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CLUSTERPRO システム構築ガイド アプリケーションサーバ監視オプション編

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(1)

CLUSTERPRO for Linux Ver3.1

アプリケーションサーバ監視オプション編

2006.02.28

第2版

(2)

2 改版履歴 版数 改版日付 改版ページ 内 容 1 2006/02/01 初版新規作成 パスワード管理機能の追加に伴い、以下の変更をおこ なった。 3 本構築ガイドが対応するアプリケーションサーバ監視オプ ションのバージョンの情報を変更 12 Windows版スクリプトテンプレートでアンインストールする フォルダ名を修正(Webに公開されている最新のスクリプ トテンプレートの情報にあわせた) 20 監視アプリケーションの対応表の情報を変更 34 ~ clp_wls81monのコマンド形式の補足に-uパラメータにつ いての記述を追加 37 ~ clp_was60monのコマンド形式の補足に-uパラメータにつ いての記述を追加 40 7.5 パスワード管理機能 の記述を新規追加 44 clp_wls81monが出力するメッセージを新規追加 2 2006/02/28 47 clp_was60monが出力するメッセージを新規追加

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3

本構築ガイドは、「CLUSTERPRO アプリケーションサーバ監視オプション for Linux R3.0-2」に対応してい ます。 CLUSTERPRO®は日本電気株式会社の登録商標です。 Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。 その他のシステム名、社名、製品名等はそれぞれの会社の商標または登録商標です。 最新の動作確認情報、システム構築ガイド、アップデート、トレッキングツールなどは 以下のURLに掲載されています。 システム構築前に最新版をお取り寄せください。 NECインターネット内でのご利用 http://soreike.wsd.mt.nec.co.jp/ [クラスタシステム]→[技術情報]→[CLUSTERPROインフォメーション] NECインターネット外でのご利用 http://www.ace.comp.nec.co.jp/CLUSTERPRO/ [ダウンロード]→[Linuxに関するもの]→

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4 第Ⅰ編 基本編 ... 7 1 アプリケーションサーバ監視オプションのセットアップ ... 7 1.1 監視モジュールのセットアップ ... 7 1.1.1 インストール前に ... 7 1.1.2 Linuxへのインストール手順 ... 8 1.2 スクリプトテンプレートのセットアップ ... 9 1.2.1 Windowsへのインストール手順 ... 9 1.2.2 Linuxへのインストール手順 ... 11 2 アプリケーションサーバ監視オプションのアンインストール ... 12 2.1 監視モジュールのアンインストール... 12 2.2 スクリプトテンプレートのアンインストール... 13 2.2.1 Windows版でのアンインストール手順 ... 13 2.2.2 Linux版でのアンインストール手順... 14 3 ライセンス登録 ... 15 3.1 対話形式によるライセンス登録 ... 15 3.2 ライセンスファイル指定によるライセンス登録 ... 16 4 アプリケーションサーバ監視オプションの使い方... 17 4.1 監視コマンドの設定 ... 17 4.2 PID監視の設定 ... 19 第Ⅱ編 詳細編 ... 20 5 アプリケーションサーバ監視 ... 20 5.1 監視アプリケーション ... 20 5.2 監視方法の概要 ... 21 5.3 EXECリソースへのスクリプト記述 ... 23 5.4 動作確認... 24 5.4.1 監視対象アプリケーションの動作確認... 24 5.4.1.1 グループの起動... 24 5.4.1.2 グループの停止... 24 5.4.1.3 グループの移動... 24 5.4.1.4 グループのフェイルオーバ ... 25 5.4.2 監視コマンドの動作確認 ... 25 5.4.2.1 グループの起動... 25 5.4.2.2 グループの停止... 25 5.4.2.3 グループの移動... 25 5.4.2.4 グループのフェイルオーバ ... 26 6 監視コマンドからの情報出力 ... 27 6.1 アラートメッセージ ... 27 6.2 障害時のログ採取 ... 27 7 アプリケーションサーバ監視コマンド ... 28

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5 7.1 アプリケーションサーバ監視コマンド一覧 ... 28 7.2 監視チャート ... 28 7.3 監視の中断と再開 ... 29 7.4 コマンド表現形式 ... 29 clp_tux81mon ... 31 clp_wls81mon... 34 clp_was60mon... 37 7.5 パスワード管理機能 ... 40 7.5.1 パスワード管理ファイル ... 40 7.5.2 監視コマンドのパラメータ記述... 41 8 アラートメッセージ ... 42 8.1 clp_tux81monが出力するメッセージ ... 42 8.1.1 正常な動作を示すメッセージ... 42 8.1.2 設定誤りなどで発生するメッセージ... 42 8.1.3 アプリケーションサーバ監視で異常を検出したときのメッセージ... 43 8.1.4 システム異常などで発生するメッセージ... 43 8.2 clp_wls81monが出力するメッセージ ... 44 8.2.1 正常な動作を示すメッセージ... 44 8.2.2 設定誤りなどで発生するメッセージ... 44 8.2.3 アプリケーションサーバ監視で異常を検出したときのメッセージ... 45 8.2.4 システム異常などで発生するメッセージ... 45 8.3 clp_was60monが出力するメッセージ ... 47 8.3.1 正常な動作を示すメッセージ... 47 8.3.2 設定誤りなどで発生するメッセージ... 47 8.3.3 アプリケーションサーバ監視で異常を検出したときのメッセージ... 48 8.3.4 システム異常などで発生するメッセージ... 48 9 トレッキングツールを利用した環境構築... 49 9.1 被監視アプリケーションのEXECリソース追加... 50 9.2 監視コマンドのEXECリソース追加 ... 53 9.3 モニタリソースの設定... 56 10 スクリプトテンプレート ... 60 10.1 Tuxedo起動用 ... 61 10.1.1 start.sh ... 61 10.1.2 stop.sh... 63 10.2 Tuxedo監視用 ... 65 10.2.1 start.sh ... 65 10.2.2 stop.sh... 66 10.3 WebLogic起動用 ... 67 10.3.1 start.sh ... 67 10.3.2 stop.sh... 69 10.4 WebLogic監視用 ... 71 10.4.1 start.sh ... 71 10.4.2 stop.sh... 72 10.5 WebSphere起動用 ... 73 10.5.1 start.sh ... 73 10.5.2 stop.sh... 75 10.6 WebSphere監視用 ... 76

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6

10.6.1 start.sh ... 76 10.6.2 stop.sh... 77

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7

第Ⅰ編 基本編

1 アプリケーションサーバ監視オプションのセットアップ

1.1 監視モジュールのセットアップ

注意 本マニュアルはインストールメディアとしてCLUSTERPRO CDをご利用の場合について記載 しています。他のメディアや試用版をご利用の場合、付属のドキュメントを参照し、パス等を 読み替えてご利用ください。

