研 究 拍 文
エマルシ ョン爆薬 の銃撃感度試験 (第 2 報)
一衝撃起爆 蕗界 エネルギーにつ いて一 席崎鏡‑+ ,石田俊男+ ,時田和司書 , 森 伸生+,服部昏美事 ,酒井 洋●
エマ′ レシE ,ン爆薬に対 し.材質および大 きさの輿なる平朝野丸を辞典 させ塀 ・不燦の島界弊 速を求めた。エマルシ℡ン爆薬の衝撃特性はそれ を構成する靴 荊水溶液のそれで近似でき, また鮮丸の衝撃インビ‑ダンスも菅野近似 されるとの仮定のもとに同者の界面にインビ‑ダン ス† ・ /ナン〆を適用 した。圧力
P, 粒子速度 叫 衝撃圧力の特段時岡 Iの
頼 PtJ,は鮮丸の材質 や大きさに依 らずはば一定の伍 とな り,衝撃起爆良界エネI t , ギーが英験的に求められた
。Iは 中丸の周用からその中心‑希辞波が伝播するのに歩する時何に等 しいと鑑定 した
。E.の伍 は 爆燕の密度.すなわ ち気泡含有故で異なるが,気泡の大 きさによって も大 きく彰啓 を受け,気 泡怪が小 さいほど
ECは大きくなることが示された。
1.
織 曾
産薬用伸張のなかでとくに含水爆薬は通常の落槌感 度純取や摩鞭感度轍 に対 してほとんど反応を示 さな いために.銃撃感度紬 がこれ ら鈍感爆薬の衝撃感度 評価法の一つとして広 く用いられるようになった。こ の紬 掛 こよれば爆薬の衝撃感度 を臨界爆速の伍で比 較評価できるだけでなく.衝革起軌 こ賓するエネルギ ーとい う定瓜的な任で評価 しうる可億性 を有する。
爆薬が一次元平面衝撃波によって起爆するためには, ql 位面前当 りにある島外瓜以上のエネルギーが加えら れることが必要であ り.その良界エネルギー
E,は t l I 式で寂わされることが
W8Ikerらl ) によ り捷唱 されT =。
E.=PtJI=Ptl/POU M
ここで P
.t l および Iはそれぞれ圧 力,粒子速度およ
び衝撃圧力の持統時閃' Cあ り .p oは爆薬の初期軽度.
Uは衝撃波 甜 速度である。この考え方は不均一系の 爆薬の一次元的な起爆僻界に対 して軽奏された もので あるが
,Andersenら] )によって
2次元である亦扱爆 薬や
PBXの銃撃感度釈放結果の解析に応用 されてき た。エマルション鱒苑r L 均一系に近い
W/0 ェマル シ訂ンに気泡が分散 された形感 をしてお り,その気泡 としてガラスマイクロ′ . ' ルー ン ( 以後
GMBと略す) を用いれば気泡の大 きさと血 とを容易にコン トp‑ル することができる。今回は産重用爆燕 としてこのエマ ルション爆薬 を用い.u) 式の適用可放任 を輸肘 した。
I
n式によ りEEを求めるには P
,t J . Lをそれぞれ推 定 しなければならないが
.Pと t Lは辞九と爆燕 との衝 突界面のインピーダンスマ ッチン〆から
.Iは弾 丸 の
Tab
] o1
Fortnuladonoletnulsion(wt .% )
Oxidi王er Water Fuel亡)
GMB A 83.
IA) l l . 3
5.6 0‑4 a 83.5b}
10.8 5.7
0
A)AmmoniumNitrateand
SodiumNitrate
t
')
AmmoniumNitrateandSodiumCh)Prate
t)
Emu)sirlerandPAraLf in昭和6 0年
3月
20日受理
+日本油摘㈱放生工場 〒
470‑化燕研究所
23愛知県知多耶政塩町西門
82TEL0569‑72‑1221
周田からその中心 ま
で希沖波が到達するのに弊する時 間に等 しいとしてそ
れぞれ求めた。エヤルシ8ン爆窮
の衝撃特性すなわちウゴニオ曲魚が得られていないた
Tabre2 Projectilesusedinthisstudy.
material disiazm.e(Xlmm)e
ー
岬lh weight(g) density(招′cm3) Stect 110x15×0 6.1 7.80
15 20.5 2
0x20 49.0 Aluminum 15
×15 7.4 2.79
Te爪O
n 15xlS 5.7 2.15
d ) .その
折や特性はエマルションの酸化剤水辞液のそ れで把 き
換えられるとした。エサルシS rンは靴 荊水 溶液の練
如くfLm
オーダー)な破折が簸+オンダスト t 7‑ムの
ごく辞い油膜で隔てられた桝達 をしているの ことか
らこの促せ e放けた。さらにその 衝 撃 特 性 に
universalHLJPniot●
)を適用 した。
2.
