第138回NRIメディアフォーラム
電子マネーの利用実態と最新動向
電子マネ の利用実態と最新動向
~電子マネーに関するアンケート調査(第4回) ~
【訂正版】
2010年8月26日
株式会社野村総合研究所
株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部
金融戦略コンサルティング部
上級コンサルタント
瀬尾 利数
副主任コンサルタント
河野 愛
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルコンサルタント
和泉 隆則
目次
1
はじめに
1.はじめに
2.電子マネーの普及状況
3.「メイン電子マネー」の動向
4.電子マネーのさらなる発展に向けて
5
まとめ
5.まとめ
1
はじめに
1.はじめに
2.電子マネーの普及状況
3.「メイン電子マネー」の動向
4.電子マネーのさらなる発展に向けて
5
まとめ
5.まとめ
調査概要
5つの地域の居住者2,250名を対象として調査を実施。
実施方法:
NRIのインターネットリサーチサービスTRUENAVI(http://truenavi.net)を利用
調査タイトル
電子 ネ に関するアンケ ト調査(第4回)
調査タイトル:
電子マネーに関するアンケート調査(第4回)
対象者:
下記5地域に住む18歳以上の男女計2,250人
実施期間:
2010年6月18日(金)~6月22日(火)
地域
対象都道府県
サンプル数
対象地域およびサンプル数
地域
対象都道府県
サンプル数
札幌
北海道(札幌市のみ)
250名
首都圏
東京、神奈川、千葉、埼玉
1,000名
東海
愛知、三重、岐阜
250名
近畿
大阪、京都、兵庫、奈良
500名
※調査対象の各地域から回収された18歳以上の男女2,250人について、男女年齢別の構成が、2005年の国勢調査に基づく5地域の性・年齢別人口構成(18~19歳、20~29歳、 30歳~39歳、40~49歳、50~59歳、60~79歳の人口構成比)に沿うように、回答に重み付けを行って集計している。 ※第1回調査は2007年5月18日~2007年5月21日に、札幌市を除く4地域の居住者2,500名(近畿のサンプル数1,000)を対象に、第2回調査は2008年6月13日~2008年6月16日 プ福岡
福岡
250名
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3
に、同4地域の居住者2,000名(近畿のサンプル数500名)を対象に、また、第3回調査は2009年6月12日~2009年6月16日に、札幌市を含む5地域の居住者2,250名(近畿の サンプル数500名)を対象に、それぞれ実施した。※本調査は、電子マネーに関する長期的なトレンドを把握することを目的としており、その目的を達成するために必要十分なサンプル数でアンケート調査を実施している。ただし、 通常のアンケート調査と同様に一定の標本誤差が含まれていることに留意頂きたい。
対象者の属性
通勤・通学手段
首都圏・近畿は鉄道が、札幌・東海・福岡では自家用車が、
主な通勤・通学手段になっている。
通勤 通学手段
通勤・通学手段
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 8.5 22.6 10.1 22.5 3.8 1.0 22.7 8.4 12.2 7.8 4.7 1.1 38.0 36.6 札幌(n=250) 首都圏(n=1,000) 7.5 11.4 0.5 30.2 11.2 0.9 38.2 東海(n=250) 11.6 12 1 20.3 5 6 0.5 6 8 15.5 24 3 13.1 12 2 1.4 0 1 37.7 38 9 近畿(n=500) 福岡(n=250) 12.1 5.6 6.8 24.3 12.2 0.1 38.9 福岡(n=250) JRの鉄道路線(最寄り駅までの交通手段は問わない) JR以外の鉄道路線(最寄り駅までの交通手段は問わない) 路線バス(鉄道は一切使わない) 自家用車(鉄道・路線バスは一切使わない) 路線バス(鉄道は 切使わない) 自家用車(鉄道 路線バスは 切使わない) 徒歩または自転車(鉄道・路線バスは一切使わない) その他 通勤・通学はしていない主要電子マネーに関する動き
JR各社の相互利用が進み、Edy(ビットワレット社)が楽天に事実上買収された。
調査実施期間: 2010年6月18日(金)~6月22日(火)
2009年
6/12
6/16
4/15
2010年
6/18
6/22
10/23
3/13
10/7
10/13
11/5
12/8
4/16
5/6
第3回
調査実施
モバイル
S
第4回
調査実施
Suica
発
行
Suica,SU
G
セブンイ
ファミリ
ビットワ
マクドナ
名古屋鉄
道
モバイル
S
Suica,TO
S
uica
会員数
が
行
枚数が30
0
G
OCA,nimoca,
レブンでの
E
d
レットと楽
天
ーマートで
の
ルドでの
WAO
N
道
の電
子
マ
ネ
S
uica
会員数
が
ICA,ICOCA
の
相
が
150万
人
0
0万枚
を
突
はやかけん
の
d
y 利用開始
天
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携
基
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WAON
利用開
始
N 利用開始
ネ
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名称が
m
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200
万
人
相
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始
人
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突
破
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相互利用
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始
m
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に決
定
人
を突
破
始
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5
開
調査対象電子マネー
18種類の「電子マネー」を対象に調査した。
調査対象電子マネーの分類(発行体別)
発行済・おサイフケータイ対応済発行済・おサイフケータイ未対応クレジット系
鉄道系
流通系
独立系
Edy
Suica
nanaco
WAON
iD
QUICPay
PASMO
JAL ICクーポン
PiTaPa
ICOCA
Smartplus/
VISA Touch
PayPass
Taspo/ピデル
TOICA
PayPass
nimoca
SUGOCA
Kitaca
SAPICA
<参考>主要電子マネー計数
発行枚数は1.5億枚を、また月間決済件数は1.8億件/月を突破している。
主要電子マネー計数 2010年6月末時点
名称
Edy
Suica
PASMO
ICOCA
nanaco
WAON
iD
合計
発行枚数
5 840
3 039
1 563
549
1 166
1 510
1 475
15 142
(万枚)
5,840
3,039
1,563
549
1,166
1,510
1,475
15,142
利用可能店舗数
(店)
231,000
102,710
79,000
80,510
73,092
93,000
453,000
1,112,312
月間決済件数
(万件)
3,100
3,656
1,597
162
4,400
3,980
1,613
18,508
(出所)日経MJ(流通新聞) 2010年7月30日付7面より作成1
はじめに
1.はじめに
2.電子マネーの普及状況
3.「メイン電子マネー」の動向
4.電子マネーのさらなる発展に向けて
5
まとめ
5.まとめ
電子マネーの保有状況
首都圏ではSuica(保有率55.3%)、PASMO(同35.8%)が優位に立つ。
電子マネ の保有率(1/2)
電子マネーの保有率(1/2)
55.3 60% 札幌(n=250) 首都圏(n=1,000) 東海(n=250) 近畿(n=500) 福岡(n=250) 40% 50% ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 31.6 30.1 26.5 35.8 25.5 23.5 23.7 30.3 29.6 26.3 30% 40% 10.9 18.7 16.8 12.2 7 0 9.9 21.4 19.5 8.6 19.1 10.3 12.5 16.1 10% 20% 3.6 1.1 0.0 0.0 0.5 1.3 0.4 0.2 0.3 7.0 3.1 0.3 1.5 0.0 0.0 4.1 1.9 0.5 0.0 1.8 1.9 0.5 0% % Edy (エディ) Suica (スイカ) PASMO (パスモ) ICOCA (イコカ) PiTaPa (ピタパ) nimoca (ニモカ) SUGOCA (スゴカ) nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)電子マネーの保有状況
クレジット系の保有率は総じて低いが、QUICPayは東海で保有率が高い。
電子マネ の保有率(2/2)
電子マネーの保有率(2/2)