1.1.1 インストール前に

サーバにアプリケーションサーバ監視オプションをインストールする前に次のことを確認して ください。 アプリケーションサーバ監視オプションは、下記の環境で動作します。セットアップするすべ てのサーバで、各項目を確認してください。 アプリケーションサーバ監視オプション(監視モジュール)動作環境 ハードウェア IA32サーバ OS CLUSTERPROサーバの動作環境と同じで、かつ、被監視アプ リケーションサーバシステムが動作すること。 CLUSTERPRO CLUSTERPRO SE for Linux Ver3.1-7以降 CLUSTERPRO LE for Linux Ver3.1-7以降 必要メモリ容量 6 Mバイト(1コマンドあたり)

必要ディスク容量 1 Mバイト

アプリケーションサーバ監視オプションの最新アップデートを入手してください。アップデート の適用方法については、アップデート手順書を参照してください。

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8

1.1.2 Linuxへのインストール手順

アプリケーションサーバ監視オプションのセットアップは、CLUSTERPROのインストール後 に行います。CLUSTERPROには最新のアップデートを適用してください。 Linuxにアプリケーションサーバ監視オプションをインストールする場合は、rootユーザで以 下の手順で行ってください。 (1) CD 媒体(CLUSTERPRO CD)を CD 装置に装填します。 (2) CD をマウントします。 (3) ディレクトリを移動します。 (4) rpm コマンドでインストールを行います。 (※) rpmファイル名は、監視オプションのバージョンなどにより異なることがありますので確 認してください。 (5) 監視オプションのインストール後、アプリケーションサーバ監視オプショ ンのライセンスを登録します。 「3 ライセンス登録」の手順に従ってライセンスを登録してください。 補足) コマンド記述は、Linuxの種類により異なることがあります。 (注意) アプリケーションサーバ監視オプションを使用してCLUSTERPROでアプリケーション監 視を行っている最中にアプリケーションサーバ監視オプションのセットアップを行うと、各 処理が正常に終了しないことがあります。アプリケーションサーバ監視オプションのセット アップを行う際は、アプリケーションサーバ監視を行っているフェイルオーバグループを 停止するか、セットアップ処理を行っていないサーバ側へ移動させておいてください。

# mount /dev/cdrom

# rpm –i ––nodeps clusterpro-asmon-3.0-1.i386.rpm

# cd /mnt/cdrom/Linux/3.0/jpn/option

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9

1.2 スクリプトテンプレートのセットアップ

スクリプトテンプレートは、Windows版トレッキングツール用とLinux版トレッキングツール用 がありますので、必要に応じてセットアップしてください。 スクリプトテンプレートの最新版を入手してください。スクリプトテンプレート用のアップデート 手順書を参照して適用してください。

1.2.1 Windowsへのインストール手順

スクリプトテンプレートのセットアップは、Windows版トレッキングツールのセットアップ後に 行います。スクリプトテンプレートは、トレッキングツールのスクリプトがあるフォルダにインス トールされるため、トレッキングツールがインストールされていない端末には、インストールする ことができません。 Windowsにスクリプトテンプレートをインストールする場合は、Administrator権限のある ユーザで以下の手順で行ってください。 (1) CD 媒体(CLUSTERPRO CD)を CD 装置に装填します。 自動的にセットアップメニューの画面が表示されます。セットアップメニューの画面が表示 されない場合は、CDドライブ内のmenu.exeを直接実行してください。

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10

(3) 「CLUSTERPRO(R) 監視オプション Template Scripts」を選択します。

セットアップのメッセージが表示されます。[OK]ボタンを押してインストールを行ってくださ い。 補足) スクリプトのインストール用のSETUP.EXEが自動的にトレッキングツールのフォルダ を検索してインストールを行います。検索がうまくいかない場合や検索に時間がかか る場合は、直接フォルダ名を指定してください。フォルダ名を指定する場合は、以下の フォルダ名を指定します。 例 トレッキングツールが、C:¥Program Files¥NEC¥clptrekにインストールされている 場合(clptrek.htmlがC:¥Program Files¥NEC¥clptrekフォルダ下にある)

¥SETUP.EXE ”C:¥Program Files” インストール先フォルダ名を指定する場合 (※) 下線部のCDドライブ名は端末の環境により異なることがありますので、エクスプ ローラなどで確認してください >CD Q: >CD ¥Linux¥3.0¥jpn¥script¥win >¥SETUP.EXE [

トレッキングツールのインストールフォルダ

]

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1.2.2 Linuxへのインストール手順

スクリプトテンプレートのセットアップは、Linux版トレッキングツールのセットアップ後に行い ます。スクリプトテンプレートは、トレッキングツールのスクリプトがあるディレクトリにインストー ルされます。 Linuxにスクリプトテンプレートをインストールする場合は、rootユーザで以下の手順で行っ てください。 (1) CD 媒体(CLUSTERPRO CD)を CD 装置に装填します。 (2) CD をマウントします。 (3) ディレクトリを移動します。 (4) rpm コマンドでインストールを行います。 (※) rpmファイル名は、監視オプションのバージョンなどにより異なることがありますので確 認してください。 スクリプトテンプレートは、各監視オプションで共通です。 補足) コマンド記述は、Linuxの種類により異なることがあります。

# mount /dev/cdrom

# rpm –i clusterpro-monscript-3.0-4.i386.rpm

# cd /mnt/cdrom/Linux/3.0/jpn/script/Linux

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2 アプリケーションサーバ監視オプションのアンインストー

2.1 監視モジュールのアンインストール

監視モジュールをアンインストールする場合は、rootユーザで以下のコマンドで行ってくださ い。 (注意) アプリケーションサーバ監視オプションを使用してCLUSTERPROでアプリケーション監 視を行っている最中にアプリケーションサーバ監視オプションのアンインストールを行うと、 各処理が正常に終了しないことがあります。アプリケーションサーバ監視オプションのア ンインストールを行う際は、アプリケーションサーバ監視を行っているフェイルオーバグ ループを停止するか、アンインストール処理を行っていないサーバ側へ移動させておい てください。 CLUSTERPROをアンインストールすると、アプリケーションサーバ監視オプションもアン インストールされますが、rpmのモジュール情報は残ったままとなります。そのため、再度 インストールを行う前に、rpmコマンドで強制的にパッケージの削除処理を行う必要があ ります 例) rpm -e --force clusterpro-asmon

# rpm -e clusterpro-asmon

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2.2 スクリプトテンプレートのアンインストール

2.2.1 Windows版でのアンインストール手順

スクリプトテンプレートをアンインストールする場合は、Administrator権限のあるユーザで以 下のコマンドで行ってください。 (※) 下線部は端末の環境により異なることがありますので、フォルダ名などを確認してくださ い。

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥db2v8” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥db2v8-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥http”

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥http-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥mysql”

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥mysql3.23-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥mysql4.0-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥mysql4.1-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥mysql5.0-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥nfs”

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥nfs-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥oracle9i” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥oracle9i-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥oracle10g” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥oracle10g-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥postgresql”

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥postgresql7.2-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥postgresql7.3-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥postgresql8.0-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥powergres1.1” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥powergres1.1-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥samba”

>RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥samba-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥smtp” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥smtp-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥sybase” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥sybase-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥tuxedo8.1” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥tuxedo8.1-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥weblogic8.1” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥weblogic8.1-mon” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥websphere6.0” >RMDIR /S ”C:¥Program Files¥NEC¥clptrek¥scripts¥linux¥websphere6.0-mon”

