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節 現代の子どもの身体 とその周辺
小原 達朗
1 . 子 どもの身体の現在
子 どもの身体は,成長 している。ちなみに,老化速度の
6倍の速 さである。
それだけに,子 どもの身体には家庭,社会,学校などかれ らを取 り巻 く環境か らの影響が,早い期間に直接的に現れやすい。それ故に,子 どもの身体を理解 するためには,身長や体重などの形態面の発育 と体力や運動能力などの機能面 の発達の様子を知 る必要がある。そこで,現在の子 どもの発育発達の特徴 につ いて述べたい。
(1)
発育の早期化現象
産業革命以後,工業化 された欧米諸国の子 どもたちは,成熟が早 まり,低年 齢の うちに発育の ピークを迎えてますます体格が向上 してきた。それ以前 と変 わった ことは,栄養状況の改善,健康管理の進歩,社会経済的条件の向上,都 市化の進展などである。 これ らが,発育を促進す る刺激 となったと考え られる が,い くつかの国々では,いま,子 どもの体格の向上は しだいに止 まりつつあ
る。 ところで,我が国の状況は,どうであろうか。
文部省の資料によると,ほぼ成長の止まる
17歳の身長についてみると,男子 では
1900(昭和
9) 年では
157.9cmであった ものが
,1993(平成
5) 年では
170.7cmと
12.8cm伸び,同 じく女子では
147.0cmか ら
158.0cmへ と
11cm伸びている。図
1は
,1950( 昭和
25)年
,1970( 昭和
45)年
,1993( 平成
5)年の
5歳
〜17歳の
男女の身長 と体重の年齢別の推移である。それぞれ
20年 と
23年の間隔が ある
が,発育の ピークに達す る年齢が早 まりつつあり,また,近年の伸びの幅が小
さくなってお り,いずれ も欧米諸国の状況 と同様の傾向を示 している。経済的
な発展や文化的交流にともなって,発育を促進する刺激条件 も類似 してきた も の といえる
。(男 子)
5歳 6 7 8 9 10ll1213 14151617 2.体重
(kS) く男 子)
く女 子)
5歳 6 7 8 9 1011121314151617
(kS) く女 子)
図1 年齢別の身長 ・体重の系年変化
(資料 :文部省 「学校保健統計調査」,文献8より引用)
(2)
男女の発育の偏 り 一肥満傾向の男子 と細長傾向の女子一
子 どもの体格 は,発育の早期化 にともない年 々向上 してきたが
,1960年代頃
か ら 「 子 どものか らだのおか しさ」 として指摘 されていた
6)。図
2( 正木
4)の
提言か ら引用)は,成長が ほぼ完了す る
17歳の男女について
1960年か ら
1993年 までの
33年間の身長,体重,胸囲,座高の変動の割合を示 した ものである。
男女別に,身長 と体重の変化を比較すると,女子 は身長 と体重がほぼ平行 し た割合で増加 している。 これに対 して男子の体重の増加の割合 は,身長に比べ て異常 に大 きい。男子全体が,肥満傾向にあるのではな く,肥満傾向の子 ども が増えている結果である
。1 0 5 1 0 ■ 1 0 1
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80 65 ,0 75 00 85 00 93
図
2身長 ・体重 ・胸囲 ・座高の年次推移
(17歳
‥1960年を
100と して)
(資料 :文部省 「学校保健統計調査」,正木4)より引用)女子の身体にも問題がある。身長 と座高を男女別に比較す ると,男子は,身 長 と座高の伸びの割合が ほぼ比例 しているo女子 は,身長の伸びの割合に対 し て座高の伸びは横ばい状態である。つまり,脚が長 く細長い体型にな りつつあ
る。脚だけが伸びるとい うことは,腰のまわ りの筋の発達を犠牲に した結果で
あり,骨盤の未発達を示唆 している。
生物 としての身体を持 った人間の子 どもとして外型的な視点か ら,男子は, た くましさを喪失 し,女子は,母体形成能力を危 うくしているといえる。
2.
