将来の展望に関する研究 : 住民の利用と意向
著者名(日)
島崎 哲彦, 田中 淳, 田崎 篤郎, 大谷 奈緒子
雑誌名
東洋大学社会学部紀要
巻
39
号
1
ページ
25-118
発行年
2002-01
URL
http://id.nii.ac.jp/1060/00002257/
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja
地域コミュニティ型CATVの地域社会に
果たす機能と将来の展望に関する研究
一住民の利用と意向一*1
Study of the roles local community CATV
plays in its local community and its prospects
−how residents CATV use and what they are anticipating一
島崎 哲彦
Akihiko SHIMAZAKI
田崎 篤郎*2
Tokuro TAZAKI
田中 淳
Atsushi TANAKA
大谷奈緒子’3
Naoko OHTANI
【目 次】1.研究の背景と調査目的
2.調査方法と結果の概要
3.分析結果
(D調査対象者の属性 (2)テレビジョン放送の視聴行動と番組評価
(3)石垣ケーブルテレビの利用と評価 (4)情報機器の使用状況と使用意向 (5)インターネットの使用状況と使用意向 (6)郷土意識4.まとめ
(1)石垣ケーブルテレビ加入者のテレビ・CATV利用状況と評価
(2)石垣ケーブルテレビ非加入者のテレビ利用状況と評価 (3)石垣ケーブルテレビの地域メディアの機能評価と生活行動の変化 (4)石垣ケーブルテレビに対する要求と非加入世帯の加入意向 (5)情報機器・インターネットの使用状況と今後の使用意向 (6)郷土意識との関連 *1 本研究は科学研究費基盤研究(C)(1)(平成12年度∼平成14年度「地域コミュニティ型CATVの地域社 会に果たす機能と将来の展望に関する研究」)の助成を受けて実施した。なお、関連する助成金として、東洋大 学社会学研究所プロジェクト研究(平成12年度∼平成13年度「CATVのマルチメディア化の及ぼす地域社会・ 住民意識の変容に関する研究」)と東洋大学特別研究(共同研究)(平成12年度∼平成14年度「地域コミュニティ 型CATVの地域社会に果たす機能に関する研究」)の研究助成を受けた。 *2 東京大学名誉教授 *3 東洋大学社会学部非常勤講師第1節 研究の背景と調査目的
最近のマルチメディア化の進展に伴い、放送メディアにおいても、多チャンネル化と放送と通信
の融合が進展しようとしている。特に、CATVにおいては、多チャンネル化と同時に、双方向機
能を利用した「ビデオ・オン・デマンド」、「インターネット接続」、「CATV電話」、「ホーム・セ
キュリティ」、「在宅医療支援」、「ホーム・ショッピング」、「ホーム・リザベーション」、「ゲーム・サービス」といったフルサービス・ネット化が、既に実用化されたり、実用化直前の実験段階にあ
る。このような情勢の下で、既存の地方都市等の地域コミュニティにおけるコミュニケーション機
能、情報機能を果たしてきたいわゆる「地域コミュニティ型CATV」においても、 CS放送の再
送信チャンネルによる多チャンネルを有し、かつフルサービス・ネット化に対応する双方向機能を
有する「都市型CATV」への転換が急速に進展している。
CATVと地域コミュニティの関係については、 CATV発展期の1980年代後半に、「CATVと
コミュニティ意識:奈良県生駒市東生駒Hi−ovIs調査報告」(ニューメディア研究会、1984)、
「CATVの現状と将来」(田崎他、1986)、「情報化の地域格差と情報行動」(田崎他、1989)などの
研究が行われ、海外についても「CATVに対する住民の意向反映と参加の諸形態:米コロラド州
デンバー地域での事例を中心に」(児島、1987)などが発表された。しかし、双方向機能の活用と通
信との融合によるフルサービス・ネット化を控えて、地方のコミュニティとの関係について住民の
要求に着目した研究は数少ない。そこで、前掲のメディア環境の変化の下で、従来、「地域コミュニティ型CATV」がそれぞれの
地域で果たしてきたコミュニケーション機能・情報機能はどのように変容していくのか、さらに、
CATVが地域住民に果たす機能は、どのように拡大していくのか、また、地域住民はCATVに
どのような要求をもっているのであろうかといった諸点に着目し、CATV事業者の動向、地域住
民の要求、さらには自治体や国の意向などを分析して、上記の諸点を解明し、「地域コミュニティ型
CATV」の将来と地域社会に与える影響を明らかにしようとした。
本研究は事例として沖縄県石垣市の石垣ケーブルテレビをとりあげた。石垣島は日本の南端にあ
り、他県はもちろん、沖縄県内の本島・宮古地域からも独立性の高い地域社会を形成しているとい
う特性をもち、他地域に比べて地域コミュニケーションの機能がより重視されると考えられる。ま
た、同県の宮古地方においては、農水省の「田園マルチメディア計画」の指定をうけ、CATVの
マルチメディア化、フルサービス・ネット化が先行しようとしているが、石垣ケーブルテレビでは
未だマルチメディア化が端緒についていない。このような石垣ケーブルテレビを研究対象とするこ
とで、変化する前の行政・企業の方針と住民の要求する役割、およびその諸問題や両者のギャップ
を明らかにすることが可能となると考えられる。なお、本論は以上のような研究のうち、地域住民のCATVの利用、情報化の状況と意向を中心
に住民調査の結果から検討・分析したものである。
第2節 調査方法と結果の概要
①調査の種類とタイトル
(イ)テレビ視聴と通信利用に関する調査(CATV加入世帯用)
(ロ)テレビ視聴と通信利用に関する調査(CATV非加入世帯用)
(ハ)テレビ視聴と通信利用に関する調査(CATV加入個人用)
②調査地域各調査とも、沖縄県石垣市内の石垣ケーブルテレビの回線が敷設されている地域。
③調査対象者
(イ)CATVの加入世帯調査:石垣ケーブルテレビに加入している世帯の世帯主、またはそれ
に準じる家族構成員。(ロ)CATV非加入世帯調査:石垣ケーブルテレビに加入していない世帯の世帯主、またはそ
れに準じる家族構成員。(ハ)CATV加入個人調査:石垣ケーブルテレビに加入している世帯の15歳以上の世帯構成員。
④調査対象者の抽出方法
(イ)CATV加入世帯調査:石垣ケーブルテレビの加入世帯リスト(事業所を除く)から確率
比例2段抽出法を用いて抽出。
(ロ)CATV非加入世帯調査:確率比例2段抽出法を用いて抽出。2段目は割当抽出法(クォー
ター・サンプリング)を用いた。(ハ)CATV加入個人調査:石垣ケーブルテレビの加入世帯リスト(事業所を除く)から確率
比例2段抽出法を用いて抽出。世帯内の個人の抽出は性・年齢による割当抽出法を用いた。
⑤回収標本数と回収率
(イ)CATV加入世帯調査:145票(43.9%)
(ロ)CATV非加入世帯調査:144票(43.6%)
(ハ)CATV加入個人調査:150票(45.5°/。)⑥調査実施時期
2000年8月31日∼9月5日⑦調査主体・実施委託先
調査主体:東洋大学社会学部
調査委託先:共同通信社調査センター
第3節 分析結果
(1)調査対象者の属性
①加入世帯調査・非加入世帯調査
加入世帯調査の回答者は男性(57.9%)が女性(4L4%)よりやや多く、非加入世帯調査では男性
(47.9%)と女性(50.7%)の回答者数が同数に近い。(表1参照)年齢層は、両調査とも世帯主または世帯主に準じる人が回答しているため中高年層に偏っている
が、その中では非加入世帯調査(平均46.29歳)より加入世帯調査(同5L79歳)の方が高年齢層に偏
っている。(表2参照) 未既婚別では、両調査とも既婚者が7割を超え、大差はない。(表3参照)職業別は、年齢層の分析に比例して、高年齢層の多い加入世帯調査の回答者では引退後と考えら
れる無職(15.2%)と専業主婦(14.5%)の比率が高く、やや中年層に偏っている非加入世帯調査の 回答者では専門的技術的職業(18.8%)が多い傾向がある。なお、農林牧畜業者・漁業者の比率は、 両調査とも数%程度である。(表4参照)学歴は、回答者の学齢期の進学状況を反映して、高年齢層に偏っている加入世帯調査の回答者で
中学校卒業(28.3%)が多く、中年層に偏っている非加入世帯調査では短大・専門学校卒業(18.89。) と大学卒業(16.7%、大学院卒業はなし)が多い。(表5参照)出身地は、加入世帯調査の回答者では石垣島出身者(70.3%)と石垣島以外の八重山地方出身者