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2.2.2 Linux版でのアンインストール手順

スクリプトテンプレートをアンインストールする場合は、rootユーザで以下のコマンドで行って ください。 Linux版トレッキングツールをアンインストールするとスクリプトテンプレート(Linux版トレッキ ングツール用)もアンインストールされますが、rpmのモジュール情報は残ったままとなります。 そのため、再度インストールを行う前に、rpmコマンドで強制的にパッケージの削除処理を行う 必要があります

例 rpm –e ––force clusterpro–monscript

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3 ライセンス登録

本製品を動作させるために、監視モジュールをインストールした後にライセンス登録を行い ます。 ライセンス登録は、監視モジュールをインストールしたサーバからrootユーザで行ってくださ い。サーバごとに異なるライセンスを登録する必要があります。 下記の手順で、各サーバでライセンス登録を実行してください。 なお、スクリプトテンプレートについては、ライセンス登録は必要ありません。

3.1 対話形式によるライセンス登録

(1) サーバ上で以下のコマンドを実行します。 (2) 製品区分の入力で1を入力します。 (3) 製品のシリアル番号を入力します。 シリアル番号は、ライセンスシートに記載されている値を指定します。 (4) 製品のライセンスキーを入力します。 注意1: CLUSTERPROのバージョンによっては、ライセンス登録が正常に行えない場合があり ます。その場合は、CLUSTERPROのupdateが必要になります。 注意2: 監視オプションのライセンスはクラスタの各サーバごとに異なるライセンスキーを登録す る必要があります。複数のサーバに同一のライセンスキーを登録した場合、クラスタ内でラ イセンスキーが重複するため、監視オプション起動時にライセンスエラーとなります。出力 されるメッセージについては、「8 アラートメッセージ」を参照してください。 # clplcnsc –i –p ASMON30

Selection of product division 1. Product

2. Trial

Select product division [1 or 2]…1

Enter serial number [Ex. XX000000]… xxnnnnnn

Enter license key

[Ex. XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX-XXXXXXXX]… xxxxxxxx-xxxxxxxx-xxxxxxxx-xxxxxxxx

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ライセンスキーは、ライセンスシートに記載されている値を指定します。大文字・小文字を区 別しますので、ライセンスシートの記載情報をそのまま入力してください。なお、ライセンスキー は英大文字のI(アイ)とO(オー)は使用していません。

コマンド終了後、コンソールに「command was success.」が表示され、正常に終了したこと を確認してください。その他の終了メッセージについては、CLUSTERPRO構築ガイド「コマンド 編」を参照してください。

3.2 ライセンスファイル指定によるライセンス登録

(1) サーバ上で以下のコマンドを実行します。 -i オプションで指定される filepath には、配布されたライセンスファイルへのファイルパス を指定してください。

コマンド終了後、コンソールに 「command was success.」 が表示され、正常に終了したこ とを確認してください。その他の終了メッセージについては、CLUSTERPRO構築ガイド「コマン ド編」を参照してください。

試用版の場合のみ、ライセンスファイルが配布されることがあります。

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17

4 アプリケーションサーバ監視オプションの使い方

アプリケーションサーバ監視オプションの使い方に関して、簡単に説明します。詳細に関し ては、「第Ⅱ編 詳細編」に記述してありますので、適宜そちらを参照ください。

4.1 監視コマンドの設定

既にアプリケーションサーバシステムが構築されているものとして、説明します。 アプリケーションサーバ監視を行うには、アプリケーションサーバシステムの起動・終了を行 うフェイルオーバグループに、監視用のEXECリソースを追加します。リソース追加は、トレッキ ングツールで行います。 EXECリソース追加 EXECリソース内で、監視コマンドを起動・終了するためのスクリプトを記述します。以下の 例はTuxedo監視のコマンド例です。 start.sh stop.sh

clp_tux81mon tuxwatch

(18)

18 EXECリソースの設定として、監視スクリプトを「非同期」にします。終了スクリプトは「同期」 のままにします。 EXECリソース設定 アプリケーションサーバシステムの起動・終了のEXECリソースとの依存関係を結びます。 依存関係の設定 これまでの設定により、アプリケーションサーバシステムの起動後に、監視コマンドが起動し、 監視を開始するようになります。

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19

4.2 PID監視の設定

監視コマンドを起動するEXECリソースに対して、モニタリソースを設定します。監視コマンド は、アプリケーションサーバの異常を検出すると、自らのプロセスが終了しますので、モニタリ ソースのPID監視により監視コマンドのプロセス終了を監視することで、アプリケーションサー バの異常を検出することが可能になります。 監視PIDに監視コマンドのEXECリソースを設定 PID監視リソースがアプリケーションサーバ異常を検出した場合のCLUSTERPROの動作 を設定します。通常は、「ファイルオーバしきい値」を「0」に、「最終動作」を「クラスタデーモン 停止」にします。 異常時の動作設定 以上で、監視コマンドを使用したアプリケーションサーバシステムの監視を行うことができる ようになります。

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第Ⅱ編 詳細編

5 アプリケーションサーバ監視

5.1 監視アプリケーション

CLUSTERPROアプリケーションサーバ監視オプションでは、CLUSTERPRO環境下で動 作するアプリケーションサーバを監視します。CLUSTERPRO アプリケーションサーバ監視オ プションのバージョンと監視可能なアプリケーションサーバのアプリケーションは、以下の表の とおりです。 アプリケーションサーバ R3.0-1 R3.0-2 Tuxedo 8.1 ○ ○ WebLogic Server 8.1 ○ ○

WebSphere Application Server V6.0 ○ ○

○:サポート -:未サポート

各アプリケーションサーバを監視するために、それぞれに対応した監視コマンドを提供して います。

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5.2 監視方法の概要

CLUSTERPROアプリケーションサーバ監視オプションでは、アプリケーションサーバの動 作を監視するために、スクリプトに記述するコマンドを提供しています。 本監視コマンドを実行すると、パラメータで指定された間隔でアプリケーションサーバの監視 処理を行い、アプリケーションサーバの異常を検出するまで、監視処理を続けます。アプリ ケーションサーバの異常を検出すると本監視コマンドは、終了します。 本監視コマンドは、CLUSTERPROのフェイルオーバグループのEXECリソースのスクリプ トに記述することで使用します。 アプリケーションサーバの異常を検出すると監視コマンドが終了しますので、EXECリソース の設定により、フェイルオーバやサーバシャットダウンなどの動作を行わせるようにします。 監視コマンドを起動するEXECリソースの異常を検出したPID監視リソースによりフェ イルオーバやサーバシャットダウンなどが実行されることによりフェイルオーバグルー プが停止する。

