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資料2-1 但馬の現状

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Academic year: 2022

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(1)資料2. 但馬地域の現状.

(2) Ⅰ. データで見る但馬の現状. 1. 但馬の人口、高齢化等の予想. (「兵庫県将来推計人口」(2019 年 11 月)より). 2015年. 2020年. 2030年. 2040年. 2050年. 2060年. 総人口(千人). 170. 157. 132. 107. 84. 64. 高齢者人口(千人). 57. 59. 56. 52. 45. 37. 高齢化率(%). 33.5. 37.6. 42.4. 48.6. 53.6. 57.8. ※高齢者(65才以上) % 65.0. 千人 200. 60.0 55.0 50.0. 150. 45.0 40.0. 100. 35.0. 総人口. 30.0. 高齢者人口. 25.0. 高齢化率. 20.0. 50. 15.0 10.0 5.0. 0. 0.0 2015年. 2020年. 2030年. 2040年. 2050年. 2060年. ◆但馬地域は高齢者実数の変動は少ないが、総人口の減少により高齢化率が上昇する。 ◆但馬全体では 106 千人減、62%減(2015→60 年) 2015 年総人口の半分を超える人口が減少する。 ◆総人口の減が大きい市町(2015→60 年) 香美町(77%減)、養父市(74%減) 2. 但馬地域内各市町の人口予想(「兵庫県将来推計人口」(2019 年 11 月)より). 2015年. 2020年. 2030年. 2040年. 2050年. 2060年. 豊岡市(人). 82,250. 77,467. 67,085. 56,141. 45,427. 35,538. 養父市(人). 24,288. 21,714. 17,059. 12,846. 9,116. 6,228. 朝来市(人). 30,805. 28,772. 24,916. 21,032. 17,265. 13,842. 香美町(人). 18,070. 16,015. 12,297. 9,020. 6,260. 4,102. 新温泉町(人). 14,819. 13,454. 10,774. 8,304. 6,043. 4,284. 1.

(3) (参考)現行ビジョン策定時の予想(「兵庫県将来推計人口」(2008 年5月)より) 但馬の人口、高齢化等の予想 2000年. 2005年. 2010年. 2020年. 2030年. 2040年. 総人口(千人). 200. 191. 181. 161. 142. 123. 高齢者人口(千人). 59. 53. 54. 58. 56. 52. 高齢化率(%). 29.5. 27.7. 29.8. 36.0. 39.4. 42.3. 千人 250. ※高齢者(65才以上). % 45.0 40.0. 200. 35.0 30.0. 150. 100. 25.0. 総人口. 20.0. 高齢者人口 高齢化率. 15.0 10.0. 50. 5.0 0. 0.0 2000年. 2005年. 2010年. 2020年. 2030年. 2040年. 但馬地域内各市町の人口予想. 2000年. 2005年. 2010年. 2020年. 2030年. 2040年. 豊岡市(人). 92,752. 89,208. 85,251. 76,801. 68,486. 59,694. 養父市(人). 30,110. 28,306. 26,535. 23,194. 20,251. 17,405. 朝来市(人). 36,069. 34,791. 33,311. 30,190. 27,141. 23,858. 香美町(人). 23,271. 21,439. 19,673. 16,595. 14,203. 12,006. 新温泉町(人). 18,601. 17,467. 16,315. 14,112. 12,216. 10,411. 2.

