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57 監視コマンドのEXECリソースを選択します。
「参照」ボタンをクリックして、回復対象を選択します。
被監視アプリケーションのあるフェイルオーバグループを選択します。
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最終動作を選択します。この選択により、監視コマンドが被監視アプリケーションの異常を検出し たときのCLUSTERPROの動作を決定します。
※1
障害を検出したときに、すぐにフェイルオーバを行いたい場合は、「再活性化しきい値」に0を指 定してください。逆に、障害を検出したときに、グループの再活性化を行いたい場合は、「再活 性化しきい値」に0以外の値を指定してください。
「再活性化しきい値」を0以外の値に設定する場合、「監視開始待ち時間」の値を以下の時間 よりも長く設定する必要があります。
- 監視オプション起動してから異常により監視オプションが終了するまでの時間 監視オプションが終了するまでの時間は、-iパラメータ(監視間隔)、-cパラメータ(リトライ回数)、
-rパラメータ(応答待ち時間)の値に影響されます。
【例】 アプリケーションサーバから異常が通知され、監視オプションが終了する場合 -i (監視間隔) : 60 (秒)
-c (リトライ回数) : 2 (回) -r (応答待ち時間) : 120 (秒)
監視オプションが終了するまでのおおよその時間
60(秒) × 2(回) + 監視にかかる時間 = 120 + α(秒)
※ 監視間隔 × リトライ回数 + 監視にかかる時間
エラーの内容により、監視オプションの終了までの時間が若干異なります。エラーの種類に 応じた監視オプションの動作については、「7.2 監視チャート」を参照してください。
※2
+ 異常検出時にクラスタとしてサーバを停止することなくフェイルオーバを行いたい場合 は、「フェイルオーバしきい値」に1を指定します。
この場合、異常を検出したサーバでは、他のフェイルオーバグループは動作を続けま す。フェイルオーバ先のサーバでも異常を検出した場合は、さらにフェイルオーバが発 生し、フェイルオーバグループが戻ってきます。
+ 異常検出時にクラスタとしてサーバを停止しフェイルオーバを行いたい場合は、「フェイ ルオーバしきい値」に0を指定します。
さらに、「最終動作」に「クラスタデーモン停止」「クラスタデーモン停止とOSシャットダウ
※1
※2
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ン」「クラスタデーモン停止とOS再起動」のいずれかを指定します。
この場合、異常を検出したサーバは、クラスタとして動作しなくなるため、他のフェイル オーバグループも停止もしくはフェイルオーバが発生します。
障害発生時に復旧作業を行うことを考慮して、
「フェイルオーバしきい値」 0
「最終動作」 クラスタデーモン停止
を指定することをお勧めします。
最終動作の詳細については、CLUSTERPROの構築ガイドを参照してください。
設定が終了したら、「完了」ボタンをクリックして、モニタリソースを作成します。
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10 スクリプトテンプレート
スクリプトは、start.shとstop.shの2つのスクリプトのテンプレートが用意されています。
動作環境などに合わせて、修正してご利用ください。修正ポイントを次項のスクリプトにおい て下線付き太斜体で示します。
本製品には、トレッキングツール用のスクリプトのテンプレートが同梱されています。
テンプレートは、改良・修正されていくことがありますので、CLUSTERPROのホームページに 最新版のテンプレートがあるかどうかを必ず確認し、あればそちらを入手してご使用ください。
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