【重要】

(1) 本監視コマンドは、監視対象が異常終了しないような障害(主にストール)に対して、異常を 検出することができます。また、監視対象アプリケーションの異常終了自体(プロセス終了) を検出することはできませんが、監視対象への動作監視処理(アプリケーションサーバへの アクセス処理など)において間接的に異常を検出することができます。 (2) 本監視コマンドは、監視対象のアプリケーションの動作を監視することが目的であり、監視 対象のアプリケーションが異常になった場合の調査や原因究明を行うものではありません。 障害が発生した場合、その詳細な原因は、各アプリケーションのログなど他の手段で原因 を判断する必要があります。 障 害 発 生 監視動作概要図 CLUSTERPRO フェイルオーバグループ 監視コマンド 監視対象 監視対象起動 監視コマンド起動 監視コマンドの終了を検出 監視開始 異常検出 監視コマンド終了 動作開始 終了 EXECリソース EXECリソース グループ起動 グループ停止 PID監視リソース 障 害 発 生 監視動作概要図 CLUSTERPRO フェイルオーバグループ 監視コマンド 監視対象 監視対象起動 監視コマンド起動 監視コマンドの終了を検出 監視開始 異常検出 監視コマンド終了 動作開始 終了 EXECリソース EXECリソース グループ起動 グループ停止 PID監視リソース

(22)

22 (3) 監視対象アプリケーションによっては、監視処理を実行するたびにsyslog等にアクセスログ を出力したり、監視対象アプリケーションのローカルディレクトリにログを出力することがあ ります。これらの設定については、本監視コマンドでは制御できないため、監視対象アプリ ケーションで適宜設定を行ってください。ただし、監視対象アプリケーションのログを出力し ない場合、障害発生時のログも出力されず原因調査が困難になる可能性があります。 (4) 本監視コマンドを停止する際は、停止用のコマンドにより行ってください。Linuxのkillコマンド などでプロセスを終了させた場合、監視コマンドの管理情報が正しく初期化されず、監視コ マンドの再起動が行えない場合があります。

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23

5.3 EXECリソースへのスクリプト記述

以下の点に注意して、EXECリソースにスクリプトを記述してください。 ・ 監視オプションの起動/終了を記述するEXECリソースを作成する前に、監視対象のアプ リケーションの起動/終了を記述したEXECリソースをまず完成させ、そのフェイルオーバ グループが正常に、起動・終了・移動・フェイルオーバすることを確認してください。確認を 行わずに監視オプションの起動・終了を記述したEXECリソースを作成した場合、フェイ ルオーバグループの起動などで監視オプションが異常を検出したときに、本当に異常が 発生したのか、監視対象アプリケーションの各種環境が正しく設定されていないのか、監 視オプションのパラメータ値が適切でないのかを判断することが困難になります。 ・ 監視オプションの起動/終了用のEXECリソースは、監視対象のアプリケーションの起動/ 終了を記述するEXECリソースの後に活性化するようにリソースの依存関係を設定してく ださい。設定が正しくない場合、監視オプションは、監視対象アプリケーションの異常とみ なすことがあります。 本監視コマンドは、1フェイルオーバグループ内に複数のアプリケーションサーバを監視す るように記述することも可能です。 例 フェイルオーバグループA スクリプト記述の具体例については、「10 スクリプトテンプレート」を参照してください。 : clp_tux81mon WATCHID1 アプリケーションサーバ1 EXEC Resource1 : clp_tux81mon WATCHID2 アプリケーションサーバ2 EXEC Resource2

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24

5.4 動作確認

以下の操作を行い、フェイルオーバグループが正常に動作していることをCLUSTERPRO Webマネージャの画面で確認してください。

5.4.1 監視対象アプリケーションの動作確認

監視コマンド用のEXECリソースを追加する前に、以下の操作を行い、監視対象アプリケー ションが正常に動作していることを確認してください。

5.4.1.1 グループの起動

選択したフェイルオーバグループを起動します。 起動したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックでメ ニューを表示させ、[Start]を選択してください。

5.4.1.2 グループの停止

選択したフェイルオーバグループを停止します。 停止したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックで メニューを表示させ、[Stop]を選択します。 フェイルオーバグループを起動する全てのサーバに対して、グループの起動とグループの 停止を確認してください。

5.4.1.3 グループの移動

サーバ間のフェイルオーバグループの移動を行います。 グループの起動を行い、次々と他のサーバにグループを移動させます。 移動したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックで メニューを表示させ、[Move]を選択します。 移動の完了は、スクリプトによっては、数分かかることがあります。メイン画面のツリービュー で、グループの移動が完了したことを確認してください。

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25

5.4.1.4 グループのフェイルオーバ

フェイルオーバを行います。 グループの起動を行い、そのサーバをシャットダウンさせます。フェイルオーバグループが フェイルオーバ先のサーバにフェイルオーバすることを確認します。 シャットダウンさせたいサーバをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックでメ ニューを表示させ、[Reboot]を選択します。

5.4.2 監視コマンドの動作確認

監視対象アプリケーションが正常に動作することを確認したところで、監視コマンド起動用の EXECリソースと監視コマンド起動EXECリソースを監視するモニタリソースを追加します。フェ イルオーバグループを更新したのち、監視対象アプリケーションの動作確認と同様に以下の 操作を行い、監視コマンドが正常に動作していることを確認してください。

5.4.2.1 グループの起動

選択したフェイルオーバグループを起動します。 起動したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックでメ ニューを表示させ、[Start]を選択してください。 グループの起動で監視コマンドがCLUSTERPROマネージャにエラーメッセージを表示する 場合、監視コマンドのパラメータ値の設定値が適切でないことが考えられます。また、特定の サーバでのみエラーメッセージを表示する場合は、監視対象アプリケーションの環境設定に誤り があると考えられます。

5.4.2.2 グループの停止

選択したフェイルオーバグループを停止します。 停止したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックで メニューを表示させ、[Stop]を選択します。 フェイルオーバグループを起動する全てのサーバに対して、グループの起動とグループの 停止を確認してください。

5.4.2.3 グループの移動

サーバ間のフェイルオーバグループの移動を行います。 グループの起動を行い、次々と他のサーバにグループを移動させます。 移動したいフェイルオーバグループをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックで メニューを表示させ、[Move]を選択します。

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5.4.2.4 グループのフェイルオーバ

フェイルオーバを行います。 グループの起動を行い、そのサーバをシャットダウンさせます。フェイルオーバグループが フェイルオーバ先のサーバにフェイルオーバすることを確認します。 シャットダウンさせたいサーバをメイン画面のツリービューで選択した後、右クリックでメ ニューを表示させ、[Reboot]を選択します。 注意: 監視間隔や応答時間のパラメータに、極端に小さい値(例:1)を指定して監視コマンドを起 動した場合は、正常に監視が行えないことがありますので、事前に十分な動作確認を行っ てから、運用してください。

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6 監視コマンドからの情報出力

監視コマンドは、監視状況をCLUSTERPRO Webマネージャのアラートビュー上に表示し ます。

6.1 アラートメッセージ

1行400バイト以内のメッセージを表示します。表示内容が長い場合は、複数行で表示され ます。複数行表示の場合は、タイミングによって他のメッセージの表示が割り込まれることがあ ります。 アラートメッセージと同様の内容が、syslogにも出力されます。 アラートメッセージの詳細については、「8 アラートメッセージ」を参照してください。

