平成 28 年度版 中学校理科
○この資料の内容は,平成27年9月30日時点での案となっております。今後,変更がある可能性がありますので,ご了承ください。
「新しい科学」 指導計画作成資料
単元ごとの指導計画(案)・評価の具体(案)
【3 年】
単元 5 地球と私たちの未来のために
【単元の目標】エネルギー資源の有効利用の重要性や,科学技術の発展の過程や科学技術が人間生活に貢献してきたことの認識を深めるとともに,
自然界における生物相互の関係や自然界のつり合いについて理解させ,自然の恵みと災害をとり上げ,自然と人間のかかわり方に
ついて認識を深めさせ,自然環境の保全と科学技術の利用のあり方について,科学的に考察し,適切に判断する態度を養う。
東京書籍
【単元
5】1章 自然のなかの生物(教科書
P.232~243)【章の目標】植物,動物および微生物を栄養の面から相互に関連づけてとらえるとともに,自然界では,これらの生物がかかわりあいながら生息していることを見いだす。
また,生態系では,生物が生産者,消費者として相互に関連しながら水,土,空気などからなる非生物的環境とそのほかの生物とともにつり合いを保ちながら変 化していることを理解する。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
1
・P.230の図を見ながら,単元5「地球と私たち の未来のために」で学ぶ内容を確認する。
・「before & after」小学校で学んだことや生活 経験をもとに自分の考えを記述し,発表する。
1.生態系
・生態系の概念の説明を聞く。
・「課題」「生態系では,生物どうしの間にどの ような関係が見られるのだろうか。」について 考える。また,そこに生息する生物は,ほかの 生物や生物以外の環境とどのようにかかわって いるか考える。
・P.232海中の写真,P.233図2を参考にして,
食物連鎖,食物網の意味を理解する。
232~233
・自然界における生物相互の関係や,
自然と人間のかかわり方について関 心をもって,説明を聞いたり考えた りする。
・これまでに学んだことをもとに,生 態系の生物どうしの関係について興 味 ・ 関 心 を も っ て 「before &
after」にとり組んでいる。
・生態系の概念を理解している。
・食物連鎖と食物網による生物どうし のつながりについて,例をあげて説 明できる。
2
・いっぱんに,食べる生物より食べられる生物の 個体数が多いことを理解する。
・ある生態系に注目すると,植物など無機物から 有機物をつくることができる生物が底面にな り,ほかの生物を食べる生物が上に積み上がる ピラミッド形になることを理解する。
・「推測しよう」P.235図2をもとに,何らかの 原因で植物が増えたとすると,その後どのよう なことが起こると考えられるか話し合う。
・「学びを活かして考えよう」肉食動物が,無限 に増え続けない理由をまとめる。
234~235
・植物,草食動物,肉食動物の数量的 な関係は,一時的な増減はあっても 一定に保たれることを図で説明でき る。
・学んだことをもとに,食物連鎖の頂 点にいる生物が無限に増え続けない 理由を説明できる。
・植物,草食動物,肉食動物を例にし て,生物の数量的な関係を説明でき る。
3
2 生態系における生物の役割
・「課題」「生態系において,それぞれの生物は どのような役割を担っているのだろうか。」に ついて考える。
・生態系における生産者と消費者に関する説明を 聞く。
・消費者のうち,生物の死がいや動物の排出物な どの有機物をとり入れて,無機物に変えるはた らきをしている生物を分解者ということを理解 する。
・どのような生物が生産者,消費者,分解者の役 割を果たしているか考える。
・微生物についての説明を聞く。
・「学びを活かして考えよう」菌類,細菌類が利 用されている例について調べる。
236~238
・分解者のはたらきについて,疑問を もって学習している。
・菌類・細菌類のはたらきを利用して いる事例を進んで調べ,発表してい る。
・生態系における役割によって,生物 を生産者,消費者,分解者に分ける ことができる。
・消費者のなかで分解者の役割を担う 生物の例をあげ,生態系内でのはた らきについて説明できる。
・菌類,細菌類などの微生物の例をあ げることができる。
4
・「調べよう」微生物のはたらきを確かめる実験 の計画を行い,目的意識をもって実験にとり組 む。
・「科学でGO!」を読み,身近な生活の中に微生 物のはたらきを利用している施設,場所がある ことを認識する。
239
・目的意識をもって,微生物のはたら きについての実験に積極的にとり組 んでいる。
・実験の結果をもとに,微生物のはた らきについて説明できる。
・実験の目的に留意しながら,実験の 計画,準備を行うことができる。
・条件等を適切に考え実験できる。
・落ち葉が混じった土の中に,デンプ ンを分解する微生物が生息している ことを説明できる。
・下水処理場での微生物のはたらきを 説明できる。
5 3 炭素の循環
・「課題」「これらの炭素は,食物連鎖にともな って,生態系をどのように移動しているのだろ うか。」について考える。
