともに、JETRO 長崎など関係団体で構成する長崎輸出促進実行委員会のなかで、海外市場の動向や商品の分析・検証を行い、効 果的な輸出拡大支援策につなげる。

●貿易の振興

 ・発展が著しいアジア諸国を主要なターゲットとし、アジア諸国に近接している長崎の地理的優位性や海外との長 い歴史等の特性を活かして、海外の活力を取り込み経済の活性化を図る。

 ・長崎港活性化センターのポートセールス活動として、長崎港の貨物取扱量の増大を図るため、港湾関係業界に 働きかけを行うなど、九州北部の他港との競争に打ち勝つための取組みを今後も進める。

(10)

決算(見込)額 2,923,000 円 2,306,000 円

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 中小企業者へ、県外又は海外へ 販路開拓・拡大を行うため、展示 会・見本市・商談会などへ出展する 際の経費の一部を支援した。  

(成果・課題等)

 出展した事業者数21件(国内19 件、国外2件)

(取組実績)

 中小企業者へ、県外又は海外へ 販路開拓・拡大を行うため、展示 会・見本市・商談会などへ出展する 際の経費の一部を支援した。

(成果・課題等)

 出展した事業者数18件(国内17 件、国外1件)

2

(事業名)

 販路開拓支援費補助金

 【商業振興課】

(事業目的)

 中小企業者の、県外又は海外への販路開 拓・拡大を支援する。

(事業概要)

 展示会・見本市・商談会などへの出展を支援 する。

実施年度 継続

% 50.0 %

達成率 28.9 % 11.0 成果指標

長崎市支援の国内・海外展示会に出展した事業者数に占める海外展 示会に出展した事業者数の割合

目標値 47.0

% 実績値 13.6 % 5.5 %

成果指標及 び目標値の

説明

出展経費の一部を支援し、国内・海外展示会に出展した事業者数の うち、海外展示会に出展した事業者数の占める割合を成果指標とし た。

 国内と同程度の販路開拓をめざし目標値を設定した。 成果指標及

び目標値の 説明

アジア諸国への販路拡大を示す、輸出成約件数を成果指標とした。  平成25年度の実績値を目標値とした。

取組実績 、成果・課題

(取組実績)

 対象地域をアジア地区の韓国・ 台湾に絞り、総合的、効果的に域 外販路拡大に取り組んでいる長崎 輸出促進実行委員会への支援を 行った。

(成果・課題等)

 ・韓国・台湾において両国の嗜好 調査も兼ねた長崎フェアを開催。  ・韓国から、バイヤー招聘による 商談等を実施し、輸出を行った(カ ステラ1万本)。

 ・輸出実現に向けたパートナーの 更なる確保と、輸出に耐えうる商品 の掘り起こし、現地ニーズに合った 商品開発が課題である。

(取組実績)

 対象地域をアジア地区の韓国・ 台湾に絞り、総合的、効果的に域 外販路拡大に取り組んでいる長崎 輸出促進実行委員会への支援を 行った。

(成果・課題等)

 ・香港において両国の嗜好調査 も兼ねた長崎フェアを開催し、8件 の商談成約につながった。。  ・釜山への長崎カステラの輸出を 継続的に行っている。

 ・価格や賞味期限等、流通に耐 えうる商品が不足しているととも に、海外への販路開拓に意欲的な 企業が少ないことから、企業の海 外輸出への意識醸成が必要であ る。

決算(見込)額 5,000,000 円 5,000,000 円

達成率 100.0 % 200.0 %

実績値 4 件 8 件

1

(事業名)

 アジア等販路拡大推進費

 【商業振興課】

(事業目的)

 高い経済成長が見込まれるアジア諸国をは じめとした海外への販路を開拓・拡大しようとす る地場の中小企業者に対し、アジアへの販路 開拓・拡大への取組みの支援を総合的に実施 する。

(事業概要)

 経済成長が著しいアジア諸国等をターゲット に、地場企業や関係団体が連携して行う特産 品の商談会や現地での試験販売等の海外販 路開拓・拡大を支援する。

実施年度 継続

成果指標 海外への特産品輸出成約件数

目標値 4 件 4 件

個別施策進行管理事業シート

【個別施策コード:C2-2】

参照

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