AWS Elemental MediaPackage
ユーザーガイド
AWS Elemental MediaPackage: ユーザーガイド
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Table of Contents
AWS Elemental MediaPackage とは ... 1
AWS Elemental MediaPackage を初めてお使いになる方向けの情報 ... 1
概念と用語 ... 1
AWS Elemental MediaPackage の詳細 ... 2
入力冗長の仕組み ... 3
AWS Elemental MediaPackage の機能 ... 4
関連サービス ... 5
AWS Elemental MediaPackage へのアクセス ... 6
AWS Elemental MediaPackage の料金表 ... 6
AWS Elemental MediaPackage のリージョン ... 6
セットアップ ... 7 AWS へのサインアップ ... 7 管理者の IAM ユーザーの作成 ... 7 管理者以外の IAM ユーザーの作成 ... 8 Amazon CloudFront のポリシーの作成 ... 9 (オプション) 暗号化のセットアップ ... 10 開始方法 ... 11 前提条件 ... 11
ステップ 1: AWS Elemental MediaPackage にアクセスする ... 11
ステップ 2: チャネルを作成する ... 11
ステップ 3: エンドポイントを作成する ... 12
(オプション) ステップ 4: AWS Elemental MediaPackage アクティビティをモニタリングする ... 12
ステップ 5: クリーンアップ ... 13 チャネルの使用 ... 14 チャネルの作成 ... 14 チャネルの詳細の表示 ... 15 チャネルの編集 ... 15 取り込み URL での認証情報の更新 ... 16 チャネルの削除 ... 16 チャネルへのエンドポイントの追加 ... 17 エンドポイントの使用 ... 18 エンドポイントの作成 ... 18 HLS エンドポイントの作成 ... 19
Microsoft Smooth Streaming エンドポイントの作成 ... 22
Common Media Application Format (CMAF) エンドポイントの作成 ... 25
DASH エンドポイントの作成 ... 29 チャネルに関連付けられたすべてのエンドポイントの表示 ... 32 単一のエンドポイントの表示 ... 32 エンドポイントの編集 ... 33 エンドポイントの削除 ... 33 エンドポイントのプレビュー ... 34 タイムシフト表示 ... 35 開始/終了パラメータのルール ... 35 DASH パラメータのルール ... 36 HLS と CMAF のパラメータのルール ... 36 Microsoft Smooth パラメータのルール ... 37 レンディショングループ ... 38 レンディショングループの使用が適切であるケース ... 38 レンディショングループの使用が適切でないケース ... 39 複数期間 DASH ... 40 機能の説明 ... 40 モニタリング ... 43 CloudWatch によるモニタリング ... 43
AWS Elemental MediaPackage CloudWatch ディメンション ... 48
CloudWatch イベント によるモニタリング ... 49
AWS Elemental MediaPackage イベント ... 50
CDN の使用 ... 52
ディストリビューションの作成 ... 53
AWS Elemental MediaPackage からのコピー ... 53
Amazon CloudFront からのコピー ... 54 ディストリビューションを表示する ... 54 ディストリビューションを編集する ... 54 ディストリビューションを削除する ... 55 制限 ... 56 ソフト制限 ... 56 ハード制限 ... 56 リソース ... 58 ドキュメント履歴 ... 59 以前の更新 ... 59 AWS の用語集 ... 61
AWS Elemental MediaPackage を 初めてお使いになる方向けの情報
AWS Elemental MediaPackage とは
AWS Elemental MediaPackage は、AWS クラウドで実行されるジャストインタイムビデオパッケージン グおよび配信サービスです。MediaPackage では、安全性、スケーラビリティ、信頼性に優れたビデオス トリームをさまざまな再生デバイスやコンテンツ配信ネットワーク (CDN) に配信できます。
AWS Elemental MediaPackage は、ブロードキャストレベルの視聴体験を視聴者に提供し、コンテンツを 柔軟に制御および保護できます。さらに、MediaPackage には弾力性とスケーラビリティが備わっている ため、適切な量のリソースが適切なタイミングで提供されます。手動での介入は不要です。
トピック
• AWS Elemental MediaPackage を初めてお使いになる方向けの情報 (p. 1)
• 概念と用語 (p. 1)
• AWS Elemental MediaPackage の詳細 (p. 2)
• AWS Elemental MediaPackage の機能 (p. 4)
• 関連サービス (p. 5)
• AWS Elemental MediaPackage へのアクセス (p. 6)
• AWS Elemental MediaPackage の料金表 (p. 6)
• AWS Elemental MediaPackage のリージョン (p. 6)
AWS Elemental MediaPackage を初めてお使いに
なる方向けの情報
AWS Elemental MediaPackage を初めて使用する方には、次のセクションを初めに読むことをお勧めしま す。
• AWS Elemental MediaPackage の詳細 (p. 2)
• 概念と用語 (p. 1)
• AWS Elemental MediaPackage の機能 (p. 4)
• AWS Elemental MediaPackage の使用開始 (p. 11)
概念と用語
AWS Elemental MediaPackage のコンポーネントは以下のとおりです。 チャネル
チャネルは、AWS Elemental MediaPackage へのコンテンツストリームのエントリポイントを表しま す。AWS Elemental MediaLive などのアップストリームエンコーダーは、チャネルにコンテンツを送 信します。MediaPackage は、コンテンツを受け取ってパッケージ化し、チャネルに作成したエンド ポイントからストリームを出力します。着信する ABR ストリームのセットごとに 1 つのチャネルが あります。
エンドポイント
エンドポイント は、チャネルの一部として AWS Elemental MediaPackage のパッケージング面を担 当します。チェネルでエンドポイントを作成するときに、出力ストリームで使用するストリーミング 形式、パッケージングパラメータ、および機能を指定します。ダウンストリームデバイスは、エンド ポイントに対してコンテンツをリクエストします。チャネルは複数のエンドポイントを持つことがで
AWS Elemental MediaPackage の詳細 ジャストインタイムパッケージング
AWS Elemental MediaPackage は、ジャストインタイムパッケージング (JITP) を行います。再生デバ イスからコンテンツがリクエストされると、MediaPackage はライブビデオストリームを動的にカス タマイズし、リクエスト元のデバイスと互換性のある形式でマニフェストを作成します。
配信サービス
AWS Elemental MediaPackage は、メディアコンテンツ配信の配信元であるため、配信サービスと見 なされます。
パッケージャ
パッケージャは、各種のプレーヤーからのアクセスに合わせて出力ストリームを準備します。パッ ケージャタイプは、AWS Elemental MediaPackage でエンドポイントから配信するストリーミング形 式 (DASH-ISO、Microsoft Smooth Streaming、CMAF、または Apple HLS) を指定します。追加のパッ ケージャ設定には、バッファと更新の所要期間やマニフェストタグの処理手順などが含まれます。 パッケージャはエンドポイントの一部です。パッケージャは、エンドポイントごとに 1 つに限られま す。同じコンテンツに対して複数の異なるパッケージャタイプを使用するには、チャネルで複数のエ ンドポイントを作成します。
ストリーム
ストリームは、AWS Elemental MediaPackage のコンテンツの入力と出力です。アップストリームエ ンコーダーは、ライブストリームを MediaPackage への入力としてチャネルに送信します。ダウンス トリームデバイスからコンテンツの再生がリクエストされると、MediaPackage はストリームを動的 にパッケージ化 (パッケージタイプの指定、暗号化の追加、トラック出力の設定を含む) し、エンドポ イントの出力としてリクエスト元のデバイスに配信します。エンドポイントは複数のストリームを生 成できます。 トラック
トラックは、出力ストリームを構成します。AWS Elemental MediaPackage が、選択されたビデオ、 オーディオ、サブタイトル、またはキャプションのトラックを出力ストリームに含めます。ストリー ムは、これらのトラックを (直接または CDN 経由で) プレーヤーに配信します。プレーヤーは、プ レーヤーロジックまたはネットワーク条件 (使用可能な帯域幅など) に基づいてトラックを再生しま す。