・P.240「これまでに学んだこと」で光合成と呼 吸について既習事項を整理した後,P.240図2 の矢印をたどりながら,炭素が自然界を循環し ていることに気づく。
・食物連鎖は,生態系内での物質の移動ととも
240~243
・炭素が生態系を循環していることを 指摘できる。
・生物は,それ以外の生物や非生物的 環境から影響を受けることを理解し ている。
・生態系は,生物とそれをとりまく環 境をひとつのまとまりとしてとらえ たものであることを説明できる。
に,エネルギーの移動をともなうことを理解す る。
・P.242図2,図3やP.243「科学でGO!」を参考 にして,生態系のつり合いを保つことの大切さ についてまとめる。
・「チェック」これまでの学習事項を確認する。
・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。
・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。
・本章の学習内容をふまえて,興味・
関心をもって「before & after」に とり組んでいる。
・各節の学習をふまえて,自分とマグ ロをふくめた食物網をかき,それぞ れ の 生物の 役割を示す こ と が でき る。
・「チェック」の問題の解答を理由や 例をあげながら説明できる。
【単元
5】2章 自然環境の調査と保全(教科書
P.244~251)【章の目標】身近な自然環境について調べ,人間の活動などもふくめさまざまな要因が自然界のつり合いに影響していることを理解するとともに,自然環境を保全すること の重要性を認識する。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
1
・「before&after」小学校で学んだことや生活経 験をもとに自分の考えを記述し,発表する。
1 身近な自然環境の調査
・「課題」「自然環境は生物とどのようにかかわ っているのだろうか。」について考える。
・「調べよう」①~③の例やP.246~247につい て,身近な自然環境を調査するための具体的な 対象や方法について話し合い,班で協力して調 査を計画する。
244~245
・これまでに学んだことをもとに,自 然 環 境 に つ い て 関 心 を も っ て
「before & after」にとり組んでい る。
・身近な自然環境の調査について話し 合い,調査の計画に積極的にかかわ っている。
・話し合いをもとに,対象とする自然 環境がどのような特徴をもっている かを正しくとらえるためには,環境 調査を行うことが必要であることを 見いだすことができる。
・身近な 自然環境の 調査を 計画で き る。
・環境調査をする際に注意する(配慮 する)点を理解している。
2 3
・「調査1」前時に計画した調査を,班で協力し
て行う。
・調査の結果をまとめ,考察したことを仲間にわ かりやすく発表する。
・自然環境調査の重要性と,調査の結果から考え られることについてまとめる。
246~247
・大気や水のよごれ具合の調査の結果 を正しく分析し,環境の評価を適切 に行える。
・自然環境調査の重要性を,身近な自 然環境調査の結果や資料をもとに説 明できる。
・大気や水のよごれ具合,自然環境の 状態について,科学的な調査を行う ことができる。
・調査結果の記録や整理を行うことが できる。
4 2 人間による活動と自然環境
・生態系は一定ではなく,常に変化を続けている ことを理解する。
・P.248図2と,図3の釧路湿原の変化を見て,
自然環境の変化や人間の活動が自然界のつり合 いを変化させることを認識する。
・自然界のつり合いが変化する原因の例として,
人間の活動や外来生物の影響があることを知 る。
・「資料で調べよう」外来生物についてレポート
248~249
・自然環境を 保全するこ との重要性 を,人間の活動や外来生物の影響を もとに発表している。
・集めた資料をもとに,外来生物が持 ち込まれた経緯や問題点等について まとめることができる。
・自然界のつり合いが,環境の変化や 人間の活動の影響を受けて常に変化 を続けている例を説明できる。
を作成する。
5
3 自然環境の開発と保全
・人の手により自然環境が急激に変化したことを 理解する。
・生態系のつり合いと,人の活動の調和について 考える。
・地球温暖化についての説明を聞く。
250~251
・産業や経済活動を維持しつつ,自然 環境を保全していく社会のしくみづ くりの必要性を発表している。
・本章の学習内容をふまえて,興味・
関心をもって「before & after」に とり組んでいる。
・身のまわりの自然環境の現状を分析 し,よりよい自然と人間とのかかわ り方を発表できる。
・人間の活動により失われた自然をと りもどす活動についてまとめること ができる。
・地球温暖化について正確に説明でき る。
【単元
5】3章 自然の恵みと災害(教科書
P.252~263)【章の目標】自然がもたらす恵みと災害などについて調べ,これらを多面的,総合的にとらえて,自然と人間のかかわり方について考察する。特に,自然から受けるさまざ まな恵みと地域の自然災害や地球規模の自然災害のようすを調べ,広く情報を収集してさまざまな視点から考察して,自然と人間のかかわり方について適切に判 断する能力や態度を身につける。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
