授業科目名 (英文名) 英語文体論 (English Stylistics) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 寺西雅之 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 本講義は、英語の深い理解とその運用を目指す人を対象に、英語の文体(スタイル) に関する理解と応用力の育成を目指すものである。。 到達目標は、英語で書かれた様々なテクストをその文体に注目して解釈・分析し、1 )英文をより正確に理解できること、2)英文テクストをより深く味わえるようにな ること、そして3)英語を効果的に使用できることである。 講義内容・授業計画 講義では、大学生向けに書かれた文体論に関する文献を読み、専門用語や文体分析の 着眼点・分析方法を学び、さらに文学作品を含む多様なテクストを用いて文体分析の 演習を行う。 第1回:講義の概略の説明 第2回:What is stylistics? 第3回:The need for stylistics 第4回:The scope of stylistics 第5回:Aims of stylistic analysis 第6回:Data in stylistics
第7回:"Cat in the Rain"(1): reading
第8回:"Cat in the Rain"(2): stylistic analysis and interpretation 第9回:"A Day's Wait" (1): reading
第10回:"A Day's Wait" (2): stylistic analysis and interpretation 第11回:"The Sea Change" (1): reading
第12回:"The Sea Change" (2): stylistic analysis and interpretation 第13回:"Hills Like White Elephants" (1): reading
第14回:"Hills Like White Elephants" (2) :stylistic analysis and interpretation 第15回:まとめと評価
テキスト 『ヘミングウェイで学ぶ英文法』(2019年、アスク出版)
参考文献 Lesley Jeffries and Dan McIntyre (2010) Stylistics、『ジーニアス(大)英和辞典』(大 修館)、『新和英大辞典』(研究社)、及び『ロングマン現代英英辞典』(ロングマ ン)、もしくはこれらの辞書を全て含む電子辞書 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 英文テクストを正確に理解し、深く味わい、さらに英語を効果的に使用できるように なった者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到 達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 平常点(出席+毎回授業後に提出する課題)50%、レポート50%を基準として、受講 態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満に制限し、対面授業を行います。履修希望者が 定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を決定する場合があります。なお、 履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望者全員の履修を認める場合もあり ます。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教 室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する 方法とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タ ブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修 登録後に決定・連絡します。 実践的教育 該当しない
備考 担当教員は英米文学および英語文体論の研究を行っている。この講義は、担当教員の 専門分野である文体論(stylistics)および英国文化研究を解説するものである。詳細は教 員研究者データベースHP(http://kyoin.u-hyogo.ac.jp/)を参照のこと。また、本授業に は、学生が授業中に英語を用いた活動に取り組むアクティブ・ラーニングが含まれる 。