第一章総則(第一条 第三条)第二章預金等に係る債権の消滅手続(第四条 第十一条)第三章被害回復分配金の支払手続第一節通則(第十二条)第二節手続の開始等(第十三条 第十六条)第三節支払の申請及び決定等(第十七条 第二十七条)第四節支払の実施等(第二十八条 第三十条)第五節手続の終了等(第三十一条 第三

全文

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内 閣 府、 財 務 省、 ○厚生労働省、農林水産省、令 第 号 経済 産業 省 ( 平 成十 九年 法 律 第 百 三十 三 犯罪 利 用 預金口座等に係 る 資金による被害回復分配金の 支 払 等 に関す る 法 律 号) の規定 に 基づ き、 施行規則 犯罪利用預金 口座等に係る 資金 による被害回 復分配金の 支 払等 に関する法律 を次のよう に 定める。 平成二十年 月 日 内閣 総理大臣 福田 康夫 財務大 臣 額賀福志郎 厚生労 働 大臣 舛添 要一 農林 水 産 大臣 若林 正俊 経済 産業大 臣 甘利 明 施行規則 犯罪 利 用 預 金 口座等に係 る 資 金 による被 害回復分配金の支払等 に関 する法律 目次

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第一章 総則(第一条―第三条) 第二章 預金 等に 係る債権 の消 滅手続(第 四 条― 第十 一 条 ) 第三章 被害 回復 分配金の支払 手続 第一節 通則(第十二 条) 第二節 手続の開始等(第十三条 ― 第十六条) 第三節 支払 の申請及び決定 等 (第十 七 条―第二十七 条) 第四 節 支払の 実 施等(第二十八条―第三十条) 第五節 手続の終了等(第三十一条―第三十三条) 第四章 雑則( 第 三 十 四条―第三 十 七条 ) 附則 第一章 総則 (目的) 第一条 この規則は、犯罪利用預金口座等に係る資金によ る被害回復分 配金 の 支 払等に関する 法 律(以下 「

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法 」 とい う。 )の委 任 に基 づく 事項 を定め る こと を目的 と する。 (定義) 第二条 この規則におい て 使用 する用語は、 特別 の定め の ある場合 を除くほか、法におい て使用 す る用語の 例による。 (申請書等 の 記載事項等) 第三 条 法及び こ の規則の規定により提出 す る申請書、届 出書又は閲覧 請求書には、申請 、届出又は請求の 年月日を 記載し 、 記名押印又は自ら署名をしなけれ ばならない。 第二章 預金等に係る債権の消滅手続 (法第四 条第一 項 の規定による求 め に添える書類) 第四 条 法第四条第 一 項に規定 する主 務 省 令 で 定 める書 類 は、次に掲げる 事 項 を 記載した書 類 とする。 一 法第五条第一項第二号から第六号ま で に 掲げる 事 項 二 第八条第一項各号に掲げる事項(当該事項 を 公告する ことが困難で ある場合には、その旨及びその理 由)

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三 法 第 五条 第一 項 の 規定 によ る公 告 を 希 望 する 年 月 日 四 第八条第二項第二号か ら 第 五号ま で に掲げる事項 五 法第四 条 第一項の預金口座 等につい て 、 犯罪利用預金口座等であると疑うに足りる 相 当な理由 (法第四条第二項第一号に規定す る 主務省令 で 定 める手続) 第五 条 法第四条第二項第一号に規 定する主務省令 で 定める手続は、次に掲げる手続とす る。 一 訴えの提起(払戻しの訴えの 提 起を除く。) 二 担保 権の 実行 三 国税滞納処分(その例による処分を含む。) 四 国際的な協 力 の下に規制薬物に係る不正行為を 助 長する行為等の防止を図るための 麻 薬及び向精神薬 取締 法等の特例等 に関す る 法律(平 成三 年法律第九 十 四号 )の規 定 、組 織的な 犯 罪の処 罰 及び 犯罪収益 の規 制 等 に関す る 法律 (平成 十 一 年 法律 第百三 十 六号 ) の 規 定 及び国際 刑事 裁判所に対す る協 力等に関 する法律(平成十九年法律第三十七号)の規定による保全 手続 五 没収の 判 決の確 定

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(法に規定する 手続を実施す る こ とが適当 で な い と 認められる場 合 ) 第六条 法第四条第二項第二号に規 定する主務省令 で 定める場合は、犯罪利用預金口座等の名義人に係る民 事再生法( 平 成 十 一年法律第 二 百 二 十五号)の 規 定に よる再生手続開始の決定、会 社 更生法(平成十四年 法律 第 百 五十 四号) の 規定 によ る更 生手 続開 始の 決定 、 破 産 法 (平 成十 六年 法律 第七 十五 号) の規定に よ る破産手続開始の決定、会社法( 平成十七年法律第八十 六号)の規定による特別清算開始の命令又はこれ らに準ずる事実があった場合とす る 。 (他の金融機関への通知事項) 第七 条 法第四条第 三 項に規定 する主 務 省 令 で 定 める事 項 は、次に掲げる 事 項とする。 一 金融機関及びその店舗並びに預金等の種別及び口座番号 二 名義 人の 氏 名 又は 名称 三 預金等に係 る 債権の額 四 振込利用犯罪行為による被害を受けたことが疑われる 者か ら振込みが行われた時期(当該事項 を通知 することが困難 で ある場合 を除く。)

