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第 2 章近江八幡市を取り巻く状況と今後の課題 1 データからみえる地域福祉の状況 1 人口の状況近江八幡市は 平成 22 年 3 月に旧近江八幡市と旧安土町が合併し 人口 8 万人を超える市となりました 旧市町の人口を合計した数値を見ると 平成 12 年から平成 22 年は横ばいで推移していますが

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第2章

第2章

第2章

第2章

近江八幡市を取り巻く状況

近江八幡市を取り巻く状況

近江八幡市を取り巻く状況

近江八幡市を取り巻く状況と今後の課題

と今後の課題

と今後の課題

と今後の課題

1 データからみえる地域福祉の状況

人口の状況

近江八幡市は、平成22年3月に旧近江八幡市と旧安土町が合併し、人口 8万 人を超える市となりました。旧市町の人口を合計した数値を見ると、平成 12 年か ら平成 22 年は横ばいで推移していますが、平成 27 年以降の推計によると減少し ていくことが予想されています。25 年後の平成 47 年には、人口 7 万人を下回り、 平成 22 年と比較し、1 万人以上減少することが見込まれています。 【人口推移】 ( 人 ) 1 2 , 3 2 1 1 1 , 4 9 2 1 1 , 6 1 4 1 0 , 1 1 2 9 , 0 1 7 8 , 1 7 1 7 , 1 2 9 5 4 , 6 0 9 5 5 , 1 4 6 5 3 , 5 0 6 5 2 , 0 4 4 4 7 , 9 1 6 4 5 , 6 4 1 4 4 , 0 2 5 4 2 , 0 4 4 3 9, 6 0 9 1 1 , 1 4 9 1 3 , 1 7 8 1 5 , 3 1 6 1 7 , 6 1 0 2 0 , 5 8 4 2 2 , 1 2 8 2 2 , 3 0 4 2 2 , 2 2 1 2 2, 1 7 1 7 , 6 1 3 1 3 , 7 3 0 0 1 0 , 0 0 0 2 0 , 0 0 0 3 0 , 0 0 0 4 0 , 0 0 0 5 0 , 0 0 0 6 0 , 0 0 0 7 0 , 0 0 0 8 0 , 0 0 0 9 0 , 0 0 0 H 7 H 1 2 H 1 7 H 2 2 H 2 7 H 3 2 H 3 7 H 4 2 H 4 7 年 齢 不 詳 6 5 歳 以 上 1 5 ~ 6 4 歳 1 5 歳 未 満 7 9 , 4 8 8 8 0 , 6 6 9 8 0 , 6 1 0 8 1 , 7 3 8 7 8 , 6 1 3 7 6 , 7 8 7 7 4 , 5 0 0 7 1 , 8 7 8 6 8 , 9 0 9 出典:国勢調査(各年 10月 1日現在) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の市区町村別将来推計人口」(平成 20年 12月推計) 注1:平成 22年 3月 21日、旧近江八幡市と旧安土町が合併し、新「近江八幡市」となったため、そ れ以前のデータは旧市町の数値を合算した数値となります。(以下同じ) 注2:年齢不詳者数 H7(0 人)、H12(24人)、H17(296人)、H22(470人) 注3:将来推計人口は四捨五入の関係で、年齢別人口の合計が総人口に合致しないことがあります。 注4:上記のデータは、国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所のデータを出典としているため、 5期総合介護計画に記載されているデータと数値が異なります。 実績値 推計値

(2)