60% 札幌(n=250) 首都圏(n=1,000) 東海(n=250) 近畿(n=500) 福岡(n=250) 40% 50% ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 30% 40% 9.7 11.7 7.8 6 4 7 2 10.5 7.7 9.8 8.2 10% 20% 0.0 6.4 4.4 4.1 0.7 0.0 0.3 0.1 0.5 7.2 3.9 5.9 4.6 2.2 0.6 0.0 0.0 3.0 2.5 5.7 3.2 0.0 0.2 0.4 0.5 5.1 3.2 5.2 3.5 1.2 0.0 0.0 0.0 0.0 5.0 5.0 1.4 0.6 0% Kitaca (キタカ) SAPICA (サピカ) TOICA (トイカ) taspo (タスポ)/ピデル JAL IC クーポン iD QUICPay Smartplus/ Visa Touch PayPassクレジット系マネー
電子マネーの保有状況 ①札幌
WAONの保有率が3割程度まで増加し、Edyと同程度の保有率となった。
電子マネ 保有率の対前年比 ①札幌(n=250)
電子マネー保有率の対前年比 ①札幌(n=250)
50% 2009年保有率 2010年保有率 33 8 40% 2009年保有率 2010年保有率+6.8ポイント
33.8 23.3 31.6 30.1 30%. ポ
ト
9 1 14.4 9.7 11.7 18.7 10% 20% 9.1 6.1 0% 10%Edy Kitaca SAPICA nanaco WAON
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Edy (エディ) Kitaca (キタカ) SAPICA (サピカ) nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)
電子マネーの保有状況 ②首都圏
首都圏では鉄道系マネーの保有率が引き続き相対的に高い。
電子マネ 保有率の対前年比 ②首都圏(n=1 000)
電子マネー保有率の対前年比 ②首都圏(n=1,000)
70% 2009年保有率 2010年保有率 57.9 55.3 60% 70% 2009年保有率 2010年保有率 29 9 36.7 35.8 40% 50% 29.9 14.6 26.5 16.8 12 2 20% 30% 10.5 12.2 0% 10%Edy Suica PASMO nanaco WAON Edy (エディ) Suica (スイカ) PASMO (パスモ) nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)
電子マネーの保有状況 ③東海
WAONが保有率を大きく伸ばし、Edyと同程度の保有率となった。
電子マネ 保有率の対前年比 ③東海(n=250)
電子マネー保有率の対前年比 ③東海(n=250)
30% 40% 2009年保有率 2010年保有率 25.5 25.5 23.5 20% 30%+6.8ポイント
9.4 8.8 7 1 16.7 10.5 7 7 9.9 10% 20% 7.1 7.7 0%Ed TOICA QUICP WAON
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Edy (エディ) TOICA (トイカ) QUICPay nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)
電子マネーの保有状況 ④近畿
WAONが保有率を伸ばしている。
また、他都市圏と比べると各種電子マネーの保有率が拮抗している。
電子マネ 保有率の対前年比 ④近畿(n=500)
電子マネー保有率の対前年比 ④近畿(n=500)
2009年保有率 2010年保有率 30% 40% 2009年保有率 2010年保有率 20.9 22.2 17 6 23.7 21.4 19.5 19.1 20% 30%+7.3ポイント
17.6 8.2 11.8 8.6 10% 20% 0%Ed ICOCA PiT P WAON
Edy (エディ) ICOCA (イコカ) PiTaPa (ピタパ) nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)
電子マネーの保有状況 ⑤福岡
福岡ではnimocaとWAONの保有率が10ポイント以上増加し、Edy、nimoca、WAONの保有
率が拮抗している。
電子マネ 保有率の対前年比 ⑤福岡(n=250)
電子マネー保有率の対前年比 ⑤福岡(n=250)
2009年保有率 2010年保有率 30.3 29.6 30% 40% 2009年保有率 2010年保有率+15.8ポイント
+11.5ポイント
21.7 17 7 26.3 20% 30% 13.8 17.7 14.8 12.5 16.1 10% 20% 4.9 0% Ed SUGOCA i WAONCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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Edy (エディ) SUGOCA (スゴカ) nimoca (ニモカ) nanaco (ナナコ) WAON (ワオン)
電子マネー保有率の推移
首都圏、札幌、近畿では、電子マネーの保有率は横ばい。
一方で、東海、福岡の保有率が堅調な伸びを示している。
電子マネー保有率の対前年比
100%電子マネ
保有率の対前年比
70.8 78.9 61 4 82.8 60 8 83.4 64.7 70% 80% 90% 2007年 2008年 2009年 2010年+10 0ポイント
+12.9ポイント
38.8 36.0 48.2 39.6 61.4 42.9 56.5 51.8 60.8 52.9 57.8 40% 50% 60%+10.0ポイント
28.0 24.4 10% 20% 30% 0% 10% 札幌 首都圏 東海 近畿 福岡 n=1,000(2007年) n=500(2008~10年) n=250 n=1,000 n=250 n=250 ※札幌は、2009年から調査を実施したため、2007年および2008年の数値は存在しない。 n 500(2008 10年)電子マネーの保有意向
主な電子マネーの保有率は、まだ10%程度上昇する余地がある。
電子マネ
保有意向(「現在は持っていないが 持ちたい」)
電子マネー保有意向(「現在は持っていないが、持ちたい」)
:鉄道系マネー
:流通系マネー
第1位
第2位
第3位
:流通系マネ
札幌
(n=250)
nanaco
(11.7%)
Kitaca
(11.1%)
WAON
(9.7%)
首都圏
(n=1,000)
nanaco
(10.0%)
WAON
(9.0%)
Edy
(8.1%)
東海
(n=250)
WAON
(7.8%)
Edy
(6.7%)
Suica
(6.2%)
近畿
WAON
PiTaPa
ICOCA
近畿
(n=500)
WAON
(11.8%)
PiTaPa
(11.5%)
ICOCA
(10.3%)
福岡
nimoca
WAON
nanaco
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福岡
(n=250)
oca
(12.4%)
W O
(11.0%)
a aco
(10.3%)
電子マネー保有率の性年代別構成
流通系マネー(WAON、nanaco)の保有者は女性が過半数を占める。
主要電子マネ 保有者の性年代別構成(男性比率の高い順)
主要電子マネー保有者の性年代別構成(男性比率の高い順)
8.6 28.7 33.6 10.9 14.9 3.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% Kitaca(キタカ)(n=31) 女性比率29.1
%
12.1 12.9 15.6 27.7 22.0 21.1 23.5 27.6 24.7 7.0 10.7 14.2 14.6 15.2 12.3 15.1 11.6 12.1 Edy(エディ)(n=601) PiTaPa(ピタパ)(n=115) ICOCA(イコカ)(n=143)36.8
%
37.5
%
38.6
%
15.6 23.8 11.6 14 3 21.1 18.2 19.1 19 7 24.7 17.9 22.6 16 9 14.2 13.6 8.6 13 5 12.3 11.8 16.3 6 7 12.1 14.8 21.8 29 0 (イ カ)( ) SUGOCA(スゴカ)(n=44) Suica(スイカ)(n=635) TOICA(トイカ)(n=39)38.6
%
40.1
%
46.7
%
49 1
%
14.3 14.0 9.8 19.7 16.9 23.6 16.9 19.4 16.3 13.5 11.7 8.1 6.7 16.4 22.5 29.0 21.6 19.8 TOICA(トイカ)(n=39) PASMO(パスモ)(n=419) nanaco(ナナコ)(n=323) i ( カ)( 82)49.1
%
49.7
%
50.3
%
50 5
12.5 16.4 10.3 16.5 10.3 19.7 20.4 20.3 16.8 17.6 30.0 8.5 12.4 23.0 21.7 20.5 23.1 nimoca(ニモカ)(n=82) SAPICA(サピカ)(n=39) WAON(ワオン)(n=398)50.5
%
53.0
%
53.3
%
男性10~20歳代 男性30~40歳代 男性50歳代以上 女性10~20歳代 女性30~40歳代 女性50歳代以上1
はじめに
1.はじめに
2.電子マネーの普及状況
3.「メイン電子マネー」の動向
4.電子マネーの今後
5
まとめ
5.まとめ