(1L7%)が多く、非加入世帯調査では沖縄県外(13.2%)や八重山地方以外の沖縄県出身者(13.9%) が多い傾向がみられる。(表6参照) 家族人数は、加入世帯調査では平均3.57人と非加入世帯調査(平均3.29人)より多く、子供の世帯 との同居と考えられる2世代家族(20.7%)、3世代家族(4.8%)と、子供が独立したと考えられる夫婦のみの世帯(22.1%)が多い。他方、非加入世帯調査では、中年層に偏っているためか、夫婦と
未婚の子供の世帯(43.1%)が多い傾向がみられる。(表7・8参照)年収は両調査の回答世帯とも低額で、加入世帯調査では600万円以下が約6割を占め、平均366.38
万円である。非加入世帯調査の回答世帯はそれよりも低く、500万円以下がおよそ2/3を占めるが、少 数の高収入者が平均を引き上げるため、381.40万円となっている。(表9参照)②加入個人鯛査
加入個人調査の回答者は、男性51.3%、女性48.7%と男女ほぼ同数で、年齢は各層に分布しており、 平均は41.63歳である。(表1・2参照) したがって、未既婚の割合は、既婚者が58.7%に対して未婚者も30.7%を占めている。(表3参照) 職業別では、事務的職業(13.3%)専門的技術的職業(9.3%)、産業労働者(8.0%)、商業労働者 (6.7%)、管理的職業(4.7%)を併せると、勤め人が4割強を占めている。また自営商工業者(12.7%)も多い傾向がみられる。(表4参照) 学歴は中学校卒業(14.0%)が少なく、高等学校卒業(50.09。)、短大・専門学校卒業(20.7%)が 多く、加入世帯の調査結果よりも高学歴に寄っている。(表5参照) 出身地は、石垣島(66.0%)と石垣島以外の八重山地方(11.39。)が多い。(表6参照)
収入は学生が含まれているため、収入なし(17.3%)もいる。また、低年齢層も一定程度含まれ
ているため、低所得層が多く、400万円以下の層が5割強を占め、平均は270.39万円である。(表9参
照) 表1 性 別 標本数 男 性 女 性 不 明 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 57.9% 47.9 5L3477108
454
Ol
74丁 表2 年 齢 標.本数 ∼24歳 ∼29歳 ∼34歳 ∼39歳 ∼44歳 ∼49歳 ∼54歳 ∼59歳 加入世帯調査 145人 3.4% 非加入世帯調査 144 8.3 加入個人調査 150 18.0163
25’︶ 50/8577
4,1 12.5 13.3 14.5 12.5 11.3 11.7 9.7 14,7 17.2 132 10.7360
854﹁∼64歳 ∼69歳 70歳∼ 不明 平均 標準偏差
453
237
390846
1う↑0 0﹁︾7・12
4.1 51.79歳 46.29 41.63 13.17 1523 13.90 表3 未既婚 標本数 未 婚 既 婚 既婚(離死別) 不 明 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 9.7% 13.2 30.7 75.2 73.6 58.7 9.7 10.4 4.0587526
表4 職 業 標本数 専門的技術的職業 管理的職業 事務的職業 自営商工業者 産業労働者 加入世帯調査 145人 非加入世帯.調査 1“ 加入個人調査 150 %183489
334τ 4.﹁ン7 80/3 37つ﹂ 97う↑767
01∩ソ8070
商業労働者 農林牧畜業者 漁業者 専業主婦 有職主婦 学 生 無 職 その他 不 明 457’3310
324.410
52︹∠5007
409
⊂J43 9.0 11.8 8.7147218
50/3 27?﹂453333
︵ソ55063
表5 学 歴 標本数 中学校 高 校 短大・専門学校 大学・大学院 不 明 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 28.3% 16.7 14.0 42.8 40.3 50.0 13.8 18.8 20.7 9.O l6.7 8.0
2103
677
表6 出身地 標本数 石垣島 石垣以外の八重山地方 八重山以外の沖縄 県 外 不 明 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 70.3% 144 63.9 150 66.0 フ⑨3161
6.9 13.9 10.0£2343γ
213625
表7 同居家族人数 標本数 1人 2人 3人 4人 5人6人 7人 8人以上
加入世帯調査 非加入世帯調査 145人 7.6% 25.5 144 11.1 22.9 16.6 22」 20.8 12,5 04﹂ 0/0ノ ︵ヲ366
44
1づ乙30
4一1不明 平均 標準偏差
8142
3.57人 3.29 QO174
表8 家族構成 標本数 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 その他 不 明 加入世帯調査 145人 非加入世帯調査 144 6.2% 22.1 9.7 18.111
33
341 ぺ∠−07
74142
81
64
2Q/9964
表9 年収(世帯調査は世帯年収、個人調査は個人年収) 標本数 ∼100万円 一200万円 ∼300万円 ∼400万円 ∼500万円 ∼600万円 加入世帯調査 非加入世帯調査 個人調査 145人 144 150 %883313
11.0 12.5 16.0 9︹乙7 5︵∠6 1︹∠−310
1000
66﹂4990
55
1.4 3.3 ∼700万円 ∼800万円 ∼900万円 ∼1,000万円 ∼2,㎜万円 2,000万円超 な し 不 明160
452
27
40
321
4マー3 4﹁21883
41L2
0.7 3 ▲▲7 20.0 16.O l4.0 平 均 標準偏差 366.38万円 381.40 270.39 295.09 354.62 204.54 (注)▲は、選択肢なし。(2)テレビジョン放送の視聴行動と番組評価
①テレビジョン受像機の保有
CATV加入世帯、 CATV非加入世帯とも1∼2台保有者が85%以上を占めるが、その中では
加入世帯の方が保有台数が多く、加入世帯は平均1.69台、非加入世帯は平均1.49台と、両者の間に差 がある。家族構成別にみると、加入世帯、非加入世帯とも、単身世帯や核家族に比べて、二世代家族、三
世代家族の方が保有台数が多い傾向がみられる。個人調査では、平均L81台保有と世帯調査よりも世帯保有台数が多く、自分専用の受像機保有者
が34.7%を占めている。(表10・表11参照) 表10 テレビジョン受像機保有台数 標本数 1台2台
3台
4台5台以上 不明 平均
加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 45.59e 40.0 61.8 28.5 43.3 36.7397066
ーへ∠2410
0.7 1.31720
1.69 1.49 L81 標準偏差 平均値の差の検定 1:;;コ O.88 2.266* ●家族構成別保有台数(世帯調査のみ) 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 その他 加入世帯調査 非加入世帯調査 1.33台 LO751
43
9055
プ一17209
1622
47
oo Q921
※平均値の差の検定 く加入世帯調査〉 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 0.434 0.908 2510* 2.727* 0.771 3.185** 2.437* 2.621* 1.849 0.248 〈非加入世帯鯛査〉 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 本人だけ 夫 婦 夫婦と未婚の子供 2世代家族 3世代家族 1.728 2.424* 3241** 4」05*** 1.370 2.924** 3.625*** 2.375* 2.852** 1.210 (注)平均値の差の検定結果:***0.1%水準で有意差あり、**1%水準で有意差あり、*5%水準で有意差あり、ア スタリスクなしは有意差なし。平均値は不明を除く。表11 自分専用のテレビジョン受像機の保有(個人鯛査のみ) 標本数 あ る な い 不 明 加入個人調査 150人 34,7% 61.3 4.0