世帯の状況

世帯数は年々増加しており、平成7年から平成22年にかけて、約5,000 世帯 増加しています。特に単独世帯が大幅に増加しており、平成7年から平成22年に かけて約2倍に増加しています。一方、世帯人員は 3.4 人から 2.8 人に減少してい ます。 高齢者のいる世帯も年々増加しており、中でも高齢者のいる世帯に占める単独世 帯及び高齢夫婦世帯の割合は、増加傾向にあります。 【世帯(一般世帯)の推移】 4 , 8 6 1 3 , 5 8 6 6 , 3 2 0 1 3 , 9 1 2 1 5 , 0 9 2 1 5 , 9 9 9 1 7 , 1 6 9 5 , 3 5 1 5 , 9 5 8 5 , 7 1 5 23,499 25,458 26,785 28,588 4 , 5 8 6 5 , 3 2 8 2 . 6 2 . 6 2 . 6 2 . 6 2 . 7 2 . 7 2 . 7 2 . 7 2 . 8 2 . 82 . 8 2 . 8 2 . 4 2 . 4 2 . 4 2 . 4 3 . 4 3 . 4 3 . 4 3 . 4 3 . 1 3 . 1 3 . 1 3 . 1 3 . 0 3 . 03 . 0 3 . 0 2 . 8 2 . 8 2 . 8 2 . 8 0 5 , 0 0 0 1 0 , 0 0 0 1 5 , 0 0 0 2 0 , 0 0 0 2 5 , 0 0 0 3 0 , 0 0 0 H 7 H 1 2 H 1 7 H 2 2 ( 世 帯 数) 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 (世帯人員:人) 単独世帯 非親族世帯 その他の親 族世帯 核家族世帯 世帯人員 世帯人員 (全国) 出典:国勢調査(各年 10月 1日現在) 注 :非親族世帯数 H7(43 世帯)、H12(65世帯)、H17(107世帯)、H22(218世帯) 【高齢者のいる世帯の推移】 ( 世 帯 ) 5 , 90 3 6, 2 89 6 ,5 6 1 6 , 90 4 1 ,9 0 4 1, 1 71 8 84 1 ,5 4 0 2 ,8 7 4 2, 2 06 1 ,6 6 4 1 ,1 8 4 0 2 , 0 0 0 4 , 0 0 0 6 , 0 0 0 8 , 0 0 0 1 0 , 0 0 0 1 2 , 0 0 0 1 4 , 0 0 0 H7 H12 H17 H22 そ の 他 の 世 帯 高 齢 夫 婦 世 帯 単 独 世 帯 7 ,9 7 1 ( 12 . 8 % ) ( 1 1 . 1% ) 9, 1 2 4 1 0 ,3 0 7 ( 1 4 . 9 %) 1 1, 6 82 (1 6 . 3 % ) ( 1 8 . 2 %) ( 1 4 . 9% ) ( 2 1 . 4 %) ( 2 4 . 6 %) ( 6 8 . 9 %) (7 4 . 1 % ) ( 6 3 . 7% ) ( 5 9 . 1 % ) 出典:国勢調査(各年 10月 1日現在)

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子どもの状況

年少人口(0~14 歳)は、平成 17年から平成 22年にかけて横ばいとなった ものの、平成 27 年以降は減少傾向であり、平成 47 年には現在の約6割程度にな ることが見込まれています。 合計特殊出生率は、増減を繰り返していますが、平成 21 年現在全国値よりも高 い値となっています。 【年少人口及び年少人口の占める割合の推移】 7 , 1 2 9 7 , 6 1 3 8 , 1 7 1 9 , 0 1 7 1 0 , 1 1 2 1 1 , 6 1 4 1 1 , 4 9 2 1 2 , 3 2 1 1 3 , 7 3 0 1 5 . 3 % 1 5 . 3 % 1 5 . 3 % 1 5 . 3 % 1 7 . 3 % 1 7 . 3 % 1 7 . 3 % 1 7 . 3 % 1 4 . 3 % 1 4 . 3 %1 4 . 3 % 1 4 . 3 % 1 4 . 2 %1 4 . 2 %1 4 . 2 %1 4 . 2 % 1 2 . 9 % 1 2 . 9 % 1 2 . 9 % 1 2 . 9 % 1 1 . 7 % 1 1 . 7 %1 1 . 7 % 1 1 . 7 % 1 1 . 0 % 1 1 . 0 %1 1 . 0 % 1 1 . 0 % 1 0 . 3 % 1 0 . 3 % 1 0 . 3 % 1 0 . 3 % 1 0 . 6 % 1 0 . 6 % 1 0 . 6 % 1 0 . 6 % 1 5 . 9% 1 4 . 6 % 1 3. 7 % 1 3 . 2 % 1 1 . 8 % 1 0 . 8% 1 0. 0 % 9 . 7% 9 . 5% 0 2 , 0 0 0 4 , 0 0 0 6 , 0 0 0 8 , 0 0 0 1 0 , 0 0 0 1 2 , 0 0 0 1 4 , 0 0 0 1 6 , 0 0 0 H 7 H 1 2 H 1 7 H 2 2 H 2 7 H 3 2 H 3 7 H 4 2 H 4 7 ( 年 少 人 口 : 人 ) 0 . 0 % 2 . 0 % 4 . 0 % 6 . 0 % 8 . 0 % 1 0 . 0 % 1 2 . 0 % 1 4 . 0 % 1 6 . 0 % 1 8 . 0 % 2 0 . 0 % 年 少 人 口 ( 0 - 1 4 歳 ) 年少人口の割合 年少人口の割合(全国) 出典:国勢調査(各年 10月 1日現在) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成 18 年 2月推計) 「日本の市区町村別将来推計人口」(平成 20年 12月推計) 【合計特殊出生率の推移】 1 .5 6 1 .4 6 1 .4 0 1 .5 2 1 . 3 7 1 . 2 6 1 . 3 2 1 . 3 4 1 . 3 7 1 . 3 9 1 . 4 1 1 . 4 3 1 . 4 5 1 . 4 5 1 .4 5 1 .4 1 1 .3 8 1 .4 6 1. 21 1 .1 9 1 . 0 0 1 . 1 0 1 . 2 0 1 . 3 0 1 . 4 0 1 . 5 0 1 . 6 0 H 1 7 H 1 8 H 1 9 H 2 0 H 2 1 全 国 滋 賀 県 旧近江八幡市 旧安土町 実績値 推計値

