1 別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 第 2 回 枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 26 年 10 月 17 日(金) 午前 9 時 58 分から 午前 10 時 33 分まで 開 催 場 所 枚方市役所 4 階 特別会議室 出 席 者 会 長:本多重夫委員 副会長:大森布実子委員 委 員:長野 聖委員、秦 康宏委員、原田由美子委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1)応募団体に対するプレゼンテーションの実施について (2)プレゼンテーションの実施方法について (3)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 13 枚方市総合福祉センター指定管理 質疑回答表 資料 14 枚方市総合福祉センター申請団体一覧表 資料 15 第 3 回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会プレゼンテー ションについて 決 定 事 項 申請団体(1 団体)に対して、第 3 回の本委員会でプレゼンテーションを実施 し、採点、合議、答申へと進めることを決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含まれる事項に ついて審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部 行政管理課2 審 議 内 容 (開会 午前 9 時 58 分) (会長) ただいまから、第 2 回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会を開会いたし ます。 まず、事務局から、委員の出席状況及び本日の進め方等につきまして、説明をお願いいたしま す。 (事務局) 本日の出席委員は 5 名で、委員全員の御出席をいただいております、よって、会 議として成立していることを報告させていただきます。 次に、資料の確認をさせていただきます。 本日の委員会の次第を記した次第書が 1 枚目にございます。それから、資料 13 枚方市総合福 祉センター指定管理質疑回答表、資料 14 枚方市総合福祉センター申請団体一覧表、資料 15 第 3 回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会プレゼンテーションについて、また、A4 判フ ァイルに綴じた指定申請書一式の写しが、今回、申請団体が 1 団体でございますので 1 冊ござい ます。あわせまして、プレゼンテーションの際に御活用いただけますように、参考資料 1、A3 判 の資料でございますが、申請団体の提案内容の概略等を記した採点メモ、それから参考資料 2 と しまして、指定候補者選定に係る内容審査の考え方について、参考資料 3 として、A4 横長の資 料となります配点表をお配りしております。 資料の不足等はございませんでしょうか。 (会長) よろしいでしょうか。ありがとうございます。 それでは、案件に移らせていただきたいと思います。 案件(1) 応募団体に対するプレゼンテーションの実施について (会長) 案件(1)応募団体に対するプレゼンテーションの実施についてを議題といたしま す。 所管課から、まず、指定候補者の公募に際して実施された質疑回答、また、申請団体及び基礎 審査の状況について、説明をお願いいたします。 もう着席されたままで、よろしくお願いいたします。 (所管課) それでは、説明させていただきます。応募団体に対するプレゼンテーションの実 施についてのうち、資料 13 と資料 14 に基づきまして、質疑回答と申請団体及び基礎審査の状況 について御説明をさせていただきます。 恐れ入ります、資料 13 を御覧ください。総合福祉センター指定管理質疑回答表でございます。 質問の受け付けにつきましては、9 月 18 日から 22 日までの期間を設けてございます。その結 果、2 者から 7 項目についての質問がございました。内容としましては、備品や設備に関するも の、法の適用に関するもの、申し込みの資格に関するものとなっております。質疑回答表につき ましては、質問された団体名を伏せまして、9 月 29 日から枚方市のホームページ上で公開をし、 記載の通りの回答をさせていただきました。なお、重要なお知らせとしまして、一部仕様書に誤 りがございましたので、2 点修正をさせていただいております。当該施設はリニューアル改修後 におきましても延べ床面積が 3,000 平方メートルに満たないことから、特定建築物に該当しない ため、各種の届出が不要になること、また、建築設備等の保守点検について、重油タンク貯蔵所