②テレビ視聴時間
平日のテレビ視聴時間は、CATV加入世帯主は3時間までで57.3%、4時間までで73.2%に達し、
平均が2.82時間で、CATV非加入世帯主は3時間までで61.1%、4時間までで78.5%に達し、平均
が2.59時間と大きな差はみられない。休日の視聴時間は、加入世帯主は4時間までで475%、5時間
までで59.9%に達し、平均が3.64時間で、非加入世帯主は4時間までで55.7%、5時間までで68.2°1。に 達し、平均が3.33時間と、平日同様大きな差はみられない。加入世帯主について性別、年齢別で比較すると、性別では平日、休日ともに差はみられず、年齢
層別では平日の場合差がみられないが、休日は40歳代が60歳代以上よりテレビを視聴している傾向
がある。非加入世帯主について性別、年齢別にみると、加入世帯主の場合と同様、性別では平日、
休日ともに差はみられず、年齢層別では平日の場合差がないが、休日は20歳代までの層が40歳代や
60歳代以上の層よりもテレビを視聴している傾向がある。 個人調査の結果では、平日は3時間までで71.39。、4時間までで86.6%に達し、平均は3.01時間、 休日は4時間までで61.3%、5時間までで76.0%に達し、平均は3.53時間である。これを性別、年齢別で比較すると、性別では平日、休日ともに差はみられず、年齢層別では平日
の場合差はみられないが、休日は30歳代より20歳代までの層が、また、30歳代より40歳代がテレビ
を視聴している傾向がみられる。(表12参照) 表12 テレビ視聴時間 (1)平 日標本数 ∼1時間 ∼2時間 ∼3時間 ∼4時間 ∼5時間 5時間超 不 明
加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 8.39ら 28.3 125 28.5 13.3 28.7713009
へ∠22 15.9 17.4 17.3303
09ξ﹂ 13.1 9.0 6.045
33
平 均 標準偏差 平均値の差の検定 2.82時間 2.59 3.Ol {:21コ 1.34 1=258(2)休 日
標本数 ∼1時間 ∼2時間 ∼3時間 ∼4時間 ∼5時間 5時間超 不 明
加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 %133
4.65 74丁6 2〆07 12.4 18、1 17.3 13.8 16.7 22.0 4.57 ︵∠24 29.7 19.4 15.3357028
平 均 標準偏差 平均値の差の検定 3.64時間 3.33 3.53 {:ξ1コ L38 1.495 ●平均視聴時間 (1)加入世帯調査 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 平 日 休 日 2.70時間 3.5171
Q/8 ︹∠3 へ∠378
く∨833
20/ 0/3 24﹁81
7︻﹂ ﹁∠36055
23
71
73
※平均値の差の検定 〈平 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 1.038 O.676 0.215 0.315 0.035 0.938 L492 0.998 0.952 0.287 0.595 〈休 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 0998 0.068 0.457 0579 1.097 0.443 0.805 1.464 1.717 2.698** 0,921(2)非加入世帯調査 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 平 日 休 日 2.66時間 355 3へ∠ 5ー へ∠3 24丁 0ノ︹∠ ∼︾1 ︹∠3
458
内∠2 2﹂84﹁︵523
63
68
23
8371
※平均値の差の検定 〈平 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 0533 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 1.390 0.604 0.359 0.295 0.608 0.912 0.790 1.074 0.260 〈休 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 1.499 L336 2.943** 1.772 1,702 0.439 2.206* LO12 1.290 0.668 0.570 (3)加入個人調査 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 平 日 休 日 2.79時間 3.4838
2く∂ 3つ⊃ ∩∠3 Q/0ノ38
︹∠︵∠ n6nソ98
∩∠387
84
33
3つ﹂00
24ハ
33
※平均値の差の検定 〈平 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 2.031 O.113 0.148 0.030 1.029 1.066 0.835 α879 1.118 0.927 0.126〈休 日〉 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 0.664 3.359*** 0.788 2599* L697 0.827 1.127 1.279 1.133 0.731 0.250 (注)平均値の差の検定結果:***0.1%水準で有意差あり、**1%水準で有意差あり、*5%水準で有意差あり、ア スタリスクなしは有意差なし。平均値は不明を除く。
③テレビ視聴態度
CATV加入世帯主で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「家族と一緒にテレビを見る」
(50.3%)が1位で、以下、「面白い番組がなくてチャンネルをいろいろ変える」(49.0%)、「特にすることがないとテレビを見る」(46.9%)、「コマーシャルの間は別のチャンネルに切り変える」
(46.2%)、「見たい番組がある時だけテレビをつける」(42」%)の順である。他方、‘あまりない’との回答比率が高い項目は、「つまらない番組だと思ってもつい見てしまう」(545%)が1位で、
以下、「仕事や勉強の時に、何となくつけておく」(50.39e)、「他の人の見ている番組をおつきあい で見てしまう」(40.7%)の順である。CATV非加入世帯主で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「家族と一緒にテレビを見る」
(47.2%)が1位で、以下、「見たい番組がある時だけテレビをつける」(44.4%)、「特にすることが ないとテレビを見る」(40.3%)の順である。他方、‘あまりない’との回答比率が高い項目は、「つ まらない番組だと思ってもつい見てしまう」(54.9%)、が1位で、以下、仕事や勉強の時に、何とな くつけておく」(49.3%)、「家族と一緒に見ていて、自分が見たいチャンネルに変える」(48.6%)、 「他の人の見ている番組をおつきあいで見てしまう」(47.2%)の順である。加入世帯主と非加入世帯主の回答を比較すると、加入世帯主に「コマーシャルの間は別のチャン
ネルに切り変える」、「面白い番組がなくてチャンネルをいろいろ変える」、「テレビをつけてから見 たい番組を探す」といった傾向が強いといえる。個人調査の結果で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「見たい番組がある時だけテレビをつ
ける」(54.79。)が1位で、以下、「家族と一緒にテレビを見る」(49.3%)、「特にすることがないと テレビを見る」(44.7%)、「コマーシャルの間は別のチャンネルに切り変える」・「面白い番組がなくてチャンネルをいろいろ変える」(ともに4L3%)の順である。他方、‘あまりない’との回答比
率が高い項目は、「仕事や勉強の時に、何となくつけておく」(54.0%)が1位で、「つまらない番組 だと思ってもつい見てしまう」(44.7%)がこれに次ぐ。個人調査の回答を性別、年齢別にみると、性別では、男性に「家族と一緒に見ていて、自分が見
たいチャンネルに変える」傾向が強い。年齢別では、高齢層(30歳代以上、特に60歳代以上)に
