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はじめに この冊子は 肺がんの治療法の一つであるカルボプラチンとパクリタキセルの併用療法 (TC 療法 ) を受ける患者さんに 治療のことを知っていただくため 投与スケジュールや主な副作用とその対策についてまとめています 抗がん剤を使った治療では 起こりうる副作用やその対処法について理解し 副作用と

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Academic year: 2021

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全文

(1)

GUOCB07PV01 2016年3月  10W 緊急時連絡先 お名前 ● 診察日にこの冊子を忘れずに持参して下さい。 連絡先

カルボプラチン

パクリタキセル

併用療法を受ける

患者さんへ

富山大学附属病院 臨床腫瘍部 特命教授

菓子井 達彦

先生

監修

肺がん

(2)

肺がんの TC 療法とは ?

TC療法とは、カルボプラチンとパクリタキセルという2種類の抗が

ん剤を併用して行う治療です。TC療法にベバシズマブという分子標

的治療薬を組み合わせて使用することもあります。

この冊子は、肺がんの治療法の一つであるカルボプラチンとパクリタキセ

ルの併用療法(TC療法)を受ける患者さんに、治療のことを知っていただく

ため、投与スケジュールや主な副作用とその対策についてまとめています。

抗がん剤を使った治療では、起こりうる副作用やその対処法について理解

し、副作用と上手に付き合いながら治療を続けていくことがとても大切です。

この冊子を読んでいただいて、わからないことや疑問に思うことがあれば、

担当の医師や看護師、薬剤師にいつでもお尋ねください。

安心して治療に取り組んでいただくために、この冊子をお役立ていただけ

れば幸いです。

白金(プラチナ)製剤に属する抗がん剤です。がん細胞のDNAと結

合し、その合成を妨げることで、がん細胞の増殖をおさえます。

商品名:カルボプラチン点滴静注液「サワイ」など

カルボプラチン

がん細胞の増殖に関わる特定の物質に作用する、新しいタイプの抗

がん剤です。

ベバシズマブ(分子標的治療薬)

植物(イチイの木)の樹皮から抽出した成分をもとにつくられた抗が

ん剤です。がん細胞の分裂をくい止めることで、がん細胞の増殖をお

さえます。

商品名:パクリタキセル注射液「サワイ」など

パクリタキセル

抗がん剤の略号の頭文字を組み合わせて、TC療法と呼んでいます。

TC療法

パクリタキセル(略号:

T

XL

または

PTX)

カルボプラチン(略号:

C

BDCA)

ベバシズマブ

はじめに

目 次

肺がんのTC療法とは?

TC療法のスケジュール

……… ………

2

1

TC療法を始める前に

………

4

点滴中の注意点

………

6

抗がん剤の副作用

………

7

主な副作用と対処法

骨髄抑制(感染症、貧血、出血)

………

8

末梢神経障害(手足のしびれ)

………

9

関節痛・筋肉痛

………

10

吐き気・嘔吐・食欲不振

………

11

脱 毛

………

12

倦怠感・疲労感

………

13

アレルギー症状(過敏症)

………

13

その他の副作用

………

14

間質性肺炎

………

15

ベバシズマブとの併用でみられる副作用

……

16

治療日誌をつけましょう

………

17

副作用対処メモ

………

36

かんしつせいはいえん

(3)

TC 療法のスケジュール

TC 療法の投与スケジュールは、通常、3 週間(21日間)をひと区切り

(1サイクル)に行います。

パクリタキセルおよびカルボプラチンは1日目に病院で点滴投与します。

パクリタキセルを約3時間かけて投与した後、カルボプラチンを約1時

間かけて投与します。ベバシズマブを併用する場合は、パクリタキセル

の投与前に、ベバシズマブを点滴投与(30~90分)します。

2日目から21日目までは体を休める休薬期間を設けます。

通常、これを何サイクルか繰り返します。

投与スケジュールや投与量は個々の患者さんに合わせて調整されます。

患者さんの状態や副作用の程度などにより、休薬期間が延長されること

もあります。

投与スケジュール例(1サイクル:通常21日間)

第2日目 第1日目 ………… 21 吐き気止め 抗アレルギー薬、 30分 3時間 1時間 終了 スタート カルボプラチン パクリタキセル

TC療法

休 薬 3週間ごとに繰り返します。 第2日目 第1日目 …… 21 吐き気止め 抗アレルギー薬、 30分 90分※ 3時間 1時間 終了 スタート カルボプラチン パクリタキセル ベバシズマブ

