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共 同 店 資 料 解 説 安 仁 屋 政 昭

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(1)

共 同 店 資 料

解 説 安 仁 屋 政 昭 明治末期から沖縄本島北部山村の各字に設立されてきた共同店は、村落秩序と密接な関連を もった独特の共同販売購買組織である。明治30年代の産業組合運動に触発されて生れてきたも のと考えられるが、産業組合が市町村単位の組織であったのに対し、共同店は部落(字)単位 に設立されたものである。大正期から昭和期にかけて、共同店は県下の各地に広がり、戦後に おいても、農業協同組合と競合関係にありながらも、なおその独自性を強調して北部山村や交 通不便な離島に健在である。共同店は、販売、購買、利用、信用の広範な業務を営み、実質的 に総合農協と同様の機能を果してきたが、多くの場合、法人組織として認められず、共同店の 運営責任者である主任の個人名儀で登録し、個人店と同じ扱いをうけてきた。この点が農協な どと違って、共同店運営にあたって法的に苦労の多いところである。現在では、共同店の業務 も、販売、利用、信用の事業は大幅に後退し、購買事業が中心となっていて、いわば地域生協 的な存在となっている。

共同店は地域によっては共同売店、共同組合(協同組合)とも呼んでいる。共同店は伝統的 な村落秩序と密着して運営され、字の行政と完全に融合している場合が多い。名護市幸喜部落 の共同店などは、明文の規約を持たず、字行政の一環として共同店を運営している。

国頭村各部落の共同店は、字行政と一体的に考えられていて共同店規約にも明記されている 場合が多い。奥、辺戸、宜名真、与那、安田、安波などがその例である。字行政と共同店運営 が一体的に考えられているところでは、一般に共同店は直接経営となっていて、請負経営はき わめてまれである。

大宜味村の共同店では、経営が請負に移行している場合が多く、字行政との一体感は一般に 弱く、共同店が字行政から独立している傾向がみられる。東村や旧久志村の請負制の共同店に

もこの傾向がみられる。また、農協との競合をさけようとする配慮も顕著である。

部落住民=共同店構成員、という図式で示される地域ほど字行政と共同店との一体感は強い。

共同店の規約の概要を全般的に示すと次の通りである。

目的(組合員の経済状態の改善と生活文化の向上、福利の増進)

事業内容(生活物資の供給、農林水産物の集荷販売、生産資材の供給、共同利用施設の設置、

福祉育英事業、字行政への寄与、信用事業)

組合員(組合員資格、加入脱退、懲罰、除名)

出資および剰余金配当(出資方法、配当方法)

役職および機関(組合長、主任、店員、役員会、総会、議事運営など)

業務の執行と会計(事業年度、予算決算)

沖縄本島中南部では、一般に共同店は少ないが、戦後あらたに設立されたものもある。これ らの場合は字行政との一体感は弱く、部落内有志による任意の共同購買組織として地域生協的 な性格をもって発足したものがみられる。規約も購買事業を中心として作られている。

(2)

1 . 宜 名 真 共 同 店 規 約

第 1 章 総 則 第1条当共同店は宜名真共同店と称す。

第2条当共同店は組合員の経済生活に便宜を図り併せて当区の繁栄の為公共的団体に寄与す るを以って目的とする。

第3条当共同店は組合員の便宜を図る為特に遠隔の地には必要に応じて(支店)

出張所 第4条当共同店は其の目的を達成する為左の事業を行う。

1.食糧品並日用雑貨の購入販売 2.農産物の集荷販売

3.家畜の購入販売並屠殺販売 4.林産物の集荷販売

5.酒類の小売販売 6.運送業の取扱

7.(電気事業並親子ラジオの取扱)

8.区経費の援助並公共団体への援助 9.其の他当共同店の目的に属する事業 第5条当共同店は宜名真区3班に置く。

第6条当共同店は宜名真区内に住居を有する区民を以って組織し無限責任とす。

を置く。

第 2 章 資

第7条当共同店の資産は毎会計年度の純利益金を現資産に繰入れるものとす。

第8条当共同店の新加入者は区内規第4条を適用するものとす。

第 3 章 機 第9条 当共同店に理事会及監事会を置く。

理事会の理事は(3)名とし、監事会の監事は3名とする。

4

理事監事は総会に於いて選任す。但し理事1名は当共同店主任としてX ならない。

理事監事の任期は1ヶ年としその後任者が就任するまでとする。但し¥

欠員補充の為に選任された理事監事の任期は前任者の残任期間とする。

理事会は本規約の定める所に従い当共同店(及支店)の運営方針を決更

第10条 但し理事1名は当共同店主任として選挙しなければ

条条条

123111

第第第

但し再任を妨げない。

の運営方針を決定し左の職務を

(3)

執行する。

1.総会提出案の審議 2.総会への業務執行報告 3.当共同店決算書の作製 4.剰余金処分案の作製

5.購売、販売価格の照合及調整 6.業務執行細則の設定

7.総会の決議事項の執行 8.職員の任免給料の決定

9.其の他理事会の権限に属する事項

第14条1.理事会は主任之を招集し議長は主任外の理事より理事会で選任す。

2.議長は理事として議決に加わることが出来る。

第15条監事は理事を兼務することは出来ない。

監事会は監事会の取った処置に就いては充分且つ正確な記録を保管しなければならな

い。

第16条監事会の職務は左の通りとする。

1.毎年少なくとも4回3ヶ月毎に当共同店の財産又は業務執行の状況を監査すること。

2.前項の監査の結果につき理事会及総会に報告し意見書を提出すること。

3.監事会は区役員会の要求に依り当共同店の財産又は業務執行の状況を監査し報告せね

ばならない。

第17条理事会は必要に応じ諮問委員会を構成することが出来る。委員会の運営に関する規定 は理事会に於いて別に定めなければならない。

第18条理事会は毎事業年度の(1)月定期総会を招集しなければならない。又左の場合は臨

7

時総会を招集しなければならない。

1.理事会で必要と認めた時 2.部落役員会の要求があった時

3.組合員がその5分の1以上の同意を得て理事会へ招集を要求した時 第19条監事会は左の場合臨時総会を招集しなければならない。

1.前条第3項の請求があっても正当の理由がないのに招集の手続きを取らない時 2.監事会が財産の状況又は業務執行について不正な点があるのを発見した場合之を総

会で報告する為必要と認めた時

第20条総会開催は少なくとも2日前までに通知しなければならない。

第21条左の事項は総会の議決を経なければならない。

1.規約の設定並改廃 2.理事監事の選挙 3.役員の報酬並費用弁償

(4)