電子マネーの利用状況
電子マネーを買い物に利用する生活者は、東海、近畿、福岡で増加。
電子マネーの買い物利用率(エリア別)
51 552.7 60% 2007年 2008年 2009年 2010年電子マネ
の買い物利用率(エリア別)
36.8 42.2 47.4 51.5 35.9 38.8 48.1 43.0 39.2 47.7 40% 50% 18 3 25.2 26.0 30.0 34.0 20% 30% 16.8 18.3 13.6 10% 20% 0% 札幌 首都圏 東海 近畿 福岡 n=1,000(2007年) n=500(2008~10年) n=250 n=1,000 n=250 n=250 ※1:札幌は、2009年から調査を実施したため、2007年および2008年の数値は存在しない。 ※2:「交通機関のきっぷや定期券としてのみ利用(買い物には利用していない)」または「持っているが利用していない」 と回答した対象者を除く比率。「メイン電子マネー」の地域別シェア
普段の買い物などにもっともよく利用する電子マネーを「メイン電子マネー」と定義した。
首都圏では鉄道系が強く、他の都市圏では流通系が強い。
※「メイン電子マネー」とは、利用している電子 マネ のうち 乗車券や定期券以外に 買い物メイン電子マネーのシェア
※ マネーのうち、乗車券や定期券以外に、買い物 にもっともよく利用している電子マネー。利用し ている電子マネーが1つの場合は、その電子マ ネーを指す。 グラフの数値は、電子マネーを保有し、乗車券 や定期券以外に買い物に利用している人を母 集団として算出 38.1 40% 集団として算出。 26.4 34.3 26.4 29.7 34.0 33.4 29.6 33.0 30% 19.4 15 6 20.2 15 5 20% 15.6 7.5 14.3 9.3 10.4 15.5 9.0 10% 2.9 2.5 0.7 2.0 0.9 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0% 札幌(n=121) 首都圏(n=544) 東海(n=104) 近畿(n=193) 福岡(n=123)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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Edy(エディ) Suica(スイカ) PASMO(パスモ)「メイン電子マネー」のシェア変化 ①札幌
札幌ではWAONのシェアが大幅に拡大し、Edyのシェアが縮小。
メイン電子マネ
のシェア変化(①札幌)
メイン電子マネーのシェア変化(①札幌)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 38.3 1.5 2.1 20.3 24.7 13.1 2009年 (n=119) ( ) 26 4 2.9 2 3 20 2 38 1 10 1 2010年 26.4 2.3 20.2 38.1 10.1 (n=121)「メイン電子マネー」のシェア変化 ②首都圏
2009年から2010年の間に、首都圏では、Suica、nanaco、WAONがシェアを伸ばした。
メイン電子マネ のシェア変化(②首都圏)
メイン電子マネーのシェア変化(②首都圏)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 22.7 41.5 15.2 11.6 3.8 5.2 2008年 (n=422) 22.9 30.8 19.5 13.5 6.8 6.5 2009年 (n=566) (n=566) 19.4 34.0 15.6 14.3 9.0 7.7 2010年 (n=544)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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Edy(エディ) Suica(スイカ) PASMO(パスモ) nanaco(ナナコ) WAON(ワオン) その他「メイン電子マネー」のシェア変化 ③東海
東海ではWAONのシェアが30%を超える一方で、Edyのシェアが大幅に減少した。
メイン電子マネ
のシェア変化(③東海)
メイン電子マネーのシェア変化(③東海)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 47.3 12.7 8.7 23.9 7.4 2008年 (n=63) 54.8 6.5 7.3 21.0 10.4 2009年 (n=84) (n=84) 34.3 3.8 7.7 9.3 33.4 11.6 2010年 (n=104)「メイン電子マネー」のシェア変化 ④近畿
近畿ではWAONのシェアが大幅に拡大した。
メイン電子マネ
のシェア変化(④近畿)
メイン電子マネーのシェア変化(④近畿)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 38.5 8.4 13.0 7.7 12.1 20.4 2008年 (n=130) 25.7 10.1 11.9 9.4 18.9 23.9 2009年 (n=188) (n=188) 26.4 7.5 15.1 10.4 29.6 11.1 2010年 (n=193)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
25
Edy(エディ) ICOCA(イコカ) PiTaPa(ピタパ) nanaco(ナナコ) WAON(ワオン) その他「メイン電子マネー」のシェア変化 ⑤福岡
福岡ではWAONとnanacoのシェアが対照的に推移している。
メイン電子マネ
のシェア変化(⑤福岡)
メイン電子マネーのシェア変化(⑤福岡)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 31.5 3.8 30.9 9.5 24.3 2008年 (n=75) 22.8 2.3 8.0 28.5 24.8 13.6 2009年 (n=101) (n=101) 29.7 2.4 11.3 15.5 33.0 8.1 2010年 (n=123)「メイン電子マネー」の利用回数・利用単価の推移
利用回数、利用単価ともに前年を上回る結果となった。
「月間利用金額」、「月間利用回数」、「利用単価」は、それぞれ別の設問としているため、月間利用金額=月間利用回数×
単価 と な
な
(円) (回)利用単価 とはなっていない。
メイン電子マネー月間平均利用回数
※1(’07年→’10年)
メイン電子マネー平均利用単価
※2(’07年→’10年)
694 754 896 899 922 800 900 1,000 (円) 5 3 7.2 7.0 7.0 7.2 6 7 8 (回) 400 500 600 700 5.3 3 4 5 100 200 300 400 1 2 3 0 2007年 (n=627) 2008年 (n=690) 2009年 (n=873) 札幌を除く 2009年 (n=983) 札幌を含む 2010年 (n=1,085) 札幌を含む 0 2007年 (n=627) 2008年 (n=690) 2009年 (n=873) 札幌を除く 2009年 (n=983) 札幌を含む 2010年 (n=1,085) 札幌を含む 2009年 2009年Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
27
※1 (注) 月間平均利用回数は31回以上を31回とし、回答者数で加重平均して算出。 ※2 (注) 平均利用単価は3,000円以上を3,000円とし、回答者数で加重平均して算出。
「メイン電子マネー」の月間利用金額
メイン電子マネーの月間利用金額は、約6,450円と引き続き増加した。
6 453 7,000 (円)メイン電子マネー月間平均利用金額
※(
’07年→’10年)
4 340 5,565 6,028 6,033 6,453 5,000 6,000 4,340 3,000 4,0007.0%増
1,000 2,000 0 2007年 (n=627) 2008年 (n=690) 2009年 (n=873) 札幌を除く 2009年 (n=983) 札幌を含む 2010年 (n=1,085) 札幌を含む 2009年 ※ (注) 月間平均利用金額は3万円以上を3万円とし、回答者数で加重平均して算出。「メイン電子マネー」の月間利用金額
利用回数と利用単価から、2つのグループに大別できる。
主要電子マネーの月間平均利用回数・平均利用単価
※ 9全体平均
利用単価(
922円)
6 7 8 月 間全体平均
月間利用回数(
7.2回)
Edy WAON Suica nanaco PASMO 4 5 6 間 平均 利用回 数 PiTaPa 1 2 3 数 ( 回 ) 0 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 Ed ( デ )( 252) S i (スイカ)( 195) PASMO(パスモ)( 101) 平均利用単価(円)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
Edy(エディ)(n=252) Suica(スイカ)(n=195) PASMO(パスモ)(n=101)
nanaco(ナナコ)(n=154) WAON(ワオン)(n=210) PiTaPa(ピタパ)(n=33)
29
(出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
「メイン電子マネー」の月間利用金額
利用回数は、ほぼ横ばいが多い中、PiTaPaは利用回数を伸ばした。