TC療法+ベバシズマブ

休 薬 3週間ごとに繰り返します。

1サイクル目

(1サイクルは通常21日間)

休 薬

点滴

休 薬

点滴

2サイクル目

※ベバシズマブは初回は90分、2サイクル目以降は30分から60分かけて投与されます。

2 3

(4)

TC 療法を始める前に

治療を始める前には十分な問診や検査が行われますが、次のような

点に心当たりがある場合は、担当医師や看護師に伝えてください。

お薬や注射で発疹やかゆみが出たことがある

他の診療科や、他の医療機関で処方されているお薬がある

薬局・薬店で買ったお薬、サプリメント、健康食品を使用している

放射線治療を受けている

腎臓や肝臓の病気をもっている、あるいはもっていた

妊娠中、または妊娠の可能性がある

授乳中である

かぜの症状がある

お酒が飲めない方、お酒に弱い方は注意が必要ですので、あらかじめ

担当医師や看護師に伝えてください。

お酒が飲める方でも、点滴当日は自動車の運転など危険を伴う作業は

避けてください。

自動車などを運転すると交通事故

を起こす危険性や、酒気帯び運転

の状態になる可能性があります。

点滴後は、アルコールの影響によ

る症状が治まるまで、しばらく安静

にしてください。

ベバシズマブに対してアレルギー症状があらわれたことがある。

これまでに肺出血(鮮血を吐く)を起こしたことがある。

パクリタキセルにはアルコールが含まれています

ベバシズマブを併用する場合

点滴当日はNO!

次の点に当てはまる場合は、ベバシズマブを併用することができま

せん。

患者さんの中には、分子標的治療薬を使った治療が適切でない方、あ

るいは慎重な検討が必要な方もいます。治療前に十分な検討が行われ、

ベバシズマブを併用するかどうかが決められます。

(5)

点滴中の注意点

抗がん剤の副作用

アレルギー症状

脱 毛

末梢神経障害

アレルギー症状

吐き気・嘔吐

・食欲不振

関節痛・筋肉痛

末梢神経障害

骨髄抑制

(感染症、貧血、出血)

下 痢

口内炎

倦怠感・疲労感

末梢神経障害

抗がん剤はがん細胞を攻撃するだけでなく、正常な細胞にも影響を

与えます。この正常な細胞に与える影響が、副作用としてあらわれるこ

とがあります。

なお、副作用のあらわれる時期や症状の程度には個人差があります

し、副作用はすべての人にあらわれるというわけではありません。

TC療法による主な副作用とあらわれやすい時期

数週間~数ヵ月

数日~1, 2週間

投与直後

当日~数日

点滴当日は、体をしめつけない、ゆったりとした衣服を着用するようにし

ましょう。

安静にし、毛布をかけるなどして体を冷やさないようにしましょう。

点滴の途中で気分が悪くなったり、違和感があらわれたりしたときは、

がまんしないで担当医師や看護師に伝えてください。

点滴部位に痛み、腫れ、かゆみ、不快感があらわれたら、

すぐに担当医

師や看護師に伝えてください。

アレルギー症状:詳しくは13ページ 6 7

(6)

主な副作用と対処法

骨髄が抗がん剤の作用を受けると、白血球や赤血球、血小板などをつ

くる機能が低下して、血液中のこれらの成分が減少することがあります。

熱がある(38℃以上)

のどが痛い

排尿時に痛みがある

内出血や血便がある

こんなときは担当医師・看護師にすぐに連絡を!

