退職手続の現行業務フロー図
1
本資料はヒアリングに基づき作成しているため、個々の機関により、若干の違いがある。
また、本資料では、利用者はオンライン申請を行っていないが、オンライン申請が行える手続は以下
のとおり。
本資料について
分類
手続名
対応システム
年金・医療保険
健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届
e-Gov
年金
国民年金被保険者資格取得(申出)書、種別変更(第1号被保険者該当)届書
市町村ごとに異なる
国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書
e-Gov
医療保険
(国保)資格取得の届出(適用除外に該当しなくなったとき)
市町村ごとに異なる
健康保険任意継続被保険者資格取得申請書(政府管掌健保の場合)
健康保険組合ごと
に異なる
雇用保険
雇用保険被保険者資格喪失届
e-Gov
被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書)
なし
失業等給付(基本手当)関係手続
e-Gov
税
特別徴収に係る給与所得者異動届
eLTAX
分離課税に係る納入申告
eLTAX
給与支払報告書
eLTAX
退職所得の特別徴収票
eLTAX
退職所得の源泉徴収票
e-Tax
ヒアリング対象
分類
ヒアリング先
備考
企業
従業員約35人の企業
退職者は不定期に発生
従業員約38,000人の企業
退職者数20~30人/月
市町村
人口約500,000人の市
公共職業安定所
雇用保険の喪失届件数約400,000の公
共職業安定所
社会保険事務所
社会保険庁の担当者
分類
備考
年金
厚生年金の資格喪失、国民年金の加入、老齢給付裁定請求
など
医療保険
健康保険の資格喪失、国民健康保険の加入、健康保険任意継続
など
雇用保険
雇用保険の資格喪失、失業等給付
など
税
退職所得に係る住民税納入申告、給与所得者異動届
など
(1)対象範囲
(2)ヒアリング先
※企業が行う手続における市町村、公共職業安定所、社会保険事務所の業務フローは、それぞれ
の企業を管轄する機関ではなく、ヒアリング先の業務フローで作成している。
3
企業が行う手続(従業員約35人の企業の場合)
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所退職者 退職者 退職者 退職者
企業
社保/健保組合/厚年基金
外部機関
WFA(AsIs):【年金・医療保険】健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届
退職者 健保被保険者証等 確認 提出 説明 記入 持参 受付/ 交付 厚年基金 健保・厚年資格喪失届 健保・厚年資格喪失確認通知書 健保・厚年資格喪失届 コピー 退職者 社保 受付/ 交付 1 2 3 4 5 8 7 健保組合 受付/ 交付 6 健保資格喪失確 認通知書 健保組合に加入し ている適用事業所 の場合 協会けんぽ、厚年に 加入している適用事 業所の場合 厚年基金に加入して いる適用事業所の場 合 健保・厚年資格喪失届 健保資格喪失届 健保被保険者証等 厚年基金資格喪失 確認通知書 健保被保険者証等5
退職者 退職者企業
職安
外部機関
WFA(AsIs):【雇用保険】雇用保険被保険者資格喪失届、被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書)
記入/ 押印 雇用保険資格喪失届 離職証明書 離職者 離職証明書 押印 離職証明書 賃金台帳 参照 給与ソフト 出力 給与ソフト コピー 出勤簿 労働者名簿 持参1/2
雇用保険資格 喪失届 離職証明書 確認書類(賃金台 帳、出勤簿、労働 者名簿等) A 1 2 3 4 5 6退職者 退職者
企業
職安
外部機関
WFA(AsIs):【雇用保険】雇用保険被保険者資格喪失届、被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書)
郵送 離職者 離職票2 離職票1/雇用保 険資格喪失確認通 知書(被保険者通知 用)2/2
A 受付・審査処理 7 8 9 雇用保険資格 喪失確認通知 書(事業主通知 用) 離職証明書 (事業主控え) 離職票2 離職票1/雇用保 険資格喪失確認通 知書(被保険者通知 用)7
退職者 退職者企業
税務署
外部機関
WFA(AsIs):【税】退職所得の受給に関する申告(退職所得申告)
退職者 提出 退職所得申告1/2
2 3 記入 4 配布 1 退職所得申告退職者 退職者
企業
市町村
外部機関
WFA(AsIs):【税】税共通(特別徴収に係る給与所得者異動届出、分離課税に係る納入申告、給与支払報告書)
退職者 計算 確認 作成 給与所得者異 動届 説明 参照 給与ソフト C B 領収証書 納入書 納入済通知書・ 住民税納入申告書 1 2 4 3 5 給与支払報告書9
企業
市町村
外部機関
給与所得者 異動届 振分 特別徴収残額通知書 (転職する退職者宛) 納税通知書(退職者宛) 税額通知書(転職先宛) 税額通知書(企業宛) 郵送WFA(AsIs):【税】特別徴収に係る給与所得者異動届
B 受付・審査処理 1 3 4 郵送 2パンチ業者 パンチ業者 パンチ業者 金融機関 金融機関
WFA(AsIs):【税】分離課税に係る納入申告、給与支払報告書
企業
市町村
外部機関
納入済通知書・ 住民税納入申告書 金融機関 領収証書 提出 納付 納入書 納入済通知書・ 住民税納入申告書 納入データ (MT) 収納台帳 消込処理 C 3 4 5 6 7 8 9 給与支払報告書 郵送 2 振分 111
企業が行う手続(従業員約38,000人の企業の場合)
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所退職者 退職者
企業
社保/健保組合/厚年基金
外部機関
WFA(AsIs):【年金・医療保険】健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届
退職者 情報確認 提出 健保被保険者証等 作成 チェック 修正 FD 作成 厚年分 DB 持参 社保 健保組合 健保・厚年分 健保被保険者証等 健保分 健保分1/2
退職処理 退職処理 DB 1 2 3 4 5 6 7 8 9 厚年基金分 厚年基金 厚年基金分 健保組合に加入し ている適用事業所 の場合 協会けんぽ、厚年に 加入している適用事 業所の場合 厚年基金に加入して いる適用事業所の場 合13
退職者 退職者WFA(AsIs):【年金・医療保険】健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届
企業
社保/健保組合/厚年基金
外部機関
健保・厚年資格喪失確認通知書 社保2/2