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高齢者の状況

今後人口は減ることが予想されるなか、高齢者数は年々増加しており、平成 22 年から 15 年後の平成 37年には約 1.3 倍に増加することが予想されています。特 に、75 歳以上の高齢者数は更なる増加傾向にあります。 また、要介護(要支援)認定者数も年々増加しており、平成 22 年現在 2,494 人、認定率は 14.2%となっています。 【高齢者人口及び高齢化率の推移】 6,858 (61.5%) 7,825 (59.4%) 8,297 (54.2%) 9,250 (52.5%) 10,993 (53.4%) 11,125 (50.3%) 9,235 (41.4%) 8,303 (37.4%) 8,548 (38.6%) 4,291 (38.5%) 5,353 (40.6%) 7,019 (45.8%) 8,360 (47.5%) 9,592 (46.6%) 11,004 (49.7%) 13,068 (58.6%) 13,920 (62.6%) 13,623 (61.4%) 1 4 . 5 % 1 7 . 3 % 2 1 . 0 % 2 3 . 0 % 2 6 . 9 % 2 9 . 2 % 3 0 . 5 % 3 1 . 8 % 3 3 . 7 % 1 6 . 3 % 1 6 . 3 %1 6 . 3 % 1 6 . 3 % 1 4 . 0 % 1 4 . 0 % 1 4 . 0 % 1 4 . 0 % 1 9 . 0 % 1 9 . 0 % 1 9 . 0 % 1 9 . 0 % 2 1 . 5 % 2 1 . 5 % 2 1 . 5 % 2 1 . 5 % 2 6 . 2 % 2 6 . 2 %2 6 . 2 % 2 6 . 2 % 2 8 . 8 % 2 8 . 8 %2 8 . 8 % 2 8 . 8 % 2 9 . 9 %2 9 . 9 %2 9 . 9 %2 9 . 9 % 3 2 . 2 % 3 2 . 2 % 3 2 . 2 % 3 2 . 2 % 3 0 . 9 % 3 0 . 9 %3 0 . 9 % 3 0 . 9 % 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 H 7 H 1 2 H 1 7 H 2 2 H 2 7 H 3 2 H 3 7 H 4 2 H 4 7 ( 高 齢 者 人 口 : 人 ) 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% ( 高 齢 化 率 ) 高齢者人口(75歳以上) 高齢者人口(65~74歳) 高 齢 化 率 高 齢 化 率 高 齢 化 率 高 齢 化 率 高齢化率(全国) 11,149 13,178 15,316 17,610 20,584 22,128 22,304 22,221 22,171 出典:国勢調査(各年 10月 1日現在) 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成 18 年 2月推計) 「日本の市区町村別将来推計人口」(平成 20年 12月推計) 注1:将来推計人口は四捨五入の関係で、年齢別人口の合計が総数に合致しないことがあります。 注2:上記のデータは、国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所のデータを出典としているため 5期総合介護計画に記載されているデータと数値が異なります。 【要介護(要支援)認定者数及び認定率の推移】 3 4 2 3 3 0 3 3 3 3 1 6 3 2 0 1 , 8 5 9 1 , 9 2 7 2 , 0 2 0 1 , 7 5 9 2 , 1 7 4 1 6 . 2 % 1 6 . 0 % 1 6 . 1 % 1 6 . 1 % 1 6 . 6 % 1 3 . 3 % 1 3 . 3 % 1 3 . 3 % 1 3 . 3 % 1 3 . 4 %1 3 . 4 %1 3 . 4 %1 3 . 4 % 1 3 . 4 %1 3 . 4 %1 3 . 4 %1 3 . 4 % 1 3 . 5 %1 3 . 5 %1 3 . 5 %1 3 . 5 % 1 4 . 2 % 1 4 . 2 %1 4 . 2 % 1 4 . 2 % 0 5 0 0 1 , 0 0 0 1 , 5 0 0 2 , 0 0 0 2 , 5 0 0 3 , 0 0 0 H 1 8 H 1 9 H 2 0 H 2 1 H 2 2 (認定者数:人) 1 2 . 0 % 1 3 . 0 % 1 4 . 0 % 1 5 . 0 % 1 6 . 0 % 1 7 . 0 % 1 8 . 0 % 7 5 歳 以 上 6 5 ~ 7 4 歳 認 定 率 認 定 率認 定 率 認 定 率 認 定 率 ( 全 国 ) 2 , 1 0 1 2 , 1 8 9 2 , 2 6 0 2 , 3 3 6 2 , 4 9 4 実績値 推計値 出典:【近江八幡市】庁内資料 (各年 10月1日現在) 【全国値】介護保険事業状況報告 月報(各年 10月1日現在) 注 :上記のデータは、厚生労働省が公表している介護保険事業報告を出典としているため、第 5期総合介護計画に記載されているデータと数値が異なります。