様々に変化する子 どもの体力
(1)子どもの身体の発達を知 る手だて
体格は,身長を代表 とすると,いびつなが らも向上 してきたといえる。 この 体格すなわち 「 器 (うつわ
)」の発揮す る 「 機能」は,どのように発達あるい は変化 してきたのか。それを探る手だてのひとっがいわゆる体力測定である。
1964
年東京オ リンピックの成績不振をきっかけに,政府は,「 体力っ くり国 民運動」 \を提案 し, 日本人の体力 と運動能力の調査が始 まった。 これは,「 体 力 ・運動力調査報書」として毎年報告 されている。当初の意図は別に して,そ の継続性は大いに評価できるものである。子 どもの調査は,小学校
5年生か ら 始まるスポーツテス トと小学校
1年生か ら
4年生までを対象 とした小学校低 ・ 中学年運動能力テス トがある。スポーツテス トは,体力診断テス トと運動能力 テス トか ら成 り立 っている。
体力診断テス トは
,(1)握力
(2)背筋力
(3)垂直跳び
(4)踏み台昇降運動
(5)反復横跳び
(6)立位体前屈
(7)伏臥上体そ らしの
7種 目とその合計点であり, 主に発育に伴 って発達するような潜在能力を調べるものである。
運動能力テス トは,
(1)50m走
(2)走 り幅跳び
(3)ソフ トボール投げ ( 小学 坐) ,‑ ン ドボール投げ ( 中学生)
(4)斜懸垂腕屈伸 ( 小学生 ・中学生女子) , 懸垂腕屈伸 ( 中学生男子)
(5)持久走 ( 中学生)
(6)ジグザグ ドリブル ( 小学 坐)
(7)連続逆上が り ( 小学生)の中学生
5種 目,小学生
6種 目とその合計点 であり,発育に伴 って発達 した潜在能力をある種の技術を伴 った具体的な運動
として発現する能力を調べるものである。
小学校低 ・中学年運動能力テス トは,
(1)50m走
(2)立ち幅跳び
(3)ソフ ト
ボール投げ
(4)跳び越 しくぐり
(5)持ち運び走の
5種 目である。
体力診断 テス ト合計点 の年次推移 (女子 )
(年度)
39 41 43 45 47 ■9 51 53 55 57 59 61 63 元 3 5
図3 体力診断テス トと運動能力テス トの女子の年次推移 注 :10歳 と他の年齢 との得点基準 は異なる。
( 資料 :文部省 「 平成
6年度体力 ・運動能力調査報告書」) (破線 は,小学校の学習指導要領の改訂年度で筆者加筆)(2)
体力は低下 しているか
体力は,高 くな くてはいけないのか,どこまで必要なのか。後述す ることに して以上の測定の結果を客観的にみてみたい。
図
3は
,1964年か ら
1993年までの体力診断テス トと運動能力テス トの合計点 の女子の年齢別の推移である
5)。男子の場合 も,ほぼ同様の傾向である。年度 によって多少の揺 らぎがあるが, ここでは,約
30年間の大きな状況について触 れたい。
確かに
1964( 昭和
39)年頃は,体力 ・運動能力 ともその後に比べて必ず しも 高いとはいえない。前述のようにこの年か ら体力 ・運動能力調査が開始され, それに呼応するかのように
1980年代 ( 昭和
55年頃)まで両テス トとも向上 して きた。その後,現在まで低下あるいは横ばい傾向にある
。1988( 平成元)年以 降,特に小学生に低下の傾向がみ られる。 しか し,合計点のわずかの間の変化 であり,巷間で言われるほどに低下 しているわけではない。それにもかかわ ら ず 「 最近の子どもは体力がない」 との印象を受けるのはなぜか。
(3)
ダイナ ミックな動作 と発現能力の低下
図
4は,
11 歳の小学生について
1993年度の体力 ・運動能力テス トのそれぞれ の測定項 目が,絶対値の変化ではな く過去
30年間のなかでどれ くらいの レベル にあるのかを求め,現在の到達水準をみたものである