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五 振込利用犯罪行為の概要 六 預金等に 係る債権の消滅手 続及び被害回復分 配金の支払手続の 方針 七 資 金 を移 転 す る 目 的 で 利 用 さ れ た と 疑 わ れる 他 の 金 融 機 関 の預 金口 座 等 に 係 る店 舗並 び に 預 金 等 の 種 別及び口座番号 八 資 金 を移転する目的 で 利 用 された と 疑 わ れる他の金融機関 の預金口座 等 の名 義人 の氏名 又 は名 称 九 犯罪 利用預 金 口座等 で あると 疑 うに 足りる相当 な 理由 十 その他必要な事項 (払戻しの訴えの提起 又 は強制執行等に関し参考となるべ き 事項等) 第八 条 法第五条第一 項第七号に規 定 す る主務省令 で 定めるものは、次に 掲 げるものとす る 。 一 振込利用犯罪行為による被害を受けたことが疑われる者から対象預金口座等への振込みが行われた時 期 二 対象預金口座等が法第二条第四項第二号に掲げる預金口座等 で ある場合におい て は 、 その旨及び当該 対象預金口座等に係る 資金の移転元とな った同項第一 号に 掲げる預金 口 座等 に 関 す る 情報 (次 項第四 号

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に掲げる事項を除 く。) 三 そ の 他参 考となる べ き 事項 2 法第五条第一項第九号に規定す る主務省令 で 定める事項は、次に掲 げる事項とする。 一 法第五条第一項の規定による 公 告の年月日 二 対象預金口 座 等に係る取引の 停 止等の措置が講じられ た時期 三 対象預金口座等に係る金融機関が他 の金融機関に対し て法 第 四 条 第 三 項 の 規 定 に よ る 通 知 を 行 っ た と きは 、その旨及び当 該 他の金融機関の預金口座等に関する情報 四 対象預金口座等に係る金融機関が他 の金融機関より法 第四 条第三 項 の規定による通 知 を受けたとき は 、 その旨及び当該他 の 金融機関 の預金 口 座等に関 する情 報 五 その他必要な事項 (公告事項の 変 更 の通知等) 第九 条 金融機関は、法第四条第一項 の 規定により公告 を する ことを求め た 場合におい て 、 法 第五条第一項 第五号に掲げる 権 利行使の届出等に 係 る 期間内に第四条各号に掲げる 事 項に変更を生じ た ときは、預金保

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険機 構に対し、その旨及び変更 に係る事項そ の 他 必要な事項を通知しなければなら ない。 2 預金保険機 構 は、 前項 の規定による通知を受けたと き は、遅滞 なく、 預 金等に係る債権 の 消滅手続が公 告 事 項の 変 更 に よ り 終 了した 旨 そ の 他必要な 事 項 を 公告しなけれ ばな らな い。 3 前項 の規定による公 告 がさ れた場合におい て 、第一項 の規定による通知を行った金融 機関は、対象預金 等債権につい て 、 法第四条第一項の規定により、改 め て 公 告をするこ と を求めなければならない。 (権利行使の届出等の通知等) 第十 条 金融機関は、法第六条第一項 又 は第二項の規 定 に よる通知を行 うときは、次に掲 げる事項を 記 載し た書類を預金保 険 機構に提出しな け ればならない。 一 対象預金口座等に係る金融機関及びその店舗並びに預金等の種別及び口座番号 二 対象預金口 座 等の名義人の氏 名 又は名称 三 対象預金等債権の額 四 対象預金等債権に係る法第五条第一項 の 規定による公 告の年 月 日 五 預金等に係る 債権の消滅手続の終了の理由が法第六 条第一項又は 第二項の いずれ に 該当するかの別

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六 その他必 要な事項 2 預金保険機 構 は、法第六条第三項 の 規定による公告の際あ わせ て前項に規定 する書類の内 容に基づ き、 同項 各号に掲 げる事項 を公 告し なけ ればならない 。 (預金等に係る 債 権の消滅に関す る 通知等) 第十 一条 金融機関 は、法第五条第一項第五号に掲げる権利 行 使の届出等に係る期間内に権利 行使の届出等 がなく、かつ、法第六条第二項の 規 定による通知を 行 わないときは、次に掲げる事項を 記 載した書類を添 え て 、その旨を 預 金保険機構に通知しなければなら ない。 一 対象預金口座等に係る金融機関及びその店舗並びに預金等の種別及び口座番号 二 対象預金口 座 等の名義人の氏 名 又は名称 三 対象預金等債権の額 四 対象預金等債権に係る法第五条第一項 の 規定による公 告の年 月 日 五 対象預金等債権が消滅した年月日 六 その他必要な事 項

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2 預金保険機構は、法第七条の規 定による公告の際あわ せ て 前項に規定 す る書類の内容に基づ き 、同項各 号に掲げる 事 項を公告しなければならない。 第三章 被害 回復 分配金の支払 手続 第一節 通則 (消滅預金等債 権 の額が千円未満の場合の通知) 第十 二条 金融機関 は 、 消滅預金等債権の額が千円未満 で あ る場合には 、 その旨を預金保険機構に通知しな ければならない。 第二 節 手続の開 始等 (法第十条第一項の規定による求めに添える書類) 第十 三 条 法第十条 第一項 に 規定 する 主務省 令 で定める 書類 は、 次に 掲げ る事項 を 記 載 した 書類 と す る 。 一 法第十一条第一項第二号から 第 六号ま で に掲げる事項 二 次条第一項各号に掲げる事項(当該事項 を公 告す る こ とが困難 で あ る場合には、その旨及びその理由 )

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三 法第十一 条第一項 の規定による公 告 を希 望する年 月日 四 次条第二 項第二号か ら 第六 号ま で に 掲げる事 項 (被害回復分配金の支払の申請に 関 し参考とな る べき 事項等) 第十四条 法第十一条第一項第七号に規定する主務省令 で 定 めるものは 、 次に掲げるものとする。 一 振込利用犯罪行為によ る被害を受けた こ とが疑われる者か ら対象預金口座等(対 象預金口座等が法 第 二条 第四 項第 二号 に掲 げる預金 口 座 等 で ある場 合 にお ける当該対象預金 口座等に係る資金の移転元とな っ た 同項第一号に掲 げ る預金口座等を含む。次項第三号 に おい て 同 じ。) へ の振込みが行われた時期 二 対象預金口座等が法第二条第四項第二号に掲げる預金口座等 で ある場合におい て は 、 その旨及び当該 対 象 預金口座等に係る資金の移転元と な った同項第一号 に 掲げる預金口座 等 に関 する情報( 法 第十一条 第一 項第二号及び第三 号並びに次項第五 号に掲げる事項 を 除く。) 三 その他参考となるべき 事項 2 法第十一条第一 項 第八号に規定する主務省 令 で 定 め る 事項は、次に掲 げ る事項とする。 一 法第十一条第一項の規定による公告の年月日

