• 検索結果がありません。

IRUCAA@TDC : 東京歯科大学広報 第218号 平成18年03月31日発行

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "IRUCAA@TDC : 東京歯科大学広報 第218号 平成18年03月31日発行"

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Posted at the Institutional Resources for Unique Collection and Academic Archives at Tokyo Dental College,

Available from http://ir.tdc.ac.jp/

Title

東京歯科大学広報 第218号 平成18年03月31日発行

Journal

東京歯科大学広報, (218):

-URL

http://hdl.handle.net/10130/3756

Right

(2)

2006年2・ 3月

218

本号の主な内容 ・第111回卒業証書授与式 ・口腔科学研究センターワークショップ開催 ・台北医学大学学長等来校 ・平成18年度学年暦

(3)

■第111回卒業証書・学位記授与式

第111回卒業証書・学位記授与式は平成18年3 月25日(土)午前10時より千葉校舎講堂において 挙行され、第111期卒業生123名が晴れの門出の 時を迎えた。 式は、本学混声合唱部による校歌斉唱の後、 平井義人学生部長による開式の辞に続いて、列 席者一同国歌を斉唱し、開式した。 藥師寺 仁副学長の学事報告に続いて、小田 豊 教務部長の呼名により卒業生123名が一人ずつ登 壇、金子 譲学長より卒業証書・学位記が授与さ れた。引き続いて授賞に移り、まず立木千恵さ んに学長賞の賞状及び金メダルが授与された。 続いて血脇賞の受賞者4名を代表し藤代結香さん に、精励賞の受賞者10名を代表し小野寺晶子さ んに、また卒業論文賞24名を代表して小池晶彦 君にそれぞれ賞状及び金メダルが授与された。 金子学長が卒業生に告示を述べられ、続いて 井上 裕理事長、天野 恵同窓会会長が祝辞を述べ られた。また、在学生代表の川野洋介君(5年)から 送辞が贈られ、これに応えて卒業生代表の立木千恵 さんが答辞を述べた。最後に久保周平講師(小児 歯科学=混声合唱部部長)の指揮、高瀬晶子さん (5年)の伴奏により全員で校歌を斉唱し、第111回 卒業証書・学位記授与式は閉式した。 引き続き記念品贈呈式が行われ、大学、同窓 会、父兄会からそれぞれ卒業生へ、卒業生一同 から大学へ記念品が贈呈された。その後、卒業 生は体育館2階アリーナへ移動し、恩師と共に記 念撮影に臨んだ後、第1教室にて代表者以外の 授賞賞状・金メダルが井出吉信学監より授与さ れ、すべての行事を無事に終了した。 精励賞の表彰を受ける小野寺晶子さん:平成18年3月 25日(土)、千葉校舎講堂 答辞を述べる卒業生代表、立木千恵さん:平成18年3 月25日(土)、千葉校舎講堂

学 事 報 告

東京歯科大学 副学長 藥師寺 仁 現在、本学に在籍する学生は、799名であります。 これらの学生の教育については、専任者として教授54名、助教授49名、講師68名、助手136名の 合計307名、このほかに臨床教授等、嘱託教員、客員教員および非常勤講師、合わせて447名が担当 しております。 本日、第111回卒業証書授与式において卒業証書を授与される者は、前期在籍者のうち123名であ ります。これを大学設置以来の卒業生と合わせますと7,727名、専門学校設置以来の卒業生と合わせ ますと13,740名となります。 なお、高山歯科医学院創立以来の卒業生を通算しますと14,031名となります。 平成18年3月25日

(4)

告  辞

東京歯科大学 学 長 金子  譲 学生諸君、卒業おめでとう。 諸君は、4月から開始される臨床研修医制度必修化の一期生であります。 これまで、歯科大学は完成教育を目的としてきましたが、教育内容の膨張と臨床実習効果の後退 とによって、完成教育という御旗はもはや形骸化しております。 臨床研修必修化は、歯科医師免許の取得後に研修を1年間義務化した制度であり、歯科医師育成 の制度史上初めての国家的事業であります。この制度は、卒前教育と生涯研修とを連動させ、大 学を中心とした研修施設のみならず歯科界に大きな変革をもたらす契機に今後なると感じており ます。 諸君がこれから行う臨床研修は、生涯にわたる研修の第一歩であります。諸君は、これまで多く の知識と技術を得ました。しかし、そうした知識と技術は時代が経つにつれ通用しがたくなります。 新しい診断法、新しい治療法、新しい予防法が開発されますが、諸君がこれまでに習得した知識・ 技術は将来の基礎体力となり、これを元にしてこれから生涯学ぶ事柄が血となり肉となって強靭な 身体を作り上げます。この強靭な身体を使って社会に大いに貢献してください。 昨年改正された歯科医師法には臨床研修の基本理念として、「歯科医師としての人格の涵養」が謳 われております。歯科医師の人格とは、社会人としての人間性に医療人としての職業倫理を備えた 人格であると思考いたします。 現在の社会は歯科医師にこのような人格を要望しているのであります。あえて、法律で人格を磨 けと謳わなければならないほど社会の目は厳しい、あるいは国民の強い期待感を担っていることを 諸君は知らなければなりません。 「歯科医師である前に、人間たれ」という血脇守之助先生が明治時代に言われたことが、現代で 求められているのであります。諸君は、野口英世博士が「高雅学風千古に徹す」と墨黒々と書かれ た扁額を大学の史料室で見たことと思います。大正12年、血脇先生が心血を注いでようやく完成さ せた水道橋の新校舎が、関東大震災で瓦礫に帰しました。このとき、すでに米国で世界的な細菌学 者として活躍されていた野口博士が「高雅学風千古に徹す」という言葉をもって恩師の血脇先生を 激励したのであります。 野口博士は、高山歯科医学院で学僕として働き、血脇先生の庇護の下、講師として学院で過ごし た方であります。野口博士はそのときの学院の印象を「高雅な学風」、つまりは「みやびやかで品格 のある学校」と感じていたのであります。学校が蘇生し永遠に生きるためには、気高くあでやかな 学風を続けていくことです。建物が壊れようとも、高い志を捨てないでください。と野口博士が血 脇先生に懸命に語りかけているように私には思われます。 諸君は開学以来111回目の卒業生となります。さかのぼって、一期生は、明治28年高山歯科医学 院卒業の10名でありました。11期の明治38年には22名、111期は諸君の123名であります。そしてこ れまでの卒業生総数は14,031名に及びます。こうした数の推移を見ても大学の歴史の一端を推し量 ることができます。 東京歯科大学は明治23年に高山紀齋先生が設立した高山歯科医学院に始まります。そして、高山 先生から学校の委譲を受けた血脇守之助先生が学院の名称を東京歯科医学院と改称して、水道橋三 崎町で学院の拡充に努めてこられました。 東京歯科大学の歴史の前半にあたる60年間は、東京歯科医学院から、東京歯科医学専門学校、旧 制東京歯科大学、新制東京歯科大学と教育機関としての体制を変えてきておりますので、東京歯科

(5)

大学は3回歴史的な変革を行ってきたことになります。近年においても6年一貫教育のための稲毛移 転、市川総合病院の拡充、水道橋病院の充実と常に前進の意欲を見せております。東京歯科大学の 歴史は、1890年幼弱な歯科医学校としてわが国で初めて誕生したことだけではなく、専門学校への 移行、大学昇格は、わが国の歯科医学教育機関としてはいずれも最初であります。その度ごとに財 政のみならず他方面にわたって多大な産みの苦しみを伴っておりますが、変革と創造のために困難 を乗り越えて今日に至っております。こうした歴史は、歯科の明日を夢見て追い求めた先人の果敢 な挑戦の賜物であり、歯科医学教育の先導者としての自負を感じるところであります。 諸君はこのような歴史と伝統をもった大学に学んだのであります。 諸君が生きていく21世紀は科学技術の進展、知識と情報が中心になって社会が動いていく「知識 基盤社会」になると予測されています。これは、グローバルな競争の社会でもあります。歯科医療 もこうした社会の歯車のひとつとして動いていくはずであります。歯科医師臨床研修制度は、その 対応の一つでもあると考えられます。諸君はいま社会の変局点に立っています。これは諸君がこれ からの歯科医療を創っていくことでもあります。東京歯科大学の精神をもって開拓をしていってく ださい。 楽しいこと苦しいこと、それが人生です。心にゆとりを持って人生を満喫してください。 諸君の健闘を祈ります。