受付・審査処理 郵送 健保組合 健保被保険者証等 健保分データ(FD) 受付・審査処理 郵送 健保資格喪失確認通知書 10 11 12 13 厚年基金資格喪失確認通知書 厚年基金 受付・審査処理 郵送 14 15 コピー 16 退職者退職者 退職者 事業所等 事業所等
企業
職安
外部機関
WFA(AsIs):【雇用保険】雇用保険被保険者資格喪失届、被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書)
1/2
作成(バッチ処理) DB 雇用保険資格喪失届 離職証明書 記入 事業所等 対象者抽出 離職証明書 送付 離職者 離職証明書 押印/ 提出 離職証明書 押印 持参 雇用保険資格喪失届 離職証明書 A 1 2 5 6 7 3 8 送付 415
退職者 退職者企業
税務署
外部機関
WFA(AsIs):【税】退職所得の受給に関する申告(退職所得申告)
退職者 申告書取得 提出 退職所得申告1/2
1 2 3 記入 4市町村 市町村 事業所等 事業所等
企業
税務署/市町村
外部機関
WFA(AsIs):【税】税共通(特別徴収に係る給与所得者異動届出、分離課税に係る納入申告、給与支払報告書)、退職所得の特別徴収票、退職所得の源泉徴収票 送付 事業所等 調査票(EXCEL) 調査票(EXCEL) 入力 集約 振分 退職所得の 源泉徴収票 給与所得者異 動届 送付 B 領収証書 納入書 納入済通知書 ・住民税納入申 告書 退職所得の 特別徴収票 1 2 3 4 5 7 給与支払報告書 合計表 郵送 6 市町村17
退職者(個人)が行う手続
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所WFA(AsIs):【年金】国民年金被保険者資格取得(申出)書、種別変更(第1号被保険者該当)届書
退職者
市町村
社保
退職証明書 or 健保資格喪失確認通知書 年金手帳 届出 年金手帳 退職証明書 or 健保資格喪失確認通知書 国年資格取得届 電話 対応 厚年被保険者情報 国年資格取得届 受付・審査処理 受付・審査処理 年金DB 電話対応 郵送 処理結果リスト 通知書等 年金手帳※1 1 2 3 4 5 6 ※1:新規の場合のみ19
WFA(AsIs):【医療保険】(国保)資格取得の届出(適用除外に該当しなくなったとき)
退職者
市町村
外部機関
国保資格取得届 届出 退職証明書 or 健保資格喪失確認通知書 発行 国保被保険者証 国保料(税)計算 納付書 郵送 納付書 受付・審査処理 3 4 5 6 7 相談 1 説明 試算 2 退職証明書 or 健保資格喪失確認通知書WFA(AsIs):【医療保険】健康保険任意継続被保険者資格取得申請書(協会けんぽの場合)
退職者
全国健康保険協会
外部機関
扶養状態を証するた めの書類※1 健保資格取得申請書 届出 郵送 任意継続保険者資格取得申請受理通知書 健保被保険者証 高齢受給者証※2 ※1:被扶養者がいる場合 受付・審査処理 3 4 5 ※2:高齢受給者の場合 相談 1 説明 試算 2 任意保険料計算 納付書 郵送 納付書 6 7 被扶養者(異動)届※121
離職者
職安
外部機関
WFA(AsIs):【雇用保険】失業等給付(基本手当)関係手続
持参 本人確認書類 通帳 写真 離職票2 離職票1 ハローワーク カード 受給資格者のしおり 本人確認書類 通帳求職
受付・審査処理 来所 受付 説明会 雇用保険受給 資格者証説明会
受給資格者証 持参 失業認定申告書認定
雇用保険受給 資格者証 失業認定申告書 (次回分) 受付・審査処理 1 2 3 4 5 6 7 受給資格者のしおり 失業認定申告書 求職申込書WFA(AsIs):【年金】国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(国民年金のみの場合(市町村受付)は除く)、厚年基金老齢給付裁定請求書
退職者
社保/厚年基金
外部機関
添付書類 ※戸籍謄本等 請求書 届出 郵送 年金証書等 受付・審査処理 申請 発行 添付書類 ※戸籍謄本等 市町村等 申請書 受付・審査処理 3 4 5 6 7 8 問い 合せ 1 説明 2 社保 添付書類 ※戸籍謄本等 請求書 届出 郵送 年金証書等 受付・審査処理 9 10 11 厚年基金 社保/厚年基金付属資料1-2
退職手続の現行業務フロー
本資料について
本資料はヒアリングに基づき作成しているため、個々の機関により、若干の違いがある。 また、本資料では、利用者はオンライン申請を行っていないが、オンライン申請が行える手続は以下 のとおり。 eLTAX 退職所得の特別徴収票 eLTAX 給与支払報告書 e-Tax 退職所得の源泉徴収票 なし 被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書) e-Gov 失業等給付(基本手当)関係手続 eLTAX 特別徴収に係る給与所得者異動届 税 eLTAX 分離課税に係る納入申告 市町村ごとに異なる (国保)資格取得の届出(適用除外に該当しなくなったとき) 医療保険 健康保険組合ごと に異なる 健康保険任意継続被保険者資格取得申請書(政府管掌健保の場合) e-Gov 雇用保険被保険者資格喪失届 雇用保険 e-Gov 国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書 年金 年金・医療保険 分類 市町村ごとに異なる 国民年金被保険者資格取得(申出)書、種別変更(第1号被保険者該当)届書 e-Gov 健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 対応システム 手続名 eLTAX 退職所得の特別徴収票 eLTAX 給与支払報告書 e-Tax 退職所得の源泉徴収票 なし 被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書) e-Gov 失業等給付(基本手当)関係手続 eLTAX 特別徴収に係る給与所得者異動届 税 eLTAX 分離課税に係る納入申告 市町村ごとに異なる (国保)資格取得の届出(適用除外に該当しなくなったとき) 医療保険 健康保険組合ごと に異なる 健康保険任意継続被保険者資格取得申請書(政府管掌健保の場合) e-Gov 雇用保険被保険者資格喪失届 雇用保険 e-Gov 国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書 年金 年金・医療保険 分類 市町村ごとに異なる 国民年金被保険者資格取得(申出)書、種別変更(第1号被保険者該当)届書 e-Gov 健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 対応システム 手続名ヒアリング対象
