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地元医師会、行政と共に考える多職種連携研修会

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Academic year: 2021

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(1)公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団. 2017 年度(後期)指定公募 「地元医師会、行政を交えた顔の見える多職種連携研修会への助成」 完了報告書. テーマ. 「地元医師会、行政と共に考える多職種連携研修会」 第 1 回 「医療・介護、地域包括ケア時代の連絡ツールの現実」 第 2 回 「医療と介護で考えるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)」 第 3 回 「人生の最終段階における医療ケアの決定プロセスに関するガイドライン」. 申請者:. 谷田貝茂雄. 所属機関:. 医療法人社団雄昂会 やたがいクリニック. 提出年月日: 2018 年 12 月 10 日.

(2) 1.. 趣旨・目的. 第1回 地域包括ケアの実現のため、医療、保健、福祉、介護、福祉行政らによる連携の重要性が問われ ています。しかしながら現場では「医師や看護などの専門職とどのように連携すれば分からない。」、 「医療からの意見をもっと介護の人たちに伝えたい。」などの意見が多く聞かれます。連携のためのツ ールも様々存在する中で、いかに実効性の高い連携を図るかが重要となっています。本ワークショッ プでは、地域包括ケアを支えている医師、看護師、薬剤師、介護職、介護支援専門員そして福祉行 政など多職種らとともに現場で行われている情報共有や連携の手段、具体的な連携の中身、そして 問題点についてフォーカスし、参加者の相互理解を深める企画意図とした。 第 2 回・3 回 超高齢社会、そして多死時代を迎えて人生の締めくくりを家族、医療、介護、その他関係者がいか に本人の希望に沿った医療やケアを提供するかが課題とされています。アドバンス・ケア・プランニン グ(ACP)とは将来の医療およびケアについて、本人を主体に、その家族や近い人、医療・ケアチーム が繰り返し話し合いを行い、意思決定支援するプロセスのことです。第 2 回目・3 回目のワークショップ では自分にとっての身近な人の死について話し合うとともに事例をもとに「その人の生き方、死に方」 について討議を行います。 2.. 開催日、場所 第1回. 開催日:2018 年 6 月 5 日(火) 19:30~21:15. 第2回. 開催日:2018 年 8 月 7 日(火) 19:30~21:15. 第3回. 開催日:2018 年 10 月 10 日(水) 19:30~21:15. 場所:全 3 回ともに岡田病院 3F リハビリテーションルーム 3.. 事業協力者 荒川区医師会理事(西日暮里眼科院長) 太田誠一郎氏 荒川区医師会理事(荒川整形外科リハビリテーションクリニック院長) 長谷川健司氏 荒川区役所 福祉部介護保険課長 後藤誠氏 荒川区役所 福祉部高齢者福祉課長 堀裕美子氏. 4.. 当日出席者(職種別) 第1回. 第2回. 第3回. 医師. 2. 2. 2. 看護師・リハビリ職. 5. 4. 6. 薬剤師・MR. 6. 5. 3.

(3) 介護支援専門員. 8. 9. 8. 10. 12. 9. 地域包括支援センター. 3. 1. 0. その他. 1. 0. 0. 荒川区医師会. 2. 1. 1. 荒川区役所. 2. 2. 1. 39. 36. 30. 介護職. 合計. 5.. 感想 今回は、「地元医師会、行政を交えた顔の見える多職種連携研修会」という大きなテーマに対し て、都合 3 回の研修会を開催しました。 まず第 1 回目は、「医療・介護、地域包括ケア時代の連絡ツールの現実」というタイトルで医療、 保健、福祉、介護、福祉行政らよる相互の連携の手段やそこで発生している問題の共有という視 点でグループワークを行い、活発な議論がなされました。これにより在宅の現場では記録ノートが 主流ではあるものの各担当者の記録の方法にバラツキが見られ、欲しい情報がすぐに手に入ら ないや電話やメールでのやり取りには就業時間による制限、IT リテラシーの格差から浸透してい ないという意見も多く、課題が浮き彫りになりました。 第 2 回目、3 回目では「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」に関して議論を深め、グループワ ークではまずは自分自身や家族は人生最後のステージをどのように迎えたいか、また迎えてほし いかという身近なところから参加者の考え方を共有し、次に自身が担当する患者・利用者ならば どうすべきかと発展させました。 合計 3 回の研修会を通じて在宅医療・介護を支える様々な職種間での連携の重要性やそれぞ れの役割の理解が深まったと考えられ、出席、協力いただいた医師会の医師や区役所の職員か らは「このように幅広い職種同士の集いは希少であり、極めて有意義な会であった。地域包括ケ ア推進のためにも更に会を重ねて在宅医療・介護のチームケア構築を図らなくてはいけない。」と の意見をいただいたことはとても励みになりました。今回助成いただきました「公益社団法人 在 宅医療助成 勇美記念財団」様へ感謝申し上げます。.

(4) (会場写真) 第1回 (6月5日). 第2回 (8月 7 日).

(5) 第 3 回 (10 月 10 日).

(6) (資料) 第 1 回(6 月 5 日).

(7) 第2回(8月7日).

(8) 第3回(10月10日).

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(12) この勉強会は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています. -地元医師会、行政を交えた顔の見える多職種研修会への助成-. 21 世紀の下町高齢者勉強会(SKB21) 〈私たちは地域の医療・介護職などの多職種で構成するグループです〉. 6月開催 勉強会のご案内 <今月の勉強会テーマ> 「医療・介護、地域包括ケア時代の連絡ツールの現実」 ~相互の連絡・連携を図るために。介護から、医療から~ 地域包括ケアの実現のため、医療・介護の連携の重要性が問われています。しかしながら現場では「医師や看 護などの医療の人とどうやって連携すればいいか分からない。」や「医療からの意見をもっと介護の人たちに伝 えたい。」などの意見が多く聞かれます。連携のためのツールも様々存在する中で、いかに実効性の高い連携 を図るか。今回は荒川区介護保険課および荒川区医師会を交えて、グループワーク形式で意見を出し合いま す。. 6月5日(火) 19:30~21:15(受付開始:19:15) 日時 会場. 岡田病院 3F リハビリテーションルーム (荒川区荒川 5-3-1) ※正面玄関から入り、エレベーターで3F までお越し下さい。. 参加費. 参加費無料. 申込み. 団体名・参加人数・参加代表者氏名・参加者職種・ 連絡先電話・連絡先メールアドレスを記載の上、メー ルでお申込みください。([email protected]). 要予約|先着50名です。6月1日〆切となっていますのでお早めにお申込みください。.

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参照

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