祝   辞

東京歯科大学 理事長 井上  裕 「歯科医師である前に人間であれ」。この言葉は本学の動脈であります。その動脈を流れる血液が あなた方です。123名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 「私が持っていなくて、君たちが持っている大きなものがある。未来というものである。君たち は二十一世紀を見ることが出来るばかりかその輝かしいにない手でもある。二十一世紀は科学と技 術がもっと発達するだろう。君たちのしっかりとした自己が科学と技術をしっかり支配し良い方向 に持っていってほしいのである。」この話は、あなた方が入学された平成12年4月3日に、私がお話を した司馬遼太郎氏の言葉であります。覚えている方はおられますか? 明の時代に、王陽明と同時の人、崔銑(サイセン)の作であります。これは明治・大正の著名な 政治家、教養のある方が座右の銘としました。自処超然、処人靄然、有事斬然、無事澄然、得意淡 然、失意泰然の六然です。自分自身では何事にもとらわれない、人には気持ちよくつきあう、何か 事件の起こったときにはきっぱりする、無事の時はすみきっていなさい、特に私は得意淡然(トクイ タンゼン)、失意泰然(シツイタイゼン)を座右としております。私は天皇陛下より身に余るお言葉 を、文部大臣拝命、叙勲授与、参議院議長拝命を宮中で直接3度頂戴致しました。私は凡人ですか ら嬉しさが顔見出てしまい、心の中で「得意淡然、得意の時はあっさりと」を心がけておりました。 それよりも失意泰然が難しい。私の長い人生の中には、言葉に尽くせない苦しみ悲しみもありまし た。その状況で「失意泰然、失意の時はどっしりと落ち着いて」振る舞うと言うことは至難の業で ありますが、自分に鞭打って乗り越えてきました。 私は6年前の入学式で、一生付き合える友人と巡り会いなさい。と申し上げました。私自身友人 にどれ程助けられたことか。今日あるのは、友のお陰であると思っております。 今、皆さんが金子学長から一人一人卒業証書を授与されたこの感激を忘れずに、今後人生を歩ん で欲しいと思います。 保護者の皆さん、本日はおめでとうございます。法人からは熱田常務理事、そして千葉大学の学

(6)

長を長くお勤めになられた、理事の井出源四郎先生、鹿島理事、天野同窓会長、吉田父兄会長、あ なた方が入学された時にお世話になった石川達也前学長が壇上から皆さんの卒業を喜んでおられま す。この光景が血脇イズムと言われるゆえんです。血脇イズムの精神が脈々と本校に流れているこ とを私は誇りに思っています。本学は平成22年に、人間でいうと大還暦120周年を迎えます。100周 年記念式典には天皇皇后両陛下のご臨席を賜りました。 6年間、縁あって皆さんのお子様をお預かりして、今日お返しするというのは昨年までの事であ ります。只今、金子学長からお話があったように、本年からは臨床研修制度が実施されます。国家 試験を通っても、すぐに開業することはできません。臨床研修医の免許を持って、初めて一人前の 歯科医師になるわけであります。今、医療界を取りまく問題は非常に大きく、保護者の皆さまもご 心配の事と思います。本学はお陰様で金子学長以下教職員一丸となって教育、研究、臨床を熱心に 取り組んでおりますのでご安心下さい。 私事に渡って恐縮ですが、私が大臣の時の秘書官が現在文科省の私学部長であり、私立大学の事 務方でトップにおります。今私立大学は20%弱が定員割れ、短期大学は40%定員割れの状況で、大 変厳しい時代に直面しております。急速な少子化時代といわれますが、本校においては、今年の入 学試験も大変な競争率であり優秀な生徒が入ってきております。特に、昨年入学した2名の方は東 京歯科大学五代目のご子弟であります。まさに歴史と伝統の本校であります。 最後に卒業生の諸君、胸を張って21世紀を歩んで下さい。皆さんのご健康とこれからのご活躍を お祈り致しまして、お祝いのご挨拶にかえさせてさせて頂きたいと思います。 本日は、おめでとうございました。 栄えある第111回卒業証書授与式にあたり、卒業生並びにご来席のご父兄の皆さまに対し同窓会 を代表して、心からお祝いを申し上げます。 入学以来、歯科医学の習得に努力され、めでたくご卒業の日を迎えられた皆さんにお慶びの言葉 を贈りますとともに、今日まで深い愛情と理解をもってお育て下さいました保護者の皆さまのご苦 労に対し、卒業生とともに心から感謝と敬意を捧げます。また、皆さんの6年間の教育並びに生活 指導にあたって来られ、このように立派に成長させていただきました教職員の諸先生のお力にお礼 申し上げます。 卒業生の皆さんは、今日から社会という大海原に船出して行くことになります。皆さんもご存じ 祝辞を述べる井上理事長:平成18年3月25日(土)、千 葉校舎講堂

祝   辞

東京歯科大学同窓会 会 長 天野  恵 のように歯科界を取りまく環境も厳しいものがあります。これからは、学生時代と違って、自らが

(7)

学んだ事を基礎にし、歯科を専門とする医療人として、高い志を堅持して歯科医学を攻究し、歯科 医療そして先進的な技術を研鑽し、自らの道を開いていって下さい。優れた医療人であるとは、立 派な社会人であるということでもあります。 明治28年6月16日、東京歯科大学の前身である高山歯科医学院第一回卒業式が挙行され、その時 に同窓会の淵源となる院友会が創立されました。今年で大学は創立116年であり、同窓会は106年で あります。その時、高山紀齋先生は、卒業生に対して一つ小成に甘んじて金銭を得るに汲々として いけない、二つとして研究心のない歯科医師は最も憂うべきであると述べられています。院友会で は、卒業後に研究を重ね、友情を温めることが大事であると話されました。先生は、歯科医師のあ るべき姿と同窓会のあるべき姿を明示してくれております。本学同窓会は、研究熱心であり、温か な組織であります。卒業生の皆さんとともに、一所に研鑽しようと思います。 このように歯科界における最古の歴史を有する同窓会に、新しい力と無限の可能性を秘めた皆さ んを会員としてお迎えすることは誠に頼もしい限りです。 全国110支部、8千有余名の同窓生の皆さんを全国各地の同窓会員が温かく迎えてくれます。われ われの先輩が築いた名誉ある伝統にふさわしく、社会のため、歯科界のためにご活躍され、その結 果として母校及び同窓会の発展につながることを期待します。 終わりに臨み、本日のご列席の皆さまとともに卒業生一同のご健勝とご隆盛を心から祈念いたし お祝いの言葉と致します。

送   辞

在学生代表 川野 洋介 花々の蕾もようやくふくらみ始める陽春のこの良き日に、功なって本日ここに卒業証書授与式を 迎えられた卒業生の皆様に対し、在学生一同心より御慶び申し上げます。 振り返れば、先輩方は常に一歩先、一歩先へと歯学の探求に精進されており、幾多の困難を克服 し、先生方や御友人、また患者様と一喜一憂を共にされていました。その姿は、まさに、私たちが この講堂で耳にした「歯科医師たる前に人間たれ」の訓えそのもので、私達後輩の模範とする処で ありました。 その様な先輩方に、勉学のみならず、部活動、生活面に至るまで、「人間」として温情あふれるご 指導戴いた事、心より感謝申し上げます。私たち在学生は本学の伝統を受け継ぐ者として、先輩方 の築かれた栄光と努力を微力ながらも後輩に伝え続けられる様、決意をあらたにしております。 先輩方もご存知のように、昨今、人々の医療への関心は一層深まっております。歯科医療におい ても、口腔機能と全身機能の関連から、より包括的な治療が求められるようになり、全身的な機能 回復を見据えた歯科治療や、チーム医療の一員として連携的な治療、そして治療にあたっての良好 な人間関係の構築と、医療全体においての歯科医師の責務がより大きくなっております。 今、この様な時代に、先輩方はそれぞれの夢を以って目指した歯科医学の道に進まれようとして おられます。当然、その道のりは険しく、これまで以上の困難が、幾多待ち構えていると思われま す。しかし、その様な時こそ、本学で学ばれた知識と技術、高山紀斎先生の開拓精神、血脇守之助 先生の目指された「人間性豊かな歯科医療人」の理想、東京歯科大学の卒業生としての誇りを、ま た、何よりも、唯一無二の御友人との「想い」を胸に、歯科医療、歯科医学の発展に貢献されるこ とを影ながら応援しております。 最後に先輩諸氏より頂いた数々の御薫陶と御厚情に感謝しつつ、今後益々のご健勝とご発展を心 よりお祈り申し上げ、送辞とさせて頂きます。 平成18年3月25日

(8)