社会保険庁の担当者 社会保険事務所 雇用保険の喪失届件数約400,000の公 共職業安定所 公共職業安定所 人口約500,000人の市 市町村 退職者数20~30人/月 従業員約38,000人の企業 退職者は不定期に発生 従業員約35人の企業 企業 備考 ヒアリング先 分類 社会保険庁の担当者 社会保険事務所 雇用保険の喪失届件数約400,000の公 共職業安定所 公共職業安定所 人口約500,000人の市 市町村 退職者数20~30人/月 従業員約38,000人の企業 退職者は不定期に発生 従業員約35人の企業 企業 備考 ヒアリング先 分類 退職所得に係る住民税納入申告、給与所得者異動届 など 税 雇用保険の資格喪失、失業等給付 など 雇用保険 健康保険の資格喪失、国民健康保険の加入、健康保険任意継続 など 医療保険 厚生年金の資格喪失、国民年金の加入、老齢給付裁定請求 など 年金 備考 分類 退職所得に係る住民税納入申告、給与所得者異動届 など 税 雇用保険の資格喪失、失業等給付 など 雇用保険 健康保険の資格喪失、国民健康保険の加入、健康保険任意継続 など 医療保険 厚生年金の資格喪失、国民年金の加入、老齢給付裁定請求 など 年金 備考 分類(1)対象範囲
(2)ヒアリング先
※企業が行う手続における市町村、公共職業安定所、社会保険事務所の業務フローは、それぞれ の企業を管轄する機関ではなく、ヒアリング先の業務フローで作成している。企業が行う手続(従業員約 35 人の企業の場合)
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所2 手続: 【年金・医療保険】健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 基本シナリオ: 1. 企業は、退職者に対し、任意継続と国保、家族の扶養になる場合の保険料の違いなどを含め、退職後 の手続等を詳細に説明する(※1)。 ※1 これ以降も随時相談が寄せられ、退職後に相談が寄せられることもある。 2. 退職者は、企業の説明を確認し、健保被保険者証等を企業に提出する。 3. 企業は、6 枚複写の指定様式となっている健保・厚年資格喪失届に住所、年金番号、給与などを記入 する。 4. 企業は、(協会けんぽ、厚年に加入している適用事業所の場合)健保・厚年資格喪失届と被保険者証 を社会保険事務所に、(健保組合に加入している適用事業所の場合)健保・厚年資格喪失届と健保被 保険者証等を健保組合に、(厚年基金に加入している適用事業所の場合)健保・厚年資格喪失届を厚 年基金に持参する。 5. 社保は、受付を行い、審査等を行った後、健保・厚年資格喪失確認通知書を交付する。 6. 健保組合は、受付を行い、審査等を行った後、健保資格喪失確認通知書を交付する。 7. 厚年基金は、受付を行い、審査等を行った後、厚年基金資格喪失確認通知書を交付する。 8. 企業は、健保・厚年資格喪失確認通知書、健保資格喪失確認通知書、厚年基金資格喪失確認通知書 をコピーし、コピーを退職者に渡す。
手続: 【雇用保険】雇用保険被保険者資格喪失届、被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書) 基本シナリオ: 1. 企業は、給与ソフトウェアから手続に必要な賃金台帳、給与明細の情報などを参照する。 2. 企業は、雇用保険資格喪失届(※1)、および、離職証明書(※2)に必要事項(※3)を記入・押印す る。 ※1 氏名等が入力された状態で、あらかじめ企業に配布されている。 ※2 離職証明書は以下の通りカーボンコピーの3枚1式になっている(23年度OCR化予定)。 1枚目:雇用保険被保険者離職証明書(事業主控) 2枚目:雇用保険被保険者離職証明書(安定所提出用) 3枚目:雇用保険被保険者離職票ー2 ※3 賃金台帳等は添付書類(指定様式はない)として提出するが、離職証明書に、それらの情報を記 入する必要がある。 3. 企業は、離職者に離職証明書を配布し、離職者は内容を確認の上、自署・捺印をし、企業に返す。 4. 企業は、添付書類として、賃金台帳を給与ソフトウェアから印刷する。 5. 企業は、添付書類として、出勤簿、労働者名簿等をコピーする。 6. 企業は、雇用保険資格喪失届、離職証明書、および、賃金台帳(コピー)、出勤簿(コピー)、労働者名 簿(コピー)等を所轄の職安に持参し、順番を待つ。 7. 職安は、受付、内容確認、システムへの入力、離職票2への付番、押印などを行い、離職票1/雇用 保険被保険者資格喪失確認通知書(被保険者通知用)、離職票2、雇用保険被保険者資格喪失確認 通知書(事業主通知用)、離職証明書(事業主控え)を企業に配布する。 8. 企業は、資格喪失確認通知書(事業主通知用)、離職証明書(事業主控え)を保存する。 9. 企業は、離職票1/雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(被保険者通知用)、離職票2を離職者に 郵送する。
4 手続: 【税】退職所得の受給に関する申告(退職所得申告) 基本シナリオ: 1. 企業は、退職者に退職所得申告書を配布する。 2. 退職者は、退職所得申告書に必要事項を記入する。 3. 退職者は、企業に、退職所得申告書を提出する。 4. 企業は、退職所得申告書を保管する。 退職所得申告書は企業が受理したとき、税務署長に提出されたものとみなされる。退職所得申告書は企業 が保管する。
手続: 【税】税共通(特別徴収に係る給与所得者異動届出、分離課税に係る納入申告、給与支払報告書) 基本シナリオ: 1. 企業は、給与ソフトウェアから手続に必要な給与の情報などを参照する。 2. 企業は、退職金の金額等を計算する。 3. 企業は、退職者に住民税の説明をする。 4. 退職者は、企業の説明を確認する。 5. 企業は、給与所得者異動届と領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書(※1)、給与支 払報告書を作成する。 ※1 領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書は、3セットで切り離し可能になっている (納入済通知書と住民税納入申告書は表裏)。新規に特別徴収するときに市町村から送付されて いる。
6 手続: 【税】特別徴収に係る給与所得者異動届 基本シナリオ: 1. 企業は、給与所得者異動届を従業員の住所地ごとに振り分ける(※1)。 ※1 市町村ごとに処理しなければならないため、工数がかかる。全従業員分一括して処理をしたいと いう要望がある。 2. 企業は、給与所得者異動届を市町村に郵送する。 3. 市町村は、受付、異動処理(※2)、内容確認などを行い、税額通知書(企業宛)、税額通知書(転職先 宛)、納税通知書(退職者宛)、特別徴収残額通知書(転職する退職者宛)を作成する(※3)。 ※2 給与所得者異動届の「普通徴収」、「一括徴収」、「特別徴収継続」の区分、特別徴収継続の際の 転職先情報などを課税台帳に入力する。 ※3 次のとおり、場合により作成するものが異なる • 普通徴収切替の場合:税額通知書と納税通知書 • 一括徴収の場合:税額通知書 • 特別徴収継続の場合:税額通知書(転職元、転職先)、特別徴収残額通知書 4. 市町村は、税額通知書(企業宛)を企業に、税額通知書(転職先宛)を転職先に、納税通知書(退職者 宛)、特別徴収残額通知書(転職する退職者宛)を退職者に郵送する(※4)。 ※4 新規に特別徴収する企業には、以下を送付する。 • 領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書 • 特別徴収関係綴(給与所得者異動届、普通徴収から特別徴収への変更依頼書、名称及び住 所地変更届)