(4) 3. 4. 遊休農地の増加(農業センサスより) 耕作放棄地面積(ha). 総農家数(戸). 販売農家(戸). 2010年度. 1,387. 14,026. 7,541. 2015年度. 1,490. 12,073. 6,234. 2015/2010(%). 7.4. △13.9. △17.3. 空き家の増加(住宅・土地統計より) 空き屋率(%). 空き家数. 2013年度. 16.8. 12,270. 2018年度. 17.4. 12,994. ※公表されていない町分については、県分と公表市町分の合計値の差を H25 年の空き家数の割合 で按分した推計値としている。 5. 外国人住民の増加傾向 但馬の外国人数(国際交流課資料を基に作成). 合計数(人) 韓国・朝鮮(人) 中国(人) ベトナム(人) ブラジル(人) フィリピン(人) 米国(人) その他(人). 6. 2008年度. 1,214. 164. 642. 18. 78. 162. 30. 120. 2018年度. 1,459. 113. 349. 346. 21. 255. 42. 333. 地域内就業率 国勢調査データより算出(域内就業者人口/域内労働力人口) 域内就業者人口(人) 域内労働力人口(人) 就業率(%). 7. 全県(%). 圏域順位. 2005年度. 94,840. 99,432. 95.4. 93.5. 2位. 2010年度. 84,734. 90,310. 93.8. 93.5. 4位. 2015年度. 82,817. 86,194. 96.1. 95.4. 1位. 観光客入込数 県観光客動態調査(毎年)により確認. 入込数(千人). 2014年度. 2015年度. 2016年度. 2017年度. 2018年度. 全県. 圏域順位. 10,762. 10,331. 10,118. 10,094. 9,888. 136,964. 7位. 3.

(5) 8. 地域内GDP(1人あたりGDP) 地域内GDP速報(県統計課)により算出 但馬の地域GDP、一人あたりGDP. 但馬内GDP (総生産額)(億円). 人口(人). 1人あたり 就業者1人あたり GDP(千円) 生産額(千円)(参考). 1人あたり 所得(千円)(参考). 2016年度. 5.969. 167,971. 3,554. 6,839. 2,331. 2017年度. 6,184. 165,490. 3,737. 7,146. 2,408. 2018年度. 6,126. 162,791. 3,763. 7,127. ー. 9. 地産地消率 現時点では、県内地域別食料自給率の算出は行っていない(現時点の把握は、学校給食にお ける県産品使用率のみ(H30:33.3% H21:34.9%))。. 10. エネルギー自給率(NPO 法人環境エネルギー政策研究所「永続地帯 2019 年度版報告書」より) ①民生+農水用エネルギー需要(TJ) ②再生可能エネルギー総供給量(TJ) 自給率②/①(%) 2008年. 119,457. 7,207. 6.03. 2019年. 292,646. 39,531. 13.51. ※兵庫県の再生可能エネルギー自給率は、13.51%(全国 33 位) 県内市町別ランキング 10 位以内に但馬地域内の市町はなし 11. 12. 安心ブランド数(農林水産事務所にて把握) 品目数. 生産面積(ha). 2009年. 220. 776. 2019年. 203. 1,861.8. 合計特殊出生率(県健康福祉部社会福祉局情報事務センターが算出). 合計特殊出生率(但馬). 1995年. 2000年. 2005年. 2010年. 2015年. 1.85. 1.84. 1.69. 1.84. 1.68. 地域別合計特殊出生率(H27:県 1.48、全国 1.45)では、但馬地域が県下 1 位(1.68)となってい る。市町別でも香美町(1.82)を筆頭に但馬の市町が上位を占めている。. 4.

(6) 13. 健康寿命(平均寿命―要介護年齢) 平成 27 年推計(「兵庫県における健康寿命の算定結果」(H29 年 10 月)より). 県(歳). 14. 但馬(歳). 男性. 女性. 男性(順位). 女性(順位). 2009年度. 76.55. 80.41. 76.63(3位). 81.64(2位). 2015年度. 79.62. 83.96. 78.96(7位). 84.51(2位). 百歳長寿率(人口1万人あたりの 100 歳以上高齢者数)(県高齢政策課公表資料より算出). 人数(人). 2015年度. 2016年度. 2017年度. 2018年度. 2019年度. 県平均. 圏域順位. 15.3. 14.2. 14.7. 13.5. 16.2. 9.6. 1位. ※2020 年2月試算. 5.

