西浦 定継 。
金子 裕 志
鳥取大学 工学部社 会 開発 システムエ学科
An Analysis on the Urban Structure oF Strategic City Regions
Sadatugu NISHIURA and Hiroshi KANEKO
Social Systcms Enginccring,Faculty of Engineering
Tottott University,Tottori,680-8552 Japan
E―maili [email protected]…u.acjp
Abstract: In the history ofJapanese national plan■ ing,onc ofthc key componcnts has been regional dcvclopment policy to stin■ latc
local and rcgional economy to achieve a balanced natio■ al growth pattern.his papcr focuses on Stratcgic City Regional Po■cy of
1992 as one of the most comprehcnsivc attcmpts on thc purpose.85 rcgions designated in thc policy are analyzcd to and out how
cach rcgion consists of central cities and surЮunding mu cipЛ es,applying principal∞mponcnt analysis with thc cxtcnsive data. Since each rcgion has its owa unique characte stic in the urban stmcture,hc uniforln policy should■ ot bc implemented and would ■ot bc erective tO achicvc the 80als.
Keyword: Rcgional Dcvclopmcnt Policy9 Ufban Structurc,National Plan
1.は
じめに 第 四 次 全 国 総 合 開 発 計 画 で は、東 京 一 極 集 中 の是 正 と地 方 圏 の戦 略 的 。重 点 的 整 備 を内 容 とす る多 極 分 散 型 国 上 の形 成 が基 本 目標 とされ た。こ の基 本 目標 を達 成 する手段 として総 合 的な地 域 開 発 を活 用 す る二 つ の法 制 度 が制 定 され た。その一 つ が、平 成4年
8月 か ら施 行 され た「地 方 拠 点 都 市 地 域 の整 備 及 び 産 業 業 務 施 設 の再 配 置 の促 進 に 関 す る法 律 」(略称「地 方 拠 点 都 市 法 」)で あり、多 極 分 散 型 国 上 の形 成 という国 土 政 策 の面 か ら地 方 の 自立 的 成 長 と国 上 の均 衡 あヽる発 展 を図 ることを 目的 としている。 また、現 在 の国 土 計 画 が掲 げる課 題 として地 方 定 住 圏 構 想 がある。大 都 市 圏 へ の人 口と産 業 の緩 和 を、地 方 都 市 圏 での 人 日の定 着 をもつて進 めてい こうとす るものであり、対 象 とする地 方 拠 点都 市 地 域 は、このような地 方 都 市 圏形 成 には行 政 域 を超 える 広 域 行 政 圏 計 画 が必 要 であることを認 識 した地 域 計 画 である。 地 方 都 市 圏 での人 口定 着 をはかるうえで、どのよ うな地 方 都 市 圏 の構 造 がありうるのか、また、どのよ うな政 策 をとることがより効 率 的 であるか、行 政 域 を 超 える計 画 策 定 には何 が課 題 かを明 らかにす ること の意 義 は大 きい。 地 方 都 市 圏 を扱 った既 存 研 究 をみ ると、都 市 の 成 長 をもたらす 多 様 な要 因 の特 定 化 や都 市 活 力 の ランキング に主 眼 が おかれ てい る。また、既 存 の研 究 で は都 市 を比 較 していることが多 く、地 域 を広 域 都 市 圏 としてとらえる分 析 が少 ない。 本 研 究 では、地 方 拠 点 都 市 法 で指 定 された地 域 を対 象 に、中 心都 市 とその周 辺 地 域 という観 点 か ら 都 市 圏構 造 を分 類 化 し、地 域 特 性 を考 えた整 備 対 策 の必 要 性 を明 らか にする。2.地