AWS Elemental MediaPackage の詳細
AWS Elemental MediaPackage は、ジャストインタイムの形式変換を使用して、単一のソースから複数の 異なる再生デバイスやコンテンツ配信ネットワーク (CDN) に、オーバーザトップ (OTT) ビデオを配信しま す。
一般的な処理の流れは以下のとおりです。
1. アップストリームエンコーダー (AWS Elemental MediaLive など) は、WebDAV 経由で HLS ライブス トリームを AWS Elemental MediaPackage チャネルの取り込み URL に送信し、チャネルのアクセス認 証情報 (MediaPackage で提供) を含めます。入力冗長を使用している場合は、エンコーダによってチャ ンネルの取り込み URL それぞれ対して 1 つずつ 2 つの同一の HLS ライブストリームが MediaPackage に送信されます。MediaPackage は 1 つの取り込み URL からのストリームをソースコンテンツとして 使用します。アクティブな取り込み URL でコンテンツの受信が停止した場合、MediaPackage は自動 的にもうひとつの取り込み URL に切り替えてソースコンテンツとして使用します。また、AWS は、リ ソースをスケールアップ/ダウンして着信トラフィックに対処します。 詳細については、「入力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。
2. ダウンストリームデバイスは、エンドポイントの取り出し URL を通じて AWS Elemental
入力冗長の仕組み
ヤーまたはコンテンツ配信ネットワーク (CDN) のいずれかです。取り出し URL は、ストリーミング形 式 (Apple HLS、DASH-ISO、CMAF、または Microsoft Smooth Streaming) 別のエンドポイントに関連 付けられています。
3. ダウンストリームデバイスからの再生リクエストを受け取ると、AWS Elemental MediaPackage は、エ ンドポイントに指定された設定に従ってストリームを動的にパッケージ化します。パッケージ化には、 暗号化の追加、オーディオ、ビデオ、サブタイトル/キャプションのトラック出力の設定などが含まれま す。
4. AWS Elemental MediaPackage は、HTTPS 経由で出力ストリームをリクエスト元のデバイスに配信し ます。取り込みの場合と同様に、AWS でリソースをスケールアップ/ダウンしてトラフィックの変化に 対処します。
5. AWS Elemental MediaPackage は、Amazon CloudWatch を通じてアクティビティのログを記録しま す。コンテンツのリクエスト数、イングレス/エグレスのバイト数などの情報を確認できます。 のメト リクスを で確認する方法については、「 を使用した のモニタリング (p. 43)」を参照してください。 AWS Elemental MediaPackage は、取り込みと取り出しのプロセス全体で、インフラストラクチャの潜在 的な障害を検出して軽減し、視聴者に問題が及ばないようにします。
このプロセスの概要は次の図のとおりです。
入力冗長の仕組み
AWS Elemental MediaPackage の機能
ライマリでアクティブなソースになり、もう片方はパッシブにコンテンツの取り込みを継続します。アク ティブなストリームからのコンテンツの受信が停止した場合、MediaPackage はもうひとつのストリーム に切り替えてコンテンツの再生が途切れないようにします。
AWS Elemental MediaLive (例) とともに AWS Elemental MediaPackage を使用している場合、入力冗長の フローは次のようになります。
1. 「チャネルの作成 (p. 14)」で説明されているように AWS Elemental MediaPackage にチャネルを 作成します。MediaPackage がチャネルをプロビジョンすると、チャネルに 2 つの取り込み URL が作 成されます。入力冗長を使用していない場合は、いずれかの取り込み URL にストリームを送信できま す。必ずしも両方の URL にコンテンツを送信する必要はありません。
Note
入力冗長が利用可能になった際に、AWS Elemental MediaPackage は既存のチャネルに 2 つ目 の取り込み URL を追加し、既存の URL を新しい形式に更新しています。コンテンツ入力には 新旧の URL のいずれかを使用できます。
2. 「エンドポイントの作成 (p. 18)」での説明に従って、AWS Elemental MediaPackage にエンドポイ ントを作成します。
Important
使用している出力セグメントが短い場合、再生デバイスによっては、AWS Elemental MediaPackage が入力を切り替えた際にバッファリングが表示される場合があります。バッ ファリングはエンドポイントの時間遅延機能を使用して軽減できます。時間遅延を使用する と、コンテンツのエンドツーエンド配信にレイテンシーが発生することに注意してください。 時間遅延を有効にする方法については、「エンドポイントの作成 (p. 18)」を参照してくだ さい。AWS Elemental MediaLive ユーザーガイドの「開始方法」の説明に従って、に説明されているよう に、AWS Elemental MediaLive に入力とチャネルを作成し、2 つの HLS 出力グループを MediaLive の チャネルに追加します。MediaLive のセットアップ時に、以下の重要なポイントに注意してください。 • 入力冗長が正しく機能し再生を維持するには、ストリームのエンコーダ設定が同一である必要があり
ます。
• AWS Elemental MediaLive のチャネルで入力が失われたときの動作は、サービスが入力を受信し なかった場合にブラックフレームを送信するように設定しないでください。入力が失われたとき に MediaLive がブラックフレームまたは他のフィラーフレームを送信すると、AWS Elemental MediaPackage はセグメントが失われたときを判断できず、したがってフェイルオーバーを実行 できません。MediaLive の入力が失われたときの動作の設定の詳細については、AWS Elemental MediaLive ユーザーガイドの「全般設定の完了」を参照してください。
3. AWS Elemental MediaLive のチャネルで AWS Elemental MediaPackage へのストリーム送信を開始し ます。
4. AWS Elemental MediaPackage は両方の取り込み URL でコンテンツを受信しますが、一度にソース コンテンツとして使用されるのはいずれか一方のストリームのみです。アクティブなストリームでセ グメントが欠落すると、MediaPackage は自動的にもうひとつのストリームにフェイルオーバーしま す。MediaPackage は再度フェイルオーバーが必要になるまで、このストリームを使用し続けます。 入力でセグメントが欠落しているかを判断するために使用される計算式は、入力とエンドポイントのセ グメントの長さに基づきます。入力でセグメントが欠落したがすぐに回復した場合、それより長いセグ メント長を使用するエンドポイントでは入力を切り替えません。これにより、チャネルの異なるエンド ポイントで異なる入力を使用する (1 つのエンドポイントでは切り替え、もうひとつでは切り替えない 場合) ことがあります。これは正常な動作であり、コンテンツのワークフローには影響しません。
AWS Elemental MediaPackage の機能
関連サービス 音声
AWS Elemental MediaPackage は、複数言語のオーディオ入力と以下のオーディオコーデックに対応 しています。
• AAC ステレオ
• Dolby AC3 および E-AC3 (Dolby Digital および Dolby Digital+)
AWS Elemental MediaPackage は、これらのコーデックを入力ソースから受け取って出力ストリーム に渡します。
キャプション
AWS Elemental MediaPackage は、入力の 608/708 キャプションをサポートし、これらを出力スト リームに渡します。
DRM
AWS Elemental MediaPackage は、デジタル著作権管理 (DRM) を通じたコンテンツ保護をサポート しています。
入力冗長
AWS Elemental MediaPackage は各チャネルに 2 つの取り込み URL を作成して、同じチャネルに同 一の 2 つのストリームを送信することで入力冗長を作成します。入力冗長の仕組みについては、「入 力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。
サブタイトル
AWS Elemental MediaPackage は、入力の WebVTT テキストベースのサブタイトルをサポートして います。MediaPackage は、エンドポイントで使用されているパッケージャに基づいてサブタイトル を適切な形式に変換します。
• HLS および CMAF の場合: WebVTT をパススルーする • DASH の場合: サブタイトルを EBU-TT に変換する
• Microsoft Smooth Streaming の場合: サブタイトルを DFXP に変換する タイムシフト表示