(7) Ⅱ 1. 但馬地域ビジョン策定後の地域の動きと状況変化 地域状況の動きと変化 ビジョン策定時 (2001 年). 項目 1. 構成市町. 構成市町1市18町. バージョン2策定時 (2009 年) 構成市町3市2町. 住民自治. ※平成16~17年の市町合併. 等. により基礎的自治体が再編 NPO法人設立件数 1 法人. NPO法人設立件数 45法人(2010年度末). 現在 (2019 年). 変化. 構成市町3市2町. 変化なし. NPO法人設立件数. +33法人. 78 法人(2019 年度末). 県民交流広場の設置. 県民交流広場の設置. 但馬全域で45広場. 但馬全域で74広場. 自治協議会の設置. 自治協議会の設置. 養父市 12、朝来市 11. 豊岡市29(地域コミュニティ). +29広場 +35. 養父市18、朝来市11 2. 人 口. 人口約18.1万人(2010年). 人口約 15.9 万人(2019 年). 高齢化率25.1%. 高齢化率29.8%. 高齢化率36.6%. +6.8%. 合計特殊出生率. 合計特殊出生率. 合計特殊出生率. △0.01. 人口約20万人. 高齢化率 等. △2.2 万人. 1.84(全県1.38、2000. 1.69(全県1.25、2005年). 1.68(全県1.48、2015年). 年) 65歳以上就業率. 65 歳以上就業率. 65 歳以上就業率. 28.1%(全県19.0%、 2000 年). △1.6%. 26.3%(全県17.7%、2005年). 24.7%(全県19.7%、2015年). 小規模集落(高齢化率40%以. 小規模集落(高齢化率40%以. 上、50世帯未満). 上、50世帯未満). +93 集落. 200集落(2018年9月). 107集落. 健康寿命. 健康寿命. 男性. (平均寿命-要介護年齢). (平均寿命-要介護年齢). +2.36 歳. ・男性76.6歳(県下3位). ・男性78.96歳(県下7位). 女性. ・女性 81.6 歳(県下2位). ・女性84.51歳(県下2位). +2.91 歳. (2015年) 3. 医 療. 医療機関. 福. 医師数. 祉 等. 222箇所 343人. 老人福祉施設 70 箇所. 医療機関. 234箇所. 医師数. 316人. 老人福祉施設. 106箇所. ドクターヘリ、ドクターカーの導入 (2010 年). 医療機関 232箇所. △2 箇所. 医師数. +43 人. 359人. 老人福祉施設. 133箇所. ドクターヘリ出動件数(2019年) 1,858件(1日平均5.0件) ドクターカー出動件数(2019年) 2,534件(1日平均6.9件). 6. +27 箇所.

