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花粉症/花粉アレルギーについての調査

(2015年3月

調査)

株式会社

株式会社

株式会社

株式会社

日本リサーチセンター

日本リサーチセンター

日本リサーチセンター

日本リサーチセンター

Member of Gallup International Association

代表取締役社長

鈴木

稲博

東京都中央区日本橋本町

2-7-1

電話

03-6667-3400

(代)

/

FAX:03-6667-3470

(2)

日本リサーチセンター(NRC)では、

全国15~79歳男女1,200人を対象に、訪問留置のオムニバス調査(NOS)を、毎月定期的に実施しております。

本レポートは、NOSを利用した自主調査「花粉症/花粉アレルギーについて」の紹介です。

■この花粉症調査は、

2003年3月に初めて実施しました。その後、2010年以降毎年3月に実施している時系列調査です。

主な結果の紹介は以下の通りです。

①花粉症/花粉アレルギーを持っている人の比率は・・・

・花粉症/花粉アレルギーを持っている人は35.3%。

・2014年よりもやや増加し、花粉飛散量の多かった2013年に次ぐ。

・昨年よりも、年代では20~30代、地域別では関東地方での増加が目立つ。

②花粉症/花粉アレルギーの症状の中で多いのは・・・

・最も多い症状は「目のかゆみ」、次いで「水っぱな」「鼻づまり」「くしゃみ」「鼻のかゆみ」が多い。

1人当たりの症状の数の多さは昨年を上回る。

・目、鼻両方に重い症状がある人の割合は2014年より増えた一方、いずれの症状もない人が減少した。

③花粉症/花粉アレルギー対策として多いのは・・・

・対策として最も多いのは「普通のマスクをすること」(59.0%)で、2013年以降に半数を超えて、2015年には6割近くにまで達した。

その一方で、「花粉用マスク」の割合は、2010年以降2割弱のまま変わらない。

「普通のマスク」に次いで高い対策は、「医者処方の飲み薬」「市販の目薬」「医者処方の目薬」。

・マスクを利用することについて、「まったく抵抗を感じない」と答えた人は2010年から年々増加し続けており、

2015年は7割近い。

④花粉症/花粉アレルギー治療「舌下免疫治療法」は・・・

・治療法の認知は「名前だけ聞いたことがある」も含めて半数程度。認知者のうち、保険適用であることの認知は半数以下にとどまるが、

治療に関心のある人は、受けたいが3割強、関心ありが5割と非常に高い。

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現在、花粉症/花粉アレルギーを持っているか

●現在、アレルギーとして「花粉症/花粉アレルギー」を持っているかを聞いたところ、3割以上が花粉症/花粉アレルギーの症状があると回答した。 ●時系列でみると、2003年は2割半ばだったのが、2010年以降は3割超と増えている。2014年はやや低下したが、2015年は花粉飛散量が多かったと 言われた2013年に次ぐ。 ●年代別では20-30代、地域別では関東で、2014年よりも花粉症/花粉アレルギーの症状がある割合が高くなっている。 60-70代、北海道・東北、中国・四国・九州では全体よりも花粉症/花粉アレルギーの症状がある割合は低い。

■時系列比較

■属性別

2014-2015年比較

( %) 2003年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 N 1109 1200 1135 1200 1200 1200 1200 % 25.1 34.3 35.3 33.8 36.8 32.8 35.3 【 花粉症/花粉アレルギーを持っている 比率】 0 10 20 30 40 50 N 1200 1200 1200 592 594 596 608 606 604 72 72 72 359 349 343 391 391 396 378 388 389 144 138 138 432 438 438 192 192 192 192 192 192 240 240 240   ( %) 中国・ 四国・ 九州 年 代 15-19才 20-30代 40-50代 60-70代 地 域 北海道・ 東北 関 東 中部・ 北陸 近 畿 全 体 性 別 男 性 女 性 36.8 31.8 41.8 41.7 42.6 39.1 28.0 20.8 44.7 41.1 41.1 25.4 32.8 30.6 35.0 34.7 35.2 37.3 25.8 19.6 35.8 40.1 35.4 27.1 35.3 33.1 37.6 34.7 41.1 37.9 27.8 17.4 42.7 36.5 39.6 27.9 0 10 20 30 40 50 2013 2014 2015

