石灰岩
著者 老川 寿太郎
雑誌名 静岡地学
巻 28
ページ 11‑11
発行年 1974‑11‑17
出版者 静岡大学
URL http://doi.org/10.14945/00025731
2 '8号 (1974)
J l r 寿 太 郎 本
次の 4コース
( 1 ) 三 食 上 の 平 大 河 内 ( 2 ) 下
( 3 ) 自
をした
O拐 挑 平 出 荷
から 5cm 経のノジーノレ 5 , 000 縄 問では百官に狭まれた ノジーノレ 2 , 000 儲 ( 3 ) では長さ 50m 幅 8 m 高さ 50mの うノジール 101 富 山で昨 30 {置の石灰岩体とノジーノレ 5
(引に於ては a : ジ
内 、 d :黒色石灰質ノジーノレ 只来地内、
に ぎ っ し り つ ま っ た 方 解 右 の あ る 岩 体 を 観 察 し た 。 写 真 1 は d の中 さ 3cm である。何れも 8田巻きで外殻の厚さ1.4慨あり、
している
n次に大きいものは長さ 8 . 5c m 太さ 2 . 5c m あつ まで始ど同じ太さに見える
O写 真 2 は 、 ( 3 ) の 晶 澗 内 の 一 部 で ( 4 )
山 戸 中 山 モ ロ ク ズ 山 光 明 山 只 来 方 面 ( 1 ) では
偲と 2 m . . . . . . . . . . 5 を石灰で包
50 の
できた。由 民 J 1 1 第 8 の
た ( 3 ) に於ては品調内にモザイグ の化石で約 30
2 自でみられる日凸ある
た
Oき数は 8
の と
の山轄と 山地一帯の山楼と と
250
ることカミ
11 x 10 x 5cm の属品もあるが、平均して 4 x 3.2 2 c m であった。
以 上 は す べ て 四 万 十 帯 中 生 代 自 盟 系 の も の の み で 古 生 代 や 新 生 代 に つ い て は 一 切 目 を と め ず 、 山 稜 と 谷川、そして 7 月 7 日豪雨及び台成後の山くずれを含めて 8 ヶ月の調査結果である
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