(8) 項目 4. 教 育. ビジョン策定時 (2001 年) 小・中学校数. バージョン2策定時 (2009 年). 現在 (2019 年). 変化. 116校. 小・中学校数. 99校. 小・中学校数. 86校. 児童・生徒数 30千人. 児童・生徒数. 16千人. 児童・生徒数. 12千人. △4 千人. 大学進学率. 大学進学率. 54.0%. 大学進学率. 53.5%. △0.5%. 48.2%. (いずれも2010年). △13 校. (2017年). コウノトリに関連した環境教. コウノトリに関連した環境教. 育の導入. 育の継続. 体力運動能力調査県下1位 (小・中学校男女とも) 5. 産 業. 但馬総生産額. 但馬総生産額 5,360億円. 但馬総生産額 6,425億円. 6,621億円 観光客入込数994 万人. +1,065 億円. 観光客入込数. 931万人. 観光客入込数 1,004万人. +73 万人. (2017年) 総農家戸数. 総農家戸数. 16,704 戸(2000 年) 経営革新計画承認件数 8件(県下6位). 総農家戸数. 14,026戸(2010年) 経営革新計画承認件数 25件(県下2位) 地域団体商標数 6件(特許庁認定). △1,953. 12,073戸(2015年) 経営革新計画承認件数. 戸 △9 件. 14件(県下3位) 地域団体商標数. +3 件. 9件(特許庁認定). 豊岡鞄、豊岡杞柳細工、城崎. 豊岡鞄、豊岡杞柳細工、城崎. 温泉、但馬牛(うし)、但馬牛. 温泉、但馬牛(うし)、但馬牛. (ぎゅう)、但馬ビーフ. (ぎゅう)、但馬ビーフ、出石皿そ. +3 件. ば、出石そば、たじまピーマン. 農家民宿数 6. 交 通 情. 報. 播但連絡道路全線開通 (2000年) 但馬空港開港 (1994年). 5軒. 農家民宿数. 8軒. 蘇武トンネル開通(2003年). 北近畿豊岡自動車道整備. 北近畿豊岡自動車道整備. ・和田山八鹿道路(2012 年). 春日和田山道路(2006年). ・八鹿日高道路(2017 年). 鳥取豊岡宮津自動車道整備. 山陰近畿自動車道整備. ・香住道路(2005年). ・浜坂道路(2017 年). ・東浜居組道路(2008年) ・余部道路(2010年) JR余部新橋開通(2010年) 超高速通信(30メガ以上)環. 超高速通信(30メガ以上)環. 境整備率. 境整備率. (91.3%(全県98.3%)). (98.6%(全県 99.9%)). 7. +7.3%.

(9) 2. 住民意識の動きと変化. 郷区分. 2002 年意識 (割合) ・地域に自分の活躍の場 がある。. 自立の郷. ・. 〃. ・新しく事業を興せる地. ・. 〃. がある。. 〃. ・. 〃. ・観光などの訪問客が増. ・. 〃. ・. 〃. ・地域の自然環境は守ら れている。. ・. 〃. ・. 〃. ・地元の食材を買ってい る。. ・. 〃. ・. 〃. ・老後に不安を感じる。 慈しみの郷. ・. 〃. ・. いる。. 〃. 〃. (41.6%)①. 8. △16.2% (65.2%)②. ・. (31.0%). △3% (46.0%)⑥. (81.4%)① ・. +4.4%. 〃. (49.0%)①. (74.3%) ・子育てを地域で支えて. 〃 (82.7%)②. ・. きと暮らしている。(-). +22.1% (74.1%)①. (78.3%)① ・. △6%. 〃. (52.0%)⑦. (66.0%). ・地域の高齢者はいきい. 〃 (52.0%)②. ・. っている。(61.5%). △1.6% (4.0%)⑨. (58.0%)② ・. +26.8%. 〃. ( 5.6%)⑩. (-). ・地域に誇りや愛着を持 癒しの郷. 〃 (38.4%)③. ・. 活気がある。( 6.0%). +4.1% (67.1%)②. (11.6%)⑥ ・. +3.1%. 〃. (63.0%)①. えている。 (19.4%) ・地域の商店街や駅前に. 〃 (6.8%)⑩. ・. (-). △8% (5.2%)⑨. ( 3.7%)⑨ ・. △2.7%. 〃. (13.2%)⑥ ・. 変化. (34.9%)地域独自 ・. (-). ・自慢したい風景や名所. 〃. (37.6%)①. 域だと思う。(15.8%) 域だと思う。. 2019 年意識 (割合)県内順位 ・. (26.9%). ・若者が希望を持てる地. 賑わいの郷. 2009 年意識 (割合)県内順位. 〃. +7.2 (48.8%)⑦.