役職員慰労金

毎事業年度の事業計画の設定及改正 収支決算書及事業報告の承認 借入金の最高額決定

剰余金処分案の承認

其の他総会の議決を経べき事項

定期総会に於ける議事順序は次の通りとする。但し出席人員の過半数の同意によりそ の順序を変更することが出来る。

定員数の確定

前総会の議事録の朗読及び承認又は是正 理事の報告

決算書の報告 監事の報告 新規の事業 規約の改正 選 挙

総会は組合員の過半数の出席がなければ開くことは出来ない。

総会は出席組合員の過半数でこれを決し可否同数なるときは議長の決する処による。

議長は組合員として総会の議決に加わる権利を有する。

当共同店の区外掛売に対しては理事会責任を負うものとする。

主 任 が

組合員は代理を以って決議権を有する。代理人は役職員外の組合員に限る。

組合員は満20歳に達しなければ議決に加われない。

総会に於ける議長は理事長之を兼ねるものとす。

総会の議事に就いては議事録を作らなければならない。議事録には議事の経過要領及 結果を記載し議長並びに出席した理事監事これに署名捺印しなければならない。

●●●●●●

456789条

2 2

12345678条条

3422

第第 条条条条条5678922222第第第第第

第 4 章 役 職 員 と そ の 職 務

第30条

1 . 2 . 3 . 4 . 5 .

第31条

主任の職務は左の通りとする。

理事会の招集

当共同店の凡ての証書及び書類の収受保管 理事会の決議による事項の執行

当共同店及理事会を代表し業務運営の掌に当る 職員の業務分掌並指導督励をなす

当共同店に左の職員を置き業務の処理をなさしむ。

職員は理事会之を任免す。

(5)

△ 書 記 1 名

△ 店 員 若 干 名

第32条当共同店は総会に於いて相談役を推戴し理事会の諮問に応じ業務につき指導助言を受 けるものとす。

第33条理事は主任と共に凡ての責を負い会議の上共同店の業務を執行する。

主任以外の2名の理事は報酬を与えるものとす。

︿云

第 5 章

当共同店の預金は琉球銀行及び国頭村信用協同組合に預けるものとす。

当共同店の会計年度は1月1日に始まり12月31日に終るものとす。

4 3

但し6月30日迄を前期とし以後を後期とし毎年前期後期の収支計算書を作製するもの

とす。

条条 45

33

第第

第 6 章 補

第36条当共同店備付帳簿は別に定む。

1.証愚書類は全部参年保管 2.(自動車使用簿)

3.(発電所並親子ラジオ経営収支簿)

4.金銭出納簿

第37条職員に対する給与は職員給与規定の定めるところによる。

職員給与規定は理事会の議決を経て之を定める。

(第38条当共同店の理事監事職員は組合員の個人的事情については秘密を守らなければなら

ない。)

第39条当共同店の理事職員及び組合員臘左の事項の場合審議又は議決に加わることはで

38

きない。

1.本人の金銭上の利害に関する場合

2.本人が直接又は間接の利害関係ある場合、但しこの場合理事会は多数決によって理事

会の権限を行うものとす。

第40条当共同店主任は3人以上の保証人を定め過失ある時は保証人は主任と共にその責任を

39

負うものとする。

第41条本規約は1954年1月1日から施行する。

40

(6)

2 . 安 田 協 同 組 合 規 約

第 1 章 総

第1条この組合の運営及び業務執行に関する事項並に組合員の権利義務は法令に基く処分等 定款その他別段の定めあるものの外はこの規約による。

第2条この規約の設定変更及び廃止は総会の決議による。

第 2 章 総

へ云

第3条総会の通知は組合長が行いその日から2日前にその会議の目的たる事項を示してこれ を行うものとする◎

第4条組合長は人員を報告して開会を宣する。

第5条議長は理事長があたる。

第6条議長は議事の開始にあたり書記及び署名人を指名する。

議事録に次の事項を記載しなければならない。

1.日時 2.会の種類 3.出席人員 4.議事の要領

5.議決した事項と賛否の結果 6.閉会の時刻

7.その他

第7条議案は提案者が行う但し必要ある時議長は他の者に説明させることが出来る。

第8条動議は議長に申し‑儲長の許可を得て総会の議決を経て議案に附することが出来る。

第9条否決された議案及び否決又は撤回された動議は同一総会で再び提出することが出来な

い。

第10条採決は挙手起立投票いずれかの方法によって行う。

第11条発言は議長の許可を得て行い発言は議題外に渉ってはならない。

第12条議長は採決する議題を示し総会に採決を宣言しなければならない。採決を宣言した後 はその議題について発言することが出来ない。

第13条総会において必要と認めた時は委員会に附託して議案その他資料調査研究させること が出来る。委員会の委員はその都度組合員より選任する。

第 3 章 理 事 会

(7)

