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中央学術研究所紀要 第28号 281事業報告

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Academic year: 2021

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(1)

静岡県立こども病院 遺伝染色体科医長長谷川知子 コメンテーター 虎の門病院産婦人科部長佐藤孝道 言チャンダナ﹄一七九号に概要を報告︶ ②第二回﹁シリーズ人間研究﹂の実施 開催日十一月二十一日︵土︶

場所セレニティホール

参加者約百人

テーマ緩和医療の癒しと救い lなにを﹁看取り﹂のか、共に生き 抜く叡智を探るl

内容

﹁私はなにを看取るのか﹂ 東北大学医学部助手伊藤道哉 ﹁生活者の視点からみる緩和医療﹂ 上尾延生病院 ホスピスコーディネーター磯崎千枝子 ﹁看取り.救い・解脱﹂ 今第三十二回学術総合会議の開催 十二月十三日立正佼成会セレニティホ ールにて開催。 特別講演 。共生﹂の原理としての仏教 l特に非暴力︵不殺生︶の可能性に ついて考えるl﹂

東洋大学教授菅沼晃

研究中間報告I ﹁天谷昌弘の研究﹂ 東京女子大学教授大隅和雄 研究中間報告Ⅱ ﹁原始仏教聖典資料による釈尊伝の研 究﹂

東洋大学教授森章司

研究報告Ⅲ ﹁立正佼成会と性差別﹂

1行事

平成十年次中央学術研究所事業報告

研究員︵秘書課︶小高利之 ◆シンポジウムの開催 ①第一回﹁シリーズ人間研究﹂の実施 開催日七月三十一日︵金︶

場所セレニティホール

参加者約百二十人 テーマ人間はなにを選択すべきか l遺伝子社会の光と陰l

内容

﹁遺伝子社会の光と陰﹂ 東北大学医学部助手伊藤道哉 ﹁だれでもわかる遺伝子学﹂

近畿大学教授武部啓

﹁家族性腫傷の発病前遺伝子診断の倫 理的・法的・社会的・諸問題﹂ 国立小児病院血液腫傷科長 恒松由記子 ﹁遺伝子医療におけるインフォームド コンセントとは﹂ 281

(2)

東京家政大学名誉教授金子光男 発題Ⅱb ﹁教育学研究そのものの自己点検・価﹂ 椙山女子学園大学教授平光昭久 分科会討議及び全体会議

2佼成教学研究

や在家仏教の研究 ロ鳳切鳥且目巴日悌腎幽の研究、及び関 連資料の収集。 ◆﹁原始仏教聖典による釈尊伝の研究 年表﹂の研究 ①入力データの整備︵律蔵対照表の作成、 入力及び整形、分析︶ ②月例仏伝研究会の開催 ③ミャンマー僧聴き取り調査 実施日七月十日 会場世界平和パゴダ︵北九州市門 司港︶

聴き取りウーヶミンダ大僧正

④公開研究会の開催 開催日七月二十二日午後一時三十分 ∼︵誰義室︶

講師団肇院大肇教授山崎元一

コーデイ、不−タ

東洋大学教授森章司

参加者教庁職員十五人

傘古ジャイナ経典単語検索の発刊 継続発刊しているモノグラフシリーズ の十一一、十三、十四巻﹁テーラガーター ∼正順・逆順語黄索引﹂を刊行。同シリ ーズは国内外の学者研究者より高い評価 を得ている。 や法華経観に基づく社会倫理の研究 以下の内容で定例研究会を開催。 ︵目的︶時代の変化に伴って、現代社 会には環境・生命・教育問題など新たな 課題が現出した。価値観の多様化、倫理 観の喪失、加えて地球倫理の提唱、こう した状況に対し、法華経観に基づく倫理 を構築し、発信する。 ︵内容︶置く田芳憲・中央大学教授を主 査、山崎守一・仙台電波工業高等専門学 校教授を副査とし、メンバーと共に宗教 テーマ古代インド人のライフサイク 282 長岡西病院ビハーラ僧飯田契道 ﹁ホスピスケアの心髄﹂ 六甲病院緩和ケア病棟婦長久保山千鶴 ﹁パストラルケアの実際﹂ 六甲病院緩和ケア病棟チャプレン 沼野尚美 コメンテーター﹁特別発言﹂ 佼成病院外科医長向井佐志彦 ミチャンダナ﹄一八○号に概要を報告︶ ◆第7回講師研究会の開催 開催Ⅱ八月三十∼三十一H

場所あたみ﹁石亭﹂

参加者四七人

テーマ教育の原点 ﹁教室の危機﹂の原因とは何か

内容

発題I 教育の原点 l人間と社会の在り方にふれてl

議長園畢院大単学長上田賢治

発題Ⅱa ﹁新教育と発達理論に対するスタンス の問題﹂

(3)

