グラム染色画像からの菌分類推定システムの開発
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(2) 橋本 和貴. Ý.
(3) 九州工業大学情報工学部. . 飯田亮介 . 平田耕一 . .
(4) . 九州工業大学大学院情報工学研究院.
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(11) . 九州工業大学大学院情報工学府.
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(17) . . .
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(19) . . ! . " # . ! $ # # %&' # (!! #
(20) ) * #.
(21) # # # #. . . ! !. はじめに. グラム染色 +, - ./0 とは .11 年 にデンマークのハンス・クリスチャン・グラム 2 .1345.-41 が考案した微生物検査法 である グラム染色では 尿 血液 便 喀痰 髄液など の検体材料に存在する菌を染色液によって紫色と赤色 に染め分けることで 菌の染色性 紫色 赤色 や形状 球菌 桿菌 連鎖菌 から菌種を推定する ここで 紫 色に染まる菌をグラム陽性菌 赤色に染まる菌をグラム 陰性菌という このグラム染色は安価にかつ迅速 検体 採取後 4/ 分以内 に実施可能であることから 感染症 の初期診療に欠かせない手法である +, - ./0 このように便利で扱いやすいグラム染色であるが 染 色においては 菌だけでに限らず オイルなどのごみ 白血球 グラム検査薬の結晶といった菌以外の物質も同 時に染色されてしまう また 感染症の起因菌は多種多 様であり その形状は 球状である球菌 双球菌 連鎖球 菌などの球菌 桿状である球桿菌 長桿菌 短桿菌など の桿菌に大別することができる +10 £ 本研究の一部は 科学研究費補助金 および ケーディーアイコンズ株式会社からの受託研 究費の補助を受けている Ý 連絡先:九州工業大学情報工学部知能情報工学科 〒
(22) 福岡県飯塚市川津
(23).
(24) . . 表 . は グラム染色と主要起炎菌の関係である +,0 このうち 院内感染の起炎菌として頻度が高い菌は グ ラム陽性球菌とグラム陰性桿菌に集中している これ らの菌を推定することで その後の培養・同定検査を方 向付けることができる +, ./0 表. .6. グラム染色と主要起炎菌の関係. グラム陽性球菌. 腸球菌 ブドウ球菌 溶連菌 肺炎球菌. グラム陽性桿菌. クロストリジウム ウェルシュ菌 破傷風菌 ジフテリア リステリア. グラム陰性球菌. 髄膜炎菌 淋菌. グラム陰性桿菌. バクテロイデス クレブシエラ 緑膿菌 大腸菌 セラチア菌. 染色性が悪い菌. レジオネラ属菌 抗酸菌群. このようなグラム染色画像からの菌種の推定は 通常 は目視で行われており 自動化はされていない その最 大の理由は 検体の採取後に培養・同定検査を行うこと により 培養できる菌に関しては その検体に出現して いた菌種を推定することができるからである 一方で 菌の中には培養時に死滅する嫌気性菌も存在 するため 同定検査後の菌種は グラム染色画像中の菌. - 99 -.
(25) 種の一部分に過ぎない また 培養・同定検査には . 日 かかるため 感染症の初期診断に利用することはできな い さらに グラム染色画像からの目視による菌種推定 には目視による推定では球菌・桿菌の区別を含めて熟 練技術が必要であるが そのようなその技術継承が不十 分であるため 感染症の治療遅れに影響を及ぼしかねな い状況である この問題に対して 山内 +..0 は 機械学習を用いたグ ラム染色画像からの菌種推定システムを開発した こ のシステムは 一部の菌種は高精度で推定ができたが 満足のいく精度が得られない菌種が存在した そこで本論文では 菌種推定の前段階であり グラ ム染色により分類される グラム陽性球菌 7 グラム陽性桿菌 グラム陰性球菌 ! グラム陰性桿菌 ! の つの 菌分類に着目する そして 画像処理技術を利用し グ ラム染色画像から菌分類を推定し 併せて菌分類の出現 割合を算出するシステムを開発する 本システムでは まず 画像処理によりグラム染色画像から菌以外の領 域を除外し 残りの領域を菌候補領域として抽出する そして 菌候補領域に対して色や面積 縦横比などの特 徴量を算出する こうして得られた菌候補領域と特徴 量を用いてグラム染色性 陽性 陰性 の 8 種類に分類 した後 %&'# と (!! #
(26) ) を利用して作成した分類器を用いて菌 分類を推定する なお 本論文は +80 をまとめ直したものであり +40 に おいても概要を発表している. . 菌分類推定システム. 本論文の菌分類システムは 大別して 機械学習段階 と推定・検索段階から成る このうち 機械学習段階で は 教師データとしてのグラム染色画像から画像処理技 術によって菌候補領域を推定し 機械学習によって分類 器を構築する 推定・検索段階では 入力されたグラム 染色画像に対して分類器を用いて ! ! の領域を推定してそれを入力画像に表示すると共 に それらの出現割合が類似した画像を検索する 機械学習段階の菌候補領域の推定では まず グラム 染色画像に グレースケール化を適用する 本システム では 自然なグレースケール化が可能であり 9 & が標準でサポートしている !"% 加重平均法½ を用い て輝度を求める 次に グレースケール画像の各画素の輝度が閾値を超 えるものを . それ以外の画素を / とする二値画像に変 ½
(27) .
