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第 1 原則及び第 2 原則を踏み外さないための 歯止め として 以下の原則が派生する 3 他国の武力行使との一体化禁止 4 海外での自衛隊の活動は 後方地域 ( 非戦闘地域 ) における後方支援 人道復興支援に限定 ( 警護活動 安全確保活動 船舶検査活動のような危険な前線での活動禁止 ) 5 武

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憲法9 条を 守れ! 奈良県 共同セ ンタ ー「緊 急学習 会」 2015年3月 24日

「戦争立法」与党合意を斬る(改訂)

「戦争立法」与党合意を斬る(改訂)

「戦争立法」与党合意を斬る(改訂)

「戦争立法」与党合意を斬る(改訂)

弁護士 佐藤真理 第1 憲法の恒久平和主義 第1 憲法の恒久平和主義 第1 憲法の恒久平和主義 第1 憲法の恒久平和主義 侵略戦争に対する反省 不戦の決意 先駆性 「 戦争の 違法化 」と国 連憲 章(2 条3項 平和 的解決義務、2条4 項 武 力不行 使原則) ※ 国連憲章を超える先駆性 非戦・非暴力平和主義 憲法9条 憲法9条 憲法9条 憲法9条 ① 「日本国民は、 正義と秩序を基 調とする国際平和を誠 実に希求し、国 権の発 動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段と としては、永久にこれを放棄する。 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国 の交戦権は、これを認めない。」 憲法前文 憲法前文 憲法前文 憲法前文の第2項 「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深 く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの 安全と生存を保持しようと決意した。われらは、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上 から永遠に除去しようとしている国際社会において名誉ある地位を占めたいと思 う。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、 平和のうちに生平和のうちに生平和のうちに生平和のうちに生 存する権利 存する権利存する権利 存する権利を有することを確認する。」 「戦争は絶対にしない。武力の行使、威嚇もしない。」 「軍隊を持たない。」「交戦権も放棄する。」 「戦争のない世界」を目指す。戦争しない国=日本ブランド 第2 従来の政府解釈 第2 従来の政府解釈 第2 従来の政府解釈 第2 従来の政府解釈 戦後70年は、改憲(日米支配層)と護憲・活憲(民衆)の「せめぎあい」の歴史 <現行法制の基本的な枠組み> 第1原則 我が国への武力攻撃の場合に限り、武力行使ができる(個別的自衛権、「専 守防衛」に徹する)。 第2原則 海外では武力行使できない(自衛隊員の武器使用のみ)。

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第 1原則 及び第 2原則 を踏 み外さ ないた めの「 歯止め 」とし て、 以下の原則 が派生 する。 ③ 他国の武力行使との一体化禁止 ④ 海外 での自 衛隊の 活動は 、後 方地域 (非戦 闘地域 )におけ る後方支援、人 道復興 支援 に限定 (警 護活動 、安全 確保活 動、 船舶検 査活動 のよう な危険 な前線 での 活動 禁止) ⑤ 武器使用は自己保存権に基づくものに限定、任務遂行のための武器使用禁止 ⑥ 相手 に対す る危害 射撃は 刑法 第36 条、第 37条 (正当防 衛、緊急避難) に限定 ⑦ 武器使用は個々の自衛官に与え、自衛隊の部隊等には与えない ⑧ PKO参加五原則。(①停戦合意の成⽴、②紛争当事国によるPKO実施と⽇本の 参加への合意、③中⽴的⽴場の厳守、④基本条件が満たされないと撤収、⑤武器の 使用は生命の防護のための必要最小限に限る。) ⑨ 武器輸出3原則、非核3原則、防衛費のGDP1%枠 これら様々なしくみや政策が一体となって、平和国家(専守防衛国家)を構成し、 日本独自の「平和憲法文化」を形成し、これらを 国民の平和の意識と運動が支える国民の平和の意識と運動が支える国民の平和の意識と運動が支える国民の平和の意識と運動が支える という構造。 第3 安倍内閣の野望――憲法破壊の軍事大国を目指す 第3 安倍内閣の野望――憲法破壊の軍事大国を目指す 第3 安倍内閣の野望――憲法破壊の軍事大国を目指す 第3 安倍内閣の野望――憲法破壊の軍事大国を目指す <年表> <年表> <年表> <年表> 第1次安倍内閣(2006.9~2007.8) 2006・12 教育基本法改正(愛国心規定) 第 2 条 ( 教 育 の 目 標 ) 5 号 「 伝 統 と 文 化 を 尊 重 し 、 そ れ ら をは ぐ く んで き た 我 が国 と 郷 土 を愛するとともに、・・態度を養うこと」 2006.12 防衛庁が防衛省に昇格へ 2007・5 憲法改正国民投票法成立 民主党政権(2009.9~2012.12) 2012・9 尖閣諸島国有化 ※ 自民党が「日本国憲法改正草案」発表(2012・4) 第2次安倍内閣(2012.12.26~2014.12.24) 2013・1 憲法96条改正を企図 10・3 「2+2」日米安全保障協議委員会の会合(東京) 11・26 国家安全保障会議(日本版NSC)設置法成立 12・06 特定秘密保護法が強行採決で成立 12・17 国家安全保障戦略(NSS)、新防衛計画大綱、中期防衛力整 備計画を同時に決定(3点セット) NSS 1957年の「国防の基本方針」を改定 12・26 安倍首相、靖国神社を公式参拝 2014・4 武器輸出3原則の変更(防衛装備移転3原則)

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平和経済国家 から「死の商人」国へ 平和経済国家 から「死の商人」国へ 平和経済国家 から「死の商人」国へ 平和経済国家 から「死の商人」国へ 5・15 安保法制懇報告書、「基本的方向性」を確認、首相記者会見 6・22 第186通常国会会期末 7・1 第11回与党協議会で合意。閣議決定(資料1)。記者会見 10・8 ガイドライン見直し「中間報告」(資料2) 12・14 第47回衆議院選挙 自民 291(-4)(比例68 比例得票率33%)61%の議席 公明 35(+4) 自公で326、3分の2の317を超過 共産 21(+13)(比例20 比例得票率11%) 第3次安倍内閣(2014.12.24~) 2015年2月13日 政府と与党協議始まる。 3月20日 「安全保障法制整備の具体的方向性について」を与党合意(資 料3) 3月26日~4月26日 一斉地方選挙 4月中旬 日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の見直し(78年、 97年に次ぐ再改訂) 5月中旬 「戦争立法」関連法案の国会上程 6月24日 第189通常国会の会期末 大幅延長で、8月頃までに成立を狙う。 安倍首相 安倍首相 安倍首相 安倍首相 日本会議国会議員懇談会の特別顧問 靖国派 侵略戦争を正当化、美化 歴史修正主義 「戦後レジームからの脱却」「日本を取り戻す。」 「 日本国 は、長 い歴史 と固 有の文 化を持ち、・・天皇 を戴く国家」(自民 党憲法 改正草案) 「戦争立法」の登場 「戦争立法」の登場 「戦争立法」の登場 「戦争立法」の登場 2014・5・15 安保法制懇報告書 7 ・1 第11 回与 党協議会 で合 意。閣 議決定 (資料 1)。 記者会 見 10・8 ガイドライン見直し「中間報告」(資料2) 2015・2・13~3・20 7回の与党協議で「安全保障法制整備の具体的 方向性について」を与党合意(資料3) 第4 「戦争立法 第4 「戦争立法 第4 「戦争立法 第4 「戦争立法 」」」」(与党合意)を斬る(与党合意)を斬る(与党合意)を斬る(与党合意)を斬る 1 「 安全 保障法 制整備 の具体 的方 向性に ついて 1 「 安全 保障法 制整備 の具体 的方 向性に ついて 1 「 安全 保障法 制整備 の具体 的方 向性に ついて 1 「 安全 保障法 制整備 の具体 的方 向性に ついて 」」」」(以下「安 保法制整備の方 向性(以下「安 保法制整備の方 向性 」(以下「安 保法制整備の方 向性(以下「安 保法制整備の方 向性」」」)の)の)の)の 本質・性格 本質・性格 本質・性格 本質・性格 ・「戦争 しない 国」か ら、「いつでも、ど こでも、自衛隊派兵が でき、切れ目な く米