AWS Elemental MediaPackage では、ストリームの再生を現在の時刻より早めることができます。 スタートオーバー、キャッチアップ TV、時間遅延のすべてがサポートされています。タイムシフト 機能の設定の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage のタイムシフト表示のリファレン ス (p. 35)」を参照してください。
動画
AWS Elemental MediaPackage は、入力の H.264 ビデオコーデックをサポートし、これを出力スト リームに渡します。MediaPackage の Common Media Application Format (CMAF) エンドポイントで は、H.265/HEVC および HDR-10 もサポートしており、該当する再生デバイスについては Apple 仕様 にも準拠しています。
ホワイトリスト
AWS Elemental MediaPackage ではエンドポイントへのネットワークアクセス制限をサポートしてい ます。この機能を利用するには、許可されているエンドポイントの IP アドレスを入力する必要があり ます。ホワイトリスト情報の詳細については、「アクセスコントロールのフィールド (p. 21)」を参 照してください。
関連サービス
• Amazon CloudFront は、グローバルコンテンツ配信ネットワーク (CDN) サービスであり、データやビ デオを視聴者に安全に配信します。CloudFront では、最大限のパフォーマンスでコンテンツを配信しまAWS Elemental MediaPackage へのアクセス
• Amazon CloudWatch は、AWS クラウドリソースと、AWS で実行するアプリケーションのモニタリン グサービスです。CloudWatch では、リクエストの送受信数などのメトリクスを追跡します。詳細につ いては、「Amazon CloudWatch」を参照してください。
• AWS Elemental MediaLive は、ブロードキャスト TV とマルチスクリーンデバイス用に、高品質のライ ブビデオストリームをエンコードするライブビデオ処理サービスです。MediaLive では、パッケージン グのためにコンテンツストリームをエンコードして AWS Elemental MediaPackage に送信します。 で のエンコーダー ( など) の使用の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage の詳細 (p. 2)」 を参照してください。
• AWS Identity and Access Management (IAM) は、AWS リソースへのアクセスを安全に制御するための ウェブサービスです。IAM では、どのユーザーが AWS リソースを使用できるかを制御し (認証)、さら に、どのリソースをユーザーがどのように使用できるかを制御します (権限付与)。詳細については、 「セットアップ (p. 7)」を参照してください。
AWS Elemental MediaPackage へのアクセス
AWS Elemental MediaPackage にアクセスするには、コンソール、AWS Command Line Interface (AWS CLI)、または MediaPackage REST API を使用できます。
• コンソールからのアクセス:
https://<region>.console.aws.amazon.com/mediapackage/home
• AWS CLI エンドポイント:
aws mediapackage
• AWS Elemental MediaPackage REST API エンドポイント:
https://config.mediapackage.<region>.amazonaws.com
AWS Elemental MediaPackage の料金表
他の AWS 製品と同様、AWS Elemental MediaPackage を使用するための契約や最低契約金は必要あり ません。アカウントで使用した AWS リソースに対してのみ、料金が発生します。料金は従量課金制であ り、以下の項目で構成されます。
• 取り込んだコンテンツの 1 GB あたりの料金
• AWS Elemental MediaPackage からストリーミングされたコンテンツの 1 GB あたりの料金
この 1 GB あたりの料金は、コンテンツ配信ネットワーク (CDN) からキャッシュして使用したコンテン ツに対しては発生しません。
料金の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage の料金表」を参照してください。
AWS Elemental MediaPackage のリージョン
アプリケーションのレイテンシーを減らすには、AWS Elemental MediaPackage が提供するリージョンの エンドポイントを使用してリクエストを送信できます。MediaPackage を使用できるリージョンのリスト を表示するには、「AWS Elemental MediaPackage のリージョン」を参照してください。
AWS へのサインアップ
AWS Elemental MediaPackage の
セットアップ
AWS Elemental MediaPackage を初めて使用する際に、 アカウントをお持ちでない場合は、 にサイン アップする必要があります。次に、 へのアクセスを許可する () ユーザーを作成する必要があります。 トピック • AWS へのサインアップ (p. 7) • 管理者の IAM ユーザーの作成 (p. 7) • 管理者以外の IAM ユーザーの作成 (p. 8) • (オプション) 暗号化のセットアップ (p. 10)
AWS へのサインアップ
AWS アカウントをお持ちでない場合は、次に説明する手順に従ってアカウントを作成してください。AWS にサインアップするには
1. https://aws.amazon.com/ を開き、[AWS アカウントの作成] を選択します。 2. オンラインの手順に従います。管理者の IAM ユーザーの作成
AWS アカウントを初めて作成する場合は、すべての AWS サービスとリソースに対して完全なアクセス権 限を持つシングルサインイン ID で始めます。このアイデンティティは ルートユーザーと呼ばれ、AWS ア カウントの作成に使用したメールアドレスとパスワードでのサインインによりアクセスされます。強くお 勧めしているのは、日常的なタスクには、それが管理者タスクであっても、ルートユーザーを使用しない ことです。代わりに、最初の IAM ユーザーを作成するためだけに ルートユーザーを使用するというベスト プラクティスに従います。その後、ルートユーザー認証情報を安全な場所に保管し、それらを使用して少 数のアカウントおよびサービス管理タスクのみを実行します。 この手順では、AWS アカウントのルートユーザー を使用して最初の IAM ユーザーを作成します。この IAM ユーザーを管理者グループに追加し、アカウントですべてのサービスおよび各サービスのリソースに アクセスできるようにします。次回 AWS アカウントにアクセスするときは、この IAM ユーザーの認証情 報を使用してサインインします。 アクセス権限が制限されたユーザーを作成するには、「管理者以外の IAM ユーザーの作成 (p. 8)」を 参照してください。自分用の IAM ユーザーを作成し、そのユーザーを管理者グループに追加するには
1. AWS アカウント E メールアドレスとパスワードを使用して https://console.aws.amazon.com/iam/ で AWS アカウントのルートユーザー として IAM コンソールにサインインします。Note
以下の管管管 IAM ユーザーの使用に関するベストプラクティスに従い、ルートユーザー認証情 報を安全な場所に保管しておくことを強くお勧めします。ルートユーザーとしてサインイン管理者以外の IAM ユーザーの作成
2. コンソールのナビゲーションペインで、[Users] を選択後、[Add user] を選択します。 3. [User name] に、Administrator と入力します。
4. [AWS マネジメントコンソール access] の横のチェックボックスをオンにし、[Custom password] を選 択して、新しいユーザーのパスワードをテキストボックスに入力します。オプションとして [Require password reset] (パスワードのリセットの強制) を選択し、ユーザーが次回サインインしたときに新し いパスワードを作成することを強制できます。
5. [Next: Permissions] を選択します。
6. [Set permissions ] ページで、[Add user to group] を選択します。 7. [Create group] を選択します。
8. [グループの作成] ダイアログボックスで、[グループ名] に「Administrators」と入力します。 9. [ポリシーのフィルタ] で、[AWS 管理のジョブ機能] チェックボックスをオンにします。
10. ポリシーリストで、[AdministratorAccess] のチェックボックスをオンにします。次に、[Create group] を選択します。 11. グループのリストに戻り、新しいグループのチェックボックスをオンにします。必要に応じて [Refresh] を選択し、リスト内のグループを表示します。 12. [Next: Review] を選択して、新しいユーザーに追加するグループメンバーシップのリストを表示しま す。続行する準備ができたら、[Create user] を選択します。 この同じプロセスを繰り返して新しいグループとユーザーを作成し、AWS アカウントのリソースへのアク セス権をユーザーに付与できます。ポリシーを使用して特定の AWS リソースに対するユーザーのアクセ ス権限を制限する方法については、「アクセス管理」と「ポリシーの例」を参照してください。 アクセス権限が制限されたユーザーの作成の詳細については、「管理者以外の IAM ユーザーの作 成 (p. 8)」を参照してください。