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二 消滅預金等債権に係る法第七条 の規定による公告の年月日 三 対象預金口 座 等を利用して行われた振込利用犯罪行為の概要 四 対象預金口座等に係る金融機関が他 の金融機 関に対し て 法 第四条第三項 の規定による通知を行った と きは、 そ の旨及 び 当 該 他 の 金融機 関 の預金口座 等 に関する情報 五 対象預金口座等に係る金融機関が他 の金融機関より法 第四 条第三 項 の規定による通 知 を受けたときは 、 その旨及び当該他 の 金融機関 の預金 口 座等に関 する情報 六 その他必要な事項 (振込み の依頼をした金融 機関に対する情報提 供 の 求 め) 第十五条 金融 機 関 は、対象犯 罪 行為 に係る法第二 条第 三項 に規定する振込 み の依頼をし た 金 融 機関に対し て、法 第 十 一 条第 四項 に 規 定 す る必 要 な 情報 の提 供そ の 他 の措 置 を 適切 に 講 ずる ため 必要 な範囲 に おい て 、当該対象犯罪行為による被害を 受 けた ことが疑われ る者に関する情 報 の 提 供を 求めることが でき る。 (公告事項の変更 の通知等) 金 融 機関は、法 第 十 条 第一項の規 定 に よ り公告をす る ことを 求 めた場 合 におい て 、法第 十 一条第 第十六条

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一項 第 五 号に 掲げる支 払 申 請期 間内 に第十 三 条各 号に掲げる事項に 変更 を生 じた ときは、 預金保険機構 に 対 し 、 そ の旨 及び 変 更 に 係 る事 項そ の他 必 要 な事 項 を 通 知 し な け れ ばな ら な い 。 2 預金保険 機構 は、前項の規定に よる通知を受けたとき は、遅滞な く 、被害回復分配金 の 支 払手続が公告 事項の変更により終了した旨その 他必要な事項を公告しなければなら な い。 3 前項 の規定による公 告 がさ れた場合におい て 、第一項 の規定による通知を行った金融機関は、消滅預金 等債権につい て 、 法第十条第一項の規定により、改 め て 公 告をするこ と を求めなければならない。 第三 節 支払の申請及び決定等 (申請書の 記 載 事 項等) 第十 七条 法第十 二 条第一項第四号 に 規 定 する主務省令 で 定 める事項は 、 次 に 掲げる事項とす る 。 一 申請人が自 然 人 で あるとき は 、 その氏名、生年月日及び住所 二 申請人が法人又は法人 で ない 団体 で 代 表者若し くは 管理人の 定めがあるもの(以下 「法人等」と いう 。)で あ るとき は 、 そ の名称及び住 所並びに代表者又 は管理人の氏名、生年月日及び住所 三 申請人が対 象 被 害 者の一般承 継 人で あるとき は 、 一般承継の理由 及 びその年月日並 び に当該対象被害

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者との 関 係 四 代理人 に よ っ て 申 請をす る とき は 、 当該 代理人の 氏名及び生 年 月 日 又は 名称 並 び に 住 所(代理人 に 事 務所があると きは当該代理人の氏名並びに事務所の名称及び所在地、代理人が法人 で あると き は当該法 人の名称及び所在 地並びにその業務を 担当する者の氏 名。第二十七条第 二項第三号及び第 二十九条第一 項第 四 号 にお いて 同じ 。 ) 五 申請人又は 代 理人の郵便番号、電話番号(ファクシ ミリの 番 号を 含む 。以下同じ。 )その 他 これらの 者が 法 及 びこ の 規 則の 規 定 に よ る 通 知又 は 書 面 の 送付 を受 け る た め に 必 要な 事 項 六 控除対象額 が あるとき は、当 該 て ん 補又は賠 償があっ た年月日、当該 て ん補若しくは賠償 をした者 の 氏名又は 名称 及び その 者と対象預金 口座 等に係る振込 利用 犯罪行為の 加 害者と疑われ る 者 との 関係 、当 該 て ん 補 若し くは 賠償を 受 けた 者の 氏名又は 名称 及び その 者と対象 被害 者又 はその 一 般 承 継人 との 関係 並び に当該て ん 補 又は 賠 償 の 額 の 内 訳 七 他の申請人又は申請人となるべき 者 (以下「他の申請人等」という。)との間 で 各 人 が支払を受ける べき 被害回復分配金の 額の割合につい て 合意があるときは 、当該他の申請人等の氏名又は 名 称 、住所、

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郵便番号及び電話 番号並びに当該 合 意の 内容 八 被害回 復 分 配 金の支払を 受 け る 金融機関の 名 称 及 び口座番号 そ の 他 支払を受け る た め に必要な事 項 2 法第十二条第一項及び第二項に規定する申請書は 、別紙様式第一号によるものとする。 (申請書に添付すべき 資料) 第十 八条 申請書に添付すべき 資 料は、次に掲げるものとする。 一 申請書に記載されて い る申請 人 (申請人が法人等 で あ る場合にあ っ て は 、その代表者又は管理人)及 び 申 請人の代理人( 弁 護士及び弁護 士 法 人並びに司法書 士法( 昭 和二十五 年法律第百九十七号)第三条 第 二 項に規定 する司 法 書士及び同項に 規定 する簡裁訴訟 代理等関係業務を行うことを目的と す る 司法書 士 法 人 を 除く 。)の 氏 名、生年 月日及 び 住所 と同一 の 氏 名 、生年 月 日及び 住 所が記載さ れ ている 運 転免 許証 等(運 転 免許 証、 外 国 人 登 録証 明書 又は 住民 基本台帳 カードを いう 。以 下同じ 。 )で 申請 の 日 にお い て 有効なものの写し その他 こ れら の者が本人 で あることを確認するに 足 り る書類(以下 「 自 然人に係 る本人確認書類」という。) 二 申請人が法人等で あ るときは 、 申 請書に記載されて いる当該法人等の名称及び住所並びに代表者又は