3 としていたものを白灯油タンク貯蔵所へ変更させていただいた旨を記載しておりますので、よろ しくお願いいたします。 ナンバー1 の備品に関する質問でございますが、回答としましては、備品についてこれまで指 定管理者に貸与してきた備品を基本として貸与いたしますので、それ以外の必要となる備品につ いては指定管理者で御用意をいただく旨の回答をさせていただきました。 ナンバー2・3・4・6 につきましては、設備に関するものでございます。設備のメーカーや機 種等について、それぞれ回答いたしております。なお、3 の空調につきましては、空調の設置数 も多いため別紙で細かく示してございます。 ナンバー5 につきましては、法の適用に関するもので、重要なお知らせでも記載しております とおり、当該施設は特定建築物ではございませんので、いわゆるビル管法の適用がなされないた め、人員の届出等については必要ない旨を回答させていただいております。 最後に、ナンバー7 の共同企業体が応募する場合の社会福祉事業の実績でございますが、共同 企業体のうち 1 社でも実績があれば申請は可能としている旨を回答いたしております。 恐れ入ります、資料 14 でございます。申請団体一覧表を御覧ください。申請の受け付けにつ きましては、質疑の回答公開日の 9 月 29 日から 10 月 10 日まで行っております。受け付け最終 日の 10 月 10 日に、社会福祉法人枚方市社会福祉協議会から申請があり、今回の申請はこの 1 者 ということになっております。なお、この枚方市社会福祉協議会は、前回の指定管理者というこ とになっております。 続きまして、応募のありました提出書類に対する基礎審査について、説明をさせていただきま す。枚方市総合福祉センター指定管理者募集に関する提出書類、平成 27 年度から平成 31 年度指 定管理者申請書、御覧いただけますでしょうか。まず、1 枚めくっていただきまして、様式第 2 号事業計画書でございます。事業計画書の方には、まず下にページ番号として 1 ページから 19 ページまでございます。この事業計画書 19 ページの後ろに添付をしております〔別紙〕事業計 画確認事項一覧、こちらとあわせて御説明をさせていただきます。 この事業計画確認事項一覧につきましては、市からの要求及び確認事項に対しまして、申請者 が提案内容を簡潔に記載したものでございまして、詳細が事業計画書のどのページに記載されて いるかなどが記載されております。 それでは、事業計画書にお戻りください。まず、1 ページ目でございます。申請団体の概要及 び申請団体が現在運営している施設についてでございますが、枚方市立総合福祉会館、枚方市立 くすの木園が記載されております。また、事業計画確認事項一覧の 1、申請団体の経営方針等に 関する事項について、7 ページまでにかけて記載をされており、1、設立目的としましては、社 会福祉法 109 条に基づき地域福祉を推進する団体として、校区福祉委員会やコミュニティ協議会 など住民組織や福祉事業者と連携し、福祉のまちづくりの推進に向け取り組んでいることなどが 記載をされております。2 ページ目でございます。経営実績でございます。昭和 30 年の結婚相 談所事業の開始から平成 26 年度ひらかた生き生きマイレージ事業など福祉に関する事業の実績 が記載をされております。3 ページ目ですが、3 の社会福祉事業の実績としまして、第 1 種社会 福祉事業としましては、生活福祉資金等貸付事業、共同募金事業、第 2 種社会福祉事業としまし て、本施設や、くすの木園の管理運営事業、福祉サービス利用援助事業など、社会福祉法に規定 されてる事業の実績について、記載をされてございます。4、組織の状況でございます。組織の 状況は次ページ、4 ページに記載をされております。組織体制としましては、15 人の理事をもっ て構成する理事会を執行機関としまして、予算の執行に係る方針決定を行い、40 人の評議員か
4 らなる評議員会の議決をもって重要決定を行うこととされ、4 ページ目に、その組織体制図が記 載をされております。5 の運営方針でございます。法律に基づき地域福祉を推進する団体として 位置づけをされていることや、その推進を図るために平成 24 年 3 月に策定をされた経営戦略プ ログラム(第 2 期)や、住民同士の支え合いの中で地域福祉を進めていくために、現在、第 5 次 枚方市地域福祉活動計画の策定を進めていることなどが記載をされております。5 ページ目の 6、 施設の管理運営事業の実績でございます。総合福祉センターにつきましては 38 年間、総合福祉 会館については 16 年間、くすの木園については 34 年間ということで、管理運営の実績が記載を されてございます。6 ページの 7 の国税、市税に係る徴収金の納入状況についてでございます。 税に関する分については完納されてございます。