答   辞

第111期卒業生 代表 立木 千恵 冬の寒さも和らぎ、麗らかな春の訪れを感じられるようになりました。 本日は、私達の卒業証書授与式に、ご来賓並びに諸先生方をはじめ多数の皆様のご臨席を賜り、 第111期卒業生一同、心より厚く御礼申し上げます。 只今は、金子学長の告辞、そして井上理事長はじめご来賓の皆様よりご親切な励ましのお言葉を賜 わり、本当に有り難うございました。また、在学生の皆様からは心温まる送辞を頂き、深く感謝い たしております。 顧みますと、平成12年春、私達は期待と希望を胸に、歯科医学教育において最も長い歴史と輝か しい伝統を誇る本学に入学いたしました。以来6年間、恵まれた修学環境の中で諸先生方の親身溢 れるご指導を賜わったこと、今ここに改めて深く感謝の意をお伝えしたいと思います。また、卒業 試験、歯科医師国家試験に向けたこの1年間は、大変不安な時期ではありましたが、別の大きな力 に支えられその困難を乗り切ることができました。それは、学年主任・副主任の先生方や、各々の 家族、先輩、友人、後輩から、そして共に過ごしてきた級友達から得たものです。その力は、私達 にとってかけがえの無いものになり、決して一人ではない人と人とのつながりの中で、支えあい生 きているということを改めて実感しました。 これから私達は、それぞれの夢に向ってスタートラインに立とうとしております。 最高学府に学び、多くの人々との出会いを経て、私達は想像以上の力を蓄えることができました。 今後はこの力を日本の歯科医学・歯科医療の発展のため、ひいては国民全体の健康推進のために注 いで参りたいと存じます。また、現代社会はIT化が進む中、一方ではテレビや新聞報道で様々な事 件が日々伝えられ、常に変動をみせています。私達は、その動き続ける現代社会に適応した歯科医 師として、尚且つ豊かな人間性を備えた歯科医師を目指し努力をし、診療、研究にあたる所存でご ざいます。さらに私達は国際人としての素養を身につけ、自分自身を改めて見つめ直し、医療人と して与えられた使命・責務を熟慮し、何事にも積極的に対処していく覚悟でございます。 今、歯科医学教育は大きな転換期の中にあります。今春より必修化される臨床研修歯科医制度に ついては、新たな試みのため不安はありますが、在学生の良き手本として夢と希望を与え、これか らも精進していく所存でございます。また在学生の皆さんには、歯学教育の最先端を担う本学の学 生である誇りと、新しい時代の口腔保健の先駆者を目指し、情熱を持って臆することなく、尚一層 励まれんことを期待しております。 最後に、これまで私達のためにご指導下さいました教職員の皆様に改めて御礼申し上げますと共 に、東京歯科大学の更なる発展を祈念し、答辞とさせて頂きます。 平成18年3月25日

(9)

隆 崎 崎 高 高 隆 琢 崎 吉

第111期 卒 業 生 氏 名

新潟県 間   奈津子 長野県 川 上 恵 実 福島県 高 久 佐紀子 東京都 藤 田 邦 良 千葉県 青 野 拓 也 東京都 川 口 桃 子 茨城県 野 智 史 福島県 藤 田 浩 子 東京都 青 柳    新潟県 河 内 康 之 秋田県 橋 史 邦 東京都 古 川   厚 東京都 淺 井 知 宏 東京都 川 西   慧 長野県 田 口 智 博 東京都 本 田 秀 光 静岡県 朝 波 志 穂 神奈川県 河 原 武 紘 広島県 竹 下   亮 兵庫県 前 田 友 和 東京都 阿 部 伸太郎 栃木県 菊 地 夏 貴 熊本県 多 田 晃 基 長野県 正 木 絵 里 千葉県 伊ヶ谷 恭 子 静岡県 菊 池 百 美 滋賀県 立 木 千 恵 岡山県 松 井 依 子 長野県 池 田 岳 史 長野県 北 原 佐千子 東京都 立 橋 由 利 新潟県 松 川 篤 子 東京都 石 井 善 仁 富山県 清 河 志 帆 東京都 田 井 愛 子 長野県 松 村 真太郎 鳥取県 伊 藤 聖 子 岐阜県 熊  秀 峰 東京都 田 村 直 樹 千葉県 松 本 直 也 千葉県 伊 藤 寛 史 長野県 熊 澤 海 道 広島県 辻   由紀子 東京都 三 浦 延 明 栃木県 井 上 貴美子 岡山県 黒 住 康 正 宮城県 角 田 尚 子 千葉県 水 田 葉 子 千葉県 今 井 輝 芳 長野県 小 池 晶 彦 島根県 手 錢 親 良 富山県 水 野 貴 之 栃木県 岩 村 枝 里 東京都 小 泉 幸 子 秋田県 寺 岡 裕 美 長野県 三 井 才 子 東京都 臼 田   頌 茨城県 小 鹿 恭太郎 神奈川県 寺 川 由 比 三重県 宮  隆 浩 茨城県 大 串 圭 太 千葉県 児 島 泰 子 福岡県 中 川 映 佳 静岡県 村 松 英 美 東京都 大久保 信 貴 群馬県 小 杉 謙 介 京都府 永 田 順 也 神奈川県 村 山 正 史 岐阜県 大 澤 博 哉 広島県 小 跡 弘 幸 愛知県 中 村 彩 花 埼玉県 桃 木 裕美子 福岡県 大 丸   愛 岐阜県 後 藤 隆 志 千葉県 那 須 哲 也 東京都 森   照 朝 東京都 小 貝 隆 広 東京都 小 林 真 人 千葉県 奈 良 夏 樹 広島県 森 岡 俊 行 兵庫県 岡  絵涼依 宮城県 小 山   拓 静岡県 西 原 圭 二 兵庫県 森 岡   亮 鳥取県 岡 本 充 浩 茨城県 酒 寄 孝 治 北海道 額 賀 英 之 千葉県 森 川 雅 代 千葉県 荻 原   道 静岡県 佐 野 智恵美 東京都 野 口 沙 希 岡山県 森 谷 有三英 静岡県 小 澤 卓 充 北海道 鮫 島 道 長 千葉県 野 口  弘 山口県 安 田 雅 章 熊本県 小 田 貴 士 山形県 三 條 祐 介 茨城県 林   郁 恵 千葉県 柳 瀬 英理子 東京都 小野寺 晶 子 長野県 雫 田 義 和 兵庫県 東 本  磨 東京都 山 村 紘 子 静岡県 會 田 貴 久 埼玉県 清 水 北 斗 新潟県 平 野 絵 美 京都府 田 有 智 東京都 笠 井 俊 輔 東京都 下 島 隆 志 福島県 蛭 田 慎 一 神奈川県 吉 田 秀 児 愛知県 加 藤 友 章 愛知県 鈴 木 正 能 大阪府 藤 井 哲 子 宮崎県 若 林 大 剛 千葉県 金 子 早知子 佐賀県 副 島 環 子 千葉県 藤 代 結 香 千葉県 若 林   学 福島県 川 音   渉 兵庫県 添 田 亮 平 東京都 藤 瀬 和 隆

(10)

褒 賞 受 賞 者

○学 長 賞 ○血 脇 賞 在学中の学業成績が優秀であるので金メダル壱 在学中の学業成績が優等であるので金メダル壱 個を授与する。 個を授与する。 立 木 千 恵 藤 代 結 香 岩 村 枝 里 小 池 晶 彦 小 林 真 人 ○精 励 賞 在学6カ年間精励したので金メダル壱個を授与する。 小野寺 晶 子 石 井 善 仁 菊 池 百 美 淺 井 知 宏 藤 代 結 香 松 川 篤 子 岩 村 枝 里 児 島 泰 子 桃 木 裕美子 吉 田 秀 児 ○卒業論文賞 提出した卒業論文は審査の結果優秀であることを認め金メダル壱個を授与する。 病理学 ヒト口腔癌由来細胞におけるシンデカン1の役割 岩 村 枝 里 歯科麻酔学 皮膚表面麻酔後の感覚回復過程の検討 林   郁 恵 柳 瀬 英理子 臨床検査学 脱臼後の歯牙および歯周組織応答の解析 朝 波 志 穂 小 池 晶 彦 微生物学

Treponema denticola Dentilisin Plays Key Role in the Coaggregation with Tannerella forsythensis 松 本 直 也

微生物学

Capnocytophaga Strains Produce Autoinducer-2

平 野 絵 美 村 松 英 美

歯科麻酔学

局所麻酔薬添加のエピネフリンは星状神経節ブロック時の粘膜血流量増加を相殺する 寺 川 由 比

歯科保存学(Ⅰ)

Matched Taper Single Cone 根管充填法の根管填塞性

野 口 沙 希 松 川 篤 子

薬理学

The production ability of TNF-αin salivary gland tissues of rat 菊 池 百 美

(11)

薬理学

Distribution of AQP5 mRNA in rat salivary glands by qPCR 藤 代 結 香

薬理学

Localization of cystatin S mRNA in three major salivary glands of rat 児 島 泰 子

衛生学

Questionnaire on Spread of Preventive Dentistry in Private Dental Clinics of Tokyo Dental College practicing alumni 同窓歯科診療所における予防歯科臨床に関するアンケート調査 伊 藤 聖 子 解剖学(Ⅱ) ラット臼歯歯根膜における弾性系線維の局在 間   奈津子 淺 井 知 宏 微生物学