(5)

障がい児者の状況

身体障害者手帳、療育手帳(知的障がい)、精神障害者保健福祉手帳等の所持者 数をみると、身体障害者手帳所持者数が最も多くなっています。身体障害者手帳保 持者数は、平成18年度から横ばいで推移しており、平成22年度現在2,667人 となっています。一方、療育手帳保持者数及び精神障害者保健福祉手帳所持者数は、 増加傾向にあります。また、自立支援医療精神通院受給者証交付者数も増加してお り、平成 18 年度から平成 22 年度にかけて約 1.7 倍に増加しています。 なお、発達障がいは、近年相談件数等が大幅に増えてきていますが、本人や保護 者の障がい認識の欠落及び精神障がい者に含まれる拒否感等から、手帳取得者は極 めて少ないのが実態です。 【障がい児者数の推移】 2 , 6 6 7 2 , 6 4 4 2 , 6 8 2 2 , 6 2 1 2 , 5 8 7 3 7 6 4 0 4 4 3 6 4 7 0 5 0 3 3 6 1 3 1 7 2 8 1 2 5 6 2 1 9 9 5 4 8 3 5 7 4 7 6 6 1 5 7 4 0 5 0 0 1 , 0 0 0 1 , 5 0 0 2 , 0 0 0 2 , 5 0 0 3 , 0 0 0 H18年度 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 ( 人 ) 身 体 障 害 者 手 帳 所 持 者 数 療 育 手 帳 所 持 者 数 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 所 持 者 数 自 立 支 援 医 療 精 神 通 院 受 給 者 証 交 付 者 数 出典:庁内資料

(6)