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●花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=424)に、いつから「花粉症/花粉アレルギー」になったかを聞いたところ、 半数近くが10年以上前から症状があると回答した。 ●性別、地域別でみても、同様の傾向である。 ●今年から症状が出始めた人は0.9%とごくわずか。

花粉症/花粉アレルギーになった時期

■2015年

属性別

(%) N 今 年 か ら 1 年 前 か ら 2 年 前 か ら 3 年 前 か ら 4 年 前 か ら 5 年 前 か ら 6~ 7 年 前 か ら 8~ 9 年 前 か ら 1 0~ 1 4 年 以 上 前 か ら 1 5~ 1 9 年 以 上 前 か ら 2 0 年 以 上 前 か ら 覚 え て い な い 全 体 424 0.9 3.1 2.8 5.9 3.3 6.6 11.1 5.2 16.0 7.5 23.8 13.4 47.4 男  性 197 1.5 2.0 3.0 6.6 2.0 5.6 12.2 5.1 15.2 5.1 22.3 18.8 42.6 女  性 227 0.4 4.0 2.6 5.3 4.4 7.5 10.1 5.3 16.7 9.7 25.1 8.8 51.5 10代 25 4.0 8.0 8.0 4.0 4.0 4.0 12.0 8.0 16.0 0.0 0.0 32.0 16.0 20代30代 141 1.4 5.0 2.1 5.0 1.4 8.5 14.2 5.0 14.2 9.2 17.7 15.6 41.1 40代50代 150 0.0 0.7 1.3 6.0 4.0 6.7 8.0 6.7 18.0 7.3 28.0 13.3 53.3 60代70代 108 0.9 2.8 4.6 7.4 4.6 4.6 11.1 2.8 15.7 7.4 31.5 6.5 54.6 北海道・ 東北 24 0.0 0.0 0.0 8.3 4.2 4.2 12.5 4.2 29.2 0.0 20.8 16.7 50.0 関  東 187 2.1 4.3 3.2 6.4 3.7 5.3 10.7 5.3 13.9 6.4 24.6 13.9 44.9 中部・ 北陸 70 0.0 2.9 4.3 7.1 0.0 5.7 10.0 5.7 20.0 8.6 24.3 11.4 52.9 近  畿 76 0.0 0.0 1.3 3.9 1.3 11.8 9.2 5.3 18.4 6.6 26.3 15.8 51.3 中国・ 四国・ 九州 67 0.0 4.5 3.0 4.5 7.5 6.0 14.9 4.5 10.4 13.4 19.4 10.4 43.3 0 10 20 30 40 全 体 10年 以上前

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●花粉症/花粉アレルギーの症状がある人に、症状がある月を複数回答で聞いたところ、 例年、症状のピークは「3月」で8~9割の人が症状を感じている。次いで「4月」が7割前後と多い。 ●どの年においても、「2月」~「5月」は症状がある人が3割を超えており、「2月」~「5月」が花粉症の主なシーズンといえる。 ●また、「7月」「8月」には5%程度と低くなるが、「9月」「10月」にはまた症状を感じる人が1~2割程度まで増加する。 ●2014年と比較すると、2015年は「3月」に症状がある割合が高く、花粉飛散量が多かったといわれる2013年並み。

花粉症/花粉アレルギーの症状がある月

■時系列比較

(%) N 1  月 2  月 3  月 4  月 5  月 6  月 7  月 8  月 9  月 10 月 11 月 1 2月 2010年 412 8.5 39.6 80.8 70.1 42.2 15.0 7.0 6.3 17.7 20.6 10.0 3.9 2011年 401 8.7 45.9 85.5 69.3 41.6 13.0 5.7 5.5 15.2 16.7 7.2 4.7 2012年 405 5.4 33.8 80.2 73.6 44.4 13.3 5.4 4.4 12.8 12.8 6.2 3.7 2013年 442 8.4 37.1 90.0 72.6 37.8 10.6 4.5 5.0 16.3 19.2 7.5 4.1 2014年 394 5.1 38.1 83.5 75.6 45.4 15.0 6.3 5.8 16.2 20.3 9.9 3.3 2015年 424 6.6 42.0 88.0 74.8 43.4 12.3 4.2 5.0 17.2 21.5 10.8 4.0 (%) 0 20 40 60 80 100 2 0 1 0 年 2 0 1 1 年 2 0 1 2 年 2 0 1 3 年 2 0 1 4 年 2 0 1 5 年