手続: 【税】分離課税に係る納入申告、給与支払報告書 基本シナリオ: 1. 企業は、給与支払報告書、領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書を従業員の住所地 ごとに振り分ける(※1)。 ※1 市町村ごとに処理しなければならないため、工数がかかる。全従業員分一括して処理をしたいと いう要望がある。 2. 企業は、給与支払報告書を市町村に郵送する。 3. 企業は、領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書を金融機関に持参し、税の納入を行 う。 4. 金融機関は、納入処理後、各書類に必要事項を入力後、領収証書を企業に返却し、納入書を保管す る。納入済通知書・住民税納入申告書を各受付店から取りまとめ店に集め、市町村から指定されてい るパンチ業者に郵送する。 5. 企業は、領収証書を保管する。 6. パンチ業者は、金融機関から受け取った納入済通知書・住民税納入申告書の内容をパンチ入力し、 MT に保存し、原紙と共に市町村に郵送する。 7. 市町村は、パンチ業者から受け取った MT のデータを基に、消込処理を行う。 8. 市町村は、給与支払報告書の内容などを参照しながら、消込処理の内容を確認し、必要に応じて修正 を行う。 9. 市町村は、納入済通知書・住民税納入申告書と MT を保管する。
企業が行う手続(従業員約 38,000 人の企業の場合)
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所 8手続: 【年金・医療保険】健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届 基本シナリオ: 1. 退職者は、社内イントラで退職に関する情報を確認する。 2. 退職者は、社内イントラで退職処理を行う。 3. 企業は、退職者が行った退職処理に応じたシステム処理を行う。 4. 退職者は、健保被保険者証等を企業に提出する。 5. 企業は、月次バッチ(※1)で健保・厚年保険被保険者資格喪失届のデータを作成する。 ※1 月途中の退職者分は手作業で紙の届出書を作成する。 6. 企業は、社保庁から提供されているプログラムを使用し、データのチェックを行う。 7. 企業は、チェック結果に応じ、必要であれば、データ修正を行う。 8. 企業は、データをフロッピーディスクに保存する。 9. 企業は、(協会けんぽ、厚年に加入している適用事業所の場合)健保・厚年分のデータを社保に持参し、 (健保組合に加入している適用事業所の場合)健保分のデータを健保被保険者証等とともに健保組合 に、(厚年基金に加入している適用事業所の場合)厚年基金分のデータを厚年基金に持参する。 10. 社保は、受付、審査等を行う。 11. 社保は、健保・厚年資格喪失確認通知書を発行し、企業に郵送する。 12. 健保組合は、受付を行い、審査等を行う。 13. 健保組合は、健保資格喪失確認通知書を企業に郵送する。 14. 厚年基金は、受付、審査等を行う。 15. 厚年基金は、厚年基金資格喪失確認通知書を発行し、企業に郵送する。 16. 企業は、健保・厚年資格喪失確認通知書、健保資格喪失確認通知書、厚年基金資格喪失確認通知書 をコピーし、コピーを退職者に社内便で送付する。
10 手続: 【雇用保険】雇用保険被保険者資格喪失届、被保険者関係手続(雇用保険被保険者離職証明書) 基本シナリオ: 1. 企業は、手続対象者の抽出を行う。 2. 企業は、バッチ処理で離職証明書へ記入する(※1、※2)。 ※1 本処理のためだけに、ドットプリンターを保持し続けている。 ※2 離職証明書は以下の通りカーボンコピーの3枚1式になっている(23年度OCR化予定)。 1枚目:雇用保険被保険者離職証明書(事業主控) 2枚目:雇用保険被保険者離職証明書(安定所提出用) 3枚目:雇用保険被保険者離職票ー2 3. 企業は、雇用保険被保険者資格喪失届(※3)に必要事項を記入する。 ※3 氏名等が入力された状態で、あらかじめ企業に配布されている。 4. 企業は、離職証明書を事業所等ごとに分類し、送付する。 5. 事業所等は、離職証明書を退職者に送付する。 6. 離職者は、離職証明書の内容を確認の上、自署・捺印をし、企業に提出する。 7. 事業所等は、離職証明書、雇用保険被保険者資格喪失届に押印する。 8. 事業所等は、雇用保険資格喪失届、離職証明書を所轄の職安に持参する(※4、※5)。 ※4 事業所等ごとに処理しなければならないため、工数がかかる。本店で一括して処理をしたいという 要望がある。 ※5 この企業では、多くの事業所等が照合事務省略事業所に認定されているため、確認書類は基本 的に提出しない。 以降は、「企業が行う手続(従業員約 35 人の企業の場合)」と同じ。
手続: 【税】退職所得の受給に関する申告(退職所得申告) 基本シナリオ: 1. 退職者は、社内イントラから、退職所得申告書のをダウンロードする。 2. 退職者は、退職所得申告書に必要事項を記入する。 3. 退職者は、企業に、退職所得申告書を提出する。 4. 企業は、退職所得申告書を保管する。 退職所得申告書は企業が受理したとき、税務署長に提出されたものとみなされる。退職所得申告書は企業 が保管する。
12 手続: 【税】税共通(特別徴収に係る給与所得者異動届出、分離課税に係る納入申告、給与支払報告書)、 退職所得の特別徴収票、退職所得の源泉徴収票 基本シナリオ: 1. 企業は、自社で開発した EXCEL の調査票を各事業所等に送付する。 2. 各事業所等は調査票に必要事項を入力する。 3. 各事業所等は調査票を本社に送付する。 4. 企業は、各事業所から送付された調査票を集約する。 5. 企業は、集約した調査票を提出先の市町村ごとに振分け、調査票から各種申請・届出書を作成する。 6. 企業は、退職所得の特別徴収票(役員に支払うもののみ)を役員の住所地ごとに郵送する。 7. 企業は、退職所得の源泉徴収票(役員に支払うもののみ)及び合計表を税務署に郵送する。 以降の「特別徴収に係る給与所得者異動届出」、「分離課税に係る納入申告」、「給与支払報告書」は「企業 が行う手続(従業員約 35 人の企業の場合)」と同じ。