白血球数の減少

赤血球数の減少

血小板数の減少

感染症にかかりやすい、感染すると症状が重くなる

貧血(めまい、立ちくらみ、息切れなど)が起こる

出血しやすい、血が止まりにくくなる

骨髄抑制(感染症、貧血、出血)

点滴から3~5日後に、手足にしびれや感覚まひ、刺すような痛みが出

ることがあります。気になるときはがまんせず、担当医師や看護師に相談

しましょう。

症状が強く日常生活に支障がある場合には、抗がん剤の量を減らした

り、しばらく休薬したりすることがあります。

末梢神経障害(手足のしびれ)

日常生活で気をつけたいこと

感染症の予防

・手洗いやうがいをこまめに行いましょう。

(食事の前、外出の後など)

・体や口の中を清潔に保ちましょう。

・外出時はなるべく人ごみを避け、マスクを着用しましょう。

貧血のときには

・安静を保ち、十分な休養をとるようにしましょう。

・たんぱく質や鉄分を多く含む食品をとりましょう。

出血の予防

・激しい運動を避けましょう。

・転倒などに気をつけて、打ち身や切り傷をつくらないように注意しま

しょう。

・やわらかい歯ブラシを使って、やさしく歯を磨きましょう。

・鼻はやさしくかむようにしましょう。

日常生活で気をつけたいこと

手足の感覚が鈍くなっているときは、やけどやケガに注意しましょう。

重いものはなるべく持たないようにしましょう。

病院などで行われる対策

症状を和らげるために、痛み止めのお薬などが処方されることがあり

ます。

設定温度に注意 !

(7)

主な副作用と対処法

病院などで行われる対策

抗がん剤を点滴する前に、吐き気止めのお薬が投与されます。また、

点滴終了後には飲み薬が処方されます。

関節や筋肉(肩、背中、腰、腕など)の痛みが、点滴の2~3日後にあら

われることがあります。ほとんどは一時的なもので1週間以内におさまる

ことが多いですが、つらいときはがまんせず、担当医師や看護師に相談し

ましょう。

関節痛・筋肉痛

吐き気や嘔吐、食欲不振といった消化器症状は、高い頻度であらわれ

る副作用です。患者さんによって症状や程度に個人差がありますが、症

状が長引いて食事や水分が十分にとれないときや、処方された吐き気止

めが服用できないときは、担当医師や看護師に相談しましょう。

吐き気・嘔吐・食欲不振

日常生活で気をつけたいこと

体をしめつける衣服は避けましょう。

脱水を起こさないよう水分補給を心がけましょう。

においの強い食べ物は避けましょう。

食べ物は冷ますとにおいがおさえられます。

食べられるものを少しずつでも食べるようにしましょう。

気分のよいときを選んで 食べるようにしてみましょう

病院などで行われる対策

症状を和らげるために、痛み止めのお薬が処方されることがあります。

〈痛みを感じたときは〉

お風呂につかったり、温湿布を貼ったりして、痛みのある部分を温める

ようにしましょう。

体の中心に向かってマッサージを行ってみましょう。

10 11

(8)

主な副作用と対処法

毛根の細胞は抗がん剤の影響を受けやすいため、脱毛はよく起こる副

作用の一つです。投与2~3週間後くらいから抜け始めて、頭髪やまゆ毛

など全身の体毛が抜けることがあります。治療が終われば少しずつ回復

します。

脱 毛

治療の後に、だるさや疲れを感じやすくなる

ことがあります。これは、抗がん剤による治療

を受けた患者さんの多くが訴える症状です。

無理をせず、十分に体を休めましょう。

倦怠感・疲労感

アレルギー症状は点滴開始直後から15分以内に起こることの多い症

状です。初めて点滴を受けたときにあらわれる場合と、何サイクルか繰り

返した後であらわれる場合があります。

ごくまれに、重篤なアレルギー症状であるアナフィラキシーショック

が起こることがあります。次のような症状があらわれます。

いずれの症状があらわれた場合にも、

すぐに担当医師や看護師に伝え

てください。

口の中が渇く 

くちびるがしびれる

首が締め付けられるような感じ 

胸が苦しい 

動悸がする

アレルギー症状(過敏症)

アナフィラキシーショックについて

主なアレルギー症状

抗がん剤を点滴する前に、アレルギーをおさえるための抗アレルギー

薬が投与されます。

〈治療を始める前の準備〉

自分にあったサイズやスタイルのかつ

らを用意しておくと安心です。また、

何種類かの帽子やスカーフを用意して

おくと、おしゃれとしても楽しめます。

頭髪を短くカットしておくのもよいで

しょう。

〈治療中のヘア・ケア〉

治療中は頭皮がデリケートになってい

ます。毛先の柔らかいブラシを使いま

しょう。

刺激の少ないシャンプーを使ってやさ

しく洗いましょう。

パーマやヘアカラーは控えましょう。

ナイトキャップを利用すると寝具に毛

髪がつくのを防ぐことができます。

病院などで行われる対策

発疹やかゆみが出る 

汗が出る 

呼吸が苦しい

(9)