第14条理事会は理事長及び組合長が必要と認めた場合組合長之を招集し理事長議長となる。

第15条理事会は理事の2分の1以上出席がなければこれを開くことが出来ない。

第16条理事会の議事は過半数で決め可否同数の場合は議長の決することによる但し議長は議

決に加わることが出来ない。

第17条理事会に附すべき事項は次の通りとする。

1.定款規約及び総会の決議により理事に委ねられた事項 2.業務執行するための方針に関する事項

3.総会の招集及総会に附議すべき事項

4.総会で決議された計画に基く固定資産の取得又は処分に関する事項 5.その他理事会において必要と認めた事項

第18条理事会は開会の都度議事録を作製し全員署名する。

第19条理事会に左の係をおき各々分担して業務を行う。

1 . 業 務 係 若 干 名

組合業務執行の任にあたる 2 . 監 査 係 若 干 名

組合業務の監査をなし総会に報告する

第 4 章 業 務 執 行

この組合を代表する組合長をおき総会及び理事会より委任された本組合に対する一切 の業務執行運営にあたり本組合の財産保管に対し責任を負うものとする但し天災地変

により生じた損害に対してはその限りでない。

この組合の職員は組合長の指揮に従って業務に従事する。

年度末決算における資産の過不足金処理は理事会において決定する。

この場合の決算は4月末日とする但し理事会が必要と認めた場合は臨時に行うことが 出来る。

この組合に関する帳簿の保存期間を次の通りとする。

永久保存組合員名簿、資本台帳、定款、規約、議事録、固定資産台帳、決算簿 3 年 保 存 そ の 他 の 諸 帳 簿

第20条

条条条123222第第第

第24条

1 . 2 .

第 5 章 役 員 選 挙

役員は総会において下の方法によって選出する。

組合長1名を単記無記名投票によって行う

理事若干名の内組合長と安田区長は無投票で理事とする残り若干名を連記無記名投票 によって行う

有効投票の多数を得た者を当選とする但し投票数同じであるときはくじで当選人を決 第25条

1 . 2 .

3 .

(8)

め る

理事3分の1以上の欠員が生じた場合補充選挙を行う

5項の補選規定にかかわらず総会時において理事の欠員が生じた場合は補欠選挙を行

此の規約は成立の日から発効する。

●マ●マ

EJマRuマ

附 則

第 6 章 加 入 脱 退 第26条この組合に加入する者は左の条件による。

1.字安田に現住所を有する者 2.加入人数は1人1口とする 3.加入金は5百円とする

第27条この組合を脱退するものは左の通りとする。

1.部落外へ転出するもの及死亡したものは自然に本組合を脱退するものとする 2.脱退金は5百円とする

第28条加入脱退において疑義が生じた場合は理事会の決定によって処理する。

第 7 章 給 第29条給与報酬は左の方法により決定する。

2.役員の給与及び期末手当は総会において決定する

(1)職員の給与及び期末手当は理事会で決定する 第30条退職給与金は左の方法で支給する。

1.6ヶ月以上勤務して退職した者で1ケ月前に退職申し出をした者但し特別の場合は理 事会で決定する。

2.(イ)常勤役員は最終月給の7%×勤務月数

(ロ)職員は最終月給の6%×勤務月数

第31条定款及び規約以外の事項については理事会の決議によって執行する。

第1条この規約は組合の主たる事務所に備へつける。

第2条この規約は定款成立の日より発効する。

1967年8月1日 1968年2月20日 1969年2月9日 1974年2月28日

成 立 1部改正

(9)

1975年12月10日 昭和52年6月22日

〃53年6月6日

″〃″

3 . 安 田 協 同 組 合 定 款

第 1 章 総 則

第1条この組合は組合員が協同して生活状態を改善し組合員相互の福利増進を図り以っ'て共 存共栄の実を挙げ社会的地位を高める事を目的とする。

第2条この組合は前条の目的を達成するために次の事業を行なう。

1.組合員の事業又は生活に必要な物資の供給

2.組合員の事業又は生活に必要な共同利用施設の設置 3.組合員の生活する物資の運搬加工貯蔵又は販売

4.組合員の生活状態の改善向上を図るための教育又は農村の生活及び文化の改善に関す

る施設

5.公民館活動及び保育所等の共同設置利用 6.育英事業

7.その他共同利益に関係ある各種事業 8.造林その他

第3条この組合は安田協同組合と称する。

第4条この組合は国頭村字安田一円を区域とする。

第5条この組合の事業所を国頭村字安田に置く。

第6条この組合の公告は組合の掲示板に掲示する。

2.前項の内容は必要がある時は書面を以って組合員に通知する。

第 2 章 組 合 員

第7条この組合の組合員は正組合員と準組合員とする。

2.次に掲げるものを以ってこの組合の組合員とする。

(1)、弐拾歳以上にして国頭村字安田に現住所を有する者 3.次に掲げるものを以ってこの組合の準組合員とする。

(1)、正組合員以外の者

第 3 章 役 職 員

(10)

第8条この組合に役員として理事若干名を置く。

第9条役員は総会において正組合員中から正組合員が選挙する。

第10条この組合に職員若干名を置き、組合長力稚薦し理事会の承認をうけるものとする。

第11条役員の任期は弐ヶ年とする。

2.補欠選で選任された役員の任期は前者の残任期間とする。

3.任期満了又は辞任によって退任した役員は新たに選挙せられた役員が就任するまでな お役員としての権利義務を有する。

第12条理事が任務を怠ったときには理事はそれぞれ組合に対し連帯して損害賠償の責に任ず

る・

第13条役職員の給与は給与規定の定めるところによる。

第14条退職給与金は規定の定めるところにより積立をなす。

第 4 章 総 今云

第15条理事会は毎事業年度の8月15日までに通常総会を招集する。

2.左の場合は臨時総会を招集することが出来る。

(1)、理事の過半数が必要と認めたとき

(2)、正組合員の3分の1以上の同意を得て会議の目的とする事項及び招集の理由を記

載した書面を理事に提出して招集を要求したとき

(3)、理事は前項1号又は2号の請求があったときはその請求のあった日から20日以内

に総会を招集しなければならない

第16条次の事項は総会の決議を経なければならない。

1.定款の変更

2.規約の設定変更及び廃止 3.役員の報酬

4.事業の報告財産目録貸借対照表損益計算書及び剰余金処分又は損失処理

5.固定資産の取得又は処分に関する事項、但し軽微なる事項についてはこの限りでない

6.役員の選任

7.組合の解散及び合併

第17条総会は正組合員の5分の1以上が出席しなければならない。

2.前項に規定する正組合員の出席がないときは理事は20日以内に総会を招集しなければ ならない。この場合は第21条各号の事項を除き前項の規定にかかわらず議事を開き議