管理者以外の IAM ユーザーの作成
アカウントの管理者グループに属するユーザーは、そのアカウントのすべての AWS のサービスとリソー スにアクセスできます。このセクションでは、アクセス権限が AWS Elemental MediaPackage に制限され たユーザーを作成する方法について説明します。AWS Elemental MediaPackage にアクセスできるユーザーを作成するには
1. IAM コンソールのナビゲーションペインで、[ユーザー]、[ユーザーの追加] の順に選択します。 2. [ユーザー名] に、AWS Elemental MediaPackage へのサインインに使用する名前を入力します。 3. [AWS マネジメントコンソール によるアクセス] の横のチェックボックスをオンにし、[Custom
password] を選択して、新しいユーザーのパスワードをボックスに入力します。オプションとして [Require password reset] (パスワードのリセットの強制) を選択し、ユーザーが次回サインインしたと きにパスワードを作成することを強制できます。
4. [Next: Permissions] を選択します。
5. [Set permissions for user] (ユーザーのアクセス権限の設定) ページで、[Attach existing policies directly] (既存のポリシーを直接アタッチする) を選択します。
6. ポリシーのリストで、適切な AWS Elemental MediaPackage アクセス権限レベルのポリシーを探して 追加します。
• AWS Elemental MediaPackage のすべてのリソースに対してすべてのアクションを実行することを ユーザーに許可するには、[AWSElementalMediaPackageFullAccess] を使用します。
• AWS Elemental MediaPackage のすべてのリソースに対して読み取り専用の権限をユーザーに付与 するには、[AWSElementalMediaPackageReadOnly] を使用します。
Amazon CloudFront のポリシーの作成 7. ユーザーに代わって を呼び出すことを コンソールに許可するポリシーを追加します。これらのポリ シーがないと、ユーザーが使用できるのはサービスの API のみとなり、コンソールは使用できませ ん。以下のいずれかのオプションを選択します。 • [ReadOnlyAccess] を使用し、 との通信を に許可して、アカウントのすべての AWS サービスに対 する読み取り専用アクセスをユーザーに付与します。 • [CloudWatchReadOnlyAccess]、[CloudWatchEventsReadOnlyAccess]、および [CloudWatchLogsReadOnlyAccess] を使用し、 との通信を に許可して、CloudWatch に対するユー ザーの読み取り専用アクセスを制限します。
8. (オプション) ユーザーが Amazon CloudFront コンソールから AWS Elemental MediaPackage ディス トリビューションを作成する場合、ユーザーが必要とするアクセス権限を提供するポリシーを作成し てアタッチします。このポリシーは以下のとおりです。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "cloudfront:GetDistribution", "cloudfront:CreateDistributionWithTags", "cloudfront:UpdateDistribution", "tag:GetResources" ], "Resource": "*" } ] } ポリシーの作成方法については、「Amazon CloudFront のポリシーの作成 (p. 9)」を参照してく ださい。 9. [次の手順: 確認] を選択し、新しいユーザーに追加するポリシーのリストを表示します。続行する準備 ができたら、[Create user] を選択します。
Amazon CloudFront のポリシーの作成
コンソールから ディストリビューションを作成するユーザーには、CloudFront へのアクセスを許可するポ リシーをアタッチする必要があります。CloudFront で AWS Elemental MediaPackage を使用する方法については、「コンテンツ配信ネットワー ク (CDN) の使用 (p. 52)」を参照してください。
JSON ポリシーエディタを使用してポリシーを作成するには
1. AWS マネジメントコンソール にサインインし、IAM コンソール(https://console.aws.amazon.com/ iam/)を開きます。
2. 左側のナビゲーション列で、[Policies] を選択します。
初めて [Policies] を選択する場合には、[Welcome to Managed Policies] ページが表示されます。[Get Started] を選択します。
3. ページの上部で、[ポリシーの作成] を選択します。 4. [JSON] タブを選択します。
5. 次の JSON ポリシードキュメントを入力します。
(オプション) 暗号化のセットアップ "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "cloudfront:GetDistribution", "cloudfront:CreateDistributionWithTags", "cloudfront:UpdateDistribution", "tag:GetResources" ], "Resource": "*" } ] } 6. [ポリシーの確認] を選択します。
Note
[ビジュアルエディタ] タブと [JSON] タブは、いつでも切り替えることができます。ただし、 [Visual editor] タブで [Review policy] を変更または選択した場合、IAM はポリシーを再構成 してビジュアルエディタに合わせて最適化することがあります。詳細については、IAM ユー ザーガイド の「ポリシーの再構成」を参照してください。 7. [ポリシーの確認] ページで、作成するポリシーの [名前] と [説明] (オプション) を入力します。ポリシー の [概要] を確認して、ポリシーで許可されている権限を確認します。次に [ポリシーの作成] を選択し て作業を保存します。(オプション) 暗号化のセットアップ
Protect your content from unauthorized use through encryption. Digital rights management (DRM) systems provide keys to MediaPackage for content encryption, and licenses to supported players for decryption. To encrypt content, you must have a DRM solution provider. To get set up, see https://
前提条件
AWS Elemental MediaPackage の使
用開始
この「開始方法」チュートリアルでは、AWS Elemental MediaPackage コンソールを使用してライブビデ オをストリーミングするためのチャネルとエンドポイントを作成する方法を示します。
トピック
• 前提条件 (p. 11)
• ステップ 1: AWS Elemental MediaPackage にアクセスする (p. 11)
• ステップ 2: チャネルを作成する (p. 11)
• ステップ 3: エンドポイントを作成する (p. 12)
• (オプション) ステップ 4: AWS Elemental MediaPackage アクティビティをモニタリングす る (p. 12)
• ステップ 5: クリーンアップ (p. 13)
前提条件
AWS Elemental MediaPackage を使用するには、事前に AWS アカウントが必要です。ま
た、MediaPackage コンポーネントのアクセス、表示、編集を行うための適切なアクセス権限が必要で す。「セットアップ (p. 7)」の手順を完了してから、このチュートリアルに戻ってください。
ステップ 1: AWS Elemental MediaPackage にアク
セスする
IAM の認証情報を使用して AWS Elemental MediaPackage コンソールにサインインします。
https://<region>.console.aws.amazon.com/mediapackage/home
ステップ 2: チャネルを作成する
チャネルは AWS Elemental MediaPackage の最初のコンポーネントです。 などのエンコーダーから に着 信するコンテンツの入力を表します。
AWS Elemental MediaPackage はお客様自身によるお客様データの供給を必要としません。お客様による お客様データの供給が予想されるチャネルにフィールドはありません。
チャネルを作成するには
1. AWS Elemental MediaPackage の [Channels] ページで、[チャネルの作成] を選択します。