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花粉症/花粉アレルギーの症状の程度

●花粉症/花粉アレルギーの症状がある人に、調査実施期間(3月上旬)時点で、最近1~2週間の症状の程度を項目ごとに聞いた。 ●図表内の数値には「1症状なし」 「2 軽い」 「3 やや重い」「4 重い」 「5 非常に重い」のうち3+4+5の計を示している。 ●症状別でみると、症状が重いのは「目のかゆみ」が一番多く、次いで「水っぱな」、「鼻づまり」、「くしゃみ」、「鼻のかゆみ」の症状が多く出ており、 どの症状も2014年より高い。また全症状の「3+4+5」計平均も飛散量の多かった2013年に次いでおり、全般的に症状が重かったことがわかる。 ●性別でみると、男性は「水っぱな」「鼻づまり」「くしゃみ」の症状が女性よりも多い。

■時系列比較

「 1 症状なし」 「 2 軽い」 「3 やや重い」 「4 重い」 「 5 非常に 重い」 のうち3+4+5の 「重い計」 【花粉症/花粉アレル ギーの ある人】 (%) N 目のかゆ み 水っぱな 鼻づまり くしゃみ 鼻のかゆ み 涙 目 目の充血 頭がぼー っと する 体がだるい 体のかゆ み 頭 痛 平均 2010年 412 44.2 41.5 40.0 36.2 26.7 22.6 21.1 22.1 16.3 12.6 18.9 27.5 2011年 401 57.1 49.1 45.6 43.6 39.4 33.4 28.7 24.7 20.9 18.0 15.7 34.2 2012年 405 51.4 44.0 40.0 40.2 33.8 28.6 24.0 22.2 18.3 14.3 16.0 30.3 2013年 442 63.1 58.1 49.3 49.3 42.1 36.0 33.7 29.2 24.2 20.8 21.9 38.9 2014年 394 45.4 42.9 38.3 35.8 31.2 23.4 23.1 23.1 18.8 18.0 17.3 28.8 2015年 424 55.4 50.7 48.3 44.3 36.8 34.9 30.0 26.7 23.3 21.7 21.0 35.7 元順→ 4 2 3 1 5 6 7 8 11 10 9 男 性 197 56.3 56.3 52.3 47.7 35.5 35.0 30.5 28.9 25.4 20.3 21.3 37.2 女 性 227 54.6 45.8 44.9 41.4 37.9 34.8 29.5 24.7 21.6 22.9 20.7 34.4 (%) 目に関する症状 鼻に関する症状 2015年 0 10 20 30 40 50 60 70 2 0 1 0 年 2 0 1 1 年 2 0 1 2 年 2 0 1 3 年 2 0 1 4 年 2 0 1 5 年

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●目に重い症状がある人(「目のかゆみ」「涙目」「目の充血」のいずれかの項目で「3やや重い」以上の症状がある人)と、 鼻に重い症状がある人(「くしゃみ」 「水っぱな」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」のいずれかの項目で「3やや重い」以上の症状がある人)について、注目してみた。 ●2015年は、目に重い症状がある人は全体の59.0%、鼻に重い症状がある人は全体の67.2%であり、目と鼻の両方に重い症状を持っている人は49.8%だった。

目と鼻の重い症状比率

目のみあり

9.2%

鼻のみあり

17.5%

両方重い症状あり

49.8%

目に重い症状あり

=59.0%

鼻に重い症状あり

=67.2%

花粉症/花粉アレルギーのある人

(2015年N=424)

どちらも重い症状なし

23.6%

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目に重い 鼻に重い 症状あり 症状あり 64.7% 74.2% 48.2% 57.6% (%) 59.0% 67.2% (%) 6.1 7.1 9.2 58.6 41.1 49.8 15.6 16.5 17.5 19.7 35.3 23.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424)