利用単価は、Suicaを除いて前年に比べて減少している。
主要電子マネーの月間平均利用回数・平均利用単価
※ 9全体平均
利用単価(922円)
6 7 8 9 月 間全体平均
月間利用回数(
7.2回)
Edy(2010年) PiTaPa WAON Suica(2010年) nanaco (2010年) PASMO (2010年) 4 5 6 間 平均 利用回 数 PiTaPa (2010年) (2010年) 1 2 3 数 ( 回 ) 0 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 ( デ )( ( イカ)( (パ )( 平均利用単価(円)Edy(エディ)(n=252) Suica(スイカ)(n=195) PASMO(パスモ)(n=101)
nanaco(ナナコ)(n=154) WAON(ワオン)(n=210) PiTaPa(ピタパ)(n=33)
「メイン電子マネー」別の月間利用回数
利用回数が全体平均(7.2回)を上回るのは、Edy、nanaco、Suica。
メイン電子マネー別の月間利用回数
平均値 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% デ7.4回
7.7回
13.9 10.2 25.4 24.9 19.4 25.5 18.6 13.2 12.6 9.2 5.5 7.2 2.3 3.1 2.2 6.8 Edy(エディ) (n=252) Suica(スイカ) (n=195)6.9回
鉄道系
10.6 32.5 21.5 14.5 5.0 5.8 3.8 6.4 ( 95) PASMO(パスモ) (n=101)6.6回
7 7回
21.9 12.7 25.0 18.5 23.8 20.5 10.6 21.0 11.1 18.4 4.8 4.4 2.8 3.6 PiTaPa(ピタパ) (n=33) nanaco(ナナコ) ( 1 4)7.7回
6.2回
流通系
12.7 14.5 18.5 23.7 20.5 21.3 21.0 21.9 18.4 12.1 4.4 2.7 0.9 3.6 3.9 (n=154) WAON(ワオン) (n=210)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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1回 2~3回 4~5回 6~10回 11~20回 21回~30回 31回以上 わからない「メイン電子マネー」別の利用単価
利用単価の高さでは、WAONが他のマネーを圧倒している。
メイン電子マネー別の利用単価
平均値 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 13.2 23.2 33.9 28.0 34.4 23.5 11.1 12.8 3.4 3.1 4.1 9.4 Edy(エディ) (n=252) Suica(スイカ) (n=195)768円
742
円
鉄道系
29.8 47.4 14.9 2.7 0.2 5.0 (n 195) PASMO(パスモ) (n=101)427
円
22.0 14.1 41.5 40.2 14.6 33.5 13.5 9.2 7.8 0.5 3.0 PiTaPa(ピタパ) (n=33) nanaco(ナナコ) (n=154)819
円
637
円
流通系
5.1 11.7 19.4 41.7 18.7 3.4 (n=154) WAON(ワオン) (n=210)637
円
1,652
円
300円未満 300円以上500円未満 500円以上1,000円未満 1,000円以上3,000円未満 3,000円以上 わからない「メイン電子マネー」別の月間利用金額
月間利用金額でも、WAONの多さが際立っている。
メイン電子マネー別の月間利用金額
0 8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% Ed (エデ ) 平均値5,207円
6,344
円
26.6 19.0 26.5 30.7 15.6 15.9 18.5 13.8 10.9 13.4 1.0 3.5 0.8 3.7 Edy(エディ) (n=252) Suica(スイカ) (n=195)4,415
円
37.6 19.4 18.3 14.6 8.1 1.2 0.9 ( ) PASMO(パスモ) (n=101)鉄道系
5,099
円
4 314
円
19.8 24.4 28.4 33.4 16.9 18.4 25.2 14.8 9.2 7.1 0.5 1.3 PiTaPa(ピタパ) (n=33) nanaco(ナナコ) (n=154)4,314
円
10,272
円
16.5 17.5 15.7 14.0 24.9 0.7 10.2 1.2 (n=154) WAON(ワオン) (n=210)流通系
Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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1,000円未満 1,000円以上3,000円未満 3,000円以上5,000円未満 5,000円以上1万円未満「メイン電子マネー」別の利用単価
性・年代別にみると、女性の利用単価が男性よりも高い。
また、男女ともに年齢が高くなると単価も上がる傾向がある。
性・年代別のメイン電子マネー利用単価
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 平均値 24.1 13.5 37.2 39.2 22.2 26.9 12.4 12.5 2.3 3.1 1.8 4.7 男性10~20歳代 (n=154) 男性30~40歳代 (n=226)681円
760
円
10.5 31.2 31.9 15.6 9.3 1.4 (n 226) 男性50歳代以上 (n=219)円
985
円
25.9 17.8 32.8 18.7 21.1 24.4 11.3 19.3 2.8 11.2 6.0 8.7 女性10~20歳代 (n=199) 女性30~40歳代 (n 182)681
円
1 102
円
11.0 20.6 24.8 31.9 5.8 8 5.9 (n=182) 女性50歳代以上 (n=105)1,102
円
1,166
円
300円未満 300円以上500円未満 500円以上1,000円未満 1,000円以上3,000円未満 3,000円以上 わからない「メイン電子マネー」の選択理由 ①Edy/Suica/iD/QUICPay
60%複数のマネーの中から各マネーの特徴を認識して「メイン」を選択している。
Suica
iD
54.0 52.5 46.6 40.6 43.1 40% 50%Edy
QUICPay
24.5 31.4 18.5 23.7 14 2 14.7 18.7 15.0 14.4 22.5 20.5 15.9 23.0 21.9 14.7 20% 30% 7.0 4.6 4.2 11.0 4.8 7.2 10.6 2.2 14.2 0.9 3.3 7.3 1.7 4.0 4.4 10.8 8.5 9.4 9.2 0.5 3.5 8.0 2.3 2.5 0.6 4.8 0.0 14.4 2.6 2.8 1.2 4.5 1.2 12.1 0.9 11.4 0.5 0.0 3.3 7.4 9.3 8.3 0.4 4.9 7.6 7.2 1.2 5.1 6.6 0.9 0.0 7.0 4.0 3.5 0.0 9.9 3.5 8.9 0.0 4.6 4.6 0.9 0.0 3.5 4.6 0.0 0% 10% その 電 その 電 自分 が クレ ジ ッ 一体 に 鉄道・ バ 飛行 機 航空マ イ 支払い 除き ま キャ ン ペ 値引 き 航空マ イ 航空マ イ 携帯 電 おサ イ フ 携帯 電 ( 元 か ら クレ ジ ッ チャ ー ジ 事前 に 前払い 後払い 事前の 名前 や 登録 せ デポ ジ ッ 不要 だ 電子 マ ネ 好 き 、 ま カー ド の 気に 入 自分 が その 他 とく に 子マ ネ ー し か 持っ て い 子マ ネ ー を 使 え る お 店 が よく 行 く お 店 で 使 え ッ トカ ー ド や キ ャ ッ シ に なっ て い るから バ ス の 乗 車 券 や 定 期 券 機 の チ ケ ッ ト 購 入 や 空 イ レ ー ジ を 貯 めるこ と 額に 応 じ た ポ イ ン ト す )を 貯 めるこ と が で ペ ー ン な ど で 特 定 商 品 き ( ボ ー ナ ス ポ イ ン ト が イ レ ー ジやポイ ン ト の イ レ ー ジ を マ ネ ー に 換 電 話に そ の 機能 を 設 定 フ ケー タイ として 使 え 電 話に プ リ イ ン ス ト ー ル ら 入 っ て い た ) さ れ て い ッ トカ ー ド などか ら 「 ジ (入 金 )で き るから に チャ ー ジ (入 金 )す る 方式 (プ リ ペ イ ド )だ か チャ ー ジ (入 金 )が 不 方式 ( ポ ス ト ペ イ ) だ か や 住所な ど の 個 人 情 報 せ ず に 使 え るから ッ トや 発 行 手 数 料 が だ っ たから ( 無 料 で 持 て ネ ー を 発 行 して い る 企 ま たは 信 頼 で き る か ら の デザ イ ン や キ ャ ラ ク 入 っ て い るから が 初め て 使 っ た 電子 マ ネ 理由 はない い ない か ら 店 が多 い か ら え るから シ ュ カ ー ド と 券 とし て も 使 え る か ら 港の 売 店 で 使 え る か と がで き るから ( 航 空 マ イ レ ー ジ は で き るから 品 ・ サ ー ビ ス が が 付 与 )さ れ るから の 還元率が 高い か ら 換 えられる か ら 定 して え るから いたから ル 「キャ ッ シ ュ レ ス 」で か ら 要な か ら 報 を てたから ) 企 業が ら ク ター を ネ ー だ か らCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. ら から