2. [ID] に、チャネルを説明する名前として channelHLS1 などと入力します。ID は、チャネルのプライ マリ識別子であり、リージョン内のアカウント別に一意であることが必要です。使用できるのは、文 字、数字、下線 (_)、ダッシュ (-) のみです。ID にスペースを使用することはできません。
ステップ 3: エンドポイントを作成する
AWS Elemental MediaPackage に、新しいチャネルの詳細ページが表示されます。
4. チャネルの詳細ページで、[Input URL (入力 URL)]、[Username (ユーザー名)]、[Password (パスワー ド)] の値をメモします。入力冗長を使用している場合、両方の入力 URL でこの情報が必要です。チャ ンネルに 1 つのストリームのみを送信する場合は、いずれかの入力 URL の情報をメモします。 ユーザー名とパスワードは、チャネルの作成時に AWS Elemental MediaPackage で安全に生成 されます。これらの認証情報を変更する必要がある場合は、「取り込み URL での認証情報の更 新 (p. 16)」を参照してください。
以上のフィールドの情報をアップストリームエンコーダーの担当者に渡します。エンコーダーのス トリーム設定で、この担当者は入力 URL として送信先を入力し、チャネルのユーザー名およびパ スワードとして WebDAV の認証情報を入力する必要があります。アップストリームエンコーダー は、HTTPS を経由して WebDAV を AWS Elemental MediaPackage にプッシュし、これらの認証情 報を含める必要があります。入力冗長を使用している場合は、このチャンネルへの各入力ストリーム のエンコーダ設定を同じにする必要があります。入力冗長のソースストリームの設定の詳細について は、「入力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。
ステップ 3: エンドポイントを作成する
エンドポイントは、チャネルにアタッチされ、コンテンツの出力を表します。単一のチャネルに複数のエ ンドポイントを関連付けることができます。各エンドポイントは、プレーヤーとダウンストリーム CDN (Amazon CloudFront など) に対して、再生するコンテンツへのアクセス権を付与します。AWS Elemental MediaPackage はお客様自身によるお客様データの供給を必要としません。エンドポイン トには、お客様自身によるお客様データの供給が予想されるフィールドはありません。
エンドポイントを作成するには
1. [Channels] (チャネル) ページで、エンドポイントを関連付けるチャネルを選択します。
2. チャネルの詳細ページで、[Add and edit endpoint] (エンドポイントの追加と編集) を選択します。また は、既存のエンドポイントがない場合は、[Add endpoints] (エンドポイントの追加) を選択します。 3. [ID] に、エンドポイントを説明する名前として HLSendpoint1 などと入力します。ID は、エンドポ
イントのプライマリ識別子であり、リージョン内のアカウント別に一意であることが必要です。使用 できるのは、文字、数字、下線 (_)、ダッシュ (-) のみです。ID にスペースを使用することはできませ ん。
4. 残りのフィールドはデフォルトのままにして、[Save endpoints] (エンドポイントの保存) を選択しま す。
AWS Elemental MediaPackage に、先ほど作成したエンドポイントを含む、チャネルの詳細ページが 表示されます。 5. チャネルの詳細ページで、エンドポイントの [URL] フィールドの値をメモします。この情報をダウン ストリームデバイス (CDN またはプレーヤー) の担当者に渡します。この担当者は、ダウンストリー ムデバイスでエンドポイントの URL として、リクエスト送信先を入力する必要があります。
(オプション) ステップ 4: AWS Elemental
MediaPackage アクティビティをモニタリングする
Amazon CloudWatch を使用して、取り込み/取り出しのバイト数、応答時間、リクエスト数などの AWS Elemental MediaPackage アクティビティを追跡します。
ステップ 5: クリーンアップ
メトリクスはまずサービスの名前空間ごとにグループ化され、次に各名前空間内のさまざまなディメン ションの組み合わせごとにグループ化されます。
1. https://console.aws.amazon.com/cloudwatch/ で CloudWatch コンソールを開きます。 2. ナビゲーションペインで メトリクスを選択します。
3. [All metrics] (すべてのメトリクス) で、[AWS/MediaPackage] 名前空間を選択します。
4. メトリクスディメンションを選択してメトリクスを表示します (たとえば、channel を選択してチャ ネル別にメトリクスを表示します)。AWS Elemental MediaPackage メトリクスの一覧については、 「AWS Elemental MediaPackage CloudWatch のメトリクス (p. 44)」を参照してください。
ステップ 5: クリーンアップ
不要な課金を回避するには、すべての不要なチャネルとエンドポイントを削除してください。チャネルを 削除する前に、チャネルのすべてのエンドポイントを削除する必要があります。エンドポイントを削除するには
1. [Channels] (チャネル) ページで、エンドポイントが関連付けられているチャネルを選択します。 2. チャネルの詳細ページで、削除するエンドポイントの名前を選択します。 3. エンドポイントの詳細ページで、[Delete endpoint] (エンドポイントの削除) を選択します。 4. [Delete Endpoints] (エンドポイントの削除) ページで、[Save all] (すべて保存) を選択します。チャネルを削除するには
1. [Channels] (チャネル) ページで、以下のいずれかの方法でチャネルを選択します。 • チャネル名を選択する
• チャネル名の横にあるチェックボックスを選択する
2. [Delete selected] (選択項目の削除 ) または [Delete channel] (チャネルの削除) を選択します。 3. 確認ダイアログボックスで、[Delete] (削除) を選択します。
AWS Elemental MediaPackage からチャネルおよびすべての関連付けられているエンドポイントが削 除されます。
チャネルの作成
AWS Elemental MediaPackage の
チャネルを使用する
チャネルは、 や他のエンコーダーなどのソースからライブコンテンツストリームを で取り込むために必要 なすべての情報を保持します。チャネルは、コンテンツを受け取ってパッケージ化し、エンドポイントを 通じてリクエスト元のダウンストリームデバイス (ビデオプレーヤーや CDN など) にコンテンツを出力し ます。
チャネルを作成すると、AWS Elemental MediaPackage は、チャネルの存続期間にわたって不変の取り込 み URL のペアを提供します。この取り込み URL は、途中で障害やアップグレードが発生した場合でも変 わりません。アップストリームエンコーダーの出力は、MediaPackage へのストリーム配信の URL を指し ます。 トピック • チャネルの作成 (p. 14) • チャネルの詳細の表示 (p. 15) • チャネルの編集 (p. 15) • 取り込み URL での認証情報の更新 (p. 16) • チャネルの削除 (p. 16) • チャネルへのエンドポイントの追加 (p. 17)
チャネルの作成
ストリームコンテンツの受信を開始するには、チャネルを作成します。後で、チャネルにエンドポイント を追加します。このエンドポイントは、コンテンツ再生リクエストのアクセスポイントです。チャネルを作成するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、または MediaPackage API が使用できます。AWS CLI または MediaPackage API でチャネルを作成する方法の詳細については、 「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
チャネルの作成中に、[Name] フィールドのような自由記述のフィールドにお客様のアカウント番号など の機密扱いの識別情報を置かないようにしてください。コンソールや REST API、AWS CLI、または AWS SDK で AWS Elemental MediaPackage を使用する場合も同様です。MediaPackage に入力したデータは すべて、診断ログまたは Amazon CloudWatch Events の内容として取得される可能性があります。
チャネルを作成するには (コンソール)
1. https://console.aws.amazon.com/mediapackage/ にある MediaPackage コンソールを開きます。 2. [Channels] (チャネル) ページで、[Create channel] (チャネルの作成) を選択します。
3. [ID] に、チャネルを記述する名前を入力します。ID は、チャネルのプライマリ識別子であり、リー ジョン内のアカウント別に一意であることが必要です。
4. (オプション) [Description] (説明) に、チャネルをわかりやすく説明する内容を入力します。 5. [Input type] (入力タイプ) で、[Apple HLS] を選択します。