決することが出来る。

第18条この組合の総会は書面による議決権及代理人を認めない。

第19条総会は規約第3条の規定によりあらかじめ通知した事項に限って議決するものとする。

但し緊急を要する事項についてはこの限りでない。

(11)

第20条総会の議事は出席者の過半数でこれを決し可否同数の場合は議長の決するところによ る。但し議長は組合員として議決に加わることが出来ない。

第21条次の事項は正組合員の5分の1以上が出席しその3分の2以上の議決を要する。

1.定款の変更

2.組合の解散及び合併

第22条組合の議事については議事録を作製し議長理事署名人は記名捺印するものとする。

第 5 章 理 事 会

理事会は理事長副理事長を互選する。

理事長は理事会を代表し理事会の決定に従って業務を監督する。

第23条理事会は理事長副理事長を互選する。

第24条理事長は理事会を代表し理事会の決定に従って 2.理事長事故あるときは副理事長職務を代行する

第 6 章 会 計 年 度

第25条この組合の事業年度は5月1日から4月30日までとする。

第 7 章 そ の 他

次の事項は定款で定めるものを除いて規約でこれを定める。

総会及び理事会に関する事項 業務執行に関する事項 役職員に関する事項 組合員に関する事項

その他定款の実施に関する必要な事項

●●●●●条12345

6 2

第1条この定款は組合の主たる事務所に備へつける。

第2条この定款は総会の承認を得た日より実施する。

1967年8月1日 1968年2月20日 1970年1月28日 1975年12月10日 昭和53年6月6日

成 立 1部改正

(12)

4 . 与 那 共 同 店 規 約

第 1 章 総 1条本店は与那共同店と称する。

2条本店は与那に本籍を有し、与那に居住する者を以って組織する。

3条本店は株員の福利増進を計るを以って目的とする。

第 2 章 事 業

4条本店は前条の目的を達成するため左の事業を行なう。

1.株員の生活必需品及び農業生産機具・農薬・肥料の購入販売 2.株員の生産物の集荷・依託・販売

3.其の他必要な事業を行なう 5 条 本 店 の 資 本 金 は と す る 。 6条本店の運営資金は5千弗とする。

第 3 章 加 入 及 び 脱 退 7 条 本 店 に 加 入 せ ん と す る 者 は

1.株員の家族は自然加入する(加入金なし)。

2.其の他は総会で加入を認め金2弗を加入したもの。

但し、過去に於いて本店より脱退金を貰った者は。

8 条 本 店 よ り 脱 退 せ ん と す る 者 に 対 し て は 何 も 与 え な い も 6

但し、過去に於いて本店より脱退金を貰った者は其の金額を返して加入する。

本店より脱退せんとする者に対しては何も与えないものとする。

第 4 章 役 9条 本店に左の役員を置く。

理 事 部 落 評 議 員

監事3名(部落の監査員)

理事長は区長とする。

理事は主任を補佐し、本店の企画運営に当たるものとする。

監事は監査規則に基き監査をなす。

監査規則は別に定める。

役員は総会に於いて選出し任期は1ヶ年とする。但し、再選を阻げない。

条条条

012111

13条

(13)

第 5 章 主

条条条条条条条45678901111112

主任は総会に於いて選出し任期は1ヶ年とする。但し、再選を阻げない。

主任は責任を以って財産の管理及び諸帳簿を整備保管する。

店員の雇傭・給料は主任に任す。

時間外販売は特別(主任が認める)の場合を除きすべて拒否する。

主任(店員を含む)の給料は役員選挙の時に於いて総会で決める。

主任の期末手当は任期を終えた場合1ヶ月分の給料額を支給する。

主任は規定外の事に対しすべて責任を負う。

第 6 章

へ云

21条総会は毎年1.5.9月開く。但し理事長又は主任が必要ありと認めた場合、理事会に 計り、臨時に開く事が出来る。

22条総会は20歳以上の男女を以って構成するも戸主の半数以上が出席すれば議案の決議をな す事が出来る。

23条理事会は左の場合に於いて開く。

1.財産状況又は事業運営について総会に報告するため必要と認めた場合 2.其の他理事長又は主任が必要と認めた場合

24条総会に於いて左の事項を決議する。

1.事業報告の承認

2.財産の取得増減及び変更 3.起債の承認

4.規約の改正 5.役員選挙 6.給与に関する件 7.其の他必要な事項

第 7 章 利 益 金 の 処 分 25条利益金は左の方法に依って処分する。

1.部落行政費への支出

2.点灯に要する燃料及びオイル代 3.総会できめる部落基本施設費 4 . 預 金

5.現金の配当は行なわない

(14)

第 8 章 勘 定

本店の勘定は毎月1月、5月、9月の始めに行う。

勘定は総会で選出し、理事長より提示ある場合、理事長又は主任・立合のもとに責任を 以ってこれを行う。

左の帳簿を置く。

1.株員名簿 2.販売状況簿 3 . 議 事 録 4 . 規 約 簿 5.資本台帳 6.貸借対照表 7.損益計算書 8.現金出納簿 9.株員以外の売上簿 10.其の他補助簿