6.2 障害時のログ採取

監視コマンドの障害ログは、CLUSTERPROサーバの障害ログと同じフォルダ下に出力さ れ ま す 。 ロ グ の 採 取 は 、 CLUSTERPRO の ロ グ 採 取 と 同 じ 方 法 で 採 取 し ま す 。 「CLUSTERPRO for Linux Ver3.0 Webマネージャ編」「CLUSTERPRO for Linux Ver3.0 コ マンド編」を参照してください。

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7 アプリケーションサーバ監視コマンド

7.1 アプリケーションサーバ監視コマンド一覧

アプリケーションサーバ監視オプションでは、スクリプトに記述するアプリケーションサーバ 監視コマンドを提供しています。 コマンド 使用用途 参照ページ clp_tux81mon Tuxedoの監視を行います。 31 clp_wls81mon WebLogicの監視を行います。 34 clp_was60mon WebSphereの監視を行います。 37

【重要】

(1) 本監視コマンドは、root権限のあるユーザから実行してください。root権限のないユーザで 実行すると、ライセンス情報の取得などに失敗し、実行することができません。 (2) 本監視コマンドを実行する際には、/usr/sbinにパスが通っている必要があります。通常は、 /usr/sbinにパスが通っています。

7.2 監視チャート

アプリケーションサーバ監視オプションは、以下のタイミングで障害を認識します。 ※リトライ2回の場合 また、指定した応答待ち時間内に応答がない場合は、直ちに障害と認識します。 ←応答待ち時間→

←応答待ち時間→

障害 監視処理 応答(エラー) ←監視間隔→ リトライ1回目 リトライ2回目 障害 監視処理 応答(エラー) ←監視間隔→ リトライ1回目 リトライ2回目 障害

(29)

29

7.3 監視の中断と再開

アプリケーションサーバ監視オプションにおいて、下記の方法で、監視処理の中断・再開を 行うことができます。監視処理の中断中にアプリケーションサーバシステムの保守作業などを 行うことができます。 (1) 監視コマンドを起動し、監視処理を開始します。 (2) 監視処理の中断を行うには、中断を行いたい任意の時点でサーバ上のコンソールから 「監視コマンド watchid --pause 」 を実行します。 (3) CLUSTERPRO Webマネージャに

「The clp_xxxxmon is going to stop monitoring. [ID:watchid]」

のメッセージが表示され、監視処理が中断されたことを示します。

(4) 監視処理を再開するには、再開したい任意の時点でサーバ上のコンソールから 「監視コマンド watchid --continue 」

を実行します。

(5) CLUSTERPRO Webマネージャに

「The clp_xxxxmon is going to monitor. [ID:watchid] 」

のメッセージが表示され、監視処理が再開されたことを示します。

7.4 コマンド表現形式

コマンドの機能についての見方について説明します。機能説明は、以下の形式で行ないま す。 ・ コマンドライン * ユーザが入力する実際のイメージを示します。 + [] は、囲まれたパラメータが省略可能であることを示します。 + | は、区切られたパラメータのいずれかを選択することを示します。 ・ 説明 * 機能に関する説明です。 ・ パラメータ * 上記コマンドラインで示されたパラメータに関する説明です。 ・ 補足 補足事項です。パラメータの設定の詳細などが説明されています。 ・ 監視方法 * 監視方法に関する説明です。

(30)

30 ・ 注意

コマンドを使用する際の注意事項です。 ・ コマンド使用例

(31)

31

clp_tux81mon

Tuxedoの監視を行います。 コマンドライン 監視の開始 clp_tux81mon 識別子 [-s アプリケーションサーバ名] [-i 監視間隔] [-c リトライ回数] [-r 応答待ち時間] 監視の終了 clp_tux81mon 識別子 --stop [終了待ち時間] 監視の中断 clp_tux81mon 識別子 --pause 監視の再開 clp_tux81mon 識別子 --continue 情報表示 clp_tux81mon 識別子 --disp 情報削除 clp_tux81mon 識別子 --del 説明 Tuxedoの異常を検出すると、本監視コマンドは終了します。 また、コマンドの終了、監視の中断・再開などを行います。 --pause/--continue/--disp/--del を 指 定 す る 場 合 は 、 root 権 限 の コ ン ソール上から実行します。 オプション 識別子 監視コマンドを一意に区別するための識別子を 指定します。 設定必須。 -s アプリケーション サーバ名 監視するアプリケーションサーバ名を指定しま す。 既定値 BBL。 -i 監視間隔 アプリケーションサーバ監視の監視間隔(1~ 10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 -c リトライ回数 アプリケーションサーバ監視で障害を検出したと きのリトライ回数(1~10000)を指定します。 既定値 2。 -r 応答待ち時間 アプリケーションサーバ監視処理の応答待ち時 間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 120。 --stop 監視コマンドを終了します。 終了待ち時間 監視コマンドが正常に終了するのを待ち合わせ る時間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 --pause 監視を一時的に中断します。 --continue 監視を再開します。 --disp 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 のプロセスID(pid)を表示します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。

(32)

32 --del 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 の情報を削除します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。 補足 識別子について 監視コマンドの制御のためにシステムで一意な識別子を指定する必 要があります。既に起動している監視コマンドと同一の識別子で監視 コマンドを起動することはできません。識別子は、英数字で指定し、長 さは255バイトまでです。大文字、小文字を区別します。 -sパラメータについて 指定がない場合、BBLを監視します。通常は、BBLの監視で充分で す。特定のアプリケーションサーバを監視したい場合にアプリケーショ ンサーバ名を指定します。指定するアプリケーションサーバ名は、 ネットワーク上のサーバ名ではなく、Tuxedoで定義されたアプリケー ションサーバ名を指定します。 上記パラメータで指定可能な文字列の長さは、255バイトまでです。 実際に有効な長さは、各パラメータによって異なりますが、本監視コ マンドでは、有効長の確認は行いません。有効長は、Tuxedoの仕様 に従います。また、255バイトを超える値を指定した場合の動作は保 証しません。 監視方法 本監視コマンドでは、以下の監視を行います。 Tuxedo の API を利用して、アプリケーションサーバの監視を実行し ます。 監視の結果、以下の場合に異常とみなします。 (1) アプリケーションサーバへの接続や状態取得に対する応答が応 答待ち時間(-rパラメータ値)以内にない場合 (2) アプリケーションサーバへの接続や状態取得に対する応答で異 常が通知された場合 注意1 監視コマンド実行前に、Tuxedoのインストールパスを環境変数に設 定してください。パスが設定されていないと、正しく監視を行うことがで きません。 注意2 Tuxedoのライブラリ(libtux.soなど)が存在しない場合、監視を行うこと ができません。 注意3 OSのシステムコール(ファイルオープンなど)で異常を検出した場合、 システムの異常とみなして、リトライを行わずに監視コマンドは終了し ます。 注意4 監視中に監視コマンドのプロセスをkillコマンドで終了させた場合、管 理情報が正しく初期化されないために、同一の識別子の監視コマンド を起動することができなくなることがあります。その場合、 「clp_tux81mon 識別子 --disp」コマンドを実行すると、指定した識別 子に対応するプロセスIDが表示されますので、psコマンドでそのプロ セスIDの実行ファイルを確認し、監視コマンド以外のプロセスになって いれば、「clp_tux81mon 識別子 --del」コマンドで管理情報を削除し てください。