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軍の戦争を支援できる国」(軍事大国)を目指す。 「いつでも、どこでも、どんな戦争にも、あらゆる形でアメリカの戦争に荷担する 「いつでも、どこでも、どんな戦争にも、あらゆる形でアメリカの戦争に荷担する 「いつでも、どこでも、どんな戦争にも、あらゆる形でアメリカの戦争に荷担する 「いつでも、どこでも、どんな戦争にも、あらゆる形でアメリカの戦争に荷担する ことを可能にするもので、法律による9条の全面破壊だ ことを可能にするもので、法律による9条の全面破壊だことを可能にするもので、法律による9条の全面破壊だ ことを可能にするもので、法律による9条の全面破壊だ 。。。。」」」」((((渡辺治名誉教授 3・16「9条の会」全国討論集会) ・集団 的自衛 権行使 (存 立事態 )を組 み込 むとと もに、 海外派 兵法制 の再編・ 強化 とグレ ーゾー ン事 態への 自衛隊 の投入 によっ て、「 海外に 戦争に 出て征く 国」(外征 国家)への「切れ目のない法制」に変容させるもの。 ・「安倍首相と一部官僚の暴走がこの国を滅ぼそうとしている」 「米国とともにどこへでも戦争に出て征く国」 「『切れ目ない』対応でどこまでも・・行きつくところは全面戦争」 ・ 憲法9条の全面的な破壊。恒久平和主義の放棄。 ※ 安倍首相の「積極的平和主義」は、ヨハン・ガルトゥング(ノルウェー)提唱の 平和学にいう「積極的平和」とは無関係。真逆の積極的武力主義である。 「 国 際 協 調 主 義 ( 憲 法 9 8 条 ) を 悪 用 し て 、 日 本 の 対 外 的 な 軍 事 機 能 を 一 気 に 拡 大 す る こ と を 憲 法 の 平 和 「 国 際 協 調 主 義 ( 憲 法 9 8 条 ) を 悪 用 し て 、 日 本 の 対 外 的 な 軍 事 機 能 を 一 気 に 拡 大 す る こ と を 憲 法 の 平 和 「 国 際 協 調 主 義 ( 憲 法 9 8 条 ) を 悪 用 し て 、 日 本 の 対 外 的 な 軍 事 機 能 を 一 気 に 拡 大 す る こ と を 憲 法 の 平 和 「 国 際 協 調 主 義 ( 憲 法 9 8 条 ) を 悪 用 し て 、 日 本 の 対 外 的 な 軍 事 機 能 を 一 気 に 拡 大 す る こ と を 憲 法 の 平 和 主 義 の 名 の も と に 正 当 化 し よ う と す る も の で あ り 、 平 和 主 義 の 政 治 的 利 用 、 端 的 に 言 え ば 主 義 の 名 の も と に 正 当 化 し よ う と す る も の で あ り 、 平 和 主 義 の 政 治 的 利 用 、 端 的 に 言 え ば主 義 の 名 の も と に 正 当 化 し よ う と す る も の で あ り 、 平 和 主 義 の 政 治 的 利 用 、 端 的 に 言 え ば 主 義 の 名 の も と に 正 当 化 し よ う と す る も の で あ り 、 平 和 主 義 の 政 治 的 利 用 、 端 的 に 言 え ば 、、、、『 政 局 的 平 和『 政 局 的 平 和『 政 局 的 平 和『 政 局 的 平 和 主義』である 主義』である主義』である 主義』である 。。。。」」」」(水島教授)(水島教授)(水島教授)(水島教授) 2 集団的自衛権――有事法制の拡張と再起動 2 集団的自衛権――有事法制の拡張と再起動 2 集団的自衛権――有事法制の拡張と再起動 2 集団的自衛権――有事法制の拡張と再起動 (1)従来の政府解釈 自衛権行使の3要件 ①我が国に対する急迫・不正の侵害があること、即ち武力攻撃があること ②他に手段がないこと ③必要最小限 (2)「 憲法9条の下で認められる自衛の措置」憲法9条の下で認められる自衛の措置」憲法9条の下で認められる自衛の措置」としての武力行使の 新3要件憲法9条の下で認められる自衛の措置」 新3要件新3要件新3要件 ① 我が 国 に対 する武 力攻撃 が発 生した 場合の みな らず、 我が国 と密接 な関係 に ある 他国 に対 す る武 力攻 撃 が発 生し、 これに より 我が国 の存立 が脅か され、 国我が国 の存立 が脅か され、 国我が国 の存立 が脅か され、 国我が国 の存立 が脅か され、 国 民の 生命 、自 由 、幸 福追 求 の権 利が根 底から 覆さ れる明 白な危 険があ る場合 民の 生命 、自 由 、幸 福追 求 の権 利が根 底から 覆さ れる明 白な危 険があ る場合民の 生命 、自 由 、幸 福追 求 の権 利が根 底から 覆さ れる明 白な危 険があ る場合 民の 生命 、自 由 、幸 福追 求 の権 利が根 底から 覆さ れる明 白な危 険があ る場合 に おいて、 ② こ れを 排 除し 、わが 国の存 立を 全うし 、国民 を守 るため に他に 適当な 手段が な いときに、 ③必要最小限度の実力を行使することは、・・・憲法上許容される。 (7・1閣議決定) (3)新3要件新3要件新3要件新3要件に関する昨年7月の国会審議での政府答弁 ①米国は「密接な関係にある国」に基本的に該当する(7月14日安倍首相)。 ② 米国に 対する 武力攻 撃は 、わが 国の国 民の命 や暮ら しを守 るた めの活動に 対する 攻撃だから、3原則にあてはまる可能性が高い(7月14日岸田外相)。 ③ 「これ を排除 し」の 「こ れ」と は、他 国への 武力攻 撃のこ とを 言う(7月 15日 横 畠内閣法制局長官) よこばたけ ④ 「必要 最小限 度」は 、武 力攻撃 の規模 ・態様 に応じ て判断 する (7月15 日 安