条条

6722

28条

掛売は株員にして戸主に限る。他は一切認めない。

掛売の締切は毎年15日と月末とし、最高額は15弗までとする。

掛売金支払は締切後15日以内に完納する。

完納しない者に対しては完納するまで掛売を中止する。

掛売金の納入が悪い場合、主任は理事会に計り掛売金の整理をなす事が出来る。その場 合未納者に2人以上の保証人を立て、最高15日間の納入延期契約をする事ができる。

株員が本店に対する義務の履行を怠り其の他本店の運営を阻げる行為をなす者があれば、

主任は理事会に報告せねばならない。

株員の義務不履行者に対し、理事会は協議のうえ、総会に訴え株員を除名する事が出来

る。

本店の事業より出る利益金は総て本店の収入とする。

物品の販売利率は1割を基準とする。

必要な品物には仕入月日と販売価格を記入しレッテルを貼付する。

株員が死亡した場合、香典料として小学生以上は金弗、それ以下は/弗支給する。

株員の住宅建築の場合本人の申出が有れば、最高五拾弗までの掛売額を2ヶ月以内に完 納する事を認める。

本店の始業は日の出と共に始まり消燈と共に終る。

●●●●●11111

1 .

1 .

●●●●●

11111

1 .

(15)

5 . 田 嘉 里 共 同 組 合 規 約

第1条この組合は田嘉里共同組合(以下「組合」という。)と称し事務所を大宜味村字田嘉

里575番地に置く。

第2条この組合は組合員が協同して相互の生活向上と経済状態を改善して生活の安定を計る を目的とする。

第3条この組合は組合員のために次の事業を行う。

1.組合員の必要な生活物資及び生産資材の取扱い 2.村農業協同組合より委託された事業

3.その他組合員の必要と認める事業

第4条この組合は宇田嘉里内に在住する出資者をもって組織する。

第5条この組合の出資金額は1口1ドルとする。

2.組合員の出資金額は、その世帯の総人口に2口を乗じて得た額とする。

第6条この組合に役員10人を置く。

2.役員会は常任の役員(以下「主任」という。)を互選するものとする。

3.役員は組合の運営を管掌する。

4.役員の任期は2年とする。ただし1967事業年度に限り1年とする。

第7条役員会は主任が招集しその議長となる。ただし主任に事故あるときは、その都度互選 によりその職務を代行する。

2.役員会は定例会を設けることができる。

第8条総会は通常総会と臨時総会の2種とする。

2.通常総会は毎年8月に招集し次の事項を議決する。

1.事業及び決算の報告 2.剰余金処分案の承認 3.事業計画の承認 4.規約変更の承認 5.役員報酬の決定

6.加入脱退者に対する加入金及び脱退金の設定

3.臨時総会は12月末現在の中間事業報告を行うため招集する外、役員会が必要と認めた ときこれを招集する。

4.総会は主任が招集しその議長となる。

5.総会の定足数は通常総会においては組合員の過半数、臨時総会においては3分の1と する◎

第9条役員会は毎年事業年度各半期毎に本組合の業務を監査し、その結果を次の総会に報告

(16)

するものとする。

役員会は前項に拠る外必要に応じて臨時に監査を行うことができる。

組合員の加入脱退は、役員会の承認を経るものとする。

物品の掛売りは主任の責任において行うことができる。ただし組合員以外はこれを認

2条条

0111

第第

めない。

掛売りの精算は翌月10日までにこれを行なわなければならない。

2 . 掛 売 り の 精 算 は 翌 月 1 0 日 ま で に こ れ を 竹 な わ な け れ は な ら I

第12条本組合の配当は出資配当及び利用配当の2種とする。

第13条本組合に次の簿冊を備える。

1.組合員名簿 2.財産台帳 3.会議録綴 4.現金出納簿 5.売掛台帳

その他必要と認める簿冊

第14条本組合の営業時間は次のとおりとする。

自5月1日至10月31日自午前6時30分至午後9時 自11月1日至4月30日自午前7時至午後9時 2.宿直員はこれを置かないものとする。

第15条本組合の休業日は毎月第2日曜日とする。

第16条本組合の事業年度は7月1日に始まり翌年6月30日に終る。

この規約は1966年7月1日から施行する 2.出資金の払い込み方法は別に定める。

6 . 喜 如 嘉 共 同 組 合 規 約

第 1 章 総 則 本組合は喜如嘉共同組合という。

条条

12

第第

第2条本組合は組合員の経済状態を改善しその社会的地位を高めるとともに部落および村農 業協同組合の健全なる発展に寄与することを目的とする。

第3条本組合は前条の目的達成のため次の事業を行なう但し村農業協同組合の行なう事業と 競合してはならない。

1.組合員の事業又は生活に必要な物資の供給

(17)

2.組合員の事業又は生活に必要な共同利用施設の設置 3.組合員の生産する物資の運搬加工貯蔵又は販売 4.農村の生活及文化の改善に関する施設

5.前各号に附帯する事業

第4条本組合の事務所は大宜味村字喜如嘉522番地に置く。

第 2 章 組 合 員 及 出 資

第5条本組合の組合員は字喜如嘉に住所を有する個人および団体とする。

第6条組合員はその家族1人につき一口の出資をしなければならない。

団体組合員は出資拾口以上有しなければならない。

第7条出資一口の金額は金壱ドルとし回分割払込とする。但し全額一時に払込むことを妨 げない。

第8条組合員は本組合の承諾を得てその出資口数の増加又は減少することができる。

第9条組合員は本組合の承諾を得てその持分を他の組合員又はその家族に譲渡することがで きる。

第10条組合員の相続人でその組合員の死亡により持分の払戻請求権の全部を取得した者が直 ちにこの組合に加入の申込をし組合がこれを承諾したときはその相続人は被相続人の 持分を取得したものとみなす。