進め、関連事項を調査研究。 ③教団史研究のための聴き取り調査実施 教団史資料調査の一環として、岡部公 重元第七支部長他、五人の教団初期の幹 部を中心に聴き取りを実施。

4布教研究

令宗教法制研究会 ①立正佼成会の会規と法人規則が改正さ れたことから、改正委員会の事務局にい たメンバーに四回にわたって改正の経緯 について報告を受け、検討を行った。 ②専門家を招いて以下の宗教判例研究会 を開催。

日時九月二十九日

誌師弁護士長谷川正浩

内容﹁聖護院責任役員罷免仮処分事 件﹂および会規・規則に関す る質疑応答 命宗制・宗憲に関する基礎的研究 立正佼成会における本部機構および本 部と教会・支部との関係の変遷について、 昭和三十∼三十五年の佼成年鑑と機関紙

5研究会

令第十回科学と倫理シンポジウムの開 催

日時九月六日︵日︶一時∼五時

場所セレニティーホール

テーマ一九世紀の後始末、二○世紀 へのものさしづくり 内容及び発題者 メタンハイドレイドと地球温暖化問題 について 長岡技術科学大学助手高野敦志 ダイオキシン問題 明星大学助教授津田忠信 生産消費サイクル的なアプローチ 福井大学教授牧野亮哉

参加者八○人

6出版

◆﹁紀要﹂の発行 ﹃中央学術研究所紀要﹄第二十七号を十 二月一日付で発刊。 誌とから資料を収集し検討した。 283 と社会倫理の共同研究を実施。 年間を通して定例研究会を十二回、合 宿を二回行い、研究のテーマを﹁現代社 会における倫理と宗教﹂﹁仏教の基本的考 え方﹂﹁法華経の基本的な考え方﹂﹁生命 の尊厳と生命倫理﹂﹁戦争と平和﹂﹁環境 と開発﹂﹁差別と平等の問題﹂﹁家族 ︵家庭︶の倫理﹂﹁職業﹂﹁現代日本におけ る教育の現状﹂として、それぞれ研究員 が研究発表を行った。

3教団史研究

今教団史の研究 ①人物伝の研究および資料収集︵委託研 究︶ 教団初期の人物伝研究及び資料収集を 目的として、故天谷昌弘・元教学部長に ついての関連資料を調査、収集、聴き取 り調査。 ②教団史資料の翻字 教団初期の基礎資料の一つである﹁教 団日報﹂の昭和二十三年八月一日から同 二十四年一月三十一日までの翻字作業を

(4)

俗﹂と宗教l使命観をめぐっ てI

8交流。参加団体

今交流参加団体名 ・日本印度学仏教学会 ・日本宗教学会 ・東方研究会 ・仏教文学会 ・日本民族学会 ・日本仏教学会 ・国際宗教研究所 ・現代における宗教の役割 ・宗教法学会 ・儀礼文化学会 ・千里文化財団 ・南アジア研究集会 ・南アジア学会 ・地域文化学会 ・日本近代仏教史研究会

9学会・研究会参加状況

1月Ⅳ日上智大学東洋宗教研究所識

演会に参加。︵上智大学︶

5月2日国際宗教研究所公開シンポジ

ウムに参加。︵学士会館︶

5月9日地域文化学会設立総会に参加。 ︵東洋大学︶ 6月”日第調回宗教法学会に参加。 ︵国士舘大学︶ 9月5日日本印度学仏教学会第鉛回学

術大会に参加。︵鶴見大学︶

9月過日∼肥日日本宗教学会に参加。 n月5日天台宗教学会に参加。 284 ◆﹃真理と創造﹄の発行 ﹃真理と創造﹄第三十八号を十一月二十 日付で発刊。 ◆﹁チャンダナ﹄の発行 恥一七四∼恥一八○を発刊。

7協力・助成

◆仏教﹁根本聖典﹂委託研究 日中韓国際仏教交流協議会より、日本 ・中国・韓国における共通聖典の編纂に ついて、案を提示するための研究要請が 本会にあり、中央学術研究所がその任に 当たることになった。 ﹃三国共通経典︵案︶﹄の編纂︵六月∼ 十月︶日中韓国際仏教交流協議会︵十月 二八日∼十月二九日、於:中国・北京開 催︶へ﹃三国共通経典︵案︶﹄として提案。 傘第六回日韓宗教研究者交流シンポジ ウムの開催

日時八月十七日∼二十二日

シンポジウム八月十八日∼十九日

見学旅行八月二十日二十一日

テーマ︵近代︶東アジアにおける﹁民

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