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倍首相)。 ⑤ ホルム ズ海峡 への機 雷敷 設によ って、 存立が 脅かさ れ、権 利が 根底から覆 される 事態は生じ得る(7月14日 安倍首相)。 ※ 米国 への武 力行使 があれ ばほ とんど 自動的 に参戦 すること を誓約したうえ (①、 ②)、自衛隊が「排除」するのは米国への攻撃そのもので「日本に危険が及ぶこと」 で は な く ( ③ )、 対 応 す る レ ベ ル ( 必 要 最 小 限 ) は 米 国 が 行 っ て い る 戦 争 の 「 規 模 ・態 様」に よっ て決ま る(④ )と言 って いるこ とにな る。地 域的限 定はな く、 経済 的危 機も含 む( ⑤)と 言って いるの だか ら、 対 応する 事態に もまっ たく限 定は ない対 応する 事態に もまっ たく限 定は ない対 応する 事態に もまっ たく限 定は ない対 応する 事態に もまっ たく限 定は ない ことになる。 (4)「安保法制整備の方向性」(資料3) 新3要件の①の後段=「新事態」(存立事態)を、与党合意では、有事法制(武力攻 撃事態対処法等)に組み込み、集団的自衛権の行使を可能にしようとしている。 『5 憲 法第9 条の下 で許容 され る自衛 の措置 (自衛 隊法、事 態対処法等事態 対処法 制関連) ○ 憲法第 9条 の下で 許容さ れる自 衛の 措置に ついて は、閣 議決定 及びそ の後 の国 会 にお け る質疑 におい て明ら かに された 政府の 考え 方を踏 まえ、 事態対 処法、 自 衛 隊 法 な ど に 規 定 さ れ て い る 「 武 力 の 行 使 」 の 要 件 を 精 査 し 、「 新 3 要 件 」 及 び 上 記考 え 方をそ れらの 条文に 過不 足なく 盛り込 む過不 足なく 盛り込 む過不 足なく 盛り込 む過不 足なく 盛り込 むこ ととす る。具 体的に は以下 の 方向性で法整備を検討する。 ①「新3要件」によって新たに「武力の行使」が可能となる新事態については、既 存 の 武 力 攻 撃 事 態 等 と の 関 係 を 整 理 し た 上 で 、 そ の 名 称 及 び 定 義 を 現 行 の 事 態 対処法に明記すること ②上記の整理を踏まえ、新事態に対応する自衛隊の行動及びその際の武力行使につ い て は 、 必 要 な 改 正 を 盛 り 込 ん だ 上 で 、 現 行 の 自 衛 隊 法 第 7 6 条 ( 防 衛 出 動 ) 及び第88条(防衛出動時の武力行使)によるものとすること ③ 新 事 態 に 対 応 す る た め に 自 衛 隊 に 防 衛 出 動 を 命 ず る に 際 し て は 、 現 行 自 衛 隊 法 の 規 定 と 同 様 、 原 則 国 会 の 事 前 承 認 を 要 す る こ と ○武 力攻撃 事態 (対処 )法や 自衛隊 法の ほか、 上記を 踏まえ 改正が 必要と なる 関連 法律の改正を検討する。 』 ……武力攻撃事態(対処)法に「新事態」(たぶん存立事態)を明記、存立事態で防 衛出動や「関係法律」(個別法)を発動する。「書き込み方」は先送り。 (5)国際法に抵触・・ニカラグア事件判決が要求するもの 1986年6月27日の国際司法裁判所(ICJ)によるニカラグア事件判決(エ ルサ ルバド ルと の集団 的自衛 権を口 実に したア メリカ のニカ ラグア への攻 撃等 を違 法 と し た も の ) は 、 集 団 的 自 衛 権 の 要 件 に 、「 武 力 攻 撃 の 被 害 国被 害 国被 害 国被 害 国 に よ る 武 力 攻 撃 を 受け た事実 の宣 言の宣 言の宣 言及び 他国へ の 援助 の要 請の宣 言 援助 の要 請援助 の要 請援助 の要 請をあ げてい る。こ の国際 法上の 要件 と、 「他 国への 武力 行使+ 我が国 の存立 等の 明白な 危険」 とする 「存立 事態」 の要 件と は 整 合 し て お ら ず 、 こ の ま ま で は 国 際 法 と 抵 触 す る 。「 被 害 国 の 宣 言 と 要 請 」 を 追

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加 す れ ば 、「 存 立 事 態 」 が 外 国 ( 米 国 ) を 守 る た め の も の で あ る こ と を 、 法 文 に 明 記し露呈することになる。 「 他国の 戦争 に軍事 介入す ること 」を 本質と する集 団的自 衛権を 、個別 的自 衛権 の延長かのように描く「レトリック」が生み出す矛盾である。 (6) 集団 的自衛 権の行 使は憲 法違 反で許 されな い―― 立憲主義 と恒久平和主義 に違反 ① ① ① ① 立憲主義の意義を失わせる。 数百回の国会論戦で練り上げた精緻な理論 法 律 より 上位 の 憲法 解釈 を 一内 閣が 変更 で きる とすれ ば、立 憲主義 、法の 支 配は崩壊(阪田雅弘ら)。自衛隊合憲論の存立根拠を崩す。 ※ 立憲主義=「すべての人々が個人として尊重されるために、最高法規(憲法 98条)としての憲法が、国家権力を制限し(憲法99条)、人権保障をはか る」 ② 国 民を 危険に さらす ことに なる 。日本 の敵が 一気 に増え 、国民 生活に 大きな 影 響が及ぶ。テロの脅威 ③ 近隣諸国との緊張を高め、軍拡を助長する。 「 安 全保 障の ジ レン マ」安 全保 障の ジ レン マ」安 全保 障の ジ レン マ」安 全保 障の ジ レン マ」 と いわ れるよ うに、 近隣 諸国の 軍拡の 口実を 日本が 与 える こと にな る 。近 隣と の 緊張 関係の 高まり が日 本の集 団的自 衛権行 使によ っ て収束するとは考えられない。かえって緊張を高める。 ④ 外交上のカードを失い、より困難に直面する。 ⑤「平和国家」というジャパンブランドを失う。 憲法9条がノーベル平和賞候補に。 集団的自衛権行使に至れば、NGO活動が危険になる。 中村哲、伊勢崎賢治(アフガニスタンで武装解除を担当) 国際協力NGOの提言 3 国際貢献等――3つの海外派兵法制 3 国際貢献等――3つの海外派兵法制 3 国際貢献等――3つの海外派兵法制 3 国際貢献等――3つの海外派兵法制 「平 時」か ら「戦 時」、「国際 貢献」 を口実 とする 海外派兵に 至るまで、あら ゆる段 階で、あらゆる場所に自衛隊派兵ができ、切れ目なく米軍を支援する体制を構築する。 憲法9条の全面的な破壊 * 3つの法制をいずれも派兵法制として自在に使えるようにするのが眼目。 ・第1 周辺事態法改正 米軍等の軍事行動を直近で支援。 ・第 2 海 外派兵 恒久法 国連決 議また は関連 する国連 決議が必要だが 、活動 は後方支援まで。 ・第3 PKO法改正 国連決議または関連する国連決議等 活動は治安維持作戦まで。 3-1 周辺事態法改正 3-1 周辺事態法改正 3-1 周辺事態法改正 3-1 周辺事態法改正 (1)「安保法制整備の方向性」 『 3333 我が国の平和と安全に資する活動を行う他国軍隊に対する支援活動(周辺事態安我が国の平和と安全に資する活動を行う他国軍隊に対する支援活動(周辺事態安我が国の平和と安全に資する活動を行う他国軍隊に対する支援活動(周辺事態安我が国の平和と安全に資する活動を行う他国軍隊に対する支援活動(周辺事態安

