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カードでしたいことを伝えよう

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Academic year: 2021

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特別支援学校(肢体不自由)

高等部第3学年

自立活動学習指導案

1 単元(題材)名 「カード でしたいことを伝えよう」 2 指導観 ○ 対象生徒Aは肢体不自由 と知的障害を併せ有している。学校では、姿勢制御歩行器を使用した り、手すりを両手でつかんだりして歩行することができる 。また、水筒の蓋を自分で開けて、お 茶を飲むというような細かな手指を使った動作は難しいが 、かばん等をつかんで運んだり、手渡 したり 、スプーンを使って食事をしたりなど、手で物をつかんでできる活動も多い。 コミュニケーション に関しては、生徒Aは口頭での簡単な指示を理解でき、日常生活の中で多 。 、 、 くの欲求の表出を行っている しかし 単語としての言葉を話すことや文字の理解は困難であり 限られた発声や身振り、表情によって表出している。例えば、生徒Aは「嫌である 」という思い の時には、首を横に振ったり、背中を丸めてうなだれたりする 「うれしい、好きである」とい。 、 。 、「 」 、 う気持ちを表す時には 発声や笑顔で喜びを表す そして 相手をしてほしい という時には 教師や級友に近付き背中をたたいたり 、相手を見て、その相手から注意されるのを 喜びながら掲 示物をはがしたりというような行動を行う。しかし、表出が小さいときなどは教師がその表出を 見逃すことがある 。そして 、同じ表出で違う要求を表すこともあり、教師が理解しづらいことも ある。また、相手をしてほしい時に他人の背中をたたくという行為などは 、人に誤解を与えるこ とがある。 従って、生徒Aが今後、他の人に自分の思いや感情を伝え、支援を受けて生活するためにも 、 より分かりやすく人に誤解を与えない コミュニケーション の手段を身に付けることが望まれる 。 ○ 生徒Aの上記のような実態から、本年度 の自立活動の個別の年間指導計画において、①歩行の 技術・範囲が向上する、②様々な場面に応用できる事を目指し、手指の巧緻性 が向上する、③絵 や写真カード、ことば 等を使用してコミュニケーションの手段を広げる、という年間目標が立て られている 。本単元ではその中からコミュニケーションにかかわる指導を行う。 生徒Aはマッチングを行うなどのカード を使った学習を経験しており、写真や絵のカードの識 別ができる。そして、具体物を表した写真や絵のカードは、生徒Aだけでなく 伝えられる相手に とっても、表しているものが分かりやすい 。これらのことから 、生徒Aにはカード を使用して自 。 、 、 分の思いを相手に伝えることを指導することがふさわしいと考える さらに 使用するカードは 指導者 が容易に作成でき、将来、枚数を増やすことができる等の利点もある。 本単元では、カード を使用したコミュニケーション 指導を参考にして、生徒Aにカードと好き 、 。 、 な物を交換させ カード を相手に手渡す意味をつかませるようにする 生徒Aが好きな物として 「遊び」を選択し、それを 活動の場に設定する。そして、学習を進める中で、生徒Aがカード を 手渡すことの有効性に気付き、カード を使用する場面を広げ、カードを用いて伝えることができ るように深めていく。そのために、3段階の学習ステップを組んだ学習展開の中で、生徒Aにカ ードを使用する活動を繰り返させる。 最初の段階の「カード手渡しの理解」では、1種類のカード を使用し、そのカードを手に取り 教師に渡すことと引き替えに 「ボール投げゲーム」を行う。そして、カードを手渡すことが 意、 味のあるものだということを生徒Aに気付かせたい。次の「カード手渡しの発展」では、教師は 1枚ずつカード の提示を生徒Aに行うが 「絵本読み、 」、「ビデオ鑑賞」というような生徒Aが好 きな活動をさらに加え「遊びの活動」の数を増やしたり 「トイレ 」や「お茶飲み」という休憩、 時の活動も組み込む。そうすることによって、カードを使用する場面を広げていく。さらに、最 後の段階の「カードの選択」では、教師が1度に提示するカードを2枚以上に増やす。そして 、 生徒Aが数枚のカード の中から写真や絵の違いを見分けて、自分が行いたいと思う活動を選び、 自ら教師に手渡すこ とができるようにしていきたい 。 ○ 生徒Aは、その日の気分や教師のかかわり方によって、学習に対する意欲、及び集中力や持続

