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記入要領 相談受付シートM 相談日毎に1 枚作成する 上部に当日の一般事項 下部に相談者を記入する 注. 相談カードと区別するため色付き用紙を使用している 上部 当番班の受付担当が記入する KNO 開催番号最初からの一連番号 月日 年は省略する書式は4 月 7 日 会場 会場名 例神奈川地区センター

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Academic year: 2021

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(1)

相談記録データベース

システムの概要

第1ステップ

相談受付シートM

データ記入 相談カードM

第2ステップ

会場リスト 入力要領参照 データ入力 相談者リスト 入力要領参照 相談記録リスト 入力要領参照

第3ステップ

相談受付シートA

データ打出 相談カードM

第4ステップ

会場リスト 下記参照 各種統計 相談者リスト 下記参照 相談記録リスト 下記参照 リスト項目の集計 リスト項目の各リスト値の集計は、関数COUNTIFでリストの右側に表示される。 来場回数 相談記録リストでID毎の回数をカウントし、VLOOKUPで相談者リストに転記している。 データの保存 当日の相談終了後、上記資料からフラッシュメ モリに入力する。リーダーまたは指名者。 必要に応じ打出す。KNOを記入 相談者のプロフィル、PCの所有、経験等が求 められる 相談内容の種別、対応者の回数等が求められ る 各記録は、USBフラッシュメモリに記録されているが、紛失やデータ喪失に備え、PC NO1の「神奈川宿」に相談DBデータをコピーしてある。(パスワード必要) 打出し書式参照 カード未発行の既来場者の来場時、その他の 場合、IDを記入 打出し書式参照 来場者数の傾向、会場ごとの傾向等が分かる 当日の受付担当が記入し、リーダに提出 記入要領参照 相談者毎に初回来場時に作成、 記入要領参照 当日の相談終了後、上記資料からフラッシュメ モリに入力する。リーダーまたは指名者。 当日の相談終了後、上記資料からフラッシュメ モリに入力する。リーダーまたは指名者。 相談受付シートM 相談カードM 会場リスト 相談者リスト 相談記録リスト 相談受付シートA 相談カードA 電子化

(2)

記入要領

相談受付シートM

相談日毎に1枚作成する。上部に当日の一般事項、下部に相談者を記入する。 注.相談カードと区別するため色付き用紙を使用している。 上部 当番班の受付担当が記入する KNO 開催番号 最初からの一連番号 月日 年は省略する 書式は4月7日 会場 会場名   例 神奈川地区センター 担当班 ABCの別 受付 当日の受付担当者 複名可 出席者数 当日の応対者の出席人員数 協力金 当日受領した協力金の金額 下部 当番班の受付担当が記入する、ただし相談者名から相談種別は相談者本人に記入してもらう。 NO 当日の受付順番 ID 相談者番号  アイウエオ順相談者名簿から 相談者名 漢字で 性別 男 女の別 回数 今回は何回目となるか初めての人は1 持込 PC持込の人は○ 相談種別 相談を希望する内容 応対者 リーダーが決め受付担当が記入 開始 開始時刻 終了 終了時刻 集計 相談者について初心者、持込、男、女、合計を記入する。

相談カードM

相談者毎に1枚作成する。上部に相談者の特性、下部に相談記録を記入する。 上部 相談者が記入する。応対者は指導およびチェックを行う。 名前(相談者) 漢字で記入  フリカナ カタカナで記入 ID 相談者番号 登録順の一連番号 (予め番号を記入しておく) 性別 男 女の別 年齢 代数で記入  60代,70代等 住所 区 町名まで記入  郵便番号を記入すれば省略可 郵便番号 不明の場合は区町名 情報 広報、チラシ,口コミ、その他の別 パソコン経験 なし、少々、かなり パソコン所有 なし、ノート、デスクトップ、両方 メーカー 所有パソコンのメーカー なし、あるいは不明の場合は空欄 OS ビスタ. Xp. 98.マック.その他 電子メール 使用中は[している」、未使用は「いない」 接続形態 インターネットの接続形態 DU、ISDN、ADSL、CATV、光 未接続、不明は空欄 ウイルス対策 対策ソフト使用の場合は「あり○、未使用は「なし」、不明は空欄 下部 応対者が記入する。 回数 相談回数 相談日 相談日     年は省略 開始 開始時刻 終了 終了時刻 相談種別 基礎,文字入力練習,ファイル、ワード、エクセル、デジカメ、,はがき,インターネット、メール、ホームページ、,その他(    )      相談内容 回答事項を含む 注 保留事項等ががあれば、ポストイットに記入し、回答終了までカードに添付する。