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全確保法関連) 全確保法関連)全確保法関連) 全確保法関連) ○ 安全 保障環 境の変 化や日 米安 保条約 を基盤 とする 米国との 防衛協力の進展 を踏ま えつ つ、我 が国 の平和 と安全 に重要 な影 響を与 える事 態にお いて、 日米安 保条 約の 効果 的な運 用に 寄与し 、当該 事態に 対応 して活 動を行 う米軍 及びそ の米軍 以外 の他 国軍 隊に対 する 支援を 実施す ること 等、 改正の 趣旨を 明確に するた め目的 規定 を見 直す ほか、 これ までの 関連規 定を参 考に しつつ 、対応 措置の 内容に ついて 必要 な改 正を検討する。 ○ このような改正の検討に当たっては、以下の要件を前提とする。 ① 他国の「武力の行使」との一体化を防ぐための枠組みを設定すること ② 国 会 の 関 与 に つ い て は 、 対 応 措 置 の 実 施 に つ き 原 則 国 会 の 事 前 承 認 を 要 す る と い う 現 行 周 辺 事 態 安 全 確 保 法 の 枠 組 み を 維 持 す る こ と 』 … … 「 重 要 影 響 事 態 」 で の 発 動 + 「 米 軍 以 外 の 外 国 軍 隊 に 対 す る 支 援 」 に 拡 大 。 支 援 の 内 容 は 先 送 り 。 「 周 辺 」 概 念 を 撤 廃 し て 活 動 地 域 を 世 界 規 模 に 拡 大 し 、 支 援 の 対 象 を 「 米 軍 以 外 の 国 の 軍 隊 」 に 拡 張 し 、 支 援 内 容 も い っ そ う 積 極 的 な も の に 改 変 し よ う と している。法律名も、「重要影響事態法」といった名称に変更される見通し。 (2)発動要件・・地理的限定も「武力行使のおそれ」も不要 「周辺」概念が廃止され、大幅に緩和される。 第 1 条 の 目 的 規 定 で 「 周 辺 事 態 」 を 定 義 し て い る が 、「 そ の ま ま 放 置 す れ ば 我 が 国に 対する 直接 の武力 攻撃に 至るお それ のある 事態等 我が国 周辺の 地域に おけ る」 を削 除し、「我が 国の 平和及 び安全 に重要 な影響 を与え る事 態」(重要影響事 態)が 残るものとされている。 「 周 辺 」 と い う 地 理 的 限 定 は な く な り 、「 武 力 攻 撃 に 至 る お そ れ 」 も 要 件 か ら は ずれれば、発動の対象は飛躍的に拡大する。 「 大 量 の 難 民 が 殺 到 す る 可 能 性 が あ る 」「 テ ロ に よ っ て 在 外 公 館 や 在 外 邦 人 が 危 険 に さ ら さ れ る 」「 シ ー レ ー ン に 機 雷 が 敷 設 さ れ 原 油 の 輸 送 が 妨 げ ら れ る 」 な ど 、 どんな事態にも発動可能な融通無碍な法制となる。 (3)活動地域・・軍事力を行使する米軍の直近での支援 閣 議 決 定 で 「 後 方 地 域 」 の 概 念 ( 3 条 1 項 3 号 ) は 廃 止 さ れ た こ と か ら 、「 現 に 戦闘が行われている現場」でない場所での活動が認められることになる。 軍 事 行 動 を 行 う 米 軍 に 対 す る 支 援 活 動 を 戦 闘 現 場 直 近 の 場 所 で 行 う こ と は 、「 敵 軍」 からす れば ほとん ど参戦 行為で あり 、活動 が拡張 される 弾薬の 補給な どは それ 自体が交戦行為と考えられる。こうした場面で、「戦闘現場になったら休止・中断」 が成り立つわけはない。 米軍の戦闘行動の直近で支援→なし崩し的に集団的自衛権行使