目のみ症状あり

両方重い症状あり

鼻のみあり

どちらも重い症状なし

●時系列で見ると、目、鼻の両方の症状に悩まされている割合は2013年の58.6%から2014年は41.1%に減少していたのが、 2015年は49.8%と少し増加し、「どちらも重い症状なし」の割合が23.6%に減少している。

目と鼻の重い症状比率

■時系列比較

目と鼻の重い症状比率

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

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花粉症/花粉アレルギーに対して具体的にとっている対策

●花粉症/花粉アレルギーに対してどのような対策をとっているかを複数回答で聞いた。 ●毎年、「普通のマスク」をすることが最も多い対策となっており、年々その割合は増加し、2015年は6割近くに達する。 一方、「花粉用のマスク」の割合は2010年からあまり変わらない。 ●性別でみると、「市販の目薬」「市販の飲み薬」は男性が多く、「医者処方の飲み薬」「医者処方の目薬」「医者処方の点鼻薬」などの医者の利用は女性が多い。 ●また、女性は「普通のマスク」「なるべく外出しない」「花粉用のメガネ」などの項目も男性より多い。

■時系列比較

( %) N 普 通 の マ ス ク を し て い る 医 者 処 方 の 飲 み 薬 を 使 用 市 販 の 目 薬 を 使 用 医 者 処 方 の 目 薬 を 使 用 自 宅 に 空 気 清 浄 機 を つ け て い る 市 販 の 飲 み 薬 を 使 用 花 粉 用 の マ ス ク を し て い る 医 者 処 方 の 点 鼻 薬 を 使 用 な る べ く 外 出 し な い よ う に し て い る 市 販 の 点 鼻 薬 を 使 用 市 販 の 洗 眼 薬 を 使 用 花 粉 用 の メ ガ ネ を か け て い る 花 粉 症 に 効 く 食 品 を 摂 取 花 粉 症 に 効 く 飲 み 物 を 飲 ん で い る 市 販 の 花 粉 症 対 策 グ ッ ズ を 使 用 医 者 か ら 注 射 を し て も ら っ て い る そ の 他 2010年 412 31.3 29.9 31.8 18.0 13.1 16.7 17.5 16.3 10.7 15.0 4.9 - 4.9 7.0 1.7 1.5 6.3 2011年 401 48.4 35.2 34.2 26.4 21.4 16.2 18.0 19.7 12.7 10.7 7.0 - 5.7 4.0 5.5 0.7 5.5 2012年 405 46.9 33.1 30.4 27.7 20.0 14.1 18.8 18.8 9.6 11.1 7.2 - 5.2 2.5 3.2 2.7 4.7 2013年 442 55.4 33.7 33.3 26.9 23.1 16.5 19.7 16.1 19.2 7.5 8.1 - 4.5 3.2 3.4 2.0 3.8 2014年 394 55.1 29.4 29.4 23.1 20.3 20.1 14.7 13.2 13.5 7.9 6.3 4.6 6.9 5.8 2.0 1.5 5.8 2015年 424 59.0 34.2 33.5 24.1 22.6 17.2 15.3 14.4 9.7 7.3 5.9 4.7 4.7 2.6 1.7 1.2 2.6 元順→ 1 11 4 9 15 7 2 10 16 6 5 3 14 13 8 12 18 男 性 197 51.8 27.9 37.6 15.2 21.3 20.8 13.7 11.7 6.6 8.6 4.1 2.0 4.6 2.0 1.5 0.5 2.5 女 性 227 65.2 39.6 30.0 31.7 23.8 14.1 16.7 16.7 12.3 6.2 7.5 7.0 4.8 3.1 1.8 1.8 2.6 ( %) マ ス クに関する項目 市販薬に関する項目 医者処方薬に関する項目 0 10 20 30 40 50 60 2 0 1 0 年 2 0 1 1 年 2 0 1 2 年 2 0 1 3 年 2 0 1 4 年 2 0 1 5 年 ※ 「 花粉用のメ ガ ネをかけている」は2014年から聴取

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●市販薬と処方薬の利用に注目してみた。 ●2015年では、市販の薬を利用している人(「市販の目薬」「市販の飲み薬」「市販の点鼻薬」「市販の洗眼薬」のいずれかあり)は、45.8%。 ●医者処方薬を利用している人(「医者処方の目薬」「医者処方の飲み薬」「医者処方の点鼻薬」「医者から注射」のいずれかあり)は、44.3%。 ●両方利用している人は13.0%と少なく、市販薬派と処方薬派のいずれかに分かれている。また、いずれも利用していない人が22.9%いる。