外国人住民人口の状況

人口に占める外国人登録者数の割合は、全国的には増加傾向にありますが、近江 八幡市では登録者数及び割合ともに平成 17 年をピークに減少に転じています。 平成22年の登録者数は1,239人で、学区(地域自治区)別では、金田学区が 316 人と最も多くなっています。 【外国人登録者数の推移及び人口に占める外国人登録者数の割合】 827 1,110 1,346 1,239 1 . 5 % 1 . 5 % 1 . 5 % 1 . 5 % 1 . 7 % 1 . 7 %1 . 7 % 1 . 7 % 1 . 0 % 1 . 0 % 1 . 0 % 1 . 0 % 1 . 4 % 1 . 4 % 1 . 4 % 1 . 4 % 1.3% 1.2% 1.0% 0.9% 0 2 0 0 4 0 0 6 0 0 8 0 0 1 , 0 0 0 1 , 2 0 0 1 , 4 0 0 1 , 6 0 0 H 7 H 1 2 H 1 7 H 2 2 ( 人 ) 0 . 5 % 0 . 7 % 0 . 9 % 1 . 1 % 1 . 3 % 1 . 5 % 1 . 7 % 1 . 9 % 外 国 人 登 録 者 数 外国人登録 者数の割合 外国人登録 者数の割合 (全国) 出典:【近江八幡市値】滋賀県「県内外国人登録者数」(各年 12月末日現在) 【全国値】国勢調査(各年 10月1日現在) 【学区(地域自治区)別の外国人登録者数】 島 島島 島 (6 (6 (6 (6人人)人人))) 金田 金田 金田 金田 (316 (316(316 (316人人)人人))) 桐原 桐原 桐原 桐原 (206 (206 (206 (206人人人人)))) 北里 北里北里 北里 (34 (34(34 (34人人)人人))) 馬淵 馬淵 馬淵 馬淵 (124 (124 (124 (124人人人人)))) 安土 安土 安土 安土 (267 (267 (267 (267人人人人)))) 武佐 武佐武佐 武佐 (25 (25(25 (25人人)人人))) 八 八八 八幡幡幡幡 (239 (239(239 (239人人)人人))) 岡山 岡山岡山 岡山 (22 (22(22 (22人人)人人))) 凡例 50 人未満 50~100 人 (なし) 101~150人 151~200人 (なし) 201~250人 251~300人 301人以上 出典:庁内資料(平成 22年 12月末現在)

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学区(地域自治区)の状況

学区(地域自治区)別の人口及び高齢化率の状況は、地域によって大きく異なっ ています。桐原学区は人口が最も多く、最も少ない島学区との人口差は、約 7.5 倍 となっています。また、高齢化率の一番高い島学区は 25.8%と一番低い金田学区 の 17.8%と 8.0 ポイントの差があります。 自治会加入率では、桐原学区が最も高いものの減少傾向にあり、一方、金田学区 は最も低いものの増加傾向にあります。 【学区(地域自治区)別人口】 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 八 幡 島 岡 山 金 田 桐 原 馬 淵 北 里 武 佐 安 土 (人) 0 ~ 1 4 歳 1 5 ~ 6 4 歳 6 5 歳 以 上 15,255 2,395 5,500 14,554 17,932 3,752 5,808 4,158 12,506 出典:庁内資料(平成 22年 10月1日現在) 【近江八幡市の自治会加入率の推移】 9 1 . 5 % 8 9 . 5 % 8 4 . 5 % 8 3 . 5 % 8 3 . 1 % 7 8 . 2 % 7 6 . 6 % 6 4 . 0 % 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 桐 原 ( 9 1 . 5 % ) 岡 山 ( 8 9 . 5 % ) 武 佐 ( 8 4 . 5 % ) 北 里 ( 8 3 . 5 % ) 島 ( 8 3 . 1 % ) 馬 淵 ( 7 8 . 2 % ) 八 幡 ( 7 6 . 6 % ) 金 田 ( 6 4 . 0 % ) 安 土 ( 9 0 . 3 % ) ※( )はH22年度   自治会加入率 3,430 618 1,406 2,584 3,511 946 1,182 1,012 2,860 (22.5%) (25.8%) (25.6%) (17.8%) (19.6%) (25.2%) (20.4%) (24.3%) (22.9%) 9,569 1,488 3,343 9,541 11,923 2,293 3,809 2,652 7,946 (62.7%) (62.1%) (60.8%) (65.6%) (66.5%) (61.1%) (65.6%) (63.8%) (63.5%) 2,256 289 751 2,429 2,498 513 817 494 1,700 (14.8%) (12.1%) (13.7%) (16.7%) (13.9%) (13.7%) (14.1%) (11.9%) (13.6%) 65歳以上 15~64歳 0~14歳

(8)