4) 。正木の報告を参考に 分析すると,次のような点が浮かび上がる
。運動能力テス トの女子の走 り幅跳び ( 走 って跳ぶ)の レベルは過去最低であ るが,体力診断テス トの同 じ跳ぶ能力の垂直跳びは
30年間の
5位でかなり高い レベルにある。また,運動能力テス トの
50m走 もかなり高いレベルにある。 こ のギャップは,走 り幅跳びの基礎 となる潜在的な体力や運動能力は十分備わっ ているが,走 り幅跳びの技術を通 した発現能力が低下 しているために生 じたも の と考え られろ。
また,背筋力,伏臥上体そらし,立位体前屈,走 り幅跳び,ソフ トボール投 げが低い レベルにあることは,体幹部の柔軟性や筋力やパワーが低下 している ことを示 してお り,ダイナ ミックな動作による運動経験の不足を示唆するもの である
。中学 ・高校男女の
1500mと
1000m持久走のタイムは,過去
10年間確実に延長
し持久性能力の低下 ( 約
10%)も明 らかになっている1
).踏み台昇降運動 は, 持久性の指標 となるものであり,年 々
1‑ 2%の向上を示 しているが, この低下 と向上のギ ャップは,一定の台を昇降す るのに対 して下肢長の増大が相対的 に負荷を軽減 させたこともあげ られるが,遊びや体育活動を通 した全身的な持 続的な運動経験の不足が考え られる。
123456789101ll2131415161718192021222324252627282930 テスト合計点
運動能力
連続さか上がり
ジグザグドリブル
斜め懸垂腕屈伸
ソフトボール投
走り幅とぴ
50m走
図
4過去
30年間における1993年度の体力 ・運動能力の到達順位 ‑11歳‑
(資料 :文部省 「体力 ・運動能力調査報告書」,正木4)より引用)
このような傾向は,小学校低学年の子 どもにも同様にみ られ る。図
5は,小学
校低 ・中学年運動能力テス トの中か ら男女の
50m走 と立ち幅跳びの
2種 目につ
いて
1984( 昭和
59)年か らの
11 年間の変化を示 したものである。 どの学年で も
明 らかに低下傾向を示 してお り,小学生か ら高校生まで子 ども全体が持てる大
きな身体を十分に発揮 しきれていないことが明 らかである。
3.
子どもの身体の周辺 一学校 は身体を育てているか‑
50m走(男子) 50m走(女子)
年度
‑1年‑2年‑・3年 一一4年 立ち唱とtf(男子)
年丘
‑1年‑・2年‑3年 一一4年
年度
‑1年‑・・12年‑・3年・‑4年 立ち伯とぴ(女子) 17甘
168
158
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59 也 61 62 63 1 2 3 4 5 6 年
度
‑1年‑‑2年・・・3年 一一4年
図5 小学校低 ・中学年運動能力テス ト(50m走 と立ち幅跳び)の年次推移
‑ 6‑ 9歳‑
(資料 :文部省 「体力 ・運動能力調査報告書」)
男子の肥満傾向,女子の細長傾向は,運動だけでな くカロリーの過剰摂取や ダイエ ッ トなど食事に関す るる問題 もあるが,活発な運動によるエネルギー消 費や筋 ・骨格の強化の必要性を示 している。
近年の体力や運動能力の低下傾向や潜在能力に対 して発現能力の レベルの低
さは,身体全体を使 った力強いダイナ ミックで持続的な運動経験が不足 してい
ることを明示 している。
それにも関わ らず,子 どもの運動不足は,いまや周知の事実である。下校後 の塾や習い事 に多 くの子 どもが通い,その間の自由時間の遊びや生活はファミ
コンやテ レビ視聴に費やされて室内化 している
8)。 このような状況を制度的に 改善で きるのは,子 どもの全人的発達をめざ している学校 しかないのではない か。中で も学校の学習指導内容 に大 きな影響力を発揮す るのは学習指導要領で ある。