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管理人の氏名と同 一の 名称 及び住所 並びに氏名が記載 されて い る登記事 項証 明書又は印鑑 登録証 明 書 で 申請 日前六月以内 に作成され た もの その 他その 者 が本 人 で あるこ と を 確 認するに足りる書類(以下 「法 人等に係る本人確 認 書類」という。 ) 三 金融機関が 作 成した振込みの 明 細書の 写 し そ の 他 の申請人(申請 人 が対象被害 者 の 一 般承継人 で あ る 場合にあっ て は、その被承継人)が対象被害者 で あることの基礎となる 事実を疎明するに 足りる資料 四 申請人が対 象 被害者の一般承 継 人 で あるとき は 、 一般承継の理由 及 びその年月日並 び に対象被害者と の関係を 明ら かにする 戸籍の謄本若 し くは抄本又は法 人 の 登 記事項証明 書 で 申 請日前六月 以 内に作成さ れたものその他申請人が一般承継人であ るこ との基礎とな る事実を疎明するに足りる資料 五 代 理 人によっ て申請をするときは、代 理 権 を 証する資料 六 法第十二条第一項第二号に掲げる事項を疎明す る に足りる資料 七 控除対象額があるときは、前 条 第一項第六号に掲げる事項を明ら か にする資料 八 他の申請人 等 との 間 で 各人が 支 払を受けるべき 被 害回復分配金の 額 の 割 合につい て 合 意があるとき は 、前 条第一項第七号に掲げる事項を明ら かにする資料

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(記載の省略 等) 第十九条 申請人は、 や むを得 な いと認め られると き は 、申請書に記載すべ き 事項につい て 、その記載 を 省 略し 、又は 申 請 書 に添付すべき資 料 につい て 、 そ の 添付を 省略し 、 若 し くはこれ に 代 わ る 資料を 添 付 す る ことが で きる。 (申請事項に変 更 があった場合の 届 出) 第二 十条 申請人は、申請書 を提出し た後、 申 請書に記載 す べ き 事項に変更が生 じ たと き は 、速 やか に、変 更に係 る 事項を 記 載し た 届 出書に 当 該 事 項を 明ら か に す る 資料(第十 八 条各号に掲げる も の に 限 る 。)を 添付し て 、これ を 対象預金口座等に係る金融機関に 提 出しなければならない。 (犯罪被害額の 認 定の方法) 第二 十一条 金融 機関は 、 犯罪被害 額の 認定に当たって は 、法第十二条 第一 項又は第二項 に規 定す る申請 書 及び資料等に基づき 、 犯罪利用預 金 口座等への振込額その他の事情を 勘 案するものとす る 。 (決定 書 の記 載事 項 等 ) 第二十二条 法第十四 条第一項に規定す る書面(以下 「 決 定書 」という。)には、次に掲げ る 事項を記載す

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るものとす る 。 一 申請人の氏 名 又は名称及び住 所 二 申請人が法 人 等 で あるときは 、 その法人等の代 表 者又は管理 人 の 氏 名及び住所 三 代理人があ る とき は 、 その 代理人の 氏名又 は 名称 及び 住所(代 理人に事務所があ ると きは当該代理人 の氏 名並びに事務 所の名称及び所在 地、代理人が法人で あるとき は当該 法 人の名称及び所在地並びにそ の 業 務 を 担 当 す る者 の氏 名 ) 四 法第十三条の規定による決定の年月日 五 法第十三条の規定による決定の結果及びその理 由 2 決定書は、別紙様式第二号によるものとする。 (決定書の送付の記録) 第二 十三 条 金融機 関 は、決定書 を 発 送 したと き は、そ の 送 付 を受けるべ き 者 の 氏名 又は名 称 、あ て 先 、送 付方法及び発送の年月日を確認す る に足りる記録を 作 成しなければならない。 ( 決 定書の送付に代わる措置)

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第二十四条 法第 十四条第二項に規 定する主務省令 で 定める措 置は、い つ で も申請人に交付すべき 旨の 公告 とする。 2 前項 の公 告があった と きは、 そ の公 告の日か ら起算 し て 二 週間 を経過した日 に決定書が 申 請人に到達 し たものとみなす 。 3 金融機関 は、第一項 の 公 告 を求めると き は、 預金保険機 構 に対し、次に掲げる事項 を 記載した書類を添 え て 、決定書を 申 請人に送付することが できない旨を通知しなければならない。 一 法第十一条第一項第二号から 第 四号ま で に掲げる事項 二 本店又は主 た る営業所若しくは事務所(銀行法 ( 昭和五十六年法 律 第五十九号)第四十七条第一項に 規定する外国銀行に あ っ て は、同項に 規 定 す る主たる 外国銀行支店。以下「本店等」という。)に決定 書 を 保管し、いつで も 申請人に交付する 旨 三 その他必要な事項 4 預金保険機構は、前項の規定に よ る 通知を受けたと き は、遅滞なく、 次 に掲げる事項を公告しなければ ならない 。