NPO 法人及びボランティア団体の状況

特定非営利活動促進法が平成 10 年 12 月1日に施行されて以降、特定非営利活 動法人(NPO 法人)は年々増加しています。市内を主な活動地域とする NPO 法 人は平成 22 年度現在 35 団体となっています。また、市社会福祉協議会に登録さ れているボランティア団体数も増加していますが、平成 17 年度以降の伸びは緩や かになっています。 【NPO 法人及びボランティア団体の推移】 35 22 2 19 47 113 109 0 5 1 0 1 5 2 0 2 5 3 0 3 5 4 0 H7 年 度 H1 2 年 度 H 1 7年 度 H 22 年 度 (NPO法人数) 0 2 0 4 0 6 0 8 0 1 0 0 1 2 0 (ボランティア団体数) N P O法 人 数 ボ ラ ン テ ィ ア団 体 数 出典:【NPO法人数】滋賀県 NPOデータベース 【ボランティア団体数】市社会福祉協議会資料

ふれあいサロン活動の状況

ふれあいサロンは市社会福祉協議会が支援し、自治会が中心となって開設されて います。事業開始以降、ふれあいサロン活動は年々増加しています。平成 17 年度 までは 5 年間で 50 地域程度増加していましたが、平成 17 年度から平成 22 年度 にかけては 20 地域の増加と、増加の傾向がやや緩やかになっています。 【ふれあいサロン実施地域の推移】 1 62 110 130 0 2 0 4 0 6 0 8 0 1 0 0 1 2 0 1 4 0 H 7 年 度 H 1 2 年 度 H 1 7 年 度 H 2 2 年 度 出典:市社会福祉協議会資料

(9)

2 計画を展開していく上で踏まえるべき課題

地域懇談会や事業所ヒアリングなどから見えてくる課題

学区(地域自治区)別に開催した地域懇談会では、高齢化が進展するに伴い、地 域の中での支えあいや 助け合いがより一層重 要になるという意見が 多く聞かれ ま した。一方、それを実現するための課題として、自治会への加入率の低下、地域内 でのコミュニケーション不足、個人情報の保護意識の高まりによる情報の不足に伴 い地域の課題が共有できていないことなどがあげられました。 事業所ヒアリングなどからも、子どもから高齢者、障がい児者などの抱える問題 を地域住民が正しく理解し、地域で支えていくことが必要という意見が多く聞かれ ました。しかし、それを実現するための課題として、事業所と地域との関わりが不 均一であるため、平準化を図ることとあわせて、それぞれが持つ専門性を活かし、 地域と連携した支えあいの展開が必要であることがあげられました。また、要支援 者が地域で暮らしていくためには、公的なサービスだけでは対応が十分ではない人 がいることや、一事業所では対応できない困難事例が増えていることも課題として あげられています。 今後は、地域の中でのつながりを強め、支えあいや助け合いの環境がつくれるよ うな支援や、事業所が地域との関わりを強めていけるような支援が求められていま す。

データ等から見えてくる課題

近江八幡市の人口は減少傾向にあり、今後少子高齢化が進展することが見込まれ ています。一方、世帯数は増加傾向にあり、単独世帯や核家族が増加していること から、家庭内の支えあい機能の低下が懸念されます。そのため、子育て家庭におい ては、家庭内における子育ての負担が増加していることが考えられ、地域全体で支 え、子育てがしやすい環境づくりが求められます。 また、高齢者数及び要介護(要支援)認定者数、高齢者世帯、高齢者単独世帯も 年々増加していることから、老老介護、地域の中での孤立、孤独死など様々な課題 が地域で発生することが想定されます。そのため、地域で高齢者を見守り、支えあ える体制を構築するとともに、元気な高齢者が生き生きと生活できる環境づくりが 必要です。 障がい児者、外国人住民においても、地域の中で様々な課題を抱えながら生活し ていることから、地域住民の理解、交流や支えあい助け合いが大切となります。 学区(地域自治区)別の状況を見ると、地域ごとに人口や高齢化率に特性があり ます。各地域の福祉課題を解決していくためには、市全体の取り組みとともに、地 域特性に応じた、住民主体の活動が求められます。 NPOやボランティア団体などの数は、年々増加していますが、平成 17 年以降、 増加の傾向が緩やかになっており、団体の活動や育成支援が必要です。

参照

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