乗 数
2.1棚 実射 こ供 し
たエ1ルシコン俸燕飲料の乱戒 を
T8blel に示す
。酸化剤成分 として胡安のほかに Aは胡酸ナ トJ Jウムを
.B
は塩瀬放ナ トI Jウムを含有する。爆薬 比庇の銅盤には
3M
牡封の
GMB,a‑15/2 5 0お よ び それ を愉分 して得ら
れた平均粒径
98I L m( 標準偏差
6.I FIm)のものを用いた
。GMBを含有 しないエマルシz l
ンの比虫は
A.Bともに
1.40
である。
2.2
弾丸および鏡 弾丸の材
骨 として軟銅.アル ミニウムおよびテフt ) ンの
3租
軒を選び.形状は荘径 と長さとが等 しい円柱 平朝鮮 と
した.使用 した各界丸の寸法,歪丘,面皮専 をまとめて
TAble2
に示す。銃は口径が
15.6mmおよ び
20.6mmの粗 放 を用いた
.10mm径の弾丸は,直 径
15mm.長
さ
15mmの柱状合成樹脂 (ポ リエ ステル) に直径
10.5mm.砕
き10mmの未をあけてサボ・ Jトとし,
ATrPllrtcr
dlgltdloscmoscope Fig・1 MeA8urlrLgSyBtCmfors
oundvelocityoE
ammonium nitmte80lution.
そこ
へ 1 0
mm径の弾丸を入れて
lSmtn¢用の紬 銃よ り発
射 した。
2
所定の大 きさの塩 ビ管あるいは鉄管
.3鏡触
に 装填 された爆 弗拭料 を嗣温彼.銃身の虐政方向に対 して
珊 両が垂 直になるように置き,弾丸を衝突 させた。柵
の位世 は銃口か ら約
2T nの軽舵 とした。弾丸が柵
に衝突す る直前の位斑には
10cm関前で
2本のへ l J
ウムー ネオ ンレ‑ず‑
(NEC封GLG500 0型
)光線がL 尭せられて お り.弾丸が丙光線 を横切る時P f l 閉
脚を肘粥 して弾
丸 の速度 を求めた。耗科の耕否の判定
は反射 こ伴 う爆音 の有無によった。爽鰍 こさきだち,柵 爆非の位
田に 厚 さ1 0mm のアル ミニウム舷 を位いて弾丸を
衝突 させ てその衝突面を観頼 し,弾丸がほとんど傾かず
衝突 し ていることを砲港 したが
.その傾 き角皮の定虫的評価 は行なわれていない。
2.4
功受水薄液の音速効定法
Fig.Iに示すよ うに,プラスチ
・/ク典の円筒容掛こ我
々の浪度の胡安永辞綾柵を入れ.下鵜を閉じられた
ステンレス管中に絶魚スlJ‑ナ直通して餌球を存下さ 紬 柵
棚珊紬Pg。(S 盲 V
LtL34LaA○3'arOJd0.81.0 7.21.4せた。生 じた音波が容や底面に連するまでの時r q遅れ をその搾 取 Lの一次閑散 として求め,その僻 さから音 速 を井出 した。胡安水辞液の比盛潤定は比瓜ぴん法に よった。測定温度はいずれ も2 5 ℃ とした。
3.