主な副作用と対処法

抗がん剤の影響を受けることによって、次のような症状があらわれるこ

とがあります。

その他の副作用

下 痢

下痢による脱水症状を防ぐために、こまめに水分を補給しましょう。

食物繊維や脂肪分の多い食べ物、香辛料を多く使った料理を避け、で

きるだけ消化のよいものを食べるようにしましょう。

口内炎

治療前に虫歯を治しておきましょう。

こまめなうがいや歯みがきで、口の中を清潔

に保ちましょう。歯ブラシはやわらかいものを

使い、やさしく磨きましょう。

腎障害

腎障害により、尿の量が減ったり、足や顔がむくんだりすることがあり

ます。このような症状があらわれたら担当医師に伝えましょう。

腎障害の予防のために、水分補給を心がけましょう。

まれに、肺の間質という部分に炎症が起こり、肺の機能が低下する

「間質性肺炎」が起こることがあります。

抗がん剤の治療を続けていくためには、副作用と上手に付

き合うことが大切です。

症状がつらいと感じたときはがまんせず、担当医師や看護

師、薬剤師に相談してください。

かぜとよく似た症状のため見過ごしてしまいがち

です。自分で判断せず、担当医師や看護師に相談し

ましょう。

間質性肺炎

から咳 

発熱 

息切れ

こんなときは担当医師・看護師にすぐに連絡を!

かんしつせいはいえん 14 15

(10)

記入例

主な副作用と対処法 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など

頻度はそれほど高くありませんが、次のような重い副作用が

あらわれることがあります。

抗がん剤の投与後、いつ頃、どのような症状があらわれたかを「治療日

誌」につけることをおすすめします。

「治療日誌」に、体調の変化を記録す

ることで、副作用に早く気づくことができ、担当医師への報告もスムーズ

に行えます。

「治療日誌」は診察日に忘れずに持参してください。

ベバシズマブとの併用でみられる副作用

重い副作用

比較的よくみられる副作用

高血圧

たん白尿

粘膜からの出血(鼻や歯ぐきからの出血など)

消化管穿孔(胃や腸に穴があく)

血栓塞栓症(血管の中に血のかたまりができる)

多量の出血

創傷治癒遅延(傷口が治りにくくなる)

しょうかかんせんこう けっせんそくせんしょう そうしょうち ゆ ち え ん

治療日誌をつけましょう

(11)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 18 19

(12)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。

(13)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 22 23

(14)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。

(15)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 26 27

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(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。

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(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 30 31

(18)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。

(19)

(    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 (    )週目 月/日 体 温(℃) . . . . 血圧 最大 最小 食事の量 0:通常と同じ 1:やや少ない 2:少ない 3:ほとんど食べられない 吐き気・嘔吐 0:なし 1:がまんできる程度 2:吐き気止めを飲めばがまんできる  3:吐き気止めを飲んでも吐いてしまう 腹 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 鼻 血 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 出血・血便 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 頭 痛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 手足の感覚、 しびれや痛み 0:なし 1:しびれや痛みが少しあるが、動作に影響はない  2:しびれや痛みのために日常生活に支障がある 3:感覚がない 関節痛・筋肉痛 0:なし 1:痛みが少しあるが、動作に影響はない 2:痛みのために日常生活に支障がある 脱 毛 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 有 無 メ モ 気になること ・担当医師に 伝えたいこと など ※コピーして記録を続けてください。 34 35

(20)

MEMO

記入例

月   日 あらわれた症状 対処方法 (医師からの指示を メモしましょう) 対処後の状態・気分 (医師への報告)

副作用に対する医師からの指示と、

その後の状態を記録しましょう。

月   日 あらわれた症状 対処方法 (医師からの指示を メモしましょう) 対処後の状態・気分 (医師への報告) 月   日 あらわれた症状 対処方法 (医師からの指示を メモしましょう) 対処後の状態・気分 (医師への報告) 月   日 あらわれた症状 対処方法 (医師からの指示を メモしましょう) 対処後の状態・気分 (医師への報告)

副作用対処メモ

※コピーして記録を続けてください。

参照

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