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一 決定書を申請人に送付す る こ と が で きない旨 二 法第十一 条 第 一項第二号 か ら 第 四号ま で に掲げる事項 三 金融 機 関 がその本店等に決 定書 を保 管 し 、い つ で も申請人に交 付する旨 四 公告の日から起算し て 二週間を経過した日に決定書が申請人に 到 達 したものとみ なさ れる旨 五 その他必要な事項 (決定表の備置き ) 第二 十五 条 法第十 五 条に規定 する主 務 省 令 で 定 める場 所 は、法第十三条 の 規定による決定 を 行った金融機 関の 本店等とす る 。 (決定表の記載事項等) 第二 十六 条 法第十 五 条第二号に規 定 す る主務省令 で 定 め る事項は、次に 掲 げる事項とす る 。 一 支払該当者決定の年月日(支払該当者決定を受けた者 がな いとき は 、法第十三条第 一 項の規定による 決定の年月日) 二 各人が支払を受けるべ き被害回復分配金の額

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2 決定表は、別紙様式第三号によるものとする。 (決定表の 閲 覧 ) 第二十七条 申請 人又はその代理人は、当該申請人に係る 決定表の 閲覧 を請 求す るこ と が で き る。 2 決定表の 閲覧 を し ようとす る 者 は 、 次に掲げる事 項を 記載し た 閲覧 請 求 書を 金 融 機関 に 提 出しなけれ ば ならない。 一 申請人が自 然 人 で ある場合におい て 当該申請人が請求人 で あるとき は、その氏名、生年月日及び住所 二 申 請 人 が 法 人 等 であ る 場 合 に おい て当 該 申 請 人 が 請 求 人 であ る と きは 、 そ の名 称及び 住 所 並 び に 代 表 者又 は 管 理 人 の 氏 名、 生 年 月 日 及 び 住所 三 申請人の 代理人が請 求 人 で あ る とき は 、 当該申 請 人の氏名又は 名称 及び住所並びに 当 該 代 理人の氏名 及び 生 年 月 日 又 は 名称 並びに 住 所 四 閲覧を請 求す る 事 項 五 閲覧の 目 的 六 閲覧を 希 望 す る 日 時

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七 閲覧を 希 望 す る場 所 3 閲覧請 求 書は 、別紙 様 式第四 号 に よ るものとす る 。 4 決定表の閲覧をしようとする者(弁護士及び司法 書士 法第三条第二項に規定 する司法書士 を除く。)は 、金融機関に対 し 、閲覧請 求書に 記 載されて い る 当 該 者の 氏 名 、 生 年 月 日及び住所 と 同 一 の 氏 名、生 年 月 日及び住所が記載さ れ て いる 運転免許証等 で請求の 日に おい て 有 効なも の その他 そ の者が本人 で あること を確認するに足りる書類を提示しなければならない。 5 金融機関は、決 定 表 の 閲 覧 につい て 、日時、場所及 び 方法を定め、こ れ らの事項 を決定表 の閲 覧をしよ うとする者に通知する ことが で き る 。 6 金融機関は、本 店 等以外の場所を決定表 の閲 覧の場 所 として 定 める 場合には、決定表の閲覧に代え て 、 決定表の 写 し を 閲 覧させることができ る 。 7 金融機関は、決定表又はその 写 し の 閲覧につい て 、決 定表又はその写しの破棄、 写 真撮 影その他不法な 行 為 を 防 ぐため 必 要があると 認 めるとき は、金融機 関 の 従 業員をこれ に 立ち 会わせるこ と その 他適当な 措 置を講 じなけれ ば ならない。

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8 代理人は 、金 融機関に 届け 出 て 、自己の使用人そ の 他 の 者 に決定表又はその写 しの 閲覧を さ せるこ と が できる。 第四 節 支払の実施等 (被害回復分配 金 の額を 決 定表に 記 載した旨の 通 知 等 ) 第二 十八条 金融 機関は、法第十六 条第三項の規定に よる通知を行うときは、次に掲げる 事 項を 記載した書 類を預金保険機構に提出しなけれ ばならない。 一 対象預金口座等に係る金融機関及びその店舗並びに預金等の種別及び口座番号 二 対象預金口 座 等の名義人の氏 名 又は名称 三 消滅預金等債権の額 四 消滅預金等債権に係る法第七条 の規定による公告の年月日 五 その他必要な事項 2 預金保険 機構 は、法第十六条第四項の規定による 公 告 の際 あ わ せ て 前 項 に規定 す る書類 の 内 容 に基 づ き 、同項各号に掲 げ る 事 項を 公告しなければならない。

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(支払該当 者 決定後の一般承継 人の届出) 第二十九条 法第 十七条第一項に規 定する届出書には 、次に掲げる事項を 記 載しなければならない。 一 届出人が 自 然 人 で あるときは 、 その氏名、生年月日及び住所 二 届出人が法 人等 で あ るとき は 、その名称及び住 所並びに代表 者 又 は管理人の氏 名、生年月日及び 住所 三 一般承継 の理由及びその年 月日並びに支払 該 当者決定 を受けた者との関 係 四 代 理 人によっ て 届 出 を するときは、当該代 理 人の氏名及び生年 月日 又は名 称 並びに住所 五 届出人又は 代 理人の郵便番号 、 電話番号その他これらの者が法及びこの規則の規定による通知又は書 面の 送付を 受 け る ため に 必 要な 事項 六 他の届出人又は届出人となるべき 者 (以下「他の届出人等」という。)との間 で 各 人 が支払を受ける べ き 被害回復分配金の 額の割合につい て 合意があるときは 、当該他の届出 人 等の氏名又は 名 称 、住所、 郵便 番号及び電話 番 号 並びに当該合意 の 内容 七 被害回復分 配 金の支払を受け る 金融機関の名称 及 び口座番号その 他 支払を受けるた め に必要な事項 2 前項に規定する届 出書は、別紙 様式 第五号による もの とする。