(3)

入力要領

相談終了後、当日の記録からフラッシュメモリの相談DBフォルダの各リストに追記する。 共通事項 各リストの入力順序は、会場、相談者、相談記録の順とする。 また、ファイルの名称変更やフォルダー移動は厳禁である。 会場リスト 当日の相談受付シートから下記事項を入力する。本リストにはリンクはない。 KNO 開催番号 最初からの一連番号 相談日 年は省略する 書式は4月7日 会場 会場名   例 神奈川地区センター 担当班 ABCの別 受付担当 当日の受付担当者 複名可 相談者数 受付シート集計から 出席者数 当日の応対者の出席人員数 初心者 受付シート集計から PC持込 受付シート集計から 協力金 当日受領した協力金の金額

相談者リスト

当日新たに来場した相談者について相談カードの上部記入事項を相談者リストに入力する。 ID 相談者番号 登録順の一連番号 氏名 漢字で記入  フリガナ 関数(Phonetic)で自動記入  (新規行には予めコピー) 性別 リスト入力 年齢 リスト入力 郵便番号 不明の場合は区町名 住所 区 町名まで記入  郵便番号を記入すれば省略 情報 リスト入力 パソコン経験 リスト入力 パソコン所有 リスト入力 メーカー リスト入力 OS リスト入力 電子メール リスト入力 接続形態 リスト入力 ウイルス対策 リスト入力 表の上部の行(1から10)の右側にリストが存在する。従って行の削除、挿入は厳禁である。 なお、フリガナ列及びリスト列は「橙色」表示とし注意を促している。「緑色」はカード作成済み者を示す。 記入は「シート受付順」である。その他のシート「アイウエオ順」等は氏名索引等に使用する。

相談記録リスト

当日の相談受付シートから下記事項を入力する

相談日

年は省略する 書式は4月7日

NO

当日の受付順番 ID 相談者番号   相談者名 IDを記入すれば自動入力 (相談者リストから関数VLOOKUP) 性別 IDを記入すれば自動入力 (相談者リストから関数VLOOKUP) 回数 今回は何回目となるか初めての人は1 持込 リスト入力 下記事項は相談者カードから入力する 開始 開始時刻 終了 終了時刻 応対者 リスト入力 相談種別 リスト入力 相談内容 回答事項を含む および ダミー 何も入力しない 回答事項 ダミー 何も入力しない 表の上部の行(1から40位)の右側にリストが存在する。従って行の削除、挿入は厳禁である。 相談者名、性別列の新規行は予め関数をコピーしておく。「橙色」表示とし注意を促している。 リストは他のリストと自動リンクされている。ブックを開くと「他のブックの変更を反 映するか」の問い合わせがある場合、「はい」をクリックする。

(4)