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(4)武器の使用・・任務遂行のための武器使用と「なし崩し的自衛権行使」 「 自 己 保 存 型 」「 武 器 等 防 護 」 に 限 定 さ れ ず 、 任 務 遂 行 の た め の 武 器 使 用 ( 妨 害 を排除するための武器使用等)が許容されることになる見通し(11条の改正)。 「 敵 国 」 か ら の 攻 撃 を 受 け た 自 衛 隊 の 応 戦 ( 自 己 保 存 型 ) が 、「 な し く ず し 的 に 集団的自衛権行使」になっていく公算は大きい。 (5) 活動・・弾薬の提供や発進準備中の航空機への給油も 現 行法で 列挙 されて いるの は、後 方地 域支援 、後方 地域捜 索救助 活動、 船舶 検査 活 動 そ の 他 の 必 要 な 措 置 ( 対 応 措 置 2 条 1 項 )。 こ の 「 枠 組 み 」 そ の も の は 維 持 され るが、「後方 」の 概念が なくな るので 、ただ の「支 援活 動」「捜索救助活 動」な どになる。 支 援活動 の内 容が拡 大され 、弾薬 の提 供や発 進準備 中の航 空機へ の給油 が加 えら れる(備考一、二の修正)。これらが交戦行為そのものである。 (6)支援の対象・・米国の同盟国などの軍隊まで 現 行法は 「合 衆国軍 隊」に 限定さ れて いるが 、ここ に「共 同作戦 に参加 する 米国 の 同 盟 国 な ど の 軍 隊 」 が 加 え ら れ る ( 3 条 1 項 1 号 の 改 正 )。 い っ そ う 深 く 西 側 同 盟国の一員に。 米 国 と の 間 に は 日 米 安 保 条 約 や 「 ガ イ ド ラ イ ン 」 が あ る が 、「 米 国 の 同 盟 国 」 と は 直 接 の 関 係 は な く 、「 密 接 な 関 係 が あ る か ど う か は 個 別 的 具 体 的 に 判 断 す る 」 と いうのが新3要件についての政府答弁である(14年7月14日 安倍首相)。 融通無碍な法制に融通無碍な軍事支援を組み込んだとき、「偶発的な戦闘・参戦」 が発生する可能性は飛躍的に拡大する。 3-2 海外派兵恒久法 3-2 海外派兵恒久法 3-2 海外派兵恒久法 3-2 海外派兵恒久法 (1 (1 (1 (1))))「安保法制整備の方向性」「安保法制整備の方向性」「安保法制整備の方向性」「安保法制整備の方向性」 『 4444 国際社会の平和と安全への一層の貢献国際社会の平和と安全への一層の貢献国際社会の平和と安全への一層の貢献国際社会の平和と安全への一層の貢献 (1)国際社会の平和と安全のために活動する他国軍隊に対する支援活動( 新法を検討新法を検討新法を検討新法を検討) ○ 国際社会の平和と安全のために活動する他国軍隊に対する支援活動を自衛隊が実 施できるようにするため、以下の要件を前提として法整備を検討する。 ① 他国の「武力の行使」との一体化を防ぐための枠組みを設定すること ② 国連決議に基づくものであることまたは関連する国連決議があること ③ 国会 の関与 につい ては 、対応 措置の 実施に つき国 会の事 前承 認を基本と するこ と ④ 対応措置を実施する隊員の安全の確保のための必要な措置を定めること 』

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(2)海外派兵恒久法を前提。 ア 事案ごとに「特別措置法」をつくるのでなく、恒久法(一般法) 国際 社会 の平和と安 全のために活動 する他国軍隊への後方 支援をいつでも 可能と する。 迅速かつ安定的に 派遣が可能にな る。いつでも、どこで も米軍の戦争を 支援。 イ「非戦闘地域」「後方地域」の枠組みをなくし、「現に戦闘行為を行っている場所」 でなければ後方支援できる。 湾岸戦争 に当て はめると 、多国 籍軍の 拠点とな ったサ ウジア ラビアや クウェート、さらにはイラ ク国内 湾岸戦争 に当て はめると 、多国 籍軍の 拠点とな ったサ ウジア ラビアや クウェート、さらにはイラ ク国内湾岸戦争 に当て はめると 、多国 籍軍の 拠点とな ったサ ウジア ラビアや クウェート、さらにはイラ ク国内 湾岸戦争 に当て はめると 、多国 籍軍の 拠点とな ったサ ウジア ラビアや クウェート、さらにはイラ ク国内 でも前 線間際 での活動 が可能 となる 。自衛隊 の補給 部隊が 米軍の輸 送任務 を担ったり、負傷兵士へ の医療 でも前 線間際 での活動 が可能 となる 。自衛隊 の補給 部隊が 米軍の輸 送任務 を担ったり、負傷兵士へ の医療 でも前 線間際 での活動 が可能 となる 。自衛隊 の補給 部隊が 米軍の輸 送任務 を担ったり、負傷兵士へ の医療 でも前 線間際 での活動 が可能 となる 。自衛隊 の補給 部隊が 米軍の輸 送任務 を担ったり、負傷兵士へ の医療 支援を行えるようになる「毎 日」3月22日 支援を行えるようになる「毎 日」3月22日 支援を行えるようになる「毎 日」3月22日 支援を行えるようになる「毎 日」3月22日 ))))。。。。 ウ「国連決議」を要件としたが、「基づく」に限定せず「関連する国連決議」にまで 拡張(②)。ほとんどの多国籍軍、有志連合型にも参加できることになる。 エ 派遣要件 2 0 10年 5月、 自民党 が国 会に提出 した 「国際 平和協 力法案 」(2 012 年 1 1 月 1 6 日 の 衆 議 院 解 散 に よ っ て 廃 案 ) で は 、 国 連 決 議 や 紛 争 当 事 国 の 要 請 があ る 場合の ほか、「国際社 会の 取組に 寄与す るた め 我が 国が我が 国が我が 国が我が 国が国 際平和 協力活 動 を実施することが 特に必要であると認められる事態特に必要であると認められる事態特に必要であると認められる事態特に必要であると認められる事態」での派兵を認めていた(2 条3項)。 公明党の抵抗の微弱さを考えれば、同様の法文でまとまる公算が大きい。 オ 活動内容 「 他国軍 隊に対 する支 援活 動」に 限定さ れる 「 他国軍 隊に対 する支 援活 動」に 限定さ れる「 他国軍 隊に対 する支 援活 動」に 限定さ れる 「 他国軍 隊に対 する支 援活 動」に 限定さ れる。 任務遂行 のための武器使 用を認 めるか否かは不詳。 他方、PKO法の改正で、PKOは治安任務などに業務を拡大し、「任務遂行の ための武器使用」も認められ、停戦監視活動や安全確保活動を妨害する勢力を排 除・鎮圧するための武器使用が認められることになる。 P K O 法 に 「 ス テ ー ジ 」 を 変 え て 、 紛 争 終 結 後 の 治 安 掃 討 作 戦 を 認 め る こ と になる。 3-3 PKO法改正 3-3 PKO法改正 3-3 PKO法改正 3-3 PKO法改正 (1)「安保法制整備の方向性」 『(((( 2)国際的な平和協力活動の実施(国際平和協力法関連)2)国際的な平和協力活動の実施(国際平和協力法関連)2)国際的な平和協力活動の実施(国際平和協力法関連)2)国際的な平和協力活動の実施(国際平和協力法関連) ○ 国連PKOにおいて実施できる業務の拡大及び業務の実施に必要な武器使用権限 の見直しを行う。 ○ 国連が統括しない人道復興支援活動や安全確保活動等の国際的な平和協力活動の 実施については、以下の要件を前提として法整備を検討する。 ① 従来のPKO参加5原則と同様の厳格な参加原則によること ② 国連決議に基づくものであることまたは関連する国連決議等があること ③ 国会の関与については、その実施につき国会の事前承認を基本とすること ④ 参加する隊員の安全の確保のための必要な措置を定めること 』