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3 第一項に規定する届出書には、次に掲げる資料 を 添付しなけ れ ばならない。 一 届出書に記載さ れ て い る届 出人(届出人が法 人等 であ る場合にあ っ て は 、その 代 表者又は管理人)及 び届出人の代理人(弁護士及び弁護 士法人並びに司法書士法第三条第二項に規定 す る司法書士及び同項 に規定する簡裁訴 訟代理等関係業務 を行うことを目的とする司法書士法 人を除く。)の氏 名、生年月日 及 び 住所と同一の 氏名、生年月日及び住所が記載されて い る自然人に係 る本人確認書類 二 届出人が法人等 で あ るときは 、届出書に記載されて いる当該法人等の名称及び住所並びに代表者又は 管理 人の 氏 名 と 同 一の 名称 及 び 住 所 並び に 氏 名が 記載さ れ て い る法人等に係 る本人確認書類 三 一般承継 の理由及びその年 月日並びに支払 該 当者決定 を受けた者との関 係を明 ら かに する戸籍の謄本 若し くは抄本又は 法人の 登 記事項証 明書で 届 出日前六 月以 内に 作成 され たも の そ の 他 届出 人が 一般 承継 人 で あることの基礎 と なる事実を疎明 す るに足りる資料 四 代 理 人によっ て 届 出 を するときは、代 理 権 を 証する資料 五 他の 届出人 等 との 間 で 各人が 支 払を受けるべき 被 害回復分配金の 額 の 割 合につい て 合 意があるとき は 、第一項第六号に掲げる事項を明らかにする資料

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4 第十九条の規 定は、法第十七条第一項の規定による届出につい て 準 用する。 (届出事項に 変更があった場合 の 届 出) 第三十条 届出人は、 前 条第一項に規定 す る届出書 を 提 出 し た後、当該 届 出書に記載 す べき事項に変更が生 じたとき は、速や かに、変更に係 る 事項を 記 載した 届 出書に当該 事 項を 明ら かにす る 資 料 (同条第三 項 各 号に掲げるも のに 限る。) を添 付し て 、 これを金融機関 に 提出 しなければならない。 第五 節 手続の終 了 等 (法第十八条第 一 項の規定による 求 めに添える書類 等 ) 第三 十一 条 金融 機関は、法第十八 条 第 一項の規定に よ る 求めを行うときは 、 次に掲げる 事 項を 記載した書 類を添え て し な け ればならない。 一 法第十八条第一項各号のいずれに該当するかの 別 二 消滅預金等 債 権の額(法第十 八 条第一項第四号 に 該当する場合を 除 く。) 三 支払該当者決定を受けた者に 対 する支払額の総額(法第十八条第 一 項第三号に該当する場合に限る。 )

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四 法第十九条の規定による預金保険機構への 納 付 予 定額 五 その他必 要な事項 2 預金保険機構は、法第十八条第 二項の規定による 公告 の際あ わ せ て 前項に規定 す る書類の内容に基づ き 、同項各号に掲 げ る事項を 公告しなければなら ない。 (法第十 九条 の規定による金銭 の納付) 第三 十 二 条 金融 機 関 は、法第十九 条 ( 法第二十四条第三項の規定によりその例によるこ ととされる場合 を 含む。)の規定により金銭の納付を行うと き は、あらか じ め預金保険 機 構に対し、納付 予 定額及び納付予 定日を通知しな け ればならない。 (金融機関から 預 金保険 機 構への 請 求) 第三 十三 条 金融機 関 は、法第二十五条第四項の規定による請 求を行うと き は、次に掲げる書面を預金保険 機構に提出しな け ればならない。 一 預金等に係 る 債権の消滅手続に関し て 金 融機関が行っ た調 査の内容を記載した書 面(次号の判断の基 礎と した資料を 含 む 。 )

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二 預金等に 係る債権の消滅手 続を行った預金口座等につ いて 犯 罪 利 用 預 金 口 座 等 で あ る と 疑 う に 足 り る 相当な理由を 記載した書面 三 被害回 復 分配金の支払手続 に 関 し て 金融機関 が行った手続の 内 容を記載した書面 四 支払該当者決定並びに犯罪被害額及び被害回復分配金の額の 決 定の内容並びにそ の理由を記載し た 書 面 五 法第二十五 条 第一項又は第二項の規定による名義 人等への支払に 関し て 金 融機関が行った調査の内容 を記載した書面(次 号 の判断の基礎と し た資料を含む 。) 六 名 義 人等が法第二十五条第一項又は第二項に基づく支払 を 請求 す る ことが で きると 判 断した理由 を 記 載し た 書 面 七 次項各号に掲げる要件に該当すると判断した理由を記載した書面 八 その他参考となるべき 事項を 記 載した書面 2 金融機関 は、法 第 二十五条第四項 の 規定による請求 に 際して は 、次 に掲 げる要件に該 当す るかどう かに より、法第四条第 一項 の規定 の 適用 その他 の 法第三章に規定 す る手続の実施に関 し過失がない ことについ

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て 相 当な理由 があるか どうか及 び法第 四 章に規定 する手続 の実 施に 関し過失が な いか どうか を 判 断 する も のとする。 一 法令等 に 基づき 当 該手続を実施したと認められ る こと。 二 預金等に係る債権の消滅手続を行った預金口座等が犯 罪利用預金 口 座等 で な いこと 及 び申請人が 被 害 回復分配金の支払を受ける ことが で きる者 で ない ことについ て 相当な注意を用いたにもかか わ らず知る こと が で き な かっ たと 認められ るこ と。 3 預金保険機構は、 第一項各号に掲げる書面に不備 が あ り、又は これらに記載 すべ き事項 の 記載が不十 分 であ る と 認め ると きは 、 当 該 書 面を提 出 し た 金 融 機関 に対し、説明を 求 め、又は当該書面の補正を命ずる ことが で きる。 第四章 雑則 (公 告の中断が生じた場合 の取扱 い ) 第三 十四条 預金保険 機構は、次に掲げる期間中公告の中断 (不特定多 数の 者が提供を受けることが で き る 状態に置か れ た情 報が そ の 状 態 に置 か れ ない こととなっ た こと 又はその情報 が そ の 状 態 に置か れ た後 改変