8 の育児休業、介護休業等の休業制度について は規則を定め運用されている旨が記載をされてございます。②の指定管理者の指定を申請した理 由でございますが、これまでの総合福祉センターの運営実績を生かし、継続して管理運営を行っ ていくことが、団体の設立目的でございます地域福祉の推進に資することや、社会福祉法人とし て営利を目的しないために公正で適正な運営が行える、そのことでより効率的、効果的な管理運 営が行える旨、記載をされております。2 の施設の経営方針に関する事項でございます。11 ペー ジにかけて記載をされております。7 ページから 8 ページにかけましては、①施設の現状に対す る考え方及び将来展望については、来年度から実施される施設の有料化に伴いまして、貸室の利 用促進とともに貸室以外の取り組みを充実させることや、利用者ニーズにあった講座の開催、団 体が実施する各種の相談事業との連携、機関紙を活用した広報などについて記載をされてござい ます。②の施設運営に関する計画でございます。次のページ、8 ページでございますが、指定管 理料等としまして 3 億 4,798 万円で提案をされております。内訳につきましては、別紙 18 の次 に綴じております収支予算書がございます。各年とも、6,959 万 7 千円として、指定管理期間 5 年間の指定管理料の合計で 3 億 4,798 万 5 千円となりまして、市が提案をしております 5 年間の 指定管理料の上限額 3 億 4,799 万円については、これを下回っているものでございます。8 ペー ジにお戻りいただきまして、2 の運営の計画でございますが、8 ページから 10 ページにかけて、 施設の利用向上や関係法令の遵守、接遇対応の向上等について記載がされ、11 ページにかけて、 8 の講座やイベント等の実施で教養講座、ボランティア講座、やすらぎと憩いの場の提供等、高 齢者を対象とした自主事業が提案をされてございます。11 ページでは、9、安全対策とトラブル の対応、10、利用者等の安全・財産の保全・秩序維持のための対応、設備や備品の日常点検、苦 情処理の責任対応者、危機管理対応マニュアルに沿った防犯等の対策、巡回警備等について記載 をされ、セルフモニタリングや利用者アンケートについても、11、セルフモニタリング及び利用 者アンケートの実施に記載をされております。大きな 3 の施設の管理に関する事項、12 ページ から 15 ページにかけて記載をされております。1、施設の管理計画では、関連法令や条例、規則 の遵守について、2、建築設備全般に係る点検・保守では、建築設備等保守管理業務、設備運転 監視業務、衛生管理業務の各業務について、適正な管理や、利用者が安心して利用できる環境等 について、記載をされてございます。13 ページでは、3 の職員の配置・有資格者等ということで、 基本仕様書で求める人員配置基準について、その他、14 ページにかけまして 4 の廃棄物の適正 処理、5 の備品管理、6 の環境への配慮につきまして適切に管理する旨、記載がされております。 14 ページの公正採用への対応では、大阪府公正採用人権啓発推進員の設置による適正な採用選 考システムによる人事管理を、障害者法定雇用率では、法定雇用率 2.0%を超える 2.9%の雇用 率、15 ページの人権研修では、年 1 回の人権研修や、他機関で実施される研修への積極的な参 加を、男女共同参画に関する取り組みでは、男女雇用機会均等法に基づく規程の制定や相談窓口
5 の設置等について、記載がなされてございます。4 の情報公開、個人情報でございますが、15 ペ ージから 16 ページにかけて記載されておりますが、情報公開につきましては、団体が定めてお ります情報公開規程に基づきなされること、また、年 4 回発行される社協だよりや団体のホーム ページ等で予算や決算、事業報告等についても公開をされている旨、記載をしてございます。ま た、個人情報保護に関する措置につきましても、個人情報保護に関する方針や個人情報保護規程、 コンピューター情報システムの運用管理に関する規程を定め、個人情報の保護に努められている 旨、記載をされております。5、緊急時における対策に関する事項でございます。16 ページから 17 ページにかけて記載がされております。1、緊急時等の対応といたしまして、危機管理対応マ ニュアルに基づく対応や、防犯についても施設内の定期的な巡回警備による不審者等の発見につ いて記載がされており、夜間の対応につきましても 2 の夜間対応にて機械警備による警備体制の 構築等、記載がされてございます。このほか、防火管理者の設置や消防計画に基づく消防避難訓 練の実施、緊急事態発生が予想される場合の対応につきましても、総括責任者をトップとした連 絡体制の構築、リスクの分担として緊急時の人的リスクは団体で対応できない重大な問題を除 き、すべて団体が負う旨、記載をされております。