Edy(エディ)(n=252) Suica(スイカ)(n=195) iD(n=43) QUICPay(n=24)
35
<参考>
前掲グラフの詳細表(Edy/Suica/iD/QUICPay)
Edy
(n=252)
Suica
(n=195)
iD
(n=43)
QUICPay
(n=24)
(n=252)
(n=195)
(n=43)
(n=24)
その電子マネーしか持っていないから 7.0% 10.8% 0.5% 0.9% その電子マネーを使えるお店が多いから 24.5% 8.5% 22.5% 14.7% 自分がよく行くお店で使えるから 31.4% 9.4% 20.5% 46.6% クレジットカードやキャッシュカードと一体になっているから 4.6% 9.2% 15.9% 40.6% 鉄道・バスの乗車券や定期券としても使えるから 0.0% 54.0% 0.0% 0.0% 飛行機のチケット購入や空港の売店で使えるから 4.2% 0.5% 0.0% 0.0% 航空マイレージを貯めることができるから 18.5% 3.5% 0.0% 3.5% 支払い額に応じたポイント(航空マイレージは除きます)を貯めることができるから 11.0% 8.0% 23.0% 7.0% キャンペーンなどで特定商品・サービスが値引き(ボーナスポイントが付与)されるから 4 8% 2 3% 3 3% 4 0% キャンペーンなどで特定商品・サービスが値引き(ボーナスポイントが付与)されるから 4.8% 2.3% 3.3% 4.0% 航空マイレージやポイントの還元率が高いから 7.2% 2.5% 7.4% 3.5% 航空マイレージをマネーに換えられるから 10.6% 0.6% 0.0% 0.0% 携帯電話にその機能を設定しておサイフケータイとして使えるから 23.7% 4.8% 52.5% 9.9% 携帯電話にプリインストール(元から入っていた)されていたから 2.2% 0.0% 9.3% 3.5% クレジットカードなどから「キャッシュレス」でチャージ(入金)できるから 14.2% 15.0% 8.3% 8.9% 事前にチャージ(入金)する前払い方式(プリペイド)だから 14.7% 14.4% 0.4% 0.0% 事前のチャージ(入金)が不要な後払い方式(ポストペイ)だから 0.9% 2.6% 21.9% 43.1% 名前や住所などの個人情報を登録せずに使えるから 3.3% 2.8% 4.9% 4.6% デポジットや発行手数料が不要だったから(無料で持てたから) 7.3% 1.2% 7.6% 4.6% 電子マネーを発行している企業が好き、または信頼できるから 1.7% 4.5% 7.2% 0.9% カードのデザインやキャラクターを気に入っているから 0.0% 1.2% 0.0% 0.0% 自分が初めて使った電子マネーだから 18.7% 12.1% 1.2% 3.5% その他 4 0% 0 9% 5 1% 4 6% その他 4.0% 0.9% 5.1% 4.6% とくに理由はない 4.4% 11.4% 6.6% 0.0% ※ (注) 電子マネー別に回答率上位3項目に着色。「メイン電子マネー」の選択理由 ②Suica/nimoca/WAON
80%nimocaは、鉄道系の利便性と流通系のお得感を併せ持つカードとしての特徴が明瞭。
54.0 73.4 57.2 50% 60% 70% 31.6 18 8 29.3 16.9 18 6 21.5 17 1 16 8 20% 30% 40% 10.8 8.5 9.4 9.2 0.5 3.5 8.0 2.3 2.5 0.6 4.8 0.0 15.0 14.4 2.6 2.8 1.2 4.5 1.2 12.1 0.9 11.4 9.1 12.7 7.1 0.0 7.5 18.8 0.0 0.0 0.0 0.0 8.7 1.7 5.8 0.0 0.0 5.8 0.0 0.0 4.6 18.6 4.1 0.0 0.3 13.1 17.1 4.1 2.1 3.6 10.5 16.8 1.4 6.1 2.4 6.7 2.4 10.1 5.3 3.1 0% 10% その 電 その 電 自分 が クレ ジ 一体 に 鉄道・ バ 飛行 機 航空マ 支払 い 除き ま キャ ン ペ 値引 き 航空マ 航空マ 携帯 電 おサ イ 携帯 電 ( 元 か ら クレ ジ チャ ー ジ 事前 に 前払 い 事前 の 後払 い 名前 や 登録 せ デポ ジ 不要 だ 電子 マ 好 き 、 ま カー ド の 気に 入 自分 が その 他 とく に 子マ ネ ー し か 持っ て い 子マ ネ ー を 使 え る お 店 が よく 行 く お 店 で 使 え ッ ト カ ー ド や キ ャ ッ シ に なっ て い るから バ ス の 乗 車 券 や 定 期 券 機 の チ ケ ッ ト 購 入 や 空 イ レ ー ジ を 貯 めるこ と い 額に 応じ た ポ イ ン ト ま す )を 貯 めるこ と が で ペ ー ン な ど で 特 定 商 品 き ( ボ ー ナ ス ポ イ ン ト が イレ ー ジ や ポ イン ト の イレ ー ジ をマ ネ ー に 換 電 話に そ の 機能を 設 定 フ ケ ー タ イ と し て 使 え 電 話に プ リ イ ン ス ト ー ら 入 っ て い た ) さ れ て い ッ ト カ ー ド な ど か ら 「 ジ (入 金 )で き るから に チャ ー ジ (入 金 )す る い 方式( プ リ ペ イ ド )だ の チャ ー ジ (入 金 )が 不 い 方式 ( ポ ス ト ペ イ ) だ か や 住所な ど の 個 人 情 報 せ ず に 使 え るから ッ ト や 発 行 手 数 料 が だ っ たから ( 無 料 で 持 て ネー を 発 行 して い る 企 ま たは 信 頼 で き る か ら の デザ イ ン や キ ャ ラ ク 入 っ て い るから が 初め て 使 っ た 電子 マ ネ に 理由 はない い ない か ら 店 が多 い か ら え るから シ ュ カ ー ド と 券 とし て も 使 え る か ら 空 港の 売店で 使 え る か と がで き るから ト ( 航 空 マ イ レ ー ジ は で き るから 品 ・ サ ー ビ ス が が 付 与 )さ れ るから の 還元率が 高い か ら 換 えられる か ら 定 して え るから いたから ル 「キャ ッ シ ュ レ ス 」で から 要 な か ら 報 を が て たから ) 企 業が ら ク ター を ネ ー だ か らCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. ら から
Suica(スイカ)(n=195) nimoca(ニモカ)(n=17) WAON(ワオン)(n=210)
37
<参考>
前掲グラフの詳細表(Suica/nimoca/WAON)
Suica(スイカ) nimoca(ニモカ) WAON(ワオン)
Suica(スイカ) (n=195) nimoca(ニモカ) (n=17) WAON(ワオン) (n=210) その電子マネーしか持っていないから 10.8% 9.1% 4.6% その電子マネーを使えるお店が多いから 8.5% 12.7% 18.6% 自分がよく行くお店で使えるから 9.4% 31.6% 57.2% クレジットカードやキャッシュカードと一体になっているから 9.2% 7.1% 4.1% 鉄道・バスの乗車券や定期券としても使えるから 54.0% 73.4% 0.0% 飛行機のチケット購入や空港の売店で使えるから 0.5% 0.0% 0.3% 航空マイレージを貯めることができるから 3.5% 7.5% 13.1% 支払い額に応じたポイント(航空マイレージは除きます)を貯めることができるから 8.0% 18.8% 21.5% 支払い額に応じたポイント(航空マイレ ジは除きます)を貯めることができるから 8.0% 18.8% 21.5% キャンペーンなどで特定商品・サービスが値引き(ボーナスポイントが付与)されるから 2.3% 29.3% 17.1% 航空マイレージやポイントの還元率が高いから 2.5% 0.0% 4.1% 航空マイレージをマネーに換えられるから 0.6% 0.0% 2.1% 携帯電話にその機能を設定しておサイフケータイとして使えるから 4.8% 0.0% 3.6% 携帯電話にプリインストール(元から入っていた)されていたから 0.0% 0.0% 0.0% クレジットカードなどから「キャッシュレス」でチャージ(入金)できるから 15.0% 0.0% 10.5% 事前にチャージ(入金)する前払い方式(プリペイド)だから 14.4% 16.9% 16.8% 事前のチャージ(入金)が不要な後払い方式(ポストペイ)だから 2.6% 8.7% 1.4% 名前や住所などの個人情報を登録せずに使えるから 2 8% 1 7% 6 1% 名前や住所などの個人情報を登録せずに使えるから 2.8% 1.7% 6.1% デポジットや発行手数料が不要だったから(無料で持てたから) 1.2% 5.8% 2.4% 電子マネーを発行している企業が好き、または信頼できるから 4.5% 0.0% 6.7% カードのデザインやキャラクターを気に入っているから 1.2% 0.0% 2.4% 自分が初めて使った電子マネーだから 12.1% 5.8% 10.1% 自分が初めて使った電子マネ だから 12.1% 5.8% 10.1% その他 0.9% 0.0% 5.3% とくに理由はない 11.4% 0.0% 3.1% ※ (注) 電子マネー別に回答率上位3項目に着色。