退職者(個人)が行う手続
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 確認、チェック 保管 帳票 凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所14 手続: 【年金】国民年金被保険者資格取得(申出)書、種別変更(第1号被保険者該当)届書 基本シナリオ: 1. 退職者は、国年資格取得届に必要事項を記入し、年金手帳及び退職証明書(または、健保資格喪失 確認通知書)を添付し、市町村の窓口に届出を行う。 2. 市町村は、受付を行い、退職者の年金加入記録を社保に電話で確認するなどの審査を行い、年金加 入記録の入力などを行った後、国年資格取得届の写しを社保に郵送する。また、年金手帳、退職証明 書(または、健保資格喪失確認通知書)を返却する。 3. 社保は、市町村からの電話の問い合せに対し、年金加入記録を調べ返答する(※1)。 4. 社保は、受付を行い、退職者の年金加入記録を市町村に電話で確認するなどの審査を行い、年金加 入記録への入力などを行う。 5. 市町村は、社保からの電話の問い合せに対し、年金加入記録を調べ返答する(※1)。 6. 社保は、処理結果リストを市町村に、通知書等、年金手帳(新規の場合のみ)を退職者に郵送する。 ※1:平成 21 年 4 月に向け、社会保険庁から市町村に対し、国民年金記録(加入記録や保険料記録)や厚 年記録等(資格喪失記録のみ)が毎日確認できる方式にシステム改修を計画している。当該システム 改修後は、電話確認は不要となる。
手続: 【医療保険】(国保)資格取得の届出(適用除外に該当しなくなったとき) 基本シナリオ: 1. 退職者は、市町村に相談し、国保料(税)の試算などを依頼する。 2. 市町村は、国保について説明するとともに、退職者の情報を聞き取りながら、国保料(税)の試算を行 う。 3. 退職者は、国保資格取得届に必要事項を記入し、退職証明書(または、健保資格喪失確認通知書)を 添付し、市町村の窓口に届出を行う。 4. 市町村は、受付、審査等(※1)を行う。また、退職証明書(または、健保資格喪失確認通知書)を返却 する。 ※1 任意継続とどちらが有利か、それぞれの場合の保険料はいくらかなどの相談や試算などを行って おり、時間がかかる場合がある。 5. 市町村は国保被保険者証を退職者に発行(※2)する。 ※2 即時で発行できない場合は郵送。 6. 市町村は、国保料(税)額計算を前年所得などのデータから計算し、納付書を作成する処理を月末に バッチ処理で行う。 7. 市町村は、納付書を退職者に郵送する。
16 手続: 【医療保険】健康保険任意継続被保険者資格取得申請書(協会けんぽの場合) 基本シナリオ: 1. 退職者は、全国健康保険協会に相談し、保険料の試算などを依頼する。 2. 全国健康保険協会は、健康保険について説明するとともに、退職者の情報を聞き取りながら、保険料 の試算を行う。 3. 退職者は、健保資格取得申請書、(被扶養者がいる場合)被扶養者(異動)届及び扶養状態を証する ための書類(非課税証明書等)に必要事項を記入し、全国健康保険協会の窓口に届出を行う。 4. 全国健康保険協会は、受付、審査等を行う。 5. 全国健康保険協会は、健保被保険者証、任意継続保険者資格取得申請受理通知書、高齢受給者証 (高齢受給者の場合)を退職者に郵送する。 6. 全国健康保険協会は、任意保険料を前年所得などのデータから計算し、納付書を作成する処理を行 う。 7. 全国健康保険協会は、納付書を退職者に郵送する。
手続: 【雇用保険】失業等給付(基本手当)関係手続 基本シナリオ: 1. 離職者は、求職申込書に必要事項を記入し、雇用保険被保険者証、離職票1、離職票2、本人確認書 類、通帳、写真を添付し、職安の窓口に届出を行う。 2. 職安は、受付と共に離職者の相談を受け、審査や求職申込書の内容のシステム入力を行い、説明日 の日時の告知を行い、ハローワークカード、雇用保険受給資格者のしおりを離職者に渡す(※1)。また、 雇用保険被保険者証、本人確認書類、通帳を返却する。 ※1 離職理由の異議申し立てがある場合、後日事業所に確認する。 3. 離職者は、指定された日時に、雇用保険受給資格者のしおりを持参し、職安の説明会に出席する。 4. 職安は受付を行う。 5. 職安は説明会を行い、雇用保険受給資格者証、失業認定申告書を離職者に渡し、第一回目の失業認 定日を通知する。 6. 離職者は、失業認定申告書に求職活動の状況等を記入し、雇用保険受給資格者証を添付し、職安の 窓口に届出を行う。 7. 職安は、受付と共に退職者の相談を受け、審査やシステム入力、受給資格者証への給付記録(処理 日、認定期間、支給日数、金額、次回認定日等)の印字などを行い、退職者に雇用保険受給資格者証、 失業認定申告書(次回分)を渡す。 原則として、6と7を4週間に1度行う。
手続: 【年金】国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(国民年金のみの場合(市町村受付)は除く)、 厚年基金老齢給付裁定請求書 基本シナリオ: 1. 退職者は、老齢給付裁定請求書の記入方法、手続に必要な添付書類などについて、社保や厚年基金 に問い合わせを行う。 2. 社保、厚年基金は、退職者からの問い合せに対し、説明を行う。 3. 退職者は、必要な添付書類に応じて市町村等(※1)に申請を行う。 ※1 必要な添付書類は表 1のとおり。 4. 市町村等は、受付・審査等を行う。 5. 市町村等は、証明書等を発行する。 6. 退職者は、国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書に必要事項を記入し、添付書類とともに、社 保に提出する(※2)。 ※2 郵送も可能だが、退職者の多くは、説明を受けながら手続をしたいため、窓口に来所する。 7. 社保は、受付や審査、システム入力処理、年金証書等の出力などを行う。 8. 社保は、退職者に年金証書等を郵送する。 9. 退職者は、厚年基金老齢給付裁定請求書に必要事項を記入し、添付書類とともに、厚年基金に提出 する。 10. 厚年基金は、受付や審査、システム入力処理、年金証書等の出力などを行う。 11. 厚年基金は、退職者に年金証書等を郵送する。 表 1 老齢給付裁定請求に必要な添付書類 個々のケースにより様々な書 類が必要 - - その他(医師の診断書、レントゲンフィルム、身障 者手帳、年金受給選択申出書、外国人登録原票 記載事項証明書、住民票コード など) 本人保管 本人・配偶者・子 健康保険証(扶養者・被扶養者を確認できるもの) 学生の子がいる場合。