「家族と一緒にテレビを見る」傾向があり、若年層(20歳代以下)に「面白い番組がなくてチャン不 ルをいろいろ変える」傾向がある。(表13参照) 表13 テレビ視聴態度 (1)見たい番組がある時だけテレビをつける 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明
x験定
加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 42.1% 44.4 54.7 345 26.4 30.0 20.0 26.4 11.3 ]480
324丁 2.917 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xz検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 35 33 39 22 21 53.2% 56.2 48.6 51.5 6L5 40.9 71.4 33,8 26.0 37、1 30.3 25.6 31.8 23.8フO一328﹂
4τ52911一l11
と]コ1;]
0.705 6.303 (2)仕事や勉強の時に、何となくつけておく 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xi検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 24.1% 25.7 16.7 20.0 20.1 24.0 50.3 49.3 54.0 ] 50/3545
0.083 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x 2it定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 35 33 39 22 21 10.4% 23.3 17.1 21.2 15.4 13.6 14.3 26.0 21.9 34.3 33.3 25.6 14.3 59.7 47.9 48.5 45.5 56.4 68.2 57.1 1:1コ豆]
4.934 lLO77(3)テレビを見る前に見たい番組を胴べる 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 36.6% 36.1 36.7 28.3 30.6 28.7 32.4 29.2 28.0 ]
82フ
246
O.364 ●性別・年齢別(個人■査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 7353Q/21
333へ∠2
39.0% 34.2 60.0 27.3 28.2 27.3 38.13170
∩∠3 28.6 33.3 35.9 22.7 14.33878
22
11.4 39.4 25.6 36.4 33.3 2:1コ憂1]
0.364 14.799 (4)テレビをつけてから見たい番組を探す 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 γ2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 33.8% 32.6 39.3 39.3 26.4 38.0 23.4 35.4 18.7 ] 4丁60354
7」85* ●性別・年齢別(個人■査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 一︶30ノ︵∠1 333丙∠へ∠ 33.8% 45.2 45.7 30.3 46.2 31.8 38」 42.9329
45.7 39.4 41.0 22.7 33.3 20.8 16.4 8.6 30.3 10.3 27.3 23.8 }:1コ寸﹂
10200一z&4
2.577 10.432 (5)コマーシャルの間は別のチャンネルに切り変える 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xL’検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 46.2% 25.7 41.3 27.6 34.7 36.7 23.4 36.8 18、7 コ8003
223
13.911*** ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 )c ’検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 fo歳代 60歳代以上 77人 73 ﹁γ3︵ヲ∩∠13332へ∠
45.5% 37.0 57.1 42.4 385 36.4 23.887
30/33
25.7 33.3 5L3 22.7 47.6 よ﹂897
17.1 24.2 10.3 27.3 19.0 ;:]コ亘」
1.OO3 11.886(6)面白い番組がなくてチャンネルをいろいろ変える 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 49.0% 29.9 41.3 28.3 33.3 38.0 18.6 31.9 16.0 ]
197
444
12.359** ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明x験定
男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73539へ∠1
333内∠へ∠ 42.9% 39.7 62.9 39.4 30.8 31.8 38.1 4﹁7 6Q/33
34.3 42,4 51.3 22.7 28.664
5611
2.9 15.2 15.4 3L8 23.8 葦:1コ劉
0.213 17.360* (7)他の人の見ている番組をおつきあいで見てしまう 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 18.6% 23.6 27.3 35.9 25.7 33.3 40.7 47.2 35.3 コ850
434
3.966 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以L 77人 7353921
33322
24.7% 30.1 17.1 39.4 28.2 22.7 28.6 Q/09723
45.7 27.3 33、3 36.4 19.04L6
28.8 37、1 33.3 35.9 31.8 38.1 2:1コ議]
2.714 6.328 (8)つまらない番組だと思ってもつい見てしまう 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xu検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 12.4% ll.8 12.7323
8Q/5 ∩∠角∠3 54.5 54.9 44.7 コ823
414・7 0.410 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xu検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 530ノう↑133322
14.3% 11.0 20.0 9。1 10.3 9.l l4.3 合6037
33
45.7 42.4 38.5 22.7 14.3 Q/6 ︵∠6 4﹁4τ 34.3 39.4 48.7 54.5 52.4 1:;コー
一92鋭9
O.500 9.037(9)見たい番組がない場合はテレビをこまめに消す 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 33.1% 35.4 26.7 33.1 23.6 34.0 28.3 38.2 35.3 ]
580524
4.491 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 53Qノ︻∠13332﹁∠
22」% 31.5 17.1 24.2 25.6 31.8 42.982
34丁33
25.7 33.3 46.2 31.8 28.6 39.0 31.5 57.1 42.4 25.6 27.3 14.3 ;:}コ闘]