第11条組合員は次の事由によって脱退することができる。

1.字外への転出 2.死亡又は解散 3 . 除 名

第12条組合員は次の各号の一に該当するときは総会の議決を経てこれを除名することができ

1.1ヶ年間この組合の施設を全く利用しないとき

2.出資払込その他この組合に対する義務の履行を怠ったとき 3.この組合の事業を妨げる行為をしたとき

第13条組合員が脱退した場合には次の標準により其の持分を払戻す。

1.この組合に欠損がないとき又は欠損の額がこの組合の払込出資金と積立金の合計 額に達しない場合はその者にか、る出資の金額

2.この組合に欠損がある場合において欠損の額が払込出資金及積立金の合計額を越 える場合は越えた金額について各組合員の払込出資金額に応じて算定した額をそ の者の払込済出資金額から減額した額

第 3 章 機

(18)

第14条 本組合に次の機関を置く。

総会代議会役員会

総会は毎年2回1月7日に定期総会を招集する又必要あるときは臨時総会を招集する

ものとする。

総会に付議すべき事項は次のとおりとする。

1 規 約 の 改 廃

2.事業報告並に決算の承認 3.役員の選任

4 組 合 員 の 除 名 5.その他必要な事項 本組合に代議員会を置く。

代議員会は部落代議員をもって充てる。

代議員会は総会に代る決議機関で特に重要と認められるもの以外は総会に代って決議 することができる。

但しこの場合にはその顛末を総会に報告しなければならない。

役員会は総会及代議員会の決議に従って本組合の運営に当るものとする。

役員として組合長1人理事5人監事3人を置く。

組合長は総会に於て選挙する

他の役員は各班より1名各班毎選任し理事監事は各班より選任された役員で互選する ものとする

本組合の行なう事業と競争関係にある事業を営む者は本組合の役員になれない。

同一世帯に属する者が当該事業を営む場合も前項の規定を適用する 役員の任期は2ヶ年とする。

組合長は本組合を代表し役員会の決定に従って業務を処理する。

組合長事故あるときは理事の互選により代議員会の承認をえて職務を代行する。

監事は毎事業年度各半期毎に本組合の業務を監査しその結果を代議員会又は総会に報 告するものとする。

第15条

第16条

第17条

2 . 3 .

●●

条条23

89

11第第 条2条条

012222

第第第

第23条

第 4 章 業 務 の 執 行 及 会 計

第24条本組合の事業年度は毎年上期を1月から6月まで下半期を7月から12月までとする。

第25条本組合の業務執行に当っては常に村農協と連絡を密にし情報の提供につとめその経営 の協調を図るものとする。

第26条本組合の剰余金は欠損を填補しなお残余があるときは次の順によりこれを処分するも のとする。

1.積立金剰余金の20分の1

(19)

2.出資配当金若干 3.利用配当金若干

本組合に欠損がある場合は積立金を取り崩してその填補に充るものとする。

本組合の業務執行についての必要な事項で本規約で定めるもののほかは役員会でこれ を定めることができる。

条条

7822

第第

この規約は1966年7月1日から施行する。

7 . 大 兼 久 共 同 組 合 規 約

この組合は大兼久共同組合と称し事務所を大宜味村字大兼久31番地に置く。

この組合は組合員が共同して相互の生活向上と経済状態を改善して生活の安定を計る を目的とする。

この組合は前条の目的達成のため次の事業を行う。

1.組合員の必要な生活物資の供給及び生産資材の取扱い 2.村農業協同組合より委託された事業

3.その他組合員の必要と認めた事業

この組合の組合員は字大兼久に住所を有する個人及び団体とする。

組合員はその家族1人につき1口の出資をしなければならない。団体組合員は任意株 数を出資することが出来る。

出資1株の金額は1金5百円とし、出資金は1時払とする。

組合員は次の事由により脱退するものとする。

1.字外への転出 2.死亡又は解散

組合員が脱退した場合はその出資金を払戻す。

組合員は次の各号の一に該当するときは総会の議決を経て之を除名することができる。

1.1ヶ年間この組合を全く利用しないとき

但し病気等により利用できないときはその限りにあらず 2.この組合の事業を妨げる行為をしたとき。

この組合に役員として理事5名監事2名を置く。

役員は総会において組合員中から選挙する。

役員の任期は2ヶ年とする。

但し設立当初の役員に限り1ヶ年とする。

条条 12

第第

第3条

条条 45

第第 条条

67

第第 条条

89

第第

第10条

2 .

3 .

(20)

4.理事は理事長1人を互選するものとする。

第11条理事長は組合を代表し役員会の決定に従って業務を処理する。

2.理事長事故ある時は予め代表理事を決めて置きその職務を代行する。

第12条この組合の事業運営につき規約規定で定めるものの外次に掲げる事項は役員会におい てこれを決める。

1.業務を執行するための方針に関する事項 2.総会の招集及び総会に付議すべき事項 3.総会から委任された事項

4.前各号の外役員会において心要と認めた事項

第13条監事は毎事業年度ごとにこの組合の財産及び業務執行状況を幣杳しその結果につき総 会及び役員会に報告し意見を述べなければならない。

第14条総会は毎事業年度毎に4月定期総会を開催する。

但し必要に応じ臨時総会を開催することができる。

第15条総会に付議すべき事項は次の通りとする。

1.規約の改廃

2.事業報告及び決算の承認 3.役員の選任並に報酬の額 5.その他必要な事項

マ マ

第16条総会は組合員の半数以上が出席しなければ議事を開き議決することができない。

第17条総会の議事は出席した組合員の過半数で之を決し可否同数のときは議長の決するとこ

ろによる。

2.議長は理事長が当る◎

第18条組合員の加入脱退は役員会の承認を経るものとする。

第19条役員は日額報酬を支給することができる。

2.理事長は年額報酬を支給することができる。

第20条この組合の事業年度は毎事業年度4月1日から翌事業年度3月31日までとする。

第21条この組合の業務執行について必要な事項で本規約に定めるものの外役員会でこれを定

めることができる。

第22条この組合の請負金は次のように処分するものとする。

1.準備金 2.積立金 3.字費の補填 4.配当金

2.前項の外必要な科目を置くことができる。

第23条この組合に欠損金がある場合は準備金積立金より補填に充てるものとする。

第24条この組合の事業は請負入札制度としその方法等は役員会において定める。

(21)