方 拠 点 都 市 法 の概 要2.1地
方 拠 点都 市 法 の経 緯 平 成 2年 の国 勢 調 査 において全 国 十 人 道 県 の人 口減 少 が 明 か になつたことが指 摘 され る。(前回 昭 和60年調 査 で は東 京 都 、昭 和55年調 査 で は秋 田 県 一 県 の減 少 であつた)このうち14県 において県 内 人 口第 一 都 市 で人 口が増 加 す るなどの傾 向もみ ら れ 、地 方 にお ける人 口定 住 と県 内 の均 衡 ある発 展 にも配 慮 した都 市 整 備 の必 要 性 が 強 く認 識 され た。 このような状 況 の 下 で施 行 され た地 方 拠 点 都 市法 は、国 土 庁 の「地 方 圏 整 備 法 案 」、自治 省 の「中 核 広 域 行 政 圏 構 想 」、建 設 省 の「地 方 拠 点 都 市 開 発 整 備 促 進 法 案 」、通 産 省 の「産 業 業 務 機 能 再 配 置 促 進 法 案 」、郵 政 省 の「情 報 拠 点 都 市 構 想 」を 調 整 したものである。 地 方 拠 点 都 市 地 域 計 画 の概 要 は、以 下 に記 す 事 柄 である。 ○ 目標 。若 者 にとって魅 力 ある「職・住・遊・学 」の備 わつた 新 たな生 活 空 間 を創 造 ・地 域 にお ける創 意 工 夫 を生 かした地 方 の 自立 的 成 長 ○整 備 のイメージ ・魅 力 ある職 業機 会(拠点都 市 の業 務 機 能 集 積) ・都 市 的 なにぎわいをはじめとする多様 な都 市機 能 の集 積 ・良好 な居 住 環 境 の向上 。公 共 施 設 の整 備
2.2地
方 拠 点 都 市 地 域 の指 定 方 法 地 域 指 定 に関 しては、実 際 に人 口30万以 上 の都 市 を対 象 とし、都 道 府 県 知 事 が地 域 指 定 をお こな い、関係 市 町 村 が共 同計 画 を策 定 し、都 道 府 県 の 権 限 をここへ移 譲 す る。 地 方 拠 点 都 市 地 域 は、首 都 圏 の近 郊 整 備 地 帯 など以 外 の 地 域 で、他 方 の発 展 の拠 点 となるべ き 地 域 で、次 の点 に留 意 して、地 域 を指 定 す ることと され ている。 ○地 域 社 会 の 中 心 となる地 方 都 市 お よび その周 辺 地 域 の市 町 村 からなる地 域 であること ○ 自然 的・経 済 的・社 会 的 条 件 か らみ て一 体 とし て整 備 が行 われ ることが相 当 と認 められ る地 域 である ○その地 域 の整 備 を図 ることが 、公 共 施 設 などの 整 備 の状 況 、人 口および産 業 の将 来 の見 通 しなどか らみ て地 方 の発 展 の拠 点 を形 成 す る意 義 を有 すると認 められ る地 域 であること そしてこのような拠 点 都 市 の指 定 が、従 来 の定 住 圏 、広 域 市 町 村 圏 、広 域 生 活 圏 と重 なり、ないしは 一 定 の関連 をもつて指 定 されることが記 され ている。 基 本 方 針 の 中 で 法 による整 備 効 果 、地 方 拠 点 都 市 の要 件 等 を総 合 的 に勘 案 し、地 方 にお ける拠 点 形 成 の意 義 の 高 いものか ら指 定 す ることとし、地 域 の数 は、都 道 府 県 の人 口、面積 等 に応 じ原 則 とし て各 都 道 府 県 、一 か ら二 箇 所 を限 度 とす ることとし ている。2,3地
方 拠 点都 市 地 域 の指 定 状 況 平 成7年3月 末 にお いて、指 定 済 み 地 域 が70地 域 、異 議 なし地 域 がH地
