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7. 考察と今後の展開

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Academic year: 2022

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7.   考察と今後の展開

(1) 医師主導治験の実施

①  第I相単回静脈内投与試験

平成25年度にPMDAとの薬事戦略相談ならびに対面助言を完了した。平成26年度に、

ピタバNP注射製剤を用いた持続点滴静脈内持続投与での第I相単回投与試験を実施す る。

その成果を受けて、平成27年度以降にPMDAと協議を行い、第I相反復持続点滴静脈 内投与試験を開始する予定である。

(2) ピタバNPの非臨床試験など

① ピタバNP注射製剤治験薬製造

第Ⅰ 相単回持続点滴静脈内投与試験の開始に合わせ、平成25年度に治験薬の準備を行 った。

②  薬効薬理試験

ラットモノクロタリン誘発性肺高血圧症モデルにおいて、ピタバNPの静脈内投与の有 効性が明らかになった

さらに、ピタバNPの優位性を明らかにするために、既存の市販薬(PGI2アナログ、

PDE阻害薬、cGMP刺激薬など)との比較研究を実施する。

③  安全性試験

医師主導治験として行う第 I 相単回持続点滴静脈内投与試験の実施に必要な安全性試 験が終了した。

また、第 I 相反復持続点滴静脈内投与試験の実施のためのピタバ NP のイヌにおける 14日間静脈内持続注入反復投与毒性試験および14日間回復試験を終了した。

(3) ピタバNP吸入製剤の開発と治験

継続して吸入性剤の製剤化技術を検討する。気管内投与の非臨床試験はほぼ完了してい るので、製剤化に成功すれば、臨床試験開始の為のPMDAとの情報交換を実施できる。

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