図 3の破線で示 したように,学習指導要領は,戦後何回か改訂された。その 間,表現の しかたや位置づけに違いがあるものの,体育および学校活動全体を 通 じて子 どもの身体の発達を図 ることが明確に位置づけ られている。 しか し実 際には,改訂のたびに目標のなかにある改訂点だけが強調 されがちで,根本的 な 「 身体を育てる」 とい う目標が希薄になりつつある。
小学校の体育科の 目標をあげてみると,体力 ・運動能力が指導要領の改訂の 強調 された部分にともなって変動す ることが うかがわれ る
。図にはないが
,19 58( 昭和
33)年の改訂では 「 基礎運動能力の向上」 ,図の
1968( 昭和
43)年の 改訂では 「 体力,特にエネルギ一系体力の向上」が強調 され,体力 ・運動能力 は高め られて きた。 しかる後
,1977( 昭和
52)年の改訂では 「 運動を楽 しくで きる能力の向上」 ,
1988( 平成元)年の改訂では 「自己学習能力の向上」へ と 改訂 され,体力 ・運動能力は低下傾向にあるのである。
これ らの改訂は,時代の要請があっての ことであるが,前述のように近年の 子 どもが,全ての年齢にわたって発育発達の不均衡を招 こうとしているとき, 少な くともかれ らに直接関わっている学習指導要領の目標が正 しく理解 され, 実践の工夫がなされ ることを望みたい。学校 は,子 どもの身体にとって大 きな 影響を もつ と言わざるを得ない。
2 節 蝕 まれる子 どもの身体
1 . 子 どもの身体のおか しさ
(1)ホモサ ピエ ンスとしての弱 さ
人間は,「 脊柱を直立 させ二足歩行 し,手を使 って自然の中を動 き回 って」
衣食住をまかな うよ うな動物 としての進化を して きた。現在の子 どもも,依然 として これ らの形質を備えているはずである。生活のなかか ら運動あそびや全 身的な活動が減少 したいま,子 どもの身体 は,弱 くなって きた。
子 どもの身体のおか しさについて正木 ら3)は,全国的に 「最近増えている子 どものおか しさ」の調査を継続的に実施 し,その回答頻度の10年間の変化倍率 を明 らかに した (表
1
)。表1 「最近ふえている」回答頻度の10年間の変化倍率 脂
位
保育 所
1979‑1990脂 位
中学 校
1978‑1990 1 アレルギー 14.8(倍) 1 アレルギー 3.0(倍) 2 つまずいて(よく)転ぶ 10.7 2 首,肩こり 2.6 3 転んで手が出ない 6.9 3 背中ぐにや 1.84 指吸い 6.1
5 背中ぐにや 6.0 6 すぐ 「疲れた」という 6.0 7 朝からあくび 5.3
位 脂 小
学校
1978‑1990脂 位
高校
1978‑1990 1 アレルギー 3.4(倍) 1 アレルギー 4.0(檀) 2 なんでもない時骨折 3.1 2 首、肩こり 2.1 3 転んで手が出ない 3.1 3 背中ぐにや 2.0ここにあげ られた項 目に,幼児か ら高校生 まで,明 らかに生物である人間と しての生 きる強 さを失いかけている姿が映 し出されているように感 じられ る。
(2)子 どものお となの病気 一小児成人病‑
「小児」 とい って も,小児成人病の対象 は,一般的に小学生か ら高校生 まで の子 どもを含んでいる。本来,子 どもが曜 りに くいおとなの疾患群である。 小 児 にとって,かつては栄養不足 と感染症が大 きな問題であった。 これが解決 さ れた今 日では,成人 と同様 に小児の生活習慣 に基づ く健康障害が問題 にな って
きた。
小児成人病の成因は,家族性因子を除いて,食生活を中心 とした生活習慣に 左右 され ることが知 られている。 すなわち,高血圧症 は食塩摂取量や運動不足 と関連 し,高脂血症 あるいは高 コレステロール血症 はエネルギー過剰摂取や運