付 則

この規約は1966年7月1日から施行する。

付 則

この規約は昭和49年4月1日から施行する。

8 . 塩 屋 共 同 店 組 合 規 約

第 1 章 総

本組合は塩屋共同店組合と称す。

本組合の事務所は塩屋共同店内に之を置く。

本組合の区域は塩屋区4班5班を一円とする。

本組合は塩屋区4班5班に居住する者(世帯)をもって組織する。

本組合の事業は組合員の出資金・銀行其の他よりの借入金・寄付金をもってする。

本組合員の持口は平等とし壱組合員壱口とする。

条条条条条条123456第第第第第第

第 2 章 目

第7条本組合は組合員の協力により共同店の振興発展を図り塩屋組の海神経費、4班・5班 の旧正月初会3月3日経費、及び各世帯同額である区其の他より賦課された組合員の 分担金の捻出並びに組合員の融和親睦を図るをもって目的とする。

第8条本組合は前第7条の目的を達成する為め左の事業を行ふ。

1.共同店の新設並びに拡張

2.日用雑貨品、食料、衣類、農具其の他物品の購買販売 3.事業資金の借入斡旋

4.商業資金の借入斡旋 5.農産物、加工品の販売斡旋 6.其の他必要なる事項

第9条前第8条第1.3.4.6項の事業は総会の決議を得なければする事が出来ない。

第 3 章 役 第10条本組合に左の役員を置く。

1 . 組 合 長 1 名

(22)

2.業務理事(主任)1名 3 . 理 事 4 名

4 . 監 事 3 名

役員は総会に於いて選挙する。

役員の任期は2ヶ年とする。但し再選を妨げない。

役員に欠員の生じた時は第11条の規定により補充し其の任期は前任者の残任期間とす

組合長は本組合を代表し組合の事業を総轄し組合の運営に当ると共に役員会、総会の 議長となる。

業務理事(主任)は組合長を補佐し組合長事故ある時は之を代理し且左の事項を司る。

1.組合の会計に関する事

2.第8条第1、2,3,4,5,6項の事項 3.組合の庶務に関する事項

4.その他

理事は組合長、業務理事と共に組合の運営其の他組合の事柄について協議相談し且組 合長業務理事を補佐するものとする。

監事は組合の会計、事業、庶務に関する事項を監査すると共に組合長、業務理事、理 事とともに組合運営の事項に関する協議、相談に加はるものとす。

役員は組合の一切の事柄について同等の責任を有する。

監事は年2回組合の会計、事業、庶務に関する事の監査を行はなければならない。

監事は前第19条の規定による監査の結果を総会に於いて組合員に報告せなければなら

ない。

条条条

123111

第第第

第14条

第15条

第16条

第17条

条条条

890112

第第第

第 4 章

今云

条条

1222

第第

本組合の会議を役員会、定期総会臨時総会とする。

役員会は組合長が必要と認めた時開催する。但し役員(5)3名以上の請求がある場 合は開催せなければならない。

役員会は役員5名以上が出席せなければ開会することが出来ない。

定期総会は年2回とし(6)1月と7月に之を開催する。

臨時総会は組合長が必要と認めた時開催する但し組合員25名以上の請求のある場合は

之を開催せなければならない。

総会は組合員25名以上の出席がなければ開会することが出来ない。

左の事項は総会の決議を得なければならない。

1.事業計画に関する件 2.利益金の処分に関する件

条条

3422

第第 条条

5622

第第

(23)

3.組合の財産処分に関する件

4.役員の報酬、手当、退職給与に関する件

第27条役員会、総会共決議事項は賛否によって之を決し出席者の2分の1の賛成がなければ 決議する事は出来ない。

可否同数の場合は議長が之を決する。

第28条役員会、総会を開催する場合は其の会の次第を記録せなければならない。其の会議録 は(5)10年以上保存せなければならない。

第 5 章 事 業

本組合の事業年度は毎年1月1日に始まり翌年の12月31日に終る。

マ マ

本組合の事業資金は第5条及び事業利益金をもって之に充当する。

毎年1回総会に於いて前事業年度の事業決算報告をせなければならない。

条条条

901233

第第第

第 6 章 脱 退

本組合員にして組合を脱退せんとする者は組合長に届出なければならない。

脱退者に対する払ひ戻しは左の通りとする。

脱退届出をした時現在の組合員持分(即ち組合の総資産を時価に評価し組合員数で除 した組合員1人の持分)の5割を金銭又は其の金額に相当する物品を支払ふものとす

条条

2333

第第

第34条本規約の改廃は総会に於いてでなければする事が出来ない。

第35条此の規約は1957年6月17日より施行する。

9 . 車 共 同 店 定 款

第 1 章 総 則

第1条(商号)

当店は車共同店とする。

第2条(目的)

当店は住民の生活安定を期すると共に住民の福利増進を図るため次の事業を営む事を

目的とする。

(24)

1.住民の生活に必要な物資の仕入販売 2.農産物の仕入販売

第3条(所在地)

当店は字高江2班に置く。

第4条(公告)

当店の公告は掲示板に掲示して之をなす。

第 2 章 株 第5条(株主の範囲)

当店の株式は字高江2班内に籍を有する現住者を以って組織する。

第6条(額面金額の株式)