結 果
3.1
爆荻比皿の影響
組成
Aのエマルションに平均粒径
98flmの
GMBを 添加丑を変えて況和 し.比皿 を
0.8 5から
1.4 0まで開 基 した。この駄科 を内径
40mm長 さ
50mmの塩 ビ 管 に装填 し.2 0 t に田並 したのち
15mT t I 卓の軟銅 弾 丸 を衝突させた。結果
をFig.2に示す。気泡を多血に含 有する産 集 用 埠 窮の感度は,その気油虫すなわち爆薬 比丑によって変わることがカ‑ ド・ギャ・ /7' 感度釈放 でも示 された○ ) 那,銃撃感度耗! 削こおいでもみかけ上 感度が極大となる比盛領域が存在 し.この場合それは 約 1 . 1 であった。 爆 非比瓜が大きくなるにつれて爆薬
のみかけの辞世インピーダンスが大 きくなり爆矧 こ入 射 した衝撃波圧力が増大 し,かつ気泡の庄1 軌こ舟や
され るエネルギーが小さくなることから由押野速は低下 してい くが,一方では比盛が大きくなることによる反 応辞の長 さの増大から塩 ビ管の場合には希持波の影響 を受けやす くな り,嘩曲 を推持するために高い圧力が 必襲 となる。 したがって麻界弥速は大きくなっていく もの と考えられる。両者のバランスによ り感度の極大 領域があらわれるのであろう。以上の結果か ら.以後 の夷軌 こおいては比
皿 1.10の蹄 を主に用 いること とし. また気泡 を含む場合の紳 i a度は以鞄 も2 0 ℃ と した。
3.2
拭特捜および長さの排
爆薬が起爆するのに必車な弾丸の庇′ ト弊速すなわち 盛界辞速 V Eを求める場合,弾丸の径に対 して駄科爆 薬の径がある比串以上でなければ侭茄周困からの希持
Tablo3 EuectsoEchargediameterandlenがhonthecriticalprojectileveJocity.
diameter(nn) 30 40 50
40 le
r L
qth(mttI)5 0
loo
projectile 345294×× l 2398× 3一l2× 326× 26× 352× 357× velocity(1m/S) 43
7× 352○ 353× 3610
and
448× 353× 357× 362× restJlt 4480 355 0 360 0 386 0
l 444985 ○0 3383 060 0 34162200
Target:Ettlulsionexplosive.‑A"(
p0 ‑
1.log/cm3)contAininJ!GMBof9 8FJm Projectile:Steel.20mm≠×20mm1
0:detonaT8tionbro4 Efx :no・LechoEdidetonaamcLiloncrandmalefu loEprojectileonshock initiationofemu
lsionezplosiye. ' diameteー(mm) 15
lO maleriaJ stee) aluminum
teElon steel proJectile 33576 × 322x 455 × 410×
2× 377× 521× 426 × velocity(n/S) 3750 439× 53
2 x 450 ×
and 395 0 455x 532 x 4 52 × result 415 × 4590 5490 455 × o:detonation 4370
4690 559 × 4690
× :
F L
O.detOm一iOn 44585500 508 × 5689 498×5320 6060 510 0
Target:..
A"(p0‑1.log/cm8)containingGMBof
波の好守 を受ける。また飲料の長さも
VEに彫轡 を与 えないくらいに長 くなければならない。そこで爆薬就 科 を入れる塩 ビ管の内径 と長 さとを変えて V,に及ぼ す彫管 を概嶺 した。駄科爆薬は平均粒径9 8f L T nの
GMBを含有する組成Aで,比盃
Ll0のものとした。弾丸 としては一連の典故 を通 じて使用 した弥九の うちで政 も大きい2 0 mm4の軟銅群を使用 した。結典 をTa bl e 3 に示す。飲料の長 さを5 0 mmに固定 して塩 ビ管 の 内径 を3 0 , 4 0 . 5 0 mm と変えた場合,4 0 mm以 上 で は
V
Eははば一定 となった。次に内径 4 0 mm ‑ C長 さ を 1 0 0 mm としたところ,5 0 T nmの長 さの場合 と比較 し て差は薄められなかった。
以上の結果から塩 ビ耽粁管 としては内径 4 0 mm ,長 さ 5 0 mmのものを用いることに した。鉄廿の場合には 塩 ビ管に比べ c onE i ne me nt の効果がきわめて大きいた めその径および長 さについての上述のよ うな検肘はと くに行なわず,内径3 6 mm長さ 5
0mm のものを用いた。
3.