最後でございます。その他としまして、福祉 サービスの維持・向上として、人権研修や人権研修の受講、受付業務や清掃、電気機械設備管理 業務マニュアルの策定や、アンケートでの意見を参考とした事業の実施、また、広報活動としま して、ホームページの開設のほか、全戸配布しております社協だよりや機関紙等を活用した PR、 法令遵守に関する方針や公益通報者保護に関する規程を定め、コンプライアンス経営の強化に努 める旨、記載がされております。以上が事業計画の概要になります。 次に、申請書の添付資料についてでございます。青色のインデックス別紙 1 から別紙 18 まで につきましては、ただいま説明をさせていただいた事業計画で記載されている部分に係る資料と なってございます。次に、先ほど説明をいたしました様式 3 の 18 の後に出てくる分でございま すが、収支予算書、それと団体の定款、履歴事項証明書、役員等経歴書、続きまして事業計画な らびに予算書、事業報告書ならびに収入支出決算書、直近 3 事業年度分ついてございます。続い て、平成 25 年度の団体の貸借対照表、26 年 9 月末時点の財産目録、納税証明書となっておりま す。また、本施設との同規模以上の施設の管理運営を示す実績を有することを証する書類としま して、総合福祉センターと総合福祉会館の指定管理者基本協定書、続いて、くすの木園の指定管 理及び運営に関する業務に関する改善報告書と、最後、誓約書ということが添付書類ということ になっております。 以上、書類につきまして点検を行い、特に不備がございませんでしたので、指定申請書に基づ きまして審査を行っていただきいと考えております。以上、簡単でございますが、提出書類の説 明を終わります。よろしくお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。 ただいまの説明に対しまして、委員の皆さんから御質問、御意見等ございませんか。 (A 委員) 1点だけいいですか。 (会長) どうぞ。 (A 委員) 1 者だけですので、特に細かいところというわけではないんですけれども、14 ペ ージの障害者の法定雇用率のところなんですが、もちろん基準を満たしているということで、何 ら問題はないんですけれども、これは今後ということだと思うんですけども、半ば公的な施設で すので、市としてもこれぐらい雇用しているんだという姿勢を示すためにも、雇用率が通常は 2.0%なんだけれども 2.96%なんだと、1 名多いというだけではなくて、もちろん障害者の雇用
6 というのはさまざまな課題もあるのは重々承知はしているんですが、そういう市とした姿勢を示 す、福祉の施設だけに、これはたくさんやっているんだという姿勢を示すという考え方にはなら ないのかというようなことをお尋ねしたいと思っております。これはこうしますとかなかなか言 えないと思うので、意見だと捉えていただければ結構です。 (所管課) 枚方市としても、障害者雇用は重要な課題として位置付けまして、市としても独 自目標 3%を掲げてやっております。現在、枚方市の方もまだ 2%台ということで、行政と民間 企業ですと法定雇用率の率も違いますので、枚方市としては障害者雇用率、法定雇用率について、 特化して、この間、採用をできるだけやってきたということの姿勢については、今回は社会福祉 協議会ということで、割と類似の団体になりますので、この趣旨に沿って取り組んではきている ということです。障害者雇用の法定雇用率について上げていくという姿勢は市としては持ってお りますので、そのことについても、今後のことも含めまして、指定管理をもし受けられた場合に ついては、そういうことを継続してやっていただくということも含めて、指導していきたいと思 っております。 (会長) よろしいですか。 (A 委員) はい。 (会長) どうぞ。 (B 委員) そもそも論の話しなんですけれども、枚方市総合福祉センターというのは施設と いうか建物の名称ですよね。これの事業というと、老人福祉法で規定される老人福祉施設であり ます、老人福祉センターということですね。枚方社協さんの事業計画とか定款とかに、老人福祉 法とか老人福祉センターという名称が出てこないのがちょっと何となく違和感を感じたんです けれども。指定管理募集要項の中で、所在地が(老人福祉センター)(老人作業所)となってお りまして、名称が枚方市総合福祉センター、所在地の中に老人福祉センターと老人作業所という ふうになっているんですけども、要は老人福祉センターの事業が 2 つあって、そのうち 1 つ、ブ ランチじゃないですけれども、を老人作業所と言っているということなんでしょうか。老人作業 所という名称が、そもそも余りどういう位置付けで使ってらっしゃるのかちょっとわからなかっ たので、その辺の文言の整理をお願いしたいなと思います。 (所管課) 総合福祉センターにつきましては、条例の中で総合福祉センター条例というのが ございまして、その中で施設の機能として、老人福祉センターと老人作業所、この老人作業所に つきましては老人福祉施設の附帯施設というところで規定がございますので、その位置付けをそ れぞれ行っております。その中でその 2 つの施設を総称して条例では総合福祉センターというよ うな位置付けを行っています。 (B 委員) わかりました。ありがとうございます。 (会長) それでは、前回の方針に基づいて、申請のありました 1 団体について、次回の委員 会でプレゼンテーションを行っていただくことにしたいと思いますけれども、御異議ありません か。 (「異議なし」の声あり) 案件(2)プレゼンテーションの実施方法について (会長) それでは、次に移ります。 案件(2)プレゼンテーションの実施方法についてを議題とします。 事務局から、説明をお願いします。
7 (事務局) それでは、資料 15 第 3 回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会プレゼ ンテーションについてを御覧ください。 まず、日時及び場所でございますが、10 月 24 日、金曜日の午前 9 時 30 分から、市役所別館 4 階、特別会議室、こちらの会場で実施させていただきます。 次に、プレゼンテーションの全体スケジュールといたしましては、まず、プレゼンテーション に入ります前に、採点方法について御確認いただいた後、評価の観点や考え方等、共有すべき認 識などについて御協議いただいたうえで、申請団体のプレゼンテーションに入っていただいては どうかと考えております。 プレゼンテーションの時間でございますが、準備の時間を除いて 10 分間、また、プレゼンテ ーション後に 15 分程度の質疑時間を見込んでおります。また、申請団体退室後に、所管課への 質疑等を行っていただいてはどうかと考えております。 なお、ここで、今後の日程につきまして、事務局から御相談させていただきたいことがござい ます。 本委員会の開催日程につきましては、当初、全 4 回ということで、御説明させていただいてお りましたが、今回については、申請団体が 1 団体ということを踏まえまして、本来、第 4 回の委 員会で予定をしております採点、合議、答申について、この際、次回の第 3 回選定委員会のプレ ゼンテーション後に行っていただいてはどうかと考えております。なお、第 3 回に御答申いただ きますと、第 4 回の委員会は、開催しないということになりますが、いかがでしょうか。 (会長) はい、わかりました。 申請団体が 1 団体ということで、次回で全部終わってしまおうというような御趣旨の御提案だ ったと思うんですけど、よろしいですか。 (「はい」の声あり) (会長) そうしたら、そういう方向でお願いいたします。本来なら第 4 回は、いつを予定さ れていましたかね。 (事務局) 10 月 29 日の午前 10 時からを予定しておりました。 (会長) わかりました。 では、次回で答申までさせていただくということでお願いいたします。 案件(3)その他 (会長) それでは、次に移らせていただきます。 案件(3)その他について、事務局の方から御説明いただけますか。 (事務局) その他といたしまして、本日、お配りしております参考資料について、御説明さ せていただきます。 まず、参考資料 1 としてお配りしております採点メモ、A3 判の資料でございます。 これは、団体から提出された申請書にも添付されております事業計画書確認事項一覧をベース にした資料でございますが、この資料も御活用いただきながら、申請団体の事業計画書の内容確 認や、書面上の事前採点を行っていただきますとともに、疑問点等につきましては、メモ書きす るなど御活用いただき、次回のプレゼンテーションでの申請団体に対する御質問、御確認に備え ていただければと考えております。 なお、今回、申請団体は 1 団体でございますが、1 団体であっても、審査、採点は行っていた だきまして、当該団体が指定管理者として適当かどうか、最終的に合議、答申いただくこととな