1
・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。
1 大地の変動による恵みと災害
・P.253図1から,世界の火山・地震の分布はプ レートの境界と重なっていることを読みとる。
・「課題」火山活動や地震などの大地の変動は,
私たちの生活に,どのようにかかわっているの だろうか。
・大地の変動による恵みや災害にはどのようなも のがあるか話し合う。
・火山・地震による災害から身を守るために,何 をするべきか話し合う。
・「!まとめ」の説明を聞き,理解する。
・「学びを活かして考えよう」について話し合 う。
252~256
・これまでに学んだことや生活経験を もとに興味・関心をもって「before
& after」にとり組み,発表しようと している。
・大地の変動による恵みと災害につい て,日常生活と関連づけて,進んで かかわっている。
・プレートの境目が集中する日本列島 は,火山や地震が多いことを推論で きる。
・大地の変動によって生じる災害から 身を守るための方法について,目的 意識をもって話し合い,自分の考え をまとめ,表現できる。
・世界の火山・地震の分布はプレート の境界と重なっていることを読みと ることができる。
・大地の変動による恵みと災害につい て説明することができる。
2 2 気象現象による恵みと災害
・P.257図1から,日本列島は世界のなかでも降 水量が多い場所であることを読みとる。
・「課題」台風や大雨は,私たちの生活にどのよ うにかかわっているのだろうか。
・気象現象による恵みや災害にはどのようなもの があるか話し合う。
・気象現象による恵みや災害の説明を聞き,理解
257~259
・気象現象に よる恵みと災害につ い て,日常生活と関連づけて,進んで かかわっている。
・気象現象によって生じる災害から身
・日本は世界のなかで,降水量が多い 場所であることを読みとることがで きる。
・気象現象による恵みと災害について 説明することができる。
する。
・気象現象による災害から身を守るために,何を するべきか話し合う。
・気象現象による災害から身を守るために行われ ていることについての説明を聞き,理解する。
・「!まとめ」の説明を聞き,理解する。
・「学びを活かして考えよう」について話し合 う。
を守るための方法について,目的意 識をもって話し合い,自分の考えを まとめ,表現できる。
3
3 自然の恵みと災害の調査
・「課題」自分たちの住む地域には,どのような 自然の恵みがあり,どのような災害が起こるお それがあるのだろうか。
・自分たちの住んでいる地域の自然の恵みや災害 に関する課題について話し合う。
・調査計画を立てる。
260 ・自然の恵みと災害について,科学的
に探究しようとしている。
・自然の恵みや災害に関する課題を見 いだし,自分の考えをまとめ,表現 できる。
・自然の恵みと災害について,科学的 に調査する方法を身につけている。
4
・自分たちの立てた調査計画に基づき,現地調 査・資料調査を行い,調べる。
・調査結果をまとめてレポートを作成する。
261
・自然の恵みと災害について,目的意 識をもって調査している。
・調査結果をもとに,自らの考えをま とめ,表現できる。
・調査結果を記録し,整理する方法を 身につけている。
5
・まとめた結果を発表し合う。
・自然と人間とのかかわりについて,自然の恵み を利用していること,自然災害の被害を少なく する方法についての説明を聞き,理解する。
・「学びを活かして考えよう」について話し合 う。
・「チェック」これまでの学習事項を確認する。
・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。
・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。
262~263
・他者の発表について,日常生活との かかわりでとらえようとしている。
・本章の学習内容をふまえて,興味・
関心をもって「before & after」に とり組み,発表している。
・自分の発表内容と,他者の発表内容 を比較しながら,目的意識をもって 考察できる。
・自然のもつ二面性について自分の考 えをまとめることができる。
・自然災害の被害を少なくする方法に ついて説明することができる。
・自然と人間とのかかわりについて説 明することができる。
【単元
5】4章 科学技術と人間(教科書
P.264~283)【章の目標】情報・通信技術,動力源や交通技術,物質資源とその利用を例にあげ,科学技術の進歩により日常生活が豊かで便利になったことと,その反面について理解する 探究的な学習から,今後,環境との調和をはかりながら科学技術が発展して,持続可能な循環型社会の構築が達成されて初めて,永久的な文明社会の土台が実現 することに気づくようにする。また,エネルギー資源利用の現状や新しい技術について各種の発電方法を例にして知る。これらの学習を通して持続可能な循環 型社会構築のための科学的な根拠に基づいた判断材料を得るようにする。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