Periodontopathic Bacterial Endotoxin-Induced Tumor Necrosis Factor α Production Was Inhibited By Exercise in Mice

金 子 早知子 小児歯科学

Dental caries on the lower first permanent molars in relation to the development of the sagittal occlusion and the caries experiences of primary molars: Sixteen-year follow-up

中 村 彩 花 スポーツ歯学 トランペット奏者と顎関節疾患 臼 田   頌 生化学 AMP活性化プロテインキナーゼα2サブユニット遺伝子のプロモーター解析 森 川 雅 代 生化学 AMP活性化プロテインキナーゼβ1サブユニット遺伝子のプロモーター解析 森 谷 有三英 小児歯科学

Hypoplastic Form of Amelogenesis Imperfecta Caused by Both an Amelogenin and Enamelin Gene Mutation

(12)

■第111期卒業生から大学に卒業記念品贈呈 第111期生からの卒業記念品として、日時計が 大学に寄贈された。平成18年3月25日(土)、第 111回卒業証書・学位記授与式終了後に行われた 記念品贈呈式において、卒業生代表の会田貴久 君から金子 譲学長に目録が手渡された。今回贈 呈された日時計は千葉校舎のグラウンド脇に設 置されおり、四季おりおりの日差しを受けなが ら、後輩達が汗を流す姿を見守り続けていく。 申 範圭教授により、「虚血性心疾患の外科治療」

学内ニュース

と題する講演を伺った。続いて、整形外科部長 の白石 建教授により、「脊椎・脊髄外科に対する ■博士(歯学)学位記授与 私の工夫」と題する講演を伺った。 ○第548回(平18.2.15)授与 第四回目については、脳神経外科部長の菅 貞郎 第515回(平15.2.19)合格 教授により、「進行卒中と脳低温療法の話」と題する 上 田 貴 之(補綴Ⅰ)第1542号・甲867号 講演を伺った。続いて、耳鼻咽喉科部長の中島庸也 第520回(平15.7.9)合格 教授により、「閉塞性睡眠時無呼吸症候群の現況」 上 谷 陽一郎(歯 麻)第1566号・甲882号 と題する講演を伺った。 第526回(平16.2.18)合格 講演は、いろいろな職種の職員にもわかりや 盧   靖 文(口外Ⅰ)第1587号・甲899号 第535回(平16.12.8)合格 高 田 英 記(解剖Ⅰ)第1618号・甲918号 第540回(平17.5.18)合格 山 田   淳(補綴Ⅲ)第1644号・甲942号 ○第549回(平18.3.25)授与 第505回(平14.3.13)合格 山 口 晋 一(口外Ⅰ)第1518号・甲851号 第536回(平17.1.19)合格 五十嵐 章 浩(保存Ⅲ)第1621号・甲920号 ■第三、四回新任教授講演会開催〔市川総合病院〕 市川総合病院において教授に就任された先生 方が、どのような研究、診療を行っているのか を、同じ病院で働く教職員に広く知って欲しい との主旨により、全職種の職員を対象とした講 演会が企画され、第三回目が平成18年1月25日 (水)、第四回目が平成18年2月14日(火)に、それ ぞれ午後5時30分より市川総合病院講堂におい て、開催された。 第 三 回 目 に つ い て は、 心 臓 血 管 外 科 部 長 の 寄贈された日時計 講演する申教授:平成18年1月25日(水)、市川総合 病院講堂 講演する白石教授:平成18年1月25日(水)、市川総 合病院講堂

(13)

すいように言葉を選んで行われ、終了後は質疑 CBTは、約130名の学生が一斉にコンピュータ 応答もあり、有意義なものとなった。 画面に向かって多肢選択式の試験に取り組んだ。 今年も昨年同様、選択肢が6つ以上最大26まで設 けられる多選択肢問題の2連問、4連問(L,R形式) や順次解答型五肢択一問題の2連問、4連問(W,Q 形式)、五肢択一問題(A形式)の各形式で合計 320問、6時間におよぶ試験が行われた。学生は、 最後にコンピュータ上でアンケートに答え、試験 を終了した。 OSCEは、医療系大学間共用試験実施評価機構 で策定された共通課題、評価シート、評価マニュ アルに従って実施され、医療面接系2課題、技能 系4課題にレスト(休憩)を加えた7ステーション (ST)で実施された。他大学から18名の外部評価 者、東京SP研究会から6名の標準模擬患者(SP) の協力を得て、総勢130名を超えるスタッフを動 員して行われた。今回正式実施され、臨床実習を 間近に控えた学生にとって身の引き締まる試験と なったと思われる。 ■平成18年度一般入学試験(Ⅰ)実施 平成18年度一般入学試験(I期)が、平成18年2 月1日(水)午前9時から千葉校舎において実施さ れた。本年度は、354名の志願者があり、英語、 数学、理科の3科目の学力試験、小論文、面接が 実施された。2月4日(土)午後4時には、千葉校 舎基礎棟入口にて合格者が発表され、合格者に ■平成17年度第6回水道橋病院教職員研修会 合格通知が発送された。 平成18年2月15日(水)午後5時30分より、水道 橋校舎血脇記念ホールにて平成17年度第6回水道 ■第4学年共用試験実施 橋病院教職員研修会が開催された。今回は、水 平成18年度から正式実施となった『臨床実習開 道橋病院保険指導委員である小貫 克先生を講師 始前の学生評価のための共用試験』(医療系大学間 にお迎えし、「カルテ記載上の注意」と題してご 共用試験実施評価機構)が、第4学年生を対象に 講演いただいた。 行われた。CBT(コンピュータによる客観試験) 小貫先生は始めに、保険指導の例を交えなが が、平成18年2月9日(木)に千葉校舎第1,2教室で、 ら、診療録が備えるべき基本要件を示された。 OSCE(客観的臨床能力試験)が、2月26日(日)に すなわち、「主訴を聴取し所見をとり、診査を行 千葉校舎臨床基礎実習室、臨床シミュレーション いその結果、必要な検査と治療が明示され、処 実習室、セミナー室において実施された。また、 置内容とその点数が算定される。」という治療内 CBT追・再試験が3月8日(水)に行われた。 容の合理性が理解され、記録されるカルテが不 講演する菅教授:平成18年2月14日(火)、市川総合 病院講堂 講演する中島教授:平成18年2月14日(火)、市川総 合病院講堂 CBT前に説明を受ける4年生:平成18年2月9日(木)、 第3教室

(14)

可欠であることを強調された。そして、12ペー ジにわたる詳細な資料を示しながら、カルテの 取扱いから記載する診療内容、診療報酬の算定 に至るまで具体的に説明された。また、歯科診 療録および診療報酬明細書に記載する病名等の 一般的な略称についても、一覧表を示しながら 分かりやすくご説明いただいた。 講演後には様々なケースを想定した質問が多 くなされ、4月からの保険改正を前に有意義な研 修会となった。 ■平成17年度水道橋病院歯科臨床研修医症例報告会 平成18年2月20日(月)午後6時より、水道橋校 舎血脇記念ホールにおいて、平成17年度水道橋 病院歯科臨床研修医症例報告会が開催された。 本会は、1年間の臨床研修の総括として、歯科臨 床研修医それぞれが治療に携わった症例につい て報告するものである。第3回目となる今回は、 12名の研修医全員が口頭発表6題、ポスター発表 6題による症例報告を行った。発表に臨んだ各研 修医は緊張した面持ちであったが、発表は1年間 の研修による成長を感じさせるものであった。 当日は院内の教職員をはじめ、従たる施設の先 生方からもご指導いただいた研修医の発表に対 して貴重なコメントをいただくことができ、研 修医をはじめ参加者にとって非常に有意義な発 表会となった。 ■平成18年度大学院入学試験(Ⅱ期)実施 平成18年度大学院入学試験(Ⅱ期)が、平成18 年2月25日(土)午前9時30分から千葉校舎におい て実施され、外国語(英語)試験および志望講座 における主科目試験・面接が行われた。Ⅱ期は6 名の志願者があり、I期と合わせて本年度の志願 者数は17名となった。なお、合格者の発表は3月 31日(金)正午に行われた。 ■市病フォーラム2006開催 東京歯科大学市川総合病院では、平成18年2月 25日(土)午後2時より、病院講堂において市病 フォーラム2006が開催された。 今回のテーマは、市川総合病院で電子カルテシ ステムの運用が開始されたことを受け、「こんな 病院で働きたい」-電子カルテシステム導入によ 口頭発表風景:平成18年2月20日(月)、水道橋校舎 血脇記念ホール 挨拶をする畠病院長:平成18年2月25日(土)、市川 総合病院講堂 発表後の質疑応答:平成18年2月20日(月)、水道橋校 舎血脇記念ホール 挨拶をする西田実行委員長:平成18年2月25日(土)、 市川総合病院講堂