「メイン電子マネー」別のユーザー属性
EdyとSuicaをメイン電子マネーとするユーザーは男性が約6割を占めているのに対して、
WAONでは逆に約6割強が女性である。
メイン電子マネー別のユーザー属性(男性比率の多い順)
メイン電子マネ
別のユ ザ 属性(男性比率の多い順)
女性比率
7 1 40 7 27 6 1.6 15 7 7 4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% iD(n=43) 7.124 7%
12.2 40.7 27.4 27.6 22.7 5.9 15.7 13.9 7.4 18.0 iD(n=43) Edy(エディ)(n=252)24.7%
37.7%
13.2 24.5 19.1 17.5 26.7 15.7 10.1 17.0 14.2 14.4 16.7 11.0 Suica(スイカ)(n=195) PASMO(パスモ)(n=101)41.0%
42.4%
6.3 8.8 26.4 25.8 19.1 14.6 8.8 33.3 18.3 14.8 23.8 QUICPay(n=24) nanaco(ナナコ)(n=154)48.1%
50.8%
12.5 7.4 6.6 14.9 23.1 13.3 16.8 12.0 18.8 22.5 22.2 29.9 nimoca(ニモカ)(n=17) WAON(ワオン)(n=210)57.7%
64.5%
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39
男性10~20歳代 男性30~40歳代 男性50歳代以上 女性10~20歳代 女性30~40歳代 女性50歳代以上電子マネーの利用場所 Edy/Suica
Suicaでは、エキナカ小売店(64.6%)、エキナカ飲食店(33.4%)、コンビニ(38.8%)、
Edyは、コンビニ(76.3%)、スーパー(22.9%)の利用が多い。
電子マネーの利用場所
(利用の多いものから3つまで)
76.3 64.6 60% 70% 80% Edy(エディ)(n=252) Suica(スイカ)(n=195) 22.9 33.4 38.8 16 8 30% 40% 50% 15.1 6.1 16.0 6.0 15.0 0.7 2.7 6.9 0.8 2.7 13.2 4.6 0.4 0.0 0.4 9.3 0.5 0.0 0.0 1.2 0.0 0.0 0.5 2.5 2.5 3.3 6.2 3.3 5.3 2.5 0.1 5.9 0.0 3.6 2.9 1.5 0.0 2.7 16.8 0.0 0.7 1.2 0.5 0.8 0.0 0.6 5.4 0% 10% 20% 駅 構 駅構 空港 本屋 薬局 スー ンコ 商店 百貨 家電 居酒 ファ ファ ーコ 社員 デリ 牛丼 自動 ゲー タク コイ 駐車 役所 観光 宅配 通信 その 構 内お よ び 駅 ビ ル 内 の 構 内お よ び 駅 ビ ル 内 の 港 の な か に あ る 小売 店 屋 局 ・ ド ラ ッ グ ス ト ア ー パ ー マ ー ケ ッ ト ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア 店 街 貨店 電量販店 酒屋 ァ ミリ ー レ ス ト ラ ン ァ ー ス ト フ ー ド ー ヒ ー シ ョ ッ プ 員 食堂( 社 食) / 学 生 リ バ リ ー サ ー ビ ス ( ピ ザ 丼 屋、 ラ ー メ ン 屋 、 カ レ 動 販売機 ー ム セ ン タ ー ・ テ ー マ パ ク シー イ ン ロ ッ カ ー 車 場 所(住 民 票 や 印 鑑 登 録 発行手 数 料 な ど 光 名所の 拝 観 料 、 見 物 配 便の 送 料 信 販売や ネ ッ ト 通販 の の 他 の 小売店 の飲食店 店・ 飲 食 店 食堂 (学 食 ) ザ 、 寿 司 な ど の 出 前 ) レ ー 屋 な ど パ ー ク ・遊 戯施設 録 証明書 の ど ) 物料 の代金 引換 払い ※「あなたは普段買い物などをする際に、どのような場所で電子マネーを使っていますか。選択肢より多いものから3つまで選んで お知らせください。」という質問に対する「Edy」または「Suica」をメイン電子マネーとするサンプルの回答を抽出。ただし、メイン電子 マネーのみではなく、保有している全ての電子マネーの利用場所に関する回答であることに留意が必要。電子マネーの利用場所・今後利用を増やしたい場所
飲食店(ファミリーレストラン、コーヒーショップ)などでの利用の拡大が期待される。
56.2 50% 60% 70% 80% 現在よく利用している(n=1,085) 今後利用を増やしたい(n=1,053) 32.0 1 26.8 31.4 26.2 20% 30% 40% 50% 14.7 6.4 5.4 6.4 1.8 2.3 3.7 0.3 4.1 8.7 2.9 0.3 0.0 1.8 13.0 0.5 0.9 0.4 0.5 0.1 0.1 0.2 1.1 2.6 14.9 9.8 3.9 11.8 11.8 21.4 2.2 4.1 7.2 1.9 8.3 9.8 8.2 0.5 1.1 2.4 11.1 1.1 2.8 1.9 3.2 1.1 1.5 1.4 1.8 0.5 0% 10% 20% 駅構 内 駅構 内 空港 の 本屋 薬局 ・ ス ー パ コ ン ビ 商店 街 百貨 店 家電 量 居酒 屋 フ ァ ミ フ ァ ー コ ー ヒ 社員 食 デリ バ 牛丼 屋 自動 販 ゲー ム タク シ コ イ ン 駐車 場 役所 ( 観光 名 宅配 便 通信 販 その 他 利用 を 内 およ び 駅 ビ ル 内 の 小 内 およ び 駅 ビ ル 内 の 飲 の なか にある 小売店 ・ ・ドラ ッ グ ス ト ア パ ー マ ー ケ ッ ト ビ ニ エ ン ス ス ト ア 街 店 量 販店 屋 ミ リー レ ス トラ ン ー ス ト フ ー ド ヒ ー シ ョ ッ プ 食 堂( 社食) / 学生 食 バ リー サ ー ビ ス (ピ ザ 、 屋 、 ラ ー メ ン 屋 、 カ レ ー 販 売機 ム セ ン タ ー ・ テ ー マ パ ー シ ー ン ロ ッ カ ー 場 (住民票や 印鑑登 録 証 名 所の 拝観料、 見物 料 便 の 送 料 販 売や ネ ッ ト 通 販 の 代 他 を 増 やした い 場所は な 小 売店 飲食店 ・飲食店 食 堂( 学 食 ) 寿司な ど の 出 前) ー 屋な ど ー ク・ 遊戯 施 設 証 明書の 発 行手 数 料 料 代 金引 換払い な いCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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料
など
<参考>
前掲グラフの詳細表(現在良く利用している/今後利用を増やしたい)
①現在よく利用している
(n=1,085)
②今後利用を増やしたい
(n=1,053)
②-①
(ご参考)
駅構内および駅ビル内の小売店 32.0% 14.9% -17.1% 駅構内および駅ビル内の飲食店 14.7% 9.8% -4.8% 空港のなかにある小売店・飲食店 6.4% 3.9% -2.5% 本屋 5.4% 11.8% 6.4% 薬局・ドラッグストア 6.4% 11.8% 5.4% スーパーマーケット 26.8% 21.4% -5.4% コンビニエンスストア 56.2% 31.4% -24.8% 商店街 1.8% 2.2% 0.4% 百貨店 2.3% 4.1% 1.8% 家電量販店 3.7% 7.2% 3.5% 居酒屋 0.3% 1.9% 1.6% ファミリーレストラン 4.1% 8.3% 4.2% ファーストフード 8.7% 9.8% 1.0% コーヒーショップ 2.9% 8.2% 5.3% 社員食堂(社食)/学生食堂(学食) 0.3% 0.5% 0.1% デ バ ビ ピザ 寿 など 出前 0 0% 1 1% 1 1% デリバリーサービス(ピザ、寿司などの出前) 0.0% 1.1% 1.1% 上記以外の外食(牛丼屋、ラーメン屋、カレー屋など) 1.8% 2.4% 0.6% 自動販売機 13.0% 11.1% -1.9% ゲームセンター・テーマパーク・遊戯施設 0.5% 1.1% 0.6% タクシー 0.9% 2.8% 1.9% イ カ 0 4% 1 9% 1 5% コインロッカー 0.4% 1.9% 1.5% 駐車場 0.5% 3.2% 2.7% 役所(住民票や印鑑登録証明書の発行手数料など) 0.1% 1.1% 1.0% 観光名所の拝観料、見物料 0.1% 1.5% 1.4% 宅配便の送料 0.2% 1.4% 1.2% 通信販売やネ ト通販の代金引換払い 1 1% 1 8% 0 8% 通信販売やネット通販の代金引換払い 1.1% 1.8% 0.8% その他 2.6% 0.5% -2.1% 利用を増やしたい場所はない - 26.2% 26.2% ※ (注) 現在の利用状況、今後の利用意向、差分それぞれ回答率上位3項目に着色。電子マネーの利用経験
電子マネー利用年数が1年未満の人は、
流通系マネー(WAON、nanaco)をメイン電子マネーとしてる人が過半数を占める。
電子マネー利用年数
※ごとのメイン電子マネーシェア
電子マネ
利用年数 ごとのメイン電子マネ シェア