3弾丸材世の影響
平均粒径 9 8f J m の
GMBを含有する比企
l・10の
Aを盤 ビ管に糞墳 し. 3 概類の材質の 1 5 mm ¢弾丸を衝 突 させた。着果 をTa bl e4 に示す。爆発 した政低弥速 とその次に小さな不爆弾速 との範蹄を
V.とすれば
Vcは弾丸の材質によって鼎な り,軟銅で3 7 2‑3 7 5 ,アル
ミニウムで4 5 5. ‑4 5 9 ,テフロンで5 3 2‑5 4 9m/ Sとな った。
3 . 4 弾丸径の影響
3 . 3 で用いたのと同 じ柵 を用い,1 0 mm 卓の軟 銅 弾丸を衝突させたところ.Ta bl C4 に併把 した結果が 得 られた。3 . 2 ならびに3 . 3での結果 を合わせると, 弾丸径が1 0 mm.1 5 mmおよび2 0 mmの軟銅弥 丸に対 する
Ⅴ̀はそれぞれ 4 5 5‑4 6 9m/S ,3 7 2‑3 7 5m/ Sお よび 3 2 6‑3 5 2m/ Sとな り,弾丸径 が大 きくなるに し たがって
ỳは小さくなる供向のあることがわかった。
3 . 5 硝安水落液の音速
種々の濃度の柄安水溶液の比重および音速の潤定結 果 をFi g. 3 に示す。榊 の比盃 と音速 とはほぼ直線関 係にあ り.外押 して得られた比底 1 . 4 0 の水 辞液 に対 する音速は21 0 0m/ Sであ . ?た。この測定法は比鞍的 簡便な方法だが.この方法を用いて空気および水の音 速 を2 5 Tで抑定 したところ.それぞれ 3 4 4m/s(文献 伍6 ) 3 4 7m/S)および 1 5 0 0m/s (文献
伍 6) 1 5 0 0m/ S )
という妥当な伍が得られた。
4.
% *
爆薬に弾丸が衝突 したことによ り衝撃波面は速度 U で進行 し,そのあと燦燕 自身は粒子速度 t Lで肋 く 。I l I 式で与えられるエネルギー丑は衝撃 を受けた物質すな わち爆薬に対 して加えられた運動エネルギー と内部エ
(c LUU \6 ) 吾 SU 3P LL0 1 7
nLOS40 苅 神
川∬tsP ) Lご 30
LaAPVnOS岬 抑 脚
脚帥'■
'一'■llI0
2040
60
80100 ANco71Cent
ratio71(t﹀ Fig.3DensityA nds ot mdvel oc i t yohmmOni um nitratesolutionat
25℃Oo2(JPqと?JnSSaJd一'OVS 0200400600 pJrtlcleyelotftytR V ! )
Fig.4p‑fJPCurvesOf projectilesandexplosives
. ネルギーの和であるが,起爆過程に寄与するのは後者 だけであるとされている
T)。 爆薬が起爆するかしない かの限界(陸界)領域においてIも辞丸の径によ.?て
定まるある一定の時間内にその衝突によって加えられ たエネルギーが起爆過程の反応を持続させうるかどうか
を決定するものとなる 。エ ネルギーが充分大きければ 初期反応で放出されたエネルギ‑が反応政市の隣接領
域に反応を塀起し安定した侭轟‑と発達する。逆にエ
ネルギ‑が不充分ならば周田からの希沖波によって反 応は弱められ中断してしまう 。
そしてこの良界のエネ
ルギー点は,爆薬の組成(反応速度)や癖皮,あるい は気泡径などによって好守されるが,これはそれらの 国子によっていわゆる爆轟までの訴串時間 (timeto detonation)が異なることによるもの
で
Tablo5 Criticalconditionsloremulsionexplosive.‑A''(IIo=I.lo汚/cm3)
containingGMBof98Flm.
15mm¢×15mmI
Steel l Aluminum l TenoJl 10mm≠×
10mmI20mm≠×
20mm̀
372‑375 455‑459 532‑549
455‑469 3
4
5 3762 4 3
‑
250 417‑429 10.9 12.2 7̲I‑ 7.3 13.9‑14.4 I
.63 I.44 3,57 1.08 14.6 15.8 14.7‑15.5 l5.1‑16.I
Ⅴ((m/
s) u (n/S) p
(kbAr) L
(FIS)
E'(C8I/cm)
)
326‑352 301‑324
9.2‑12.170.1 14.3‑17.
0
みた。なお昏界弥速 として5 0%爆発確率 となる軒並
を 用いる方法 もあるが・ , ここでは最低爆発労連 と.
その 次に大きな
不埠辞速 との区間を島界群速 とし,次のこ とを庇定 した
。
t l 瀞 丸の材質のウゴニオは
(2) 式で近似できる。
P=(pf')oC
b 叫
(2Iここで P f 土圧九 (p ♪ ) Oは静丸材質の初期密度
,Cは体鎖弾性波速成. 叫 p は粒子速度である
。Cb b
の 伍
は軟飼.アル ミニウムおよびテフ。ンについてそれぞ れ
460
0,5210および
1140m/sH とした。
燦#l こついてはそのウゴニオは
(3)式で食わされ.