(28)
(29) . 換する二値化を適用する 二値化後に残る値が . の画 素の集まりを領域とよび 画素の集まりに対応するグラ ム染色画像の該当部分も領域とよぶ 本システムの二 値化では 注目画素の近傍領域の画素を考慮して閾値 を決定する適応的閾値処理 を用 いる +30 これにより 各画素の近傍領域を考慮し 輝度 が大きな画素のみを残すことで物体のように周辺より も境界が明確な領域を抽出している また 適応的閾値 処理の計算には ガウス分布による 行列と近傍領域の 加重平均から定数を引いたもの¾ を用いる この定数 は 近傍領域の揺らぎを考慮するもので 定数が大きい とノイズを無視しやすくなり 小さいと輝度変化の小さ な画素も残しやすくなる そして モルフォロジー演算 +30 により 連結している 物体を分離しノイズを除去する 本システムでは 基本 的なモルフォロジー演算である膨張処理と縮小処理を 組み合わせ 最初に縮小処理を 回行った後 膨張処 理を 回行うオープニングを利用する さらに 輝度変化が大きな画素であるエッジを検出す る エッジは物体とそれ以外の領域の境界である . つ の物体に対して得られたエッジの集合を物体に対する 輪郭とよぶ 本システムでは ノイズに強いエッジ検出 フィルタとして フィルタ +.0 を利用する これ により グラム染色画像から得られた領域に対してエッ ジ検出を行い 輝度変化の乏しい ノイズと思われる領 域を取り除く この一連の処理により 画像中に存在する物体から領 域を決定した後 面積 縦横比 円形度が設定した範囲 の値を満たさない領域を菌でない領域とみなし 推定対 象から除外する そして 設定した範囲の値を満たす領 域を菌候補領域として抽出する 本システムの機械学習段階では %&'# 7 と (!! #
(30) ) を用いて 分類器を構築する このうち %&' は 9 & が提供 している %&' ライブラリを利用する 一方 (!! は :&; : ) & ; が中心 となって開発を進めている < # 7 # # +0 を利用する %&' では 菌候補領域の特徴を数値化した特徴量か ら菌分類を推定する 本システムでは 菌候補領域内の 面積 菌候補領域の縦と横の長さである縦横サイズ 菌 候補領域の短辺を基準とした長辺の比率である縦横比 : 値である色 真円を . として / から . の範囲で定 義した円形度 菌候補領域が複数の菌の連結によって構 成されている場合 いくつの菌で構成されているかを 推定した値である領域内菌数を特徴量として利用する 一方 (!! では グラム染色画像内の菌候補領域画像 ¾
(31)
(32)
(33)
(34) . - 100 -.
(35) を教師データとする 表 8 は %&'上 と (!!下 の教師データに用い た単一種の菌が写っている教師画像数である 表. 86 %&'上. と (!!下 教師画像数. 枚数. 血液. . 喀痰 大便. . . 膿汁.
(36) . 尿. . 染色性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性. 球菌. 桿菌. 不明. . . .
(37) . . . . .
(38). .
(39). .
(40)
(41). . . . . . . . . . .
(42) . . . 血液 喀痰 大便 膿汁 尿. 枚数 . . . . . 染色性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性 陽性 陰性. 球菌. 桿菌. 不明.
(43).
(44).
(45). . . . .
(46) .
(47) .
(48).
(49).
(50). . .
(51) .
(52) .
(53) .
(54). .
(55).
(56). . . . .
(57) . .