当店の株式は之を記名して各戸一株とし金額は50弗とする。

第7条(株の取扱い)

当店の株は譲渡亦は売買を認めず。株主の区外転出の場合は株主の権利を失ひ利益配 当を受ける事が出来ない。但し株金の払戻しは受けることが出来ない。

第 3 章 株 主 総 会 第8条(招集の時期)

当店の定期株主総会は年3回とし必要に応じ株主の3分の1以上の要望ある時総会を 開催する事が出来る。但し出席者が全株主の3分の2以下の場合は開催出来ない。

第9条(議長)

株主の議長は主任が之に当る。主任が事故ある亦は差しつかえる時委員会委員の1人

力蟻長に当る。

第10条(議決の方法)

総会の決議は出席した株主の決議権の過半数で行ふ。可否同数の場合は議長が決定す

第11条(議事録)

総会の議事は議事録に議事経過の要項及び結果を記載し2人以上の株主が署名して当 店に保存する。

第12条(決議事項)

総会の決議事項は左の通り定む。

1.定款の改正に関する事項 2.経営委員の選任

3.職員の選任 4.職員の報酬

(25)

5.財産目録貸借対照表損益計算書の承認 6.その他必要と認める事項

第 4 章 役 職 員 の 構 成 第13条(経営委員会)

当店の経営委員会は総会に選出された12名を以って構成し委員会は定款の定むるとこ ろに従ひ当店の経営方針に関する諸事項案の作成をなす。

第14条(役職員)

当店は第2条の目的を達成するため左の役職員をおく。

理 事 2 名 監 査 2 名 主 任

※理事監査は経営委員の中より会員にて互選し当店の業務の監査をなす。

第15条(職員の職務)

主任は当店を代表し業務を執行し左に掲げる事項は経営委員会に付議しなければなら ない。

1.株主総会の招集 2.定款変更案の作成 3.重要規定の改廃案の作成 4.事業計画案

5.予算及び決算書の作成 6.従業員の臨時採用

7.其の他の業務執行に関する事項 第16条(職員・委員会員の選任)

職員及び経営委員の選任は総会にて選出する。

第17条(職員・委員の任期)

職員及び経営委員の任期は1年とする。但し再選を妨げない。任期中事故により後任 に選任せられたる者の任期は前任者の残任期間とする。

第18条(報酬)

役職員の報酬は株主総会に於て定める。

第19条(事業運営)

事業運営は委員会の定める事業運営の規定により施行する。

第 5 章 決 第20条(決算期)

前決算の利益金から株主配当金役職員賞与等其の他の処分を行ふ事が出来る。

第21条(株主の配当金)

(26)

第22条

第23条

株主配当金は毎決算期現在で株主名簿に登録されて居る株主に支払ふ。

(監査)

当店の監査は左の帳簿を以って行ふo 1.仕入先元帳

2.仕入商品内訳簿 3.現金出納簿 4.売上日計簿 5.売上台帳 6.元帳・総会元帳

7.仕切書・領収証・延売台帳・店卸台帳・其の他帳簿の監査をなす。

(諸帳簿)

当店に左の諸帳簿をおく。

株主名簿・役員名簿・会議録・仕入先元帳・仕入商品内訳簿・元帳元金出納簿・

売上日計簿・売上台帳・決算書・店卸台帳・備品台帳・其の他補助簿

付 則

主任は第5条の項目の健全運営を約束するため誓約書1通を経営委員に差入れる事。

1962年3月14日以降施行す。

誓 約 書

私の任期中不正なる事をしました場合は私の財産を処分しても弁償し貴殿には則りかも 御迷惑はおかけ致しません。

依而後日のため本書を差入れて置きます。

月 日

住 所 氏 名 ④ 右保証致します。

保 証 人 住 所 氏 名 ④

〃 財 産 の 表 示

保 証 人 住 所 氏 名 ④

〃 財 産 の 表 示 経営委員会殿

1 0 . 宮 城 区 共 同 組 合 規 約

(27)

第 1 章 総 本組合は宮城共同組合と称す。

本組合は各種産業の振興消費節約経済の安定を計り区民の福利増進計るを以って目的

マ マ

とす。

本組合は前条の目的を達成するため左の事業を行う。

1.輸入諸物資の適正販売 2.農産物販売加工並に生産

3.農業用資材及生活必需品の購買販売加工各種製造 4.農林産物及購買物資の輸送

5.農業用利用設備

6.農林業に従事する者の福利増進 7.家畜の販売斡旋並に屠殺販売 8.其の他の事業

本規約において農業とは農耕業・養畜業・養蚕業・茶業・製糖業・林業を称す。

本組合の事務所を宮城区売店内に置く。

本組合の本店は宮城区1班に置き必要に応じ適当な地に支店若くは出張所を置く。

本組合は組合員より払込みたる出資額を限度とする有限責任とする。

本組合は宮城に在住し行政費を負担し居る者全員組合員とす。

条条

12

第第

第3条

条条条条条45678第第第第第

第 2 章 資 本 及 株 式

第9条本組合の資本金総額は万円とし壱株の金額参百円とす。

第10条本組合の株式総数は5百株を目標とし内2百株は宮城区の持ち株とし組合員は1人最

低1株より最高5株迄とす。

第11条本組合の株金払込みは第1回は1株につき金百円とし2回以降の払込みは時期及金額 については経営上理事監査役及株主総会の決議により之を定む。

第12条本組合の株の譲渡については理事・監査役の承認を経る後にあらざれぱ之をなすこと

を得ず。

第13条本組合の会計年度は毎年4月1日に始り翌年3月31日に終る。

第14条本組合の会計年度の剰余金の処分については評議員会に於て決議し総会の承認を受く

るものとす。

第 3 章 役 第15条本組合に左の役員を置く。

組合長1名副組合長1名理事(7名)6名監査役3名

参照

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