6. [Create channel (チャネルの作成)] を選択します。
チャネルの詳細の表示 チャネルがアクティブになり、コンテンツの作成後、すぐにコンテンツの受信を開始できます。AWS Elemental MediaPackage は、トラフィックの容量に合わせてリソースを適切にスケールアッ プ/ダウンします。入力冗長を使用していて、入力のいずれかでコンテンツの送信が停止した場 合、MediaPackage は自動的にソースコンテンツのもうひとつの入力に切り替えます。入力冗長の仕 組みの詳細については、「入力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。 チャネルの作成時にアカウントの制限を超えた場合は、エラーが発生します。「リクエストが多すぎ ます。もう一度試してください。リソース制限の超過」のようなエラーは、API リクエストの制限を 超過したか、アカウントで使用できるチャネルの最大数にすでに達していることを意味します。これ が最初のチャネルであるか、このエラーが誤って表示されたと思われる場合は、AWS サポートにお 問い合わせください。AWS Elemental MediaPackage の制限の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage における制限 (p. 56)」を参照してください。
チャネルの詳細の表示
AWS Elemental MediaPackage に設定されているすべてのチャネルを表示します。または、特定のチャネ ルの詳細 (関連付けられているエンドポイントなど) を表示します。
チャネルの詳細を表示するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、または
MediaPackage API を使用できます。チャネルの詳細を AWS CLI または MediaPackage API で表示する方 法の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
チャネルを表示するには (コンソール)
1. https://console.aws.amazon.com/mediapackage/ にある MediaPackage コンソールを開きます。 2. [Channels] ページが表示されない場合は、AWS Elemental MediaPackage のホームページで [Skip
and go to console] を選択します。
すべての既存のチャネルがコンソールに表示されます。
3. (オプション) 表示設定 (表示するページのサイズやプロパティなど) を調整するには、[Preferences] (設定) を選択します。
4. 特定のチャネルに関する詳細情報を表示するには、そのチャネルの名前を選択します。
AWS Elemental MediaPackage に、[入力 URL] や各入力 URL の WebDAV の [ユーザー名] や [パス ワード] の値など、重要な情報が表示されます。これらの情報をアップストリームエンコーダーのスト リーム送信先設定として指定します。入力冗長を使用している場合、両方の入力 URL の情報が提供さ れます。チャンネルに 1 つのストリームのみを送信する場合は、いずれかの入力 URL の情報を提供 できます。入力冗長の仕組みについては、「入力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。
Note
すべてのチャネルには 2 つの入力 URL があります。入力冗長以前に存在していたチャネルに ついては、AWS Elemental MediaPackage は新しく 2 つの入力 URL を作成します。チャネ ルへの入力には新旧の URL のいずれかを使用できます。 コンソールで ディストリビューションを作成した場合、チャネルからディストリビューションの概 要情報 (ステータスや ID など) が確認できます。MediaPackage でエンドポイントを追加した場合、 ディストリビューションにオリジンも追加され、チャネルの詳細ページからは CloudFront CDN URL も確認できます。チャネルの編集
チャネルの説明を編集し、後でわかりやすい内容に変えます。 コンソールからは、チャネルの説明を編集 したり、 のディストリビューションの作成を有効化したりできます。AWS Elemental MediaPackage で取り込み URL での認証情報の更新
ディストリビューションを作成する方法の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage からディス トリビューションを作成する (p. 53)」を参照してください。
Note
既存のディストリビューションを変更するには (AWS Elemental MediaPackage から作成した場 合も含む)、Amazon CloudFront コンソールに移動してください。
チャネルを編集するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、または MediaPackage API が使用できます。AWS CLI または MediaPackage API でチャネルを編集する方法の詳細については、 「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
チャネルの編集中に、[Name] フィールドのような自由記述のフィールドにお客様のアカウント番号など の機密扱いの識別情報を置かないようにしてください。コンソールや REST API、AWS CLI、または AWS SDK で AWS Elemental MediaPackage を使用する場合も同様です。MediaPackage に入力したデータは すべて、診断ログまたは Amazon CloudWatch Events の内容として取得される可能性があります。
チャネルを編集するには (コンソール)
1. https://console.aws.amazon.com/mediapackage/ にある MediaPackage コンソールを開きます。 2. [Channels] ページが表示されない場合は、AWS Elemental MediaPackage のホームページで [Skip
and go to console] を選択します。 3. [Channels] (チャネル) ページで、編集するチャネルの名前を選択します。 4. チャネルの詳細ページで、[Edit channel] (チャネルの編集) を選択します。 5. 必要な変更を行います。 6. [Save changes] を選択します。
取り込み URL での認証情報の更新
取り込み URL で認証情報を更新して、新しい WebDAV ユーザー名とパスワードを生成します。認証情報を更新するには、AWS Elemental MediaPackage コンソールまたは MediaPackage API を使用で きます。MediaPackage API を使用した認証情報の更新については、「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
認証情報を更新するには (コンソール)
1. https://console.aws.amazon.com/mediapackage/ にある MediaPackage コンソールを開きます。 2. [Channels] ページが表示されない場合は、AWS Elemental MediaPackage のホームページで [Skip
and go to console] を選択します。
3. [Channels (チャネル)] ページで、認証情報を更新する取り込み URL を保持しているチャネルの名前を 選択します。
4. チャネルの詳細ページで、認証情報を更新する取り込み URL を選択してから、[Rotate credentials (認 証情報の更新)] を選択します。
5. 新しいユーザー名とパスワードの生成を確定するには、[Rotate (更新)] を選択します。 AWS Elemental MediaPackage に新しい認証情報が表示されます。
チャネルの削除
AWS Elemental MediaPackage でのコンテンツの受信を停止するには、チャネルを削除します。チャネル を削除する前に、チャネルのエンドポイントを削除 (「エンドポイントの削除 (p. 33)」を参照) する必 要があります。
チャネルへのエンドポイントの追加
チャネルを削除するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、または MediaPackage API が使用できます。AWS CLI または MediaPackage API でチャネルを削除する方法の詳細については、 「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
チャネルを削除するには (コンソール)
1. https://console.aws.amazon.com/mediapackage/ にある MediaPackage コンソールを開きます。 2. [Channels] ページが表示されない場合は、AWS Elemental MediaPackage のホームページで [Skip
and go to console] を選択します。
3. [Channels] (チャネル) ページで、以下のいずれかの方法でチャネルを選択します。 • チャネル名を選択する
• チャネル名の横にあるチェックボックスを選択する
4. [Delete selected] (選択項目の削除 ) または [Delete channel] (チャネルの削除) を選択します。