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(2)PKO活動の業務拡大と変質 ア 停戦合 意と 受け入 れ同意 にもと づく PKO の活動 は「非 戦闘地 域」で 行わ れる のが原則であり、この原則は維持される。 停 戦 合 意 と P K O の 受 け 入 れ 合 意 が あ る こ と は 、「 国 に 準 じ る 組 織 」 が 敵 と し て 登 場 し な い こ と を 意 味 す る と し て 、「 自 己 保 存 型 」 と 「 武 器 防 護 型 」 か ら の 武 器 使 用 の 拡 張 を 行 い 、「 駆 け つ け 警 護 」 や 「 治 安 維 持 活 動 」 も 容 認 し よ う と し て いる。 イ「駆けつけ警護」のための武器の使用 PK O で派遣 された 自衛隊 の部 隊が、 他国の PK O部隊 などが 襲われ そうに な ったときに警護にあたり(かけつけ警護)、警護のために発砲すること。 他国のPKO部隊の救援にかけつけて共同で襲撃に応戦すれば、その他国と「共 同 の軍 事 行動」 を展開 するこ とに ならざ るを得 ず、 平和的 貢献を うたっ たPK O 法の趣旨を大きく逸脱。 ウ「治安維持活動」のための武器の使用 「 領域国 の受 け入れ 同意に よる警 察的 な活動 」を容 認した 閣議決 定によ り、 PK O によ る 治安維 持活動治安維 持活動治安維 持活動 は可能 とし て、安 全確保 、派 遣先住 民保護 、巡回 、検問 な治安維 持活動 どの 安全確保活動安全確保活動安全確保活動安全確保活動を認めようとしている(「読売」2月22日)。 自 衛 隊 が 担 う 「 国 際 平 和 協 力 活 動 」 に こ れ ら の 活 動 を 加 え ( 3 条 の 改 正 )、 任任任任 務遂行のための武器使用 務遂行のための武器使用務遂行のための武器使用 務遂行のための武器使用を認めることになる見通しである(24条の改正)。 エ PKOの変質 9 2 年 に 成 立 し た P K O 法 は 、「 P K O 5 原 則 」 に も と づ い て 平 和 的 な 貢 献 を 行うことが前提とされていた。 駆け つ け警護 と治安 維持の ため の武器 の使用 は、 こうし たPK O5原 則を逸 脱 し 、P K Oを 平 和的貢 献平 和的貢 献平 和的貢 献平 和的貢 献から 軍事 的貢献軍事 的貢献軍事 的貢献軍事 的貢献 へ変貌 させ る。P KOが 「積極 的平和 主 義」による「軍事プレゼンス」の手段とされることを意味している。 (3)「国連が統括しない人道復興支援活動や安全確保活動等」を拡張。 「 他国軍 隊へ の支援 活動」 ではな い治安 維持活動はPK O法改正でサポ ート。「任 務遂行のための武器使用」は組み込むだろう。 「 関連す る国連決議 等等等等」と海外派 兵恒久法より要件を緩 和。「国連ではない 国際機 関の要請」を考えている模様。 3-4 3つの海外派兵法制(まとめ) 3-4 3つの海外派兵法制(まとめ) 3-4 3つの海外派兵法制(まとめ) 3-4 3つの海外派兵法制(まとめ) (1) 国際社会の平和と安全国際社会の平和と安全国際社会の平和と安全への一層の貢献国際社会の平和と安全 「海外派兵恒久法」 国連決議に基づく又は関連する国連決議があること 他国軍隊に対する支援活動 (2) 我が国の平和と安全我が国の平和と安全我が国の平和と安全に資する活動を行う 他国軍隊我が国の平和と安全 他国軍隊他国軍隊に対する 支援活動他国軍隊 支援活動支援活動支援活動 改正周辺事態法=「重要影響事態法」 国連決議等の決議は不要

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米軍及び米軍以外の他国軍隊に対する支援活動 (3) 国際的な平和協力活動国際的な平和協力活動国際的な平和協力活動国際的な平和協力活動 PKO法改正 関連する国連決議等があること 治安維持活動等まで 4 4 4 4 グレーゾーン事態-治安領域への自衛隊の投入グレーゾーン事態-治安領域への自衛隊の投入グレーゾーン事態-治安領域への自衛隊の投入グレーゾーン事態-治安領域への自衛隊の投入 (1)「安保法制整備の方向性」 『2 武力攻撃に至らない侵害への対処 『2 武力攻撃に至らない侵害への対処 『2 武力攻撃に至らない侵害への対処 『2 武力攻撃に至らない侵害への対処 米軍等の武器等の防護(自衛隊法関連) ○ 現行自衛隊法第95条の趣旨を踏まえつつ、以下の法整備を検討する。 ・我 が国の 防衛に 資する 活動 に現に 従事す る米軍 の武器等 について自衛隊 の部隊 による防護を可能とする。 ・米 軍以外 の他国 軍隊の 武器 等の防 護につ いても 法整備の 検討の対象とす るが、 以下の点を踏まえたものに限る。 ①「我が国の防衛に資する活動」として認められるものであること ② 我 が 国 の 防 衛 義 務 を 負 う 米 軍 の 武 器 等 と 同 様 な 「 我 が 国 の 防 衛 力 を 構 成 す る 重 要 な 物 的 手 段 」 に 当 た り 得 る 場 合 で あ る こ と ・ 米軍及 び米 軍以外 の他国 軍隊の 武器 等の防 護に当 たって の手続 きにつ いて 国家 安全保障会議の審議を含め内閣の関与を確保すること。 』 (2)武器等の防護の対象を「米軍以外の外国軍隊」にまで拡大。 警護についた以上は、事実上「自動参戦」。 (3)有事と平時の境界の溶融化 「切れ目ない対応」で集団的自衛権行使へ。 「切れ目ない対応」で集団的自衛権行使へ。 「切れ目ない対応」で集団的自衛権行使へ。 「切れ目ない対応」で集団的自衛権行使へ。 「有 事」と は武 力攻撃 を受け た事 態(武 力攻撃 事態) などで あって 、「軍 事・戦 争 の 領 域 」 で あ る 。 こ の 領 域 で は 、 武 力 攻 撃 事 態 法 が 発 動 さ れ て 戦 争 態 勢 に 突 入 し 、 防 衛 出 動 命 令 を 受 け た 自 衛 隊 が 、 武 力 を 行 使 し て 武 力 攻 撃 を 行 う 敵 を 排 除 す ることになっている。 「 平 時 」 と は 、 有 事 を 除 く す べ て の 状 況 を 意 味 し て い る 。 平 穏 な 状 況 だ け で は な く 、 凶 悪 な 犯 罪 が 発 生 し て い る な ど の 異 常 事 態 も 含 ま れ て い る 。 ど れ だ け 大 規 模 で 凶 悪 な 事 件 で あ っ て も 、 武 力 攻 撃 に あ た ら な い 侵 害 は 犯 罪 で あ っ て 、 治 安 ・ 警 察 の 領 域 に 属 し て い る 。 こ の 領 域 で は 、 警 察 や 海 上 保 安 庁 な ど の 機 関 が 対 処 に あたることになっている。 有事=軍事・戦争の領域と平時=治安・警察の領域は、峻別されねばならない。 ※ 尖閣問題――船体射撃から戦争へ 尖 閣を巡 る日 中の国 際紛争 が「切 れ目 なく」 武力紛 争へ発 展する 危険性 を持 って いる 。歴史 認識 問題を 背景に した非 合理 なナシ ョナリ ズムの 感情が 沸騰し てコ ント