市販薬と処方薬

市販薬のみ利用

32.8%

医者処方の

薬のみ利用

31.4%

両方利用

13.0%

市販薬利用=45.8%

医者処方の薬利用=44.3%

どちらも利用なし

22.9%

花粉症/花粉アレルギーのある人

(2015年N=424)

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市販薬 医者処方の 利⽤ 薬利⽤ 45.2% 42.5% 42.6% 38.8% (%) 45.8% 44.3% (%) 36.2 33.5 32.8 9.0 9.1 13.0 33.5 29.7 31.4 21.3 27.7 22.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424)

市販薬のみ利用

両方利用

医者処方の薬のみ利用

どちらも利用なし

●2014年と比べると、 市販薬や処方薬の利用率に大きな差は見られないが、 両方の利用者がやや増えて、いずれの薬も利用していない人の割合が減っている。

市販薬と処方薬

■時系列比較

市販薬と処方薬利用率

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

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最近3カ月間に花粉対策として行った行動

●花粉症/花粉アレルギーを持っている人に花粉対策として行った行動を聞いた。 ●2014年と比べると、「ふとんを外に干すのをやめた」が増加しているが、他の対策はどれも2014年並みにとどまる。 ●また、「花粉対策はしていない」の割合も比較的症状が低かった2014年と同レベル。

■時系列比較

( %) N ふ と ん を 外 に 干 す の を や め た 窓 を 開 け な い / 換 気 を 少 な く す る 取 入 前 に 洗 濯 物 の 花 粉 を 払 う 洗 濯 物 を 部 屋 干 し に す る 空 気 清 浄 機 を 利 用 す る 家 に 入 る 前 に 洋 服 を 払 う 掃 除 を こ ま め に す る 洗 濯 乾 燥 機 を 利 用 す る ふ と ん ク リー ナ ー を 利 用 す る ふ と ん 用 ク リー ナー ス プ レー を 利 用 す る こ の よ う な 花 粉 対 策 は し て い な い 2010年 412 17.2 18.4 20.6 15.8 15.5 11.4 13.3 5.1 - - 44.4 2011年 401 28.2 24.4 28.9 24.7 25.4 22.7 14.7 5.0 - - 29.7 2012年 405 19.0 18.5 24.7 19.0 23.7 15.8 13.3 3.7 - - 37.8 2013年 442 33.0 40.5 27.6 33.0 26.2 18.8 16.5 9.5 - - 19.2 2014年 394 22.1 29.2 32.2 25.9 26.4 19.3 13.2 5.3 6.6 - 27.7 2015年 424 29.2 28.1 27.6 26.4 24.5 18.9 14.2 7.1 6.6 3.3 27.1 ( %) 3 10 6 1 9 8 7 2 4 5 0 10 20 30 40 50 2 0 1 0 年 2 0 1 1 年 2 0 1 2 年 2 0 1 3 年 2 0 1 4 年 2 0 1 5 年 ※ 「 ふとんクリーナーを利用する」 は2014年から 「 ふとん用クリーナースプレーを利用する 」は2015年から聴取

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花粉対策で買ったもの

●花粉症/花粉アレルギーを持っている人に花粉対策で買ったものを聞いた。 ●例年、「保湿ティッシュ」が2割程度で最も多い。 ●2014年から選択肢を分けて聴取しているスプレー商品の合計「花粉対策用スプレーなど 計」が2番目に多い。 次いで「部屋干し専用の洗剤」「花粉がつくのを防ぐ柔軟剤」が多く、1割程度みられる。 ●「この中にはない」は、2014年と同程度で、年々増加傾向にあった花粉対策商品の購入率は2013年から横ばい。