16.1 16.2 5.1 23.4 24.6 4.9 2.2 4.7 0.6 2.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1年未満(n=183) 19.1 15.1 7.8 1.6 10.1 32.8 1.7 3.0 2.9 2.4 3.6 1年以上2年未満(n=242) 27.9 25.9 14.2 28.0 9.3 10.4 3.9 0.7 16.0 8.4 15.1 12.1 2.1 0.8 1.5 4.6 5.4 2.9 2.4 5.1 2.1 1.1 2年以上3年未満(n=259) 3年以上5年未満(n=219) 28.3 22.9 10.1 1.1 8.5 14.0 5.0 5.2 2.3 2.7 5年以上(n=182)Edy(エディ) Suica(スイカ) PASMO(パスモ) ICOCA(イコカ)
※全利用年数においてシェアが3%未満のTOICA(トイカ)、nimoca(ニモカ)、SUGOCA(スゴカ)、Kitaca(キタカ)、JAL ICクーポン、 Smartplus/Visa Touchは「その他」に集約
y
nanaco(ナナコ) WAON(ワオン) taspo(タスポ)/ピデル PiTaPa(ピタパ)
iD QUICPay その他
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Smartplus/Visa Touchは「その他」に集約※「あなたは、買い物にはじめて電子マネーを使うようになってから何年が経ちましたか。ただし、初めて使った電子マネーは、必ずしも現在お使いの 電子マネーと同じでなくてもかまいません」という設問に対する各回答区分ごとに、メイン電子マネーの種類を集計した結果
「メイン電子マネー」のスイッチ
福岡では、約2割がこの1年間で「メイン電子マネー」を変えた。
メイン電子マネーの変更経験(直近
1年間)
0% 20% 40% 60% 80% 100% 4.8 13.0 82.1 札幌(n=121) 2.3 1.1 11.8 10.7 2.0 1.1 84.0 87.2 首都圏(n=544) 東海(n=104) 1.5 2 6 7.9 16 0 1.7 0 7 88.9 80 6 近畿(n=193) 福岡(n 123) 2.6 16.0 0.7 80.6 福岡(n=123) メイン電子マネーを現在のものに変え、以前にメインだった電子マネーは現在も持っているが全く使わなくなった メイン電子マネーを現在のものに変え、以前にメインだった電子マネーは今でも時々使っている メイン電子マネーを現在のものに変え、以前にメインだった電子マネーは今は持つのをやめた 直近一年間はメイン電子マネーは変えていない1
はじめに
1.はじめに
2.電子マネーの普及状況
3.「メイン電子マネー」の動向
4.電子マネーのさらなる発展に向けて
5
まとめ
5.まとめ
「メイン電子マネー」の性年代別おサイフケータイ利用率
女性のおサイフケータイの利用率が昨年に比べて大きく低下している。
性年代別おサイフケータイ利用率
26.0 30.6 0% 10% 20% 30% 40% 男性30~40歳代 23.1 16 7 30.6 22.4 男性10~20歳代 16.7 14.7 14.6 15.9 男性50歳代以上 女性30~40歳代 n数 2009年 2010年 男性30~40歳代 205 226 男性10~20歳代 158 154 11.2 7.2 20.5 女性10~20歳代 女性50歳代以上 男性10 20歳代 158 154 男性50歳代以上 210 219 女性30~40歳代 188 182 女性10~20歳代 168 199 12.1 女性50歳代以上 2010年おサイフケータイ利用率 2009年おサイフケータイ利用率 ※「あなたが利用しているメイン電子マネーはどのような形態ですか あてはまるものをお知らせ下さい (ひとつだけ)」という質問 女性50歳代以上 89 105 ※「あなたが利用しているメイン電子マネーはどのような形態ですか。あてはまるものをお知らせ下さい。(ひとつだけ)」という質問 に対する「おサイフケータイとして携帯電話と一体になっている(ポイントやマイレージ機能についても同じく一体化されている)カー ド」と回答するサンプルを抽出し、性年代別にクロス集計を実施。「メイン電子マネー」のチャージ場所
首都圏は駅で、他の都市圏ではレジや商業施設内のATMでチャージする人が多い。
首都圏におけるオートチャージ利用率は、8.7%(2008年)から13.1 % (2009年)に上昇したが、10.6 % (2010年)
に低下した
※に低下した
※。
メイン電子マネーのチャージ場所
63.4 60% 70% 28.7 39.1 42.0 44.2 53.8 30% 40% 50% 60% 8.6 16.5 2.3 22.4 2.1 7.2 4.0 8.3 2.2 7.0 10.6 8.6 7.5 7.2 11.5 5.2 20.8 5.5 9.1 14.0 11.6 13.7 2.1 18.6 7.3 7.6 9.2 6.9 24.6 0.8 19.7 4.1 7.3 5.5 0% 10% 20% コ 乗駅 さ街 銀0.8 シ オ 携 パ コ ン ビ ニ や スー パー お 店 の レ ジ で 駅 に あ る 券 売 機 や 乗 り 越 し 精 算 機 で 街 中 や お 店 の な か さ れ た 専 用 チ ャー 銀 行 の 本 ・ 支 店 や 設 置 さ れ た A T コ ン ビ ニ、 スー シ ョ ッ ピ ン グ セ ン 商 業 施 設 の な か さ れ た A T M オー ト チ ャー ジ を 通 携 帯 電 話 を 通 じ て パ ソ コ ン を 通 じ て ー な ど で でや か に 設 置 ジ 機 で や 出 張 所 に T M で パー 、 ン ター な ど に 設 置 M で 通 じ て て て 札幌(n=115) 首都圏(n=513) 東海(n=93) 近畿(n=142) 福岡(n=116)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
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※2008年度および2009年度は、「専用チャージ機・きっぷの券売機・レジ・ATM等において現金から」 「専用チャージ機・きっぷの券売機・レジ・ATM等においてクレジットカードから」「駅の自動改札やお店のレジにおける「オートチャージ」を通じてクレジットカードから」 「駅の自動改札やお店のレジにおける「オートチャージ」を通じて銀行口座から」
「携帯電話やパソコンを通じてクレジットカードから」「携帯電話やパソコンを通じて銀行口座から」「ポイントや航空マイレージを電子マネーに変換(移行)して」「その他」で選択肢を構成。 (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
「メイン電子マネー」のチャージ手段
①地域別
現金チャージの割合が最も高い。
メイン電子マネーのチャージ手段
ただし、首都圏においてはクレジットカードチャージが3割に達する。
メイン電子マネ
のチャ ジ手段
2 1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 80.1 64.4 14.1 30.0 1.9 1.9 2.1 3.0 1.8 0.7 札幌(n=115) 首都圏(n=513) 67.4 60 1 18.9 24 2 7.4 5 3 5.4 10 4 1.0 東海(n=93) 近畿( 142) 60.1 76.1 24.2 15.9 5.3 2.8 10.4 5.2 近畿(n=142) 福岡(n=116) 現金から クレジットカードから 銀行口座から ポイントや航空マイレージを電子マネーに変換(移行)して その他「メイン電子マネー」のチャージ手段
②メイン電子マネー別
Suicaをメインにするユーザーのクレジットカードチャージ比率は約4割に達する。
メイン電子マネーのチャージ手段
メイン電子マネ
のチャ ジ手段
46.4 34.8 4.9 13.4 0.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% Edy(エディ)(n=252) 58.0 69.2 38.7 26.3 0.7 3.4 2.2 0 5 0.5 1.1 Suica(スイカ)(n=195) PASMO(パスモ)(n=101) 47.2 85.5 46.7 14.5 6.1 1.1 ICOCA(イコカ)(n=13) nimoca(ニモカ)(n=17) 96.8 70.8 1.7 20.1 6.6 1.5 2.4 nanaco(ナナコ)(n=154) WAON(ワオン)(n=210) 現金から クレジットカードから 銀行口座から ポイントや航空マイレージを電子マネーに変換(移行)してCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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ポイントや航空 イレ ジを電子 ネ に変換(移行)して「メイン電子マネー」のチャージ手段
③性年代別
男性のクレジットカードチャージの割合が高く、女性は現金チャージが主流。
メイン電子マネーのチャージ手段
69 5 24 1 2.7 0% 20% 40% 60% 80% 100% 男性10~20歳代メイン電子マネ
のチャ ジ手段
69.5 57.4 24.1 31.7 2.6 4.8 5.6 1.1 0.5 (n=143) 男性30~40歳代 (n=194) 52.2 79.5 36.3 11.6 4.0 4.2 6.3 3.8 1.2 0.9 男性50歳代以上 (n=190) 女性10~20歳代 (n=187) 67.1 23.6 4.7 4.4 0.2 ( ) 女性30~40歳代 (n=163) 女性50歳代以上 75.7 19.5 4.8 女性50歳代以上 (n=102) 現金から クレジットカードから 銀行口座から ポ 航空 ジを電 ネ 変換 移行 ポイントや航空マイレージを電子マネーに変換(移行)して その他「メイン電子マネー」の一回あたりチャージ金額