打出し書式

パソコン相談カードA ファイルを開くと「情報を更新するか」の問い合わせ  「はい」をクリックする。 ID記入欄に相談者のIDを記入するとその相談者のカードが表示される。 (ドライバーログオン失敗の時は、相談記録リストのパスを再指定する。) 以下は表示項目の作成要領を示す。 固定記録 上部記録 1 項目欄、データ欄を作る 2 データー欄は相談者リストからVLOOKUPで代入 3 IDデータ欄が記入欄 4 ここに数字を入れると代入される 変動記録 下部記録 (詳細は次のシート(図解相談カードAの作成)参照 1 データメニュー、外部データの取り組み、新しいデータベースクエリー 2 データーソースの選択が画面でエクセルファイルを選択 3 ブックの選択、相談記録リストを呼び出す 4 列の選択でオプションをクリック、システムテーブルにチェック、シートの選択画面がでる 5 始めからチェックがあれば一度外すとシートの選択画面がでる。シートを選ぶ 6 テーブルの項目から記入順に項目を選ぶ 7 データの抽出画面でIDを選び、=を記入、仮のIDを記入 8 順序の設定で相談日,昇順を選ぶ 9 エクセルにデータを返すを選択。完了をチェックする。 10 データをインポートする。書式、列幅を調整し罫線を引く 11 外部データツールボックスを開く 抽出部を選択するとボックスがON 12 ツールボックスの左2番目のデータ範囲プロパティで定期---、ファイルを開いた--チェック 13 ツールバーの左クエリーの編集をクリック、列の選択画面でキャンセル。編集を継続。 14 クエリーの編集をクリック画面の中段IDの部分を[文字を入れる]に書き換え 15 ツールボックス左から4番目のデータを返すボタンを押す。仮の番号を記入。 16 ツールバーのプロパティを押し、列幅調整のチェックを外す 17 ツールバーの左3番目のクエリーパラメータボタンを押す 18 次のセルから値を取得、ID記入欄を指定する。自動的に更新をチェック パソコン受付シートA ファイルを開くと「情報を更新するか」の問い合わせ  「はい」をクリックする。 KNO記入欄に開催日のKNOを記入するとその相談日のシートが表示される。 合計等が自動的に集計される。 (ドライバーログオン失敗の時は、相談記録リストのパスを再指定する。) 以下は表示項目の作成要領を示す。 固定記録 上部記録 1 項目欄、データ欄を作る 2 データー欄は会場リストからVLOOKUPで代入 3 KNOデータ欄が記入欄 4 ここにNOを入れると代入される 変動記録 下部記録 1 データメニュー、外部データの取り組み、新しいデータベースクエリー 2 データーソースの選択が画面でエクセルファイルを選択 3 ブックの選択、相談記録リストを呼び出す 4 列の選択でオプションをクリック、システムテーブルにチェック、シートの選択画面がでる 5 始めからチェックがあれば一度外すとシートの選択画面がでる。シートを選ぶ 6 テーブルの項目から記入順に項目を選ぶ 7 データの抽出画面で相談日を選び、=を記入、仮の相談日を記入 8 順序の設定でNO、昇順を選ぶ 9 エクセルにデータを返すを選択。完了をチェックする。 10 データをインポートする。書式、列幅を調整し罫線を引く 11 外部データツールボックスを開く 抽出部を選択するとボックスがON 12 ツールボックスの左2番目のデータ範囲プロパティで定期---、ファイルを開いた--チェック 13 ツールバーの左クエリーの編集をクリック、列の選択画面でキャンセル。編集を継続。 14 クエリーの編集をクリック画面の中段IDの部分を[相談日を入れる]に書き換え 15 ツールボックス左から4番目のデータを返すボタンを押す。仮の相談日を記入。 16 ツールバーのプロパティを押し、列幅調整のチェックを外す 17 ツールバーの左3番目のクエリーパラメータボタンを押す 18 次のセルから値を取得、ID記入欄を指定する。自動的に更新をチェック

(5)

パソコン相談カードAの作成

カードの下部に変動記録を「相談記録リスト」より抽出する。 データメニュー、外部データの取り組み、新しいデータベースクエリー データーソースの選択画面でエクセルファイルを選択 ブックの選択、相談記録リストを呼び出す 列の選択でオプションをクリック、システムテーブルにチェック、シートの選択画面がでる とシートの選択画面がでる。シートを選ぶ テーブルの項目から記入順に項目を選ぶ 始めからチェックがあれ ば一度外す

(6)

データの抽出画面でIDを選び、=を記入、仮のIDを記入 順序の設定で相談日,昇順を選ぶ

エクセルにデータを返すを選択。完了をチェックする。

データをインポートする。書式、列幅を調整し罫線を引く

(7)

ツールボックスの左2番目のデータ範囲プロパティで定期---、ファイルを開いた--チェック

ツールバーの左クエリーの編集をクリック、列の選択画面でキャンセル。編集を継続。

クエリーの編集をクリック画面の中段IDの部分を[文字を入れる]に書き換え

(8)

参照

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