(15)

り医療の質は向上するか?-と題して行われた。 当日、120名を超える参加者は皆熱心に聞き 畠 亮市川総合病院長の開会の挨拶、実行委員 入っていた。 長の西田次郎教授(市病消化器科部長)の司会進 行のもと、最初に医療情報システム室およびメー カーから電子カルテシステム導入の経緯と現状等 について説明があり、診療部門、コメディカル等 各部門の代表者から、電子カルテシステム導入の メリットとデメリットについて発表が行われた。 各部署の演題を終えて総合討論に移ると、シ ステムの理想と現状、処理速度や端末の台数な どの問題点、システムの改善状況や見通し等に ついて、メーカー側の担当者を交えて、現場か らの厳しい意見や切実な要望などを中心に活発 な討議が行われた。 続いて、特別講演としてNEC株式会社医療 ■平成17年口腔科学研究センターワークショップ開催 ソリューション事業部事業推進マネージャーの 平成17年度東京歯科大学口腔科学研究セン 羽澄典宏氏を講師に迎えて、「NECが考える電子 ターワークショップが、平成18年3月3日(金)午 カルテの将来像」と題した講演を伺った。 後2時から千葉校舎第二教室において開催され、 最後に、講演者への感謝状の贈呈、西田実行 教員、大学院生をはじめ、客員教授、名誉教授、 委員長からの挨拶があり、午後5時に閉会した。 出版報道関係者等約180名が出席した。 ワークショップは木崎治俊口腔科学研究セン ■第50回歯科医学教育セミナー ター所長の司会によって開会し、初めに金子 譲 平成18年2月27日(月)午後6時から千葉校舎第 学長から平成8年度にHRC研究プロジェクトが始 2教室において、第50回歯科医学教育セミナーが まってからちょうど10年間が経過した総括とな 開催された。今回は、「e-Learningについて」と題 る基調講演が行われた。講演ではこれまでに行 し、高瀬保晶情報システム管理委員会副委員長 われたHRC第1から第6までの各プロジェクトの より説明が行われた。 成果が、研究予算と論文生産数から検証され、 はじめに、e-Learningという方法が学生の学習 口腔科学研究センターを研究の中核として発展 においてどのような効果をもたらすのか説明が させるためにも、純粋な科学への興味を忘れず あった。対面授業を補完し、学生の理解力に応じ 真理の追求に邁進してほしいとのメッセージが て時間、場所を問わず何度でも繰り返し学習がで 述べられた。 きるのが利点であるとのことである。それを有効 つづいて、今年度で研究期間終了となるHRC に運用するためには、綿密な授業準備と試行錯誤 第5プロジェクト「唾液による生体制御機構に関 を繰り返していく必要がある。また、ユーザーで する研究」のシンポジウムが行われ、パネリスト ある学生の利用環境への配慮と素材の共同作成、 と し て 、 石 原 和 幸 助 教 授 、 橋 本 貞 充 助 教 授 、 著作権の明確化など大学全体で取り組んでいくこ 杉谷博士教授(日本大学松戸歯学部生理学教室)、 とも大事であるとのことであった。 吉成正雄助教授の4名がそれぞれの研究成果を発 最後に、現代GPで取り組んでいるe-Learning 表し、ディスカッションを行った。 Program 構築のためのワーキンググループの活動 その後、千葉大学工学部メディカルシステム と歯科医学教育開発センターにおけるデジタル 工学科教授の外池光雄先生(脳科学研究施設客員 教育コンテンツの作成環境の整備について報告 教授)による「脳磁図を用いた味覚の非侵襲計測 があった。また、4月より導入されるInternet Nav- 研究」と題した特別講演が行われ、ひきつづいて igwareで可能となる情報セキュリティ、語学学習 第二部として、HRC第6プロジェクト「口腔内感 等のe-Learning機能について説明がなされた。 覚の脳内認知機構の解明とその臨床医学的展開」 説明する高瀬保晶情報システム管理委員会 副委員長: 平成18年2月27日(月)、千葉校舎第2教室

(16)

講演される外池先生:平成18年3月3日(金)、千葉校 舎第2教室 のシンポジウムが行われた。久保浩太郎歯科麻 セキュリティの確保に関するワークショップが 酔学講座大学院生、別所央城口腔外科学講座大 開催された。本ワークショップは、文部科学省 学院生、加藤 隆井の頭病院精神科医長がパネリ の平成17年度特色ある大学教育支援プログラム ストとして壇上に上がり、研究成果の発表と質 で選定された本学の取組「IT環境でのグローバル 疑応答が行われた。また会場前のセミナー室で エバリュエーション」を更に充実・発展させる事 は、第5プロジェクトから11題、第6プロジェク 業のひとつとして実施するものである。 トから7題のポスター発表が行われた。 今回は、本学の基礎、臨床教育職員26名を対象 とし、歯科医学における基本的な知識の理解と総 合的な診断能力・問題解決力を総括的に評価する ための多肢選択式試験問題作成のスキルアップ、 更にその試験問題の重要性に配慮し厳正に管理す る能力の向上を目指し、個人演習および5グルー プによるブラッシュアップ等の実践的なワーク ショップを行った。参加した受講者からは、「問 題作成のプロセスを勉強できた」「他講座の問題作 成法を見ることができた。今後の問題作成の参考 にしたい」等の感想が挙げられた。 最後に、受講者に修了証書が授与され2日間の 日程を終了した。本ワークショップにより、教 員個々の問題作成・管理能力の向上を図り、ひ いては、本学における学生の公正な学習評価の より一層の充実を目指している。 ■平成18年度一般入学試験(Ⅱ期)実施 平成18年度一般入学試験(Ⅱ期)が、平成18年 3月11日(土)午前9時から水道橋校舎および隣接 する東洋高等学校において実施された。約15名 の募集人員のところ、217名もの志願者が集まっ ■平成17年度歯科臨床研修修了式開催 た。東洋高校では英語および数学/理科(数学・ 平成17年度の歯科臨床研修終了式が千葉病院、 物理・化学・生物の4科目から1科目を選択)の2 市川総合病院、水道橋病院の三病院でそれぞれ 科目の学力試験、小論文が、水道橋校舎では面 行われた。 接が行われた。なお、合格者には3月14日(火) 千葉病院では、平成18年3月29日(水)午後2時 に合格通知が発送された。 から千葉校舎実習講義棟3階歯科臨床研修医室で 行われた。式は司会の杉戸博記臨床研修副委員長 ■第3回試験問題作成に関するワークショップ の開式の辞により始まり、杉戸副委員長から千葉 平成18年3月17日(金)、18日(土)、かずさア 病院の研修修了者39名の呼名の後、石井拓男千葉 カデミアパークにおいて、第3回試験問題作成と 病院長から修了者を代表して浅井友宏歯科臨床研 演者に質問する木崎口腔科学研究センター所長:平成 18年3月3日(金)、千葉校舎第2教室 グループ演習:平成18年3月17日(金)、かずさアカ デミアパーク

(17)

崎 修医に修了証が授与された。引き続き石井千葉病 坂本 好昭 院長の訓辞が行われ、その後角田正健総合診療科 歯科 科長ならびに一戸達也臨床研修委員長の挨拶があ 清水 康成 矢部健太郎 福澤 幸子 り、修了式を閉式した。 森谷有紀子 酒井 克彦 市川総合病院では平成18年3月23日(木)午前9 時から市川総合病院第2・3会議室において、医 水 道 橋 病 院(12名) 科と歯科の臨床研修医修了式が合同で行われた。 伊藤 真輝 伊藤 輪人 氏家  敬 式は司会の井上 猛事務部長の開式の辞により始 川村 忠寛 河村 倫孝 菅谷 晃大 まり、畠 亮市川総合病院長から研修修了者(医 関根珠里亜 根本 詩子 早川 裕記 科7名、歯科5名)に修了証が授与された。引き続 古澤  圭 柳原 智子 渡邉佐代子 き 畠 市 川 総 合 病 院 長 の 訓 辞 が 行 わ れ、 そ の 後 西田次郎研修管理委員長、山根源之副病院長(歯 科研修管理委員長)ならびに外木守雄歯科研修管 理副委員長の挨拶があり、修了式を閉式した。 水道橋病院では、平成18年3月29日(水)午前9 時より、水道橋校舎第1・2会議室にて、挙行さ れた。式は司会の古澤成博教育主任の開式の辞 に続いて、柿澤 卓病院長より12名の研修修了者 一人ひとりに修了証が授与された。引き続き、 柿澤病院長より訓辞と激励の言葉が述べられた。 更に、2月20日(月)に開催された「平成17年度歯 科臨床研修医症例報告会」の優秀賞3名を発表し、 受賞者に記念の楯を授与し、閉式した。 ○平成17年度歯科臨床研修修了者氏名 千 葉 病 院(39名) 浅井 友宏 阿部友里子 石井 啓裕 市瀬  毅 色川 大輔 大野 浩之 角 祥太郎 加藤 大二 亀井 亜美 神田 有希 久保 真基 小坂 薫子 斎藤 未来 篠 かほる 進士 明香 杉平 亮介 鈴木 博也 鈴木優一郎 薛  玉実 高橋 直子 瀧本 政輝 寺尾 卓弥 徳永 恵理 西岡 優子 根津  崇 根本  淳 野田  壇 野田智佳代 林  彦達 星野 充美 細井隆太郎 牧村 美紀 町田 和海 宮島 悠旗 宮谷真理子 向井 美弥 安田 真子 山口 透子 吉野 温子 市川総合病院(医科7名、歯科5名) 医科 小田切史徳 杉山 重里 山本 裕輝 佐藤 幸男 森岡 暁子 西本 和代 千葉病院歯科臨床研修修了者記念写真:平成18年3月 29日(水)、千葉校舎歯科臨床研修医室 修了証を授与する畠病院長:平成18年3月23日(木)、 市川総合病院講堂 修了証の授与:平成18年3月29日(水)、水道橋校舎 第1・2会議室