域 、協 議 対 象 地 域 が4地 域 、合 計85地域 が地 方 拠 点 都 市 地 域 とされ ている。 各 都 道 府 県 の地 域 の名 称 、中 心 都 市 、構 成 数 は 表1のとお りである。 表 1:地 方拠 点地域 の指定状況2.4地
方 拠 点都 市 地 域 の現 状 表2で示 してい るように 、全 国 の85あ る地 方 拠 点 都 市 地 域 は、全 国 の人 口の23.43%、 面 積 で28.43%、 市 町 村 数 で32.3%の 地 域 が指 定 され ている。産 業 で は、一 次・二 次 産 業 が全 国 より高 いの に対 し、都 市 の拠 点 的 役 割 を果 たす 二 次 産 業 が低 い。下 水 道 普 及 率 、人 口増 加 率 の値 も全 国 より低 くなっている。 また、人 口密 度 だ けが高 くなっているのは地 方 拠 点 都 市 地 域 が生 活 圏 を中 心 に指 定 され ているためと 考 えられ る。 I __ ―3.地
方 都 市 圏 の都 市 構 造 分 析3.1分
析 方 法 と指 標 の選 択 地 方 拠 点 都 市 地 域 において各 地 域 の 中心 都 市 、 周 辺 地 域 の特 性 及 び 、相 対 的位 置 関係 を整 理 し、 分 類 をおこなう。分 類 に用 いる手 法 として、SASプロ グラムを使 い多 変 量 解 析 法 の一 つ である主 成 分 分 析 を用 いる。 地 方 都 市 圏 の構 造 を、中 心 都 市 と周 辺 地 域 とに 分 ける考 え方 か ら指 標 を選 定 した。地 方 都 市 圏 に おいて、中心 都 市 がもつ役 割 として、都 市 の市 街 化 度 、中枢 性 が重 要 な項 目であると考 えられ る。また、 人 口構 造 や 産 業 構 造 、生 活 環 境 は、都 市 や 地 域 の客 観 的 な仕 組 み を知 る上 で重 要 な項 目である。 以 上 より、ここで用 いる指 標 は、各 項 目(人 口構 造 、 市 街 化 度 、中枢 性 、産 業 構 造 、生 活 環 境)に対 応 させ 抽 出 した。周 辺 地 域 で は、中 心 都 市 の特 性 を 表 す 市 街 化 度 と中枢 性 の項 目を除 いた。また、村 単位 でのデ ータを収 集 す るときに、欠 如 のないデー タを抽 出したため 中 心 都 市 と指 標 が異 なる。 表3:中心都市の指標の抽出 対する各中心都市の人 口割舎 生活 環 境 監融機 関 数 主宅地価 注 )指 標 の 出典 先 、統 計 年 次 は、補 注 で記 す。3.2主
成 分 分 析 表3、 4にあげる指 標 より主 成 分 分 析 をし、固 有 値(1.O以
上)、 寄 与 率 の信 頼 レベル 、および分 析 結 果 が都 市 分 類 に用 い られ るということより、中 心 都3.2.1中
心 都 市 中 心 都 市 で は 、第 一 主 成 分 の意 味 を「都 市 の拠 点 性 」の 大 小 を示 す もの とした。ここで意 味 す る都 市 の拠 点 性 とは 、生 産 年 齢 人 口 (15∼64歳)の 割 合 、市 街 化 度 を示 す 可 住 地 人 口密 度・DID地
区 面 積 、都 市 の 中枢 性 を示 す 拠 点 都 市 地 域 の人 口に 対 す る各 中 心 都 市 の人 口割 合・銀 行 預 金 残 高 が それ ぞれ 高 いことことか ら解 釈 した。また、産 業 構 造 では第 二 次 産 業 の割 合 が高 いことも都 市 の拠 点 性 を示 すものと解 釈 した。生 活 環 境 で は、持 ち家 比 率 や 病 床 数 は負 に寄 与 しているものの、都 市 計 画 人 口や 金 融 機 関 数 は正 に寄 与 してお り、都 市 の拠 点 性 を表 す と解 釈 できる。 第 二 主 成 分 が示 しているもの は、産 業 構 造 では 、 第 二 次 産 業 が正 の 高 い値 を示 してお り、生 産 機 能 の集 積 の高 さを示 している。市街 化 度 、中枢 性 では、 特に 高 く寄 与 している指 標 がない。生 活 環 境 では、 持 ち家 比 率 が高 く寄 与 している。以 上 より、第 二 主 成 分 は 、生 産 機 能 の集 積 と住 宅 所 有 環 境 の大 小 を表 す 軸 といえる。 市 、周 辺 地 域 とも第 二 主 成 分 まで 採 用 した 。以 下 に考 察 を行 う。 表5,中心都市の主成分分析結果 中枢 性 表6:周辺地域の主成分分析結果 座素構造 生活 環 境3.2.2周