L817 15.292 (10)家族と一緒にテレビを見る 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 10P 150 50.39. 47.2 49.3453
2001
323
13.1 21.5 16.0 ]183
423
3.463 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73530/21
333へ∠2
50.6% 47.9 25.7 51.5 5L3 59.1 7L4 28.6 34.2 40,0 33.3 35.9 27.3 9.5 0!1 /05 343 15.2 10.3 9.1 4.8 ;:1コ議]
0.513 21.523** (11)家族と一緒に見ていて、自分が見たいチャンネルに変える 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x 2it定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 22,1% 18.8 16.0ZO67
608333
38.6 48.6 38.7 ] 只U17226
2.814 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73530/21
333へ∠へ∠ 23.4% 8.2 22.9 9.1 20.5 9.1 14.3 42.9 34.2 34.3 42.4 46.2 36.4 28.6299
47.9 42.9 45.5 30.8 40.9 33.3 ;:1コー
0668
3︹∠33 ーへ∠ 9.159** 4.818(12)特にすることがないとテレビを見る 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 46.9% 40.3 44.7
783177
322
179 27.8 24.7 ]4T23
343
4.168 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xz検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 35 33 39 22 21 4L6% 47.9 54.3 45.5 43.6 40.9 33.3 26.0 28.8 28.6 24.2 25.6 3L8 28.6 29.9 19,2 17.1 30.3 30.8 18.2 23.8 ]:1コ1∴
2、178 3.495総耀墾難:撒耀諜翻籠あり・**1臓で繊あり・蹴準で熾あり’アスタリスク
④衛星放送の契約状況
本調査の実施時点(2000年9月)では、ディレクティービーは放送中止を決定したが、未だ放送
を行っていた。また、BSデジタル放送は同年12月に放送が開始されたので、この時点では放送さ
れていない。この時点で、CS放送のスカイパーフェクTVの契約者はCATV加入世帯で2.8%、 CATV非
加入世帯で3.5%であり、ディレクティービーの契約者は加入世帯で2」%、非加入世帯で0.7%といず れも僅かであり、両者の間に差はなかった。個人調査でも、スカイパーフェクTV契約者が6.0%、ディレクティービー契約者が2.0%と、世帯
調査と同様、少数である。他方、CATV非加入世帯におけるNHKBS放送の契約者は19.4%、 WOWOWの契約者は
2.1%であった。(表14参照) 表14 衛星放送の契約(1)CS放送
標本数 スカイパーフェクTV ディレクテイービー 契 約 不 明 X2検定 していない を契約 を契約 加入世帯調査 145人 非加入世帯調査 144 加入個人調査 150 %850236
170202
55.9 76.4 54.7 器:!コ1.,。, 37.3 一認嬬鑑:露罐纏鷲あり・**’嚇で有意差あり・ ’5%水準で有意差あり・アスタリスク
(2)BS放送(非加入世帯■査) 標本数NHK衛星放送
を受信しているWOWOWを
契約しているBS衛星放送は
受信していない 不 明 非加入世帯調査 144人 19.4% 2.1 63.9 16.0⑤ふだんよく見るチャンネル
CATV加入世帯主で回答比率が高いチャンネルは、「沖縄テレビ」と「琉球放送」(ともに
74.5%)が1位で、以下、「NHK総合」(66.9%)、「お天気チャンネル」(42.1%)、「八重山チャンネ ル」(37,2%)、「CS日テレ」(34.5%)、「NHK教育」・「FOX」(共に22.8%)、「キャンペーンチ ャンネル(3)」(22.1%)、「ファミリー劇場」(20.7%)と、地上波放送のみならず、CATVの自主放送チャンネルの視聴者も多い傾向を示している。また、地上波放送では「NHK総合」より民放
ローカル局の視聴率が高く、CATV自主放送の中ではコミュニティ・チャンネルの「八重山チャ
ンネル」の視聴率が高いという特徴がみられる。CATV非加入世帯主で回答比率が高いチャンネルは「沖縄テレビ」(80.6%)で、以下、「琉球
放送」(79.2%)、「NHK総合」(75.0%)、「NHK教育」(41.0%)の順である。地上波放送以外のチャンネルの視聴は、衛星放送の直接受信によるものである。この回答傾向を加入世帯主と比較する
と、非加入世帯主は特にNHKを視聴する傾向があるといえる。
両者のチャンネル・レパートリー(ふだんよく視聴するチャンネル数の平均)を比較すると、加
入世帯主では5.09チャンネル、非加入世帯主では3.12チャンネルと大きな差がある。CATVに加入している世帯の個人調査の結果で回答比率が高いチャンネルは「沖縄テレビ」
(72.79。)が1位で、以下、「琉球放送」(69.3%)、「NHK総合」(62.0%)、「お天気チャンネル」 (36.0%)、「CS日テレ」・「八重山チャンネル」(共に33.3%)、「FOX」(24、7%)と、 CATV加入世帯主の回答と若干の差はあるものの、似通った回答傾向を示している。チャンネル・レパート
リーは4.60チャンネルで、加入世帯主の方が多くのチャンネルを視聴する傾向があるといえる。個人調査の回答を性別、年齢別にみると、性別では大きな差はみられないが、年齢別では、20歳
代までの層は地上波民放を視聴するが「NHK総合」を視聴しない、30歳代以上は年齢が高くなる
に伴い「NHK総合」の視聴率が高くなり、60歳代以上の層では「NHK総合」の視聴者がもっと
も多くなる反面、地上波民放を視聴するものが減少する。CATVの自主放送では、「お天気チャン
ネル」は30歳代から50歳代で視聴され、「八重山チャンネル」は30歳代以上で視聴されている。また、「CS日テレ」は20歳代までの層から40歳代で視聴率が高く、「FOX」は50歳代以下の層、中でも
20歳代までの層で視聴されている傾向がみられる。チャンネル・レパートリーは40歳代が5.23チャ
ンネルともっとも多く、20歳代までの層が4.12チャンネルともっとも少ない。(表15参照) 表15 ふだんよく見るチャンネル標本数 NHK総合 NHK教育 沖縄テレビ 琉球放送 NHK NHK
BS−1 BS−2
加入世帯調査 145人 非加入世帯調査 144 加入個人調査 150 669% 75.0 62.0 22.8 41.O l8.0 74.5 80.6 72.7 74.5 79.2 69.3 6.2 9.0 8.7﹂33
489
WOWOW CS日テレ
お天気 八重山 キャンペーン キャンペーン チャンプルー チャンネル チャンネル チャンネル チャンネル(3) チャンネル(5)477304
34.5 33.3150
う一36 4 3 37.2 33.3 22.1 8.7 14.5 6.7 O.7 2.0モールオブ CNN 朝日 スーパー NECO FOX ファミリーキッズ
TV ニュースター チャンネル
劇 場 ステーション 2.8 0.7 O.7 2.764u7
718
7.6 7.3 0.7 4.0 22.8 0.7 24.7 77’7002
2 1 5.5 4.0 ガオラ スカイA スポーツ ザ・ゴルフ ゴルフチャンネル ネットワークレッッ ホーム VIBE CAR
トライ チャンネル TM チャン不ル 4.1 2.7873
う一〇1 4.8 4.0170
4﹁02 0、7 2.0773
003
O.7 2.7伝統 放送大学カラオケ Pチャンネルショップ スター
グリーン プレイボーイ 文化放送 チャンネル チャンネル チャン不ル チャン不ル チャン1・ル 74﹁7010
O.7 2.8 0.7 0.7 L3 4.8 6.0 2.1 L4 不 明嫌定1吾瑠.