P=
(p.)oUtLp は)ここで(p一 ) ○は糠非の初期由度.Uは術撃 沈伝播速 皮. t J Pは粒子速度 である。また糠非の衝撃特性
はエ マルションを柄成する酸化剤水溶汝,さらにはそ
れ と 同密度の硝安水再故の衝撃特性 で固さ換えることがで き.t
4) 式で示される
urLiyer sAJHuguniotl
)が適 用 で きるものとする。
U/Co=
1.37‑0.37
eLP(‑2tf♪/Co)+1.62tJP/CoL4)
ここで U
,Co,t t F 'はそれぞれ水溶絞中の衝撃波伝瀬 速度. 1気圧下での曹i 乱 粒子速度である
。Coの 伍 は爆薬の初期密度によらず.それ を構成するエマルシ ョンの良化荊水辞液の密度で一点的に決 まるものとす
る。 弾丸が衝突 した場合の界面の状趣は弾丸および爆薬 の
p‑tIP曲線
(Fig.4)からインピーダンスマ ・ /ナン 〆睦で求められるとする。
121
衝撃圧力の持続時
rmlは.弾丸の直径 を
dとす
t5) 式で求められる。 ると
ただ レテフt ,ン弾丸の墳合
,=a/2Cb t
ST
には鰯 中を伝わる音
速 Coの
方がテフt ・ン中の
Cbよ りも大きいため
Clを用いる。
以上の庇定の もとに
,3.3および
3.4で縛 られ た突 放給料 こ対 して E cを肘辞 した結果 を
Table5にま
と めて示す。軟銅.アル ミニウムおよびテフ。ンの
15m m≠
弾丸に対する
E.はそれぞれ
14.6.15.8および的
lScal/c
m2となった。一方. 1 0
tnm≠および
20nEELOの
相 好丸に対する
6.はそれぞれ
15.1‑16,1および
14,3‑17.OcAL/CT
n
lとなった.弥丸の材質や大 きさに 関係なく
E.の任はほぼ一放 してお り約
15cal/cmlで ある。また
TAblc5には
E,の計井 に用いられた
堀 々 の特性伍 も紀 してあるが.圧力はアル ミニウム,棚 . テフt ,ンの帆 こ高 く.
15mm
≠弾丸ではそれぞれ約
12 ll,7kbarである
。
上述のように弾丸鐘が変化 しても
EEははl S一 定で あるが.良界軒
並VEは弾丸径 d の増大 とともに小さ くなる。その開脚 ま経験的に
16) 式であらわされ
るとさ れている。ここ
V,‑A/イ
7 +B t61で
AとBは定款である
。AnderseJ ) ) ) は川式 と
161式
と が等伍{・ あることを示 したが.本来故で解
られた結果 も
t67 式で丑埋T・ きた
(Fig.5)。
このようにエマルシgン爆薬の術中起軌 こ対 し てそ の起爆限界eM式で来故的に定虫評価でき 0
Id‑1′I.22.i納 柳 川 ることが示
yE'138
3〜0 湖
( 盲 t . ) L ご ざ
1心0^ u
一
U
a rbdllO●
l
〜
T○、
ヽ、ヽ●七
・、、、ヽ
;ゝ、ヽ
●det
on8tlon O
ヽ 、
OntI・det
o佃
tlp
OpS 10 IS 20
roJectlled
l
●TnetertlTrb) Fig.5 ThreShoLdcuryetorinitiationoEcmulSion explo8ive
(po 王
1.log/cm8)by仙トnosed stecTabr o6 Cr i t i c A Jc or L di t i onsf ore mL ) l s i one 叩J os i ye. l A' ‑ a t
2ぴCAnde mul s i on
I.BM
At
抑 C.Tar ge t EmuL 8 i one xpt os i ye' l A' ' c ont z L i ni ngun8 i e ye dGMB.
po=
1.08 g/c m 8 .4 0 mm≠
×5 0mT nI( PVC ) Pr oj e c t s ) e St e p ) Al umi num T
e E I on V。( m′S) 41 6‑4 4 9 52 9‑53 2
5 9 5
‑606u ( m/ら) 3 8 2‑41 2
4 3 2 2 71‑2 7 5 p ( kb& r) 1 2. I‑1 3 .