(10) 地域別レーダーチャート 地域・将来像別の傾向. ※直近 3 年間を平均。目盛ラベルは中心が 2 点、外周が 4 点。点線は全県の平均値. ◆ 県民意識の傾向 ・地域間の差が大きな将来像として挙げられるのが、「10 住環境」「12 国際」「4 未来を拓く産 業」の分野。とりわけ、生活利便性を含む住環境の分野は、神戸、阪神南、阪神北など都市 部と北播磨、但馬、淡路など地方部の格差は、他の将来像と比較して突出している。 ・一方で、総合的な「生活満足度」において、地域格差は小さい。利便性や産業活力への意識 と全体の満足度の間に、強い関連が見られなかったことは意外な結果であった。おそらく、 単に生活満足度を問われた時には、極めて身近な世界での暮らしの質や充実感をイメージす るため、一定以上の生活の質が確保された日本では差が生じないのではないか。 ・しかしながら、人口の移動が利便性や産業・雇用などに連動するように、本調査におけ る「10 住環境」や「4 未来を拓く産業」といった分野は、ある意味で別の総合的な満足 度と捉えても良いかもしれない。そうした分野に相当程度の格差が生じていることが、 本調査からも明らかであり、新たな方向性を考えていかなければならない。. 神. 生活満足度. 戸 12国際 11地域愛着. 12国際. 10住環境. 神戸. 阪神南. 平均. 12国際 11地域愛着. 5地域産業 6働き方. 東播磨. 10住環境. 12国際. 平均. 1人のつながり. 11地域愛着. 2充実健康. 10住環境. 3教育・子育て. 9防災. 5地域産業 6働き方. 生活満足度. 中播磨 1人のつながり 2充実健康. 3教育・子育て. 9防災. 4未来拓く産業. 北播磨. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 平均. 11地域愛着. 8環境 7自然. 3教育・子育て. 9防災. 生活満足度 12国際. 2充実健康. 10住環境. 4未来拓く産業. 北播磨. 1人のつながり. 11地域愛着. 3教育・子育て. 9防災. 平均. 12国際. 2充実健康. 10住環境. 5地域産業 6働き方. 生活満足度. 東播磨 1人のつながり. 阪神北. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 5地域産業 6働き方. 生活満足度. 8環境 7自然. 3教育・子育て. 9防災. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 2充実健康. 10住環境. 3教育・子育て. 9防災. 1人のつながり. 11地域愛着. 2充実健康. 阪神北. 生活満足度. 阪神南 1人のつながり. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 5地域産業 6働き方. 中播磨. 平均. 9. 5地域産業 6働き方. 平均.