8 るものでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 また、申請団体の応募状況を含めまして、本委員会の審議内容につきましては、御答申をいた だいてから公表することとなっております。誠に恐縮でございますが、御留意いただければと存 じますので、あわせて、よろしくお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。 ただいま、事務局から説明がありましたけれども、いかがですか。そういう方針でやらせてい ただいてよろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) (会長) はい、わかりました。事務局から、その他何かございますか。 (事務局) 済みません。続きまして、参考資料 2 としてお配りしております A4 用紙 1 枚も のの資料の説明に移らせていただきます。指定管理者選定に係る内容審査の考え方についてでご ざいます。 これは、前回の委員会で御確認をいただきました資料 6 選定基準のうち、内容審査について、 補足説明させていただく資料でございます。 指定候補者の選定における内容審査は、申請団体から提出のありました事業計画書、本日お配 りしました申請団体の緑色のファイルに綴らせていただいておりますが、その記載内容が、本市 が求める確認事項を満たしているかを確認いただくとともに、加点事項に該当するかどかを御判 断いただきまして、A 評価から E 評価までの採点をしていただくものでございます。 資料の上のほうに、選定基準の表を抜粋して例示しておりますが、A 評価から E 評価の採点は、 表の左の列にあります要求事項の①経営方針ですとか、②指定管理者の指定を申請した理由とい った要求事項ごとに行っていただくものでございます。 次に、左から 2 番目の確認事項の列でございますが、これは、本市が施設の管理運営に当たっ て申請団体に求める基礎的事項でございます。申請団体の事業計画書において、この確認事項を すべて満たしている場合は、C 評価となります。そのうえで、左から 3 番目の列の加点事項の記 載内容に該当していれば A 評価、または B 評価となるものでございます。逆に、基礎的事項を満 たしていない場合は D 評価、または E 評価となります。 なお、A 評価から E 評価、それぞれの考え方につきましては、資料下欄の表に記載しておりま す。先ほど御説明させていただきましたとおり、まず、C 評価が基礎点として、申請団体の提案 内容が確認事項を満している場合の評価になります。D 評価、E 評価は減点となるもので、それ ぞれ、確認事項について記載があるものの内容に不明確な点がある場合を D 評価、確認事項に係 る記載がない、または、確認事項が求める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合 を E 評価としております。 また、加点となる A 評価及び B 評価については、例えて申し上げますと、①経営方針の加点事 項として 1 から 3 まで記載しておりますが、その内容すべてを満たす提案が行われている場合を A 評価、また、加点事項に係る提案が行われているんですけれども、完全ではない場合を B 評価 としております。 続きまして、参考資料 3 の配点表を御覧ください。横長の資料になります。 こちらの資料は、A から E のそれぞれの評価の際に、各項目で点数が何点になるのかをお示し したものでございます。仮にすべての事項で A 評価とされた場合は、評価 A の列に記載のありま すように、一番下の得点合計は、満点の 120 点となります。 資料の一番右側の列に、採点例、サンプルとして、それぞれの要求事項ごとに、A から E の評
9 価を仮に付けていただいたものとしまして、それを集計した得点をお示ししております。例とし て、1.の①経営方針では、B 評価を付けて 6.72 点、3.施設の管理に関する事項では C 評価をつ けて 6.00 点といった形で、各項目を評価いたしまして、その得点合計として、最下段に 120 点 満点中、97.20 点と示しております。 実際、委員の皆様に御採点いただきました内容につきましても、このように、集計されること となっております。委員お 1 人当たりで 120 点満点でございますので、委員 5 人分の採点結果を 集計しますと、内容審査について、600 点満点中、何点であるのかを算出することとなります。 説明は以上でございます。 (会長) はい。技術的な点の説明だったと思うんですけれども、よろしいでしょうか。特に 御質問等ございませんか。 (「はい」の声あり) (会長) 事務局から、その他から何かございますか。 (事務局) その他といたしまして、本日お配りしております資料につきましては、大変お荷 物になるかとは存じますが、次回の委員会、来週 24 日、金曜日の午前 9 時 30 分から、会場はこ ちらで行わせていただきますので、お持ち帰りいただきました際は、お忘れなくお持ちいただき ますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 (会長) 以上をもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。 次回は、10 月 24 日の 9 時半、少し早い時間帯になりますけれどもよろしくお願いいたします。 本日はお疲れ様でございました。 (閉会 午前 10 時 33 分)