■時系列比較

( %) N 花 粉 症 用 の 保 湿 テ ィ ッ シ ュ 花 粉 対 策 用 ス プ レー な ど   計 ※   花 粉 取 り 除 く 掃 除 用 ス プ レー   鼻 へ の 花 粉 の 侵 入 を 防 ぐ   ク リー ム や ス プ レ ー   花 粉 の 付 着 を 防 ぐ ス プ レ ー 部 屋 干 し 専 用 の 洗 剤 花 粉 が つ く の を 防 ぐ 柔 軟 剤 花 粉 を 取 り 除 く 掃 除 用 ペ ー パー 部 屋 干 し 専 用 の 柔 軟 剤 花 粉 を 取 り 除 く 掃 除 用 洗 剤 肌 湿 疹 を や わ ら げ る 入 浴 剤 こ の 中 に は な い 2010年 412 16.0 2.7 - - - 8.7 9.2 5.8 3.9 2.2 1.7 66.0 2011年 401 20.9 3.7 - - - 10.7 10.7 7.7 6.0 2.0 1.7 57.9 2012年 405 19.3 4.7 - - - 13.3 10.4 5.2 5.2 1.0 2.7 59.5 2013年 442 22.4 5.2 - - - 13.3 11.8 8.1 6.3 0.9 3.2 53.4 2014年 394 18.8 13.5 7.1 5.6 4.1 12.4 9.1 6.6 5.6 2.3 2.5 54.8 2015年 424 20.0 16.3 7.1 7.1 3.8 9.9 8.5 7.1 4.2 2.6 1.2 55.4 1 2 3 4 5 6 7 8 ( %) 0 20 40 60 80 2 0 1 0 年 2 0 1 1 年 2 0 1 2 年 2 0 1 3 年 2 0 1 4 年 2 0 1 5 年 ※ 2010年~2013年は「 花粉対策用スプレー」 として聴取。 ※ 2014年からは「 花粉取り除く掃除用スプレー」「 鼻への花粉の侵入を防ぐクリームや スプレー」 「花粉の付着を防ぐスプレー」を分けて聴取。 2014年からの「 花粉対策用スプレーなど 計」 は上記3項目のいずれかを回答した割合。

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花粉対策の情報源

●花粉症/花粉アレルギーを持っている人に花粉対策の情報源を聞いた。【花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=424)】 ●全体では「テレビ番組」が7割を超え、圧倒的に多い。その傾向は性別、年代別でも同様。 ●性別でみると、女性は「テレビ番組」「友人・知人の話」「医者/薬局」の割合が男性よりも高く、男性は「ニュースサイト」の割合が女性よりも高い。 ●年代別でみると、20-30代、40-50代で「ニュースサイト」の割合が高く、60-70代では「新聞」「医者・薬局」の割合が高い。

■2015年

属性別

( %) N テ レ ビ 番 組 テ レ ビ C M ラ ジ オ 番 組 ・ C M メ ー カ ー ・ 病 院 ・ 官 公 庁 ホ ー ム ペ ー ジ ニ ュ ー ス サ イ ト シ ョ ッ ピ ン グ サ イ ト S N S 雑 誌 新 聞 家 族 の 話 友 人 ・ 知 人 の 話 医 者 / 薬 局 そ の 他 全 体 424 73.3 19.3 5.7 2.6 21.2 0.7 4.2 5.9 22.9 17.0 24.3 15.1 1.4 男 性 197 65.5 20.3 4.6 3.6 24.4 0.5 5.1 4.6 23.4 17.8 17.8 11.2 2.0 女 性 227 80.2 18.5 6.6 1.8 18.5 0.9 3.5 7.0 22.5 16.3 30.0 18.5 0.9 15-19才 25 80.0 12.0 0.0 0.0 8.0 0.0 8.0 0.0 0.0 16.0 12.0 8.0 4.0 20-30代 141 71.6 20.6 5.0 2.1 24.1 1.4 8.5 7.1 10.6 22.0 24.8 9.9 1.4 40-50代 150 73.3 20.0 4.0 4.7 25.3 0.0 2.7 6.7 24.7 10.7 23.3 16.7 0.7 60-70代 108 74.1 18.5 10.2 0.9 14.8 0.9 0.0 4.6 41.7 19.4 27.8 21.3 1.9 ( %) テ レビに関す る項目 インター ネット に関す る項目 0 20 40 60 80