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ロール不可能になれば、本格的な日中間の武力紛争となりうる。 尖 閣列島 で発 生して いる事 態は実 質的 には「 領土問 題」で ある。 尖閣列 島に 接近 す る 船 舶 の 側 か ら す れ ば 、「 自 国 の 領 海 だ か ら 航 行 し て も 問 題 は な い 」 と い う 「 言 い分」をもっている。 他 方、 治 安出 動治 安出 動治 安出 動治 安出 動(自 衛隊法 78条 )や 海上警 備行動海上警 備行動海上警 備行動海上警 備行動 (同法 82条 )は、 これ まで 海外 に派兵 され てきた 自衛隊 の部隊 より も強力 な武器 の使用 を認め られて いる 。犯 罪者 の抵抗 を排 除して 、逮捕 ・拘禁 ・刑 事訴追 という 手続を 実現す るため であ る。 治 安 出 動 ・ 海 上 警 備 行 動 を 軽 々 に 発 動 す れ ば 、「 領 海 内 に 進 行 し た 船 舶 に 対 し て 護衛艦が船体射撃を実施」ということにもなりかねない。 「 自 国 の 領 海 だ か ら 」 と い う 「 言 い 分 」 を も つ 船 舶 の 側 か ら す れ ば 、「 他 国 の 艦 隊か ら武力 攻撃 を受け た」と なり得 る事 態であ る。船 体射撃 を行う ことに よっ て戦 争を誘発する危険がある。 治 安出動 ・海 上警備 行動の 発令は 、慎 重なう えにも 慎重な 検討・ 討議を 経て 行わ れ る べ き も の で 、「 迅 速 な 対 応 」 を 理 由 に 「 電 話 に よ る 閣 議 決 定 」 で す ま そ う と す るなどは、「危険な火遊び」以外のなにものでもない。 5 「戦争立法 5 「戦争立法 5 「戦争立法 5 「戦争立法 」」」」(与党合意)の(与党合意)の(与党合意)の(与党合意)の 全体像全体像全体像全体像 (1)全方面で 軍事突出軍事突出軍事突出軍事突出。 現在 の軍事 ・防衛 法制に つい て、海 賊対処 法以外 はすべて 法改正(新法制 定を含 め) しよう とし ている 。海賊 対処法 には 既に「 任務遂 行のた めの武 器使用 」と ジブ チ統合根拠地がある。 「トゲを逆立てたヤマアラシ」への変身 「トゲを逆立てたヤマアラシ」への変身 「トゲを逆立てたヤマアラシ」への変身 「トゲを逆立てたヤマアラシ」への変身。 (2)事態の「切れ目のない」連動 我 が国の 周辺 では、 グレー ゾーン →重 要影響 事態→ 「存立 事態」 +武力 攻撃 事態 (あ わせて 新事 態)が 一連の ものと して 準備さ れるこ とにな る。4 分野に 書き 分け られているが、「切れ目のない対応」でリンクする。 キ ーワー ドは 「 切 れ目 のない切 れ目 のない切 れ目 のない 」と「 グロー バル切 れ目 のない グロー バルグロー バルグロー バル 」で ある。閣議 決定とガイドラ イン見 直 し の キ ー ワ ー ド に な っ て い る こ の 二 つ が 「 戦 争 立 法 」( 安 保 法 制 関 連 法 案 ) で ど のよ うに実 現さ れよう として いるの かを 具体的 に検討 し、そ の違憲 性を論 破す る必 要が ある。 「 切れ目 をな くす切れ目 をな くす切れ目 をな くす切れ目 をな くす」と いうこ との意 味は「 憲法9 条を なくす憲法9 条を なくす憲法9 条を なくす憲法9 条を なくす」とい うこと と 同義同義同義である。同義 例 えば、 周辺 事態法 の地理 的限定 であ る「我 が国周 辺地域 」を取 り払う こと 、重 要影 響事態 法と 海外派 兵恒久 法、改 正P KO協 力法が それぞ れ 適用 される「事態」が適用 される「事態」が適用 される「事態」が適用 される「事態」が 重なり 重なり 重なり 重なり、「戦争立法」が 重層的に適用可能重層的に適用可能重層的に適用可能重層的に適用可能になる(「切れ目」がなくなる)。 第4 戦争のない世界へ 第4 戦争のない世界へ 第4 戦争のない世界へ 第4 戦争のない世界へ 1 憲法9条を持つ日本の使命と役割を生かそう。 1 憲法9条を持つ日本の使命と役割を生かそう。 1 憲法9条を持つ日本の使命と役割を生かそう。 1 憲法9条を持つ日本の使命と役割を生かそう。 米中と肩を並べる軍事大国の道(「世界の主要プレイヤー」)に未来はない。 軍事力では国際紛争は解決できない 軍事力では国際紛争は解決できない 軍事力では国際紛争は解決できない 軍事力では国際紛争は解決できない。武力行使は 報復の連鎖報復の連鎖報復の連鎖報復の連鎖を生む。 アフ ガン 、イラク戦 争 対テロ戦争 の失敗。イラクでは、 独裁者はいなく なった