義務 教育は不要 学校 子 在学証明書 他の公的年金制度からすで に別の年金を受けている場 合 本人保管 本人・配偶者 年金証書または恩給証書 市区町村 本人・配偶者・子 所得証明書または課税(非課税)証明書 市区町村 配偶者・世帯全員 住民票(生計維持証明) 配偶者または子がいない場 合は戸籍抄本または戸籍記 載事項証明書でよい 市区町村 世帯全員 戸籍謄本または戸籍全部事項証明書 定年後も勤務を続け継続給 付を受ける場合 本人保管 本人 高年齢雇用継続給付支給決定通知書(写しでも 可) 失業給付の手続をした場合 本人保管 本人 雇用保険受給資格者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人 雇用保険被保険者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人・配偶者 年金手帳または被保険者証または基礎年金番号 通知書 備考 窓口 分類 添付書類 個々のケースにより様々な書 類が必要 - - その他(医師の診断書、レントゲンフィルム、身障 者手帳、年金受給選択申出書、外国人登録原票 記載事項証明書、住民票コード など) 本人保管 本人・配偶者・子 健康保険証(扶養者・被扶養者を確認できるもの) 学生の子がいる場合。義務 教育は不要 学校 子 在学証明書 他の公的年金制度からすで に別の年金を受けている場 合 本人保管 本人・配偶者 年金証書または恩給証書 市区町村 本人・配偶者・子 所得証明書または課税(非課税)証明書 市区町村 配偶者・世帯全員 住民票(生計維持証明) 配偶者または子がいない場 合は戸籍抄本または戸籍記 載事項証明書でよい 市区町村 世帯全員 戸籍謄本または戸籍全部事項証明書 定年後も勤務を続け継続給 付を受ける場合 本人保管 本人 高年齢雇用継続給付支給決定通知書(写しでも 可) 失業給付の手続をした場合 本人保管 本人 雇用保険受給資格者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人 雇用保険被保険者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人・配偶者 年金手帳または被保険者証または基礎年金番号 通知書 備考 窓口 分類 添付書類 ※本人保管書類についても紛失時などは所管の行政機関等で再発行等の手続が必要 18
退職手続の理想モデル業務フロー図
付属資料2-1
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所理想モデル業務フロー図は、理想モデルの業務フローを図示したものである。理想モデルは、現在の制約条件にはとらわれず、長期
的な設計思想に基づいて作成する理想的なサービスモデルである。理想モデルは、技術革新や業務環境の変化等に応じて改善して
いくことが求められる。また、実際にサービスを構築する際には、理想モデルを目指しつつも、費用対効果、法制度、既存システム等
の制約を考慮する必要がある。
1
企業
ポータル
サービス提供者
WFA(ToBe):企業が行う手続
退職者 退職者 退職者 1 確認 情報提供 退職処理 退職処理 ワンストップサービス 対応ソフトウェア 3 4 2 退職手続 一括データ作成 退職手続各種 申請・届出データ ログイン 認証 電子署名・送信 A 5 退職所得申告1/3
6 7 8 11 9 確認 情報提供 10○API公開
企業のソフトウェアから直接申請・届出
が可能となり、企業の処理が効率化
○行政サービスの情報提供
ポータルで必要な情報が簡単に得られ
るようになり、企業の退職者に対する説
明負担が軽減
企業
ポータル
サービス提供者
A 退職手続各種 申請・届出データ 振分 厚年基金 社保 健保組合 健保組合に加入し ている適用事業所 の場合 協会けんぽ、厚年に 加入している適用事 業所の場合 厚年基金に加入し ている適用事業所 の場合 受付・審査 健保・厚年資格喪失届 受付・審査 健保資格喪失届 受付・審査 厚年資格喪失届 職安 受付・審査 離職証明書 雇用保険資格喪失届 税務署 受付・審査 合計表 退職所得の源泉徴収票 市町村 受付・審査 退職所得の特別徴収票 給与支払報告書 住民税納入申告書 給与所得者異動届 事業所ごとに振分 退職者の住所地ご とに振分WFA(ToBe):企業が行う手続
2/3
12 13 14 15 16 17 18○申請・届出等のデータ形式統一化
データ変換なしで連携できるようになり、各
サービス提供者のシステム運用コストが軽減
○企業単位の申請・届出
○社会保険・労働保険関連手続の一括申
請・届出
退職手続の一括申請が実現し、企業の処理
が効率化
3
市町村ポータル
住民税納付情報 離職証明書 (事業主控え) 雇用保険資格喪失確認通知書 (事業主通知用) 離職票2企業
サービス提供者
厚年基金 社保 健保組合 交付 健保・厚年資格喪失確認通知書 職安 交付 健保資格喪失確認通知書 交付 厚年基金資格喪失確認通知書 交付 離職票1/雇用保険資格喪失確 認通知書(被保険者通知用) 特別徴収残額通知書 (転職する退職者宛) 納税通知書(退職者宛) 税額通知書(転職先宛) 税額通知書(企業宛) 取得 退職者 退職者 退職者 取得 退職者 退職者 転職先企業 取得 ログイン 認証 ログイン 認証 ログイン 認証 通知WFA(ToBe):企業が行う手続
3/3
交付 24 25 26 19 20 21 22 23 27 28 29 30 31 32 33退職者
ポータル
サービス提供者
WFA(ToBe):個人が行う手続(年金、医療保険)
4 確認 情報提供・保険料(税)試算 入力・送信 6 5 通知 ログイン 認証 国年資格取得届 国年資格取得通知書等 国保資格取得届 被扶養者(異動)届※1 ※1:被扶養者がいる場合 健保資格取得申請書 国年に加入(原則60 歳まで)する場合 国保に加入 する場合 任意継続す る場合 国年資格取得届 市町村 国保資格取得届 受付・審査 全国健康保険協会、健保組合等 被扶養者(異動)届 健保資格取得申請書 受付・審査 ログイン 認証 取得 1 2 3 7 8 9 10 11 12 13 社保 国年資格取得届 受付・審査 年金・医療保険得喪情報 退職者 退職者 各種保険者○年金・医療保険得喪情報
のバックオフィス連携
行政情報の共同利用が可能
となり、行政機関の処理が
効率化
○保険料(税)試算
サービスの提供
ポータルで保険料
(税)試算ができるよ
うになり、退職者の
市町村等への訪問、
市町村等の保険料
(税)試算処理が不
要になる
5
離職者
ポータル
職安
WFA(ToBe):個人が行う手続(失業等給付(基本手当)関係手続)
持参 本人確認書類 通帳 写真 ハローワーク カード 受給資格者のしおり 本人確認書類 通帳求職
受付・審査処理 持参 受付 説明会 雇用保険受給 資格者証説明会
雇用保険受給 資格者証 持参認定
雇用保険受給 資格者証 受付・審査処理 1 2 3 4 5 6 7 受給資格者のしおり 求職申込書 失業認定申告 書 離職票2 離職票1退職者
ポータル
サービス提供者
WFA(ToBe):個人が行う手続(老齢給付裁定請求書
