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第 Ⅰ 章総則 本仕様書は 奈良市 ( 以下 本市 という ) が発注する奈良市子どもと子育てにやさしいまち づくりフォーラム開催業務 ( 以下 本業務 という ) に適用する 1 目的本市が 平成 27 年度から子ども 子育て支援新制度を本格施行させるなどにより 子どもと子育てにやさしいまちづくり

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奈良市子どもと子育てにやさしいまちづくりフォーラム

開催業務委託 仕様書

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第Ⅰ章 総則

本仕様書は、奈良市(以下「本市」という。)が発注する奈良市子どもと子育てにやさしいまち づくりフォーラム開催業務(以下「本業務」という。)に適用する。

1 目的

本市が、平成 27 年度から子ども・子育て支援新制度を本格施行させるなどにより、子どもと 子育てにやさしいまちづくりを進めていくことを広く周知し、市民一人ひとりが、人口減少、 少子化問題への危機感を持ち、市民総出で「出会い」から「子育て」までの少子化対策に地域 全体で取り組むという機運の醸成を図り、それにより、子どもと子育てにやさしいまちとして の本市の魅力を知ってもらい、少子化対策につなげるとともに、人口流入を図るきっかけとし てフォーラムを開催する。 このフォーラムを、専門事業者の企画提案を取り入れ、より魅力あるものとして開催する。

2 適用範囲

本仕様書は本業務に関して必要な事項を定めるとともに、受託者が履行しなければならない 事項を定めるものである。

3 適用基準等

受託者は、本業務の実施に当たり、本仕様書並びに関係する法令、省令、規則、細則、通知、 通達及び条例等を遵守しなければならない。

4 委託期間

契約の日から平成27年3月20日まで

5 著作物の使用等

(1)受託者は、本業務の実施に当たって、第三者が権利を有する著作物を使用しようとする時 は、当該著作物の使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約に係る一切の手続を行わなけれ ばならない。この場合において、受託者は当該契約等の内容について事前に本市の承諾を得 るものとする。 (2)本業務の実施に関し、第三者との間に著作権に係る権利侵害の紛争等が生じた場合は、当 該紛争の原因が専ら奈良市の責めに帰す場合を除き、受託者の責任、負担において一切を処 理すること。

6 賠償責任

受託者は、本業務の履行により生じた受託者の責めに帰する諸事故に対しての責任を負い、 損害賠償の請求があった場合には受託者が一切処理し、その損害を賠償すること。

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7 管理技術者及び担当技術者

(1)受託者は、本業務を円滑に遂行するために管理技術者及び担当技術者を定め、本市に届け 出るものとする。 (2)管理技術者は、本業務全般にわたり技術的監理を行わなければならない。

8 打合わせ等

(1)受託者は、本市担当者と緊密な連絡を取り、十分な打合せを行い本業務を遂行するものと し、本市担当者が指示した事項についてはその指示に従わなくてはならない。 (2)本市担当者との主要な打合せには、管理技術者が出席するものとし、受託者の責任におい て議事録を作成し、遅滞なく本市に提出しなければならない。 (3)受託者は、本仕様書の記載事項又は本仕様書に定めのない事項について疑義が生じた場合 は速やかに本市担当者と協議するものとする。

第Ⅱ章 業務内容

1 フォーラムの概要

(1)開催日時 平成27年3月1日(日)午後1時から午後4時 (2)開催場所 奈良県文化会館(奈良市登大路町6-2) 国際ホール、第2会議室、第3会議室、国際ホールロビー、つどいの広場(会館前広場) (3)対 象 ・ 若者層だけでなく高齢者も含めた幅広い世代の奈良市民を中心としたすべての人 ・ 結婚・妊娠・出産・育児の関係者 (4)参加規模 目標 2,000人 (5) 参加料 無料

2 業務内容

(1)会場使用料等の支払い ・ 奈良県文化会館(奈良市登大路町6-2)の国際ホール、第2会議室、第3会議室、楽屋 (特別室)、つどいの広場の会場施設等借上料(3月1日「全日(9時~21時30分)」の 使用料)及び付属設備使用料、その他開催に必要な設備等の使用料の支払いを行うこと。 (2) 全体事項