(58). . 実験に用いた材料は 血液 喀痰 大便 膿汁 尿の 3 種類である 表 4 は 菌以外の領域の除外とノイズの低 減のための画像処理のパラメータである ここで 適応 的閾値処理に用いるパラメータである近傍サイズを 減算定数を とし ノイズの除去の際に行うオープニ ングの回数を 菌候補領域として抽出する際のフィル タリングに使用する面積の下限を 上限を 縦横比の下限を 上限を 円形度の下限を 上限を とする. . . . . 表 材料名 血液 喀痰 大便 膿汁 尿. . 材料. 実験. . . 材料. . 46. . . . 実験用パラメータ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . グラム染色画像から菌を切り出し 算出した特徴量と 画像から学習して %&' および (!! の分類器を作成 する ここで %&' では カーネルに 2 8 +A0 を用い て分類器を作成する 一方 (!! では :&; および :. 推定・検索段階は 本システムの = 上で 入力画 像の検体 撮影倍率 ファイルパスを入力し > ? を押下すると推定を開始する なお ファイルパスは > ? を押下することで参照が可能である 推定の結 果として ! ! の つの菌分類の 出現割合と 菌候補領域ごとの推定結果を色のついた矩 形で示した画像 矩形の枠線の色と対応する菌分類の一 覧 菌分類の出現割合と類似したグラム染色画像のう ち 類似度が最も高い 4 つの類似画像が得られる 結果 は %&' と (!! ごとに得られ = の > %&'@(!!? を押下することで切り替えが可能である また 類似画像に関しても 類似画像ごとに配置された >(? を押下することで対応した画像を表示するこ とができる 図 . は 検体が血液のグラム染色画像に対して菌分 類推定を行い 抽出した菌候補領域を推定した後 (!! の結果に切り替えたものである 画像では と推 定した領域が青い枠線 と推定した領域が水色の 枠線 ! と推定した領域がピンク色の枠線 陽性菌 と判別したが 分類器によって菌でないと推定した領域 = は黄緑色の枠線 陰性菌と判別したが 分類器に よって菌でないと推定した領域 != が黒の枠線で囲 まれている そして 種の菌分類に加え = != を加えた計 A 種類の出現割合が表示される. : ) . . ;. が提供している < ! ' の作成に用いられた !! ¿ を用いて分類器を作成する なお %&' および (!! による学習の動作環境は = B C37.A/4 4 D81/2E. ' 48/: 9% F
(59) . である また 実験に用いた グラム染色画像の枚数は 血液 8 喀痰 / 大便 ./ 膿 汁 / 尿 A- である このとき 図 8 図 4 図 は それぞれ 喀痰 血液 大便のグラム染色画像に対する %&' と (!! の分類 器での推定結果 および 元画像と類似する画像の検索 結果の例である また 表 は 喀痰 図 8 血液 図 4 大便 図 に おいてシステムが出力した菌分類の出現割合である 表 より 元画像の出現割合の傾向は学習結果の傾 向と類似しているが いずれの場合も = と != が 多くなっており 精度の面ではまだ不十分であることが 分かる なお != が高い割合を占める要因としては グラム染色液に染まったゴミを誤検出してしまったこ とが考えられる 次に 個別の画像ではなくすべての入力画像につい ての出現割合を評価する そこでまず 推定結果とし ての菌分類の出現割合を ! ! の 和を母数とし それぞれの菌分類を分子とした割合と ./ F ). ¿ !"#$
(60)
(61) . - 101 -.
(62) 図. .6. 血液中に含まれる菌分類の出現割合を推定する本システム. 元画像. %&'. 元画像. (!!. %&'. (!!. 類似画像. 類似画像. 図 86 喀痰のグラム染色画像 上 に対する推定結果画 像 中 と類似画像 下. 図 46 血液のグラム染色画像 上 に対する推定結果画 像 中 と類似画像 下. する そして 相違とは 入力画像の出現割合が ./G ! /G ! ,/Gの場合 グラム 陽性 4/G グラム陰性 ! ,/Gと捉え 推定割 合が 88G または 4AG かつ ! A8G または ! ,AG となる場合は「相違 8/G超過となる 画像」 そうでない場合は「相違 8/G以下となる画像」 として数える このとき 表 3 は すべての入力画像に対して 画. 像ごとに付与された菌分類の出現割合と推定した菌分 類の出現割合の相違が 8/G以下となる画像数と 8/G超 過となる画像数である ここで 入力画像枚数に対し て 相違 8/G以下であった画像枚数の割合は %&' が A8.-G (!! が A4.1Gであった 表 3 より %&' と (!! の結果を比較すると %&' では 喀痰で相違 8/G以下の画像数が多く (!! では 血液 大便 膿汁 尿で相違 8/G以下の画像数が多くな. 8/G . . . - 102 -.
(63) 元画像 表 6 喀痰 図 8 血液 図 4 大便 図 のグラム染 色画像における菌分類の出現割合 喀痰 図 画像 . 分類. %&'. (!!. .
(64) . . . . . . . . . . . . . . . . . .
(65) . . . .
(66). . . . . . . . . . . . .
(67) . . . .