)
4 確認 情報提供 入力・送信 6 5 通知 ログイン 認証 老齢給付裁定請求書 通知書 社保 受付・審査 老齢給付裁定請求書 通知 ログイン 認証 取得 添付書類請求書 市町村等 添付書類請求書 受付・審査 添付書類 参照設定 厚年基金 受付・審査 老齢給付裁定請求書 通知書 1 2 3 9 7 8 10 12 13 14 11○添付書類の削減・電子化(バックオ
フィス連携)
行政情報の共同利用が可能となり、添
付書類が削減される
付属資料2-2
退職手続の理想モデル業務フロー
凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 凡例 手作業 コンピュータ処理 コンピュータ画面 コンピュータファイル 確認、チェック 保管 帳票 略称 <制度名> 健保:健康保険 厚年:厚生年金保険 国年:国民年金 国保:国民健康保険 厚年基金:厚生年金基金 <保険者名> 社保:社会保険事務所 職安:公共職業安定所 理想モデル業務フローは、理想モデルの業務フローにおける処理内容を記述したものである。理 想モデルは、現在の制約条件にはとらわれず、長期的な設計思想に基づいて作成する理想的なサ ービスモデルである。理想モデルは、技術革新や業務環境の変化等に応じて改善していくことが 求められる。また、実際にサービスを構築する際には、理想モデルを目指しつつも、費用対効果、 法制度、既存システム等の制約を考慮する必要がある。手続: 企業が行う手続 基本シナリオ: 1. 退職者は、ポータルサイトで退職に関する制度の概要や手続の内容を確認する。 2. ポータルサイトは、退職者向けの情報を一元的に提供する。 3. 退職者は、社内イントラで退職処理を行う。 4. 企業は、退職者が行った退職処理に応じたシステム処理を行う。 5. 企業は、退職者が退職処理で作成した退職所得の受給に関する申告(退職所得申告)を保存する(※ 1)。 6. 企業は、ワンストップサービスに対応したソフトウェア(ASP/SaaS、パッケージソフト、社内開発など)を 用いて標準データ形式による退職手続データの作成を一括して行う。 7. 企業は、ポータルサイトにログインする。 8. ポータルサイトは、企業を認証する。 9. 企業は、ポータルサイトで退職に関する制度の概要や手続の内容を確認する。 10. ポータルサイトは、退職に関する企業向けの情報を一元的に提供する。 11. 企業は、作成した退職関係の各種申請・届出データに電子署名を付与し(※2)、ポータルサイトの公 開APIを用いてポータルサイトに送信する。 12. ポータルサイトは、受信した退職手続各種申請・届出データを適切な機関に振り分け、送信する。職安 については、事業所ごと、市町村については、退職者の現住所ごとに振分ける。 13. (協会けんぽ、厚年に加入している適用事業所の場合)社保は、健保・厚年資格喪失届の受付・審査 等を行う。 14. (健保組合に加入している適用事業所の場合)健保組合は、健保資格喪失届の受付・審査等を行う (※3)。 15. (厚年基金に加入している適用事業所の場合)厚年基金は、厚年資格喪失届の受付・審査等を行う。 16. 職安は、雇用保険資格喪失届、離職証明書の受付・審査等を行う(※4)。 17. 税務署は、退職所得の源泉徴収票、合計表の受付・審査等を行う。 18. 市町村は、給与所得者異動届、住民税納入申告書、給与支払報告書、退職所得の特別徴収票の受 付・審査等を行う。 19. (協会けんぽ、厚年に加入している適用事業所の場合)社保は、健保・厚年資格喪失確認通知書をポ ータルサイト経由で企業に交付する。 20. (健保組合に加入している適用事業所の場合)健保組合は、健保資格喪失確認通知書をポータルサイ ト経由で企業に交付する。 21. (厚年基金に加入している適用事業所の場合)厚年基金は、厚年基金資格喪失確認通知書をポータ ルサイト経由で企業に交付する。 22. 職安は、離職票1/雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(被保険者通知用)、離職票2を退職者に、 雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(事業主通知用)、離職証明書(事業主控え)を企業に、ポー タルサイト経由で交付する(※2)。 23. 市町村は、税額通知書(企業宛)を企業に、税額通知書(転職先宛)を転職先に、納税通知書(退職者 宛)、特別徴収残額通知書(転職する退職者宛)を退職者に、ポータルサイト経由で交付する(※5)。 24. ポータルサイトは、サービス提供者の処理が終了したことを企業、退職者、転職先企業に通知する。
2 25. 企業は、ポータルサイトにログインする。 26. ポータルサイトは、企業を認証する。 27. 企業は、ポータルサイトから、健保・厚年資格喪失確認通知書、健保資格喪失確認通知書、厚年基金 資格喪失確認通知書、離職票1/雇用保険資格喪失確認通知書(被保険者通知用) 、離職票2、雇 用保険資格喪失確認通知書(事業主通知用) 、離職証明書(事業主控え)、税額通知書(企業宛)、住 民税納付情報を取得する(※2)。 28. 退職者は、ポータルサイトにログインする。 29. ポータルサイトは、退職者を認証する。 30. 退職者は、ポータルサイトから、納税通知書(退職者宛)、特別徴収残額通知書(転職する退職者宛) を取得する。 31. 転職先企業は、ポータルサイトにログインする。 32. ポータルサイトは、転職先企業を認証する。 33. 転職先企業は、ポータルサイトから、税額通知書(転職先宛)を取得する。 ※1 退職所得の受給に関する申告は企業が受理したとき、税務署長に提出されたものとみなされる。退職 所得の受給に関する申告は企業が保管する。 ※2 退職者本人が離職証明書(離職票)の内容を十分に確認すること等を担保しつつ、利便性の高いワン ストップサービスの実現に向けて、退職者の電子署名、退職者への離職票の交付に係る取扱いにつ いて検討する。 ※3 社会保障カード(仮称)により、健保被保険者証等の返却は不要とする ※4 照合事務省略事業所の場合、確認書類は提出しない。 ※5 新規に特別徴収する企業には、以下も交付する。 • 領収証書、納入書、納入済通知書・住民税納入申告書 • 特別徴収関係綴(給与所得者異動届、普通徴収から特別徴収への変更依頼書、名称及び住所地変 更届)