標準偏差 平均値の 差の検定 1:6コ、9。.942*** 0.7 5.09 3.12 4.60 1:llコ 2.31 8.885*** ●性別・年齢別(個人調査) 標本数NHK総合
NHK教育
沖縄テレビ 琉球放送NHK
BS.1
NHK
BS,2
男 性女性
77人73 ∼20歳代 35 30歳代 33 40歳代 39 50歳代 22 60歳代以上 21 68.8% 54.806882
20ヨ718195 22」 13.7 1L4 21.2 15.4 9.1 38.1 71.4 74.0 74.3 78.8 76,9 72.7 52.4 つコ72667
07224
09Q/82
86665
37
42
1 70Qノ︻﹂553749
116
9Q! 2.9 3.0 17.9 23.8WOWOW CS日テレ お天気 八重山 キャンペーン キャンペーン チャンプルー
チャンネル チャンネル チャンネル(3) チャンネル(5) チャン不ル 65 325 33.8 32.5 65 65 − 2.7 34.2 38.4 34.2 11.0 6.8 4」 2.9 3.0 10.3 4.8 37」 39.4 38.5 27.3 14,3 20.0 455 48.7 36.4 23.844089
1︵∠11︵∠14丁434
14.3 9.1 2.6 13.6 4.861618
8920/4
6ξ﹂8 24丁4﹂モールオブ CNN 朝日 スーパー NECO FOX ファミリーキッズ
TV ニュースター チャンネル 劇 場 ステーション L3 2.6 5.2 Qノー6 ワ↑625061
1 6.1 12.8 13.6 14.3 5︹∠68
2.9 6」 15.4 9.5 0ノー34
nソー6262
9.50037
1つ﹂ 34.3 27.3 23.1 27.3 4.841
05
11
20.0 15.2 10.3 9.1 4.8rO5
︹∠5 4・06132
ガオラ スカイA スポーツ ザ・ゴルフ ゴルフ チャンネル ネットワークレッッ ホーム VIBE CAR
トライ チャンネル TM チャンネル94
31
8.6 4.8 34. 2.945
54T61
Qノー〆05826244
3.9 11062
37
1︹∠ 2.9 10’︶ 24﹁3515
0107
へ∠37 ZO7 2内∠ 11.4 伝 統 放送大学 カラオケ Pチャンネル ショップ スター グリーン プレイボーイ 文化放送 チャンネル チャンネル チャンネル チャンネル チャンネル L4 4,8 1.4 2.6 1.3 2.9 2.6 2.6 4.828
56
90452354
不 明 xL)検定 チャン不ル レパートリー 標準偏差13]
44.184 4.51 4.6803
つ﹂つ﹂22
ー
空=一
165.860** 4.12 4.73 5.23 427 4.33 2.36 2.13 2.30 2.14 2.61 ※チャンネルレパートリー平均値の差の検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 男 性 女 性 0.453 一一一一一一一一∼20歳代 一一一一一一 一一一一一___________一____________一
30歳代 1,IlO 40歳代 2.039* 0,958 50歳代 0,249 O,775 1,601 60歳代以上 0,316 0,607 L374 0,083纏ジ潜舗携鴎擁琵:蔓蝿罐讃勤検認雑頴甦あい5%水準で有
⑥ふだんよく見る番組
CATV加入世帯主で回答比率が高い番組は、「ニュース・報道番組」と「ワイドショー」(共に
100.0%)が1位で、以下、「スポーツ番組」(60.0%)、「ドラマ」(52.4%)、「天気予報」(46.9%)、「映 画」(46.2%)、「クイズ・バラエティ・芸能」(37.2%)、「歌番組・音楽番組」(3LO%)のlll頁である。CATV非加入世帯主で回答比率が高い番組は、加入世帯主同様「ニュース・報道番組」と「ワ
イドショー」(共に100.0%)で、以下、「ドラマ」(56.9%)、「天気予報」・「スポーツ番組」(共に 46.5%)、「ドキュメンタリー」・「映画」・「クイズ・バラエティ・芸能」(共に38.2%)の順であ る。両者の番組レパートリー(ふだんよく視聴する番組の種類数の平均)を比較すると、加入世帯主
では、558番組、非加入世帯主では5.09番組と大きな差はみられない。CATVに加入している世帯の個人調査の結果で回答比率が高い番組は、 CATV加入・非加入
の世帯主と同様「ニュース・報道番組」と「ワイドショー」(共に100.0%)が1位で、以下、「ドラ マ」(52.0%)、「スポーツ番組」(50.0%)、「天気予報」・「映画」(共に46.7%)、「歌番組・音楽番組」 (32.7%)の順である。番組レパートリーは5.12番組で、加入・非加入の世帯主と大差はない。個人調査の回答を性別、年齢別にみると、性別では男性で「スポーツ番組」(675%)を視聴する
ものが多く、女性で「ドラマ」(6L6%)を視聴するものが多い傾向がある。年齢別では、もっとも
番組レパートリーが少ない20歳代までの層(4.41番組)と、もっとも番組レパートリーが多い30歳
代(5.64番組)の間で差がみられる。(表16参照) 表16 ふだんよく見るテレビ番組の種類 標本数 ニュース・ ワイドショー ドキュメンタリー 天気予報 学習・教養 報道番組 加入世帯調査 145人 非加入世帯調査 144 加入個人調査 150 100.0% 100.O lOO.0000
00 O0 O0 111
29.0 38.2 28.7 46.9 46.5 46.7023
9133
ビジネス・ レジャー・ 趣味関連 生活・ ドラマ 映 画 アニメ・マンガ 子供向け 経済番組 旅行関連 実用番組 番 組 50/3563
34.4す490
18.6 21.5 18.7 0!4.7570
52.4 56.9 52.0 46.2 38.2 46.7370
0/0/8109
743
歌番組・ スポーッ クイズ・ 地域情報・ シヨッピング コマーシャル アダルト番 組
音楽番組 番 組 バラエティ・芸能 自治体などの広報 番 組3LO
29.2 32.7 60.0465
50.0220786
334
145 6.9 13.3 ∠U47’716
334.450
0.7その他 不 明 x2検定 番組ジャンル 標準偏差 平均値の差の
レパートリー一. 検定
0.7 二] 24.021 558 5.09 5,12 コ1016
165
32∩∠ 1.409 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 ニュース・ 報道番組 ワイドショー ドキュメンタリー 天気予報 学習・教養 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 7353nヲ21
33322
100.0% 100.000000
00 O0 O0 O0 O0 1 1 1 1 1 100.O lOO.000000
00 O0 O0 O0 O0 1 1 1 1 1 26.0 31.5 14.3 36.44LO
13.6 33.3 46.8 46.6 22.9 57.6 48.7 545 57.124
﹁>−65
4.8 ビジネス・ 経済番組 レジヤー・ 旅行関連 趣味関連 生活・ ドラマ 映 画 アニメ・マンガ 子供向け実用番組 番 組 6.5 0/07 へ∠37300
16
0758
37441
33
4﹁312
1L4 24.2 17.9 13.6 28.6 ⊂J1 6’︶72713
∼r8794
42.9 61,6 ︵ソ6︹∠81271017
55435
12
8⊂﹂ 44・ 54.3 45.5 46.2 45.5 38.103
33
1つ∠ 25.7 18.2 23.1 4.5 9.542
08
728
﹁>82 4.8 歌番組・ スポーツ クイズ・ 地域情報・ ショッピング コマーシャル アダルト音楽番組 番組 バラエティ・芸能自治体などの広報番組
番組
50/ 2つ’33
54.3 27.3 28.2 9.1 38.155
71
63
42.9 42.4 53.8 545 61.98265
414 62.9 5L5 41.0 3L8 33.307
含J311
2.9 15.2 15.4 9.1 28.6 ︵∠2 500 6.1 12.8 4.5 9.5 0ノー 34丁 ︻/01535
4.8 その他 不 明 x2検定 番組ジャンル 標準偏差 レパートリー :1]
29.108* 68.290 4.95 5.30 4.41 5.64 5.38 4.42 5.57 O/346
ぺ∠23︵﹂216
06705