チャネルに関連付けられている Amazon CloudFront ディストリビューションが存在する場合は、確認 ダイアログボックスで CloudFront のリンクを選択し、CloudFront コンソールに移動してディストリ ビューションを削除します。AWS Elemental MediaPackage では、チャネルが削除されるときにディ ストリビューションは削除されません。CloudFront での削除方法については、Amazon CloudFront 開 発者ガイドの「ディストリビューションを削除する」を参照してください。
5. AWS Elemental MediaPackage の確認ダイアログボックスで [削除] を選択し、チャネルを削除しま す。
チャネルへのエンドポイントの追加
チャネルにエンドポイントを追加することで、ダウンストリームのビデオプレーヤーやコンテンツ配信 ネットワーク (CDN) はコンテンツ再生のリクエストを開始できます。
エンドポイントをチャネルに追加するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、また は MediaPackage API を使用できます。AWS CLI または MediaPackage API での追加方法の詳細について は、「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。
AWS Elemental MediaPackage コンソールからチャネルにエンドポイントを追加する手順については、 「エンドポイントの使用 (p. 18)」を参照してください。
エンドポイントの作成
AWS Elemental MediaPackage での
エンドポイントの使用
エンドポイントは、チャネルの単一の配信ポイントを定義します。エンドポイントには、AWS Elemental MediaPackage をプレーヤーや Amazon CloudFront などのコンテンツ配信ネットワーク (CDN) と統合す るために必要なすべての情報が保持されます。エンドポイントは、以下のいずれかのストリーム形式で出 力コンテンツに設定します。
• Apple HLS – コンテンツを Apple HTTP Live Streaming (HLS) 用にパッケージ化
• Microsoft Smooth – コンテンツを Microsoft Smooth Streaming プレーヤー用にパッケージ化
• CMAF – コンテンツを Apple HLS fragmented MP4 (fMP4) をサポートするデバイス用にパッケージ化 • DASH-ISO – コンテンツを DASH-ISO ABR ストリーミングプロトコル用にパッケージ化
さらに、エンドポイントにはデジタル著作権管理 (DRM)、暗号化統合、ストリームのビットレートの表示 順などに関する情報も保持されます。 トピック • エンドポイントの作成 (p. 18) • チャネルに関連付けられたすべてのエンドポイントの表示 (p. 32) • 単一のエンドポイントの表示 (p. 32) • エンドポイントの編集 (p. 33) • エンドポイントの削除 (p. 33) • エンドポイントのプレビュー (p. 34)
エンドポイントの作成
チャネルでエンドポイントを作成し、AWS Elemental MediaPackage で配信用のコンテンツを準備する方 法を定義します。チャネルにエンドポイントを設定するまで、チャネルからコンテンツを利用することは できません。入力冗長を使用している場合は、各エンドポイントが 1 度に 1 つの取り込み URL からコン テンツを受信します。MediaPackage が 1 つの取り込み URL で入力のフェイルオーバーを実行すると、 エンドポイントは自動的にもう 1 つの取り込み URL からのコンテンツの受信を開始します。入力冗長と フェイルオーバーの詳細については、「入力冗長の仕組み (p. 3)」を参照してください。 エンドポイントを作成すると、エンドポイントの存続期間にわたって不変のパブリック URL が AWS Elemental MediaPackage から割り当てられます。このパブリック URL は、途中で障害やアップグレード が発生した場合でも変わりません。プレーヤーや CDN は、この URL に従ってエンドポイントからスト リームにアクセスします。
エンドポイントを作成するには、AWS Elemental MediaPackage コンソール、AWS CLI、または
MediaPackage API を使用できます。AWS CLI または MediaPackage API でエンドポイントを作成する方 法の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage API リファレンス」を参照してください。 AWS Elemental MediaPackage はお客様自身によるお客様データの供給を必要としません。エンドポイン トには、お客様自身によるお客様データの供給が予想されるフィールドはありません。
トピック
• HLS エンドポイントの作成 (p. 19)
• Microsoft Smooth Streaming エンドポイントの作成 (p. 22)
HLS エンドポイントの作成 • DASH エンドポイントの作成 (p. 29)
HLS エンドポイントの作成
Apple HLS をサポートするデバイス向けにコンテンツをフォーマットするエンドポイントを作成します。Apple HLS エンドポイントを作成するには (コンソール)
1. エンドポイントを関連付けるチャネルにアクセスします。手順については、「チャネルの詳細の表 示 (p. 15)」を参照してください。2. チャネルの詳細ページで、[Add and edit endpoint] (エンドポイントの追加と編集) を選択します。また は、既存のエンドポイントがない場合は、[Add endpoints] (エンドポイントの追加) を選択します。 3. 以下のトピックの説明に従ってフィールドに入力します。 • 新しいエンドポイントのフィールド (p. 19) • パッケージャ設定のフィールド (p. 20) • 暗号化のフィールド (p. 20) • アクセスコントロールのフィールド (p. 21) • 含めるストリームのフィールド (p. 22) 4. [Save endpoints] (エンドポイントの保存) を選択します。 コンソールからの ディストリビューションの作成を有効化しており、チャネルに初めてエンドポイ ントを設定する場合は、MediaPackage によってオリジンがディストリビューションに追加されま す。CloudFront CDN URL とエンドポイントの情報は、チャネルの詳細ページのエンドポイントセク ションで確認できます。 エンドポイントがアクティブになり、その URL のエンドポイントにリクエストが送信されると、すぐ にコンテンツの受信を開始できます。AWS Elemental MediaPackage は、トラフィックの容量に合わ せてリソースを適切にスケールアップ/ダウンします。
新しいエンドポイントのフィールド
エンドポイントの作成中に、[Name] フィールドのような自由記述のフィールドにお客様のアカウント番号 などの機密扱いの識別情報を置かないようにしてください。コンソールや REST API、AWS CLI、または AWS SDK で AWS Elemental MediaPackage を使用する場合も同様です。MediaPackage に入力したデー タはすべて、診断ログまたは Amazon CloudWatch Events の内容として取得される可能性があります。 1. [ID] に、エンドポイントを記述する名前を入力します。ID は、エンドポイントのプライマリ識別子であ
り、リージョン内のアカウント別に一意であることが必要です。
2. (オプション) [Description] (説明) に、エンドポイントをわかりやすく説明する内容を入力します。 3. [Manifest name] (マニフェスト名) に、エンドポイント URL の末尾に付加する短い文字列を入力しま
す。マニフェスト名により、このエンドポイントへの一意のパスを作成できます。
4. (オプション) オンデマンド表示に利用できるライブストリームのウィンドウを作成するには、[Startover window] (スタートオーバーウィンドウ) を選択してウィンドウのサイズ (秒単位) を入力します。視聴者 は、ウィンドウ範囲内のコンテンツのスタートオーバーまたはキャッチアップを行うことができます。 スタートオーバーとキャップアップ TV の実装の詳細については、「AWS Elemental MediaPackage の タイムシフト表示のリファレンス (p. 35)」を参照してください。
5. (オプション) プレーヤーでコンテンツを利用できる時間を遅延させるには、遅延時間 (秒単位) を [Time delay] (時間遅延) に入力します。最小時間は 5 秒です。最大時間は 86,400 秒 (24 時間) です。 時間遅延を使用してライブポイントを再定義し、「現在」の時刻から指定した遅延を差し引いた時刻 にコンテンツを利用可能にします。時間遅延を 60 秒に設定すると、AWS Elemental MediaPackage で
HLS エンドポイントの作成 のコンテンツが提供されます。同様に、タイムゾーンをまたいで提供するコンテンツの場合、タイム ゾーンの時差に等しい時間遅延を設定することで、たとえば現地時間の 8:00 にコンテンツを提供でき ます。 遅延時間とスタートオーバーウィンドウを併用する場合は、時間遅延をスタートオーバーウィンドウよ り短くする必要があります。
Tip