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力が大きく左右されやすい 。生徒Aの学習の効果を高めるために、生徒Aに対する言葉掛けなど 教師のかかわりを 十分に意識して指導を行うようにしたい。生徒Aがそれぞれの活動ができた時 などは 、褒めることによって、生徒を喜ばせ、引き続きその後の活動に取り組もうという気持ち にさせる。また、生徒Aは口頭での簡単な指示を理解することができるので、教師の働き掛けと しては 「口頭での指示」を中心に指導を行っていく。その「口頭での指示」で生徒Aが理解で、 きず活動できない時には 「手を添える」という働き掛けを加えるようにする。そして 「口頭で、 、 の指示」により 生徒Aが活動ができるようになった後は 「カード をください」というような 教、 師の身振りや遊具を示して見せる「視覚的 な誘い」を取り入れて指導を行う。さらに、このよう な働き掛けを段階的に減らしていくことによって、教師の働き掛けが無くても 生徒Aが自分で行 いたい 活動のカードを手に取り教師に手渡すことができるようにしていく 。また、日常の生活の 中で生徒Aの表出を見逃してしまうことがあるので、そうならないように 、生徒Aの動作だけで なく表情や視線などにも十分注意を払いながら指導するようにしたい 。加えて、生徒Aがつかみ やすい カードを作成したりなど、生徒Aが活動しやすい教材・教具の作成や選定を行うよう配慮 していく。 3 単元(題材)の目標 ○ カードを手渡すことが、行いたい活動に結び付いているという意味に気付き、理解する。 ○ 教師の促しが無くても、教師にカードを手渡すことができる。 ○ 数枚のカードの中から、カードを選択することが行いたい活動を選ぶことになるという 意味を 理解する。 ○ 数枚のカードの中から、行いたい活動をするために 一枚のカードを選択して教師に手渡すこと ができる。 4 指導計画(全8時間) 段階 配時 学習活動・内容 目指す姿 教師の支援 第1段階 1時間 ・提示されたカードを生 ・カードを手渡す意 ・生徒がつかみやすいカードを作る。 徒が手に取り、教師に 味に気付くことが ・生徒がカードを取って渡すように、 (本時) カード手渡 渡すことによって「ボ できる。 口頭で指示を行う。 しの理解 ール投げゲーム」を行 ・生徒がカードを渡す活動に進まない (1つの遊 う。 時には、手を添えた支援を行う。 、 。 びに対し、 ・遊具を提示し 視覚的に活動を促す 1枚のカー ・教師と生徒が立場を逆転し、カード ドを使用す 交換の手本を示す。 る) 1時間 ・提示されたカードを生 ・促しが無くても自 ・前時と同じ状況で活動を設定する。 徒が手に取り、教師に ら教師にカードを ・手添えや口頭での指示等を減らして 渡すことによって「ボ 手渡すことができ いく。 ール投げゲーム」を行 る。 ・生徒にカードの手渡しを多く体験さ う。 せる。 第2段階 1時間 ・前半は「ボール投げゲ ・活動やカードが変 ・絵本を生徒に見せ、活動に誘う。 ーム」、後半は 絵本「 」 わっても、教師に ・生徒がカードを持たずに絵本に近付 カード手渡 の活動をカードとの交 カードを手渡すこ いて来た時は、カード を持って来る しの発展 換で行う。 とができる。 ように促す。 (他の遊び 1時間 ・ 絵本」と「ビデオ」 ・活動やカードが変 ・短時間ビデオを上映し、生徒をビデ「 等に対し、 の活動をカードの交換 わっても、教師に オの活動に誘う。 それぞれカ で行うとともに、休憩 カードを手渡すこ ・生徒がカードを持たずにテレビに近 ードを1枚 時に「トイレ」と「お とができる。 付いて来た時は、カードを持って来 ずつ使用す 茶」の活動をカードの るように促す。 る) 交換で行う。 ・指示が必要な時は、視覚的な誘い、 口頭での指示という順番で行う。 第3段階 1時間 ・ ボール投げゲーム」 ・カードの選択が意 ・ 白紙や日用品」のカードを選んだ時「 「 と「白紙や日用品」の 味のあるものだと は 「ボール投げゲーム」や「絵本」、 カードの選 カードが提示され、そ 気付く。 の活動を生徒にさせない。 択 の2枚のカードの中か ・ ボール投げゲーム」や「絵本」のカ「 (2枚のカ ら 「ボール 投げゲー、 ードを取るように、視覚的な誘いや ードを使用 ム」のカードを生徒が 口頭での指示による促しを行う。