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さ れ た こ とをいう。以下 こ の 条 におい て 同じ。) が生 じた場合 には、公 告の中 断 が生 じた ことを知った 後 速 や かにその旨、公 告 の中 断が 生じた時間、公告 の中 断の内 容 その他必要 な 事項 を 公 告しなけ ればなら な い。 一 法第五条第一項第五号に掲げる権利行使の 届出等に 係る期間(次 項第一号にお い て 「法第五条第 一項 に係 る 公 告 期 間」 と い う 。 ) 二 法第十一条第一項第五号に掲げる支払申請期間(次項第二号にお い て 「 法第十一条第一項に係る公告 期間」と いう。 ) 三 第二十四条第一項の公告の日 か ら、当該日から 起 算し て 二 週間を 経 過した日ま で の 間 (次項第三号に おいて 「 第二十四 条第 一項に係る公告期 間」という。 ) 2 預金保険 機構 は、 前 項 に規 定す る場 合におけ る 公 告の 中断が生じた時間の合計が同項各号に掲げる期間 の十分の一 を 超える場合には、次の各号に掲げる公告期間 の区分に応じ、当該各号に定める事項、当該公 告 期 間 に 係る公告を改め て 行う旨その他必要 な事項を公 告 しなけ れ ばならない。 一 法第五条第一項に係る公告期間 預金等に係る債権の消滅手続が終了した旨及び法第五条第一項第二

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号から第四号ま で に掲げる事項 二 法第十一条第一項に係る 公 告 期 間 被害回 復 分配金の支払手続が 終 了した旨及び法第十一条第一項第 二号から 第四号まで に 掲げる事項 三 第二十四条第一項に係る公 告 期 間 第二十四条第一項の公 告が無効 で あ る旨及び 同 条 第三項第一号 に 掲げ る事項 3 預金保険機構は、前項の規定に よ る 公告を行ったとき は、次の各号に掲げる公告の区分に応じ、当該各 号に定める公告を改め て 行 わなければならない。 一 前項第一号に掲げる公 告期間に係る公 告 法第五条第一項 の 規定による公 告 二 前項第二号に掲げる公 告期間に係る公 告 法第 十一条第一項の規 定による公告 三 前項第三号に掲げる公 告期間に係る公 告 第二十四条第一項の公告 4 第一項の場 合 にお ける 公告の 中 断が 生じ た時間の 合 計 が同項各号に 掲げ る 期 間の 十分 の一 以下で あ る場 合におい て 、 次の各号のい ず れ にも該当すると き は、 その公 告 の中 断は、 当 該公 告の効力 に影響 を 及ぼさ ない 。

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一 公告の 中 断 が 生ずるこ と に つき 預金保険 機構が 善 意 で かつ重大な 過 失がないこ と 又 は 預金保険機構に 正当な事由があること。 二 第 一 項 の 規定 によ る公 告を 行っ た こ と 。 (費用の負担) 第三 十五 条 金融 機関は、預金口座等に係る取引の停 止等の措 置、預金等に係る債権の消滅手続及び被害回 復分配金の 支 払 手 続に係る費用を 負 担するものとす る 。 (電磁 的 記録及 び 電磁 的方法) 第三 十六 条 法第三十四条に規定 す る 電 子的方式、 磁 気 的 方式その他人の 知 覚によっ て は 認 識 する ことが で きない 方 式 で 作ら れる記 録 であっ て 、 電 子 計 算機 によ る情報 処 理の用に供 さ れるも の とし て主務省 令 で 定 めるものは、磁 気 ディスクその 他これ に 準ずる方法 に より一定の情報を 確実に記録して お くことが でき る 物をもっ て 調 製するファイルに情 報 を 記 録したもの と する。 2 法第三十 四条に 規 定 す る電子情報 処 理組織 を 使用する方法その他 の 情 報 通信の技術 を 利 用 する方法 で あ って 主 務 省令で 定 め る もの は 、 次 に 掲 げ る方 法とす る 。

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一 送信者の 使用に係る電子計算機と受信者 の使用に係る 電子 計算 機とを接続 す る電気通信回線を通じ て 送信し、受信 者の 使用に係る電子計 算機に備えられ た ファイルに記録す る方法 二 磁気 ディ スクそ の 他 こ れに 準ずる 方 法 に より 一定 の情報 を 確実 に記 録 し ておく こ とが できる 物 をも っ て 調 製するファイ ルに情報を 記 録し たものを交付する方法 3 前項各号に掲 げる方法は、受信 者がファイルへの 記録を 出 力するこ とにより書面を作成することが でき るもの で なけれ ば ならない。 (通知及び公告 ) 第三 十七 条 この規 則 の規定による通 知 (書類の提出を含む。 )は、法 第三 十四条に規定する電磁的記録の 提出又は同条に規定する電磁的方 法 をもっ て 行うこ と が で きる。 2 預金保険機構は、この規則の規 定 に よる通知に係 る書 面又は書類に形式 上の不備がある と 認めるときは 、 金 融機関に対し、相 当の期間 を 定 め て 、その補 正を求める こ とが できる。 3 この規則の規 定 に よる公告は、法 第 二十七条の規 定 の 例による。 附 則

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この規則は、法の施行の日(平 成二 十年六月二十 一 日 )から施行する 。

(35)

(金融機関) 殿 年 月 日  フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 ㊞ 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住   所 (〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - フ  リ  ガ  ナ 代表者又 氏 名 ㊞ は管理人 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住   所 (〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 ㊞ 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住所(所在地)(〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - 被害にあった者は □ 申請人(被害者欄の下記事項についての記入は不要です。) □ その他の者(被害者欄の下記事項につき記入してください。) フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住   所 申請人との関係 被害者との関係 年 月 日 前 後 午 時ころ 受付日:    年    月   日 (用紙 日本工業規格A4)        号  犯罪利用預金口座等に 振込みを行った年月日 時 犯人の名前又は団体名 整 理 番 号 一 般 承 継 人     年  月  日       により承継した。 被   害   者 次のとおり被害回復分配金の支払を申請します。 (〒   -   ) 一般承継の理由 及びその年月日 申 請 人 代 理 人 別紙様式第一号(第17条関係) 被害回復分配金支払申請書