入力冗長を使用している場合は、時間遅延を使用してライブポイントを再定義し、「現在」の 時刻から指定した遅延を差し引いた時刻にコンテンツを利用可能にします。遅延によって、コ ンテンツの再生のレイテンシーが上がる場合があります。パッケージャ設定のフィールド
1. [Type] (タイプ) で、[Apple HLS] を選択します。 2. (オプション) [Segment duration] (セグメント時間) に、各セグメントの時間 (秒単位) を入力します。こ こで入力した値が入力セグメントサイズと異なる場合、AWS Elemental MediaPackage は最も近いセグ メント時間の倍数にセグメントを切り捨てます。3. (オプション) [Playlist window duration] (再生ウィンドウ時間) に、マニフェストの総時間 (秒単位) を入 力します。
4. (オプション) すべてのオーディオトラックを単一の HLS レンディショングループにまとめるには、 [Use audio rendition group] (オーディオレンディショングループの使用) を選択します。レンディション グループの詳細については、「AWS Elemental MediaPackage のレンディショングループのリファレン ス (p. 38)」を参照してください。
5. (オプション) ビデオトラックが 1 つのストリームセットで、追加の I フレーム専用ストリームを他 のトラックと一緒にマニフェストに含めるには、[Include IFrame only stream] を選択します。AWS Elemental MediaPackage は、EXT-I-FRAMES-ONLY タグをマニフェストに挿入し、I フレーム専用再 生リストをコンパイルしてストリームに含めます。この再生リストでは、早送りや巻き戻しなどのプ レーヤー機能を利用できます。
6. (オプション) EXT-X-PROGRAM-DATE-TIME タグを出力マニフェストに含めるには、[Program date/ time interval] を選択し、AWS Elemental MediaPackage でタグをマニフェストに挿入する間隔を入力し ます。 EXT-X-PROGRAM-DATE-TIME タグは、ストリームとウォールクロックを同期させ、再生タイムライ ンでの視聴者によるシークやプレーヤーでの時刻表示などの機能を有効にします。 7. (オプション) [Ad marker] (広告マーカー) で、パッケージ化したコンテンツに広告マーカーを含める方法 を選択します。 次から選択します。 • [None] – すべての SCTE-35 広告マーカーを出力から省きます。
• [SCTE-35 enhanced] – 入力ソースの SCTE-35 入力メッセージに基づいて広告マーカーとブラックア ウトタグを生成します。
• [Passthrough] – SCTE-35 広告マーカーを入力 HLS の入力マニフェストから出力マニフェストに直接 コピーします。
暗号化のフィールド
Protect your content from unauthorized use through encryption. Digital rights management (DRM) systems provide keys to MediaPackage for content encryption, and licenses to supported players for decryption.
Note
To encrypt content, you must have a DRM solution provider. To get set up, see https:// docs.aws.amazon.com/speke/latest/documentation/customer-onboarding.html.
HLS エンドポイントの作成
1. 著作権保護なしでコンテンツを提供するには、[No encryption] (暗号化なし) を選択したままにします。 2. 著作権を保護してコンテンツを提供するには、[Encrypt content] (コンテンツの暗号化) を選択して追加
のフィールドに以下のように入力します。
a. Resource ID – Identifier that you define for the content, which is sent to the key server to identify the current endpoint. How unique you make this depends on how fine-grained you want access controls to be. The service does not allow you to use the same ID for two simultaneous encryption processes. The following example shows a resource ID:
MovieNight20171126093045
b. System IDs – Unique identifiers for your streaming protocol and DRM system. Provide up to two IDs for DASH and exactly one for the other streaming protocols. If you provide more than one system ID, enter them on separate lines, and do not separate them with commas or any other punctuation. For a list of common system IDs, see DASH-IF System IDs. If you do not know your IDs, ask your DRM solution provider.
c. URL – The URL from the API Gateway proxy that you set up to talk to your key server. The following example shows a URL:
https://1wm2dx1f33.execute-api.us-west-2.amazonaws.com/SpekeSample/copyProtection
d. Role ARN – The Amazon Resource Name (ARN) of the IAM role that provides you access to send your requests through API Gateway. Get this from your DRM solution provider.
The following example shows a role ARN:
arn:aws:iam::444455556666:role/SpekeAccess
e. Encryption method – Choose Sample-AES for Apple HLS Fairplay or AES-128 for Apple HLS AES-128.
f. (Optional) Constant initialization vector – A 128-bit, 16-byte hex value represented by a 32-character string that is used with the key for encrypting content.
g. (Optional) Key rotation interval – The frequency, in seconds, of key changes for live workflows, in which content is streamed real time. The service retrieves content keys before the live content begins streaming, and then retrieves them as needed over the lifetime of the workflow. By default, key rotation is set to 60 seconds, which is equivalent to setting it to 60. To disable key rotation, set this interval to 0 (zero).
The following example setting causes the service to rotate keys every thirty minutes:
1800
h. (Optional) Repeat EXT-X-KEY – Boolean that indicates whether to repeat the key before every segment of the manifest. By default, the key is written just once, after the header and before the segments. If you choose Repeat EXT-X-KEY, the manifest is written as header, key, segment, key, segment, key, and so on, with every segment preceded by the key. Choose this according to the needs of the player. Choosing this might result in an increase in client requests to the DRM server.