辺 地 域 周 辺 地 域 で は、第 一 主 成 分 の意 味 を「地 域 の 活 力 」の大 小 を示 すものとした。人 口構 造 で は、生 産 年 齢 人 口 (15∼64歳)の割 合 、人 口密 度 。人 口 増 加 率 が 高 く表 れ ている。産 業 構 造 で は 、第 二 次 産 業 。第 二 次 産 業 の割 合 が高 い。また、生 活 環 境 で は 、着 工 新 設 住 宅 戸 数 、課 税 射 象 所 得 額 、病 院 。一 般 診 療 所 数 、都 市 計 画 人 口、都 市 計 画 面積 が高 く、郊 外 化 が広 がる成 長 す る地 域 とも考 えられ る。 第 二 主 成 分 が示 しているものは、人 口構 造 では、 老 年 人 口が正 に高 く寄 与 し、生 産 年 齢 人 口、人 口 増 加 率 は負 に寄 与 していることか ら、第 一 主 成 分 と は逆 のことがわかる。産 業 構 造 では、第 二 次 産 業 が 正 、第 二 次 産 業 が負 に高 く寄 与 してお り、第 一 次 産 業 の値 は低 いことか ら、第 二 次 産 業 一 第 二 次 産 業 の軸 が とれ る。生 活 環 境 で は、公 園 面 積 が負 に 高 く寄 与 しているの に対 し、他 はす べ て正 であるが 第 一 主 成 分 の値 よりか は小 さいため、軸 の意 味 す る ところは少 ないといえる。以 上 より、第 二 次 主 成 分 の 軸 の意 味 は、第 二 次 産 業一 第 二 次 産 業 の集 積 を 表 す とともに 、老 年 人 ロー 生 産 年 齢 人 口も表 す と いえる。3,2,3相
関 図 の解 釈 各 中 心 都 市 と周 辺 地 域 の主 成 分 分 析 の 主 成 分 得 点 値 をとることにより、相 関 図(図1、 図2)を描 き、 分 析 の結 果 か ら得 られ た 中心 都 市 と周 辺 地 域 の関 係 を明 らか にす る。ここで、理 解 しや す いよう1こ第 一 象 限 、第 二 象 限 、第 二 象 限 、第 四象 限 をそれ ぞれ 類 型1、 類 型2、 類 型3、 類 型4とす る。 中 心 都 市 の相 関 図(図 1)を 類 型 化 し、類 型 の 中 の1つの都 市 を取 りあげている。それ はあくまでも、 各 類 型 を特 徴 付 けるためであり、す べ てが 同 質 の 都 市 ではない。類 型 が 同 じである都 市 群 は、同 じよ うな都 市 の傾 向 があるということにす ぎない。 類 型1は、都 市 の拠 点 性 がみ られ 第 二 次 産 業 が 集 積 してい る都 市 群 である。特 に豊 田 市 は 、34万 人 都 市 であり、人 口規 模 で集 積 していることがわか るがその集 積 の理 由としてトヨタ自動 車 の工 業 出荷 額 が特 に高 く工 業 集 積 があるため に、卸 売 機 能 も 急 成 長 がみ られ る。 類 型 2は 、都 市 の拠 点 性 が低 く、第 二 次 産 業 が集 積 してい る都 市 群 である。特 に、大 田原 市 を中 心 都 市 にもつ 栃 木 県 北 部 で は 、周 辺 地 域 の 人 口が 中 心 都 市 の 人 口と大 差 がなくまた、人 口増 加 率 も 同様 のことがいえることか ら周 辺 地 域 が 中 心 都 市 に 依 存 していないことがわかる。また、この地 域 で は工 業 の発 展 がある。 類 型3は、都 市 の拠 点 性 が低 く、第 二 次 産 業 が集 積 している都 市 群 である。特 に、名 護 市 においては 拠 点 性 が み られ るものの他 の 地 域 と比 べ ると拠 点 性 が低 いことが示 され てお り、産 業 では、農 林 水 産 業 、観 光・リデー ト産 業 などの発 展 が進 められ てきて いる。 類 型 4は 、拠 点 性 が高 く、第 二 次 産 業 が集 積 して いる都 市群 である。