︵∠2へ∠22※番組ジャンルレパートリー平均値の差の検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 2、136* 1.710 0.397 0.016 L740 1.671 0.082 1.370 0.241 1.369
翻瞥鰍禦徽難琵:皐羅購謙㌘㌶嬬耀喜差あり・*S 9e zlC準で有
⑦朝、最初につけるチャンネル(加入世帯、非加入世帯)CATV加入世帯主では、「朝、最初につけるチャンネル」は「NHK総合」(51.0%)がもっと
も多く、次いで「沖縄テレビ」(20.7%)である。この傾向はCATV非加入世帯主でも同様で、1
位が「NHK総合」(49.3%)、次いで「沖縄テレビ」(22.2%)である。(表17参照) 表17 朝最初につけるチャンネル(世帯■査のみ) 標本数NHK総合
琉球放送沖縄テレビ NHK衛星 NHK衛星
BS−1 BS−2
加入世帯調査 145人 非加入世帯調査 144 5LO%49.3 0只り ︹∠︵∠02
72
0.7 0.7 CNN 朝 日 八重山 その他 不 明 インターナショナル ニュースター チャン不ル x2検定 2・7 0▲ 7 へ∠586
il:}コ12.54, (注1)▲は選択肢なし。胤露籠難*:膿綴籠勤り・**’嚇で有意差あい5脳で有意差あり’アスタリス
⑧テレビ番組の評価
テレビ番組について、CATV加入世帯主で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「その日の
重要なできごとを詳しく知る」(50.3%)が1位で、以下、「趣味や生活に役立つ知識が得られる」
(43.4%)、「ひまつぶしになる」(33。8%)、「いろいろな土地の伝統文化や風習を知ることができる」 (33.1%)、「楽しい気分にさせてくれる」・「家族と見ていて楽しい」(共に32.4%)、「家族と見てい て話題が増す」(31.7%)、「政治や社会の問題を考えるヒントが得られる」・「何となくチャンネル をあわせて見ている」(共に31.0%)の順である。CATV非加入世帯主で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「その日の重要なできごとを詳
しく知る」(57.6%)が1位で、以下、「趣味や生活に役立つ知識が得られる」(43.8%)、「いろいろな土地の伝統文化や風習を知ることができる」・「家族と見ていて楽しい」(共に41.7%)、「政治や 社会の問題を考えるヒントが得られる」(35.4%)、「楽しい気分にさせてくれる」(34.0%)、「気分転 換になる」(31.39。)の順である。
加入世帯主と非加入世帯主の回答を比較すると、多少の差はあるものの、テレビ番組に対する評
価は似通っているといえる。個人調査の結果で‘よくある’との回答比率が高い項目は、「その日の重要なできごとを詳しく知
る」(46.7%)が1位で、以下、「いろいろな土地の伝統文化や風習を知ることができる」(38.0%)、 「楽しい気分にさせてくれる」・「ひまつぶしになる」(共に36.7%)、「家族と見ていて楽しい」 (36.0%)、「趣味や生活に役立つ知識が得られる」(34.7%)、「気分転換になる」(31.3%)の順である。個人調査の回答を性別、年齢別にみると、性別では女性で「流行やファッションについて知るこ
とができる」(30.1%)といった評価が男性に比べて非常に高く、「見たことが職場や知人との話題 に役立つ」(32.9%)といった評価も男性より高い傾向がある。年齢別では、若年層、特に20歳代までの層と30歳代で「気分転換になる」との評価が高く、また、30歳代以上で「その日の重要なでき
ごとを詳しく知る」との評価が高い傾向がある。(表18参照) 表18 テレビ番組の評価 (1)その日の重要なできごとを詳しく知る 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 50.3% 57.6 46.7 39.3 34.0 38.0⑨30
660
325
4・13 ] 1.294 ●性別・年齢別(個人隅査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定婁糧 ;1人 9;:;% ㌶ ’1:l l:1コ 1.465
(2)楽しい気分にさせてくれる 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 xL’検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 32.4% 34.0 36.7 45.5 45.1 49.364w7
678
535
﹁∨53 ﹁﹂ 1.055●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある
あまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 ∼>30ノ︹∠1333﹁∠2
37.7% 35.6 45.7 42.4 30.8 22.7 38.1 45.5 53.4 40.0 54.5 59.0 59.1 28.6 1︹∠98
30715
43799
;:!コー
1018
一29鋭
2
0,457 8.025 (3)刺激や興奮を得られる 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
κ験定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 %087
118
26.9 33.3 42.7 54.5 49.3 38.7 コ660750
1.373 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 53Q−︹∠1333︹∠2
10.4% 6.8 17.1 6.1 12.8 46.8 38.4 40.0 54.5 43.6 45.5 23.8 33.8 43.8 40.0 36.4 38.5 36.4 42.9 11i;コ ;iii] 2.131 9.578 (4)気分転換になる 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x 2ec定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 23.4% 3L3 3L3 42.8 42.4 46.7 28.3 22.2 15.3 ] 5︵∠7546
2.646 ●性別・年齢別(個人■査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73539︵∠1333︹∠2
27.3% 35.65L4
42.4 12.8 22.7 23.8 49.4 43。8 31.4 5L5 56.4 59.1 33.33446
14.3 6.1 25.6 9.1 19.0 2:{コ 2.9118
50!3 2]
1.090 19.257*(5)趣味や生活に役立つ知識が得られる 標本数 よくある 時々ある
あまりない 不明
疋2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 43.4% 43.8 34.7 43.4 39.6 47.3 9.0 14.6 13.3 コ−17
424
2.168 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 53Qノ︵∠1333︵∠2
26.0% 43.8 31.4 36.4 35.9 36.4 33.3 55.8 38.4 57.1 48.5 41.0 45.5429
07
33
11
424丁6’さ ーく∨530/ll11
葦:1コ 言;1] 5878 1.454 (6)流行やファッションについて知ることができる 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
xL’検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 17.2% 18.8 22.0 35.2 41.0 40.7 047’ 05︵∠433
744
60/7 ] 1.075 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
xz検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 くノ30ノ︵∠1333︹∠2
14.3% 30.1 34.3 212 23,1 13.6 9.5 35.1 46.6﹂45080
18119
54丁431
45.5 19.2 14.3 30.3 35.9455
