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教 科 工 業 学科・学年 金属工学科 ・

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Academic year: 2021

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富山県立富山工業高等学校 科目 工業技術基礎

教 科 工 業 学科・学年 金属工学科 ・

1 年

単位数 3 教科書 工業技術基礎 (実教出版)

副教材

新版 機械実習1 (実教出版)、新版 機械実習2 (実教出版)、各実習ごとの自作テキスト

「工業技術基礎」はどんな科目?

工業の各分野に共通して必要である基礎的な態度、技能、知識などを実験・実習を通して、体験 的に学習する科目です。

「工業技術基礎」の学習の特徴・特色は?

1学期は、幅広い分野の基礎的な技術や知識を身に付けるため、機械、電気、建築各工学科に4 班に分かれて「旋削」「熱処理」「表面処理」「分析」の実習を行います。2学期以降は、4班に 分かれて、「旋削」「鋳造・組織」「情報処理」「材料試験」の実習を行います。作品の製作など を通して、工業に関する基礎的な技術や知識を身に付け、ものづくりを実際に体験します。

学習の計画

月 学習内容(単元名) 学習の到達目標

1 学 期

・オリエンテーション ○ものづくり学Ⅰ

機械工学科、電気工学科、建築工学科に

「旋削」「熱処理」「表面処理」「分析」

ローテーションで基本学習を行う。実施時 期は、2学期に行う。

○4班に分かれて以下の各項目を各4週づつ

のローテーションで実施する。

・各教科への興味や関心を高め、工業 に関する幅広い分野の基礎的な技術 や知識を身に付け、安全作業を行う ことができる。

「旋削」

・旋盤の基本的な操作を習得し、図面 の目標寸法に加工できる。

「鋳造・組織」

・アルミの鋳込み作業を通して、鋳型 の構造を体験的に理解する。

・試料研磨から顕微鏡操作を習得し、

材料の性質と組織の関係がわかる。

「情報処理」

・ワープロと表計算ソフトの基本的な 機能と操作方法がわかる。

・目的に応じて、ソフトを使い分け、

簡単な文書作成ができる。

「材料試験」

・各種切断機原理を理解し、正しく使 うことができる。

・衝撃試験、引張り試験を行い、試験 結果を算出することができる。

2 学 期

9 10 11

12

旋 削 1 班

2 班

3 班

4 班

学 期

1 2 3

鋳造・組織 2 班 3

班 4 班 1

情 報 処 理 3 班

4 班

1 班

2 班

材 料 試 験 4 班

1 班

2 班

3 班

評価の方法

製作物の完成度や実習レポートの内容を基本とする。また、実習に取り組む意欲や姿勢、班員と の協調性などを考慮して評価します。

1学期、2学期は各項目ごとに評価し、学年末はすべての項目を総合的に評価します。

(2)

富山県立富山工業高等学校

科目

情報技術基礎

教 科 工 業 学科・学年 金属工学科 ・

1 年

単位数 2 教科書 精選情報技術基礎 新訂版(実教出版)

副教材 情報技術検定問題集2・3級BASIC 新訂版(実教出版)

「情報技術基礎」はどんな科目?

現代の情報化社会に対応するために、情報技術に関する基礎的な知識や、情報活用能力を身に つける科目です。

「情報技術基礎」の学習の特徴・特色は?

一学期は、情報化社会の特徴や、コンピュータの働きや仕組みについて学びます。二学期は、初心 者向きのBASIC言語を使用し、簡単なプログラムを作成し、また流れ図について学びます。 三学 期は、コンピュータ制御やマルチメディアなど生活に深く関わる情報技術について学びます。

学習の計画

月 学習内容(単元名) 学習の到達目標

1 学 期

5 6

第1章 産業社会と情報技術

・情報と生活、コンピューターの特徴・発達

・情報化の進展と産業社会

・情報化社会のモラルと管理 第4章 ハードウエア

・数の表し方

・論理回路の基本回路

・処理装置と周辺装置

・情報化社会の特徴を理解する。

・コンピュータが2進数で動作してい ることを理解し、2進数や10進数、

16進数の変換ができる。

・論理回路の基礎を学び、真理値表や 図記号、論理式で論理回路を表すこと ができる。

・処理装置と周辺装置を理解する。

2 学 期

9 10 11 12

第2章コンピュータの基本操作とソフトウェア

・ソフトウェアの基礎

第3章 プログラミング

・プログラム言語 ・プログラムのつくり方 ・流れ図

・プログラミングの基礎・応用

・OSの種類と働きについて理解する。

・アプリケーションソフトを知る。

・流れ図を理解する。

・トレースし、変数を求めることがで

きる。

・BASIC言語を理解し、プログラムを 作ることができる。

3 学 期

1 2

第5章 データ通信・マルチメディア・コンピ ュータ制御

・データ通信とネットワーク

・マルチメディアの活用 第6章 コンピュータ制御

・データ通信、コンピュータ制御や マルチメディアについて理解する。

・コンピュータ制御の流れを理解する。

評価の方法

1・2学期は、中間考査と期末考査をもとに、提出物や授業への取り組みを考慮して評価を行 います。

学年末の評価は、1・2・3学期の各考査の点数と、上記の内容を考慮して、総合的に判断し

て評価を行います。

(3)

富山県立富山工業高等学校

科目 課 題 研 究

教 科 工 業 学科・学年 金属工学科 ・ 3 年 単位数 3 教科書

副教材 自作テキスト等 「課題研究」はどんな科目?

5~8名程度で班を構成し、班ごとにテーマを決め1年をかけて研究をします。研究内容には、

製作や実験なども含み、工業に関する幅広い知識や技術を習得し、意欲的な態度を養う教科です。

また、金属工学科ならではの鋳鉄溶解、プレゼンテーションや工場見学なども行います。

「課題研究」の学習の特徴・特色は?

これまでに学んだ基礎的な知識・技術をもとに、研究したいテーマをグループで話し合って決定 し、協力して研究を進めます。また、課題研究発表大会において、研究の成果をプレゼンテーショ ンを利用して全員で発表します。

学習の計画

月 学習内容(単元名) 学習の到達目標

1 学 期

4 5

~ 6 7

オリエンテーション 鋳鉄溶解実習 パワーポイント実習

工場見学 資格取得

・課題研究の内容について考える。

・鉄を溶かす高温を肌で感じ、役割分担 された作業を協力して行う。

・基礎的なプレゼンテーション能力を身 につける。

・身近に迫った進路選択を、しっかりと 考える。

2 学 期

9 10 11 12

班分け、テーマ設定

テーマについての研究

・課題研究のテーマやグループ内での役 割分担を話し合い決定する。

・参考文献や資料の調べ方を学習する。

・問題の解決能力を身に付ける。

3 学 期

1 2 3

テーマについての研究

発表資料の作成

課題研究発表 、レポート提出

・発表方法を話し合い決定する。

・下級生に対する課題研究発表大会で プレゼンテーションの重要性を理解し その能力を高める。

評価の方法

評価は、各自のテーマに対する活動状況(関心、意欲、態度、技能、発表、レポート)を総合的

に判断して、評価します。

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