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し、その中 選択する ( 絵本」の。「 から行いた 活動も同様に) い活動を示 1時間 ・ ボール投げゲーム」 ・行いたい活動を2 ・生徒がカードの手渡しで選んだ遊び「 すカードを と「絵本」という生徒 つの中から選び、 の活動だけを生徒に提供する。 1枚選ぶ) が好きな2枚のカード カードを選択し教 ・選んだカードと違う活動を行おうと が提示された中で、生 師に手渡すことが した場合には、カード 選択のやり直 徒が行いたい方を選択 できる。 しを行わせる。 し、それに合う活動を 行う。また、休憩時に 「 」 「 」 は トイレ と お茶 のカード選択を行う。 1時間 ・学習してきた数枚の活 ・2枚のカードの中 ・カードや遊具等 を生徒に見える位置 動のカードが生徒の側 から、行いたい活 に設置し、教師は少し離れた場所か に提示され、離れた場 動を表すものを選 ら生徒がどのような行動をするのか 所に教師が居る状況の 択し、離れた場所 を観察する。 中で、生徒がカードを に居る教師に手渡 ・指示が必要な時は、視覚的な誘い、 取り、教師に近付いて すことができる。 口頭での指示という順番で行う。 手渡すことで要求を示 す。 1時間 ・学習してきた数枚の活 ・生徒から遊具が見 ・生徒に見える場所に、遊具を設置し 動のカードが生徒の側 えず、離れた場所 ない。 、 に提示され、生徒から に教師が居る状況 ・前時までに学習したカードを設置し 遊具が見えず、離れた の中で、2枚のカ 教師は少し離れた場所から生徒がど 。 場所に教師が居る状況 ードの中から、行 のような行動をするのかを観察する の中で、生徒がカード いたい活動を表す ・指示が必要な時は、視覚的な誘い、 を取り、教師に近付い ものを選択し、教 口頭での指示という順番で行う。 て手渡すことで要求を 師に手渡すことが 示す。 できる。 5 本時指導の考え方 本時では、まず、生徒Aに「ボール投げゲーム 」を体験させ、生徒Aがうれしそうな表情で自分 からボールを手にして何度も活動に取組む環境を整える。そして 、教師の口頭での指示などによる 促しによって 、カードを手に取り教師に手渡してボールと交換させ、生徒Aが行いたいと思ってい る「ボール投げゲーム」を行わせるようにしていく。この活動を何度も繰り返させるとともに、立 場を逆転して教師が手本を見せることにより、生徒Aにカードを手渡すことが意味があるというこ とに気付かせたい。 6 本時のねらい ○ 笑顔で自分からボールに手を伸ばしながら遊びの活動「ボール投げゲーム」を行うことができ る。 ○ 教師の口頭での指示による促しを受けながら、カードを教師に手渡すことができる。 ○ 繰り返しの活動と、立場を変えた教師が見せるモデルによって、カード を手渡すことの意味に 気付き、理解する。 7 準備物 写真カード 、ボール 、ボール投げゲームの的、チェックシート(記録用 、ビデオカメラ(記録) 用) 8 学習展開 配時 学習活動・内容 教師の支援(指導上の留意点) 評価の観点 3分 1 始めの挨拶 ・授業が始まったことを意識させる。 ( ) 教師の号令に合わせて1 礼をする。 分 2 「ボール投げゲーム」を ( ) ( ) と( )の 活動に 10 1 2 3 体験し、その活動を理解し ・生徒に直径 20 cm大の軟らかなボールを見 おいて 、 て繰り返し行う。 せながら、言葉を掛けてキャッチボールに誘 ①興味を持たず ( ) 教師からの言葉掛けと1 う。 ボールを投げよ ボール の提示による誘い ( )2 うとしない。 を受けて、教師とキャッ ・数回キャッチボールを行った後 「ボール投、 ②手 を 添え ら れ