(68). 表. . 血液 図 画像 . . 類似画像. る これは 細長い形状を持つ桿菌が重なりあった領域 や 菌が密集して出現する領域が多い喀痰に対しては 物体の輪郭や特徴量を活かした %&' が適しており 明 瞭かつ単独で出現する菌が多い血液 大便 膿汁 尿に 対しては 菌候補領域画像を活かした (!! が適してい るためと考えられる 相違 8/G超過の画像が生じてしまう原因について 入 力画像に対して菌候補領域を抽出する際 白血球や上 皮細胞 ホコリなどのゴミといった菌でない物体を十 分に除外できていない状態で 特徴量算出や菌分類推 定を行っていることが問題だと考えられる 菌でない 物体が画像中に含まれる菌数に比べて多数存在する場 合 誤った推定結果が増加してしまうため 菌分類の出 現割合を正しく算出できなくなってしまう 特に 染色液に染まった白血球は 菌を白血球内に取 り込む 貪食という現象が発生するとさらに濃く染まっ てしまい 図 3左 のように誤検出してしまう また 図 3右 のような一見グラム陰性菌に見える グラム 染色液に染まったゴミなどを誤検出してしまう これ らのことが 表 3 において 8/G超過の画像枚数が多く なってしまった原因だと考えられる 最後に 表 A は グラム染色画像から抽出した菌候補 領域一つの推定に各分類機が要した実行時間である な お 実行時間の誤差は %&' では ///. 以下 (!! では //. 程度であった 表 A より (!! と比較した %&' の実行時間はおよ そ 83/ 倍高速である. 分類. . 分類. 図 6 大便のグラム染色画像 上 に対する推定結果画 像 中 と類似画像 下. . 36. 大便 図 画像 . . . . . .
(69) .
(70) . . . . . . .
(71) . . . . . . . . . 材料ごとの相違 8/Gに対する画像数 単位6枚 . 材料 枚 血液 喀痰. 大便 膿汁. 尿
(72) . . . 以下. . . . 超過. 以下. . 超過. . . . . . . . . .
(73).
(74). . . . .
(75). . . . まとめと今後の課題. 本論文では 画像処理技術を利用してグラム染色画 像から菌分類を推定するシステムを開発した 実際の グラム染色画像 8/. 枚に対して菌分類の推定を行った 結果から 明瞭で独立したグラム陰性桿菌やグラム陽 性球菌など特徴がある菌分類に対しては高い識別率で あったが 白血球や上皮細胞を菌としてとらえ 誤った 識別を行ってしまうことで 全体の菌分類の出現割合が 崩れ 相違が大きくなった また 細長く交差して出現 するグラム陽性桿菌や 菌同士の分離が上手く行えな. . - 103 -. 図. 36. 白血球内の貪食 左 とゴミの誤検出 右.
(76) . , 5!0-( 8(!.9* 松田 晃一$ 詳解 ;<" / コンピュータビジョンライブラリを使った画像処理・認 識 オーム社 .
(77) . = 7*. 表 A6 菌候補領域 . つに対する菌種推定までの実行時 間比較 モデル. 時間 . . . . .
(78)
(79)
(80)
(81) (+ :. かったこともまた相違が大きくなる原因であった 今後の課題として 本論文で使用した機械学習以外に も ランダムフォレストや 近傍法などを用いて有効 性を検証することが挙げられる また 機械学習の教師 データとなる菌のラベル付けの精度向上のため 実際の 医療関係者による教師データ作成ツールの作成 図 A も並行して進行している. . A6. 光岡知足$ 腸内細菌学 朝倉書店. . 田里大輔 藤田次郎$ できる> 見える> 活かす> グラム 染色からの感染症診断検体採取・染色・観察の基本と ケースで身につく診断力 レジデントノート別冊 羊 土社 山本剛$ グラム染色を用いた感染症診療支援について 日本臨床微生物学会雑誌
(82)
(83) . . 山内廉$ グラム染色画像からの菌種推定システムの開 発 九州工業大学情報工学部知能情報工学科卒業論文. 参考文献
(84) . %&&& '(!"!)*+" +" !))(" ,"!-#* !". !". !/
(85) .
(86) . . 橋本和貴$ グラム染色画像からの菌分類推定システム の開発 九州工業大学情報工学部知能情報工学科卒業論 文 . . 平田耕一 横山茂樹 松岡喜美子 舘田一博 賀来満夫$ 感染症微生物グラム染色画像の ,% 解析システムの開発 第 回日本臨床微生物学会総会・学術集会 ポ スター発表. . 2. *!. 7+"1. & 0-0!3( 8 *(0*9. +"!04. 5!(!#6. 4!.!((!3!. . ' !((--$.
(87)
(88)
(89)
(90) (+ :. . . 教師データ作成ツール. 0*" %")--*1". . . 本研究の重要な指針や貴重なコメントを頂いた ケー ディーアイコンズの横山茂樹氏 大阪府立急性期・総合 医療センターの松岡喜美子先生 東邦大学の舘田一博先 生 東北大学の賀来満夫先生に深く感謝いたします. !""#$. . 満田年宏$ 感染症診断・感染対策に役立つ臨床微生物検 査の基礎知識 国際医学出版 . 謝辞. . 3*"0*4$. . . 図. !((*(!. . - 104 -.
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図
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