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(〒   -  ) 固定電話番号 携帯電話番号 ファクシミリ番号 フリガナ 氏 名 (法人の名称) その他必要な事項 (記載上の注意) □印のある欄については、該当の□印の中にレを付けること。 預( 貯) 金 口 座 通帳 記号 口 座 番 号 通帳 番号 てん補又は賠償を受け た者の氏名又は名称 (被害者等との関係) (       ) (       )  □ 合意はない         □ 以下の合意がある   氏名又は名称 預 金 種 別 1.普通預金 2.当座預金 支 払 を 受 け よ う と す る 金 額 被害にあわれた状況 被 害 額 控除対象合計額 円     円 てん補又は賠償をした 者の氏名又は名称 (犯人との関係) (       ) てん補又は賠償額  支払を受ける金融  機関の名称及び口  座番号その他支払  を受けるために必  要な事項 口 座 名 義 人 金 融 機 関 合意の内容 ゆうちょ銀行 - - - - - (価額算定の根拠)  (内 訳) 円     てん補又は賠償 を受けた年月日  年  月  日   年  月  日 フ  リ  ガ  ナ 支払を受けるべき 被害回復分配金の  額の割合について  の合意の有無及び  その内容 住 所 - (       ) 円 施行規則第17条第1 項第7号に定める他 の申請人等の氏名又 は名称及び住所等

(37)

氏 名 住 所 年   月   日 □ 申請人は、被害回復分配金の支払を受けることができる者に該当する。 申請人に対する犯罪被害額は次のとおりとする。    犯罪被害額   金       円 □ 申請人は、被害回復分配金の支払を受けることができる者に該当しない。 住 所 決定年月日 代 理 人        ( 金融機関名 )      ㊞    整 理 番 号              号 申請人       に係る被害回復分配金の申請について次のとおり決定する。 決 定 書 別紙様式第二号(第22条関係) (記載上の注意) □印のある欄については、該当の□印の中にレを付けること。 (用紙 日本工業規格A4) 決定結果 決定理由 氏名又は名称 法人等の 代表者又 は管理人 氏名又は名称 住    所 申   請   人

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整 理 番 号 番号 支 払 該 当 者 決 定 支払該当者決定を受けた 者 の 氏 名 又 は 名 称 犯罪被害額 備  考 総犯罪被害額          円    別紙様式第三号(第26条関係)     (金融機関) 被害回復分配金の額 決    定    表  年 月 日  年 月 日          円            号  年 月 日  年 月 日 (記載上の注意)   支払該当者決定を受けた者がないときは、「支払該当者決定の年月日」に代えて、「法第十三条の規定による 決定の年月日」を記載するとともに、支払該当者決定を受けた者がない旨を備考に記載すること。          円          円          円          円 被害回復分配金の合計額          円          円          円          円

(39)

殿 請求人 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - フ リ ガ ナ 氏 名 又 は 名 称 生 年 月 日 フ リ ガ ナ 氏 名 又 は 名 称 生 年 月 日 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - 請求人との関係 別紙様式第四号(第27条関係) 決 定 表 閲 覧 請 求 書 年     月     日     ( 金 融 機 関 ) フ リ ガ ナ 整 理 番 号 申 請 人      年    月    日(    歳)       号 住   所 (〒   -    ) ㊞   (〒   -    ) 年   月   日(  歳)   下記により決定表を閲覧したく請求します。 氏 名 又 は 名 称 生 年 月 日 住 所 ( 所 在 地 ) (用紙 日本工業規格A4) 閲 覧 請 求 事 項 閲 覧 目 的 閲 覧 希 望 場 所 閲 覧 希 望 日 時 届出を して閲 覧しよ うとす る者 住   所 (〒   -    )      年    月    日(    歳)

(40)

殿 年 月 日  フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 ㊞ 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住   所 (〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - フ  リ  ガ  ナ 代表者又 氏 名 ㊞ は管理人 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住   所 (〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 ㊞ 生 年 月 日 年 月 日(   歳) 住所(所在地)(〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - 年 月 日(   歳) (〒   -  ) 固定電話番号 - - 携帯電話番号 - - ファクシミリ番号 - - 支払該当決定者 との関係       年   月   日                     により承継した。 別紙様式第五号(第29条関係) (整理番号      号) 支払該当決定者についての一般承継届出書 支 払 該 当 決 定 者 (〒   -   ) 住   所 一般承継の理由 及びその年月日 金融機関 フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 生 年 月 日 届 出 人 代 理 人 (用紙 日本工業規格A4) 合意の内容 受付日:    年    月   日 支払を受け るべき被害 回復分配金 の額の割合 についての 合意の有無 及びその内 容 一 般 承 継 人 次の支払該当決定者に関して一般承継がありましたので届け出ます。  □ 合意はない         □ 以下の合意がある     施行規則第29条第1項 第6号に定める他の届 出人等の氏名又は名称 及び住所等 フ  リ  ガ  ナ 氏名又は名称 住 所

(41)

フリガナ 氏 名 (法人の名称) その他必要な事項 (記載上の注意) □印のある欄については、該当の□印の中にレを付けること。 ゆうちょ銀行 通帳記号 1.普通預金 2.当座預金 口 座 番 号 通帳 番号 支払を受ける金融 機関の名称及び口 座番号その他支払 を受けるために必 要な事項 預( 貯) 金 口 座 口 座 名 義 人 金 融 機 関 預 金 種 別

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