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チボールを数回行う。 げゲーム」に移行する準備のために倒す的を て ボ ー ル を投 ( ) 教師からの言葉掛けを2 並べる そして その背後に位置した所から。 、 、 げる。 受けて、教師が座ってい 生徒に的をねらってボールを投げるように言 ③言 葉 掛け を受 る前に並べてある 的に向 葉を掛ける。 け て ボ ー ルを かって ボールを投げ、そ ・言葉掛けで生徒がボールを投げた時 投げる。 の的を倒す。 →(3)に進む。 ④興 味 を持 って ( ) 4回程活動を繰り返し3 ・言葉掛けで生徒がボールを投げない時 自 発 的に ボー て行う。 →教師が手本を示すためボールを投げる。 ル を 投げ る。 →教師が手を添えて的をねらって一緒にボー ルを投げる。 ( )3 ・生徒がうまく的を倒した時に、褒めるなど適 宜言葉掛けを行いながら、生徒を喜ばせ、生 徒が更に続けて活動に取り組むもうという気 持ちにさせる。 ・生徒が自分から手を伸ばしてボールを取ろう とするなど自発的に活動を行う時 →4回程活動を繰り返して行う。 ・生徒が活動を行わない時 →的の背後より言葉掛けを行う。 →言葉掛けとともに、手を添えて一緒に投げ ペットボトルを利用した的 る。 →2・3回手添 えをして 投げた後、手添えを無 くして様子を見る。 →生徒の視線が的に向かって無い時は、生徒 の興味を引く的に変える。ボールが投げに くそうな時は、小さなボールに変えて、生 徒の様子を見る。 分 3 カード と交換に「ボール ( ) ( )の活動において 10 1 1 投げゲーム」を行う。 ・カードを生徒の側に置き、そのカードを手に ①カ ー ドを 取ら ( ) 教師からの口頭での指1 取るように口頭で指示する。そして、ボール ず に 、ボ ー ル 。 示を受け、側に置かれて を差し出しながら、そのカードとボールを交 に手を伸ばす いるカード を手に取り、 換しようと話し掛け、交換を行う。 ②カ ー ドを 取る それを 目の前に差し出さ ・生徒が交換をした時 が 、 ボ ー ルと れたボールと交換する。 →(2)に進む。 交換しない。 ( ) 手にしたボールを使っ2 ・生徒が交換をしようとしない時 ③手 を 添え ら れ て「ボール 投げゲーム 」 →手を添えて交換を行う。 て カ ー ド とボ を行う。 ( )2 ー ル の交 換を ( ) 教師による促しを受け3 ・生徒がうまく的を倒した時に、褒めるなどの 行う。 ながら 、カードとボール 言葉掛けを行う。 ④口 頭 の指 示の を交換して 「ボール投 ( )、 3 み で 、カ ー ド げゲーム」を5回程繰 り ・生徒がボールを投げ終わり、的を設置する度 と ボ ー ル の交 返し行う。 に、カードを生徒の側に置き、生徒がそのカ 換を行う。 ードを手に取れるようにする。 (3)の活動において ・生徒がカードを手に取るかどうか様子を見て ①カ ー ドと ボー 口頭と「ください」という身振りで指示を出 ル の 交換 を行 す。 わない。 ・カードの手渡しができた時 ②手 を 添え ら れ 。 →5回程繰り返して活動を行う。 て交換を行う ・カードの手渡しができない時 ③口 頭 の指 示で →手を添えてカードの手渡しをさせる。 交換を行う。 →2・3回手添 えをした 後、手添えを無くして ④ボ ー ルと 教師 様子を見る。 の 身 振り を見 →立場を逆転し、教師による手本を見せる次 て 、 交換 を行 の展開に進む。 う。 使用したカード ⑤自 発 的に 交換 を行う。 注1) 3分 4 カード と活動の交換を行 ・教師が「ゲームをしたい」ということを生徒に ① 教師 の 指示 に従 う教師の見本を見る。 話しながら、カードを手渡し、ゲームを行う姿 い行動する。 ( ) 2度、立場を変えて、1 を生徒に見せる。 ② カ ー ド とボ ー ル