(18)

海外交流

■台北医学大学学長等来校 台湾の台北医学大学から学長及び関係者13名 が、平成18年3月1日(水)に来校された。 一行は、許 重義学長、陳 時中台湾行政院衛生 署副署長、林 哲堂口腔医学院院長、林 陳絮芳 口腔医学院院長夫人、李 勝揚口腔医学院歯学部 長、蘇 慶華大学院生体材料学研究所所長、蔡 吉陽 口腔医学院歯学部副教授(矯正学)、周 幸華口腔 医学院歯学部助教授(歯周病学)、張 維仁口腔医 学院歯学部講師(歯周病学)、廣内世英平和学院 衛生福祉専門学校校長、李 世昌台北駐日経済文 化代表處文化部部長、蔡 鵬飛台湾障害者歯科学 会会長、新井秀子(社)亜東親善協会理事の13名。 本学と台北医学大学は、昭和44年4月15日から 昭和50年4月14日までの6年間姉妹校締結を行い、 さらに、昭和50年4月16日から昭和56年4月15日 まで6年間締結期間を延長したが、その後、交流 が無く協定が途絶えていた。今回の来校は近年、 両校の人事交流等が深まってきており、本学と の姉妹校協定を再締結するための事前見学等を 目的としたものである。 一行は、3月1日(水)午後3時に来校し、千葉校 舎第1会議室において、金子 譲学長、藥師寺 仁 副学長、井出吉信学監、他役職者、事務系関係 者等が出席し、井上 孝国際渉外部長の司会、平 和学院衛生福祉専門学校校長である廣内先生の 通訳により歓迎式が開催された。まず、金子学 長から「ご多忙の中、台北医学大学の幹部の皆様 にお越しいただき大変感謝いたしております。 今後は、教育・研究面においても両校の交流を 深めていきたいと考えております。」と歓迎の挨 拶を述べた。台北医学大学からは、許 学長より、 「東京歯科大学の歓迎に対し心より感謝申し上げ るとともに、今回の訪問を実りあるものにした いと思っております。」と述べられた。続いて、 陳 台湾行政院衛生署副署長(台北医学大学卒)、 林 哲堂口腔医学院院長のご挨拶があった。 千葉校舎見学後、夕刻からホテルニューオー タニ幕張において歓迎夕食会が開催された。会 は台北医学大学学長及び関係者13名を囲み合計 23名が出席し、和やかな雰囲気のうちに進行し、 両校にとって大いに懇親を深めるとともに、今 後、姉妹校締結に向けて大きく前進した意義あ るものとなり、午後8時に閉会となった。 千葉校舎を見学する来校者:平成18年3月1日(水)臨 床基礎実習室 台北医学大学学長等来校歓迎式:平成18年3月1日(水) 千葉校舎第1会議室 歓迎夕食会風景:平成18年3月1日(水)ホテルニュー オータニ幕張

(19)

学生会ニュース

■第111期卒業生謝恩会 第111期卒業生謝恩会は、平成18年3月25日(土) 午後6時よりホテルニューオータニ幕張の2階「鶴 の間」において盛大に開催された。 司会の大串圭太君と山村紘子さんの開会の辞 により幕を開けた本会は、会田貴久謝恩会実行 委員長の挨拶、井上 裕理事長、金子 譲学長、 天野 恵同窓会会長の祝辞、吉田昊哲父兄会会長 の謝辞の後、吉田父兄会会長の発声により出席 者一同が声高らかに乾杯し、歓談に入った。少 しの間、歓談を楽しんだ後、下島隆志卒業準備 委員長から第111期生クラス会の名称が「111期 会」と発表された。このクラス会名は、「1」が三 つ並んだゲンの良い数字を活かし、111期生全員 の幸運と飛躍を誓って、敢えて他の名前にはせ ず純粋に命名したとのことであった。 続いて、金子学長よりデンツプライ賞が大串 君、野口沙希さんに手渡された。 宴半ばには、6年間に111期生の修学指導を担当 した学年・クラス主任並びに副主任の先生方に感 謝の花束贈呈及び恩師への思いを綴った手紙の朗 読が代表学生より行われ、それに応えて歴代の学 年主任を務めた伊東正夫先生、松久保 隆先生、 佐藤 亨先生からそれぞれ挨拶があった。 また、今回の謝恩会では、これまでにない試 みとして、111期生によるアトラクションが行わ れた。このアトラクションは恩師への感謝を込 めて企画されたもので、「クイズ答えてちょうだ い!」と題し「意思疎通ゲーム」や「穴埋めアニメ ソング」などのゲームが催され、多くの先生方が ステージに上がってゲームを楽しんだ。 学生と教職員が一体となって大いに盛り上がっ た楽しいひとときはあっという間に過ぎ去り、111 期生が同窓会の一員となったことを記念し、井上 理事長・金子学長を中心に学年主任・副主任と卒 業生全員が壇上へ上がって校歌を斉唱。最後はス テージ上に集合した111期生全員が声を合わせて 「ありがとうございました」と挨拶、午後8時に閉 会となった。 感謝の思いを花束にのせて:平成18年3月25日(土)、 ホテルニューオータニ幕張 最後の校歌を全員で:平成18年3月25日(土)、ホテ ルニューオータニ幕張 「意思疎通ゲーム!」の一幕より:平成18年3月25日 (土)、ホテルニューオータニ幕張 万感の思いを込めたあいさつが胸をうった:平成18年 3月25日(土)、ホテルニューオータニ幕張

(20)

■本学教員著書リスト (本学の教員名が標題紙に記載されているものに 限定) 下野正基 監修 佐野 司[ほか]著 「歯科用英語ハンドブック」医学情報社 平井義人[ほか]著 「歯科保存マニュアル」第4版 南山堂 佐野 司 著 「歯科放射線マニュアル」第4版 南山堂 井上 孝 著 「裸のインプラント」デンタルダイヤモンド社 ※本学教員の著書については、特に収集に努め ております。著書発刊のおりにはご寄贈のほど、 よろしくお願いします。 ■ブックポスト(図書返却用)の設置について 4月1日(土)より、正面玄関右側にブックポス トを設置しました。休館日や早朝・夜間など、 図書館が閉館している時間帯に図書・雑誌を返 却する場合には、ブックポストを利用してくだ さい。なお、CD-ROM等は、破損の恐れがあり まので、直接カウンターまでご返却をお願いい たします。 ■電子ジャーナルの利用について(平成18年度) ○ScienceDirect (http://www.sciencedirect.com/) 当館で冊子体を購入しているタイトルに加え て、主な歯科系タイトルのバックファイルを利

図書館から

用することができます。 バックファイル・タイトルは http://www.tdc.ac.jp/lib/jnl/#sdbackで確認可能 です。 ○Blackwell Synergy (http://www.blackwell-synergy.com/) 日本医学図書館協会・日本薬学図書館協議会 コンソーシアムに参加したことにより、約400タ イトルを利用することができます。多くの歯科 関係雑誌を擁した旧・munksgaard社のタイトルが ここに含まれます。 ○Wiley Interscience (http://www3.interscience.wiley.com/cgi-bin/home) 私立大学図書館協会コンソーシアムに参加し たことにより、約180タイトルを利用することが できます。利用可能タイトルは、 http://www.tdc.ac.jp/lib/jnl/interscience.phpから確認 できます。 ※その他 冊子体契約とのセットになっているも のや、出版社からオープンアクセスで提供され ているものも図書館ホームページ「当館所蔵フル テキスト」(http://www.tdc.ac.jp/lib/jnl/list.php)か らリンクしています。なお、オープンアクセス タイトルは学外からでも利用可能ですが、それ 以外は学内からに限定されますのでご承知おき ください。 ■平成18年度一般入学試験実施 平成18年2月3日(金)東京歯科大学歯科衛生士 専門学校の一般入学試験が実施され、午前に学 科試験(英語・数学・国語)が、午後に面接試験 が行われた。7日(火)には入試選考委員会が開 催され、合否の結果が本人宛に郵送された。 3年制に移行して3年目となる本年度の志願者 数は昨年に実施された推薦入学選考において増 加傾向がみられたが、この一般入試においても