手続: 個人が行う手続(年金、医療保険、求職申込(雇用保険)) 基本シナリオ: 1. ポータルサイトは、年金、医療保険の加入案内、失業給付の案内、老齢給付裁定の手続案内などの 通知を行う。 2. 退職者は、ポータルサイトにログインする。 3. ポータルサイトは、退職者を認証する。 4. 退職者は、ポータルサイトで退職後の処理に関する制度の概要や手続の内容を確認する。 5. ポータルサイトは、退職者向けの情報を一元的に提供する。また、国保、任意継続などの保険料(税) の試算結果を提示する。 6. 退職者は、必要な手続を選択し、必要事項を入力してポータルサイトに送信する(※1)。 7. (国年に加入する場合)市町村は、バックオフィス連携により社保や各種保険者から年金・医療保険の 得喪情報を参照して(※2)、国年資格取得届の受付・審査等を行い、処理結果リストを市町村に送信 する。また、国年資格取得通知書等をポータルサイト経由で退職者に交付する。 8. (国保に加入する場合)市町村は、国保資格取得届の受付・審査等を行う(※3)。 9. (任意継続する場合)全国健康保険協会、健保組合等は、健保資格取得申請書、被保険者(異動)届 (被扶養者がいる場合)の受付・審査等を行う(※3)。 10. ポータルサイトは、サービス提供者の処理が終了したことを退職者に通知する。 11. 退職者は、ポータルサイトにログインする。 12. ポータルサイトは、退職者を認証する。 13. 退職者は、ポータルサイトから、(国年に加入する場合)国年資格取得通知書等を取得する。 ※1 電子署名の必要性については、電子政府ガイドライン作成検討会の検討内容を参考にしつつ、引き 続き検討する。 ※2 希望者に対しては、バックオフィス連携により社保や各種保険者から年金・医療保険の得喪情報を参 照することで、手続案内をするなどのPUSH型のサービスも行う。 ※3 社会保証カード(仮称)により、国保加入の場合の国保被保険者証等、任意継続の場合の健保被保 険者証等の交付は不要となる。
4 手続: 個人が行う手続(失業等給付(基本手当)関係手続) 基本シナリオ: 1. 離職者は、求職申込書、本人確認書類、通帳、写真を添付し、職安の窓口で受付を行う。(P) 2. 職安は、受付と共に離職者の相談を受け、審査を行い、説明日の日時の告知を行い、ハローワークカ ード、雇用保険受給資格者のしおりを離職者に渡す(※1)。また、本人確認書類、通帳を返却する。 3. 離職者は、指定された日時に、雇用保険受給資格者のしおりを持参し、職安の説明会に出席する。 4. 職安は受付を行う。 5. 職安は説明会を行い、雇用保険受給資格者証を離職者に渡し、第一回目の失業認定日を通知する。 6. 離職者は、失業認定申告書、雇用保険受給資格者証を持参し、職安の窓口で受付を行う。 7. 職安は、受付と共に退職者の相談を受け、審査やシステム入力、受給資格者証への給付記録(処理 日、認定期間、支給日数、金額、次回認定日等)の印字などを行い、退職者に雇用保険受給資格者証、 を渡す。 原則として、6、7を4週間に1度行う。 ※1 離職理由の異議申し立てがある場合、後日事業所に確認する。
手続: 個人が行う手続(老齢給付裁定請求書) 基本シナリオ: 1. ポータルサイトは、年金受給開始年齢到達 3 ヶ月前通知を行う。 2. 退職者は、ポータルサイトにログインする。 3. ポータルサイトは、退職者を認証する。 4. 退職者は、ポータルサイトで老齢給付に関する制度の概要や手続の内容を確認する。 5. ポータルサイトは、老齢給付に関する情報を一元的に提供する。 6. 退職者は、老齢給付裁定請求書に必要事項を入力し、添付書類(※1)のバックオフィス連携への同意 をしてポータルサイトに送信する(※2)。 7. 市町村等は、添付書類請求書の受付・審査等を行う。 8. 市町村等は、退職者が同意した添付書類を関連機関(社保、厚年基金)から参照できるよう設定する。 9. 社保は、市町村等の添付書類を参照し、老齢給付裁定請求書の受付・審査等を行い、ポータルサイト 経由で通知書を退職者に交付する。 10. 厚年基金は、市町村等の添付書類を参照し、老齢給付裁定請求書の受付・審査等を行い、ポータル サイト経由で通知書を退職者に交付する。 11. ポータルサイトは、サービス提供者の処理が終了したことを退職者に通知する。 12. 退職者は、ポータルサイトにログインする。 13. ポータルサイトは、退職者を認証する。 14. 退職者は、ポータルサイトから通知書を取得する。 ※1 必要な添付書類は表1のとおり。 ※2 電子署名の必要性については、電子政府ガイドライン作成検討会の検討内容を参考にしつつ、引き 続き検討する。
表 1 老齢給付裁定請求に必要な添付書類 個々のケースにより様々な書 類が必要 - - その他(医師の診断書、レントゲンフィルム、身障 者手帳、年金受給選択申出書、外国人登録原票 記載事項証明書、住民票コード など) 本人保管 本人・配偶者・子 健康保険証(扶養者・被扶養者を確認できるもの) 学生の子がいる場合。義務 教育は不要 学校 子 在学証明書 他の公的年金制度からすで に別の年金を受けている場 合 本人保管 本人・配偶者 年金証書または恩給証書 市区町村 本人・配偶者・子 所得証明書または課税(非課税)証明書 市区町村 配偶者・世帯全員 住民票(生計維持証明) 配偶者または子がいない場 合は戸籍抄本または戸籍記 載事項証明書でよい 市区町村 世帯全員 戸籍謄本または戸籍全部事項証明書 定年後も勤務を続け継続給 付を受ける場合 本人保管 本人 高年齢雇用継続給付支給決定通知書(写しでも 可) 失業給付の手続をした場合 本人保管 本人 雇用保険受給資格者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人 雇用保険被保険者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人・配偶者 年金手帳または被保険者証または基礎年金番号 通知書 備考 窓口 分類 添付書類 個々のケースにより様々な書 類が必要 - - その他(医師の診断書、レントゲンフィルム、身障 者手帳、年金受給選択申出書、外国人登録原票 記載事項証明書、住民票コード など) 本人保管 本人・配偶者・子 健康保険証(扶養者・被扶養者を確認できるもの) 学生の子がいる場合。義務 教育は不要 学校 子 在学証明書 他の公的年金制度からすで に別の年金を受けている場 合 本人保管 本人・配偶者 年金証書または恩給証書 市区町村 本人・配偶者・子 所得証明書または課税(非課税)証明書 市区町村 配偶者・世帯全員 住民票(生計維持証明) 配偶者または子がいない場 合は戸籍抄本または戸籍記 載事項証明書でよい 市区町村 世帯全員 戸籍謄本または戸籍全部事項証明書 定年後も勤務を続け継続給 付を受ける場合 本人保管 本人 高年齢雇用継続給付支給決定通知書(写しでも 可) 失業給付の手続をした場合 本人保管 本人 雇用保険受給資格者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人 雇用保険被保険者証 提出できないときは、その事 由書が必要 本人保管 本人・配偶者 年金手帳または被保険者証または基礎年金番号 通知書 備考 窓口 分類 添付書類 ※本人保管書類についても紛失時などは所管の行政機関等で再発行等の手続が必要 6
付属資料3―1