(33)

33 正常に動作している識別子を指定して「clp_tux81mon 識別子 --del」コマンドを実行すると、監視コマンドが誤動作しますので、絶対 に行わないでください。 コマンド使用例 [start.sh] source /opt/bea/tuxedo8.1/tux.env export TUXCONFIG=/mnt/share/tuxconfig clp_tux81mon tuxwatch [stop.sh] source /opt/bea/tuxedo8.1/tux.env clp_tux81mon tuxwatch --stop

(34)

34

clp_wls81mon

WebLogicの監視を行います。 コマンドライン 監視の開始 clp_wls81mon 識別子 [-a ホスト名] [-n ポート番号] -u ユーザ名 -p パスワード | -f コンフィグファイル -k キーファイル [-t demotrust | nonssl | customtrust -s キーストアファイル] [-i 監視間隔] [-c リトライ回数] [-r 応答待ち時間] 監視の終了 clp_wls81mon 識別子 --stop [終了待ち時間] 監視の中断 clp_wls81mon 識別子 --pause 監視の再開 clp_wls81mon 識別子 --continue 情報表示 clp_wls81mon 識別子 --disp 情報削除 clp_wls81mon 識別子 --del 説明 WebLogicの異常を検出すると、本監視コマンドは終了します。 また、コマンドの終了、監視の中断・再開などを行います。 --pause/--continue/--disp/--del を 指 定 す る 場 合 は 、 root 権 限 の コ ン ソール上から実行します。 オプション 識別子 監視コマンドを一意に区別するための識別子を 指定します。 設定必須。 -a ホスト名 監視するアプリケーションサーバを実行している サーバを指定します。IPアドレスまたはサーバ 名で指定します。 既定値 localhost。 -n ポート番号 アプリケーションサーバに接続する際のポート番 号を指定します。 既定値 7002。 -u ユーザ名 WebLogicのユーザ名を指定します。 既定値 なし。 -p パスワード WebLogicのパスワードを指定します。 既定値 なし。 -f コンフィグファイ ル ユーザ情報を保存しているファイルを指定しま す。ファイルのフルパスを指定してください 既定値 なし。 –k キーファイル コンフィグファイルパスをアクセスするためのパ スワードを保存しているファイルを指定します。 ファイルのフルパスを指定してください。 既定値 なし。 -t 認証方式 アプリケーションサーバに接続する際の認証方 式を指定します。 demotrust(既定値) WebLogicの認証ファイル

(35)

35 を使用した認証 nonssl 認証なし customtrust 一般のSSL認証 -s キーストアファイ ル SSL認証時の認証ファイルを指定します。ファイ ルのフルパスを指定してください。 -tでcustomtrustを指定した場合のみ指定しま す。 既定値 なし。 -i 監視間隔 アプリケーションサーバ監視の監視間隔(1~ 10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 -c リトライ回数 アプリケーションサーバ監視で障害を検出したと きのリトライ回数(1~10000)を指定します。 既定値 2。 -r 応答待ち時間 アプリケーションサーバ監視処理の応答待ち時 間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 120。 --stop 監視コマンドを終了します。 終了待ち時間 監視コマンドが正常に終了するのを待ち合わせ る時間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 --pause 監視を一時的に中断します。 --continue 監視を再開します。 --disp 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 のプロセスID(pid)を表示します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。 --del 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 の情報を削除します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。 補足 識別子について 監視コマンドの制御のためにシステムで一意な識別子を指定する必 要があります。既に起動している監視コマンドと同一の識別子で監視 コマンドを起動することはできません。識別子は、英数字で指定し、長 さは255バイトまでです。大文字、小文字を区別します。 -nパラメータについて 既定値は7002となっています。認証なしで運用する場合や、複数の アプリケーションサーバを起動する場合は、適切なポート番号に変更 してください。 -u -p -f -kパラメータについて -uと-p、または、-fと-kを組み合わせて使用します。アプリケーション サーバへ接続するユーザを、どちらかの指定を行う必要があります。 -uパラメータについて パスワード管理機能を使用するためにパスワード管理ファイルを作成 した場合、監視オプションの-uパラメータにパスワード管理ファイルへ 登録したユーザ名を指定すると、-pパラメータを指定する必要がなく

(36)

36 なります。詳細は、「7.5 パスワード管理機能」を参照してください。 -a -u -p -f -k -sパラメータについて 上記パラメータで指定可能な文字列の長さは、255バイトまでです。 実際に有効な長さは、各パラメータによって異なりますが、本監視コ マンドでは、有効長の確認は行いません。有効長は、WebLogicの仕 様に従います。また、255バイトを超える値を指定した場合の動作は 保証しません。 監視方法 本監視コマンドでは、以下の監視を行います。 webLogic.Admin コマンドを利用して Ping を行うことで、アプリケー ションサーバの監視を実行します。 監視の結果、以下の場合に異常とみなします。 (1) アプリケーションサーバへのPing発行に対する応答が応答待ち時 間(-rパラメータ値)以内にない場合 (2) Pingの応答で異常が通知された場合 注意1 監視コマンド実行前に、WebLogicのインストールパスを環境変数に 設定してください。パスが設定されていないと、正しく監視を行うことが できません。 注意2 本コマンドで開始を行うためにJAVA環境が必要です。アプリケーショ ンサーバシステムは、JAVAの機能を利用しているため、JAVAのス トールなどが発生した場合も異常とみなすことがあります。 注意3 OSのシステムコール(ファイルオープンなど)で異常を検出した場合、 システムの異常とみなして、リトライを行わずに監視コマンドは終了し ます。 注意4 監視中に監視コマンドのプロセスをkillコマンドで終了させた場合、管 理情報が正しく初期化されないために、同一の識別子の監視コマンド を起動することができなくなることがあります。その場合、 「clp_wls81mon 識別子 --disp」コマンドを実行すると、指定した識別 子に対応するプロセスIDが表示されますので、psコマンドでそのプロ セスIDの実行ファイルを確認し、監視コマンド以外のプロセスになって いれば、「clp_wls81mon 識別子 --del」コマンドで管理情報を削除し てください。 正常に動作している識別子を指定して「clp_wls81mon 識別子 --del」コマンドを実行すると、監視コマンドが誤動作しますので、絶対 に行わないでください。 コマンド使用例 [start.sh] source /mnt/shared/domains/mydomain/setEnv.sh clp_wls81mon wlswatch [stop.sh]

clp_wls81mon wlswatch --stop

(37)