メイン電子マネーの一回あたりチャージ金額
利用金額の多いWAONは、チャージ金額も最も多い。
7 644円
メイン電子マネ
の
回あたりチャ ジ金額
平均値
5.7 23.9 24.1 20.2 21.5 4.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% Edy(エディ)(n=252)7,644円
6,120円
1.3 41.8 20.7 19.8 12.6 0.9 2.9 y ( ) Suica(スイカ)(n=195)4,147円
5 802円
3.9 7.2 51.4 19.6 26.1 28.0 7.3 36.3 6.5 7.2 4.8 1 7 PASMO(パスモ)(n=101) nimoca(ニモカ)(n=17)5,802円
3,519円
6.3 63.3 13.3 11.8 3.7 1.7 1.5 ( ) nanaco(ナナコ)(n=154)8,153円
4.5 24.1 21.2 21.8 24.1 4.3 WAON(ワオン)(n=210)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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1,000円未満 1,000円以上3,000円未満 3,000円以上5,000円未満 5,000円以上1万円未満
電子マネーの保有枚数
電子マネー保有者は、平均的にみると2種類のマネーを1枚ずつ持っている。
アンケート調査では、電子マネー保有者の平均保有枚数は2.37枚で、昨年と横ばい。
電子マネー別の平均保有枚数は1.0~1.4枚である。
電子マネー別の平均保有枚数
1.27 1.17 1.04 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 Edy(エディ)(n=601) Suica(スイカ)(n=635) PASMO(パスモ)(n=419) (単位:枚) 1.10 1.07 1.02 1.02 ICOCA(イコカ)(n=143) TOICA(トイカ)(n=39) nimoca(ニモカ)(n=82) SUGOCA(スゴカ)(n=44) (キタカ) 1.37 1.04 1.03 1.11 1 00 Kitaca(キタカ)(n=31) SAPICA(サピカ)(n=39) nanaco(ナナコ)(n=323) WAON(ワオン)(n=398) taspo(タスポ)/ピデル(n=135) 1.00 1.28 1.06 1.13 1.12 taspo(タスポ)/ピデル(n=135) JAL ICクーポン(n=92) PiTaPa(ピタパ)(n=115) iD(n=122) QUICPay(n=97) 1.12 1.16 1.00 QUICPay(n 97) Smartplus/Visa Touch(n=39) PayPass(n=5)電子マネーを買い物に利用する理由
①全体
電子マネーを買い物に利用する理由は、“利便性”と“お得感”が拮抗している。
電子マネーを買い物に利用する理由(最大で
3つまで複数回答)
電子マネ
を買い物に利用する理由(最大で
3つまで複数回答)
41.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 電子マネーで支払うと(現金では受けられない) ポイントや割引のサービスが受けられるから 40.7 37.1 14 6 1円玉や10円玉など少額のコインを扱わなくて済むから 現金で支払うよりも決済スピードが速いから 普段持ち歩く現金の量を減らすことができるから 14.6 11.4 11.0 普段持ち歩く現金の量を減らすことができるから 航空マイレージやポイントを電子マネーに換えて支払えるから 現金よりも支払い金額や釣銭などの間違いを減らせると思うから 9.1 7.5 7 3 クレジットカードと比べて、使い過ぎる不安が少ないから ATMや銀行などで現金を引き出す手間を減らすことができるから 現金で支払うよりもスマート(かっこいい お洒落)だから 7.3 4.1 1.4 現金で支払うよりもスマ ト(かっこいい、お洒落)だから 使った履歴を後日Webなどで確認できるから 盗難や紛失のときに現金よりも安心だと思うからCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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1.49.0 その他
電子マネーを買い物に利用する理由
②Edy/Suica/WAON
流通系の電子マネーは、電子マネーの利用理由にポイントや割引を挙げている人が多い。
電子マネーを買い物に利用する理由(最大で
3つまで複数回答)
70% 47.4 44.4 40 5 60.4 40% 50% 60% 0% 29.4 14.5 20.6 14.3 40.5 19.4 21.6 35.4 14.6 8 3 34.6 13 9 11 0 37.7 20% 30% 40% 6.8 14.5 6.2 10.8 6.8 7.1 7.0 6.6 7.2 7.2 12.3 8.3 5.6 13.0 4.5 13.9 11.0 8.6 4.4 2.9 0% 10% 現金で 支 現金で 支 お洒 落 ) 電子マ ネ ない )ポ れる か ら 普段 持 ち で き る か A T M や 減ら す こ 航空 マ イ 換え て 支 クレ ジ ッ が 少な い 1 円玉 や 扱わ な く 現金よ り 減ら せ る とく に 理 その 他 支 払う よ り も 決 済 支 払う よ り も ス マ ー )だか ら ネ ー で 支払 う と ( 現 イン ト や 割 引 の サ ら ち 歩く 現金の 量を か ら や 銀行な ど で 現 金 を こ とが で き るから イ レ ー ジ や ポ イ ン ト 支 払 える か ら ッ トカ ー ド と比 べ て い から や 10 円玉な ど 少額 く て済 む か ら り も支 払 い 金 額 や 釣 る と 思う か ら 理 由 はない ス ピ ー ド が 速 い か ら ー ト ( か っ こ い い 、 現 金で は 受け ら れ ー ビ ス が 受け ら 減ら す こ と が を 引き 出す 手間を ト を 電子マ ネ ー に て 、 使 い 過 ぎ る 不 安 の コ イ ン を 釣 銭な ど の 間違い ら を「サブ電子マネー」の地域別保有率
普段の買い物に2番目に多く利用する電子マネーを「サブ電子マネー」と定義した。
買い物に電子マネーを利用している人の約4割がサブ電子マネーを持っている。
※「サブ電子マネー」とは、利用している電子マ地域別のサブ電子マネー保有率
※ ※ サブ電子マネ 」とは、利用している電子マ ネーのうち、乗車券や定期券以外に、買い物に 2番目に多く利用する電子マネー。 グラフの数値は、電子マネーを保有し、乗車券 や定期券以外に買い物に利用している人を母 集団として算出。 39.3 0% 20% 40% 60% 札幌(n=121) 43.5 首都圏(n=544) 34.3 34.7 東海(n=104) 近畿(n=193) 44.3 40 3 福岡(n=123) 合計( 1 085)Copyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. (出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施
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40.3「サブ電子マネー」と「メイン電子マネー」の比較
サブ電子マネーの月間利用金額は、メイン電子マネーの約半分に留まる。
月間利用金額
月間利用回数
6,453
6 000 7,000 (単位:円)7.2
7 8 (単位:回)3,359
4,000 5,000 6,0004.3
4 5 6 1 000 2,000 3,000 2 3 4 0 1,000 メイン電子マネー(n=1,085) サブ電子マネー(n=425) 0 1 メイン電子マネー(n=1,085) サブ電子マネー(n=425)電子マネーで購買行動は変わるのか?
①全体
電子マネーを買い物に利用する人のうち、約3割弱の消費者が電子マネーの利用による購
買行動変化を自覚している。
電子マネー利用による購買行動の変化(
n=1,085)
7.9% 1.9% 19 0% 7.9% 19.0% 71.2% 今までと特に変わらない 電子マネーが使えるお店をできるだけ選んで買い物をするようになったが、一回あたりの買い上げ金額は特に変わらない 電子マネーが使えるお店をできるだけ選んで買い物をするようになり、一回あたりの買い上げ金額が増えた 電子マネ が使えるお店をできるだけ選んで買い物をするようになり 回あたりの買い上げ金額が減ったような気がするCopyright(C) 2010 Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.
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※「あなたが持っている電子マネーのうち、普段買い物などに利用しているものをすべてお知らせください。(いくつでも)」という質問に対し、なんらかの電子マネーを1つでも回答したサンプルを抽出。
(出所)NRI「電子マネーに関するアンケート調査(第4回)」2010年6月実施