(11) 生活満足度. 西播磨 12国際 11地域愛着. 12国際. 2充実健康. 10住環境 9防災. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 平均. 12国際. 2充実健康. 10住環境. 2充実健康. 10住環境. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 1人のつながり. 11地域愛着. 3教育・子育て. 9防災. 平均. 生活満足度. 淡路 1人のつながり. 11地域愛着. 5地域産業 6働き方. 但馬. 生活満足度 12国際. 3教育・子育て. 9防災. 5地域産業 6働き方. 丹波. 3教育・子育て. 9防災. 5地域産業 6働き方. 西播磨. 2充実健康. 10住環境. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 1人のつながり. 11地域愛着. 3教育・子育て. 丹波. 生活満足度. 但馬 1人のつながり. 4未来拓く産業. 8環境 7自然. 平均. 5地域産業 6働き方. 淡路. 主な将来像ごとの集計値. 平均. ※地域別レーダーチャートの集計値を将来像ごとに再整理。世代別も記載. 00総合満足度 01神戸. 02阪神南. 03阪神北. 04東播磨. 05北播磨. 06中播磨. 07西播磨. 08但馬. 09丹波. 10淡路. 世代順位. 全世代. 3.49. 3.47. 3.49. 3.41. 3.40. 3.43. 3.35. 3.34. 3.42. 3.41. -. 20代. 3.54. 3.64. 3.47. 3.31. 3.19. 3.15. 3.09. 3.24. 3.18. 3.02. 6. 30代. 3.51. 3.49. 3.54. 3.38. 3.27. 3.39. 3.21. 3.27. 3.33. 3.27. 4. 40代. 3.44. 3.41. 3.30. 3.30. 3.12. 3.21. 3.20. 3.11. 3.19. 3.33. 7. 50代. 3.32. 3.35. 3.32. 3.33. 3.18. 3.46. 3.11. 3.17. 3.36. 3.25. 5. 60代. 3.45. 3.46. 3.59. 3.47. 3.47. 3.47. 3.40. 3.43. 3.37. 3.38. 3. 70代. 3.57. 3.42. 3.67. 3.49. 3.58. 3.66. 3.59. 3.42. 3.62. 3.58. 2. 80代. 3.71. 3.73. 3.66. 3.48. 3.72. 3.53. 3.57. 3.51. 3.66. 3.74. 1 -. 地域順位. 2. 3. 1. 5. 8. 4. 9. 10. 6. 7. 08但馬. 09丹波. 04未来を拓く産業の力 01神戸. 02阪神南. 03阪神北. 04東播磨. 05北播磨. 06中播磨. 07西播磨. 10淡路. 世代順位. 全世代. 2.77. 2.68. 2.62. 2.50. 2.37. 2.90. 2.44. 2.50. 2.57. 2.44. -. 20代. 3.03. 2.73. 2.88. 2.39. 2.29. 2.96. 2.56. 2.35. 2.46. 2.39. 2. 30代. 2.99. 2.79. 2.57. 2.55. 2.32. 3.03. 2.43. 2.50. 2.46. 2.45. 1. 40代. 2.81. 2.75. 2.48. 2.41. 2.25. 2.92. 2.48. 2.52. 2.52. 2.49. 7. 50代. 2.62. 2.67. 2.63. 2.60. 2.36. 3.10. 2.45. 2.53. 2.47. 2.36. 4. 60代. 2.78. 2.65. 2.64. 2.51. 2.42. 2.83. 2.44. 2.46. 2.53. 2.45. 6. 70代. 2.64. 2.58. 2.66. 2.54. 2.40. 2.76. 2.38. 2.59. 2.72. 2.46. 5. 80代. 2.78. 2.66. 2.72. 2.42. 2.47. 2.73. 2.44. 2.46. 2.69. 2.45. 3 -. 地域順位. 2. 3. 4. 6. 10. 1. 8. 7. 5. 9. 10地域の交流・持続を支える基盤を整える(住環境) 01神戸. 02阪神南. 03阪神北. 04東播磨. 05北播磨. 06中播磨. 07西播磨. 08但馬. 09丹波. 10淡路. 世代順位. 全世代. 3.65. 3.86. 3.59. 3.36. 2.70. 3.31. 2.87. 2.67. 2.76. 2.65. -. 20代. 3.62. 4.08. 3.71. 3.37. 2.53. 3.32. 2.90. 2.37. 2.57. 2.42. 5. 30代. 3.80. 3.87. 3.62. 3.40. 2.72. 3.46. 2.79. 2.58. 2.68. 2.54. 3. 40代. 3.71. 3.79. 3.41. 3.24. 2.54. 3.25. 2.93. 2.40. 2.64. 2.58. 7. 50代. 3.50. 3.87. 3.63. 3.26. 2.59. 3.51. 2.78. 2.53. 2.63. 2.51. 6. 60代. 3.63. 3.75. 3.69. 3.46. 2.71. 3.25. 2.83. 2.79. 2.68. 2.61. 4. 70代. 3.70. 3.91. 3.59. 3.43. 2.83. 3.24. 2.92. 2.79. 3.02. 2.83. 1. 80代. 3.59. 3.90. 3.67. 3.23. 2.84. 3.19. 2.94. 2.82. 2.91. 2.88. 2 -. 地域順位. 2. 1. 3. 4. 8. 5. 10. 6. 10. 7. 9.