37

clp_was60mon

WebSphereの監視を行います。 コマンドライン 監視の開始 clp_was60mon 識別子 [-s アプリケーションサーバ名] [-u ユーザ名 -p パスワード ] [-f プロファイル名] [-i 監視間隔] [-c リトライ回数] [-r 応答待ち時間] 監視の終了 clp_was60mon 識別子 --stop [終了待ち時間] 監視の中断 clp_was60mon 識別子 --pause 監視の再開 clp_was60mon 識別子 --continue 情報表示 clp_was60mon 識別子 --disp 情報削除 clp_was60mon 識別子 --del 説明 WebSphereの異常を検出すると、本監視コマンドは終了します。 また、コマンドの終了、監視の中断・再開などを行います。 --pause/--continue/--disp/--del を 指 定 す る 場 合 は 、 root 権 限 の コ ン ソール上から実行します。 オプション 識別子 監視コマンドを一意に区別するための識別子を 指定します。 設定必須。 -s アプリケーション サーバ名 監視するアプリケーションサーバ名を指定しま す。 既定値 server1。 -u ユーザ名 WebSphereのユーザ名を指定します。 既定値 なし。 -p パスワード WebSphereのパスワードを指定します。 既定値 なし。 -f プロファイル名 アプリケーションサーバのプロファイル名を指定 します。 既定値 default。 -i 監視間隔 アプリケーションサーバ監視の監視間隔(1~ 10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 -c リトライ回数 アプリケーションサーバ監視で障害を検出したと きのリトライ回数(1~10000)を指定します。 既定値 2。 -r 応答待ち時間 アプリケーションサーバ監視処理の応答待ち時 間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 120。 --stop 監視コマンドを終了します。 終了待ち時間 監視コマンドが正常に終了するのを待ち合わせ

(38)

38 る時間(1~10000)を秒数で指定します。 既定値 60。 --pause 監視を一時的に中断します。 --continue 監視を再開します。 --disp 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 のプロセスID(pid)を表示します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。 --del 監視コマンドが管理している監視コマンド識別子 の情報を削除します。 通常は使用しないでください(注意4参照)。 補足 識別子について 監視コマンドの制御のためにシステムで一意な識別子を指定する必 要があります。既に起動している監視コマンドと同一の識別子で監視 コマンドを起動することはできません。識別子は、英数字で指定し、長 さは255バイトまでです。大文字、小文字を区別します。 -uパラメータについて パスワード管理機能を使用するためにパスワード管理ファイルを作成 した場合、監視オプションの-uパラメータにパスワード管理ファイルへ 登録したユーザ名を指定すると、-pパラメータを指定する必要がなく なります。詳細は、「7.5 パスワード管理機能」を参照してください。 -s -u -p -fパラメータについて 上記パラメータで指定可能な文字列の長さは、255バイトまでです。 実際に有効な長さは、各パラメータによって異なりますが、本監視コ マンドでは、有効長の確認は行いません。有効長は、WebSphereの 仕様に従います。また、255バイトを超える値を指定した場合の動作 は保証しません。 監視方法 本監視コマンドでは、以下の監視を行います。 WebSphere の serverStatus.sh コマンドを利用して、アプリケーショ ンサーバの監視を実行します。 監視の結果、以下の場合に異常とみなします。 (1) コマンド実行に対する応答が応答待ち時間(-rパラメータ値)以内に ない場合 (2) 取得したアプリケーションサーバの状態で異常が通知された場合 注意1 監視コマンド実行前に、WebSphereのインストールパスを環境変数に 設定してください。パスが設定されていないと、正しく監視を行うことが できません。 注意2 本コマンドで開始を行うためにJAVA環境が必要です。アプリケーショ ンサーバシステムは、JAVAの機能を利用しているため、JAVAのス トールなどが発生した場合も異常とみなすことがあります。 注意3 OSのシステムコール(ファイルオープンなど)で異常を検出した場合、 システムの異常とみなして、リトライを行わずに監視コマンドは終了し ます。

(39)

39 注意4 監視中に監視コマンドのプロセスをkillコマンドで終了させた場合、管 理情報が正しく初期化されないために、同一の識別子の監視コマンド を起動することができなくなることがあります。その場合、 「clp_was60mon 識別子 --disp」コマンドを実行すると、指定した識 別子に対応するプロセスIDが表示されますので、psコマンドでそのプ ロセスIDの実行ファイルを確認し、監視コマンド以外のプロセスになっ ていれば、「clp_was60mon 識別子 --del」コマンドで管理情報を削 除してください。 正常に動作している識別子を指定して「clp_was60mon 識別子 --del」コマンドを実行すると、監視コマンドが誤動作しますので、絶対 に行わないでください。 コマンド使用例 [start.sh] clp_was60mon waswatch [stop.sh]

clp_was60mon waswatch --stop

(40)

40

7.5 パスワード管理機能

各監視コマンドでは、ユーザ名/パスワードを指定する場合があります。その際、フェイル オーバグループの起動スクリプト中に監視コマンドのパラメータとしてそれぞれを明示的に記 述する必要があります。ユーザ名/パスワードは、セキュリティ上、重要な情報であるため、明 示的に指定しないことが望ましいです。 パスワード管理機能は、パスワード管理ファイルにユーザ名/パスワードの組をあらかじめ 記述しておけば、ユーザ名のみを明示的に指定するだけで監視コマンドにユーザ名/パスワー ドを通知する機能です。ユーザ名/パスワードの管理は、監視コマンド単位に行われます。 各監視コマンドは、パスワード管理ファイルへのユーザ名/パスワードの登録状況を見て動 作を行うため、ユーザ名管理機能を利用するための特別なアプリケーションや環境の設定は、 必要ありません。

7.5.1 パスワード管理ファイル

パスワードの管理機能を使用する場合は、パスワード管理ファイルを新規に作成する必要 があります。 ※ アプリケーションサーバ監視オプションのインストールを実施しても下記のファイルは 作成されませんので、パスワード管理ファイルを作成してください。 監視コマンド名 パスワード管理ファイル clp_wls81mon /opt/nec/clusterpro/work/clp_wls81mon clp_was60mon /opt/nec/clusterpro/work/clp_was60mon パスワード管理ファイルは、rootユーザのみのアクセス権限にします。 パスワード管理ファイルの内容は、以下のようにユーザ名とパスワードをカンマ(,)で区切っ てください。複数のユーザを登録する場合は、改行して追加してください。 user1,password1 user2,password2 user3,password3 : : userN,passwordN 注意 ・ ユーザ名とパスワードに指定可能な長さは255バイトまでとなります。 ・ 不要なスペース、タブコードなどは記入しないでください。 ・ 同一ユーザ名を複数指定しないでください。

(41)

41

7.5.2 監視コマンドのパラメータ記述

パスワード管理機能を利用する際は、監視コマンドの記述において、ユーザ名指定の-uパ ラメータを記述し、パスワード指定の-pパラメータを記述しないことが条件となります。 監視コマンドのパラメータ指定と、監視コマンドの動作は以下の表のとおりです。 -uパラメータあり -uパラメータなし -pパラメータあり 各パラメータで指定した値が有 効 パラメータエラーで監視コマンド 終了 [clp_wls81monの場合] -f、-k パラメータが共に指定され ていれば、キーファイル、コンフィ グファイルから認証情報を取得、 上記以外の場合はパラメータエ ラーで監視コマンド終了 -pパラメータなし パスワード管理ファイルに-uパラ メータで指定されたユーザ名と 対応するパスワードが記述され ていれば、パスワード管理ファイ ルに記述されているパスワード が 有 効 、 記 述 さ れ て い な け れ ば、パラメータエラーで監視コマ ンド終了 [clp_was60monの場合] 各コマンドの既定値の値が有効 (ユーザ名なし、パスワードなし)