歯科衛生士校ニュース

増加傾向がみられ、本年度の志願者数は推薦と 一般入試を合わせて114名で、昨年の80名に比べ て40%を越える増加となった。18歳人口の減少、 大学進学率の増加傾向と専門学校における受験 生確保が厳しい情勢のなかでの志願者数の増加 は、高校や進学塾などを回っての学校説明など 本校教職員の積極的な広報活動が効を奏したも のと思われた。

(21)

人物往来

■国内見学者来校 ル・サンパウロへ出張。 千葉校舎・千葉病院 ○安藤暢敏教授(市病・外科) ○国際医療福祉専門学校(学生43名、教員2名) 国際食道疾患会議(ISDE)に出席、及び第10回 平成18年2月6日(月)~7日(火)解剖学実習室、 世界総会における理事会にてワークショップ司 他見学 会、及び発表のため、2月21日(火)から26日 ○太陽歯科衛生士専門学校(学生96名、教員3名) (日)までオーストラリア・アデレードへ出張。 平成18年2月8日(水)実習講義室、他見学 ○下野正基教授(病理)、眞木吉信教授(衛生) ○静岡県立大学短期大学部(学生39名、教員2名) 第28回アジア太平洋歯科大会に下野教授は、 平成18年2月21日(火)解剖学教室、病院、他 理事会、及び代表者会議に理事として出席、 見学 眞木教授は歯科公衆衛生委員会委員として出 ○平和学院衛生福祉専門学校(学生28名、教員3名) 席のため、2月22日(水)から28日(火)までパ 平成18年2月23日(木)解剖学教室、病院、他 キスタン・カラチへ出張。 見学 ○中川博之助手(市病・産婦人科) ○平和学院看護専門学院(学生72名、教員3名) 国際婦人科、内分泌学会で発表のため、2月26 平成18年3月10日(金)解剖学教室、病院、他 日(日)から3月5日(日)までイタリア・フィ 見学 レンツェへ出張。 ○山中あゆみ助手(微生物) ■海外出張 第35回AADRで発表のため、3月4日(土)から ○大櫛哲史助手(市病・耳鼻咽喉科) 12日(日)までアメリカ・オーランドへ出張。 スタンフォード大学メディカルセンターにて、 ○佐々木穂高大学院生(病理) 睡眠時無呼吸症に対する顎骨切り移動術の見 第35回AADRで発表のため、3月6日(月)から 学、及び講義のため、2月4日(土)から10日 12日(日)までアメリカ・オーランドへ出張。 (金)までアメリカ・サンフランシスコへ出張。 ○衣松高志大学院生、奥田倫子大学院生(保存Ⅱ) ○丸茂 健教授(市病・泌尿器科) 第35回AADRで発表のため、衣松大学院生は3

The 5th World Congress on the Aging Male(第5 月6日(月)から12日(日)まで、奥田大学院生 回世界エイジング・メイル学会)に座長として は3月4日(土)から12日(日)までアメリカ・ 出席のため、2月8日(水)から13日(月)まで オーランドへ出張。

オーストリア・ザルツブルグへ出張。 ○武本真治助手(歯科理工)

○恩田健志大学院生、柿本吉堂大学院生(口外) 第35回AADRで発表のため、3月7日(火)から Oral Cancer in the Asia Pacific-A Regional Update 16日(木)までアメリカ・オーランド、ダラス & Networkingで発表のため、2月16日(木)から へ出張。

22日(水)までマレーシア・クアラルンプール ○佐藤 裕助教授、鏡 明祥大学院生(生化学)

へ出張。 第35回AADRで発表のため、佐藤助教授は3月

○篠崎尚史講師(市病・角膜センター) 8日(水)から13日(月)まで、鏡大学院生は3 The World Ophthalmology Congressに参加、及び 月6日(月)から12日(日)までアメリカ・オー 国際連合でのミーティングのため、2月17日 ランドへ出張。

(金)から27日(月)までブラジル・サンパウロ、 ○末原正崇助手(保存Ⅰ)

アメリカ・ニューヨークへ出張。 第35回AADRで発表のため、3月8日(水)から ○島 潤教授、田 聖花助手(市病・眼科) 12日(日)までアメリカ・オーランドへ出張。

The World Ophthalmology Congressで発表のた ○米津卓郎講師、小林菜穂大学院生(小児歯科) め、2月18日(土)から3月3日(金)までブラジ 第35回AADRで発表のため、米津講師は3月8日

(22)

(水)から12日(日)まで、小林大学院生は3月7 日(火)から13日(月)までアメリカ・オーラ ンドへ出張。

○ビッセン弘子教授(水病・眼科)

第 1 9 回 ア メ リ カ 白 内 障 、 屈 折 矯 正 手 術 学 会 (19th Symposium on American Society of Cataract and Refractive Surgery)にて、学会発表、パネ リスト、座長、および会議出席のため、3月15 日(水)から4月1日(土)まで、アメリカ・サ ンフランシスコ、アスペンへ出張。

○関根秀志講師(水病・口腔インプラント科) Academy of Osseointegration 21st Annual Meeting での学会発表、ならびにワシントン大学補綴 学講座との共同研究打合せのため、3月15日 (水)から20日(月)まで、アメリカ・シアトル へ出張。 ○小板橋俊哉教授(市病・麻酔) 第 8 0 回 国 際 麻 酔 学 研 究 会 議 で 発 表 の た め 、 小板橋教授は3月24日(金)から28日(火)まで アメリカ・サンフランシスコへ出張。 ○眞木吉信教授(衛生) タイ・チェンマイ大学歯学部とラオス大学歯 学部における研究打合せのため、3月29日(水) から4月4日(火)まで、タイ・チェンマイ、ラ オスへ出張。 平成18年2月 1(水)一般入学試験(Ⅰ期) 省エネルギーの日 防災安全自主点検日 2(木)千葉校舎課長会 3(金)歯科衛生士専門学校一般入学試験 4(土)講座主任教授会 一般入学試験(Ⅰ期)合格発表 6(月)会計監査(~10日) 学生部(課)事務連絡会 歯科衛生士専門学校1年生後期授業終了 口腔健康臨床科学講座会(水病) 7(火)歯科衛生士専門学校一般入学選考委員会 看護部運営会議(市病) 給食委員会(水病) 8(水)リスクマネージメント部会 感染予防対策委員会(ICT) MRSA院内感染対策委員会 教務部(課)事務連絡会 歯科衛生士専門学校1年生後期試験(~17日) 救急委員会(市病) 感染予防対策委員会(水病) 医療安全管理委員会(水病) リスクマネージメント部会(水病) 薬事委員会(水病) 9(木)4年生共用試験(CBT) 薬事委員会(市病)

大学日誌

9(木)病院幹部会(水病) 10(金)大学院事務連絡会 予算事務打合せ会 院内褥瘡対策委員会(市病) 11(土)第99回歯科医師国家試験(~12日) 13(月)1・2・3・4年生後期定期試験(~17日) 病院運営会議 高度先進医療専門委員会 医療用具治験審査委員会 個人情報保護委員会 医療安全管理委員会 感染予防対策委員会(ICC) 臨床教育委員会 医局長会 医療連携委員会 第21回医療安全研修会 14(火)臨床教授連絡会 講座主任教授会 人事委員会 歯科衛生士専門学校教員会 15(水)基礎教授連絡会 大学院運営委員会 大学院研究科委員会 図書委員会 環境清掃日 危険物・危険薬品廃棄処理日 教職員講演会(水病)

(23)