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3 「(3)個別事項」の内容を基本とし、これらをより魅力あるものとして実施するための具体 的な企画提案を行うものとする。なお、提案した企画の実施に係る経費は原則として受託者 の負担とする。 ・ 会場全体(ブース等)の設営及び撤去などを行うこと。 ・ 会場装飾、看板・案内板等の作成、設営及び撤去などを行うこと。 ・ 会場設営等の準備は開催日の午前9時から午前12時の間に行い、撤去はフォーラム終了 後から同日午後8時の間に行うこと。 ・ 音響、照明等の演出及び必要に応じ操作を行うこと。 ・ 開催にあたり必要な備品等について準備すること。 ・ 会場には、わかりやすい誘導表示を設けるなど、来場者の円滑な動線を確保すること。 ・ 必要に応じて、講師・出演者等の飲料水等を準備すること。 ・ イベント保険等に加入すること。 ・ 参加者の安全対策を講じるとともに、災害・事故時等の危機管理及び連絡体制を整備し、 緊急事態には、遅滞なく適切な措置を講じること。 (3)個別事項 ア メイン会場(国際ホール 約1,300人) 進行に必要な司会者と手話通訳を配置すること。なお司会者はトークイベントでの司会経 験があり、各出演者の会話を引き立て、盛り上げ、まとめることができること。司会者の過 去の司会実績やプロフィールを提出すること。 (ア) 子ども参加による子どもにやさしいまちづくり条例検討の経緯と子ども・子育て支援新制 度を映像で紹介 ・ 分かりやすく紹介する20分程度の映像を製作すること。 ・ 映像で用いる写真等は本市が提供する。 (イ) 講演「(仮)子どもと子育てにやさしいまちづくりについて」 ・ 講演者の手配は本市が行うが謝礼(交通費を含む)として300,000円を支払うこと。 (ウ) 講演者、子ども子育て(結婚・妊娠・出産・育児)に関するNPO関係者、講演者と奈良市 長によるパネルディスカッション ・NPO関係者の手配は本市が行い謝礼等は不要。 イ サブ会場 A(第3会議室 約50人) (ア) 子ども・子育て支援新制度の紹介 ・ 本市職員が紹介する。 (イ) 結婚・妊娠・出産・育児に関するNPOの活動紹介(5団体程度) ・ NPOの手配は本市が行う。 (ウ) 子どもの医療の心配ごと講座 ・ 講師(医師)の手配は本市が行うが謝礼(交通費を含む)として30,000円を支払うこと。 ウ サブ会場 B(国際ホールロビー・つどいの広場) (ア) 奈良市の子育て応援キャラクター「パパジーカ(着ぐるみ)」とのふれあいコーナー

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4 ・ 着ぐるみの演者とアテンダントは本市が行う。 (イ) 子ども・子育て支援新制度なんでも質問コーナー ・ 本市職員が質問の対応をする。 (ウ) 子ども・子育て支援新制度のクイズ形式パネル展示 ・ 本市が作成する原稿をパネルにし展示すること(20枚程度)。 (エ) 子育て相談コーナー ・ 本市職員が相談の対応をする。 (オ) 結婚・妊娠・出産・育児に関するNPOの活動紹介コーナー(8団体程度) ・ 本市がNPOを募集する。 (カ) 奈良らしさのある親子で楽しめるようなブース ・ 企画提案し実施すること。 エ 託児コーナー (第2会議室) ・ 託児ボランティアを8人以上配置すること。 (4) 当日配布物等 ・ 当日配布用プログラムを作成すること。 ・ アンケート用紙を作成すること。なおアンケートの内容については、本市が企画する。 ・ スタッフ用名札の準備をするなど、関係者と判断できる工夫をすること。 (5) 広報関係 ・ 広報用のチラシ(A4判両面カラー)、ポスター(B2判片面カラー)をデザインし、作 成すること。デザインについては、契約後に本市と協議の上決定すること。 ・ 広報用のチラシ及びポスターの作成部数及び配布計画を提出すること。 ・ 上記以外(新聞、フリーペーパー、テレビ、ラジオ等)の広報活動で有効なものがあれば 企画提案し実施すること。 (6) 記録関係 ・ 写真、映像、その他の方法でフォーラム開催の様子を記録すること。

3 企画提案事項

・ フォーラム全体の進行シナリオ ・ 会場レイアウト及び装飾 ・ 看板・案内板のデザイン及び配置 ・ 司会者及び手話通訳 ・ 配布プログラムのデザイン・作成数 ・ 映像企画(条例検討等の取組) ・ 奈良らしさのある親子で楽しめるようなブース ・ 託児ボランティアの体制 ・ 照明、音響等の演出

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5 ・ 来場者の案内・誘導 ・ スタッフの必要人数及び配置 ・ 安全な運営のための工夫 ・ 通行人を集客するための手法 ・ 来場者のカウント ・ アンケート配布・回収方法 ・ 必要備品 ・ イベント保険等の加入内容 ・ 災害・事故時等の危機管理マニュアル及び連絡体制 ・ 広報用のチラシ及びポスターのデザイン・作成部数及び配布計画、その他の広報手段 ・ 写真、映像等の記録方法 ・ その他必要な事項

4 成果品

(1)成果品 受託者は本業務が終了したときは、次の成果品を納品するものとする。 ・ 打合わせ議事録(紙ベース、電子データ一式) ・ フォーラム開催計画(紙ベース、電子データ一式) ・ 広報用のチラシ及びポスター(紙ベース、電子データ一式) ・ プログラム用紙(紙ベース、電子データ一式) ・ アンケート用紙(紙ベース、電子データ一式) ・ 来場者カウント(紙ベース、電子データ一式) ・ 映像(条例検討等の取組)(電子データ一式) ・ フォーラム開催の様子を記録した写真(紙ベース、電子データ一式)、映像等(電子デ ータ一式) ・ その他本業務の実施に当たり作成したもので本市が指定したもの (2)成果品の納入について 成果品の納入に当たっては下記の事項に留意すること。 ア 本市が指定する日までに本市に引き渡すものとする。 イ 本業務の実施に当たって生じた著作権等の全ての権利はすべて本市に帰属するものと する。 (3)納品場所 奈良市子ども未来部子ども政策課

参照

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