47.6 2:1コ 豆:」 13.413*** 15.085 (7)学習に便利である 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x:検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 17.2% 16.7 10.0 39.3 41.0 45.3 36.6 38.2 38.0 コ 0/27646
0.059●性別・年齢別(個人■査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73
’︶3921
33う3う一2 10.490 9.6 8.6 12.1 17.9 4.8 く﹂2 く∨ξ﹂44
4﹁5551
1ρさ848
54353
7σ4 7’8 つ﹂3 40.0 39.4 41.0 31.8 33.3 1:1コ]il]
0,290 6.378 (8)自分の視野が広まったように感じる 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 25.5% 29.9 22.7 46.2 43,1 49.3 24.1 24.3 22.0 コ180
4T26
0.640 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 7353︵ソ21
33322
23.4% 2L9 25.7 152 28.2 9.1 33.354
⊂﹂345
57.1 63.64LO
45.5 33.3 10/21
2ぺ∠ 17.1 18.2 25.6 3L8 19.0 1:1コli]
0.357 9562 (9)政治や社会の問題を考えるヒントが得られる 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 3LO% 35.4 28.0 42.8 43.1 47,3 22.8 18.8 21.3 ;:6コ 。975 3.3 一 ●性別・年齢別(個人開査) 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73 ’︶3012133322
35.1% 20.5 20.0 30.3 25.6 27.3 42.9 42.9 52.17530654108
﹂4ξ﹂5㌘︶227
84丁 −内∠3へ∠163
45334.
31211
;:!コ ス:1] 4.220 9.064(10)いろいろな土地の伝統文化や風習を知ることができる 標本数 よくある 時々ある
あまりない 不明
x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 33.1% 41.7 38.0 49.7 39.6 40.7 12.4 16.7 16.0 6:!コ 3.9。3 5.3 一 ●性別・年齢別(個人胴査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73530/21
3332へ∠
39.0% 37.0 40.0 42.4 359 36.4 33.3 39.0425
37.1 48.5 43.6 3L8 38.1 64.5611
22.9 9.1 20.5 13.6 9.5 ‘:{コ 毒:8] 0.146 3.448 (11)ひまつぶしになる 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 1“ 150 33.8% 29.9 36.7 35.2 34.0 36.7 255 31.3 20.7 ]590
546
1.212 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73530/21
33つ﹂2⑳↑ 33.8% 39.7 48.6 36.4 33.3 36.4 23.8 141 仁﹂833
40.0455
35.9 31.8 23.874
46
21
11.4 18.2 28.2 18.2 28.6 1:iコ曇]
1.699 6.662 (12)何となくチャンネルをあわせて見ている 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 31.09e 23.6 24.0 33.1 38.2 44.0 29.0 34.7 25.3 ] 0/576310
2.645●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々ある
あまりない 不明
κ2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 7353Q/21
33つ﹂2︹∠ 18.2% 30.1 40.O l8.2 20.5 22.7 14.317
8Q/ 413 45.7 57.6 33.3 45.5 38.133
73
︹∠2 14.3 24.2 41.O l8.2 23.8 9:1コ1
1108
=51323
3.057 12.236 (13)家族と見ていて話題が増す 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x,検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 31.7% 21.5 27.3 41.4 45.8 44.0 22.1 28.5 24.0 ]827
444
4.317 ●性別・年齢別(個人鯛査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 73530/21
33322
22,1% 32.9 17.1 42.4 179 22.7 42.9 49.4 38.4 45.7 39.4 56.4 45.5 23.8 4丁734
︹∠へ∠ 37.l l8.2 25.6 22.7 9.5 1:1コ蚕]
2.649 15.410 (14)見たことが職場や知人との話題に役立つ 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 26.2% 23.6 24.7 42.1 41.0 50.7 26.2 30.6 20.0 ] 5Q/7 54・4丁 0.695 ●性別・年齢別(個人調査) 標本数 よくある 時々あるあまりない 不明
x2検定 男 性 女 性 ∼20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代以上 77人 7353921
3332︵∠
16.9% 32.9 25.7 27.3 28.2 13.6 23.8 54.5 46.6 54.3 48.5 51.3 545 42.971
4.’︶21
20.0 24.2 20.5 18.2 14.3 ;:1コ溺]
6.078* 1.741(15)家族と見ていて楽しい 標本数 よくある 時々ある あまりない 不 明 x2検定 加入世帯調査 非加入世帯調査 加入個人調査 145人 144 150 32.4%
4L7
36.0 46.2 40.3 48.0600662
424
810
コ 2.217 ●性別・年齢別(個人隅査)標本数 よくある 時々ある あまりない 不明
xz検定婁讐 ;;人 21:1% ll:l i9:1 ;:1コ ,.ω,
難上i il…言ム]一
認嚥璽難:霧恕編鷲あり門臓で有意差あり・*s q’ 「k ngで有意差あり・アスタリスク
(3)石垣ケーブルテレビの利用と評価
①石垣ケーブルテレビの加入状況(加入世帯、加入個人)石垣ケーブルテレビ加入世帯のうち、9LO%は当初加入時から継続して契約しおり、6.29。は一時
期契約を中断したことがある。 石垣ケーブルテレビ加入世帯の個人調査の結果では、当初から契約継続しいるものが83.3・/。、… 時期契約中断者が16.0%である。(表19参照) 表19 石垣ケーブルテレビ加入状況(加入世帯鯛査、加入個人鯛査) 標本数 ずっと加入 止めたことはあるが 加入したことはあるが ずっと加人 不 明 している 現在加入している 現在はやめている していない 加入世帯調査 145人 91.0% 加入個人調査 150 83.3 角∠0 10rO20
87
②石垣ケーブルテレビ加入時期(加入世帯) CATV加入世帯のうち30.3°/。が1980年代前半に加入しており、1980年代後半の加入者24.8%を加えると、半数以上が10年以上前に加入している。これに1990年代前半の加入者24.8%を加えると、
約8割が加入から5年以上を経過しており、最近の加入者は少数である。(表20参照) 表20 石垣ケーブルテレビ加入時期(加入世帯調査) 標本数 1980 1985 1990 1995 2000年 不 明 一1984年 一1989年 一1994年 一1999年 加入世帯調査 145人 30.3% 24.8 24.8 1LO 0.7 8.3③石垣ケーブルテレビ加入時の態度(加入個人)