16(木)予算委員会 2(木)会計監査(~3日)、治験審査委員会(市病) 千葉校舎課長会 3(金)大学院入学試験(Ⅱ期)合格発表 歯科衛生士専門学校2年生後期試験(~17日) 平成17年度HRCワークショップ 医療安全管理委員会(市病) 6(月)教務部(課)事務連絡会 部長会(市病) 7(火)大学院事務連絡会、看護部運営会議(市 管理診療委員会(市病) 病) 17(金)科長会 8(水)一般入学試験(Ⅱ期)願書受付締切(2/23 高度先進医療専門委員会(水病) ~3/8) 18(土)5年生総合学力追・再試験 3年生総合学力追・再試験 ピアノコンサート(市病) 4年生共用試験(CBT)追・再試験 20(月)機器等安全自主点検日 歯科衛生士専門学校臨床実習委員会 平成17年度歯科臨床研修医症例報告会 病院機能評価訪問審査受審日(第1日目) (水病) (市病) 21(火)3.4年生総合学力試験 感染予防対策委員会(水病) 看護部運営会議(市病) 医療安全管理委員会(水病) 22(水)2年生総合学力試験 リスクマネージメント部会(水病) 情報システム管理委員会 薬事委員会(水病) 理事会(法人) 9(木)2・4年生総合学力追・再試験 病院連絡協議会(水病) 歯科衛生士専門学校職員会 院内情報システム検討委員会(水病) 歯科衛生士専門学校実習指導者連絡会 診療録管理委員会(水病) 病院機能評価訪問審査受審日(第2日目) 23(木)一般入学試験(Ⅱ期)願書受付開始(~3/8) (市病) 24(金)教養科目協議会 会計監査(~10日)(水病) 25(土)大学院入学試験(Ⅱ期) 病院幹部会(水病) 4年生共用試験(OSCE)テストラン 10(金)病院機能評価訪問審査受審日(第3日目) 市病フォーラム2006(市病) (市病) 26(日)4年生共用試験(OSCE) 11(土)一般入学試験(Ⅱ期)(水道橋) 27(月)平成17年度歯科衛生士部総会(水病) 13(月)病院運営会議 第19回歯科衛生士部勉強会(水病) 高度先進医療専門委員会 28(火)大学院運営委員会(臨時) 医療用具治験審査委員会 データ管理者会議 個人情報保護委員会 カルテ整備委員会 医療安全管理委員会 診療記録管理委員会 感染予防対策委員会(ICC) 臨床教育委員会 平成18年3月 医局長会 1(水)1・2・3・4年生後期追・再試験(~7日) 医療連携委員会 リスクマネージメント部会 第21回医療安全研修会 感染予防対策委員会(ICT) 学生部(課)事務連絡会 MRSA院内感染対策委員会 会計監査(~17日)(市病) 臨床検査部運営委員会 14(火)臨床教授連絡会 輸血療法委員会 講座主任教授会 千葉校舎課長会 人事委員会 省エネルギーの日・防災安全自主点検日 歯科衛生士専門学校教員会 口腔健康臨床科学講座会(水病) 院内褥瘡対策委員会(市病)

(24)

15(水)基礎教授連絡会 大学院運営委員会 大学院研究科委員会 環境清掃日 危険物・危険薬品廃棄処理日 救急委員会(市病) 16(木)千葉校舎課長会 教養科目協議会 医療安全管理委員会(市病) 部長会(市病) 管理診療委員会(市病) 科長会(水病) 高度先進医療専門委員会(水病) 17(金)第3回試験問題に関するワークショップ (~18日) 理事会(法人) 20(月)機器等安全自主点検日 看護部運営会議(市病) 22(水)情報システム管理委員会 23(木)全体教授会(臨時) 人事委員会 23(木)臨床研修医修了式(市病) 検査室委員会(市病) 病院連絡協議会(水病) 院内情報システム検討委員会(水病) 診療録管理委員会(水病) 24(金)第111回卒業証書授与式予行演習 給与査定委員会 診療報酬改定説明会(水病) 25(土)第111回卒業証書授与式 27(月)第51回歯科医学教育セミナー 28(火)薬事委員会 データ管理者会議 カルテ整備委員会 診療記録管理委員会 臨床協議会 平成18年度看護部新採用者オリエンテー ション(~31日)(市病) 29(水)歯科臨床研修修了式 大学院研究科委員会 31(金)評議員会(法人)

平成18年度学生数一覧

学 年 男 A B 女 計 1年 2年 40 39 79 89 24 25 49 50 64 64 128 139 91 3年 44 135 82 4年 57 139 84 5年 45 129 95 6年 45 140 520 合 計 290 810 1A : No.1~64 1B : No.71~134 A班 : No.1~ 69 B班 : No.70~ 139 A班 : No.1~ 67 B班 : No.68~ 135 A班 : No.1~ 70 B班 : No.71~ 139 A班 : No.1~ 39 B班 : No.41~ 78 C班 : No.81~ 116 D班 : No.121~ 158 A班 : No.1~ 33 B班 : No.41~ 72 C班 : No.81~ 112 D班 : No.121~ 152 65~70 34~40 73~80 113~120 5、20、31 33、40、50、51、70、79、80 98、117~120、126 144、149 班  分  け 欠 番

(25)

平成18年度 学年暦

平成18年 12月16日(土) 5年生総合学力試験 4月 3日(月) 5年生オリエンテーション・登院器 19日(火) 1・2・3・4年生前期追・再試験 材刻印・検査 22日(金) 4日(火) 5年生登院式・5年生前期授業開始 25日(月)

6日(木) 入学式 平成19年 冬期休暇 7日(金) 新入生オリエンテーション・学内 1月7日(日) 見学 9日(火) 1・2・3・4年生授業再開 10日(月) 2・3・4年生オリエンテーション 6年生第4回総合学力試験 新入生水道橋病院並びに市川総合 10日(水) 6年生第4回総合学力試験 病院見学 20日(土) 5年生総合学力試験追・再試験 11日(火) 1・2・3・4年生前期授業開始 30日(火) 1・2・3・4年生後期授業終了 19日(水) 2月1日(木) 一般入学試験(Ⅰ期)(予定) 21日(金) 新入生学外セミナー 7日(水) 4年生共用試験(CBT) 5月 1日(月)

全学休講日(4/29~5/5連休) 8日(木)

1・2・3・4年生後期定期試験

2日(火) 15日(木) 27日(土) 5年生前期定期試験(隣接医学) 12日(月) 本学創立記念日 6月 7日(水) 5年生前期授業終了 16日(金) 2年生総合学力試験 9日(金) 1・4年生健康診断(予定) 19日(月) 3年生総合学力試験 14日(水) 5年生前期定期試験(隣接医学) 20日(火) 4年生総合学力試験 16日(金) 実験動物供養祭(千葉校舎)(3年生) 25日(日) 4年生共用試験(OSCE) 21日(水) 5年生前期定期試験(隣接医学) 26日(月) 6年生第1回総合学力試験 27日(火) 3月 2日(金)

1・2・3・4年生後期追・再試験 27日(火) 6年生第1回総合学力試験 5日(月) 2年生総合学力追・再試験 7月11日(火) 夏期休暇 開始 4年生共用試験(CBT)追・再試験 22日(土) 5年生 前期追・再試験 6日(火) 3年生総合学力追・再試験 8月31日(木) 夏期休暇 終了 4年生総合学力追・再試験 9月 1日(金) 1・2・3・4年生授業再開 10日(土) 一般入学試験(Ⅱ期)(予定) 6年生第2回総合学力試験 16日(金) 第112回卒業式(予定) 2日(土) 6年生第2回総合学力試験 15日(金) 1・2・3・4年生前期授業終了 20日(水) 29日(金)

1・2・3・4年生前期定期試験 10月2日(月) 1・2・3・4年生後期授業開始 11日(水) 解剖慰霊祭(水道橋校舎)(2年生) 24日(火) 振替授業(金曜日分) 27日(金) 30日(月) 第38回東歯祭(準備・後片付けを 含む)(予定)

11月11日(土)推薦入学選考・学士編入学試験(予 定) 21日(火) 6年生第3回総合学力試験 22日(水) 6年生第3回総合学力試験

参照

関連したドキュメント

会員 工博 金沢大学教授 工学部土木建 設工学科 会員Ph .D金 沢大学教授 工学部土木建 設工学科 会員 工修 三井造船株式会社 会員

会 員 工修 福井 高専助教授 環境都市工学 科 会員 工博 金沢大学教授 工学部土木建設工学科 会員Ph .D.金 沢大学教授 工学部土木建設 工学科 会員

「前期日程」 「公立大学中期日程」 「後期日程」の追試験は、 3 月 27 日までに合格者を発表 し、3 月

7.2 第2回委員会 (1)日時 平成 28 年 3 月 11 日金10~11 時 (2)場所 海上保安庁海洋情報部 10 階 中会議室 (3)参加者 委 員: 小松

原子力規制委員会(以下「当委員会」という。)は、平成24年10月16日に東京電力株式会社

2011 年に EC(欧州委員会)科学委員会の職業曝露限度に関する科学専門委員会(SCOEL) は、インハラブル粒子:0.2 mg/m 3 、レスピラブル粒子:0.05

VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV 5月15日~5月17日の3日間、館山市におい

・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).