3 l 一 1 . 3 7 . 9‑ 8. I I (f
L S) 1 . 6 3 1 . 4 4 3. 5 7
Ec( c d/c m, ) 1
8 . I ‑21 . 4 21 . 2 1 8. 2‑1 8. 9 TA T . ge t
Et nul s i on
..8● 'oHr e ebubbl e s p○ =1 ‑
4 0 g′ c m8 .3 6m T n ≠
×5 0 T nm̀( S t e e l ) Pr o j e c t i l e St e e l Al umi num Te non Vt( 孤/ 8) 3 2 3‑3 8 3 3 8 2‑4
005 2
9‑5 6 2 u ( m/S) 2 9 2‑3 4 5 3 01 ‑31 5 21 3
‑2 2 5 p ( kba r) l l . 3‑1 3
. 9 l l . 7‑1 2 . 4 7 . 7‑ 8 . 3
I (fLS)1 . 6 3 1 . 4
4 3. 5 7
Ec( c nl /c m 7) 1 2 . 8‑1 8 . 6 1 2 . 2‑1
3 . 4 1 3 . 9‑1 5 . 9 pr o j e c dl es i z e:・ 1 5 mE E l ≠x1 5 mm
l されたので.応用 として粒径 をそろえられてい
ない市 政のままの GMBを含有するエマルション爆薬 と ,
G MBを含有 しないエマルションについて検肘 した。前 者については爆薬比瓜 1 . 0 8 の乱成 A を用い. 3
収載の材質の 1 5 mⅡl ≠中丸で典故 を行なった。典故括果お よび解
析括無をTa bl e6 の上段に示す。E ,の位 はテ フt ,ン弾丸で
は若干小 さく約 1 9 c a ) / c m) .軟銅弾丸と アル ミニウム弾丸とでは約21 c a 1 /c mtとなった。
9 8f l
mのGMBを含有する場合に比べて
E.の伍
なっているが,後述するようにこれはGMBの平均粒 は大きく 径の豊に原田するものであろう。未昏分の GMBの平 均粒径は 6 0l l m軽度 (カタt 7
〆伍)といわれ て
いるが.
気泡径が小さいほど
EEは大 きな伍 となる。次にGM
Bを含まない場合の例 として組成 Bのエマルションを 用いて爽験 した。Fi J l . 2 に も示 されているように
気泡 を含 まないエ†I L ・ ションは常温では 6 0 0m/ S
の脚 丸でも頼苑せず. また塩 ビ管中では定常的に 爆 轟伝播
しない
B) 。そこで飲料 を鉄廿に装填 し温度 を8 0 ℃ とし た。籍射 まTA bl e6 の
下段に示されている。各材質の 弾丸に対 して
EEは若
干のばらつきがあるが, 約 1 4 c a J /c m 7色度で
あろう。
さらに気泡の大きさの彫菅について検討 した。
不着 らは含有される気泡径が大きくなるに したがってエマ ルシ9ン侭燕の感度が増大することを示 したが
Il… ).今回の爽故と合わせ てその結果を図示すると F ig.6 の ように なる 。 棚薬の払鹿は
A. 比かま1
.1
0である 。 帥 脚
㈹抑抑 (S 盲 ) L
ご'○(空
中LII n
rOJd (ztpJLP3 ' Lb 冨
lm石も 淵
20柑
iO501005仰
G
NBprtlcled
l岬tertt丘I Fig.6Vari a tionolcriticalprojectilevdoc iLyAnd enerwwithprticlediameter OEbubbles. エネルギー
EEは気泡径
33F.mで約 30cAl/cml . 98 I‑Dで約 15cAL /Cm
l,133fLmで約 14caJ/cm l .ぉ よそ
GOOF,mで約9cAl/cm 'Lとなった。気泡は面皮の不迎
統点としてホットスポットの役判りを果たすが,爆薬
の組成が同じでかつ同一比盛ならば気泡径の大きい方 がホ・/トスポ・/ト‑与えられるエネルギー丑は多く. 高取となり .
起爆しやすくなるJ)
。 産薬用爆薬におい
て気泡の大きさがこのよ うに感度に対して皿酵な田子
となることがあらためて明らかとなった。 またエマルシ9
ン爆薬に対 して得られた EE 伍 を他
の高級爆 窮
やPBXに対す る伍 と比べてみると.例え
ばpr e
コンポジシz lン
B(po=
1.73g/cmJ)の
44cal/cml lI)LX104(plastic‑bondedHMX.p0‑1.860g/cm
S ) の
26cA
l/cmIL)pBX9404の
12αl/cml 1 ) などと比放 して ほぼ同 レベルであることは熟練深い。
8.