1
1 科学技術の発展
・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。
・P.264の写真やP.265図1などを参考に,私た ちの生活が豊かで便利になっていくために,エ ネルギー資源と科学技術の発展が必要であるこ とに気づく。
・「新素材」「動力源・交通手段」「情報・通信 手段」の発達について学ぶ。
・動力源の発達が産業革命につながり,大きな発 展のもとになっていることを学ぶ。
264~266
・これまでに学んだことや生活経験を もとに興味・関心をもって「before
& after」にとり組み,発表してい る。
・私たちの生活が時代とともに便利に なってきた理由を,関心をもって調
べ,考えることができる。 ・科学技術の発達が「新素材」「動力 源・交通手段」「情報・通信手段」
の3つの視点にまとめられることを 説明できる。
・エ ネルギ ー効率を 上げ てい くなか で,内燃機関やモーターに移り変わ り,科学技術が大きく進歩したこと を説明できる。
2
・交通手段の移り変わりをもとに,私たちの生活 がどのように進歩したかをまとめる。
・身のまわりの低公害車について学ぶなかで,自 動車の技術革新について調べる。
・さまざまな新素材の特徴や機能と利用につい て,本やインターネット等で調べる。
267~269
・自動車の技術革新について,関心を もって調べている。
・科学技術の発展により,安全で安心 な環境整備が進んでいることを説明 できる。
・さまざまな新しい素材の発明,発見 が社会全体に大きな影響を与えてい ることを説明できる。
・鉄や石油を中心とした物質が,どの ように原料からつくられるか説明で きる。
3 ・コミュニケーションの世界を広げたさまざまな 機器について,利点や問題点をまとめる。
・科学技術の進歩にともなって,世の中がさらに 進歩して便利になるためには,どのようなこと が必要かまとめる。
270~273 ・コミュニケーションツールの発達に
ついて,関心をもって調べている。
・コミュニケーションのツールが時代 とともに変化し,使いやすくなった ことを説明できる。
・新しい技術が私たちの生活を豊かに するだけでなく,地球環境の保護に
・インターネットの危険性や問題点に つ い て 関 心を も ち , 意欲 的に 調べ る。
・科学技術の発展と私たちの生活との かかわりについて考えさせ,科学技
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
ついても理解できる。 術の 進歩と 可 能性 に つ い て 理 解す る。
4
2 エネルギー資源の利用
・P.274図2から,1700年代からエネルギー総使 用量の変化が著しく多くなっている理由を考え る。
・P.274図3から,1日の電気エネルギーの需要 変化が増減する理由を,1975年などと比較し ながら考える。
・安定したエネルギー資源を得るために何をした らよいか考える。
274~275
・時代とともにエネルギーの総使用量 が増加している理由について,関心
をもって考えることができる。 ・1日の電気の増減を自分の1日の生活 をふり返りながら科学的に説明でき る。
・電気エネルギーを安定的に供給する ことの困難な理由を説明できる。
5
・さまざまな発電方法の長所と短所についてまと める。
・福島第一原子力発電所の事故を調べ,自分で科 学的に判断できる知識を学ぶ。
276~277 ・福島第一原子力発電所の事故につい
て関心を もって 調べ るこ とがで き る。
・さまざまな発電方法を日本がとり入 れている理由を科学的に考えること ができる。
6
・再生可能なエネルギーについて学び,課題につ
いて考える。 278~279
・エネルギー資源は有限であることを 知り,さまざまなエネルギー資源を 活用する必要性が理解できる。
7
3 放射線の性質と利用
・放射線には5つの種類があることを学ぶ。
・放射線と放射能の違いなど用語の説明ができ,
単位と数字の大きさの意味を理解する。
・身のまわりの放射線量を測定器で測定する。
・レントゲン検査,CT,PETの原理を正しく理解 する。
・車のタイヤなど,さまざまな放射線の利用につ いて調べ,放射線の性質についてまとめる。
280~281
・放射線について関心をもって説明を 聞くことができる。
・身近に使われている放射線を利用し た機器に気づくことができる。
・身のまわりの放射線量を,単位を付 けて正しく測定することができる。
・放射線が高速の粒子の流れであるも のと電磁波の一種であることを説明 できる。
・放射線の透過性について正しく理解 できる。
8 ・人体に対する放射線の影響を表す単位のシーベ 282~283 ・放射線の 人体に対する影響に つい ・半減期の意味が理解できる。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
ルトについて学び,身近な放射線量とその影響 についてまとめるとともに半減期についても学 ぶ。
・放射線から身を守る方法について,自分で考え をまとめる。
・「チェック」これまでの学習事項を確認する。