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43.2 50.4 60.0 61.3 62.4 69.3 37.1 34.7 29.9 24.4 25.9 19.3 11.7 12.0 7.9 10.4 8.9 9.7 7.3 2.5 2.0 3.2 2.5 1.4 0.7 0.5 0.2 0.7 0.3 0.2 2010年 (N=412) 2011年 (N=401) 2012年 (N=405) 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424) まったく抵抗感はない やや抵抗感がある かなり抵抗感がある わからない 無回答

マスクを付けることに抵抗を感じる程度

●花粉症対策にマスクを付けることに抵抗を感じる程度を聞いた。 ●花粉症/花粉アレルギーの人のうち、花粉症対策にマスクを付けることに「まったく抵抗感はない」人は、2010年43.2%→2011年50.4%→2012年60.0% →2013年61.3%→2014年62.4%→2015年69.3%と年々増えている。 ●「まったく抵抗感はない」人の割合は男女間で大きな差はない。 年代別では、60-70代で「まったく抵抗感はない」の割合はやや低いものの、他の年代では大きな差はない。

■時系列比較

花粉症対策にマスクを付けることに抵抗を感じる程度

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

■2015年

属性別

花粉症対策にマスクを付けることに抵抗を感じる程度

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

N まった く 抵抗感は ない やや 抵抗感が ある かなり 抵抗感が ある わから ない 無回答 全  体 424 69.3 19.3 9.7 1.4 0.2 男  性 197 68.0 17.8 12.2 2.0 0.0 女  性 227 70.5 20.7 7.5 0.9 0.4 15-19才 25 68.0 24.0 8.0 0.0 0.0 20-30代 141 72.3 17.7 7.8 1.4 0.7 40-50代 150 71.3 19.3 8.7 0.7 0.0 60-70代 108 63.0 20.4 13.9 2.8 0.0 北海道・ 東北 24 66.7 16.7 16.7 0.0 0.0 関  東 187 72.2 17.6 7.5 2.1 0.5 中部・ 北陸 70 64.3 27.1 7.1 1.4 0.0 近  畿 76 67.1 18.4 13.2 1.3 0.0 中国・ 四国・ 九州 67 70.1 17.9 11.9 0.0 0.0 ( %)

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(%) 花粉症予防に効果はない 4.6 4.7 4.9 5.2 4.3 4.0 41.0 33.2 28.4 37.1 39.1 32.8 53.9 61.1 65.7 56.8 55.6 62.3 0.5 1.0 1.0 0.9 1.0 0.9 2010年 (N=412) 2011年 (N=401) 2012年 (N=405) 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424) そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答 (%) 呼吸しにくい 59.2 61.8 56.3 55.2 53.3 57.1 17.5 19.0 21.7 21.5 24.9 19.1 23.1 18.5 21.2 23.1 21.1 23.6 0.2 0.7 0.7 0.2 0.8 0.2 2010年 (N=412) 2011年 (N=401) 2012年 (N=405) 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424) そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答 (%) 不 潔 6.8 3.5 1.7 3.6 3.3 4.7 21.4 22.2 15.6 21.5 17.8 15.6 71.1 73.1 81.7 73.3 77.9 79.0 0.7 1.2 1.0 1.6 1.0 0.7 2010年 (N=412) 2011年 (N=401) 2012年 (N=405) 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424) そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答 (%) 13.8 12.5 9.4 7.9 6.9 7.8 23.8 23.9 18.8 17.2 19.5 13.2 61.7 62.8 71.1 73.8 72.6 78.3 0.7 0.7 0.7 1.1 1.0 0.7 2010年 (N=412) 2011年 (N=401) 2012年 (N=405) 2013年 (N=442) 2014年 (N=394) 2015年 (N=424) そう思う どちらともいえない そう思わない 無回答 恥ずかしい・ 格好悪い

マスクを付けることで感じること

●花粉症対策にマスクを付けることで感じることを聞いた。 ●時系列で比較をすると、「恥ずかしい・格好悪い」と思わない人が年々増えており、2012年以降は7割を超え、2015年は8割近くにまで達する。 また、「不潔」、「花粉症予防に効果はない」と思わない人は年によって多少の動きがあるものの、いずれも5~8割と半数は超えている。 ●一方、「呼吸しにくい」と思っている人は、常に半数以上いる。