括 絵
本研究においでは (1 )爆薬の衝奉特性はエウルシ3 ンを構成する酸化剤水溶紋のそれで置き換えられる。
( 2)弾丸と浄罪 との衝突界面に対 してインビ‑ダンス 1 ・ /チン〆が適用できることを伎定 した。その結果, 以下のことがわかった。
(1)
衝撃起竹松界エネルギーは群丸の材賓や大 きさに よらない.
( 2)爆薬の起爆限界 を示す弊 連 V ,I ま弾丸直径 d の平 方牧に反比例するという過去の轟魚用nに合資する。
(3)債燕に含有 される気泡鐘の大きさが小さいほど衝 撃起爆駐外エネルギーは大きくなる。
文 欺
1)F.E.WalkerAJtdR
J
.WASley,
EJEPlosivestofE
e, 1 7 .9(1 9 6 9)
2)
例えば
W.H.Andersen,
Comb.Sci.ZLJ)dTech.,
19.259(1979)3)
竹内文堆,山本朝一餌.酒井洋,エ桑火#,43.2 85
(1982)4)R.W.WooLrork.MicheICowperthwAite And RobertShaW.TherJnOChizzlicAAct
4
.5
.409(1973)
5)
広時点‑也.エ某火非.43,323(1982)6
)理科年敦.丸替
(1970)7)W.H.Andersen,Comb.Sci.AJldTech.,24.153 (
1
980)
8)S.P.Marsh.'LASLSHOCKHUGONlOTDA・
TA'',UniversityolCAlilomiAPress(
1
98 0)
9)例えば
K.H.BAhleLI
ll.Proc.7thSympositJmOnDetonAtion.p858(1981)の文
欽 5
あるいは
Slade.D.C.andDewey.IBAIlisticRe・ searChLaboratOric
s,Report102 0
(1957)ともに
入手不可能10)放称静 英他.工恭火薬
,
45,143(19 8 4 )
l l )
皿鉢藤美也,エ火協昭和5
9年度年会請求要旨典 p5712)H.Mouhrd,Proc.7thSynposiunonDetona・ tion.p18
2
(1981)‑382‑ エ薬火荘協会建
ProjectilelmpctTestofEmu一sionExplosives
(Ⅱ)
CriticalEnergyforShock]nitiationofEmulsionExplosives
byYoshihzuHIROSAKI
書
,ToshioISHIDA事
,Ka2uShiTOKITA*,
NobuoMORI書 ,
KatsuhideHATTORI+andHiroshiSAKAI*ProjectileimpacttestOEW
/ 0
entllsionexplosiveswas Carried outbyusing nat‑noSedprojectilesoEseveralsizesandmaterials. Criticalenergynecessaryper unitare
aforshockinitiationoEthecharge,Ec
,waseyalu&tedfrom themi nimum velocityoEprojectileenough forinitiation. Impedancematching method wasap‑pliedbetweenprojectile/explosiveinterhceforevaluationoEshockpressure and particlevelocityunderthezLSSumPtionsofthat
(1)t
heshockcarACteriSticsofoxi‑ dizersolutionwhichcomposeemulsionareapplicabletotheemulsionandthat(2) theshockimpedanceofprojectileisconstantuptotheshockpressure.Ⅰnthisstudy,Eevaluesdeterminedfrom theequationofEe=Putare nearly constantindependentoEprojectilesizesandmaterials,whereP,uand Iare the pressure,theparticleyelocityandthedurationofshockpressurerespectively.
However,EcisaLLectedbytheparticlesizeoEgasbubblescontainedinthecharge. Forinstance,approximateEcvaluesfortheexplosives,densityofwhichi
S1 .
log/cm3,containinggasbubblesoEaveragediameters33,98600mi cronare30,15zLnd 9cat/cmtrespectiyely.
(事Chemi ¢8ls皮 ExplosiyesLaborato
r y
,TaketoyoPhn
t.NipponOi l皮
FatsCo.
Ltd.,82Nishimon,Taketoyo‑cho,Chita・gun,Aichi,
470‑23JapzLn)K軸yOKayaku,VoI.48.No.6. ‑388̲