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教師がカードを生徒に渡 ・生徒が理解しやすいように、手本の活動を行う を交 換 せ ず に、 して、ゲームを行い、生 時に、言葉での説明を添える。 自分 が ボ ー ルを 。 徒Aはその 姿を見て、カ 投げようとする ードを手渡す意味を理解 する。 注2) 分 5 カード と交換に「ボール ・生徒にゲームをするように言葉で促し、カード ① 興味 を な く し、 10 。 投げゲーム」を再度行う。 を生徒の側に置く。 活動を行わない 、 、 ( ) 教師から、口頭でゲー ・まず 「ください」という身振りだけで、カー ②手を添えられて1 ムを再び行う誘いを受け ドを手渡すことを促すが、生徒の行動が進まな 交換を行う。 て、カード を教師に手渡 いときには、口頭でも指示を出す。 ③ 口頭 の 指示 で交 し、ゲームを行う。 ・生徒が活動を始めた時 換を行う。 →時間内で行える限り活動を繰り返す。 ④ ボ ー ル と教 師の →生徒の様子を見ながら、口頭での指示をでき 身振 り を見 て、 るだけ無くしていく。 交換を行う。 ・生徒が活動を行おうとしない時 ⑤ 自 発 的 に交 換を →手を添えて一緒にボールを投げる。 行う。 →褒め言葉などで生徒の活動に向かう気持ちを 高める。 注3) →立場を交互に変えて、手本を見せたり、生徒 に投げさせたりして、活動をできるだけ多く 繰り返し、生徒に体験させる。 4分 6 終わりの挨拶 ・生徒が活動を頑張ったことを褒める。また、楽 ① 活動 が 嫌で そ の ( ) 教師の号令に合わせ、1 しんだかどうかを尋ね、次回も行うことを予告 場を す ぐ に 離れ 礼を行う。 する。 ようとする。 ② 活動 を 楽し ん だ 表情を見せる。 注1)学習活動・内容3の( )において、生徒が視線を送ったり、手を伸ばしたりしてボールを意識しながらカ3 ードを手に取り手渡すようであれば 、カードを手渡す意味に気付いたと判断する。また、口頭での指示など による教師の促しが無くても、生徒が自分でカードを手に取って教師に渡し 「ボール投げゲーム」の活動を、 喜んで繰り返し行うようであればカードを手渡す意味を理解したと判断する。 注2)学習活動・内容 4 において、教師が渡したカードと引き替えに、生徒が自発的にボールを渡したり、教 師が手本を示した後、生徒が手に持っているカードを教師にうれしそうな表情で差し出して手渡そうとした りした時は、カードを手渡す意味を理解していると判断する。 注3)学習活動・内容5において、生徒が視線を送ったり、手を伸ばしたりしてボールを意識しながらカード 、 。 、 、 を手に取り手渡すようであれば カードを手渡す意味に気付いたと判断する また 教師の促しが無くても 生徒が自分でカードを手に取って教師に渡し、遊びの活動を喜んで繰り返し行うようであればカードを手渡 す意味を理解したと判断する。 9 配置図 前面黒板 生徒 の 棚 廊 下 ソファー等 テーブル テーブル テーブル 棚 机 机 机 生徒 A 教 師 的 カード 教 師 ボール カードとボールの交換時などは位 置を移 動する

参照

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