線形代数学 I 第 10 回レポート課題(配布日: 6/28 )
1 レポート課題 A
1.1 注意事項
以下の問題をすべて解答し,
Web
掲載の講義ノートを用いて自己添削して 提出すること.当 然ながら掲載の解答例以外にも別解があるため,解答例と同じ解法や表現である必要はない.自分の解答が合っているかどうか考えることも課題の一部であるが,解答例にあって自分の答 案で書かれていない部分がある場合には本当に省略可能な記述かを検討すること.必要な論証 が不足していて自己添削でも追加されていない場合には再提出となることもある.
様式は
A4
サイズとし,両面を使用すること.表紙をつける必要はない.レポート1
枚目表 面の上に「基礎クラスと学生番号」「氏名」「科目名」「提出日(締切日ではない.ボックスに提 出した日)」(締切日を遅れて出す場合には第何回の課題かも書くこと)を記入し,2枚以上の 場合には左上をホッチキスでとめること.提出締切は
7/4
(木)15:00
.提出場所は高等教育推進機構1
階事務室前のレポートボック ス.このレポート課題でわからない内容がある場合には,講義ノートをよく読んで考えること.それでもわからなければ,何らかの方法で教員へ質問することを強く推奨する.
1.2 問題
1.
(講義ノート第7
章 例題2.10(1),(2))
次の行列式の値を求めよ.
(1)
3 − 1 2
5 0 6
1 4 − 2
(2)
1 − 1 2 4 2 − 3
− 2 5 1
講義ノートは
6/28
更新のものを参照すること(同じ例題はあるが番号が違います).(他にも教科書や
WebWork
などで計算問題に取り組んでおくこと.)(裏へ続く)
1
2 レポート課題 B
2.1 注意事項
レポート課題
A
とは用紙を分けて提出すること.様式は
A4
サイズとし,片面1
枚にまとめること.これを守らない場合は提出点はつかない.表紙をつける必要はない.表面の上に「基礎クラスと学生番号」「氏名」「科目名」「提出日
(締切日ではない.ボックスに提出した日)」を記入すること.
提出締切は
7/11(木)15:00.提出場所は高等教育推進機構 1
階事務室前のレポートボッ クス.提出ボックスはレポート課題A
と共通である から,同じボックスにAB
両方とも出せば よい.2.2 問題(定期試験の過去問より)
行列
A =
1 1 a 1 a a a a a
がある.ただし,a は実数とする.(1) A
が正則となるためのa
の条件を求めよ.(2) a
を(1)
の条件をみたす最小の自然数とするとき,A の逆行列A
−1 を求めよ.3 次回講義までに自習しておくべき内容
行列式は初見ではなかなか複雑だと思います.どうしても抽象的な記号になりがちなので,
まずは
2
次と3
次の場合を確実に計算できるようにしておくことが大事です.教科書でも4
次 以上から始まっているので,講義資料としてノートの一部を配布しました.計算演習の際には,サラスの公式以外の計算法も意識して練習しておいてください.
4
次行 列式からはサラスの公式に当たる一般的に“便利な”公式はありません(公式自体はあるが,そ
れを使うとかなり大変).また,教科書や