(12) 行動目標. 但馬力の構成要素 ① 家族・隣人・地域等との「つながり・絆」. 人づくり. ②次世代を担う「子ども・若者・リーダー」. シンボル指標 (客) 婚姻率(人口千対) (主) 地域の異なる世代の人とつきあいがある人の割合 (客) 合計特殊出生率 (主) 子どもが伸び伸びと育っていると思う人の割合 (客) ボランティア団体数. ③みんなが参加し活躍する「地域活動」. (主) 地域に自分の活躍できる場所や役割がある人の割合. 基準年値 (H22). 最新値. 目指そう値 達成. (最新の統計データ). 4.41. 3.10. (県内№10). 県内№1. 56.1%. 71.6%. (県内№2). 1.84. 1.68. (県内№1). 66.3%. 75.8%. (県内№1). 県内№1. 637団体. 673団体. (県内№4). 800団体. 31.8%. 34.9%. (地域独自). 50.0%. 0.56. 1.56. (県内№4). 1.0以上. 58.0%. 72.0%. (県内№1). 県内№1. v. 県内№1 県内№1. ◎ ◎. ※(~H24)地域に自分の活躍の場がある人の割合. ①地域を支える「仕事・雇用」. 産業づくり. ②賑わいを創出する「交流」. (客) 有効求人倍率 (主) 自分の仕事にやりがいを感じる人の割合 (客) 観光客入込数 (主) 観光などの訪問客が増えていると思う人の割合. 9,888千人 (県内№7) 38.4%. 16件. 46件. 26.2%. 41.0%. (地域独自). 50.0%. 8ペア. 12ペア. ( オンリーワン ). 14~15ペア. 64.0%. 56.0%. (県内№7). 県内№1. (客) 人口1万人あたりご当地検定受検者数. 6.9人. 8.9人. 実施4地域中2位. 実施地域中№1. (主) 住んでいる地域に誇りや愛着を感じる人の割合. 53.2%. 74.1%. (県内№1). 県内№1. 5件. 7件. (県内№3). 10件. 57.7%. 67.1%. (県内№2). 県内№1. 男78.17年 女83.68年. 男78.96年 女84.51年. 男:7位 女:2位. 男女とも№1. 33.0%. 25.0%. (県内№6). 50.0%. (客) 人口1万人あたり刑法犯認知件数. 78.7件. 47.3件. (県内最少). (県内最少). (主) 家庭で災害に対する自主的な備えをしている人の割合. 28.4%. 42.8%. (県内№4). (県内№1). (客) 食糧自給率(カロリーベース). 71.0%. 69.0%. (県内№3). 100%. (主) 地元や県内でとれた農林水産物は安全だと思う人の割合. 86.3%. 81.9%. (県内№3). (県内№1). (主) 地域の企業は地域に貢献していると思う人の割合. (県内№3). 10,000千人. 20.4%. (客) 農「観」商工連携事例数 ③特色豊かな「産業」. 8,339千人. (. ―. ). ◎ ◎. 50.0% 31件. ◎. ※H25から地域独自調査. (客) 野生のコウノトリペア数 ①多様で美しい「自然・環境」. (主) 住んでいる地域のまち並みはきれいだと思う人の割合 ※(~H24)住んでいる地域はきれいだと思う人の割合(~H24). 誇りづくり. ②ふるさとを誇る「郷土愛」 ③彩り豊かな「地域資源」. (客) 地域団体商標登録数 (主) 自慢したい地域の「宝(風景や名所)」があると思う人の割合. (客) 健康寿命 ①元気に暮らす「健康・医療」. (主) 地域は障害のある人にも暮らしやすいと思う人の割合. ◎. ※(~H24)地域は高齢者や障害者にも暮らしやすいと思う人の割合. 安心づくり. ②みんなの生活を守る「安全・安心」. ③おいしくて安全な「食」. ◎. ※(~H24)食べ物や飲み水は安心だと思う人の割合. ※ 県内の順位は10県民局中の順位を表している。 【令和2年2月末更新】.

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