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が、軍隊そのものが最大の脅威になっている。 紛争の要因を根本から除去していくための努力が重要。 2 平和 的生存 権平和 的生存 権平和 的生存 権平和 的生存 権 「 われら は、 専制と 隷従、 圧迫と 偏狭を地 上から永遠に除 去しよ うと して い る国 際社 会に お いて 名誉 あ る地 位を 占 めた いと 思 う。」 ア 人間の安全保障 平和 の視座 を国家 から 個人に 転換し 、人 権とし て保障し た(平 和的 生存権 )。 →「人間の安全保障」(国連開発計画(UNDP)の1994年年次報告)、 安 全保障 の課題と して環 境破壊 、人権侵 害、難 民、貧 困などの 人間の生 存、生 活、尊厳を脅か すあら ゆ る 種 類 の 脅 威 を 包 括 的 に 捉 え 、 こ れ ら に 対 す る 取 り 組 み を 強 化 し よ う と す る 概 念 。「 欠 乏 か ら の 自 由」、「恐怖か らの自 由」、「尊 厳ある 人間生 活」が人 間の安 全保障 の主要3要 素。国連開発計画 は、国 連総会の補助機関 イ 「平和への権利」の理念の先取り 「平和への権利国連宣言草案」を国連人権理事会で審議中 一人ひとりが平和に生きるとができるよう国家や国際社会に要求できる権利。 国 家 に 「 武力 の行 使を させ ない 」だ けで な く 国 家 に 「 武力 の行 使を させ ない 」だ けで な く国 家 に 「 武力 の行 使を させ ない 」だ けで な く 国 家 に 「 武力 の行 使を させ ない 」だ けで な く 、、、、「 恐怖と 欠乏 か らの 自由 」を 実現 させ るた め に「 軍縮 や「 恐怖と 欠乏 か らの 自由 」を 実現 させ るた め に「 軍縮 や「 恐怖と 欠乏 か らの 自由 」を 実現 させ るた め に「 軍縮 や「 恐怖と 欠乏 か らの 自由 」を 実現 させ るた め に「 軍縮 や 平和 教育を行うこと 平和 教育を行うこと平和 教育を行うこと 平和 教育を行うこと 」」」」、、、、「飢餓や貧困などを克服す ること」も平和への権利に含まれる 。「飢餓や貧困などを克服す ること」も平和への権利に含まれる 。「飢餓や貧困などを克服す ること」も平和への権利に含まれる 。「飢餓や貧困などを克服す ること」も平和への権利に含まれる 。 ウ 地球規模の災厄地球規模の災厄地球規模の災厄地球規模の災厄 地球安全保障の課題 ① PM2・5 大気汚染 ② 鳥インフルエンザ、エボラ出血熱 感染症 ③ 地球の気候変動 領土や島、まして無人島を争っている時代ではない。 ※「切れ目のない(シームレスな)」軍事対応の必要性を強調する安倍首相の集団的 自衛権の議論では、武力攻撃を受けた場合だけ強調。攻撃を受けた日本が反撃する、 武力紛争の事態になることを議論しようとしない。殺し、殺される事態となり、自 衛隊員の死者、多くの無辜の市民の犠牲が不可避となる。 3 国民の責任 3 国民の責任 3 国民の責任 3 国民の責任(騙されず、行動していく) 憲法前文憲法前文の第2項憲法前文憲法前文 「日 本国 民は、恒久 の平和を念願し 、人間相互の関係を支 配する崇高な理 想を深 「日 本国 民は、恒久 の平和を念願し 、人間相互の関係を支 配する崇高な理 想を深 「日 本国 民は、恒久 の平和を念願し 、人間相互の関係を支 配する崇高な理 想を深 「日 本国 民は、恒久 の平和を念願し 、人間相互の関係を支 配する崇高な理 想を深 く 自 覚す る ので あって 、平和 を愛 する諸 国民の 公正 と信義 に信頼 して、 われら の く 自 覚す る ので あって 、平和 を愛 する諸 国民の 公正 と信義 に信頼 して、 われら の く 自 覚す る ので あって 、平和 を愛 する諸 国民の 公正 と信義 に信頼 して、 われら の く 自 覚す る ので あって 、平和 を愛 する諸 国民の 公正 と信義 に信頼 して、 われら の 安 全 と生 存 を保 持しよ うと決 意し た。わ れらは 、専 制と隷 従、圧 迫と偏 狭を地 上 安 全 と生 存 を保 持しよ うと決 意し た。わ れらは 、専 制と隷 従、圧 迫と偏 狭を地 上 安 全 と生 存 を保 持しよ うと決 意し た。わ れらは 、専 制と隷 従、圧 迫と偏 狭を地 上 安 全 と生 存 を保 持しよ うと決 意し た。わ れらは 、専 制と隷 従、圧 迫と偏 狭を地 上 か ら 永遠 に 除去 しよう として いる 国際社 会にお いて 名誉あ る地位 を占め たいと 思 か ら 永遠 に 除去 しよう として いる 国際社 会にお いて 名誉あ る地位 を占め たいと 思 か ら 永遠 に 除去 しよう として いる 国際社 会にお いて 名誉あ る地位 を占め たいと 思 か ら 永遠 に 除去 しよう として いる 国際社 会にお いて 名誉あ る地位 を占め たいと 思 う 。 われ ら は、 全世界 の国民 が、 ひとし く恐怖 と欠 乏から 免れ、 平和の うちに 生 う 。 われ ら は、 全世界 の国民 が、 ひとし く恐怖 と欠 乏から 免れ、 平和の うちに 生 う 。 われ ら は、 全世界 の国民 が、 ひとし く恐怖 と欠 乏から 免れ、 平和の うちに 生 う 。 われ ら は、 全世界 の国民 が、 ひとし く恐怖 と欠 乏から 免れ、 平和の うちに 生 存する権利を有することを確認する 存する権利を有することを確認する 存する権利を有することを確認する 存する権利を有することを確認する 。。。。」」」」 積 極的 に「非暴力 」の形で世界に 出かけていき、様々な 「非軍事」の貢 献をし な が ら「 専 制と 隷従、 圧迫と 偏狭 の原因 を根本 から 治療す る」こ とを通 じて、 そ れ ら をな く すこ とがで きれば 、国 際社会 におい て、 名誉あ る地位 を占め る名誉あ る地位 を占め る名誉あ る地位 を占め ること が名誉あ る地位 を占め る できるはずである。

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平和的生存権は「人間の安全保障」の先取り。 21世 紀の国 際社 会が目 指す「恐怖 と欠乏からの自由」に 向けて、人間の 安全保 障の確立に努力することが、 日本のアイデンティティ日本のアイデンティティ日本のアイデンティティである。日本のアイデンティティ 政府任せでなく、主権者である国民一人一人がどんな貢献ができるかを考え、 行動に立ち上がることが求められている。 4 安倍内閣の暴走阻止の闘いの正念場 4 安倍内閣の暴走阻止の闘いの正念場 4 安倍内閣の暴走阻止の闘いの正念場 4 安倍内閣の暴走阻止の闘いの正念場 安 倍内閣 の暴走 =歴 史修正 主義・歴史 逆行の憲法破壊の企て を阻止する闘い の 正念正念正念正念 場 場 場 場である。 「戦争立法」=「改憲(壊憲)」を阻止し、憲法を護り、活かすたたかいは、子や孫 達の ために 、人類 および 地球の 未来 のため に、絶 対に 勝利し なけれ ばなら ないた た かいであり、必ず勝利できる。 ・「戦争立法」の危険な内容を、早く深く「学び」、「広げ」、「行動」に打って出よう。 ・ 広範な国民が立ち上がりつつあることに確信を持とう。 ・18歳選挙権を視野に、思い切って若い人に呼びかけよう。 「徴兵制 いのちかけてもはばむべし。母、祖母、女(おみな)牢に満つるとも」 (八坂 スミ) ※新聞世論調査 「毎日」(3月16日) 「政 府は 集団 的 自衛 権の 行 使な ど、自 衛隊の 海外 での活 動を広 げる安 全保障 関 連法案を今国会で成立させる方針です。この方針に賛成ですか、反対ですか。」 「賛成」34%、「反対」52% 「朝日」(3月17日)でも、同趣旨の問いに、 「賛成」33%、「反対」52% <主要参考文献> 自由法曹団 緊急意見書『戦争法制が生み出す国――7・1閣議決定の撤回と法制化 の中止を求める』 (自由法曹団のホームページに掲載) 以上

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