この類 型 の 中で特 徴 的なことは、 北 海 道 の 中心 都 市 8都 市 のうち7都 市 がこの類 型 の なか にある。ここでいえることは、北 海 道 の都 市 群 は 拠 点 性 が高 くまた産 業 も第 二 次 産 業 が 高 い とい う 傾 向 にあることがわかる。 次 に、周 辺 地 域 の相 関 図(図2)を 類 型 化 する。 類 型1は、地 域 の人 日の 中で生 産 年 齢 人 口割 合 が 高 く、地 域 に活 力 があり、生 活 環 境 が 良 好 な 地 域 群 である。 類 型 2は 、老 年 齢 人 口割 合 が 高 く、地 域 の活 力 に欠 けている。また、第 二 主 成 分 の軸 で正 にとび ぬ けて高 い地 域 がないため第 二 次 産 業 に特 化 してい る地 域 がないということである。 類 型3は、類 型2と同じく地 域 の活 力 に欠 けている。 また、帯 広 、北 見 、函 館 の地 域 は第 二 主 成 分 の 主 成 分 値 が負 に高 いことより、第 二 次 産 業 の割 合 の 高 い地 域 であるといえる。 類 型 4は 、第 一 軸 の値 が4.0以 下 であり、類 型1の 4.0以 上 の地 域 よりは都 市 の活 力 や 生 活 環 境 の 良 好 さには劣 る。また、釧 路 、苫 小 牧 、沖 縄 の地 域 は 第 二 次 産 業 の割 合 が高 いといえる。3.2.4中
心都 市 と周 辺 地 域 の 関係 主 成 分 分 析 で得 られた相 関 図(図 1、 図2)をもと に、同 じ類 型 にある中 心都 市 はどのような周 辺 地 域 をかかえているのか 、逆 に同 じ類 型 にある周 辺 地 域 はどのような 中 心 都 市 をもつているのか をみることに より中心 都 市 と周 辺 地 域 の関係 を明 らか にする。 表7にクロス分 類 を示 す 。全 体 的 傾 向 としては 、 「右 肩 下 がり」がみ られる。すなわち、拠 点 地 域 数 の 増 加 の点 からみ ると、中 心都 市 が類 型11こ分 類 され る場 合 はその周 辺 地 域 も類 型1に、中心 が類 型 2の 場 合 は周 辺 が主 に類 型1、 2に 、中 心 が類 型 3の 場 合 は周 辺 が類 型2、 3に、中 心 が類 型4の場 合 は周 辺 が類 型3、 4にそれぞれ 分 類 され るものが多 いこと がわかる。以 下 で は、中 心 都 市 の類 型 に従 い意 味 付 けを考 えていく。 一下 '. 与 ゃ
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ェ'コ 月‐3 図1:中
心 都 市 の 各 主 成 分 得 点 に よ る 相 関 図 図2:周
辺 地 域 の 各 主 成 分 得 点 に よ る 相 関 図 表7:中心都市と周辺地域のクロス表 1)中心都 市が類 型11こあるとき(14都市) 合 計 で14都 市あり、そのうち9都 市 は周辺 地域 の 分類 で 1類 型 とされる周 辺 を抱 えている。このことよ り、拠 点性 があり第 二次 産 業 の集 積 のある中心都 市 は、地域 に活 力 があり第 二 次 産 業 の集 積もみら れる周辺 地域 を持つ傾 向にあるといえる。 2)中心都 市が類型2にあるとき(25都市) 合 計で25都
市 あり、抱 えている周 辺 地 域 をみると 類 型1、 2に あるが、全 体 的 には分 散 している傾 向 にあるともいえる。従 ってこの場 合 は、中心都 市 の 拠 点性 が低 いことが、地 域 に活 力 があるかどうかは 決 定 的ではない。 中心豪聖I 中心鎮望2 申心類翌3 申心頌聖4 周辺類聖1 宮 漿 北 田 格 山 高 豊 福 席 強 阪 大 幡﹃
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下 上 囲 水戸 薄 松江 高 知 周辺類聖2 〔田 呉 選 上 円 上 国 笠 沢 振 開 * L 皇 附 武 山棒
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