動不足 と関連 し,肥満は過食 と運動不足 と深 く関係する。その結果,脳血管障 害,心疾患,高血圧疾患,糖尿病などの疾患を生ずることになる。その現状は
どうであろうか。
肥満 は,文部省の学校保健調査報告書によると,現在の児童 ・生徒の 5‑
10%
いると推定されている。 この数字は
,10年前の約
2倍にあたる。高血圧症 は,小 ・中 ・高校生の
1%が要経過観察対象である
7)。高脂血症は,文部省が
10
年 ごとに行 っている血中コレステロール値の調査成績で
10代の若い年代で上 昇傾向を示 し,厚生省の調査では児童生徒の
5‑20%が血中コレステロール値 が正常上限の
200mg/dBを越えている
。糖尿病は,小学生では
10万人に
1.8人, 中学生では
10万人 に
9.7人が発見 されてお り,その うち約
70%が成人型であ る。中学生になると圧倒的に成人型が多 くなるのである。
前述の成因にあげたように何 らかの運動 と食生活のコントロールを含んだ生 活習慣の形成が必要であろう
。家庭での子 どもの身体に対する関心を深めたい
ところである。
(3)
失われる多様な発達の可能性
子どもたちが仲間と外で遊ばな くなり,身体の問題 も生 じてきて,あるいは 習い事のひとつとして大きな役割を担わされてきたものがスポーツクラブであ る。その種類は,サ ッカー,野球,ソフ トボール,バ レ‑ボール,バスッケ ト ボール,水泳,ラグビーなど様 々である。
子どもの運動不足を補 うもの として大いに期待 されているが,問題が無い訳 ではない。ひとつは,遊びでは じめたものが次第に勝利を求めるようにな り, 親の過剰な期待,コーチの過剰な指導によってスポーツ障害や燃えつき ( バー ンアウ ト)現象を招いたり,仲間づ くりの楽 しみが競争に変わ り心の痛手を負 う例が少な くないのである。
もうひとっは,低年齢か らひとつのスポーツだけに偏 り,身体の全面的な発 達をかえって阻害 し,あるか もしれない他のスポーツへの才能を兄いだせない 場合 もある。
子どものためにと期待 されたスポーツクラブが,子どもの身体を子 どもか ら
奪 って しまうこともあるのである。
おわ りに
子どもの身体の育ち具合の指標を身長にお く場合が多い。 もちろん間違いで はないが,それは 1本の縦の線であ り,立体 としての身体 は,様 々な刺激に よって肉付けされている。その身体がお となになることになる。必要な刺激 は,手抜 きせずに与えなければな らない。
体力の低下をどのようにみるか。高ければいいというもので もない し,必要 な体力はどれ くらいかとい う尺度 も今のところない。 しか し,発育の歪みや一 般的な生活をお くるに当た り子 どもに具備 されるべ き身体的能力が不足 した り,小児成人病を招 くような状況の体力や運動能力であれば,体力の高低より も結果的にそのような状況を招いている限 り,現在の子 どもの身体は,総体的 には弱いと言わざるを得ない。
引用参考文献
1)浅野勝己,子どもの体力 ・運動能力の最近の動向,体育科教育,9,14‑18,1991. 2)正木健雄 子どもの体力,大月書店,1988.
3)正木健雄編,新版子どものか らだは蝕まれている,相樹社,1990.
4)正木健雄,子どもの体カ ー はんとうに低下 しているか‑,子 どもと教育,9, 74‑83,1995.
5)文部省体育局,平成6年度体力 ・運動能力調査報告書,1995. 6)毛利子来,現代 日本小児保健史, ドメス出版,1972.
7) 村 田光範,現代 っ子の 「か らだ」総点検 ‑小児成人病 とは‑,児童心理,40 (13),52‑56,1986.
8) 日本総合愛育研究所, 日本子 ども資料年鑑