(42)

42

8 アラートメッセージ

8.1 clp_tux81monが出力するメッセージ

8.1.1 正常な動作を示すメッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

1 The clp_tux81mon has started watching Tuxedo. [ID:xx]

clp_tux81monが起動されたことを 示します。

2 The clp_tux81mon is going to watch Tuxedo server ‘xxx’. [ID:xx]

clp_tux81monがTuxedoの監視を 開始したことを示します。

3 The clp_tux81mon will stop watching Tuxedo server ‘xxx’. [ID:xx]

clp_tux81monが終了することを示 します。

7 The clp_tux81mon is going to stop monitoring. [ID:xx]

clp_tux81mon の 監 視 が中断され たことを示します。

--pauseで監視の中断を指定すると 表示されます。

8 The clp_tux81mon is going to monitor. [ID:xx]

clp_tux81mon の 監 視 が再開され たことを示します。

--continueで監視の再開を指定する と表示されます。

52 Trial Period of clp_tux81mon is till nn/nn/nn (mm/dd/yyyy). 試用版のライセンスで動作している ことを示します。 -

8.1.2 設定誤りなどで発生するメッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

11 Invalid parameter in the clp _tux81mon. [ID:xx] clp_tux81monのパラメータ値が形 式的に不正であったことを示しま す。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

13 The monitor id is not specifi ed at the clp_tux81mon co mmand. clp_tux81mon に 識 別 子 が指定さ れていないことを示します。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

14 The specified monitor id is already under use in other processes. [ID:xx] clp_tux81mon は 、 既 に 同 一 の 識 別子が実行されているため、新た に起動することができないことを示 します。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

15 The clp_tux81mon has not performed end processing. [I D:xx]

--stopパラメータで終了処理を行う ことができなかったことを示します。

51 The license of clp_tux81mon is not registered.

ラインセスが登録されていないこと を示します。

ライセンス登録を行ってください。

53 The license of trial expired by nn/nn/nn (mm/dd/yyyy).

試用版ライセンスの試用期限が切 れたことを示します。

55 The license of trial is valid f rom nn/nn/nn (mm/dd/yyyy).

試用版ライセンスの試用開始日に なっていないことを示します。

56 The registration license over laps.

登録したライセンスキーが重複して いることを示します。

各サーバで異なるライセンスキーを 登録してください。

(43)

43

8.1.3 アプリケーションサーバ監視で異常を検出したときの

メッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

6 The clp_tux81mon will termina te. [ID:xx]

異常を検出して終了することを示 します。

直前に表示されているメッセージに より対処を行ってください。

21 Failed to connect to Tuxedo server ‘xxx’(nn). [ID:xx] アプリケーションサーバとの接続 処理で異常を検出したことを示し ます。nnはTuxedo APIのエラー コードを示します。 エラーコードを元に対処してくださ い。

31 The clp_tux81mon has detect ed an error in Tuxedo server 'xxx' (stall). [ID:xx] アプリケーションサーバ監視を実 行したときに応答が戻ってこない 状態になったことを示します。 アプリケーションサーバに異常が ないか確認してください。

33 The status of Tuxedo server ‘xxx’ is not active. [ID:xx]

ア プ リ ケ ー シ ョ ン サ ー バ が ACTIVE状態でないことを示しま す。

アプリケーションサーバに異常が ないか確認してください。

35 Failed to disconnect from Tux edo server ‘xxx’(nn). [ID:xx]

アプリケーションサーバとの切断 処理で異常を検出したことを示し ます。nnはTuxedo APIのエラー コードを示します。 エラーコードを元に対処してくださ い。

36 The clp_tux81mon can not ge t status of Tuxedo server ‘xx x’(nn). [ID:xx] アプリケーションサーバからの状 態取得処理で異常を検出したこと を示します。nnはTuxedo APIの エラーコードを示します。 エラーコードを元に対処してくださ い。

8.1.4 システム異常などで発生するメッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

42 The clp_tux81mon has detec ted system error (xxx nn). [I D:xx] Linuxのシステムエラーが発生した ことを示します。xxxは関数名、nn はエラーコードを示します。 エラーコードを元にシステムの状態 を確認してください。

54 Failed to check license of th e clp_tux81mon. ライセンス情報の確認に失敗した ことを示します。 CLUSTERRPOライセンス管理モ ジュールが古い可能性があります。 モジュールのupdateがないか確認 してください。

(44)

44

8.2 clp_wls81monが出力するメッセージ

8.2.1 正常な動作を示すメッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

1 The clp_wls81mon has started watching WebLogic. [ID:xx]

clp_wls81monが起動されたことを 示します。

2 The clp_wls81mon is going to watch WebLogic server ‘xxx’. [ID:xx]

clp_wls81mon が WebLogic の 監 視を開始したことを示します。

3 The clp_wls81mon will stop watching WebLogic server ‘xxx’. [ID:xx]

clp_wls81monが終了することを示 します。

7 The clp_wls81mon is going to stop monitoring. [ID:xx]

clp_wls81monの監視が中断され たことを示します。

--pauseで監視の中断を指定すると 表示されます。

8 The clp_wls81mon is going to monitor. [ID:xx]

clp_wls81monの監視が再開され たことを示します。

--continueで監視の再開を指定する と表示されます。

9 The clp_wls81mon got the password. [ID:xx]

clp_wls81mon が パ ス ワ ー ド 管 理 ファイルからパスワード情報を取得 したことを示します。

52 Trial Period of clp_wls81mon is till nn/nn/nn (mm/dd/yyyy). 試用版のライセンスで動作している ことを示します。 -

8.2.2 設定誤りなどで発生するメッセージ

ID メッセージ 説 明 補 足

11 Invalid parameter in the clp _wls81mon. [ID:xx] clp_wls81monのパラメータ値が形 式的に不正であったことを示しま す。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

12 The combination of the para meter of -u, -p, -f, and -k o f a clp_wls81mon command is not specified correctly. [I D:xx] clp_wls81mon の -u,-p,-f,-k パ ラ メータの組合せが正しくないことを 示します。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

13 The monitor id is not specifi ed at the clp_wls81mon co mmand. clp_wls81monに識別子が指定さ れていないことを示します。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

14 The specified monitor id is already under use in other processes. [ID:xx] clp_wls81mon は 、 既 に 同 一 の 識 別子が実行されているため、新た に起動することができないことを示 します。 監視コマンドのパラメータ値を確認 してください。

15 The clp_wls81mon has not performed end processing. [I D:xx]

-stopパラメータで終了処理を行う ことができなかったことを示します。

参照

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