• 検索結果がありません。

  大学生におけるインターネット上での自己開示と精神的健康の関連   (686.14KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "  大学生におけるインターネット上での自己開示と精神的健康の関連   (686.14KB)"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1.問題と目的 

 2000年代以降、SNS(Social Networking Service) が急速に普及するようになった。SNSとはユーザー が自分の趣味、出身地、友人関係、職業などを公 開しながら、他のユーザーと相互的に幅広いコミュ ニケーションを行なうことができる知識共有型の コミュニティwebサイトである。SNS は社会的ネッ トワークをインターネット上で構築するサービス であるが、そのサービスの中には「日記機能」や「コ ミュニティ機能」などがあり、それらの機能をユー ザーが自由に使うことができる。自分が書くだけ ではなく他のユーザーが書いた日記を読み、それ に感想を書くなどしてコミュニケーションを図る ことが可能である。また、今自分が思っているこ とをすぐさま端的に書き込むことができる「つぶ やき機能」がある。自分が発言したつぶやきを見 ることができる他者からそのつぶやきに対して反 応をもらうことができ、1つのつぶやきから、日 記と同じように友人などとコミュニケーションを とることが可能となっている。  古川(2008)は自己開示を「自らが本当の自分 であると認識している自己に関する情報を、特定 の相手に、伝える意思を持って、言語的に伝達す *1 本研究は、2012年度埼玉工業大学人間社会学部卒業研究の一部をもとに加筆修正したものである。 *2 人間社会研究科心理学専攻修士課程 *3 人間社会学部心理学科

大学生におけるインターネット上での

自己開示と精神的健康の関連 *¹

The correlation of mental health and self-disclosure

on the internet in university students

加 戸 美 光

*2

    友 田 貴 子

*3

Yoshiaki KADO    Atsuko TOMODA

(2)
(3)
(4)
(5)
(6)

参照

関連したドキュメント

分析を行った .表 に各群の人数と従属変数の平均 得点と標準偏差を示した .ここで

比較すると,高い結果となった。各因子項目について,「身体的症状」は2.87点,「不安と不眠」

の父親 よりも産褥期の抑 うつ傾向は高い と推測 されるが,わ が国において父親のメンタルヘル スに関する研究はほとんどない。そこで,本 研

が認められた。ネット分離不安では性差,1 年生 と 2 年生,1 年生と 3 年生との間に 5%水準で有 意差が見られたが,効果量においては学年条件で のみ小さな効果量が認められた(1 年生対

青年期における現実自己一理想自己間のズレの捉え方と

本研究では SOC が低い学生はうつ傾向の平均値が高い 傾向にあり、実習中の看護学生の GHQ

1994)。理論的には、ストレス・プロセ スにおけるソーシャル・サポートの直接効果および緩衝効果の分析枠組みが設定された(Cohen and

回収した質問紙票をもとに、表計算ソフト( )を用いてデー タセットを作成し、統計ソフト (