・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。
・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。
・放射線から身を守る方法について,
進んで理解している。
・本章の学習内容をふまえて,興味・
関心をもって「before & after」に とり組み,発表している。
て ,科学的に 説明す る こ と が で き る。
・問題の解答を,理由や例をあげなが ら説明できる。
【単元
5】終章 持続可能な社会をつくるために(教科書P.284~295)【章の目標】第
1分野と第
2分野の学習を生かし,科学技術の発展と人間生活とのかかわり方,自然と人間のかかわり方について多面的,総合的にとらえさせ,自然環境の保 全と科学技術の利用の在り方について科学的に考察させ,持続可能な社会をつくっていくことが重要であることを認識させる。
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
1
・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。
1 地球環境の今
・地球の自然環境が急激に変化している状況を P.284資料,P.285図1,図2をもとに認識す る。
・地球の自然環境が急激に変化している原因につ いて,P.285図3,図4をもとに話し合いを行 う。
・人口増加,人間の活動と地球環境の変化,野生 生物の種の減少と生態系の変化について,P.286 図1~図3をもとに説明を聞く。
284~286
・これまでに学んだことや生活経験を もとに興味・関心をもって「before
& after」にとり組み,発表してい る。
・地球環境の急激な変化の原因につい て考えを発表している。
・地球環境が急激に変化している原因 について,データをもとに推察でき る。
・地球環境が急激に変化している状況 について説明できる。
・地球環境が急激に変化している原因 について説明できる。
2
2 持続可能な社会の構築をめざして
・循環型社会,持続可能な社会について説明を聞 く。
・持続可能な社会を目指して,どのような科学技 術が貢献しているかについて,P.287図4~図
6,「科学でGO!」をもとに説明を聞く。
・エネルギーと新しい科学技術についてP.288図 1, 図2, 「 科 学 で GO!」 ,P.289「 科 学 で GO!」をもとに説明を聞く。
287~289
・持続可能な社会を目指すエネルギー や科学技術について興味・関心をも っている。
・持続可能な社会を目指して,どのよ うな科学技術が貢献しているか説明 できる。
3 3 私たちの身近なところでのとり組み
・ 自 然 の恵み を 活 用 し た 学 校 の 設備に つ い て P.290図1~図4をもとに説明を聞く。
290~292
・持続可能な社会を目指して,身近で ・持続可能な社会を目指して,身近に ・持続可能な社会を目指して,身近に
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
・自分の学校で環境やエネルギーに配慮した施設 や設備,とり組みにはどのようなものがあるか 考え,発表する。
・持続 可 能 な社 会を 目指す と り 組 み に つ い て
P.291図5,「科学でGO!」をもとに説明を聞
く。
・自分たちの町の自然環境の特徴,自然環境のよ いところ,改善した方がよいところ,環境に配 慮した実際の施設について,P.292図1,図2を 参考に考え,発表する。
のとり組みや状況について発表 して いる。
はどのようなものがあるか考え,発 表できる。
はどのようなものがあるか説明でき る。
4
【実習1】自然環境の保全と科学技術の利用
・自然環境の保全と科学技術の利用のあり方につ いて具体的な事例を調べるために,P.293A・ B・Cのテーマ例を参考にテーマを決め,調査方 法を考える。
・調査を実施し,結果をまとめる。
・発表方法を検討する。
・発表する。
・調査結果の発表を通して,自分の考えを深め る。
4 地球と私たちの未来のために
・P.294「 科 学 で GO!」 ,P.296~297「from
JAPANニッポンの科学」も参考にしながら,持
続可能な社会をつくるために,私たちにできる ことについて考えを深める。
・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。
293~295
・持続可能な社会をつくるために,考 えを発表している。
・本章の学習内容をふまえて,興味・
関心をもって「before & after」に とり組み,発表している。
・調査とその結果をふまえて,持続可 能な社会をつくるための考えを発表 できる。
・自然環境の保全と科学技術の利用の あり方について,テーマと調査方法 を決め,調査を実施し,結果をまと め,発表できる。
学習内容の整理/確かめと応用 1時間
時
数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解
どこでも科学/科学でGO!/自由研究/発展/予備 (5)時間
時間数 28(33)時間