■時系列比較

マスクをつけることに関して、感じること

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

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花粉症の舌下免疫療法について

●花粉症/花粉アレルギーの舌下免疫療法について聞いた。【花粉症/花粉アレルギーの症状がある人(N=424)】 舌下免疫療法とは、アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌の下に投与し、体内に吸収させる方法で、 この投与を数年に渡って継続的に行うことで症状を軽減させる治療法のこと。 ●「内容まで知っている」、「名前だけ聞いたことがある」がそれぞれまだ2割程度と低く、半数の人が「知らない」と答えている。 ●性別では女性、年代別では20-30代で「内容まで知っている」割合が比較的高い。 (%) N 内 容 ま で 知 っ て い る 名 前 だ け 聞 い た こ と が あ る 知 ら な い 2015年 424 22.4 26.9 50.2 ( %) 0 20 40 60 2 0 1 5 年 N 内 容 ま で 知 っ て い る 名 前 だ け 聞 い た こ と が あ る 知 ら な い 男  性 197 17.3 26.4 55.8 女  性 227 26.9 27.3 45.4 15-19才 25 4.0 8.0 88.0 20-30代 141 27.7 20.6 51.1 40-50代 150 26.0 30.7 43.3 60-70代 108 14.8 34.3 50.0 北海道・ 東北 24 25.0 25.0 50.0 関  東 187 21.4 26.7 50.8 中部・ 北陸 70 25.7 24.3 50.0 近  畿 76 21.1 27.6 51.3 中国・ 四国・ 九州 67 22.4 29.9 47.8 ( %)

■2015年

治療法認知

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

■2015年

治療法認知

属性別

【花粉症/花粉アレルギーのある人】

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花粉症の舌下免疫療法の保険適用の認知と治療意向

●花粉症/花粉アレルギーの舌下免疫療法認知者に保険適用の認知について聞いた。 【花粉症/花粉アレルギーの症状があり、舌下免疫療法を知っている人(N=209)】 ●認知者のうち、舌下免疫療法が保険適用であることの認知は4割にとどまる。 ●「治療を受けたことがある/治療中」はほとんどいないが、「治療を受けたい」が3割、「受けたいとは思わないが関心あり」が5割と関心は非常に高い。

■2015年

保険適用認知

【治療法を知っている人】

(%) N 保 険 適 用 だ と 知 っ て い た 知 ら な か っ た 2015年 209 42.1 57.4 ( %) 0 20 40 60 80 2 0 1 5 年 (%) N 治 療 を 受 け た こ と が あ る / 治 療 中 治 療 を 受 け た こ と は な い が 受 け た い 受 け た い と は 思 わ な い が 関 心 あ り 受 け た く な い / 関 心 な い 2015年 209 1.0 35.4 50.2 9.6 ( %) 0 20 40 60 2 0 1 5 年

■2015年

治療意向

【治療法を知っている人】

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18

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調査概要

調査対象

調査対象

抽出方法

抽出方法

有効回収数

有効回収数

調査方法

調査方法

調査期間

調査期間

全国の15~79歳の男女個人

1200人(サンプル)

※エリア・都市規模と性年代構成は、日本の人口構成比に合致するよう割付実施

毎月200地点を抽出、住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割当て

NOS

日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ

による毎月調査)

調査員による個別訪問留置調査

2015/3/4

2015/3/16

(過去調査は2003年、2010年~2014年いずれも3月に実施)

NOS(日本リサーチセンター・オムニバス・サーベイ)について

調査パネルを使ってインターネットで簡単に情報収集できる時代になりましたが、NOSでは、40年以上にわたって、 ①調査員を使った訪問留置、②パネルモニターではない毎回抽出方式で調査を継続しており、代表性のある信頼の高いデータを提供しております。 NOSは、毎月1回定期的に実施する乗り合い形式(オムニバス)の調査です。 毎回ランダムに決められた200地点にて、対象となる方に調査員が協力を依頼してアンケートを回収します。 性年代構成を日本の人口構成比に合わせているため、全体結果は日本を代表する意見としてそのままご覧になることができます。 インターネット調査では、回収が難しい60代以上の対象者やインターネットを使っていない人の実態や意識を分析するのにも有用な手法と言えます。

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連絡先:日本リサーチセンター広報室

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